「明らかに意図的な皮肉」“二股騒動”の塩谷瞬にイオンのCMが舞い込んだ! けど……

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塩谷瞬オフィシャルブログより
 今年・上半期の芸能界を最も騒がせたのは、やはりイケメン俳優・塩谷瞬の“二股騒動”だろう。この騒動で、世界的モデルとして有名だった冨永愛はもとより、一介の料理研究家でしかなかった園山真希絵も売名に大成功。一躍有名人の仲間入りとなった。 「結局、この騒動で最も叩かれたのは塩谷でしたが、最近になって流れが変わってきました。園山の“自己中”な性格が露呈してきて、『もしかして、塩谷はハメられたのでは?』と、彼に同情する声も上がってきたんです」(テレビ局関係者)  そういった声が関係者に届いたのかどうかはわからないが、蜷川幸雄演出の舞台『トロイラスとクレシダ』に起用されたりと、確実に“俳優”としての道を再び歩き始めている。 「そんな彼に最近、うれしいニュースが飛び込んできたんです。それは、あのイオンが彼をCMに起用するというのです。彼は、ここ2年はCMにも恵まれず、金銭的にもかなり厳しかったようですが、大手のイオンのCMに出れば、他社も追随するかもしれませんね」(広告代理店関係者)  そうなると、気になるのはその内容なのだが、前出・広告代理店関係者は口を濁す。 「まあ……スイーツのCMでセリフもあるんですけど……そのセリフが『一粒で二度おいしい』っていう、例の騒動を彷彿とさせるようなセリフなんです。これは明らかに意図的なものですよね。でも、大手イオンのCMですから、彼も割り切るしかないでしょうね」  オンエアが楽しみである。

「夢はわが子だけで野球チーム!?」早くも第2子を妊娠した小雪に、エイベックスは「喜べない……」

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『生きていく力。』(小学館)
 昨年4月に俳優の松山ケンイチと結婚した女優の小雪が6日、第2子を妊娠していることを発表した。現在妊娠5カ月。小雪は所属事務所を通じて「私、小雪は来年の冬に、新しい家族を迎えることになりました。妊娠5カ月に入り、夫ともども、新しい命と出会える日を楽しみにしております」とコメント。  小雪は今年1月5日に第1子となる男児を出産し、産後1カ月半で仕事復帰。5月に紙おむつのCM会見に登場した際は「(産後)1~2カ月のころは、子どもがなかなか寝てくれなくて、疲れて眠くて、つらかったけど、いまは精神的、肉体的にも余裕が出てきた」と話し、母の“貫禄”を見せていた。  6月には、著書『生きていく力。』(小学館)も出版。妊娠中や産後の撮り下ろし写真を掲載するなど、すっかり“ママタレント”となっていた。  事務所関係者によると出産直前まで仕事は行う予定で、産後もすぐに復帰するというが、小雪に近い人物は「第2子出産後も、再びすぐに子作りに励むつもりのようだ」という。これには、夫の松ケンの意向が反映されているそうで、 「彼は“おじいちゃん子”で知られ、実家の青森に住むおじいちゃんに、ひ孫の顔を見せることを楽しみにしている。親族には『(自分の子どもだけで)野球チームを作るよ!』と冗談交じりに話しているとか。小雪さんも子どもが大好きですし、間髪入れず3人目、4人目……ということになるかもしれません」(事務所関係者)  そうなると、もろ手を上げて喜べないのが、小雪のマネンジメントを手掛けるエイベックスだ。「おめでたい話ではありますが、すぐにまた妊娠となると……。女優の仕事もセーブせざるを得ませんしね。できれば、1年くらい間隔を空けてくれるとありがたいです(苦笑)」とは同社社員。なかなか思惑通りにはいかないものだ。

「権力のある人が好き」山岸舞彩 Jリーガーは“遊び”で“本命”はセレブなオジサマだった!?

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山岸舞彩オフィシャルブログより
 フリーながら局アナたちを差し置いてNHKのロンドン五輪キャスターに抜擢された山岸舞彩だが、「週刊文春」(文藝春秋)9月13日号が、その派手な男性関係を暴いている。  山岸といえば先日、元カレがプロ野球・楽天の球団社長に就任した立花陽三氏であったことが「週刊朝日」(朝日新聞出版)で報じられたが、もともとサッカーキャスターとして活動していただけに、「文春」にはJリーグ関係者の名前が出るわ出るわ。  浦和レッズの柏木陽介はチームメイトらと共に山岸と飲み会をした際、「メッチャ頭いいし、かわいいし、最高」とベタ惚れし、鎌倉でデート。FC東京の渡邉千真も山岸と合コンしたが、関係は発展せず撃沈。  また、五輪中には日本代表選手との疑惑が噴出。壮行試合ではセレッソ大阪の杉本健勇と「付き合っているのでは?」とささやかれるぐらい近い距離で親しげに話し込み、チャラ男としてブレークした大津祐樹に猫なで声で話しかけるなど親密な様子。また、立花氏との交際が報じられた際には、ヴィッセル神戸の三浦俊也元監督が本命という話も浮上していた。 「いつもミニスカに高いヒールを履き、168センチという長身に加え抜群のスタイル。さらに、海外のセレブが使うような特徴的なにおいの香水を使っているので、Jリーガーたちはたちまちメロメロになってしまうようだ。柏木や渡邉は交際には至らなかったようだが、密かに交際したJリーガーを集めれば、軽く1チームはできるといわれている」(スポーツ紙デスク)  また、同誌によると、いつも局の幹部やプロデューサーの後にくっついているため、“枕営業”のウワサもささやかれているのだという。そうしたウワサも山岸はまったく意に介さず、「仕事のできる人が好き」「権力のある人が好き」などと公言しているというのだ。 「彼女がウケるのはその魅力的な外見もさることながら、堅い話から下ネタもOKで“お触り”もしっかりいなせるという、若くして一流ホステス顔負けの器量があるためだとか。典型的な“オジサマ転がし”で、変にプライドが高いだけのその辺の女子アナでは、束になっても山岸には勝てないだろう」(テレビ関係者)  元カレといわれる立花氏は慶大ラグビー部出身で、米大手投資銀行のゴールドマン・サックスを経てメリルリンチ日本証券常務執行役員を務める「独身貴族」で、西麻布界隈では知る人ぞ知る存在だったというから、山岸はイケメンJリーガーたちと浮き名を流しつつ、いつの間にか立花氏のようなカネと権力のあるオジサマと電撃婚してしまう可能性が高そうだ。

<追悼>山本美香さんが伝えたかった思いとは?『戦争を取材する』

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『戦争を取材する――子どもたちは
何を体験したのか』(講談社)
 先月20日、内戦が続くシリア北部の主要都市・アレッポを取材中のジャーナリスト山本美香さんが、銃撃戦に巻き込まれ、死亡した。  山本さんが銃で撃たれる前、武装していない一般人のように見える男が「ヤバーニー!(日本人だ)」と叫び、その直後に銃撃が始まったことから、その男が銃撃を指示したのではないかなど、テレビや新聞ではさまざまな臆測が飛び交っているが、真相はいまだにわかっていない。  そのニュースを見るまで、恐縮ながら、わたしは山本さんのことをよく知らなかったので、テレビに映し出された彼女の生前の姿を見て驚いた。色白で、華奢で、美しく、日本で働いているOLとなんら変わらない。背丈もたった154センチだという。そんな彼女が、なぜ危険な戦地へ飛び込み、取材をしようと思ったのか? その思いを知りたいと、『戦争を取材する――子どもたちは何を体験したのか』(講談社)を読み始めた。  はじめの章「戦争ジャーナリストという仕事」に、こんなことが書かれていた。 「まだ戦場取材をはじめたばかりのころ、自分の仕事について悩んだことがあります。けっして仕事がいやになったのでも、つらくてやめたくなったわけでもありません。自分のしている仕事がどれほど意味のあることなのか。ふと自信がなくなったのです」(本文より)  そんな心境のまま、2000年、山本さんはアフガニスタンの移動診療所の取材を行っていた。その診療所では、アフガニスタン人の医師や看護師が働き、診療所の前には、山を越え、谷を越えてはるばる遠くの村からやってきた人々が、長い列を作っていた。  朝から何時間も待っていた女性は、肩でぜいぜい息をして、とても具合が悪そうにしていた。けれど、医師が診察しアドバイスを与えると、とたんに安心したような表情になった。それを見て、医師はなんて素晴らしい仕事だろう。患者にしてみれば、まさに神様のよう。それにひきかえ、ジャーナリストである自分は……本当にちっぽけな存在だ。そんなふうに感じていた。  そんな気持ちを抱えながら取材を続ける中、ある避難民の一家に出会う。父親の顔には40歳という年齢とは思えないほど深いシワが刻まれており、「これを見てくれ」と、彼の息子の墓へと案内した。それは寒い冬のこと、4歳だった息子は風邪をこじらせて、あっけなく死んでしまったのだった。 「もし薬があったなら、息子は死なずにすんだのに」  父親はそう言って、目を赤くして泣いた。山本さんはその姿をビデオカメラで撮影しながら、自問していた。どうしたら彼らを助けることができるのか、と。  ところがそのとき、父親は泣きながらこんなことを言った。 「こんな遠くまで来てくれてありがとう。世界中のだれも私たちのことなど知らないと思っていた。忘れられていると思っていた」  ありがとう、ありがとう、と言って、彼は涙を流した。  この瞬間、山本さんの悩みは吹き飛んだ。衝撃的だった。たったいま目撃した出来事を、世界中の人に知らせなければならない。やらなければならないことは山ほどある。強い使命感を持ち、ジャーナリストという仕事に全力を注いでいく決意が固まったのだった。  本書では、山本さんが出会った戦地で暮らす子どもたちの壮絶な体験が、写真と共にまとめられている。地雷で脚をなくした少年、ゲリラに誘拐され、無理やり兵士にさせられた少年、学校の教室にやってきたゲリラの襲撃による友達の死……。  どの話も、日本では考えられないような残忍な出来事ばかりで、子どもたちとの距離をゆっくりと時間をかけて縮めてからでないと、話してもらえないような内容ばかりだ。日本にいてはわからない、実際に訪れ、見て、話を聞いた者にしかわからない、山本さんが“伝えたかったこと”が詰め込まれている。  本の最後には、こう書かれている。 「世界は戦争ばかり、と悲観している時間はありません。  この瞬間にもまたひとつ、またふたつ……大切な命がうばわれているかもしれない――目をつぶってそんなことを想像してみてください。  さあ、みんなの出番です」  彼女が残したメッセージに対し、私たち何ができるだろうか? (文=上浦未来) ●やまもと・みか 1967年生まれ。山梨県出身。都留文科大学を卒業後、朝日ニュースターの報道記者、ディレクターとしてニュース、ドキュメンタリーを制作。1996年からジャパンプレスに所属し、世界の紛争地を取材している。2001年のアメリカ同時多発テロ事件後は、対テロ戦争の攻撃を受けたアフガニスタンで長期取材を続けた。2003年、空爆下のイラク戦争報道で、ボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞。著書に『中継されなかったバグダッド』(小学館)、『ぼくの村は戦場だった』(マガジンハウス)がある。

「夢は国立競技場で大集会!?」コスプレ界を席巻する、自宅警備隊の秘めたる野望

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この集団、いったい何者?
 最近、各地のコスプレ会場に出没して話題を呼んでいる黒ずくめの武装(?)集団「自宅警備隊」をご存じだろうか。  ハリウッド映画に出てくる特殊部隊のようなカッコイイ装備で決めているのに、ヘルメットに燦然と輝く「NEET」の文字。そして彼らの守るのは愛する人でも日本でも、ましてや地球の平和でもなく、それぞれの自宅なのだという(主に自分の部屋のみ)。  2011年に初めての出現が確認された時にはたったひとりの部隊だった自宅警備隊も、入隊希望者が殺到して現在では総勢130名を超えているのだとか。彼らは一体何者なのか? そして目的は何なのか? 創始者にして隊長である鰐軍曹隊長(軍曹なんだか隊長なんだかよく分からないが)と隊員のみなさんにサイゾー編集部のある渋谷まで宅外派遣してきてもらい、インタビューを敢行した! ――まずは、この自宅警備隊を始めたきっかけというのは? 鰐軍曹隊長 「私はもともと、コスプレイヤーさんの撮影をするのが好きだったんですが、コスプレ会場で撮影するに当たって、こっちもコスプレしていないと浮いてしまうんですね。だから最初は普通にアニメとかのコスプレをして撮影していたんです。でもアニメキャラのコスプレって、機動性が悪くてバシバシ撮影するのには向いていない。そこで、動きやすくてちょっと面白いコスプレがないかなって考えたのが、この自宅警備隊なんです」 ――ああ、当初はほかのコスプレイヤーさんを撮影するために一応していただけのコスプレだったんですね。 鰐軍曹隊長 「以前からミリタリー系が好きで、サバイバルゲームなどで使う装備も持っていたし、撮影のためのいろんな道具なんかも持ち歩きやすい、実用的なコスプレなんですよ。でも、ただミリタリーのコスプレをしても面白くないので、ネットでよく使われている『自宅警備員』と書かれた紙を背中に貼り付けて会場に行ったんです。こんなにイカツイ格好をしているのに『自宅警備員』って面白いかなって」 IMG_3475.jpg ――確かに、違和感ありまくりですからね。会場での評判もよかったんじゃないですか? 鰐軍曹隊長 「私としては、こういう格好はしていても普通に写真を撮りに行くつもりだったんですが、予想外にウケてしまい、逆にいっぱい写真を撮られちゃいまして。コレはもう少しちゃんとしたコスプレにすれば話題になるんじゃないかと。それでヘルメットに『SWAT』(アメリカの特殊火器戦術部隊)みたいな感じで『NEET』とペイントして、自宅警備隊の腕章を作って着けたりして。そうこうしているうちに、なぜか『ボクもやっていいですか?』みたいな感じで入隊希望者がどんどん増えていったんです」 ――入隊希望する方って、やっぱり「ちょうどサバゲー用の装備を持っているからやってみよう」みたいな人が多いんですか? 鰐軍曹隊長 「いや、実はミリタリー好きの人ってあんまりいないんです」 隊員 「アイドル好きとか、バンドマンとか、アニメおたくとか、趣味はバラバラですからね」 鰐軍曹隊長 「だから、自宅警備隊をやりたくて装備一式を揃えたという隊員もいますし、もともとコスプレイヤーですらなく、自宅警備隊が初めてのコスプレという人も少なくないんですよ」 ――ちなみに、この装備を一式揃えようとすると、いくらくらいかかるもんなんですか? 鰐軍曹隊長 「結構ピンキリですね。安い人だと1万円で全部揃えた方もいますし、まあ上を見ると際限がないですよ。それこそホンモノの装備を揃えた人もいて、そうなるとヘタすりゃ数十万とかかかっちゃいますから」 ――数十万って……ニートにはとても買えない値段ですよ! 鰐軍曹隊長 「そこはね、お母さんのスネをかじって」 ――さすがニート! イチから装備を揃えてでも参加したい自宅警備隊の魅力って、どこにあると思いますか? 「ミリタリー系のお店に行って買ってきさえすれば誰でもできるという気軽さもよかったのかもしれませんけど、何よりこの格好だと顔が隠せるじゃないですか。同じような格好をした人もたくさんいるから、個人が特定されなくて恥ずかしくないというのもあるかもしれませんね」 IMG_3507.jpg ――コスプレイヤーさんて逆に、自己顕示欲が強くて、積極的に個人を特定してほしい! 有名になりたい! ……という人が多そうですけど。 鰐軍曹隊長 「普通はそうでしょうね。自宅警備隊にもたまに目立ちたがりな人が入隊希望してきて『自分だけのオリジナル装備を』とか言ってきたりするんですけど、それはダメということにしています。とにかく没個性な集団を目指しているので、装備も全身真っ黒というのは絶対! やっぱり特殊部隊なので、各自が思い思いの装備をしていたら統率が取れていない感じがするじゃないですか。それぞれが好き勝手にいろんなことをやりはじめたらマズイなと思ったんです。そもそも装備が装備なので、ちゃんとマナーを守った上でやらないと不必要に威圧感を与えてしまう場合もありますからね。ミリタリー系のコスプレがダメなイベントには絶対に行かない。銃器を持つ時は、弾を抜いておくのはもちろんなんですが、万一の可能性を考えて銃口は絶対にテープでふさいで、トリガーに指をかけない!」 ――ニートのわりに厳格なルールがあるんですね。 鰐軍曹隊長 「大人数を束ねるということには責任も伴いますから、もしも違反した人がいたら即除隊というルールになっています。でも以前、隊員じゃない人が勝手に自宅警備隊を名乗ってイベントに参加して、ちょっと問題になったことがあるんですけどね……その人は自宅警備隊の腕章を持っていなかったので、ニセモノだと判明しましたが。実は、各地でニセモノが確認されているんですよ。我々と同じ格好をするなとは言いませんけど、やるんだったらコスプレイヤーとしてのマナーはちゃんと守ってほしいですね」 ――コスプレ会場に限らず、コスプレイヤーさんのマナー問題というのはありますよね。 鰐軍曹隊長 「結構、マナーの悪いコスプレイヤーさんも多くて、一般の方からコスプレに対してあまりよくないイメージを持たれてしまうのが残念で。我々は人数も多いし目立つので、その辺のマナーを徹底していって、コスプレイヤーの模範になれればなとは思っています」 ――なるほど。最近ではコスプレ会場への宅外派遣だけではなく、ボランティア活動などにも力を入れているということですが。 鰐軍曹隊長 「特に深い意味はなく、『一緒にやらないですか?』と誘われたので、秋葉原の歩行者天国の清掃活動に参加したんですけどね。こんな格好した人たちがゴミを拾ってたら面白いじゃないかという発想で。秋葉原でも以前、コスプレイヤーさんのパフォーマンスなどが問題になったことがあったので、こうやって目立つコスプレで清掃活動をすることによって、コスプレイヤーの地位向上につながればいいなと思っています。それに、いくらニートといっても、あまり自宅に引きこもってばかりいると家族やご近所さんの目が気になるので、たまには世の役に立つことでもしなきゃ……っていうのもありますね(笑)」 ――どんどん規模が大きくなっている自宅警備隊ですが、今後の展望などは持っているんですか? 鰐軍曹隊長 「自宅警備隊としての活動も1年たって、いつまでやるのかなぁって感じですけど。もともとこんなに続けるつもりもなかったんですが……でも、やりたいっていう人が増えてきたから、ここまできたら行けるところまで行こうかなと。現在隊員が130人くらいいて、今年の夏のコミケでは30人くらい集まったんですが、そろそろコミケやコスプレイベントの枠じゃ収まらないんじゃないかと思ってまして……。一回、国立競技場みたいなところに自宅警備隊だけ集めて……たとえはアレですが、ヒ●ラーがやったナ●ス党の大集会みたいなことをやってみたいんですよ」 隊員 「バカだ!(笑)」 ――特に主義主張もないニートなのに! 鰐軍曹隊長 「そうです! たまに、我々のことを何か政治的な主張がある組織なんじゃないかと思っている人がいるんですが、そんなの何にもないですからね。国を守るのとかは自衛隊さんにやってもらえばいいんで。我々が守るべきは自宅と家庭ですから! 何の主義主張もなく、面白おかしくコスプレイベントやボランティア活動に参加していければいいかな、と思っています。……まあ私、個人的には自宅警備隊が注目されすぎちゃって、イベントに行っても写真を撮れなくなっているのが、ちょっと問題なんですけどね」 IMG_3633.jpg  いくら話を聞いても、どこまで本気でどこまでネタなのか分からない自宅警備隊。何か深い考えがあるのか、大いなる悪ふざけなのか……? はたまた何かで一儲けでも狙っているのかなー……と思いきや、自宅警備隊は一切の営利活動も禁止しており、夏のコミケで販売した同人誌の売り上げなどもすべて寄付をしているのだという。そして、実は今回の取材のギャラも「寄付してください」と断られてしまったのだ。  うーん、儲けられるもんなら儲けとけば、就職しないで食っていくというニートの夢も叶うし、いいことじゃないかと思うんだけどなぁ~。……そんな話を振ってみたところ「こういうことは仕事にしちゃダメなんですよ、働いたら負けですから!」という言葉を残して去っていった自宅警備隊の皆さん。うーん、ニートの鑑だ! (取材・文=北村ヂン/撮影=尾藤能暢)  ●自宅警備隊 N.E.E.T. 公式Wiki <http://www56.atwiki.jp/hgg01/>

「たけしの事務所に入れてほしい」も門前払いの美元 高嶋政伸との“泥沼離婚法廷”は続く……

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美元オフィシャルブログより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  妻・美元と“泥沼離婚裁判”を抱える俳優の高嶋政伸が、9月7日放送の『金曜プレステージ 西村京太郎スペシャル 十津川刑事の肖像6』(フジテレビ系)に主演していた。だが、十津川刑事役を演じる高嶋の人相が悪くなり、悪徳刑事に見えたのは筆者だけだろうか?  美元と直接対決した“離婚裁判”が6月1日に開かれ、証言台に立った高嶋は、美元のストーカー行為を具体的に挙げて、「殺されると思った。25年の芸能生活をなげうってでも離婚したい」と語った。マスコミ的には興味がそそられる展開だが、高嶋の証言で、今まで幾度もマスコミに取り上げられてきた“高嶋ファミリー”の温かなイメージは打ち砕かれた。美元の反論は9月19日に行われる予定だが、すでに裁判所には高嶋のDVを証明する音声テープが証拠として提出されているだけに、19日の公判が再び大きく注目されることは間違いないだろう。  その間に、美元は所属プロを解雇された。“高嶋ファミリー”は芸能界に実績があるだけに、なんらかの圧力によって、もしくは事務所の“自主規制”によって、美元がクビにされたのは想像に難くない。所属事務所は「発展的な道を考えた。フリーになったほうがもっと自由に仕事してもらえると思った」などとコメントしているが、要は、自社のタレントである美元が高島ファミリーと対立していると、業界内においてさまざまな支障をきたすわけだ。  その美元は、クビになった後、「ビートたけしの事務所に入りたい」と周囲に漏らしたという。ほかの大手芸能プロやテレビ局などとは比較的しがらみが少ない、たけしの事務所なら、自由な活動ができるとでも思ったのだろうか。  たけしの事務所は「オフィス北野」。以前、東京スポーツのレギュラーインタビューの仕事で会った際に「たけしさん、美元がたけしさんの事務所に入りたいと言ってますよ」と言ったら、「美元なんて外人、知らねえよ」「高嶋政伸と離婚でモメている女ですよ」「あっ、そうか。冗談じゃねぇよ。うちの事務所は山本モナでヒドい目に遭っているからね。かかわりたくないよ」と一笑に付された。  美元の言動を見ている限り、どこの事務所も彼女を預かるところはないだろう。美元の自業自得ともいえるが、見方を変えれば、高嶋は離婚騒動を通じて、美元をそこまで追い込んでしまったということだ。いくら美元のストーカー行為でストレスが溜まったとしても、公の裁判で、一度は愛した美元の異常行為を暴露するというのは男として情けない。その高嶋の弱さは、貧相な表情となって顔に表れている。ゆえに、十津川刑事がまるで悪徳刑事に見えた。これでは、作家の西村京太郎に失礼だ。これ以上、醜態をさらけ出さないためにも、とっとと美元に慰謝料を払って、示談を成立させたるのが、お互いの芸能生活を守るための最善の方法だと思うが。 (文=本多圭)

「実は心不全だった……」電流爆破後に緊急入院の曙 レスラー引退危機に

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全日本プロレス 公式サイトより
 大相撲の元横綱で現在はプロレスラーの曙が先月、急性肺炎のため緊急入院していたことが発覚。2カ月ほどの休業が必要と発表されたが、実際にはさらに深刻な状態で、病院に搬送時は心不全と診断されていたという。  曙は先月26日、元参議院議員の大仁田厚と「ノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘル・メガトン電流爆破デスマッチ」を戦い、これに勝利。電流爆破デスマッチを初体験し、プロレスラーとしての階段をまた一つ上ったばかりだったが、悲劇に見舞われてしまった。  プロレス関係者は「試合後の30日、体調不良を訴えた曙は救急搬送されました。発表では急性肺炎ということになっていますが、本当は心不全の症状だったんです。おなかに水がたまって、危ない状態だったと聞いています。命に別条はないようですが……」と衝撃の事実を明かした。  曙のあの巨体を見れば、心臓に大きな負担がかかることは一目瞭然だが、最近は暴飲暴食がたたって、さらに巨大化していたという。あるプロレスラーは「テレビ番組で曙の元付き人が、飲み屋で一晩1,000万円使ったと暴露していたように、曙はかなりの量を食べるし、酒を飲む量も半端じゃない。一晩で100杯近くのビールを飲んだという伝説もあります。一時はダイエットに励んでいたのですが、この夏だけで数十キロもリバウンドしてしまったそうです」と証言する。  関係者の話を総合すると、デスマッチの直後に心不全では「シャレにならん」ということで急性肺炎と発表したようだが、このままプロレスも引退するという見方が強まっている。 「もはや曙が危険水域に達していることは、みんな分かっている。試合ができる状態に復活するかも分からない。今後のことを考えると、引退という選択が濃厚でしょう」(同)  曙にとって、先日のデスマッチが文字通り、最後の打ち上げ花火ということになってしまうのか。

「実は心不全だった……」電流爆破後に緊急入院の曙 レスラー引退危機に

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全日本プロレス 公式サイトより
 大相撲の元横綱で現在はプロレスラーの曙が先月、急性肺炎のため緊急入院していたことが発覚。2カ月ほどの休業が必要と発表されたが、実際にはさらに深刻な状態で、病院に搬送時は心不全と診断されていたという。  曙は先月26日、元参議院議員の大仁田厚と「ノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘル・メガトン電流爆破デスマッチ」を戦い、これに勝利。電流爆破デスマッチを初体験し、プロレスラーとしての階段をまた一つ上ったばかりだったが、悲劇に見舞われてしまった。  プロレス関係者は「試合後の30日、体調不良を訴えた曙は救急搬送されました。発表では急性肺炎ということになっていますが、本当は心不全の症状だったんです。おなかに水がたまって、危ない状態だったと聞いています。命に別条はないようですが……」と衝撃の事実を明かした。  曙のあの巨体を見れば、心臓に大きな負担がかかることは一目瞭然だが、最近は暴飲暴食がたたって、さらに巨大化していたという。あるプロレスラーは「テレビ番組で曙の元付き人が、飲み屋で一晩1,000万円使ったと暴露していたように、曙はかなりの量を食べるし、酒を飲む量も半端じゃない。一晩で100杯近くのビールを飲んだという伝説もあります。一時はダイエットに励んでいたのですが、この夏だけで数十キロもリバウンドしてしまったそうです」と証言する。  関係者の話を総合すると、デスマッチの直後に心不全では「シャレにならん」ということで急性肺炎と発表したようだが、このままプロレスも引退するという見方が強まっている。 「もはや曙が危険水域に達していることは、みんな分かっている。試合ができる状態に復活するかも分からない。今後のことを考えると、引退という選択が濃厚でしょう」(同)  曙にとって、先日のデスマッチが文字通り、最後の打ち上げ花火ということになってしまうのか。

「独身だし、母親役はやりたくない」夏川結衣(44)チュート徳井と破局後の憂鬱

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『山田太一ドラマスペシャル 遠まわりの雨』
(バップ)
 社会派ドラマからラブストーリー、果てはコメディーまで幅広く演じる、演技派女優の夏川結衣。その“薄幸”のイメージからか、演じる役柄は病気持ちなど不幸を背負う役や母親役が多い。 「その夏川さんですが、最近はほとんど仕事をしていなくて、事務所の社長も『頼むから働いてくれ』と懇願しているそうなんです」(映画関係者)  確かに、ここ最近の彼女の活動は目立ったものがなく、新作を撮影しているという話も聞こえてこない。そうなると、気になるのは収入面なのだが……。 「彼女はまだ独身ですし、社長が説得したときも『お金はあります。もともと贅沢もしませんし、貯金を切り崩してやれますから』と、金銭面での“泣き落とし”は一蹴されています。チュートリアルの徳井義実さんと別れてからは浮いた話もないですし、もう44歳ですからね。結婚願望はあるようで、仕事より恋愛を優先したいんでしょうけど、出会いもないみたいですよ」(芸能事務所関係者)  そこまで彼女が頑なに仕事をしないのには、ある理由があるという。 「それが、彼女に来るオファーの内容だそうです。来る作品、来る作品、どれも母親役ばかりで、『私はまだ独身だし、恋愛もして女性として輝きたいの!』という思いがあるようで、『母親役だったら仕事はしない』と宣言したそうです。でも、44歳で恋愛の主人公というのは、現実的には厳しいですよね。社長も大変だと思いますよ」(同)  次に夏川をテレビで見られるのは、新しい彼氏ができたとき!?

「習近平次期主席が暗殺される!?」中国ネット界で不穏なウワサが拡散中 

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『習近平―共産中国最弱の帝王』
(文藝春秋)
 中国の次期最高指導者に内定しているといわれる習近平副主席について、不穏なウワサが広がっている。  中国版Twitter「微博」では、「危険が迫り、身を隠している」「すでに身体に何かが起きたのでは?」などと、さまざまな臆測が飛び交っているのだ。  その背景には、副主席が9月1日を最後に、公の場に姿を見せていないことがある。そればかりか、予定されていたクリントン米国務長官やシンガポールのリー・シェンロン首相、デンマークのヘレ・トーニングシュミット首相など、各国首脳との会談も相次いでキャンセルされている。  これに対する当局の不明朗な対応も、臆測を広げるのに十分だ。10日に行われた中国外務省の定例会見では、記者らから副主席の状況に関する質問が集中したが、「関連情報に補足はない」「報告できる情報がない」と答えるにとどまっている。国内メディアの報道では、ある党指導部関係者が「日課の水泳中に背中を負傷しただけ」と明かしたというが、各国首脳との会談もキャンセルして10日以上も公の場に出られないとなると、ただのケガではなさそうだ。  こうした中、「微博」上のウワサはエスカレートするばかりだが、副主席の死の可能性について言及するような書き込みは、相次いで削除されている。  習新主席が正式に任命されるとみられていた中国共産党第18回全国代表大会は、当初秋に開催される見込みと伝えられていたが、この時期になっても正式な開催日は発表されておらず、来年に持ち越されるとの見通しも出ている。  次期指導部の椅子をめぐる政権争いの中、最高指導部入りが確実視されていた薄熙来が失脚するなど、政権争いが続く中国共産党。何か想定外の異変が起きていることは確かなようだ。 (文=牧野源)