ライフラインのセンタク!?

電気・水道・ガス。東日本大震災で、一瞬にしてライフラインのほぼ全てが寸断し、地域によって異なるが、私の生活圏では上記の順に復旧してきた。仙台市内は、津波被害地区を除いてほぼ電気・水道が復旧し、ガス(市ガス)も順次復旧し始めてきた。避難所や津波被害を免れた二階で避難生活を続ける多くの方々に比べたら楽園的(!)な環境だろう… もしも上記のうち一つだけ復旧して欲しいと考えたらどれを選ぶだろうか?まず、電気がなければーー夜はロウソクや懐中電灯の明かりが頼りで、アウトドア派ならランタンなど常備しているかも知れないが、家を流されたらそれも使えない。
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宮城県石巻市

北上川河口に浮かぶ中瀬に、上空から見た地形がニューヨーク州マンハッタンに似ていることから”マンガッタン”と名付けられた“石ノ森萬画館”がある。宮城県で生まれ育った萬画家・石ノ森章太郎の作品を中心とした日本最大級のマンガミュージアム。宮城県民もたびたび訪れる観光スポットも、今ではガレキの山に囲まれた悲惨なたたずまいを見せる。私も、つい3日前まで探偵調査で訪れていた地でもある・・・その依頼人も津波の被害に遭っている。2日前の金曜日。大地震から2週間。今も復興の兆しは全く見られず、普段は人や車が行き交う道路には当たり前のように船(!)が横たわったまま・・・

津波からの生還

東日本大地震による津波から4日目のお昼過ぎに、絶望視されていたお二人ともご無事だったと確認がとれました!やはり、津波が押し寄せた家の中で助けを待っていて、翌日の昼頃に自衛隊員に見付けられ病院に搬送されたとのこと。お二人によると…地震後に帰宅し間もなく津波が押し寄せ「一階で波にのまれ、ぐるぐる回って部屋の中を流された後、自力で2階に上がり助けを待った」そうです。幸い二階には・・・

夜があけて

夜が明けて…だんだんと被害状況が見えてきました。道路は至るところに亀裂が入り、信号もほとんど復旧してません。仙台市宮城野区にある避難所には、先ほどミネラルウォーターと新聞が配られました。食事はまだです。避難所からも、石油コンビナートの火災と見られる煙が見えます。海岸に数百の遺体が打ち上げられているという仙台市若林区荒浜地区…母親の実家がある地域ですが、ほとんどの家屋が流され壊滅状態と・・・

はじめての避難生活

避難所に食事が配られました。約50年前、両親が八戸市でチリ地震津波に被災した避難所生活の写真を見せられたことを思い出します。仙台市内も全域に渡って停電中らしいので、どなたかが薄暗いなか作ってくれたのでしょうね。そんな光景を想い浮かべると、小さなパックに詰められた冷たいご飯が…涙が出るほど美味しかったです 私の生活圏での大きな被害は聞かれませんが、ニュースにも出ているように仙台市若林区の・・・

地震から6時間 仙台市内

嶺岸です。ご心配、激励ありがとうございます。地震から6時間を過ぎても、仙台市内は停電が続いており信号もごく一部の主要ポイントを除いて復旧してません。携帯の通話も繋がりにくく、車のテレビやネットのSNSで友人のツイッターなどから付近の情報を確認するしかありません。コンビニやスタンドも真っ暗で、普段開いている所が開いていないと、それだけで不安になります。探偵事務所の入るピルは6階建て・・・