元カリスマグラドル矢吹春奈が「阿部真里→矢吹春奈」に再改名

yabukiharuna000.jpg  女優・タレントとして活躍している阿部真里が1月24日、自身のブログで旧芸名である「矢吹春奈」に戻したことを発表した。「ご報告」と題したブログのエントリーで、「この度、私阿部真里は、芸名を『矢吹春奈』に戻させて頂きます事を皆様にご報告させて頂きます。芸名を戻す決意と共に本年は、新しいお仕事に臨み新たな気持ちで全力で取り組んで行きます」と記している。  元の芸名に戻すといえば、細木数子が出演する番組の企画で半ば強引に芸名を変えられたものの、改名効果が低く、「モンキッキー」から旧芸名に戻した「おさる」や同じく「丁半コロコロ」から戻した「X-GUN」。さらに「磯野貴理」というマイナーチェンジを経て、旧芸名に戻った「磯野貴理子」などの例が記憶に新しいが、芸能界では決して多いケースではない。  矢吹といえば、グラビアクイーンとして一世を風靡した後、2009年に芸能活動を休止、ロスに語学留学していたが、翌年には復帰。この際、事務所を移籍すると同時に芸名を「阿部真里」に変更した。 「あれだけ売れていた“矢吹春奈”の名前を捨てたのには、同芸名を名付けた旧事務所とのトラブル説や、矢吹春奈時代に週刊誌に、異性関係であらぬゴシップを書き立てられたこともあったため、イメージの刷新を狙ったのではないかともささやかれました。今回、芸名を戻したのは、そうした問題や懸念がクリアになったからかもしれません。現時点では総合的に見て、やはり矢吹の名前で仕事をしていくメリットが大きいのでしょう」と分析するのは、某男性週刊誌編集者。  一方、矢吹の所属事務所関係者はこう説明する。 「阿部への改名に、旧事務所のトラブルやゴシップの影響はありません。活動の軸を女優に移すにあたっての改名でしたが、女優として自身の素を出し、体当たりの演技をしていくという決意もあり、本名である『阿部真理子』に近い名前にしたんです。ただ、阿部で新たに仕事をしていく上でも、必ず『元・矢吹春奈なんです』という説明は必要だったし、その名前を出すと相手方の反応は変わる。本人も業界側も旧芸名には慣れ親しんでいたし、今後、貪欲に仕事をこなしていく上で、矢吹春奈で再々出発することになったんです」  一時は「グラビア出演すると、その雑誌は売り切れる」という逸話もつくった「矢吹春奈」の看板は、それだけ偉大だったということか。その矢吹、3月には「劇団毛皮族」の江本純子による舞台『ドブ、ギワギワの女たち』に出演。「社会派エロティック・バイオレンス」と銘打たれ作品で、グラビアクイーン時代から、さらに磨きがかかったエロティシズムあふれる演技が期待される。

【PR】経常赤字2000億超……先の見えない日本のビジネスマンに今、最適の副業とは

AV070.jpg  11日に財務省が発表した2012年11月の経常収支が2,224億円の赤字となり、この数字は1985年以降で最悪(正月休みを含む1月を除く)だという。  また、今年に入って広告業界の“皇帝”として鎮座していた電通が早期退職者100人を募るなど、もはや日本は全産業、全業界を通じて先の見えない不況の中にいるといっていいだろう。  サラリーマンの給与やボーナスも微増、据え置きならまだしも、場合によっては一律減給、さらにリストラの恐怖も付きまとっている。  自分の身は自分で守らなければならない時代、いつ来るかもしれない“その日”に向けてサラリーマンたちが副業にいそしむようになったのは、ごく自然な流れといえるのかもしれない。日経BPの発行する未来年表では、2015~19年には、副業を持つサラリーマンが6割を超えるという予測も記載されている。  だが、平日昼間のほとんどを拘束されるサラリーマンにとって、副業で稼ぐのはなかなか容易ではない。現在、副業の主流はやはり「株/FX」だというが、もっとリスクが低く、元手もあまりかからず、時間もかけずに効率よく確実に利益を出せる副業があれば……誰もがそう考えているに違いない。  そんな中、注目を集めているのがアービトラージ(裁定取引)という投資手法だという。アービトラージとは、「同価値の商品間に発生した価格差を利用して、利ザヤを得る」方法。市況がどう動いてもマイナスが非常に出にくい、手堅い取引だと言われている。  一方でアービトラージには欠点もある。取引した証券や商品に対して、常に値動きをチェックし最適の売買を行わなければならないのだ。つまりアービトラージは、時間と手間をかければ“ほぼ損をしない”という性質の取引であり、その点においてはサラリーマンの副業としてはあまりオススメできるものではない。  そうした中で、一部で注目を集めているのが「FXアービトラージ」を全自動で運用できる方法。その方法を暴露的に取り上げているWEBサイトが存在し、人数限定で無料DVDを配布しているのだという。配布の期限がいつまでかは不明だが、今のうちにチェックしてみるのもいいだろう。 ●http://global-v.biz/t/index2.html

ノスタルジーな酒場風景に酔う『コの字酒場はワンダーランド』

『コの字酒場はワンダーランド』
六耀社
 いまだかつてここまでマニアックな酒場エッセーがあっただろうか?  女神、家族、ライブ、旅、船、酒、モツ……そしてコの字型カウンター? コの字酒場探検家を名乗るライター・加藤ジャンプが記した『コの字酒場はワンダーランド』(六耀社)は奇妙で酔えて泣ける酒場写真エッセー集だ。  著者が「コの字酒場」と呼んでいるのは、店の中にコの字型のカウンターがある店のこと(著者によるとL字型カウンターは永遠のライバルだそうだ)。そんな形をしたカウンターなら吉◯家にだってあるよ、と思う人も多いだろう。だが著者によると、「コの字酒場の妙は人のふれあいにある」のだそうだ。それもコの字型という独特の形ゆえに生じるものだという……ホントかよ、という気もするが読み進めると不思議に納得してしまうのだ。  本書は、そんなふれあいに満ちたコの字酒場12軒それぞれにまつわる笑えて泣ける話(著者の個人的体験が酒好きなら「ある、ある」と頷ける話ばかりでまた笑える)と、これが現代の光景なのか、と疑いたくなるノスタルジックな写真(写真家・有高唯之の生っぽい写真が熱い)で構成されている。それにしても、その偏愛ぶりが凄い。  著者のコの字酒場を論じる切り口は、女神、家族、ライブと縦横無尽にわたり、エッセーであると同時に酒場論としても読ませる。檜のコの字カウンターに似合うのは淡島千景、集成材は京塚昌子とコの字カウンターと女優の組み合わせでカウンターの素材を論じたかと思えば、ニール・ヤングやソウル・フラワー・ユニオンまで引き合いにだしてコの字酒場のBGMを考察する。  ついには、コの字カウンター好きが高じて、コの字カンターの内側に入り込むは、カウンター磨きを定休日に見にいくわ、と最早誰にも止められない状態。著者は41歳だそうだが、すでにコの字酒場探検歴は「四半世紀近く」というから、中学生くらいからコの字酒場に入り浸りということになる……いいのか? と疑問も浮かぶが、そういう野暮なことを聞かない、それでいて深くしみるコミュニケーションこそ、コの字酒場に似合うことは、本書を読めば納得だ。  実際、この本に出てくるようなディープな雰囲気の店は苦手な人もいるだろう。だが、そういう人ほど、この本で紹介されている世界に、一度足を踏み入れたらどっぷりはまりそうな気がする。コミュニケーション不全の現代だからこそ、思い切って縄のれんをくぐってコの字酒場で酔ってみたくなる不思議な一冊だ。

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第67回生放送は24日(木)22時です

寒い日がつづいていますが、アイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第67回生放送は、1月24日(木)の22時より公開となります。いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継ですと言いたいところですが! 最近、会社の回線の調子が悪いので、しばらくニコ生だけの中継になっております。あらかじめご了承くださいませ。 ●生放送会場はこちら ●小明の着うたをdwango.jpにて独占配信中! 配信楽曲「君が笑う、それが僕のしあわせ」「星が見えない会えない夜は」の 着うたフル(r)をダウンロードしてくれた方全員に、それぞれオリジナル待受け画像をプレゼント!※スマートフォンは購入者特典非対応となっております http://r.dwango.jp/iCG8D6mW また、配信開始記念ポスターをサイゾーショップで販売しています。 http://cyzo.shop-pro.jp/

レジェンド桜庭和志もジム閉鎖でプロレスに流出……日本の総合格闘技はどこへいくのか

『独創力。』創英社
 新日本プロレスが、今年1月4日に開催された毎年恒例の東京ドーム大会で、2万9,000人の観客を動員したことを発表した。 「今年初めて実数を発表したが、今年が一番客入りが良かっただけに、入っていない年は2万人も入らなかった可能性がある。数年前なんかは、試合前日に秋葉原で入場券を大量にバラまいても客が入らなかったほど。観客動員数が冷え込むプロレス界だが、いまや新日の“1人勝ち”状態になってしまった」(長年ドーム大会を取材しているプロレスライター)  集客にかなりの効果を上げたと思われるのが、ダブルメインイベントで中邑真輔とIWGPインターコンチネンタル選手権を行った桜庭和志。最後は中邑の得意技「ボマイェ」でマットに沈んだが、総合格闘技のリングで磨いた打撃技・関節技を駆使した試合展開で、中邑を追い込み場内を沸かせた。そんな桜庭、すでに総合のリングに見切りをつけてしまったようだ。 「10年と11年は総合格闘技イベント・DREAMのリングで4戦全敗だったのに加え、DREAM自体が経営難で定期的に開催することができなくなってしまった。おまけに、都内に開設していた総合格闘技ジムも、昨年12月の頭に閉鎖に追い込まれた。それでも、妻と3人の子どもを養っていかなければならない桜庭は、昨年8月に新日への参戦を表明。もともとプロレスセンスがあり、見事に適応し観客を沸かせている」(格闘技ライター)  桜庭といえば、かつて、PRIDEのリングでグレイシー柔術のホイス・グレイシーを完膚なきまでに叩きのめして一躍名を上げ、いまや格闘技界の“レジェンド”的な存在となっているにもかかわらず、プロレスのリングに上がっている状況。もはや、日本の総合格闘技界に明るい未来はないということを意味している、と見る筋もある。 「昨年の大みそか、久しぶりにさいたまスーパーアリーナでDREMAMの興行が行われたが、セーム・シュルトやピーター・アーツらK-1の主力選手をごっそり獲得した世界的なキックボクシング団体・GLORYの傘下に入っての開催だったため、総合格闘技は完全に前座扱い。そもそもDREAMの主力選手たちには上がるリングがなく、この大みそかが昨年唯一の試合という選手も何人かいた。となると、目指すは今や名実ともに世界最高峰の総合格闘技団体となった米・UFCだが、レベルが高すぎてDREAMの主力クラスにはまったくお呼びがかならない。修斗、パンクラス、DEEPなど定期的に興行を開催している総合の団体は数あれど、ファイトマネーはたかが知れている」(同)  3月には昨年に続いてUFCが日本大会を開催するが、日本でのUFC人気がアップすれば、そのうち日本の総合格闘技の選手もファンもそっくりUFCの波に飲み込まれてしまうことになりそうだ。

シャ乱Qの成否はいかに……相次ぐ40代バンド再結成ブームの行く末

『歩いてる』ZETIMA
 モーニング娘。などのプロデュースを手掛けるつんく♂率いるロックバンド・シャ乱Qが、結成25周年を機に再始動することが発表された。今春に、かつての大ヒット曲「シングルベッド」の再録発売、全国ツアーも行うという。  1988年に結成されたシャ乱Qは、2000年12月に無期限の活動休止を宣言。その後は各メンバーそれぞれの活動の傍ら、08年に20周年記念公演を行うことなどもあったものの、本格的な再始動は全国ツアーを行った06年以来となる。  ボーカルのつんく♂は「『シングルベッド』を紅白で歌いたい」と、早くも大みそかのNHK『紅白歌合戦』への16年ぶりの再出場にも意欲満々なのだが……。 「プリンセス・プリンセスや、吉川晃司と布袋寅泰のコンプレックスなど、最近の40代再結成バンド同様、キッカケは東日本大震災。バンドのメンバーが被災地を慰問した際に、『結成25周年どうする?』という話になったそうです。さすがに未成年への暴行事件でバンドを98年に脱退した、しゅうはメンバーに入っていないようですが……。プリプリなどと違って、“懐かしい”というほど古いバンドではないし、つんく♂にしてもシャ乱Qのメンバーとしてよりも、今ではモー娘。のプロデューサーとしての知名度のほうが圧倒的に高いですからね。再始動の成否のほどは、なんとも言えませんね」(レコード会社関係者)  今回の再始動について、ネット掲示板などでは「焼き直しで稼ごうとするのかw」「モー娘が下火だからかね」「モー娘。維持費がなくなったのかな?」「モー娘。が終わりってことだろ」「2~3回テレビ出て終わりでしょ。誰も期待してない」「誰得だよ」などと、否定的な書き込みが相次いでいる。 「かつては女性アイドルグループのトップランナーだったモーニング娘。もその座をAKB48に取って代わられ、つんく♂の懐具合も苦しいところでしょうが、そのモー娘。も再浮上の兆しを見せています。23日発売の新曲『Help me!』はMVが公開されるや否や、そのダンスパフォーマンスが話題を呼び、公開1カ月も経たないうちに再生回数が200万回を越えるほど。また、歌詞やメロディーといった面でもアクの強い“つんく節”が久しぶりに復活しているということもあり、大ヒットが期待されています。そうしたつんく♂のクリエイティブ面での充実ぶりも、今回の再始動を後押ししたのかもしれません」(同)  「音楽性の是非はともかく、業界内でも人柄の良さには定評があるつんく♂だけに、今回の再始動はぜひとも成功してほしい」(芸能プロダクション関係者)と応援する向きも多い。モーニング娘。の再浮上機運に乗じて、成功を収めてもらいたいところだが……。

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第67回、配信しました!

公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第67回です。 年明け一回目の収録となった今回、このお正月は今野くんも珍しく後輩と遊びに行ったりしたようですが……。そして大みそかは仕事だったというパーケンさん、「紅白」はちゃんと見られたのでしょうか!? さらに前回、スペシャル感をぞんぶんに醸し出した「うでし」、生き残った鉄人はいったい誰なのか!? ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

いつまでもバカやって、尻を追っかけていたい! ぬいぐるみの『テッド』は“永遠のエロ中学生”

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かわいい顔して、やることはエロオヤジな『テッド』。
日本語字幕の監修は町山智浩、日本語吹替えは有吉弘行という
通好みな日本語対応。
 子どもの頃に『ドラえもん』『オバケのQ太郎』などの藤子不二雄ワールドを観て育った世代には堪らない大人向けのファンタジーコメディ『テッド』。人間の言葉をしゃべる陽気なクマのぬいぐるみと彼を唯一の親友として育ったコドクな少年との心温まる奇跡のヒューマンドラマ、の27年後の物語。かつては愛らしいかったぬいぐるみのテッドだが、すっかり人間社会に染まって下ネタ大好きなエロ中年オヤジ化してしまい、少年は体こそデカくなったものの、いつまでもぬいぐるみのテッドを手放せないボンクラ野郎に育ってしまった。最初は優しかった恋人も「いい加減、ぬいぐるみと別れろッ」と怒り出す始末。ぬいぐるみとの友情を取るのか、それとも恋人とケジメをつけて結婚するのか? ぬる~く育った元少年は重大な決断を迫られる。2012年6月に全米で公開され、R指定ながら2億ドルを突破、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(09)を越える大ヒットコメディがようやく日本でも公開される。  物語はクリスマスの奇跡から始まる。いじめられっ子のジョンは友達がまるでおらず、両親からクマのぬいぐるみをプレゼントされて大喜び。ぬいぐるみにテッドと名前を付けて、唯一無二の親友となる。テッドがいれば、もうジョンはコドクではなかった。でも、どうせなら、テッドとおしゃべりできればいいのに。「神さま、他には何もいりません。テッドとおしゃべりさせてください」。テッドが祈るとあ~ら不思議、少年の純真な願いは叶い、テッドは口を開いた。「僕をハグして!」。じーん……。なんて素敵なファンタジーだろう。ところが奇跡の夜から27年の歳月が経過し、ジョン(マーク・ウォールバーグ)は勤務先のレンタカー会社に遅刻ばかりしてるだらしな~い大人となり、一方のテッドは「しゃべるぬいぐるみ」として全米の注目を集めたのも過去の栄光。幻覚キノコの所持で逮捕されて以降、すっかり墜ちたセレブ状態。写メを求める女の子のおっぱいを触ったり、マリファナ吸ってまったりする日々。そんなテッドを変わらず受け入れてくれるのは、やっぱりジョンだけ。2人でB級SF映画『フラッシュ・ゴードン』(80)を見直しては盛り上がっている。まるで永遠の中学生みたいなジョンとテッド。男の友情、サイコー!  お前らホモかよとツッコミたくなるくらい仲のよい2人に怒り心頭なのが、ジョンと同棲中の恋人・ロリー(ミラ・クニス)。最初はジョンの子どものような純粋さに心を惹かれていたが、ベッドでこれからお楽しみというタイミングで度々邪魔に入るテッドは苦々しい存在。テッドは見た目はかわいらしいテディベアだが、性格はただのエロオヤジ。ジョンとロリーがデートから帰ってくるとコールガールたちを部屋に連れ込んで乱痴気パーティーを開くわ、フロアにはウ●コが落ちてるわのやりたい放題。一体どんなプレイしてたんだ? 「なんで私がウ●コ掃除しなきゃいけないの?」とロリーの怒り爆発! ロリーとの結婚を考え始めていたジョンは、親友か恋人かの二者選択を迫られる。
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交際4年目になるジョン(マーク・ウォールバーグ)とロリー(ミラ・クニス)はそろそろ
結婚を考えるが、ぬいぐるみのテッドが障害に。
 ぬいぐるみのテッドは少年時代のジョンをコドクから救ってくれた、大切な存在。友達のいないジョンの一途な想いが生み出した、いわばイマジナリーフレンドの一種だろう。ただし、ぬいぐるみという“よりしろ”があるため、他の人にもその存在が確認できる。通常のイマジナリーフレンドは少年が社会性を身に付けることで消滅していくが、ジョンにとっての“少年性”の象徴であるテッドはいつまでも消えることなくジョンと暮らし続けている。ジョンが30歳を過ぎても大人になり切れていないからだ。もちろん恋人のロリーのことは大好きなんだけれど、結婚して家庭に収まることにはまだ躊躇してしまう。今の職場で骨を埋める気にもなれない。もうちょっと遊んでいたいし、たまにはヤンチャもしてみたい。テッドと別れることは、そういった自分の中の“少年性”を断捨離することであり、なかなか踏ん切りをつけれずにいる。煮え切らない態度が、よりロリーをブチ切れさせてしまう。  テッドとジョンのバカ丸出しなセリフの応酬に、『フラッシュ・ゴードン』の主演俳優サム・ジョーンズや人気歌手ノラ・ジョーンズたちを本人役で引っぱり出すなどのカメオギャグが全編にわたってぎっしり。子どもの頃に夜店でリンゴ飴を口いっぱいに頬張っていたような至福感が溢れ出ています。やっぱり遠慮なく、いつでもバカやれる男友達ってサイコーなわけですよ。『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(11)のマーク・ウォールバーグ、『寝取られ男のラブ・バカンス』(08)『ステイ・フレンズ』(11)のミラ・クニスというコメディもOKな2人に、3DCGのぬいぐるみのテッド(声はセス・マクファーレン監督)の絡み具合が絶妙です。人間とぬいぐるみが共存する世界は『ザ・マペッツ』(12)ですでに描かれているけど、『テッド』はひたすらギャグ至上主義で楽しませてくれる。
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映画史上屈指の大盛り上がりを見せるテッドの引っ越しお祝いパーティー。
テッドとジョンに極上のブツを勧める金髪の男性は……?
 テッドはジョン自身が生み出した一種のイマジナリーフレンドなわけだけど、他者にも見えるという点ではジョンにとってのリアルな家族・親戚とも言える存在。子どもの頃によく遊んだ仲のいい兄弟や従兄弟でも、その後ヤクザな道に進んでたり、借金まみれの自堕落生活を送っていた場合、自分の婚約者に引き合わせるのはちと考えてしまいますよ。果たして婚約者はどーゆーリアクションを見せるのかハラハラドキドキするじゃないですか。自分の恥ずかしい過去や身内を、自分の最愛の人はどう受け止めてくれるのか、くれないのか。本命の彼女がいたら、一緒に『テッド』を観に行くといいかも。お下劣ギャグ満載の『テッド』で爆笑してくれたら、すげーいい娘に思えるじゃないですか。まぁ、でも、女の子は発言と行動が一致しないことがままあるので、男子のみなさんはご用心を。 (文=長野辰次) ted_0004.jpg 『テッド』 製作・原案・脚本・監督/セス・マクファーレン 出演/マーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス、ジョエル・マクヘイル、ジョヴァンニ・リビシ、パトリック・ウォーバートン、マット・ウッシュ、ジェシカ・バース、ノラ・ジョーンズ、サム・ジョーンズ、トム・スケリット 配給/東宝東和 R15+ 1月18日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー  (c) 2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.(c)2012 UNIVERSAL STUDIOS.All Rights Reserved./Iloura(c)2012 UNIVERSAL STUDIOS.All Rights Reserved./Tippett Studio http://ted-movie.jp ●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第205回]石原慎太郎原作の異色ミステリー『青木ヶ原』ままならない人生の中で出会った恋人たちの行方 [第204回]あの低視聴率ドラマ『鈴木先生』が映画版に! “鈴木式教育メソッド”は世界を変えられるか? 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[第193回]“無意識の湖”に身を投じたユングと女性患者の行方──クローネンバーグの恋愛サスペンス『危険なメソッド』 [第192回]“お蔵入り映画”が人命救助を果たした!? 実話をベースにした大冒険ロマン『アルゴ』 [第191回]我が家に“食人族”がやって来た! 奇才ジャック・ケッチャムの異形世界『ザ・ウーマン』 [第190回] 裏切り&結託は当たり前。今の政界にそっくり! 極道たちのバトルロワイアル『アウトレイジ ビヨンド』 [第189回] これが全米を熱狂させた“USA版バトル・ロワイアル”! 殺人リアリティーショー『ハンガー・ゲーム』 [第188回]行き詰まった人生の扉を開く鍵は“銭湯”にあり? 内田けんじ監督のオリジナル作『鍵泥棒のメソッド』 [第187回]大家族の伝統料理から超手抜きレシピまで勢ぞろい! 台所から見えてくる中東の家庭事情『イラン式料理本』 [第186回]“世界的な絶滅危惧種”である独裁者に愛の手を!? 政治ネタ&下ネタ満載コメディ『ディクテーター』 [第185回]障害者の性処理も介護の重圧も、すべて笑い飛ばせ! 男たちのバリアフリーな友情ドラマ『最強のふたり』 [第184回]人類を生み出した“創造主”との遭遇!! リドリー・スコットが物語るSF神話『プロメテウス』 [第183回]“校内格差社会”に出現した異分子(ゾンビ)たち! 青春のカタルシス『桐島、部活やめるってよ』 [第182回]カメラマンは法を犯してもかまわない!? 国家の暗部を暴く男の情念『ニッポンの噓』 [第181回]“学校”という名の密室ではびこる児童虐待の事実! 子どもたちは教師を訴える『トガニ 幼き瞳の告発』 [第180回]“神様”との出会いと別れ、そして旅からの帰還  ドキュメンタリー『アニメ師・杉井ギサブロー』 [第179回]親友=お金を貸してくれる、女友達=SEXさせてくれる!? 品性お下劣男の青春『苦役列車』 [第178回]“沢尻エリカ”という名のアトラクションムービー『ヘルタースケルター』が描く無常の世界 [第177回]毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』 [第176回]“芸能生活30周年”ニコラス・ケイジの会心作! 被災地に流布する暗号『ハングリー・ラビット』 [第175回]やめろと言われても、今では遅すぎたッ! 妻夫木聡&武井咲主演の過剰なる純愛劇『愛と誠』 [第174回]年間自殺者数3万人を越える現代社会への提言 自殺対策の現状を追った『希望のシグナル』 [第173回]“三島割腹事件”を若松孝二監督が映画化!『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』 [第172回]実在の事件を題材にした“命の授業”『先生を流産させる会』がついに劇場公開! 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[第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? 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[第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第67回は17日(木)22時です

公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第67回放送は、明日17日(木)22時よりお送りします! 年明け一回目の収録となった今回、このお正月は今野くんも珍しく後輩と遊びに行ったりしたようですが……。そして大みそかは仕事だったというパーケンさん、「紅白」はちゃんと見られたのでしょうか!? さらに前回、スペシャル感をぞんぶんに醸し出した「うでし」、生き残った鉄人はいったい誰なのか!? ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 上の動画は、前回分。
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます! amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第67回は17日(木)22時です

公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第67回放送は、明日17日(木)22時よりお送りします! 年明け一回目の収録となった今回、このお正月は今野くんも珍しく後輩と遊びに行ったりしたようですが……。そして大みそかは仕事だったというパーケンさん、「紅白」はちゃんと見られたのでしょうか!? さらに前回、スペシャル感をぞんぶんに醸し出した「うでし」、生き残った鉄人はいったい誰なのか!? ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 上の動画は、前回分。
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
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さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。