狂った男(決して「ファン」ではない)に刺されて重体となっていた冨田真由さんの意識が、6月7日に回復したとの報道があり、まずは一安心だ。
しかし、冨田さんの周囲の人たちには知っておいて欲しいことがある。・・・(続きは探偵ファイルで)
投稿者「ヤブ (mailto:spy@tanteifile.com)」のアーカイブ
『冨田真由さんの周りの人たちへ、そして冨田さんへ』 精神科医ヤブ
狂った男(決して「ファン」ではない)に刺されて重体となっていた冨田真由さんの意識が、6月7日に回復したとの報道があり、まずは一安心だ。
しかし、冨田さんの周囲の人たちには知っておいて欲しいことがある。・・・(続きは探偵ファイルで)
しかし、冨田さんの周囲の人たちには知っておいて欲しいことがある。・・・(続きは探偵ファイルで)
『少女はなぜ逃げなかったのか 質問者への回答』精神科医ヤブ
「千葉監禁事件と象の鎖」の記事、拝見致しました。
「なぜ逃げなかったの?」という考え方を実は私も持っています。
誘拐当初、加害者から「捨てられた」と被害者は言われ続けたと報道にあります。・・・(続きは探偵ファイルで)
「なぜ逃げなかったの?」という考え方を実は私も持っています。
誘拐当初、加害者から「捨てられた」と被害者は言われ続けたと報道にあります。・・・(続きは探偵ファイルで)
『千葉監禁事件と象の鎖』精神科医ヤブ
サーカスの象は、たかだかヒモでつながれているだけなのに、なぜ逃げないのだろう?
それは仔象の時に鎖でつながれ、「逃げられない」ということが身にしみて分かっているからだ。そうやって成長すると、逃げられるだけの能力を身につけ、縛られているのが細いヒモであっても、逃げるなんてことは考えもしなくなる。・・・(続きは探偵ファイルで)
それは仔象の時に鎖でつながれ、「逃げられない」ということが身にしみて分かっているからだ。そうやって成長すると、逃げられるだけの能力を身につけ、縛られているのが細いヒモであっても、逃げるなんてことは考えもしなくなる。・・・(続きは探偵ファイルで)
『リツイートの数だけリスカする』精神科医ヤブ
「リツイートの数だけリスカする」 ツイッターを見ていると、そんなことを書いている人がいて驚いた。どうやら似たような人たちが少数ながらいるらしい。リストカットやODを繰り返す境界性人格障害という病気(?)の人たちは、病院では「ボーダー」、ネットでは「ボダ」と言われている。彼らは病院では嫌がられることが多いが、ネットでは(多くは冷笑されながらも)一部から根強い人気があったり崇拝されていたりする。どうやら、この20年間で急速に拡大した「ネット内空間」は、ボダの人たちにとっての良い避難所になっているようだ。冒頭に紹介した「リツイートの数だけリスカする」というのは、きっとボダの人たちに共通する「見捨てられ不安」「見離され不安」による行動なのだ。(続きは探偵ファイルで)
『失笑を耐えられない軽さ』~精神科医ヤブ
神戸の連続児童殺傷事件を起こした元少年Aが、つい先日『絶歌』という本の出版にこぎつけたということが話題に上がっていたが、なんと今度はホームページを開設したというではないか。彼の一連の行動を、精神科医として一歩引いた目で見れば、「他者の痛みにここまで無頓着になれる人間がいるのか」と驚くくらいだが、自分自身も子を持つ親として考えてみると「頼むから早く死んでくれ」と思わずにはいられない。これは何も、我が子が被害に遭ったことを想像した時だけの想いではない。もしも自分の子どもが、ただ人を殺しただけでなく、加害者であることを宣伝材料にして・・・(続きは探偵ファイルで)
『児童虐待と精神障害』精神科医ヤブ
精神障害者が親になると育児にはそれなりの困難が伴う。具体的なケースを3例、紹介してみたい。
30代の女性Kさんは知的障害者だ。結婚して子どもが二人できたが、「イライラして子どもにあたる」と精神科にやって来た。詳しく聞くと「あたる」どころの話ではなく、まだ1歳に満たない子の腕を持って振り回したり、3歳の子の頭を蹴ったりと、明らかに虐待であった。・・・(続きは探偵ファイルで)
30代の女性Kさんは知的障害者だ。結婚して子どもが二人できたが、「イライラして子どもにあたる」と精神科にやって来た。詳しく聞くと「あたる」どころの話ではなく、まだ1歳に満たない子の腕を持って振り回したり、3歳の子の頭を蹴ったりと、明らかに虐待であった。・・・(続きは探偵ファイルで)
『知的障害者と性犯罪』精神科医ヤブ
知的障害者が性犯罪の被害に遭った場合、健常者より悲惨な扱いを受けることがある。そんなケースを2例紹介したい。Kさんは知的障害のある30代後半の女性で、田舎町で父親と二人暮らしをしていた。そんなKさんが妊娠したことから、トンデモない真相が曝露されることになってしまった。
対応した医師や看護師が尋ねても、Kさんにはお腹の子の父親が誰か分からなかった。複数の男性とセックスしていたからだ。・・・(続きは探偵ファイルで)
対応した医師や看護師が尋ねても、Kさんにはお腹の子の父親が誰か分からなかった。複数の男性とセックスしていたからだ。・・・(続きは探偵ファイルで)
『妻に赤ちゃんを殺させないために』~精神科医ヤブ
妊娠中あるいは出産直後の女性が精神不安定になることは多い。先日、自ら生んだ5人の赤ちゃんの死体を遺棄した女性が逮捕されたが、彼女の犯行もまたそういう精神不安定の産物なのだろうか? いいや、そうではない。多くの人が同じ予想をするとは思うが、彼女には精神遅滞(知的障害)がある。出産して殺害(?)し、自宅に遺棄して放置し、それなのにまた避妊できずに同じことを繰り返す……。こういう学習能力のなさはI(知能指数)で言え・・・(続きは探偵ファイルで)
『他者を巻き込まずにはいられない人格障害の焼身自殺』精神科医ヤブ
6月30日、東海道新幹線で男性が焼身自殺し、その巻き添えで女性が1人亡くなった。
こういうニュースを知ると、痛ましいという思いとともに、精神科医としてあれこれ推測してしまう。
数ヶ月前にジェット機の副操縦士が自殺した飛行機事故について書いた時にも触れたように、こういうエネルギッシュな自殺をするような奴は絶対にうつ病ではない。
では何かというと、これはもう間違いなく人格障害である。・・・(続きは探偵ファイルで)
こういうニュースを知ると、痛ましいという思いとともに、精神科医としてあれこれ推測してしまう。
数ヶ月前にジェット機の副操縦士が自殺した飛行機事故について書いた時にも触れたように、こういうエネルギッシュな自殺をするような奴は絶対にうつ病ではない。
では何かというと、これはもう間違いなく人格障害である。・・・(続きは探偵ファイルで)