メーガン夫人、「C級女優」の揶揄もハリウッドでカムバック? 無投稿インスタは9月に動きか

 メーガン夫人について、1投稿で100万ドル(約1億4,600万円)を稼ぐセレブリティ・インスタグラマーとして人気を博す計画があると伝えられた。また、映画女優としてハリウッドへ華麗に復帰し「将来のオスカー女優になる」というもくろみもあるようだが……。

 ヘンリー王子がアジア各国を訪れている間、真夏のカリフォルニアでコートを羽織い手首に抗ストレスパッチを貼って外出する姿をパパラッチされ、世間から「繊細なプリンセスアピールに余念がない」など陰口を叩かれているメーガン夫人。

 今年に入ってからの活動は、知名度の低いアワードを受賞したのと、王子と一緒にチャリティ関連のビデオメッセージに登場する程度で、ロイヤルプリンセスというよりもタブロイド紙をにぎわせるお騒がせセレブに成り下がってしまっている。

 そんなメーガン夫人が、王子に頼ることなく自分のキャリアを立て直し「華麗に表舞台へカムバック」しようと意気込みを激しくしているという報道が流れている。

 昨年8月、メーガン夫人のポッドキャスト番組『Archetypes』がSpotifyで独占配信スタートする直前というタイミングで、インスタグラムにハンドル名「@meghan」アカウントが開設された。プロフィール画像はシンプルな花の写真で、メーガン夫人のアカウントだという確証はないが、同月に受けた雑誌「The Cut」のインタビューで夫人自身が「秘密を教えてあげる。インスタグラムに戻るのよ」と明かしていたこと、ノーベル平和賞を授与されたマララ・ユサフザイや、夫人が王子と運営するアーチウェル財団の社長だったマンダナ・ダヤニからフォローされていることから、本人のアカウントであるのは間違いないとみられている。

 このアカウントは、まだ何も投稿されていないにもかかわらず、フォロワー数はすでに11万人を突破。その数は日に日に増えており、“サセックス公爵夫人メーガン”がインスタグラムにソロデビューする日はそう遠くないだろうと注目されているのだ。

 インスタグラムといえばセレブが荒稼ぎする場として知られており、トップセレブともなると企業から依頼された商品のPR投稿を1回するだけで100万ドル(約1億4,600万円)以上の報酬を得ていると伝えられている。英大手タブロイド紙「デイリー・メール」は、メーガン夫人もインスタグラムで高い報酬を得ることができるという金融専門家エリック・シファーのコメントを紹介。

 4月に大手タレントエージェントWMEと新たに契約を結んだ夫人が、「次のステップとしてインスタグラムを再開するのはロジカルなこと」だとし、「手当たり次第、製品を売り込むように思われないよう注意しなければならない」ものの、「夫人の政治的、社会的信条と一致する高品質のブランドや企業と手を組み」「(投稿をスタートしたら)短期間で最もフォロワー数が多いアカウントのひとつになるだろう」と語ったとし、夫人がインスタグラマーとして成功することは間違いないと伝えた。

 同紙はマーケティング専門家ケント・ムーアの、「夫人とタッグを組み、数年にわたってキャンペーンを展開したいというブランドも出てくるだろう」「その場合、契約金は1,200万ドル(約17億5,200万円)から2000万ドル(約29億2,000万円)の間になるだろう」という話も紹介している。

 米タブロイド紙「Page Six」によると、夫人はインスタグラム・ライブをしようと考えアカウントを開設したものの気が変わり、手をつけないまま放置しているとのこと。無投稿の状態でフォロワー数が11万以上にまで膨れ上がるのは、それだけ世間から注目されているからであり、「夫人も“最もフォロワー数が多い/最も稼ぐ”インスタグラマーとしてトップ10入りも夢ではないと胸を膨らませているに違いない」とネット上でささやかれている。

メーガン夫人の出世作『SUITS/スーツ』がNetflix新記録樹立

 そんなメーガン夫人だが、女優としてハリウッドへのカムバックも真剣に考えているそうで、「大物監督やプロデューサーたちと話をしている」「映画で演技力を発揮したいと考えており、将来的にオスカーを手に入れることもできると思っている」という情報も流れている。

 「テレビ界の脇役女優」「B級どころかC級女優」と揶揄されることが多い夫人だが、チャールズ国王の誕生日を祝うパレードの日に重ねるようにNetflixで配信スタートした夫人の出世ドラマ『SUITS/スーツ』が、累計視聴時間数でNetflix新記録樹立という大ヒットとなっている。女優としてのキャリアを再スタートすれば、ハリウッドで大成功を収めることができるとシナリオを描いていてもおかしくないだろう。

 英紙「エクスプレス」によると、メーガン夫人は王子と結婚してからも「たくさんの(出演)オファーを受けていたが、王族としての生活を尊重したいので断っていた」「王室離脱後はヘンリー王子と共にハリウッドの裏舞台で(プロデューサーなどの)仕事を成功させることに全力を注ぎたいので、(女優のオファーは)すべて断ってきた」とのこと。

 しかし、Spotifyの冠ポッドキャスト番組がイマイチで契約を打ち切られ、Netflixのドキュメンタリーも王室批判の発言ばかりで炎上。プロデューサーでの成功はとても無理だと厳しい目で見られていることから、夫人は女優復帰を考えるようになったと伝えている。

 さらに情報筋いわく、夫人は「何か良い役はないかと積極的に探すようになり、大物監督やプロデューサーたちと話をするようになった」そうで、「ヘンリー王子も夫人のことを100%サポートしており、応援している。演技は、メーガン夫人が情熱を注いできたことなのだから」とのこと。

 メーガン夫人は「テレビの役を得られればうれしいが、ドラマチックな映画の役で演技力を発揮したいと熱心に考えている」とも伝えられている。

 テレビ放送時も人気があった夫人の出世作『SUITS/スーツ』だが、賞には縁がなく、栄誉あるゴールデン・グローブ賞やエミー賞にはノミネートもされなかった。全9シーズンのうち、ノミネートされた主な賞はインターネット投票で決定される「ピープルズ・チョイス・アワード」だけ。夫人はマイナーな賞を含め、何もノミネートされなかった。

 ネット上では、メーガン夫人がテレビより格上とされる映画界のトップに君臨できるほど世間は甘くないと失笑する意見も出ている。

 ヘンリー王子とメーガン夫人は、9月にドイツで開催される退役軍人のイベント『インヴィクタス・ゲーム』に出席する予定。このイベントでは「イギリス王室に嫁いだハイセンスでフレンドリーなプリンセス」として注目を集めることが多いため、ロイヤルな姿勢を世間にアピールしてから、公爵夫人としてインスタグラムやハリウッドに進出することは十分考えられる。

 メーガン夫人は果たして歴史に残る華麗なるカムバックを果たせるのか。ぜひ注目していきたい。

KARAが復活「イモトのWi-Fi」CMが絶賛の嵐。起用した名物社長の手腕

 昨今のK-POPブームの創世記を支えたアイドルグループ「KARA」。2016年に惜しまれつつも解散した彼女たちだが、ここにきてCMにて“復活”。往年のヒット曲を替え歌にしたコマーシャルソングを歌唱しているのを目にした方も多いのではないだろうか。そのCMとは、海外用Wi-Fiルーターレンタルサービスとして知られる「イモトのWi-Fi」。今年8月初旬より放映されている。

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「中央銀行廃止」「銃所持合法化」過激すぎる大統領がアルゼンチンに誕生か?

 「臓器売買市場の創設」「中央銀行の廃止」「自国通貨のドル化」「銃所持の合法化」「性教育の撤廃」――。驚きの公約を掲げる大統領がアルゼンチンに誕生するかもしれない。

 10月に大統領選が行われるアルゼンチンでは、選挙戦の只中だが、極右のリバタリアン(自由至上主義者)であるハビエル・ミレイ下院議員(52)がフロントランナーとして走っている。深刻なインフレに見舞われ通貨危機に陥るア…

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西武・山川穂高、不起訴は「想定内」でも“山川一派”はすでに一掃の憂き目

 昨年11月に東京都内のホテルで女性に強制性交の疑いで書類送検された埼玉西武ライオンズの山川穂高内野手について、東京地検は8月29日、嫌疑不十分として不起訴処分にしたことが分かった。

 この騒動は今年5月11日に「文春オンライン」(文藝春秋社)がが報じて世間に広く知られることになり、山川は同サイトの直撃取材に対し、相手女性とトラブルがあったことは認めたものの、強制性交については…

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お笑い芸人が「耳心地」よりも大切にしなければならない「しゃべり心地」の極意

 8月23日にTBSにて「日本でいちばん明るい賞レース 耳心地いい-1グランプリ」が放送された。この賞レースは元々TBS系で放送されている朝のバラエティ番組「ラヴィット!」内のいち企画として始まったもので、そのタイトル通り「聞き心地が良くて面白いもの」に特化した賞レースだ。

 とにかく耳心地が良いネタであれば、漫才、コント、歌ネタなどジャンルは問わない。なのでネタは音楽や効果音…

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『バチェラー5』女のバトルからシスターフッド推しへ! 恋リアウォッチャーの抱いた“違和感”とは?

 8月3日から配信がスタートした婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5(Amazon プライムビデオ)が、完結を迎えた。今作のバチェラー・長谷川惠一さんは、これまでの圧倒的ハイスペックなバチェラーと違い、起業したての元プロバスケットボール選手。口下手な面もあり、番組から付けられたキャッチフレーズは「この男、名バチェラーか。それとも、迷バチェラーか。」。配信前から、ネット上では長谷川さんの起用に賛否が分かれたが、実際のところはどうだったのか!? 最終エピソードまで視聴した恋愛リアリティーショーウォッチャーが振り返る。

※本記事は『バチェラー・ジャパン』シーズン5のネタバレを含みます。

「迷バチェラー」疑惑の長谷川惠一さんは成長したのか?

 今回のバチェラー・長谷川さんは、2022年配信の『バチェロレッテ』シーズン2に参加していた男性陣の一人。その出演を踏まえ、長谷川さんは今作でも「言語化がヘタ」「気持ちを伝えるのが苦手」「言葉にするのに時間がかかる」といった点が自分の欠点だと語っていた。

 確かに、ソロでのインタビュー映像はほとんど棒読みで、ロバートのコント「アスリートCM講習会」(※)そのものだった。そういう点を長谷川さんなりに克服しようと頑張ったのか、彼は終盤になるにつれ、複数の女性に「好き」の言葉を繰り出す。それどころか頬へのキス、口へのキスを連発していた。
※アスリートがCMで見せる“棒読み”のセリフ回しにスポットを当てたコント

 長谷川さんは「今残っている人、全員好き」という状態になっていたのだろう。その気持ちを素直に行動に移してみた様子だった。加えて、“思ったことをすぐさま言っちゃう”状態にもなっていた長谷川さん、確かに言語化のスピードは上がっていたかもしれないが、表現のクオリティーは下がっていた気がする。また、女性メンバーとの会話もどことなく表面的で、女性が自身の病気や、シングルマザーに育てられたことなどを開示してくれているのに深く堀り下げることもほとんどなく、トークスキルの点ではそこまで成長していなかったように見えた。

 一方、いいぞ長谷川さん! と思えるシーンもあった。エピソード2のグループデートで、結婚後は順調に子どもができる前提で、女性陣に子育ての話題を振った長谷川さん。センシティブな話題だけに、一部の女性から「産む前提で話が進んでいた」「子どもができない可能性を考慮していない」「みんなの前でする話題ではない」と反発の声が上がった。

 それを知らされた長谷川さんは、「100%授かれるわけではないし、産まないという選択もできる中で、子どもがいる前提で話してしまった」と素直に反省。話してくれた女性には「ありがとう、話してくれて」と感謝を伝え、カクテルパーティー前には全員の前で「私の不用意な会話で悲しませてしまった方、本当にごめんなさい。気づかせてくれた方、ありがとうございます」と伝えた。

 人からの指摘に反発したり、いじけたりせず真摯に受け入れられ、自分が悪いと思ったらちゃんと謝れる――これは、変なプライドがあると、なかなかすんなりとはできないこと。長谷川さんのような男性は、結婚相手として貴重な存在といえるだろう。この素直さこそ、長谷川さんはまだまだ成長の余地があると感じさせるものだと思った。

 それと同じく、38歳にして、キスの前に「キスしてもいいですか」と律儀に許可を得る姿も、「制作側から事前に『性的同意を取るなど』のコンプライアンス研修を受け、それを忠実に実践しているのだろうな……」と思わせる素直さが表れていたように思う(ファイナルローズ前に複数人にキスしてしまう点はさておき)。

 言語化スピードが速いのはもちろんだが、素直さや、ちゃんと謝れるのも立派なコミュニケーション能力の一つ。長谷川さんには無理に言語化スピードを上げることを目指さず、こっち方面を磨いていってほしい!

 女性参加者の「女のバトル」が煽られていたこれまでのシーズンとは違い、「シスターフッド」がクローズアップされていたともいわれる今作。これは今年6月、シーズン5配信決定が報じられた際、MCの一人・指原莉乃が「女性参加者同士の友情を超えたシスターフッドな絆に“令和のバチェラー”を感じました」とコメントしたことがきっかけであり、配信開始後に視聴者から自発的に出てきたワードではない。

 女性同士の交流シーンが多く、魅力的なメンバーがそろっていたのは確か。あからさまな女同士の蹴落とし合いはなく、視聴者としても応援したくなるメンバーばかりだった。これを「シスターフッド」と呼んでもいいのかもしれないけれど、一方で、これは単に制作側の編集傾向が変わっただけでは? と違和感を抱いてしまったのも事実。今までのシーズンは「女のバトル」を煽るような編集が多かったが、ピックアップする場面によっては、今作と同じような女性同士の絆が見られていたのではと振り返りたくなった。

 一方、今作でも「女のバトル」になりそうなシーンはいくつかあった。ストールンローズ(※)を誰が使うかの話し合いは、編集によってはもっとドロドロしたものになりそうだった。

 また、ファイナルローズをゲットした飲食店経営者・大内悠里さんが、長谷川さんと2人きりのときに「女の子の中で私が一番(ローズをもらえる可能性が)ないと思われてるから~」と打ち明ける場面も気になった。これは、長谷川さんに「自分は、ほかの女性メンバーから下に見られているかわいそうな存在」と暗に伝え情に訴える行為であり、ひいては女性陣のイメージを下げることにもなる。大内さんのズルさが垣間見えた場面であり、ここも編集によっては「女同士の蹴落とし合い」に見えたはずだ。
※バチェラー略奪をかけて、デートに乱入できるローズのこと。

 指原は、番組内でも「シスターフッド感!」「令和のバチェラー!」「魂が震えた!」「過去最高のバチェラー!」と大げさに語っていたが、“私は制作側の意図を読み取っていますよ”という主張のように感じてしまう。

 この編集と指原の反応を受け、即「シスターフッド最高!」と思える人は、制作側の意図にまんまとハマりやすいタイプなのではないか。「女の敵は女」を売りにしたシーズンのときには、同じように「女のドロドロ最高!」という感想を持っていたのではないか。筆者も自分を顧みつつ、そんな疑念を抱いてしまった。

 筆者が「シスターフッド」以上に「令和のバチェラー」を感じたのは、以下の3点。

「“女性は地位とお金を持った男性を愛する”という前提を取っ払っていた点」
「女性側もバチェラーを、結婚相手として吟味しているとハッキリ見せた点」
「バチェラーをそれほど必要としていなさそうな女性が多数登場した点」

 事実、選ばれなくても晴れ晴れとした表情で帰っていくメンバーも多かった。この新しいバチェラー像を作っただけでも、長谷川さんが出演した意義はあったはずだ。

 今回ファイナルローズに選ばれたのは、元キャバ嬢で現在はシーシャバーなどを複数経営している大内さんだった。初登場のときから涙を流し、長谷川さんとツーショットになるたびほぼ毎回のように号泣し、長谷川さんのご両親との会食でも泣き……そんな涙もろい大内さんだが、元売れっ子キャバ嬢という経歴から「演技か!?」とうがった見方をしていた。けれど、そういう意地悪な先入観ナシに、素直に接してくれる長谷川さんだからこそ、大内さんは惹かれていったのかもしれない。

 エピソード10「アフターファイナルローズ ~“最後の恋愛”の答え~」の座談会で、大内さんが幸せそうな表情をしているのを見て、純粋に長谷川さんを求めていたのだなぁと実感できた。エピソード9で突然、長谷川さんから「結婚の前に燃えるような恋がしたい」「いつまでも恋人のような夫婦でいたい」という願望が飛び出したが、大内さんなら叶えられそうだ。

 座談会で正式に婚約したことを発表した2人。大内さんは、“約束を守ってくれる長谷川さん”に惹かれていった様子なので、結婚という約束事も、彼ならきっちり実現させるのではないだろうか。心からおめでとうございます!

沢尻エリカ礼賛報道の背景は? 永山絢斗の大麻所持逮捕との関連

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 福島原発の処理水問題で中国の輸入停止対応やイタ電などに対し、日本マスコミは完全に被害者モードで、逆に中国を批判する始末。原発事故はいまだ収束したわけでなく、処理水放出は何十年も続くという前提も忘れたかのように。自分たちの無責任さは棚にあげたまま。もしこれが逆だったら――原発事故を起こしたのが中国で汚染水を放出する――と考える。日本マスコミはヒステリックに中国への大バッシングを展開するはずだ。

第664回(8/24〜8/29発売号より)
1位「沢尻エリカ 純白ワンピで着飾って4年ぶりの肉声高級寿司デートのお相手」(「女性セブン」9月7日号)
2位「広末涼子 まさかのステージママ転身で『8歳娘を女優に!』」(「女性自身」9月12日号)
3位「椎名桔平&原田知世 50代再婚へ! 誓いのペア時計目撃撮」(「女性自身」9月12日号)

 これはやはり復帰作戦の“リベンジ第二弾”なのだろうか。「女性セブン」に沢尻エリカの近況が特集されている。とはいえ、「セブン」の独自取材ネタではない。8月21日、沢尻はエイベックス会長・松浦勝人氏のYouTubeチャンネルに登場し、約4年ぶりに肉声を発したと話題になったが、その様子を改めて紹介したものだ。そして記事の内容は沢尻に超好意的だった。

 例えば沢尻の容姿について「その姿は日焼けした小麦色の肌が健康的で、凛とした立ち姿がいま話題の映画『バービー』を彷彿とさせるものでもある」と描写し、現在の生活についても「かつての遊び仲間とは縁を切り、更生に向けた事務所のバックアップのもとで健全な生活を徐々に取り戻すことができたようです」と記している。

 うん? この“エリカ更生”記述どこかで読んだような。そう、2カ月ほど前、ほぼ同じ内容が「セブン」(6月29日号)で「独占スクープ沢尻エリカ『また演じたい』1200日ぶり衝撃美貌撮影」と題され掲載されていたのだ。この際も「セブン」は沢尻を礼賛していた。現在でも変わらぬスタイルと美貌、沢尻を支えた家族の結束、自身の深い反省、今でも複数のオファーが届く沢尻への業界の期待感などを、“素敵なエリカさまの近影”写真付きで報じていたのだ。「セブン」だけでなく同時期、写真週刊誌「フライデー」(講談社)も沢尻の近況を報じている。この時期、沢尻の執行猶予が明けて半年ほどたった時期だった。

 2019年11月、合成麻薬のMDMAを所持していたとして逮捕された沢尻は、翌20年1月に執行猶予付きの判決が出て、その執行猶予が今年2月に明けたのだ。そんなタイミングで相次いで報じられた「セブン」と「フライデー」による沢尻近況記事。タイミング的にも復帰に向けた観測気球的報道であり、また沢尻の逮捕後もサポートしてきた松浦氏配下の所属事務所・エイベックス・マネジメントの関与が濃厚だと思われた。しかし――そんなときに起きたのが、俳優・永山絢斗の大麻所持での逮捕だった。沢尻復帰作戦にとっては最悪のタイミングだ。

 で、今回の松浦氏YouTubeへの登場、そして「セブン」報道は復帰作戦の仕切り直しというわけか。

 さらに「フラッシュ」(9月12日号・光文社)にも沢尻の同棲熱愛がスクープされている。記事によると沢尻と同棲するのは、人気眼鏡店を営む人物A氏。しかも「フラッシュ」の直撃にA氏は交際を明言こそしなかったが、30分もの時間、沢尻について語ったのだ。もちろん、こちらも沢尻に好意的。

 復帰作戦第二弾。今度はうまくいくのか、沢尻の芸能界復帰はあるのか。要注目だ。

広末涼子の仰天計画

 こうして沢尻エリカの復帰に関する記事を見て思う。薬物逮捕に比べ、犯罪でもなんでもない“不倫”のほうが、世間の風当たりは強いのか。芸能界では致命的なのか。確かに広末涼子の不倫劇は衝撃だった。そして広末の芸能界復帰も、かなりハードルが高いようだ。「女性自身」では、そんな広末の仰天計画が紹介されている。

「小学生2年生となる娘さんについて『将来は女優をやらせたい』と広末さんが話していました」

 そのために、広末は未練のない芸能界ではあるが、最低限の関わりや影響力を残しておきたいとの意向らしい。再び比べてしまうが、事務所への不満をマスコミに漏らしてしまった“不倫”広末と、逮捕後も事務所との良好な関係を続けている“薬物”沢尻。その後の芸能界人生の鍵は、やはり大きな影響力を持つ所属事務所の存在が大きいようで――。

椎名桔平と原田知世の熟年カップルはいま?

 2年ほど前、その熱愛が報じられた椎名桔平と原田知世の熟年カップル。そんな2人のデートを「女性自身」がキャッチした。8月下旬、都内の和食店で楽しそうに食事を楽しむ2人。双方離婚経験があり再婚説もある一方、入籍にはこだわらないとも記事にはある。いずれにしても素敵なカップルだと思う。

ジャニーズJr.・美 少年、動画のサムネイルに生じた異変とは? 那須雄登「流出騒動」の影響か

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月17~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい、Aぇ! groupの指示で予告寝起きドッキリに初トライ

 8月17日更新の動画は「Lil かんさい【予告寝起きドッキリ】大先輩のあの企画に挑戦!」(再生回数は29日時点で23万台)。今回はLil かんさいの5人が、関西Jr.の先輩であるAぇ! groupが行った「予告寝起きドッキリ」にチャレンジしている。

 Aぇ! groupは今年5月9日、8月15日公開分にて、事前に「寝起きドッキリ」を実行すると聞かされた上で、趣向を凝らした“寝起き”を見せる企画に挑戦。今回、Lil かんさいは1カ月ほど前に、Aぇ! groupからメッセージVTR内で企画の“パス”を受けた。

 Aぇ! group・福本大晴が「たぶん今誰か、“みんなボケるから、俺は普通に起きよう”みたいなこと考えてると思うけど。ナシです。もう小島(健)さんがやっちゃってる」と注意事項を知らせると、小島も「(大西)風雅は逃げるなっていうのと、(嶋崎)斗亜はやりすぎるな!」と忠告。正門良規は「世に出せる範囲で無茶苦茶していただいて」と後輩たちに期待を込めた。

 ハードルの高い企画に尻込みしていたものの、最終的に「楽しみ」「頑張ります」と宣言したLil かんさい。それから約1月後、いよいよ当日の朝がやって来た。トップバッターの大西は、パッと見は普通に寝起きモードだったものの、布団をかぶってモゾモゾした後、真っ黄色の全身タイツで登場した。

 以降はトランプを顔に貼り付けるメンバーがいたり、なにわ男子・道枝駿佑らしき人物がホテルの部屋に来たように装う人も。また、4人目はバイオレンスなボケを繰り出し、大西は「怖いって」「謎解きじゃない?」と率直な感想を漏らした。

 そして、ラストの人物はなんと、“寝起き”にもかかわらず、◯◯屋を開店。本格的な衣装や小道具を用い、店主になりきる様子はぜひ本編で確かめてほしい。今動画の概要欄には「こんなに厳しいものだとは思いませんでした エグすぎです。でもでも、僕らなりに頑張りました」(原文ママ、以下同)というメンバーのコメントがあり、「やっぱり、Aぇさんの新作が見たいです!見て勉強したいです!第3弾を楽しみにしてます!」と、Aぇ! groupに呼びかけていたのだった。

7 MEN 侍・中村嶺亜&菅田琳寧、Jr.出演の『スマスマ』を振り返る

 8月18日アップの動画は「7 MEN 侍【菅田琳寧のこと覚えてる?】結成前の初出しエピソードも!?」(再生回数は29日時点で10万台)。今回は、菅田琳寧との思い出を振り返っていくクイズ「俺のこと覚えてる!? 菅田琳寧編」を行っている。

 最初の問題は、定番の「初めて会った場所と交わした言葉は?」で、中村嶺亜はかつて出演したSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録を回顧。100人のJr.が大集合し、SMAPに質問をぶつけるというコーナーに参加しており、2010年5月放送の第1回に続き、11年~12年にも同様の企画がオンエアされた。

 当時を思い返し、中村は「俺は『スマスマ』の時に(菅田に対して)『うわ……』って言ったの覚えてる」「『やべぇ服着てるな』って思って。なんか、ピンクのズボンはいてなかった? すげぇ派手なズボンはいてたイメージ。たぶん琳寧は、俺はここ(前)にいただけだから覚えてない」と語った。

 実際、菅田は「その時はたぶん嶺亜さん(のことを)認識してないかもしれないね」と正直に告白。菅田はジャニーズ事務所に「入りたて」の時期だった一方、入所前の矢花黎は、いち視聴者として番組を楽しんでいたようで、「見てた、見てた」と懐かしそうに話していた。

 8月19日公開の動画は「美 少年【大昇’sキッチン~後編~】そうめんでスイーツを…アレンジレシピ!」(再生回数は29日時点で14万台)。前週に続き、岩崎大昇がメンバーにそうめん料理を振る舞う1本だ。

 本編の内容を紹介する前に触れておきたいのが、動画のサムネイル画像の“異変”。通常、動画に出演しているメンバーの写真を使いつつ、文字で企画内容などを補足し、どんなことを行っているのかを示すことがほとんどではないだろうか。

 しかし、今回は白いお皿に茶色い揚げ物がのっている1枚の写真が使用され、「そうめんスイーツ」「大昇sキッチン」というシンプルなワードが並んでいるのみ。ほかのグループの動画が並ぶ「Jr.チャンネル」の動画一覧を見るとより異様で、とてもジャニーズアイドルが出ている動画とは思えない仕上がりだ。メンバーの顔写真をあえて使わず、視聴者の興味をそそるという作戦なのか……?

 ほかに考えられるとすれば、8月15日にSNS上に出回った“シュークリーム投げつけ動画”の影響だろう。これは、那須雄登が楽屋の壁にシュークリームをぶつける場面を収めた映像で、瞬く間に拡散された後、「食べ物を粗末にするな」と大炎上。

 18日、ジャニーズ事務所公式サイト上で、那須や動画撮影者である佐藤龍我、別件の流出騒動でファンを悲しませた金指一世の謝罪文が掲載されるほどの事態となった。YouTube動画はファンだけでなく全世界の人が視聴できるコンテンツとあって、タイミング的にも料理動画のサムネイルに、メンバーの姿を挿入することを控えたのかもしれない。

 なお、「Jr.チャンネル」公式X(旧Twitter)アカウントの更新報告の引用・リプライ欄などでは、「メンバーが写っていないサムネってありなの?(笑)」「サムネがもう面白い」「おそらく『Jr.チャンネル』史上、サムネが一番シュール」といったツッコミが続出。

 動画自体は「料理長」こと岩崎とアシスタント・浮所飛貴のやりとりが中心で、浮所が調理の仕方にちょこちょこ口出しすると、岩崎が「そうやって人のさ、料理にケチつけんのどうなん?」「あくまで応援して!」(2分53秒頃~)と注意。こうした2人の小競り合いが見どころの一本だ。

 ちなみに、問題のサムネの一皿は、藤井直樹に向けたスイーツだと判明。食べる前の藤井のリアクションにもぜひ注目してほしい(かわいい)。

HiHi Jetsの動画にSixTONES・京本大我&高地優吾が出演

 8月20日に上がったのは、「HiHi Jets【SixTONESさんにご挨拶】そして真夏のゲレンデでスイカ割り」。今回は夏休みのご褒美企画だそうで、撮影時は朝6時30分。進行役の橋本涼は「今からゲレンデのほうに行きます」と告げた上で、「なんとパイセン(先輩)がいらっしゃいます。パイセン、同じ時間に今、ロケしているらしくて……」とアナウンス。

 台本にはSixTONES・京本大我と高地優吾の名前が書かれているといい、猪狩蒼弥は「お優しい2人じゃないですか」とついつい本音をポロリ。井上瑞稀が「『優しい2人』って言うと、ほかの4人が怖いみたいになるから(笑)」とフォローするも、「ほか4人はちょっと怖いね」(猪狩)「怖い!」(作間龍斗)との声が上がった。

 こうして、一行はYouTube撮影中の京本&高地のもとへ。お互いの企画について話した後、「俺ら今日、8本撮るんですよ」「全オープニングにお二方を入れます、俺ら。不安なんで」(井上)と映像使用の許可を得ていた。

 その後、お互いのチャンネルでのコラボレーションを約束して別れると、「カッコいいね」(京本)「華があるね」(高地)と後輩を褒める先輩たち。SixTONESチャンネル用の映像も差し込まれ、京本と高地がドライブに出発しようとするシーンもあった。

 一方、HiHi Jetsは神奈川県・新横浜の室内スキー場に到着。真夏にゲレンデでスイカ割りをするという“チグハグさ”がコンセプトの企画を行った。井上&橋本、猪狩&高橋優斗チームが、それぞれ目隠しをしたスイカ割り担当・作間をゴール地点に誘導するまでのタイムを競う。

 挑戦者は基本的に声だけで「右」「前」などと手助けするが、その最中に敵チームが作間の行く手を阻む場面も。スイカを割るための棒を遠くに投げるという猪狩と高橋の荒業には驚かされたが、井上と橋本もなかなかえげつないやり方で邪魔していたのだった。

 コメント欄を見ると、SixTONESのチャンネルから今動画に飛んできた人も少なくないよう。SixTONESメンバー出演の効果か、再生回数は25日時点で40万台を記録していた。

 8月22日に公開されたのは「Aぇ! group【マル秘 ジャニーズWESTさんとコラボ】僕たちのこと…覚えてます?」(再生回数は25日時点で50万台)。関西の先輩・ジャニーズWESTとのコラボ企画で、今回は大阪にある高層ビル・あべのハルカスで収録を行っている。

 今動画の前にジャニーズWESTのチャンネルで「【初コラボ!Aぇ! groupとしゃべりまくり】一番オモロいやつは誰だ!?」(17日)が配信されているが、「Jr.チャンネル」では、ジャニーズWESTがAぇ! groupメンバーそれぞれと初めて会った際のエピソードに言及。最初に会った場所と会話をスケッチブックに書き、お互いの記憶を照らし合わせていった。

 MCの正門良規が「1人目やっていきたいんですけど。誰からいきますか? Aぇ! groupのメンバー、みんな自信なさそう」と述べると、2009年4月にジャニーズ入りした末澤誠也は「(活動歴が)長いんで、僕は自信ありますね」と名乗り出た。ジャニーズWESTの面々は順調にペンを走らせ、中間淳太の回答は見事に末澤と一致。このままの勢いで正解が続出するかと思いきや……。濵田崇裕が披露したのは、なにわ男子・大橋和也との初対面エピソードだと判明するなど、末澤にとってはガッカリの展開が続いた。

 また、藤井流星が末澤と出会ったのは大阪松竹座ではないかと答えるも、末澤は「松竹座……僕、あんま(公演に)出てなかったんでね」とポツリ。重岡大毅は「僕、初めてしゃべったのは大阪城ホールで、振付師さんに、お前、むっちゃ怒られてたな~っていう(記憶がある)」「(末澤が)ドクロか、なんか穴開いたデニムか着てて。なんかわからんけど、めっちゃ怒られてたやん」「それ以降、(末澤を)松竹座であまり見なくなった」と暴露していた。

 トークが盛り上がりすぎたのか、クイズ自体は末澤と佐野晶哉のターンのみで終了。今後のコラボも楽しみに待ちたい。

少年忍者メンバー、1~2年目は「全員がライバルだった」と激白

 8月23日に上がったのは、「少年忍者【同期会】2018年6月入所7人組で語り尽くした~」(再生回数は29日時点で17万台)。小田将聖、稲葉通陽、鈴木悠仁 、田村海琉、長瀬結星、深田竜生、山井飛翔が登場し、「同期トーク」を繰り広げている。

 ジャニーズ入所のきっかけや、お互いの第一印象を思い返していった7人。稲葉いわく、深田は当時「大陰キャ(陰気なキャラクター)」で、コミュニケーション能力に長けた鈴木が架け橋となり、同期との仲を深めていったそうだ。

 オーディションについては「結構ピリついてるイメージだった」(稲葉)「俺もそうかも。だって、なんかめっちゃ見られてるしさ」(深田)「緊張というよりマジで怖かった。『もう無理』って感じ。『帰りたい』みたいな。そういう怖さがあった」(田村)と話しており、その場は独特な緊迫感に包まれていたとか。

 また、オーディションの時点で鈴木&稲葉、田村&小田が“シンメ”(左右対称のポジション)だったとのこと。どうやら「伝説の振付師さん」が決めたようで、「『ここのシンメは変えないで』って」(田村)言われたという。

 このほか、「オーディションでの特技審査」「怖かった先輩」「嫉妬したメンバー」など、踏み込んだテーマにも言及。「1年、2年(目)はさ、結構みんな争っている感じだったじゃん」(稲葉)「そうだよね。全員がライバルだった」(深田)「いなくなっていく人も見てたから。で、やっぱりそういうちょっと一人が飛び抜けると『あっ』ってなる時期だった」(稲葉)と、周りの活躍を受けてナーバスになることもあったのだそう。

 さらに長瀬からは「深田がさ、一人だけバンって前にいったじゃん。それは俺、マジで『うわ』って思ったよね」と本音が飛び出した。少年忍者はメンバーが3つのグループに分かれて活動を行うことがあり、深田は同期と離れ、先輩たちの中に混じっていたため、長瀬は悔しさを覚えたのだろう。

 「ビックリはなかったけど、俺は『いかれたな』って思った。絶対抜かしてやろうと思ったけど……ちょっともう無理だ」と自虐的な発言も飛び出し、当の深田は「なんでだよ!」とツッコミ。深田は単独でドラマ出演経験もあるため、長瀬は「こいつはだって、個人の仕事もレベルちげー!」と思いの丈をぶちまけた。

 なお、今動画では、普段、大人数の動画では口数が少なく、どちらかと言えばかしこまったしゃべり方の田村もリラックスムードで会話に参加。今だからこそ語れるエピソードもあり、出演メンバーのファンなら大満足の内容だろう。

森本慎太郎に田中樹…SixTONESの“アイドルらしからぬ”恋愛ぶっちゃけトークが賛否

 SixTONESの森本慎太郎が28日、占いバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。「高校生の時に好きな人にフラれ、より好きが加速した」などと過去の恋愛エピソードを明かし、あまりの赤裸々ぶりによってファンが大荒れに。SixTONESはつい先日も田中樹が赤裸々に恋愛について語っており、「アイドルなのにぶっちゃけすぎでは」と賛否が起きる事態となっている。

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文春砲を浴びた馬場伸幸議員は維新代表辞任どころか離党すべき…他スクープ14本

今週の注目記事・第1位「『馬場、許せへん』前理事長が悲痛告白」(『週刊文春』8/31日号)

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