一気に9人……! 『紅白』初出場からわずか半月、SKE48メンバー大量離脱のワケ

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「チョコの奴隷」
 昨年大みそかのNHK『紅白歌合戦』に出場したアイドルグループSKE48から、9人のメンバーが“卒業”することが明らかになった。歓喜の初出場から、わずか半月後の異常事態に衝撃が走っている。  15日、チームKII公演の終了後に卒業が発表されたのは、チームSの平松可奈子、高田志織、桑原みずきと、昨年11月に卒業の意向を明かしていた矢神久美の4名に加えて、チームEの原望奈美、上野圭澄、チームKIIの小木曽汐莉、赤枝里々奈、それに研究生・小林絵未梨の計9名。名古屋を拠点に活動する人気アイドルグループに、何が起こったのか。 「AKBグループからの卒業・離脱というと“男がらみ”のスキャンダルが定番になっていますが、今回のSKEからの卒業メンバーに限っていえば、今のところそれらしい騒動は発覚していません。ただ、数カ月前から数人のメンバーが卒業するのでは? というウワサは漏れ伝わっていましたが……」(週刊誌記者)  昨年のSKE48は、単独で『紅白』に出場するなど飛躍の年となったものの、その一方でメンバー間の格差は広がり続けていたのだという。 「“JR”と呼ばれる松井珠理奈・松井玲奈の両エースはAKBの中心メンバーにも劣らぬ人気を集めて大活躍していますが、SKEはそもそも60人以上からなる大所帯のグループですから、選抜から漏れるとテレビ出演などの仕事はほとんど回ってこなくなるんです。劇場公演だけでは到底生活できるような収入は得られませんし、自分がやりたいことと団体の方針との間で葛藤を抱えるメンバーもあったようですね。紅白出場という大きな節目を迎えて、おそらくメンバーそれぞれが将来を見据えた上で現実的な判断をしたということでしょう」(同)  発表されたコメントでは、いずれもファンに対する感謝をつづった9人。春先にラストステージが用意される予定だという。

「ライブは年間120本!」【鈴木まりえ】16周年のロコドル道

suzukimarie1.jpg  元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとして可愛い声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の21回目! 今回は、神奈川・海老名のご当地アイドルとして活動されている鈴木まりえさんが来てくれました! 貴重な20世紀正統派アイドルの生き残りですよー! ――鈴木さんは今年でデビュー16周年なんですよね、大先輩がやってきました! 鈴木 無駄に長いだけで、ライブばっかりなんですけど(笑)。 ――アイドルで年間にライブを120本やられているって、すごすぎますよ。 鈴木 入った事務所が良かったみたい。事務所に入るとやりたいことと違うことをやらされるのかな、と思ってたんですけれど、事務所に入ってすぐ「あ、もう、そのままでいいですよ」って言われて……。 ――もう完成されていたんですね。曲も、今時のアイドルには珍しい王道のアイドルソングが多いですよね。 鈴木 自分が昔のアイドルソングが大好きなので、作ってもらう曲もみんな似ちゃうんですよね。ファンじゃない人が聴くと「どれも同じだね」って思うんじゃないかな……。 ――むしろもっと色々と聴きたくなりましたよ、素晴らしかったです、鉄道をバックに歌ってる「恋のドレミファインバータ」! カバーも多くやられてるんですよね? 鈴木 嬉しいです! オリジナルとカバーを半々くらいでやらせていただいていて、カバーだと「こういうのにして欲しいです」ってお願いして曲を作っていただいて、怒られるんじゃないかってくらいそっくりにしたりして(笑)。前におニャン子クラブのカバーをやらせていただいたとき、ジャケットをそっくりにするためにジャケットに20何人も私が出ているっていう……。 ――(笑)! 自己プロデュース能力がすごいです! 鈴木 そんなことばっかり考えているもので……。 ――鈴木さんが出演されているVシネマ『マイティレディ』のテーマ曲の「魅惑のVライン」も良いですよね。どういう流れで出演が決まったんですか? 鈴木 アレも不思議なご縁で急に決まった仕事で……。はじめは楽曲を作ってくださる方を探していて、たまたまその会社に連絡したら「主演でやって欲しい」と言われて。 ――えー!! 鈴木 監督がグラビアアイドルを使って仕事をしている方だったので、私のことも知ってくださっていたみたい。歴代いろんなグラビアアイドルの子が出ているのに、私だけ何回変身してもずっとハイレグの衣装なんですよ。それでキャッチコピーが「魅惑のVライン」になって(笑) ――あのハイレグスーツを考えた人、天才だと思いました! 衣装がいつも素敵ですけれど、昨年、同窓会に行かれた時のブログを見たら、同窓会でも完全なステージ衣装でしたね。皆さんは普段着の中、お一人だけ見事なフリフリで感動しましたよ。 鈴木 地元の海老名のイベントにもよく出ているので、イベントの後にそのまま食事に行ったり、ドレスのまま道を歩いていても大丈夫なんですよ。地元の人に“まりえちゃん”って覚えられてるっていうのもあって、そのまま道を歩いていても「どうせまりえちゃんだろう」って。なので同窓会もドレスで行って大丈夫(笑)。 ――同級生や先生も応援してくれてるってことですよね。さすがご当地アイドル……! 鈴木 でも、みんなアイドルになるとは思わなかったみたいですね。中学3年生の時に進路相談で先生に「アイドルになりたい」って言ったら「現実を見なさい」って言われて……。 ――先生、正論! 鈴木 「やっぱり芸能界に行くって良いことじゃないんだ!」って思って……結局高校に入ってすぐ始めちゃったんですけど(笑)。 suzukimarie3.jpg ――ご両親は賛成だったんですか? 鈴木 高校に入ったときは「まぁ、部活程度だろう」と思ってたみたいで、高校を卒業したら、大学に行ってないから「まぁ、サークルに行ってると思って4年くらいは……」に変わって、みんなが大学を卒業する頃になると、就職が冬の時代で就職しないで専門に行く子も多かったから「まぁ、まだ……」って続けていたら、最近もう諦めたのか、イベントに来るようになりました。 ――のばしのばしにした結果、ついに認めてもらえたんですね! 16年目の雪解け! 鈴木 今までは「年越しくらいは家にいなさい!」って感じだったんですけど、最近は、もう「仕事もっとがんばりなさい」「テレビとかに出ればいいのに」って、言われて。 ――ご当地アイドルで、地元で名が知れたのも大きいんでしょうか? 鈴木 そうですね、はじめは海老名で活動するのは「さすがにちょっと近すぎて……」って思ってたんですけど、意外と大丈夫でしたね。3年前にやっと弟にも活動のことを言えました。弟が結婚するときに、一応あちらの親戚の方にご迷惑をおかけしないか心配で……。思い切って言ったら「あ、うん、わかってたけど」みたいなリアクションでした(笑)。地元でライブがある時も、父は観にきてくれるんですけど、弟は遠くから観て言葉を失って……まさに絶句していますね。 ――あはは! 鈴木さんのライブはすごく面白いですよね。「学ランキッス」っていう曲は、イントロに小芝居があるじゃないですか。 鈴木 毎回25秒の台詞が入るんです。CDには普通のポエムが入ってるんですけど、ライブだと、私を初めて観てくれた人に伝わりやすいように、そのライブにあった台詞を入れているんです。 ――セーラー服で登場して、イントロで突然「先輩、パンチパーマって、なんですか?」「一緒にマッポ、巻きましょう!」って話し出して爆笑しました! 鈴木 「先輩、リンチってなんですか? 私はメンチをきることなら誰にも負けないんですけど」とか(笑)。露出度が高いグラビアをやってる女の子の誕生日のライブに呼ばれたときは、その子の水着の面積を底辺×高さ÷2で計算して「体の9.999割を露出していることになります」とか、細かいんですよね。この間、それでテレビに呼ばれたんですよ。たけしさんと石橋貴明さんがやってる番組の、イントロに命をかける売れないミュージシャンたちが出る企画で(笑)。 ――「学ランキッス」の発売当時、鈴木さんは32歳でジャケットも制服で撮影されたんですよね。これも鈴木さんのアイデアですか? 鈴木 それは作ってくださった方のコンセプトで(笑)。1学期、2学期バージョンがあるんですけど、1学期は三つ編みで英語の教科書を持ってるんですけど、2学期になると長いスカートはいて「チャンプロード」を持ってるんですよ。 ――……グレた!? 鈴木 女の子が2学期になると急に大人びてたりするじゃないですか? それがテーマなんです。まだ3学期を作ってないんですけど、3学期には集会とかにも行きたいです。 ――次は特攻服ですね! 似合ってるから問題ないですよ! 鈴木 ですよね。以前、結婚式と法事が続いてしまったときに、同じ服を着るわけにもいかないし、「え? セーラー服じゃダメ? 正装だし」って言ったらママは「うん、悪くないわね」って感じだったんですけど、パパに「もう学生じゃないんだからダメだ!」って怒られて、弟はどん引きでしたね……。 ――楽しそうなご家族ですね(笑)! ちなみに歌って踊れる曲のレパートリーはどれくらいあるんですか? 鈴木 600曲以上ですかね、できるまでやる、歌えるまで歌うんです。いっきに増やしすぎも覚えられないので、間隔を空けて、お客さんが飽きてしまわないように考えながらやっています。メイクや衣装の小道具も出来るだけ本人に似せるようにしています。衣装だけどんどん増えていきますよ(笑)。 ――凄まじいですね、アイドルにハマりだしたのが1985年からということで、その時代に今の基礎をつくられたんでしょうか? 鈴木 そうですね、当時、本当に学校でみんなウィンクの振り付けとか、おニャン子クラブの振り付けで遊んでいる時代だったので。リカちゃん人形に伊藤ミキって名前つけたり、私のリカちゃんの名前は荻野目洋子だったんですけど……。 ――もうリカちゃんではないですね! 鈴木 私のリカちゃん、髪を切ってしまってショートカットだったので(笑)。あの時代はアイドルの歌番組がたくさんあったので楽しかったですよね。 ――鈴木さんのCDデビューも90年代なんですよね。 鈴木 2000年になってしまうと文化も変わってしまうだろうし、大好きなアイドルがたくさん活動していた90年代の仲間にどうしても入りたかったんです。1999年の12月にギリギリデビューできて、すっごく嬉しかったです。 ――90年代正当派アイドルをそのまま続けている方は貴重ですよ! また、年齢も感じさせないですよね。 鈴木 若くありたいです。この業界は若い子が多いので……この間、楽屋でアイドルの子が「ママがスカウトされちゃって恥ずかしい」って話してたんで、「ママ何歳?」って聞いたら私と同じ年だったんですよ……! その子は18歳だったんですけど、それ聞いたら「エッ!?」って。そういう子たちと同じステージに並んでるって……これは負けていてはいけない、と思って……! _MG_2886-2.jpg ――16年続けていると、プライベートはどうなるんでしょう? 地元では特に顔バレもありますし、不便じゃないですか? 鈴木 私は車の免許もとってないし、海外旅行にも一度も行った事がないし、同い年の女の子からしてみたら「仕事のために色んなものを犠牲にしてる」と思われがちなんですけど、私は好きでやっているので、犠牲にしてると思ったことはないんですよ。時間が惜しいんです。辞めようかなって、思ったことがないというか、思う時間もなかったです。すぐ、また次のライブが入るから(笑)。 ――このまま伝統芸能みたいに続けて欲しいです。ありがとうございました! (撮影=宍戸留美/文=小明) _MG_2977.jpg ●すずき・まりえ 1978年11月15日生まれ A型 157cm 特技 アイドルの振り付け 趣味 イチゴグッズを集める 電車を背景に写真を撮る 日本青年館でコンサートをやることを夢に、今年で活動16年目になる、正統派アイドル。東京でのアイドルライブに多数出演。日ごろのライブ活動の中では、オリジナル曲以外に、子供のころ大好きだったアイドルのカバー曲などを歌い、カバーCDも多数リリース。当時を知るベテランのファンから、鈴木まりえによって往年のアイドルを知った若いファンまで、幅広い層から支持を受けている。時代の流れを感じつつ、活動スタートからブレることなく、フリフリ衣装に身をつつみ、正統派アイドル路線を未来に伝えていく。 ほぼ毎週、ライブに出演しています。ぜひ一度鈴木まりえのステージに触れてみてください。 スケジュールはwebにてご確認ください。 オフィシャルwebサイト『すずまり族』 http://suzumarizoku.web.fc2.com/ ブログ『アイドル吊り掛け式日記』 http://blog.oricon.co.jp/mariex/ ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。 http://rumi-shishido.com/ アルバム「女」発売中! アルバムの発売と同時にiTunes、Amazon、着うた等の配信サイトで インディーズでリリースしたアルバム4作品を配信!! ★3/19下北沢clubQUE ★映画はなかっぱ『蝶の国の大冒険』4/12日から全国ロードショー!! 同時上映は宍戸留美演じるももかっぱちゃんとアゲルちゃんのミュージカル!! ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中。ニューシングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。

弟も覚せい剤で逮捕……でも強気な酒井法子「日本はハナから眼中にない!?」

 昨年12月に女優復帰した酒井法子に、またまた受難だ。福岡県警粕屋署は9日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、酒井の弟で無職・吉原健容疑者を再逮捕した。  昨年12月上旬から18日までの間、覚せい剤を使用した疑い。同容疑者は「一切身に覚えがありません」と容疑を否認している。  吉原容疑者は、福岡県内の路上で並走する乗用車の男性に拳銃のようなものを示し「殺すぞ」と脅したとして、先月18日に同署に逮捕されていたが、その際に採尿検査で覚せい剤の使用が判明したのだという。  復帰したばかりの酒井にとっては、身内の度重なる不祥事は頭の痛い悩み。しかも今回は薬物事件とあって「姉が姉なら弟も……」という見方をされてしまうのは致し方ない。  芸能プロ関係者は「これで酒井さんのテレビ復帰は、さらに遠のいた」と断言する。  だが、酒井の周辺からは弟の再逮捕にショックは受けているものの、焦りの声は聞こえてこない。というのも、酒井サイドはハナから日本の芸能界は二の次で、いまだ絶大なる人気を誇る中国や台湾などアジア圏で“勝負”するつもりだからだ。  今日8日開催の中国大手インターネット会社主催のファッションアワード授賞式に出席したのもそのため。同賞は、ユーザー約8億人といわれる同社のネット投票で決まり、酒井は「アジア・ファッション・アワード」の優秀女優賞に選出された。  ある関係者は「誰もが『なんで?』と思ったはずですが、ぶっちゃけ中国ですからね(笑)。どうとでもなります。酒井は現地の特権階級と太いパイプを持っている。中でも、日本のガールズコレクションにも強い影響力を持つS氏とは昵懇。S氏は中国最高指導者の習近平主席と直接やりとりできる間柄。ここまで強力なコネを持っているのですから、酒井が中国で成功するのは間違いない」と話す。  中国の人口は13億人以上で、市場規模は日本の比ではない。日本に見向きもしないのも当然か……。

SMAP中居正広が復帰切望も……元AKB48・光宗薫のシャレにならない現状

AKB48 2012総選挙 A3ラミネートポスター【光宗薫】
 昨年10月にAKB48の活動を辞退した光宗薫について、レギュラー出演していたTBS系ドラマ『ATARU』のスタッフが6日付の「『ATARU』劇場版準備中」の公式Twitterで、「光宗薫ファンの皆様へ」と題した異例のメッセージを発信した。  光宗は昨年4月期に放送された同ドラマに機動鑑識係・石川唯役で出演していたが、同年10月に体調不良により芸能活動を休止。年明けに放送された『ATARU』のスペシャル版にも登場しなかった。  これに対し、同スタッフは「AKBがお嫌いな方もいるかもしれませんが、光宗さんは連続ドラマで一生懸命、石川唯を演じてくれました。ドラマの収録の都合で、公演や握手会も満足に参加できず、叩きにもあい、でも、苦しみを見せずにオールアップまで一生懸命頑張ってくれました」とフォローし、「現場に遊びに来れば? これから台詞も作るし」とスペシャル版への出演オファーをかけたものの、体調が芳しくないため、実現しなかったことを明かした。  それでも、主演のSMAP・中居正広と相談し、ポスターという形で“共演”することになったという。  最後のツイートでは「人は一人では生きていけない。でも仲間が必ずいる。その座長以下ATARU一座のメッセージを受け取っていただけたらと思います」と述べている。  これだけ見ても、中居ら現場スタッフが光宗に厚い信頼を寄せ、出演を切望したものの泣く泣く断念した無念さがうかがえる。AKBに近い関係者は「活動辞退から3カ月が経過しようとしていますが、光宗の体調は戻らない。身体的というより、メンタルの問題です。ひと一倍、責任感の強い子ですから。むしろ多くの人に迷惑をかけたことや、自分のふがいなさに絶望し、症状は悪化していると言う人もいる。最近、彼女と会った人物によれば『外見も変わってしまって、とてもじゃないけど、人前に出ることができない状態』だそうです」と明かす。  一部では、拒食と過食を繰り返しているともウワサされている。また、別の関係者は「事務所絡みのトラブルも抱えているようだ。もともと光宗は関西のモデル系のプロダクションに在籍しており、彼女の才能に目をつけたAKBが“預かる”形で引っ張った。それが、気付けば心身ともにボロボロの状態になっていた。“預けた”側が激怒するのも無理はないですよ」と話す。  光宗の元気な姿を拝める日はやって来るのか──。

SMAP中居正広が復帰切望も……元AKB48・光宗薫のシャレにならない現状

AKB48 2012総選挙 A3ラミネートポスター【光宗薫】
 昨年10月にAKB48の活動を辞退した光宗薫について、レギュラー出演していたTBS系ドラマ『ATARU』のスタッフが6日付の「『ATARU』劇場版準備中」の公式ツイッターで「光宗薫ファンの皆様へ」と題した異例のメッセージを発信した。  光宗は昨年4月期に放送された同ドラマに機動鑑識係・石川唯役で出演していたが、同年10月に体調不良により芸能活動を休止。年明けに放送された『ATARU』のスペシャル版にも登場しなかった。  これに対し、同スタッフは「AKBがお嫌いな方もいるかもしれませんが、光宗さんは連続ドラマで一生懸命、石川唯を演じてくれました。ドラマの収録の都合で、公演や握手会も満足に参加できず、叩きにもあい、でも、苦しみを見せずにオールアップまで一生懸命頑張ってくれました」とフォローし「現場に遊びに来れば? これから台詞も作るし」とスペシャル版への出演オファーをかけたものの、体調が芳しくないため、実現しなかったことを明かした。  それでも、主演のSMAP・中居正広と相談し、ポスターという形で“共演”することになったという。  最後のツイートでは「人は一人では生きていけない。でも仲間が必ずいる。その座長以下ATARU一座のメッセージを受け取っていただけたらと思います」と述べている。  これだけ見ても、中居ら現場スタッフが光宗に厚い信頼を寄せ、出演を切望したものの泣く泣く断念した無念さがうかがえる。AKBに近い関係者は「活動辞退から3カ月が経過しようとしていますが、光宗の体調は戻らない。肉体的なものより、メンタルの問題です。ひと一倍、責任感の強い子ですから。むしろ多くの人に迷惑をかけたことや、自分のふがいなさに絶望し、症状は悪化していると言う人もいる。最近、彼女と会った人物によれば『外見も変わってしまって、とてもじゃないけど、人前にお見せすることができない』そうです」と明かす。  一部では拒食と過食を繰り返しているともウワサされている。また、別の関係者は「事務所絡みのトラブルも抱えているようだ。もともと光宗は関西のモデル系のプロダクションに在籍しており、彼女の才能に目をつけたAKBが“預かる”形で引っ張った。それが、気付けば心身ともにボロボロの状態になっていた。“預けた”側が激怒するのも無理はないですよ」と話す。  光宗の元気な姿を拝める日はやって来るのか──。

森三中・大島の痛烈“イジメ”批判は勘違い!? それでもインパルス堤下に悪評噴出の理由

『森三中のスタイリストが教える ぽっちゃり
姫のおしゃれBOOK』
 元旦に生放送されたバラエティ番組で森三中の大島美幸が、インパルスの堤下敦を名指しで批判したが、吉本興業の関係者からは「大島の勘違い」という話が聞かれる。 「黒沢にとって堤下は恩人。その2人の関係を大島は分かってないんですかねえ」  大島は堤下がメンバーの黒沢かずこをイジめていたというのだが、関係者によると森三中の結成当時、黒沢がほか2人に比べて影の薄いことを気にしてグループ活動を続けていいか悩んでいたところ、堤下が「やるべきだ」と後押ししたことがあったという。 「黒沢がつまらなかったときなどは、個人的にダメ出しすることもあったんですよ。だから、イジメではないと思うんですけどね」と関係者。  しかし、そういう話であれば大島が黒沢から何も聞いていないというのも不自然な話である。大島がブチ切れたのは吉本芸人の暴露トークコーナーで、堤下の名前が出た途端「堤下がここにいたら、マジでやってやろうと思います」としたが、黒沢はそれを止めるような気配はなく、笑って聞いていた。  「堤下のことは大嫌いです! 来いよテメーこの野郎。あいつは女の腐ったような最悪な奴です。黒沢さんが根暗なのをいいことに、おまえ面白くねえんだよって言ってみたり、マジでクソ野郎!」と大島。  放送されたテレビ東京の番組関係者が「周りの芸人がフォローして笑いにしてくれましたが、さすがに録画だったらカットしていた」と焦ったほどの迫力だった。 「黒沢さんの件は大島さんの誤解かもしれませんが、堤下さんが周囲からどう見られているかは、番組を見れば分かるはず。芸人仲間からもスタッフからも相当嫌われているのは事実です」  そう打ち明けるのは、テレビ局関係者。 「堤下さんは目上の人には非常に礼儀正しいですけど、若いADとか後輩芸人には結構コワいんです。ヤクザみたいな巻き舌で“おいコラ”と説教されますし、前に堤下さんから頼まれていた準備を忘れたADが裸で逆立ちさせられたこともあったり」(同)  これを聞くと堤下にイジメ体質があるようにも思えるが、前出の吉本関係者は「堤下は尊敬する極楽とんぼの山本圭一にかなり影響を受けていて、体育会系なノリの山本の態度をそっくり真似しているせい」だという。  一方、黒沢は、先輩芸人を前にすると緊張から萎縮することで知られる。大島が体を張ったネタをする中、見ているだけになることが多い黒沢に先輩芸人が「おまえも少し頑張らないと」とちょっと注意しただけで、それから2時間ぐらいは下を向いていたという関係者の証言もあった。  イジメがあったのかなかったのか、それとも単なるネタだったのかは部外者には分からないが、前出の番組関係者によると「大島の叫びにはたくさんの視聴者から“正月から不愉快だった”と局にクレームがあった」というから、何にせよ、お笑いにはならなかったことだけは確かだ。 (文=鈴木雅久)

アイドル戦国時代に“正統派の遺伝子”「さんみゅ~」を投入するサンミュージックの挑戦

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まさに“清純派”というイメージ
 AKB48が圧倒的な売り上げ枚数でシーンを牽引する中、ももいろクローバーZが大旋風を巻き起こし、モーニング娘。を筆頭にBerryz工房、℃-ute、スマイレージなどハロー!プロジェクト陣はハイレベルなパフォーマンスでファンを魅了し続けている。avexからは東京女子流、SUPER☆GiRLSがキレキレのダンスで切り込み、安室奈美恵やSPEEDを育てたヴィジョン・ファクトリーはFairiesをドロップ、アイドリング!!!や恵比寿マスカッツといったテレビ番組出身グループも存在感を示している。地方に目を向ければ、SKE48(名古屋)やNMB48(大阪)などの48ファミリーは言うに及ばず、新潟のNegicco、福岡のLinQらもすこぶる元気だ。  世はまさにアイドル戦国時代。中央、地方、メジャー、インディーズの垣根を越えて、数百人、数千人の“アイドル”たちがしのぎを削り合っている。  そんな中、新たに鬨の声を挙げたのが、白いワンピースに身を包んだ9人の黒髪の少女たち「さんみゅ~」だ。名門プロダクション・サンミュージックにとってそれは、21年ぶりの新人アイドルであり、初のグループアイドルだという。今この時代に彼女たちを、岡田有希子の「くちびるNetwork」でデビューさせた意味とは。そして、戦国時代を勝ち抜くための戦略は──。同社新人開発セクションのトップを務める富岡弘明氏に話を聞いた。  * * * ──アイドルでサンミュージックといえば、やはり松田聖子さんが圧倒的な存在でした。聖子さんというアイドルは、どのように育てられたのでしょうか。 富岡氏 彼女には、これといって特別なことをやらせたわけではないんです。アイドルの魅力というのは、ルックスだったりキャラクターだったり楽曲だったり、いろいろなものがありますが、大きな比重を占めるのが声だと思うんですね。その子の声を聞いたときに、元気になれる、安らぐ、優しい気持ちになる、そういう気持ちが良くなる素晴らしい声を、松田聖子という子は持っていたんです。 ──なるほど。声、ですか。 富岡氏 加えて、抜群の歌唱力、それに楽曲の良さですね。耳に残る心に残る歌を提供できた。そこが強かったんだと思います。松田聖子というアイドルは、最初は男性ファンが圧倒的に多く、彼女が嫌いだという女の子もたくさんいました。ところが「赤いスイートピー」という曲から、女の子のファンがガッと増えて、普通のアイドルから、またひとつ上のアイドルになった。「赤いスイートピー」はユーミン(呉田軽穂名義)の曲ですが、当時の女の子の心にスッと入っていった。そういう楽曲の力というものが、すごくあったんだと思いますね。同性のファンを掴んだのは、本当に大きかった。 ──聖子さんの他にも、桜田淳子さん、岡田有希子さん、酒井法子さんなど、その時代でのトップアイドルを多く輩出している印象があります。 富岡氏 彼女たち、それぞれ魅力が違うと思うんですけど、うちのタレントに共通して言えるのは、“清潔感”でしょうか。そういう部分はすごくあった気がしますね。それと、なんといっても曲に恵まれていたこと。彼女たちも、1作ごとに歌唱力、表現力が成長していきました。ですから、こちらからコンセプトを作り上げて云々ということではない、ストレートに正攻法で勝負してきただけなんです。 ──そんなサンミュージックにとって、「さんみゅ~」は21年ぶりのアイドルということですが、それだけの期間が空いてしまったのは、どういった理由から? 富岡氏 おそらく、時代だと思います。どんどん歌番組がなくなって、バラエティが増えていって、テレビというものが、芸人のみなさんが活躍する場に変わっていった。昔は歌の前座にお笑いというものがあったんですが、ある時期から逆転していくんです。芸人のみなさんの番組に、歌手が呼んでもらうという形になる。そういったタイミングで俳優やバラエティにシフトしていったということもありますし、これという人材に巡り会えなかったというのも、またあるのかもしれません。 ──では今回「さんみゅ~」をデビューさせるにあたって、岡田有希子さんの曲を使う意図を聞かせてください。 富岡氏 まず、1980年代のアイドルの楽曲の良さというのがあります。メロディが豊富な時代なんです。ここ10年、20年メロディが軽視されているようが気がしているんですよ。どちらかというと、リズム……踊る、ということが大前提になっている。そういう中で、うちがやるからには正攻法をやらなきゃいけないだろうな、サンミュージックがやるんだから「こういう正統派のアイドルってどうですか?」という、そういうプレゼンテーションをしたいと。 sub_kuchibiru_Re.jpg ──そうして選ばれたのが「くちびるNetwork」。 富岡氏 もちろんオリジナルも作っていますし、いい曲ができていると思っています。ただ「くちびる Network」を使うというのは、この曲が、岡田有希子にとって唯一のナンバーワンヒットなんですね。この曲がヒットしているタイミングで、あのような悲劇的なことがあったということもあって、サンミュージックの中で、特に会長の相澤(秀禎氏)が有希子に対する思いをずっと持ち続けていたので、今回このプロジェクトをやっていく中で、自然発生的に、「有希子のこの曲を、1回復活させようよ」という気持ちになったのは事実です。ありがたいことに、松田聖子(Seiko名義)作詞、坂本龍一作曲という、今では到底考えられない、すごい組み合わせの楽曲ですし、幅広い層に聞いてほしいという思いもあって。岡田有希子のファンの方は、今では30代から40代になっていると思うんですよ、そうすると子どもさんがいらっしゃって、親子で「さんみゅ~」を楽しんでいただけたら嬉しいな、と思ってるんです。 ──その岡田有希子さんの曲を使うことに対して、プロジェクトの中で葛藤というか、反対意見というのもあったと思うんですが。 富岡氏 反対意見ということではないけれど、やはり慎重論はありました。岡田有希子のファンの方、今でも彼女の命日には現場にお花を持ってきてくださる方もたくさんいます。そういう方たちにとって、果たしてどうなんだろう、ということは、もちろん考えました。ただ、彼女の悲しい出来事から20年以上たち、サンミュージックがアイドルをもう一度やろうと考えた時には、この曲だろうな、という気持ちが強くなりました。 ──通常盤カップリングの「Secret Blue Memories」のメロディは、聖子さんの「天国のキッス」を思い起こさせます。オリジナル曲も、そのあたりの時代感を突いていくということでしょうか。 富岡氏 もちろんそうですね。今はロックとかラップとか、細かくジャンル分けされていますけれど、昭和30~40年代までは「歌謡曲/流行歌」というジャンルしかなかったんですよ。たとえば「○○ブルース」も「○○マンボ」も、すべて「歌謡曲」だった。ジャンル分けされていなかったんです。それがあるときからジャンル分けされてしまって、「この音楽は若者向け、この音楽は年寄り向け」という形になっていってしまった。元来、日本の大衆音楽はその時代の文化や流行を敏感に取り入れて変化してきました。特に70年代から80年代のアイドルの楽曲というのは、それが顕著で、うまく融合していると思います。たとえば洋楽の当時流行っているテイストがいろいろなところに紛れ込んでいたりする。それが、この時代の日本のポップスの良さじゃないかなと思うんです。 ──ビジュアルについても伺います。「さんみゅ~」は、全員が白いワンピースで黒髪ですが、メンバーの個性というところでは、どのように考えていますか。 富岡氏 これから、個性作りをしていかなきゃいけない部分ですね。個々の見え方というのは、やはり変わっていかなければいけない。メンバーは全国に18校ある養成所から選び、毎週末東京に呼んで特別レッスンを重ね、1年ちょっとでここまで絞ってきました。まずは踊れなくちゃいけない、歌の経験がある子もひとりもいなかったので、歌も勉強させなきゃいけない。そういう中で、去年の後半あたりから、メンバーが「自分というものを出そう」という雰囲気を出してきています。ですから、このビジュアルは成長過程だと思ってください。ただやはり、白いワンピースというのは、80年代をシンボライズしたときに、これはいいな、というのはありましたね。髪の毛に関しては、あんまり染めたりとかはしたくないと思ってます。 ──いわゆる清潔感。 富岡氏 清潔感、そうですね。髪の毛の長さに関してはそれぞれ似合う似合わないというのがあるでしょうから、それは個々で考えてやっていっていいことだろうなと考えていますよ。 ──現段階で、9人の中で誰がセンターであるといった、そういう位置付けはあるんでしょうか。 富岡氏 メンバーを取りまとめる役割として、リーダーは西園みすずという子にしています。ただ、現段階では誰がセンターというのは決めていないですね。これから、さまざまな楽曲をやっていく中で彼女たちの力が現れてくると思いますし、デビューできるだけの力を全員に付けさせるという段階は終わったので、これからです。今活躍している方々の中に入っていけば、もっとやらなければいけないということは本人たちもわかってくるはずで、それぞれの目的意識が変わってくれば成長の度合いも変わってくると思います。
──アイドル界は、AKBがもちろんトップですが、ももクロも伸びてきて、ファンの方々もさまざまなグループに目を向けるようになってきています。 富岡氏 そうはいっても、やはりAKBさんが強いですね。とんでもなく強い。 ──そういう中で「さんみゅ~」は、この戦国時代を生き抜くために、どういう勝負をしていくのでしょうか。 富岡氏 家族で見られるという親近感と、耳に残る心地よさというものは伝えていきたいな、と思っています。家族で、親と子が一緒に見られるステージって、そうないんじゃないかな、と思うんです。そのアイドルを好きな人だけが集まっている場だけではなく、ショッピングモールのイベントなんかを積極的にやりたいんですよ。家族連れが集まるところで、「さんみゅ~が今日来てるから、買い物に行こうよ」となってくれたら、と。そして、そういう方々が足を止めてくれるようなステージをお見せできると思っているんですよ。 ──たしかに、イオンの広場で「くちびるNetwork」を歌っているアイドルがいたら、親世代は見てしまいそうです。 富岡氏 今回CD化はしていませんが、「サンミュージック・アイドル・メドレー」というのも作っていて、松田聖子、早見優、桜田淳子、森田健作、太川陽介……うちの歴代アイドルの曲をメドレーにしているんです。それは、お客さんの足を止める力はあるんじゃないかなと。 ──よく分かります。 富岡氏 池袋のサンシャインシティや、去年の夏にお台場のアイドルフェスティバルに出させていただいたんですけれど、聖子の曲を歌い出したら、やっぱり人は寄ってくるんです。有希子の曲を歌ったら、淳子の曲を歌ったら、「この曲知ってる!」と言ってくれる方がたくさんいる。それは、うちだからこそできることですし、そういうところを取っ掛かりに、彼女たちを見ていってほしいと思っています。 ──では最後に伺います。たとえばAKB48は「東京ドーム公演」を目標に掲げていました。ももクロは「紅白出場」でしたが、「さんみゅ~」にとっての、とりあえずの目標を教えてください。 富岡氏 それはやっぱり、僕としては、少なくとも年末に仕事したいと思ってます。 ──1年目から。 富岡氏 それは『紅白』の場なのか、あるいは一生に一回しかチャンスがないレコード大賞の新人賞というもの、それを狙うつもりでいかなければダメだと思うんですよ。サンミュージックがやるというのは、そういうことだと思うんです。そう簡単に答えが出ないことは分かっていますが、正攻法の良さを伝えられるように一生懸命頑張ります。ぜひとも、応援してください。 (取材・文=編集部) ●さんみゅ~ アイドル創世記から数々のスーパーアイドルを輩出している名門サンミュージックから満を持してデビューする、21年振りにして初の多人数アイドルユニット。全国各地のアカデミーレッスン生からオーディション含めいくつもの試練を乗り越えてきた精鋭9名。デビュー曲は80年代に大ヒットしたカリスマアイドル岡田有希子の「くちびるNetwork」を大胆カバー。しかも作詞は松田聖子(Seiko名義)&作曲は坂本龍一という豪華作家陣に加え、当時1986年1月29日にキャニオンレコードから発売された、ちょうど27年振りに名曲が復活となる。 【イベント】 『さんみゅ~ デビュー直前記念イベント』 【日時】2013年1月19日(土) 13:00/17:00 【会場】エディオンJR尼崎駅店 (無料ミニライブ&一斉握手会) 兵庫県尼崎市潮江1-1-50 http://event.edion.jp/ 『さんみゅ~ デビューシングル発売記念イベント』 【日時】2013年1月26日(土) 15: 00~16:30 【会場】池袋サンシャインシティ 噴水広場 (無料ミニライブ&一斉握手会) http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/info/access_train.html

AKB48・河西智美の“児童に性器を触らせた”写真集に、当局「出版されるなら逮捕者が──」

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河西智美(c)AKS
 「出版されるなら逮捕者が出る話──」  スポーツ紙に掲載されたAKB48・河西智美の写真集の記事を手に、児童ポルノを取り締まる警視庁生活安全局の職員は強く断言した。 「社会通念とかではなく、違法行為なんです!」  2月4日に発売予定の写真集『とものこと、好き?』(講談社)が児童ポルノ法(児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)違反だとの指摘が持ち上がった。 「河西智美 初ソロ写真集でギリギリ”ショット!」(デイリースポーツ) 「白人少年の小さな手に包まれ… AKB卒業の河西智美が衝撃の手ブラショット」(J-CASTニュース) 「河西智美、豊満バストの手ブラ披露!」(オリコン)  1月10日、この写真集についてスポーツ紙やニュースサイト、各メディアは出版元の講談社から送られた表紙写真を掲載したが、これは未成年と思われる白人男児が背後から河西の巨乳をわしづかみにしているもので、前出の同法にある「児童に自己の性器等(性器、肛門又は乳首)を触らせること」に該当していた。  これら掲載写真はあくまで“記事”であったため当局も警戒を強める材料にとどめたが、12日に発売される漫画雑誌「ヤングマガジン」(講談社)に掲載のものは広告で、写真の上に「僕の手じゃあ隠しきれません」と悪ノリした男児のセリフまでが書き加えられていた。  これは講談社の社内でも事前に異議を唱える声があったというが、発売を強行しようとした担当者の中には「これもAKB得意の炎上商法で売れる」と騒動による売り上げアップを期待する意見まであったという。  最終的に講談社は「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせる」と、「ヤングマガジン」の内容を差し替えての発売延期を決めたが、法に抵触しない自主規制を意味する“社会通念”で許される話ではなかった。  11日、警視庁だけでなく児童ポルノを厳しく監視する民間団体も刑事事件としての告発準備を進めた。受理されれば「5年以下の懲役また500万円以下の罰金」に処せられる可能性もある重罪。ある団体にメンバーとして名を連ねる作家は「アイドルの味方を気取ったフリーライターがTwitterで『どこが問題なのか分からない』と抗議していたが、メディア側の人間でも男児自身が裸を晒したものではないからOKだと思っている者がいる。判断のつかない児童が卑猥な商売に利用されたことは性的虐待に等しく、その姿は大人になっても記録として残されてしまう。そんなことも分からない人間がメディアにいることも問題」と強く訴えた。前出職員も「そもそも、スポーツ紙や各メディアがそのまま宣伝を垂れ流したこともおかしい」としている。  写真集の発売自体も延期または中止となる見通しで、当初から内容に異議を唱えていた講談社の編集者は「企画自体をボツにすべき。一部を差し替えて発売となったら、それこそ炎上商法だとモラルを疑われる」と意見している。ただ、写真集の担当者は「白紙にするとヤンマガの損失も含め億単位の経費が無駄になってしまう」と、その責任を取らされることに怯えた様子だったという。  児童ポルノについての問題は海外でも摘発や罰則が厳しくなっている傾向があり、国内メディアの認識も改めて問われる。 (文=鈴木雅久)

【小明の副作用】第66回生放送アーカイブ「『これはB級である』という記号としての小明」

公式メルマガ始めました!! 2013年1月10日22時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 新年一発目となった今回は、番組史上最大の放送事故が発生。30分すぎから番組そのものが停止し、そのまましばらく画も音も出ないという状況となりました。そんななか、小明ともぐもぐはのんきに「アーカイブ用トーク」を展開。また、番組後半には昨年末に開催した「小明サンタのクリスマスPartyNight!」抽選発表会もありますよー。当選者のみなさんはこちらです→(http://ch.nicovideo.jp/article/ar27931) そして!樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCD&着うたはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第66回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送 ●着うたURL http://r.dwango.jp/iCG8D6mW ●新作ポスター販売中『サイゾーショップ』 http://cyzo.shop-pro.jp/?pid=48746847
「君が笑う、それが僕のしあわせ」(初回豪華限定盤)(DVD付) こっちが限定版。 amazon_associate_logo.jpg
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エロ過ぎて? AKB48河西智美写真集に「読者からクレーム」も……「ヤングマガジン」発売延期に講談社が回答

 11日、講談社は12日発売予定の「週刊ヤングマガジン」7号に不適切な表現があったとして、発売を延期することを発表した。  同社のホームページでは、編集部名義で 「1月12日(土)発売予定のヤングマガジン第7号、『河西智美写真集』告知ページにおいて不適切な表現がありました。誠に申し訳ありませんが、ヤングマガジン第7号の発売を延期いたします。新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。ご愛読いただいている読者の皆様、ならびに関係各位にお詫びいたします」 と、掲載している。  問題になったのは、AKB48のメンバー・河西智美のノーブラおっぱい写真。これは、河西智美の乳首を背後から白人の男児が手で隠している、いわゆる「手ブラ」写真である。  講談社は、これを「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせる」と判断し、発売延期を決めた。  また、スポーツ紙などに掲載された発売告知を見た読者からも「不愉快だ」などとするクレームが2件寄せられたことも明らかにしている。  問題になった写真集『とものこと、好き?』は、2月4日に発売を予定。「手ブラ」写真が情報解禁された途端、ネットでは「ほぼエロ本」「児童虐待ではないのか」といった驚きの反応が寄せられ話題となっていた。  気になるのは、7号に掲載予定だった漫画の行方だが「今号掲載分の作品については、改めて1月21日発売号に掲載する予定で検討している」とのこと。 (取材・文=昼間たかし)