
「Animelo Summer Live」公式サイトより
アニメファン、アニメソングファンにはお待ちかねの8月がやってきた。今年も例年通り、毎週のように全国各地でアニソン系のイベントやライブが行われる予定だ。中でもとくに注目を集めているのが、埼玉県のさいたまスーパーアリーナにて2日間にわたって開催される日本最大のアニソンフェス「Animelo Summer Live 2012」(アニサマ)だが、今年は“声優フェス”と揶揄されるほど、そのラインナップは声優で占められていることは既報の通り(※記事参照)。
もう一つの目玉イベントが、8月3日から5日かけて大阪で開催される「nonstop アニソントレイン 祭 2012 in 大阪」である。こちらは、徹底的にアニソン歌手にこだわったラインナップとなっており、アニソン原理主義なファンからは「こちらのほうがアニソンフェスとしては正しいのではないか」という意見も飛び出している一方、「人が来るのか?」「ガラガラじゃね?」と集客を不安視する声もネット上では上がっている。その答えは「アニソントレイン」が終わってみないとなんとも言えないところではあるが、実際のところ、現代はアニソン歌手にとって非常に厳しい時代のようだ。
「最近のアニソンは、タイアップ曲か声優ソングが大半で、アニソン歌手の出番はますます減ってきています」
このように語るのは、アニソン業界に携わるA氏だ。A氏もまた、楽曲制作やコーラスなど、多くのアニソンに関わっている人物だが、年を追うごとにアニソンシンガーの現場は減っていく一方だという。
「今はアイドルが求められる時代ですからね。職人気質の裏方的存在であるアニソン歌手よりも、アイドル性の強い声優のほうがお金になるんでしょう」
では、仕事の場を奪われたアニソン歌手は、どこで活動しているのだろうか?
「仕事がないアニソン歌手は、イメージソングを集めたアルバムに参加したり、小さいライブハウスでファン向けのイベントを自主企画したりと、地道な活動を数多くこなしていますね。曲や詞を書ける人は、作家としてアニソンに携わったり、地下アイドルのプロデュースをするなど、裏方として活躍していることも少なくないです。あとは表のメディアで活躍する名前とは別の名義を使ったりして、パソコンのアダルトゲームの主題歌を歌う人もいますね」
華やかな声優アイドルとは違い、このようにアニソン歌手は日々涙ぐましい地道な活動を積み重ねているのだ。アニソン界の帝王こと水木一郎も、アニソン歌手デビュー当初は悲惨な扱いに歯を食いしばりつつ、地道なドサ回りを繰り返してきたことは、彼自身がさまざまなメディアで語っている。
「子どもたちに夢を与えるアニソンをやれるなら、どんなことでもやりますよ」
そうA氏が語るように、アニソンに携わるプロたちは、今日も夢を歌に託して歌い続ける。アニソンを歌い続けることをなりわいとする彼らが正当に評価され、より多くの活躍の場が与えられることを願うばかりである。(文=龍崎珠樹)
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投稿者「kitamura」のアーカイブ
「東京中のクラブDJが“兄弟”!?」五輪選手村も目じゃない“恋多き”女性アーティストって!?

『プレイボール/坂道のメロディ』(ERJ)
ロンドンオリンピックの選手村でコンドームが15万個配布され、選手間で大いに利用されていることが話題を呼んでいる。極度の緊張状態にあるアスリートが、性欲を爆発させる姿は想像に難くないが、同様のケースは音楽界でも見られるようだ。
「最近、ロック系のバンドの多くが、沖縄でツアーの最終公演を行うようになりました。これはツアー終了後に思いきり開放感に浸るためで、もちろん目当ては酒と女遊びです。沖縄公演には全国から多くのファンが集まりますから、顔なじみの女性ファンが打ち上げに参加して“お持ち帰り”されることも珍しくないですね。ただし、うまくいかずに風俗店で夜を明かすミュージシャンやスタッフも多いんですが(笑)」(イベント関係者)
海外公演も行う有名バンドの中には、ツアー先のホテルでメンバーとスタッフが入り乱れて宴会を繰り広げ、現地で問題視されることもあったという。
「ある大御所バンドの海外公演で最近、打ち上げでどんちゃん騒ぎを繰り広げた挙げ句、泥酔したスタッフがホテルから落下して亡くなる事故も起きました。大昔のロックバンドは酒とドラッグにまつわる武勇伝をたくさん残していますが、今も事情はさほど変わっていないと思いますよ」(同)
女性ミュージシャンの場合は、ストレス発散が大胆な恋愛行動として表れることが多いようだ。結婚前の木村カエラやYUKIは“恋多き女性”として業界内でも有名だったという。
「YUKIさんは自身の交際歴もあけすけにスタッフに話す方で、みんなに親しまれていましたね。ある男性バンドのボーカルの結婚報道があったときも、楽屋でテレビを見ながら『この男と昔ヤッたことがある』と笑って話していて、びっくりしたこともあります。ほかにもいろんな話がありますよ。ラブソングに定評のあるJは、東京中のクラブDJが穴兄弟と言われるほど奔放な方で有名ですし、若手シンガーソングライターYはバンドマン好きで、稼いだ金をガンガン貢いでしまうために周囲が困っているようですね」(マネジメント関係者)
世間では真面目なイメージで通っていても、意外なほど異性関係が充実しているケースもある。今年に入って結婚を発表した大御所ラッパーBは以前、常時複数の女性と交際しており、交際相手同士がバトルするなどの騒動も絶えなかったという。もちろん、どんな恋愛をしようとも個人の自由。このところ元気がないといわれる音楽界だけに、華やかな話題を提供してもらいたいものだ。
(文=佐藤一夫)
【ロンドン五輪現地レポ】オッズはイーブン! なでしこジャパンはブラジル戦で“汚名”晴らせるか?

なでしこジャパンとブラジルのオッズはイーブン。
6/4、21/10という数字は、4(または10)ポンドかけると
6(または21)ポンド戻ってくるという意味
ロンドン五輪に参加しているサッカー女子日本代表・なでしこジャパンが、“らしくない”戦いぶりで決勝トーナメント進出(ベスト8)を決めた。
なでしこジャパンといえば、どんなときも懸命にプレーする「フェアプレー精神」が何よりの売りだったはず。昨年のドイツW杯で世界チャンピオンに輝いた際も、称賛されたのは、サッカーの内容よりも、小さな女の子たちが欧米の大柄な選手相手にも懸命に挑む戦いぶりだった。
お茶の間のファンは、恵まれない環境の中でも必死に頑張っている女の子たちに感動し、声援を送ったのだ。
しかし、7月31日に行われたグループリーグ第3戦の南アフリカ戦は、そんなイメージとは対極にある試合だった。
初戦のカナダ戦に2-1で勝利し、続くグループ最大のライバル・スウェーデン戦を0-0で引き分けたなでしこジャパンは2試合を終え勝ち点4とし、南アフリカとの第3戦を前に決勝トーナメント進出を決めていた。
本来ならば第3戦も勝って、首位通過を目指すところ。しかし、なでしこジャパンは意図的に引き分けを狙いにいったのだ。
もちろん、引き分けを狙いにいった理由はちゃんとある。佐々木則夫監督は、その理由についてこう話している。
「(準々決勝の)相手はどこでもよかったが、ここ(カーディフ)に残ることがベストだと考えた。グラスゴーに行くとなると、8時間くらいかかってしまうので」
なでしこジャパンはこの南アフリカ戦をカーディフで戦ったが、グループ1位通過となれば約500キロ離れたグラスゴーへの移動を強いられる。だが、もし2位になれば次戦もカーディフで戦えるのだ。
「相手はどこでもいい」というのも、決して本心ではないだろう。1位通過であれば、相手は先の親善試合で0-2と完敗したフランスで、2位通過で決まった相手は「スカートを穿いたペレ」と称されるエースのマルタが不在だったとはいえ、4月に4-1と快勝しているブラジルなのだから(イギリスになる可能性もあったが……)。
それにしても、誰の目にも明らかな「ドロー狙い」だったものの(なでしこは、引き分ければ無条件で2位通過が決まる状況だった)、公の記者会見でそれを明らかにしてしまったのは、少々驚きだった。後半途中に投入したMF川澄奈穂美には「申し訳ないけど(得意の)カットインからのシュートはやめてくれ」と言ったことまで暴露してしまうとは、なんと正直なことか(これこそ、なでしこジャパンらしいが……)。
ロンドン五輪のバドミントン女子では「無気力試合」をした中国などの8選手が失格となる厳しい処分が下ったばかり。戦略とはいえ、格下の南アフリカを相手に意図的に勝利を放棄した戦いぶりは賛否を呼んだ。
狙いどおりの戦略で準決勝に進出し、メダル獲得となれば、この策も称賛されるかもしれない。しかし、万が一失敗に終われば、汚名とされ、昨年来のなでしこ人気の急降下を招きかねないだろう。
ちなみに、地元イギリスのブックメーカー「William Hill」の日本対ブラジルのオッズはまったくの五分。キックオフは日本時間8月4日午前1時。果たして、なでしこジャパンは“汚名を晴らす勝利”で、メダル獲得に向け前進することができるだろうか?
(文=豪徳寺マサヲ)
「もう一度、本当のお笑いブームを」島田洋七にオスカー移籍で巡ってきた“最後のチャンス”

『転起力。―人間「島田洋七」から
何を学ぶのか』
(創英社/三省堂書店)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
人気お笑いコンビの元「B&B」の島田洋七が、8月1日付で“美の総合商社”として、6,000人以上のタレントやモデルを抱えるオスカープロモーションに移籍した。洋七の盟友であるビートたけしは「洋七のしゃべりはオイラより面白い」と日ごろから絶賛していただけに、洋七のオスカー移籍によるテレビ界への復帰は、閉塞感漂うお笑い界に新たな刺激を与えてくれるのではないか、と筆者は期待している。
「B&B」はデビュー当初、吉本興業所属だったが、退社して上京。日本テレビ系の『お笑いスター誕生!!』に出演し、洋七のパワーとスピード感あふれる漫才は審査員を圧倒して、初代グランドチャンピオンとなった。その後、ビートたけしの「ツービート」らと80年代に漫才ブームを興して、一世を風靡。ツービートとはライバル関係のようにも見えたが、たけしが起こした「フライデー事件」をきっかけに、2人の関係は親密になった。事件後の謹慎中、マスコミの目を逃れて沖縄の石垣島に潜伏していたたけしのもとを、洋七が頻繁に訪ねて励ましたことから、2人の関係はお互い“戦友”と呼ぶほど親密なものになったのだ。
その後、漫才ブームが去った後に、筆者はたけしと親しかったこともあり、洋七との接点も増え、個人的にも付き合うようになった。3人で銀座のクラブをハシゴして、お姉ちゃんを口説いたこともあったが、仕事が減少した洋七は試行錯誤を重ねた末に、吉本に出戻った。
その頃だったろう。筆者は以前から、洋七から自費出版していた自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』をどこかの出版社に売り込んでくれないかと相談されていたため、徳間書店で出せるようにプロデュースした。すると『がばいばあちゃん』はジワジワと火がつき、まさかの大ベストセラー。シリーズ累計600万部を超えて、出版不況に苦しむ徳間書店を救った。笑い話になるが、あの時は洋七を助けるつもりで見返り抜きに徳間を紹介したが、なぜちゃんと徳間とプロデュース印税契約しなかったのかと悔やまれてしょうがない(笑)。
『がばいばあちゃん』はその後、映画やドラマ、それに舞台化もされた。ところが、このヒットが吉本との関係に亀裂を生じさせた。「ほかの芸人の手前もあるから、たとえ1円でもいいから、吉本に本の印税を入れてくれないか」という吉本の要望を洋七が拒絶したことで関係が悪化し、07年8月に契約終了という形で吉本を去った。その後、洋七のもとにはテレビ制作会社から仕事のオファーが来るものの、途中で「企画内容が変わった」とキャンセルが相次ぎ、テレビの仕事がない状態が5年以上続いていた。要するに、洋七は吉本に干されていたのだ。
そんな厳しい状況が続いている時に、筆者が「オスカーに移籍したら」と勧めた。洋七は、初めは冗談だと思ったらしいが、オスカーの古賀誠一社長が快く会ってくれるということで面談、移籍が決定した。オスカーはお笑い部門を設立したものの、お世辞にも軌道に乗っているとはいえない。大ベテランの洋七を、お笑い部門の牽引役にしたかったということもあるだろう。
一方の洋七も「お笑いについては、今の若手には絶対負けないという自信を持っている」と豪語し、「本当のお笑いブームを復活させる」と意気込む。たけしが太鼓判を押すように、洋七のしゃべりにかなうお笑いタレントは、そうそう見当たらない。その洋七に最後のチャンスを与えてくれたオスカーの古賀社長の懐の深さに、改めて感謝したい。
(文=本多圭)
「もう一度、本当のお笑いブームを」島田洋七にオスカー移籍で巡ってきた“最後のチャンス”

『転起力。―人間「島田洋七」から
何を学ぶのか』
(創英社/三省堂書店)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
人気お笑いコンビの元「B&B」の島田洋七が、8月1日付で“美の総合商社”として、6,000人以上のタレントやモデルを抱えるオスカープロモーションに移籍した。洋七の盟友であるビートたけしは「洋七のしゃべりはオイラより面白い」と日ごろから絶賛していただけに、洋七のオスカー移籍によるテレビ界への復帰は、閉塞感漂うお笑い界に新たな刺激を与えてくれるのではないか、と筆者は期待している。
「B&B」はデビュー当初、吉本興業所属だったが、退社して上京。日本テレビ系の『お笑いスター誕生!!』に出演し、洋七のパワーとスピード感あふれる漫才は審査員を圧倒して、初代グランドチャンピオンとなった。その後、ビートたけしの「ツービート」らと80年代に漫才ブームを興して、一世を風靡。ツービートとはライバル関係のようにも見えたが、たけしが起こした「フライデー事件」をきっかけに、2人の関係は親密になった。事件後の謹慎中、マスコミの目を逃れて沖縄の石垣島に潜伏していたたけしのもとを、洋七が頻繁に訪ねて励ましたことから、2人の関係はお互い“戦友”と呼ぶほど親密なものになったのだ。
その後、漫才ブームが去った後に、筆者はたけしと親しかったこともあり、洋七との接点も増え、個人的にも付き合うようになった。3人で銀座のクラブをハシゴして、お姉ちゃんを口説いたこともあったが、仕事が減少した洋七は試行錯誤を重ねた末に、吉本に出戻った。
その頃だったろう。筆者は以前から、洋七から自費出版していた自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』をどこかの出版社に売り込んでくれないかと相談されていたため、徳間書店で出せるようにプロデュースした。すると『がばいばあちゃん』はジワジワと火がつき、まさかの大ベストセラー。シリーズ累計600万部を超えて、出版不況に苦しむ徳間書店を救った。笑い話になるが、あの時は洋七を助けるつもりで見返り抜きに徳間を紹介したが、なぜちゃんと徳間とプロデュース印税契約しなかったのかと悔やまれてしょうがない(笑)。
『がばいばあちゃん』はその後、映画やドラマ、それに舞台化もされた。ところが、このヒットが吉本との関係に亀裂を生じさせた。「ほかの芸人の手前もあるから、たとえ1円でもいいから、吉本に本の印税を入れてくれないか」という吉本の要望を洋七が拒絶したことで関係が悪化し、07年8月に契約終了という形で吉本を去った。その後、洋七のもとにはテレビ制作会社から仕事のオファーが来るものの、途中で「企画内容が変わった」とキャンセルが相次ぎ、テレビの仕事がない状態が5年以上続いていた。要するに、洋七は吉本に干されていたのだ。
そんな厳しい状況が続いている時に、筆者が「オスカーに移籍したら」と勧めた。洋七は、初めは冗談だと思ったらしいが、オスカーの古賀誠一社長が快く会ってくれるということで面談、移籍が決定した。オスカーはお笑い部門を設立したものの、お世辞にも軌道に乗っているとはいえない。大ベテランの洋七を、お笑い部門の牽引役にしたかったということもあるだろう。
一方の洋七も「お笑いについては、今の若手には絶対負けないという自信を持っている」と豪語し、「本当のお笑いブームを復活させる」と意気込む。たけしが太鼓判を押すように、洋七のしゃべりにかなうお笑いタレントは、そうそう見当たらない。その洋七に最後のチャンスを与えてくれたオスカーの古賀社長の懐の深さに、改めて感謝したい。
(文=本多圭)
またまた炎上!? 中国ネット民が蒼井そらの五輪ツイートに「売国奴」の罵声
ロンドン五輪が後半に差し掛かかる中、国別金メダル獲得数では中国が首位をキープ。「国際社会の昇り龍」にふさわしい地位に、さぞかしご機嫌うるわしいはずの中国のネット市民たちだが、日本のAV女優・蒼井そらが彼らのバッシングを浴びている。
きっかけは7月28日、彼女が中国版Twitter「微博」上で、金メダル獲得数で首位に立つ中国に対し「金メダル首位おめでとう」と、健闘をたたえる書き込みを行ったことだ。しかし、蒼井は8月2日に中国で新曲の発表を控えていたため、「そのための“ご機嫌取り発言”に違いない」と勘ぐる複数の声が寄せられた。さらにその後、「日本人なら日本を応援するべき」「外国を応援するなんてお前は売国奴だ!」「ポルノ女優に応援されるほど中国は落ちぶれていない」などと批判はエスカレートしている。
ちなみに蒼井は昨年、柳条湖事件から80周年を迎えた9月18日に、「微博」上にVサインをした自らの写真とともに「超うれしい!」との中国語での書き込みをアップした際にも、「微博」アカウントが大炎上する事態となっている。柳条湖事件といえば、関東軍が中国侵略の口実を作るために満州鉄道を自爆したとされる事件。「我々の国恥の日にうれしいとはけしからん!」「お前ら日本人が80年前にやったことを忘れたのか!?」などといった批判が中国ネット市民から相次いだというわけだ。
こうした経験から彼女としては以降、ツイートする際には 中国人の国民感情を害しないよう注意していただろう。しかし、中国の健闘をたたえただけなのにここまで批判されるとは、思いもしなかったはずだ。中国ネット市民とは、なんとも気難しい方々のようである……。
中国では男性のみならず女性からも絶大な人気を誇り、「微博」では外国人として最大の1,200万人以上のフォロワーを抱える彼女。正真正銘の「中国で一番有名な日本人」に課せられた有名税として割り切るしかない!?
(文=牧野源)
またまた炎上!? 中国ネット民が蒼井そらの五輪ツイートに「売国奴」の罵声
ロンドン五輪が後半に差し掛かかる中、国別金メダル獲得数では中国が首位をキープ。「国際社会の昇り龍」にふさわしい地位に、さぞかしご機嫌うるわしいはずの中国のネット市民たちだが、日本のAV女優・蒼井そらが彼らのバッシングを浴びている。
きっかけは7月28日、彼女が中国版Twitter「微博」上で、金メダル獲得数で首位に立つ中国に対し「金メダル首位おめでとう」と、健闘をたたえる書き込みを行ったことだ。しかし、蒼井は8月2日に中国で新曲の発表を控えていたため、「そのための“ご機嫌取り発言”に違いない」と勘ぐる複数の声が寄せられた。さらにその後、「日本人なら日本を応援するべき」「外国を応援するなんてお前は売国奴だ!」「ポルノ女優に応援されるほど中国は落ちぶれていない」などと批判はエスカレートしている。
ちなみに蒼井は昨年、柳条湖事件から80周年を迎えた9月18日に、「微博」上にVサインをした自らの写真とともに「超うれしい!」との中国語での書き込みをアップした際にも、「微博」アカウントが大炎上する事態となっている。柳条湖事件といえば、関東軍が中国侵略の口実を作るために満州鉄道を自爆したとされる事件。「我々の国恥の日にうれしいとはけしからん!」「お前ら日本人が80年前にやったことを忘れたのか!?」などといった批判が中国ネット市民から相次いだというわけだ。
こうした経験から彼女としては以降、ツイートする際には 中国人の国民感情を害しないよう注意していただろう。しかし、中国の健闘をたたえただけなのにここまで批判されるとは、思いもしなかったはずだ。中国ネット市民とは、なんとも気難しい方々のようである……。
中国では男性のみならず女性からも絶大な人気を誇り、「微博」では外国人として最大の1,200万人以上のフォロワーを抱える彼女。正真正銘の「中国で一番有名な日本人」に課せられた有名税として割り切るしかない!?
(文=牧野源)
「元旦から聖地巡礼したことも」20年も巡礼し続ける「田切ネットワーク」の軌跡

20年目のまさに手作り感あふれる同窓会だ

予想を遙かに超えて自転車で、電車で次々と訪問者がやってくる

店の向かいの日陰が休憩ポイントになり。訪れた人々との談笑の場となっていた

参加者ならではのやり方で、交流を深める

こちらが、今では秘蔵の品となっている「田切のたぬきである」

かつてのイベント列車の際につくられたTシャツ。一番右のは折しもオウム事件の頃で大変なことに……

メンバーらが制作した数々の同人誌も、並んだ

次々とやってくる見学者で店内は大混雑に

とりあえず、これを展示しておかなければ始まらないという品もちゃんと準備されていた

こちらには「元・下村酒店」さんの制作した、、あ~るが並んでいる

なんだかわからんが、やたらと女子の参加率が高く驚く。20代も多かったし……

この日ばかりは、押し放題のスタンプも大盛況だ
「元旦から聖地巡礼したことも」20年も巡礼し続ける「田切ネットワーク」の軌跡

20年目のまさに手作り感あふれる同窓会だ

予想を遙かに超えて自転車で、電車で次々と訪問者がやってくる

店の向かいの日陰が休憩ポイントになり。訪れた人々との談笑の場となっていた

参加者ならではのやり方で、交流を深める

こちらが、今では秘蔵の品となっている「田切のたぬきである」

かつてのイベント列車の際につくられたTシャツ。一番右のは折しもオウム事件の頃で大変なことに……

メンバーらが制作した数々の同人誌も、並んだ

次々とやってくる見学者で店内は大混雑に

とりあえず、これを展示しておかなければ始まらないという品もちゃんと準備されていた

こちらには「元・下村酒店」さんの制作した、、あ~るが並んでいる

なんだかわからんが、やたらと女子の参加率が高く驚く。20代も多かったし……

この日ばかりは、押し放題のスタンプも大盛況だ
「原因は夫の浮気!?」離婚の真木蔵人夫妻 1年前にはすっかり夫婦関係が破綻していた……

『WHITE BOOK』(ポニーキャニオン)
俳優の真木蔵人とモデルの真木明子が離婚したことが1日、分かった。明子が同日付の自身のブログで「この度、シングルマザーとして(長女の)いづみどんと二人で生活していくことになりました」と報告した。
ファッションブランド「リッチーウィッチー」のデザイナーも務める明子は今後、「HARUKO」名義で活動していくことも併せて報告。「家族ぐるみで応援して下さった方もたくさんいらっしゃるので こういう形になってしまったことは、とても残念なことですし、申し訳ない気持ちもいっぱいです」と現在の心境を告白。破局に至った理由については明かさなかったが、どうやら、離婚の原因は真木の浮気だったようだ。
「昨年の7月中旬に発売された『女性セブン』(小学館)によると、サーフィン好きな2人は千葉・九十九里に住み、夫婦仲良くサーフィンを楽しんでいたが、昨年3月の震災後、めっきり姿を見せなくなったという。同誌に対して、周辺住民は『あの2人は離婚した』と声をそろえたというが、同誌の発売前から夫婦関係が破綻していた兆候はあった。明子は自身のTwitterに5月中旬の時点で『怒って旦那を着信拒否にしてたら、携帯変えたら、もとに戻す方法がわからなくなった』と書き込み、7月初めには『私が一番嫌いな感情。愛してるひとに裏切られた時。そんなん素敵な言葉じゃだめだ。単に、浮気された時。こんな辛い気持ちはないよね。何回経験しても消えたくなる。消したくなる。そんなことしないけど』と書いている。ほかにも『浮気しない男は、本当にいないのか』などと夫に対する当てつけとも思える書き込みをしていた。それでも真木は妻と向き合うことがなく、結局、離婚に至ったようだ」(スポーツ紙デスク)
歌手のマイク真木と女優の前田美波里の長男として生まれ、芸能界的には“サラブレッド”の真木は、明子とは3年の交際を経て2003年2月に結婚。
「結婚前、真木の母・前田が明子に『蔵人と結婚したら本当に大変よ』と思いとどまるように諭したが、明子は『私が支えるから大丈夫です』と結婚に踏み切ったのだが……」(同)
同年に長女が誕生したが、その時点で真木には“問題児”のレッテルが貼られていたというのだという。
「真木は89年から交際を始めたハーフのモデル・クリスティーナさんと同棲していたが、93年1月に『子どもを堕ろせ』と、彼女に殴る蹴るの暴行を加える騒動を起こした。彼女は同年10月に男児を出産。真木に対し、子どもの認知・慰謝料・養育費の支払いを求めたが、真木は『オレの子か分からない』と主張し、話し合いは決裂。しかし、双方の弁護士が話し合いを続け、94年1月、真木が子どもを認知し、毎月3万円の養育費を支払うことで解決した。真木はその後、約5年間、芸能界から干された。北野武監督の映画『BROTHER』(00年公開)などで好演したが、03年には都内のクラブでカメラ付き携帯電話での撮影をめぐってファン男性2人と互いに『暴行された』と被害届を出すトラブルも起こしている」(芸能プロ関係者)
これまで型破りな生き方をしてきた真木だが、今回の離婚を機に、襟を正すことになるのだろうか?