香川照之の31歳年下妻めぐる面白すぎる報道とは? 再婚の条件は「藤原紀香超え」か

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 週刊誌のお盆合併号休みを狙ったかのような羽生結弦の電撃入籍。が、休み明けの全女性週刊誌がこのネタを扱っているのに、お相手の素性はまったくわからずじまい。すごいな、羽生くん。

第663回(8/9〜8/22発売号より)
1位「福原愛 沈痛『子供を虐げる元夫』には渡せない!」(「女性セブン」8月31日号)
参照「福原愛 元夫『海外逃亡許さない』空港確保指令」(「女性自身」9月5日号)
2位「香川照之 継承される悪癖と妻子の運命」(「週刊女性」9月5日号)
同「香川照之 『元女優妻を紀香に!』“宿敵俳優”へ土下座嘆願」(「女性自身」9月5日号)
3位「窮地のジャニーズ救う SexyZone菊池風磨 なにわ男子道枝駿佑の“休みなし”任務」(「週刊女性」9月5日号)

 さらなる追撃、怒涛の反撃だ。福原愛と元夫・江宏傑氏の間に勃発している子ども争奪戦。マスコミもまた双方の陣営につき代理戦争の様相を呈しているが、なかでも福原の全面擁護に回っているのが「女性セブン」だ。前号では「独占直撃 福原愛『子供は金儲けの道具』元夫への悲憤」として、江氏の言い分のウソや、不当に子どもを福原に渡さなかったなどと批判を展開していたが、今回もすごい。これまでの江氏の“けなげなシングルイクメン”というイメージとは真逆の“疑惑”を報じているからだ。

 記事では、そもそも江氏は長男が福原と日本に来て以降、裁判所に長男との面会を求める「面会交流調停」を申し立てず、突然記者会見という手段に打って出たことを疑問視する。そして福原と江氏の離婚の原因も“江氏のモラハラ”だったと指摘した。

 さらに極め付きが子どもたちへの“虐待疑惑”だ。

「“ごめんなさい!ごめんなさい!”と何度も何度も謝る長男の声が屋上から聞こえてくる」(江一家の近所の住民のコメント)
「福原さんへの執着もそうでしたが、長女へも“愛情表現”の範疇を超えているようにみえました。お姉ちゃんのことはいつもなで回して抱っこしているのに、1〜2才の息子に厳しくあたる」(江の知人コメント)
「彼の子供たちに対する本当の態度を知っている人は少なくなかったはず。長男が福原さんと日本に行ってよかったと胸をなでおろす人もいるぐらい」(別の江の知人コメント)

 もし本当なら卑劣な虐待だが、しかし、これが本当の真実かどうかが問題だ。というのも今回の問題の背後には、芸能界のドンとマスコミの思惑が複雑に絡み合っていて、何が本当なのかすごくわかりづらいから。

不倫をスクープした「女性セブン」が手のひら返しで福原愛を擁護

 そもそもことの発端は、2021年3月に「セブン」が福原と5歳年下の商社マンとの不倫をスクープしたことだった。そして同時に福原に対する江氏のモラハラを報じたのが「週刊文春」(文藝春秋)だ。つまり不倫をスクープした「セブン」が現在では一転、福原擁護をしているということになる。

 一方、夫からのモラハラを指摘していた「週刊文春」は今回の問題では、どちらかというと江氏寄り。そんな「週刊文春」(8月10日号)には、こんな興味深い記述が。

「(不倫報道後)彼女が泣きついたのが、“芸能界のドン”だった。
『バーニングプロダクション社長の周防郁雄氏です。周防氏は、彼女を関係の深いプロダクションに預けました。福原は露出を増やし、二〇二二年六月から情報番組やバラエティ番組に次々出演するようになります。どの番組でも不倫騒動は完全スルーでした』(芸能プロ関係者)」

 この芸能界のドンと仲良しなのが「セブン」というわけだ。これで福原に対する態度の手のひら返し、逆転現象も納得というもの。同時に何が真相なのか闇の中、ということでもある。

 そして今回、福原バッシング側に回っている「女性自身」は「セブン」をこう揶揄した。

「福原さん側は苦肉の策か、『女性セブン』を通じて江氏へのバッシングも始めています」(江の知人のコメント)

 さらに面白かったのは、江氏をバッシングする「セブン」は江氏の敬称はなし、擁護する「自身」は”江氏“と敬称付きという”待遇の差“。なんだかねぇ〜(笑)。

香川照之の再婚問題で言っていることが真逆の「週刊女性」と「女性自身」

 2位は代理戦争ではないが、言ってることがまったくの真逆。面白すぎて取り上げてみた。香川照之の再婚問題に関してだ。

 昨年31歳年下の元女優と極秘再婚し、子どもも生まれていたことが今年8月になって発覚した香川。そこで「週刊女性」と「女性自身」が共に再婚妻の“梨園の妻”問題を取り上げている。歌舞伎役者の妻が“梨園の妻”として夫を支えるのは通例だが、香川の妻は今後、その役割を全うするのか否かについて。まずは「週女」から。

「なにより、あまりにも年の若い奥さんですから、今後も表立って香川さんのサポートをすることはないでしょう」(梨園関係者のコメント)

 一方の「自身」はというと、「再婚の条件が、おかみさんをやってくれることだったそうです」(香川の知人のコメント)。

 全然違う。言っていることが。歌舞伎界から新妻を遠ざけると指摘する「週女」に対し、「自身」は、香川は新妻に“カリスマおかみ”の藤原紀香を超えてほしいと望んでいる、とまで書いている。どっちが本当なのだろうか。まあ、どっちでもいいけど。

ジャニーズの性加害問題向き合おうとしない女性週刊誌

 これまで何度も指摘してきたが、ジャニーズの性加害問題をほぼスルーし、また取り上げるにしてもアリバイ程度なのが、女性週刊誌の報道姿勢の実情だ。そして今週も。

 「週刊女性」が性加害問題に関し、現役ジャニーズタレントたちにどう影響したかを報じている。その内容は、“CM白紙などジャニタレ排除の報道もあるが、しかし、SexyZone・菊池風磨やなにわ男子・道枝駿佑などは超多忙!”だって。2人の提灯記事だった。いまだ真正面から問題と向き合おうとしない女性週刊誌であった。

トニセン喫茶店オープンは、活動休止フラグ? ベテラン芸能リポーターが見解

ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――「20th Century(トニセン)」の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が喫茶店「喫茶二十世紀」を11月1日にオープンすると話題になっています。

城下 11月1日はV6のデビュー28周年記念日の日ですね。

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KinKi Kids・堂本光一、Snow Man・渡辺翔太の「甘いセリフを言えない」悩みをバッサリ!

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が8月21日深夜に放送された。この日は堂本光一が登場し、コンサート中の自身の発言について言及する場面があった。

 番組の中ではリスナーから送られてきた、「Snow Manの渡辺翔太くんがテレビで『コンサート中に甘いセリフを言うのが苦手』と言っていました。セリフを探しているそうですが、光一くんならどんなセリフを提案しますか?」というメールが読み上げられた。

 コンサート時の客イジリが有名な光一だが、「一律どの席も、上も下も同じ料金でやらせていただいてますっていっつも言ってますけどね」と自身のセリフを明かし、自分で大爆笑。

 一方、このセリフを言っている理由について「こればっかりはね、見える見えないとかじゃなくて感じるんだよ」という思いがあるそうで、それゆえに「ネタのように言わせていただいております」と明かした。

 自身のこのセリフに対し「人によってはね、癪(しゃく)に触る人もいるでしょう。アハハ」と笑い飛ばした一方で、「『ホンマにシャレにならんくらい見えないんですけど』みたいなっていう方もいらっしゃるわけでしょ? でも、そういう席があることもね、承知してますよ。コンサートにおいてはね」とちゃんとわかっているとのこと。

 続けて、「これは本当に本音で、近かろうが遠かろうがね、同じ感覚……同じ感覚っていうかそこにある音楽、ライブ、コンサート、しっかり届けたいな、という思いでやらせていただいてますけどもね」と強調。「歌もそうだしパフォーマンスとしてもそうだしね」と冗談混じりな一方、本音でもあると明かした。

 また、最後にあらためて渡辺の悩みに立ち返った光一は「甘いセリフを言うのが苦手だったら言わんかったらいいんじゃないですか? と思ってるけどね」とバッサリ。光一自身、コンサートで「自分は甘いセリフってあんまり……あんまりっていうか言ったことないと思うんですよね」と持論を話していた。

 この日の放送にネット上からは、「コンサートの名言がラジオで聞けるとは!」「一律でも見え難い席をちゃんと触れたりしてくれるもんね」「コンサートは感じるものです! だから行けたことにいつも感謝してる」という声が集まっていた。

米国で感染被害が相次ぐ「人食いバクテリア」の脅威…海水温上昇も影響か

 ニューヨーク州とその周辺で、「人食いバクテリア」に感染して住民が死亡するケースが相次いでいる。生ガキを食べたことや、手足に傷がありながら海に入ったことが原因とみられる。米国ではこれまで「人食いバクテリア」への感染といえば南部が主流だったが、北東部でも感染が多くなっており、「人食いバクテリア」の北上が米国を脅かしている。

 ニューヨーク州とコネチカット州によると7月以降、両州で…

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中日連敗でも立浪監督を批判できない「身内メディア」 「敵に回すと…」

 8月21日時点でビジターの試合で12連敗中、借金を「24」も抱え、もはやセ・リーグにおいて瀕死状態の中日ドラゴンズ。指揮する立浪和義監督への風当たりはどんどん厳しいものになってきているが、一方で「身内メディア」はどこまでも擁護しており、周囲はあ然としているという。

「借金を24も作ったのは2016年以来のこと。今後もチーム状況が良くなることはなかなか厳しい状況なので、どんどん…

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ゆたぼん、中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」大ブレイクで薄れる存在感

 6人組の中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」が21日、チャンネル登録者数100万人を達成した。彼らが夏休みの間にトップYouTuberの仲間入りをするという夢をつかみ取ったことで、同じ中学生の不登校YouTuber・ゆたぼんの存在感が急速に薄れている。

 ちょんまげ小僧は、リーダーのちょんまげ小僧(ちょんくん)を筆頭に、ナマズ、イソ・ギンチャク、ひき肉、パンダ、右…

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なぜ芸人は遅刻が多いのか?大物ぶりも垣間見える「大遅刻」エピソード

 どんな仕事でもそうだが「予期せぬ出来事」や「不測の事態」はつきものである。もちろんお笑い界でも例に違わず思ってもいない予測不能な状態になることがある。

 ある芸人は自分たちがネタ中にライブハウスの廊下にある消火栓から突如「火災ベル」が鳴り響き、しばらく鳴りやまずネタはおろかライブ自体が出来なくなるということがあったり、芸人が笑いの範疇だと思ってした行動により、他の出演者が怒っ…

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フットボールアワーがMC『るてんのんてる』の凄まじいカルトぶり、増加する実験的バラエティ

 読売テレビ(ytv)で毎週金曜深夜に放送されている『るてんのんてる』が凄まじいカルトぶりを発揮している。

 2023年4月にスタートした同番組はフットボールアワーがMCを担当し、毎回、同局の25人の若手ディレクターたちが温めてきた渾身の企画を実験的に放送するというもの。ただその放送内容がカオスを極めている。関西ローカルのレギュラー番組でここまでヤバい番組は久々ではないだろうか…

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キンプリ「5年連続」の起用ならず……セブン-イレブンのクリスマス卒業で、なにわ男子ファンも“不安”?

 セブン-イレブン・ジャパンは8月22日、クリスマスシーズンのキャンペーン「SPECIAL SMILE CHRISTMAS」のイメージキャラクターに、韓国の13人組ボーイズグループ・SEVENTEENを起用したと発表。これを受け、ネット上では「ジャニーズじゃなくなったのか……」と反応するファンが相次いでいる。

「セブン-イレブンはクリスマスシーズンのイメージキャラクターに、2016年から3年連続で安室奈美恵を起用していましたが、19年にKing&Prince(以下、キンプリ)へバトンタッチし、その後は4年連続で担当。CMや店頭ポップにキンプリの5人(当時)が登場していたほか、キンプリコラボグッズが当たるキャンペーンも実施されていたため、『クリスマスケーキは毎年セブンで買う』というファンも多かったんです」(芸能記者)

キンプリの“セブン卒業”、その理由は……?

 今回、キンプリの“セブン卒業”が確定的となったことから、SNS上では「今年はキンプリじゃなのか……寂しい」と落胆するファンや、「毎年キンプリとクリスマスを過ごせて幸せでした。4年間、起用していただきありがとうございました」と企業側への感謝を書き込む人が続出している。

 キンプリといえば、今年5月に平野紫耀ら3人が脱退し、以降は永瀬廉と高橋海人の2人体制で活動。今年、キンプリの起用が見送られたのは、この“メンバー減少”が原因なのか、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題の影響なのかは不明だ。

「もし後者であった場合、ほかのスポンサー企業もセブン-イレブンに続いて、“ジャニーズタレントの降板”を決断する可能性は十分ありそう。同事務所の性加害問題は、国内のみならず海外からも問題視されており、セブン-イレブンのようなグローバル企業がジャニーズと距離を置くのは自然なことにも思えます」(同)

ローソンはなにわ男子、ファミマは生田斗真&ふぉ~ゆ~を起用

 なお、クリスマスシーズンにジャニーズタレントを起用していたコンビニ大手は、セブン-イレブンだけではない。

 昨年、ローソンはなにわ男子を起用した「なにわ男子とハピろー!クリスマスキャンペーン」を実施。ファミリーマートもCMに生田斗真とふぉ~ゆ~を起用したクリスマスキャンペーンを行い、生田が監修したショートケーキ「生田斗真の自信作!夢がギュッとケーキ」を販売していた。

「昨年のクリスマスシーズンの顧客争奪戦では、なぜかコンビニ大手3社がこぞってジャニーズを起用していました。セブン-イレブンのSEVENTEEN起用を受けて、ネット上では『ローソンは今年もなにわ男子を起用してくれる……よね?』と不安げに訴えるなにわ男子ファンも散見されます」(同)

 “5年連続”での起用とはならなかったキンプリ。SEVENTEENの対抗馬として、ローソンやファミリーマートは一体誰を当てるつもりなのだろうか。