TOBE所属の元ジャニーズJr.、大東立樹は「タキニの一人だった」――滝沢秀明氏の“引き抜き”説強まる

 8月16日、滝沢秀明氏が立ち上げた芸能事務所・株式会社TOBEの公式X(旧Twitter)アカウントが更新され、元ジャニーズJr.の大東立樹の所属を発表した。同社には、すでに元V6・三宅健、元King&Prince・神宮寺勇太&平野紫耀、Jr.内ユニット・IMPACTorsの元メンバー7人(現在は「IMP.」として活動中)が“合流”済みで、大東の加入によって元ジャニーズ勢は11人に。そのため、滝沢氏の「引き抜き」を疑う声も強まっている状況だ。

 16日、「TOBE OFFICIAL」(以下、TOBE)のXアカウントは「この度、大東立樹とともに新しいエンターテイメントの形に挑戦することになりました」(原文ママ、以下同)と報告し、大東の写真を投稿。TOBEのサイト内には大東のオフィシャルページがオープンしたという記載もあり、「大東立樹の最新情報を本ページよりお伝えいたします」とアナウンスしている。

「大東は、ジャニーズに入所する前から子役として舞台に出ていました。以前は『大東リッキー』の名前で芸能活動しており、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』のヤングシンバ役などを経験しています。そして、2019年7月にジャニーズ入りした後は、コンサート・舞台や『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)などに出演。グループ無所属ながら、マイクを持ってセンターで歌う場面も少なくありませんでした。しかし、今年7月にジャニーズ事務所を退所しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 大東は21年11月に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された、Jr.内ユニット・HiHi Jetsの単独コンサート『HiHi Jets Concert 2021~五騎当千~』でも、King&Princeのデビュー曲「シンデレラガール」をソロで歌唱。「異例の抜てきに、会場の観客は騒然としていた」(前出・記者)という。また、昨年はKinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』とスピンオフ作品『Endless SHOCK -Eternal-』にも参加している。

「18年末に表舞台の活動を終えた滝沢氏が本格的にJr.の育成・プロデュースを手掛けるようになったのは、19年1月から。大東のような“19年入所組”をどう育てていくのか、Jr.ファンは滝沢氏の手腕に期待していました。子役として活躍していた大東はステージ慣れしていましたし、堂々としたパフォーマンスと、持ち前のスタイルの良さから一目置かれる存在でしたが、『五騎当千』の一件もあり、Jr.ファンの間で『タキニ』(滝沢氏のお気に入り)と呼ばれているJr.の一人だったんです」(同)

大東立樹、舞台共演俳優が所属するトライストーン移籍を願う声も

 そんな大東は、今年6月に韓国・ソウル芸術団の創作ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』(東京・日比谷 シアタークリエにて上演)で主演し、さらに翌月にはJr.内ユニット・少年忍者の川崎皇輝が主演した単発ドラマ『拝啓、奇妙なお隣さま』(テレビ朝日系、7月15日深夜放送)にも出演。しかし、放送翌日をもって、エンタメサイト・ISLAND TVからプロフィールなどが消え、大東のジャニーズ退所が判明した。

「退所後すぐの7月中旬には、韓国に渡ったことが明らかに。日本版『ダーウィン・ヤング』のキャストらと、ソウル芸術団のもとを訪れていたようです。とあるSNSアカウントが、韓国語で大東を紹介しつつ記念写真を投稿。大東は黒髪のイメージが強かったものの、アッシュ系の髪色に変化していたため、写真を見たファンは驚いていました。なお、同時期に『ダーウィン・ヤング』で父親役を演じた俳優・矢崎広もXやインスタグラムのアカウントで韓国滞在を報告。矢崎は小栗旬が代表を務める芸能事務所『トライストーン・エンタテイメント』に在籍していることから、大東の韓国行きを受けて、『矢崎さんと同じ事務所ならいいな』と、トライストーン移籍を願う声も出ていたんです」(同)

「大東はタキニだった」TOBE移籍は自然な流れ?

 ところが、フタを開けてみれば大東はTOBEの所属に。ネット上のジャニーズファンからは、「TOBEはタッキーのオキニばっかり入ってる。こんなの『引き抜き』と言われても仕方なくない?」「大東くんを推していたわりに、ユニットを組ませなかったのは最初からTOBEに引き抜くつもりだったってこと?」「結局、TOBEって辞めジャニの集まりなの?」「引き抜きしないでイチから育成を頑張ってよ」と滝沢氏に否定的な意見が噴出している。

 一方で、“引き抜き疑惑”を問題視する人たちとは対照的に、ジャニーズ時代を知るファンからは、「大東はタキニだったし、TOBE入りは納得」「あれだけ露骨にゴリ推しされてたら、そりゃTOBEに行くよね」「大東くんがタッキーの新事務所についていくのは、自然な流れじゃない? タッキーが発掘したんだから」「ただTOBEを批判したいがために、タッキーや大東くんの名前を出さないでほしい」などと、大東やTOBEを擁護する意見も上がっていた。

「大東はジャニーズ退所後、ファンレターをくれた人たちにお礼の手紙を書いて送っていたようで、8月15日頃より、SNS上の一部ファンが本人から返信が来たと、喜びの声を上げています。『大東くんからファンレターの返事をいただきました! どこにいても立樹くんを応援する』という書き込みもあり、彼の律儀な性格に感動している人も。TOBEに入った後も、根強いファンに支えられていくのでしょう」(同)

 なお、7月上旬には、大東と同じく“19年入所組”の小鯛詩恩も退所しており、今回の一件によって「そのうち小鯛くんもTOBEに入りそう」と予想している人も。今後も“辞めジャニ”がTOBEに加入する流れは続くのだろうか? いずれにせよ、大東の新たな活動に期待が高まる。

NHK大河『どうする家康』城田優に「もったいない」! 『VIVANT』小日向文世の不倫には「裏がある」?

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間8月7日~13日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第5話 6万8,737ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、8月13日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第5話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 この回の放送中、X(旧Twitter)上の視聴者たちは、乃木憂助(堺)の同僚で、乃木を誤送金事件の犯人に仕立て上げようとした天才ハッカー・太田梨歩(飯沼愛)が脅されていた理由に注目。

 彼女を脅していたテロ組織・テントの工作員であり、乃木らに殺された山本巧(迫田孝也)の部屋を公安警察の野崎守(阿部寛)らが捜索すると、丸菱商事の専務・長野利彦(小日向文世)との不倫写真を発見。「これはまだ裏があるよね」「小日向さんがただの不倫男で終わるはずがない」など、まだ謎が隠されているのではと疑う声が多く見られた。

 そんな第5話では、自殺として処理された山本の死に疑念を抱いた野崎は、自分たち以外で山本が工作員であることを知っていた唯一の人物、乃木に疑いの目を向ける。彼の過去について調べた野崎は、衝撃の事実を知ることとなり……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第31回 2万7,939ツイート

 2位は、8月13日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第31回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 31回の放送中、X上では羽柴秀吉(ムロツヨシ)と家康(松本)が対決する小牧・長久手の戦いの重要人物・森長可役として“サプライズ出演”した城田優が話題に。“鬼武蔵”の異名を持つ猛将に城田をキャスティングしたことについて、「まるでゲームの中から出てきたような美しさ」「カッコよすぎる」など絶賛の声が。また、「チョイ役に城田優使うのはもったいなくない?」など、史実に照らし合わせると次回で“退場”する可能性の高い配役に、有名俳優である城田を起用したことに言及する人もいた。

 そんな今回は、信長亡き後に天下人としての地位を固めつつあった秀吉に対して、当面は様子を見ようとした家康だったが、織田信長の息子・信雄(浜野謙太)に助力を頼まれ、秀吉との戦を始めることとなる……という内容だった。

3位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第5話 2万6,470ツイート

 3位は、8月7日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』第5話だ。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリー。

 この回の放送中、X上では蒼井夏海(森七菜)の弟で、高校生の海斗(大西利空)が起こした“妊娠騒動”に言及する声が多数上がることに。海斗の恋人で同じく高校生の秋香(平澤宏々路)が妊娠したと知った夏海と父親の亮(山口智充)は、秋香の両親に土下座をして謝罪するが、「育て方を間違えたんじゃないのか」と言われてしまう。

 しかしその後、秋香が自ら、二股をしており妊娠したのは海斗の子どもではないと告白。このどんでん返しに「予想外の展開だった」「秋香の両親も夏海たちに謝ってほしい」など、驚いた人が多かったようだ。

 そんな第5話では、サップの展示会のために東京に赴いた夏海。現地で水島健人(間宮祥太朗)と会う約束をするが、スマホを落とし連絡が取れなくなってしまう。それでも何とか健人と落ち合うことに成功した夏海は、健人とビルの屋上で東京の夜景を楽しむが……という内容だった。

4位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第5話 1万8,773ツイート

 4位は、8月11日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演の『トリリオンゲーム』第5話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリー。

 この回の放送中、X上ではガクと日本最大のIT企業の取締役で、社長令嬢でもある桐姫こと黒龍キリカ(今田美桜)のデートシーンが話題に。普段はクールな桐姫が、遊園地で無邪気にアトラクションや食べ歩きを楽しみ、「すっごく楽しい!」と笑顔を見せる姿に、「最高に癒やされた」「ギャップにキュンとしてしまった」など、その愛らしさに心を打たれたようだ。

 そんな第5話は、ハルは投資家・祁答院一輝(吉川晃司)と共に、大手芸能事務所であるゴッド・プロモーションの買収を狙う。一方で、集金のためのダミーとして扱われたゲーム事業部に罪悪感を抱くガクは、事業部のメンバーと最高のゲームを作ることを決意する……という内容だった。

5位:『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)第5話 1万3,568ツイート

 5位は、8月9日に放送された赤楚衛二主演のドラマ『こっち向いてよ向井くん』の第5話。同作はねむようこ氏の同名漫画(祥伝社)を原作として、仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているものの、10年間も恋をしていない“恋愛迷子”の男性・向井悟(赤楚)の恋が描かれる。

 この回の放送中、X上では向井とかつての交際相手・藤堂美和子(生田絵梨花)の“タイトル回収シーン”に対する声が続出。学生時代のサークル仲間との飲み会で10年前の元カノ・美和子と再会した向井。そこで自分のイヤホンの片方を美和子が持って帰ってしまったことから、後日、再び会って返してもらった向井だったが、別れ際に「万が一、振り返ってまだいたら……」と考えながら振り返ると、向井のほうを見て佇んでいた美和子が「びっくりした、こっち向いた!」と反応。「美和子も『こっち向いてよ』と思ってたのかな」「タイトル回収、ここで来るのか。納得した」との声が寄せられていた。

 そんな今回は、前述のように飲み会で10年ぶりに再会した向井と美和子。好きなバンドの話で盛り上がった2人は美和子の家で男女の関係となり、頻繁に会うようになるという内容だった。

アメフト部の不祥事に揺れる日大 猛バッシングが延々と続くマンモス大学の特殊性

 日本大学の薬物騒動が一向に終わらない。アメフト部の部員が薬物所持で逮捕されたのは8月5日のこと。日大アメフト部は2018年、大きな物議をかもした「悪質タックル事件」という前科があるだけに、不祥事が耳目を集めるのは理解できるが、部員の逮捕から2週間近く経っても、ニュース番組やワイドショーで不祥事が話題になり続ける状況は異例だ。

「5年前のタックル事件の時も同様でしたが、端的に言…

続きを読む

キンプリ高橋海人の行動を予言? 美 少年・那須の炎上動画とシンクロ

 ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の那須雄登が、楽屋らしき部屋の壁にシュークリームを投げつける“悪ふざけ動画”が流出。ネット上では炎上騒動に発展しているが、一方で先輩ジャニーズとのシンクロぶりが話題となっている。

 美 少年といえば、8月12日未明頃から金指一世と思しき人物の寝顔写真や会話の音声がSNS上に流出していたが、この数日後、今度は那須のプライベート動画が流出。続きを読む

「Breaking Down9」所沢のタイソンの周りには敵しかいない…エンタメの境界線

 動画になっているんだから、本気ではないと思いながら見る事はたまにあるのだが、その動画が発端で人から警戒され敵意を持たれることもあり、そこでの揉め事をエンタメにしようと動画にしているのがYouTubeの世界でもある。だが、そうなってくるとそれはエンタメを使った本音でもありエンタメではないかもしれない。第三者が気軽に見れる動画が全てエンタメなのかと境界線の難しさを痛感した。

 今…

続きを読む

齋藤飛鳥、乃木坂46卒業から3カ月「新規仕事ほぼゼロ」状態をファンが心配

 「元エース」にふさわしいビッグニュースを早く聞きたいと、ファンも焦れ始めているようだ。

 8月14日深夜に放送された『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)の未公開トークがテレビ朝日公式YouTubeで15日に公開され、レギュラー出演している元乃木坂46・齋藤飛鳥がグループ卒業後の現在の心境を語った。

 齋藤の25歳の誕生日をお祝いしたこの日の放送で、共演のハマ・オカ…

続きを読む

【ジャニオタマンガ】SixTONES・ジェシーの悪役が怖すぎる!? 映画『リボルバー・リリー』レビュー

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!

 今回は、SixTONES・ジェシーと、ジャニーズJr.内ユニット「Go!Go!Kids」の羽村仁成が出演している綾瀬はるか主演映画『リボルバー・リリー』をレビュー。

 同作は、ハードボイルド作家・長浦京氏の同名小説を実写化したアクションサスペンス。大正時代の東京を舞台に、元敏腕スパイの小曾根百合(綾瀬)が、父親から託された陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太(羽村)に助けを求められ、帝国陸軍に追われながら逃避行を繰り広げる姿が描かれます。

 ジェシーは、百合と敵対する陸軍大尉役で出演。明るいキャラクターで知られる彼が、どのように悪役を演じているのか、イラストで振り返ります。

※本記事は映画『リボルバー・リリー』のネタバレを含みます。

SixTONES・ジェシー、大尉役がめちゃめちゃ怖い!

朝倉未来、BDは絶好調でも試合は完敗…魔裟斗や前田日明は「格闘技専念」のススメ

 格闘家の朝倉未来が代表を務める、“1分間最強”を決める格闘技イベント『BreakingDown』の勢いが加速している。YouTubeで公開されたオーディション動画にボブ・サップやジェロム・レ・バンナらレジェンド格闘家たちが次々と登場し、格闘技ファンが盛り上がっているのだ。その一方、朝倉自身は7月末に開催された『超RIZIN.2』で衝撃のタップアウト負けを喫しており、格闘界の大物たちから「格…

続きを読む

なにわ男子、レギュラー番組の“失恋した人を励ます”カラオケ企画が反響! 大西流星が高評価のワケ

 なにわ男子が出演する、“逆転”をテーマにさまざまなロケに挑戦していく『まだアプデしてないの?presents 逆転男子』(テレビ朝日系)。8月12日は、世間のイメージをどれだけ逆転できるかに挑戦する「イメージ逆転男子 カラオケ編」を放送し、ロケにはお笑いコンビ・コットンが参加した。

 なにわ男子のイメージに関するアンケートの調査結果をもとにランキングを作成し、その印象を覆すことができるかを検証するこの企画。今回のテーマは、「失恋した同代年の男子をカラオケで励ましたり癒やしたりするのがうまそうな人」で、事前アンケートで1位になったのは西畑大吾。

 2位には大橋和也がランクインし、以降は、藤原丈一郎、長尾謙杜、高橋恭平、大西流星、道枝駿佑と続いた。

 道枝は自分が最下位だったことが意外だったのか、「なぜ?」ときょとん顔。進行役を担当した長尾が「優しいけど……少し頼りない?」とのアンケートコメントを紹介すると、道枝は「ガチやん……」と苦笑いしていた。

 なお、7人が実際にカラオケをする“チャレンジ部屋”には、一般審査員と共に失恋男子代表として筋肉タレント・横川尚隆がスタンバイ。そのほか、別室の“審査部屋”でモニタリングする失恋経験のある20名が「選曲センス」「励まし方」を審査した。

 トップバッターとなった長尾は、「おつかれ~」「大丈夫?」と落ち着いたトーンで部屋に入ってくると、「大丈夫じゃないわ……」という友達に向けて、東京ディズニーリゾートのショーでおなじみの「ジャンボリミッキー!」を踊りながら披露したが、審査員から「失恋したあと盛り上がる気分についていけない」という声もあり、100点満点中72点どまり。

 また、前回「親世代のカラオケ集会に突然呼ばれても、その場を盛り上げるのがうまそうな人」ランキングで最下位となった高橋は、前回同様に“ひよこの着ぐるみ”&サングラス姿で登場し、優里の「ドライフラワー」(2020年)をしっとりと歌唱。

 前回の感触から「ひよこは(ウケが)良いのかな」と語ったものの、コットンの西村真二は「ちょっと……ヒドかったんじゃない?」とバッサリ斬られ、審査員からも「寄り添ってるよりもふざけられてる」と言われる始末。

 次の藤原は、横川が失恋したという設定で「(失恋したって)聞いたで。そんなお前に、恋のパンプアップする曲をかけたるわ」と言って、アメリカの男性6人組グループ・VILLAGE PEOPLEの「MACHO MAN」(1978年)を熱唱。別室でモニタリングしていた長尾からは「この曲はあかんよ、丈くん」とツッコミが飛んだ。

 長尾の心配通り、イントロで「おいどうした? 女の子に振られた? そんなんでお前……絶対にアカンぜ」とセリフを放った藤原は、サビで横川を隣に呼び、「恋の筋肉、パンプアップさせて」とダンベルを持たせ、曲に合わせてパフォーマンスをするよう指示。一人だけ一緒に盛り上がってくれる男性がいたものの、ほとんどの男性がポカン状態に。

 続く道枝は、back numberの「HAPPY BIRTHDAY」(19年)をほかの男性と一緒にしっとりと歌唱して一緒になぐさめる作戦に。また、大西は高橋優の「明日はきっといい日になる」(15年)を選曲し、曲の合間には「ほんまにこう……今つらいことを忘れて僕と一緒に前向こう」と励ましの言葉をかけ、フラれた友達の肩を組んで歌う姿が高評価を得た。

 一方、大橋は「俺も今、プロポーズしてきてフラれたんよ」と自分も失恋したばかりという設定で登場し、フラれた設定の男性とAIの「Story」(05年)を熱唱。最後には熱くハグをした。

 また、イメージ調査で1位の西畑は、金色の羽織にちょんまげのカツラというマツケンサンバのコスプレで登場し、松平健の「マツケンサンバII」(04年)を歌い、友達も巻き込んで踊りながら盛り上げた。

なにわ男子の“失恋カラオケ”企画に、視聴者からツッコミ

 こうして7人の歌唱をもとに審査員が1位に選んだのは、99点という高得点をゲットした大西。横川は「最高だったと思います。選曲もそうですし、途中、隣に来て肩組むのもそうですし」と大絶賛で、藤原が選曲した「MACHO MAN、なんだったんだろうって思った」ともコメント。

 続いて、大橋が81点で2位、西畑は75点で3位にランクイン。以降は、72点の長尾、59点の高橋、57点の道枝と続き、藤原は43点でぶっちぎりの最下位に。前回の「親世代のカラオケ集会」で1位という好成績に終わった藤原は、大橋から「失恋した親世代ならいいんちゃう?」と提案されるも、「親の失恋はだいぶ重いぞ!」と反論していたのだった。

 この日の放送に、ネット上からは「『ジャンボリミッキー!』歌って盛り上げてくれる長尾ちゃんが私的に大優勝だった」「りゅちぇの選曲も励まし方も本当に良くて、大西流星そういうとこだぞって思って泣いた」「失恋した人の隣に行って寄り添おうとしてくれる感じがすごく良くて、ウルっときたなぁ〜」などの反響が続出。

 また、放送3日前の8月9日、西畑はニュースサイト「文春オンライン」で読売テレビの足立夏保アナウンサーとの熱愛を報じられたため、「西畑担が大失恋した週末に自分らの番組で失恋した子をカラオケで励ます企画放送するの鬼畜すぎ」「タイムリーすぎる」などのツッコミも飛び交っていた。

フワちゃん、遅刻グセなおらずテレビを干される危機?あのちゃんブレイクでライバルに

 人気YouTuberとして脚光を浴び、現在ではタレント業がメインとなりテレビを中心に活動している「フワちゃん」。バラエティを中心に多くのテレビ番組に出演し、タメ口の図々しいキャラを披露している。

 「フリーランスのタレントなのでギャラが安く、使いやすいという理由でさまざまな番組に呼ばれている。また、体を張ったロケなどもできるので、基本的には来た仕事はほとんど受け続けているよう…

続きを読む