平野紫耀、インスタ配信で口ずさんだキンプリの曲とは? ジャニーズの仲間との交流秘話明かす

 元King & Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀が、8月30日に行ったインスタライブで、SixTONES・森本慎太郎やキンプリの高橋海人、岸優太の名前を出し、“ジャニーズ祭り”の様相を呈した。同日、ジャニーズ事務所をめぐっては、藤島ジュリー景子社長の辞任が決定的になったと一斉報道されており、マスコミ界隈では、「長年、同族経営を続けてきた同社の“終わりの始まりの日”になった」とも言われているが、果たして平野は何を思って、この配信を行っていたのだろうか。

 同29日、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐる再発防止特別チームが会見を行い、性加害が認定されたと報告した上で、ジュリー氏への退任勧告も行った。翌30日には、新聞やテレビ番組でも、ジャニーズ事務所の問題点について大々的に取り上げていたが……。

「そんな中、平野は事前予告通りにインスタライブに登場。8月14日の配信に続き、今回で二度目でしたが、ファンのコメントを積極的に読み上げ、質問にも軽快に答えていましたね。途中で俳優・横浜流星が登場するというサプライズもあり、視聴者は50万人を超える大盛況ぶりでした」(スポーツ紙記者)

平野紫耀「でも、俺超優しいよ」――キンプリ・高橋海人の泥酔エピソード明かす

 中でもSNSを沸かせていたのは、岸の誕生日会エピソード。昨年9月の岸の誕生日会に関しては、8月23日放送の『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)内で、永瀬とゲスト出演した高橋、岸の3人が、その際のエピソードを披露。会の途中で高橋が泥酔したため、ほかの4人がタクシーを手配し、先に帰宅したというが……。

「このラジオを聞いていた視聴者から『海人を置いて帰った?』とコメントが寄せられると、平野は『たぶん置いて帰った(笑)』と告白。しかし平野は続けて『でも、俺超優しいよ』と話し、別の会で酔いつぶれた高橋を車で迎えに行き、家まで送ったという出来事を明かしたんです」(同)

SixTONES・森本慎太郎、平野紫耀との“共演未遂”後日談

 また、平野はインスタライブで、“親友”として知られる森本についても言及。森本は前回のインスタライブで“共演未遂”するという珍事を起こしていた。

「配信中、突然、平野は『親友から電話がきたんだけど……』と目を丸くし、視聴者に相手の声が聞こえないように一瞬通話するも、『かけてくんなよ。バカじゃないの』と笑いながらすぐに電話を切っていた。その人物について『ボクと似た体形の、ゴリラっぽい方というか、顔がちょっとモアイっぽい』などと話したことで、ファンはすぐに森本からの着信だと気づきました。その後、森本は26日放送の『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)で、インスタライブ中の平野に電話をかけたことを明かし、ファンを驚かせたんです」(同)

 現役ジャニーズが退所者と“共演未遂”したとあって、森本が事務所関係者からお叱りを受けていてもおかしくない。しかし、平野が今回のインスタライブで明かしたところによると、森本から「俺も何もなかったお!(ハートマーク)大丈夫だったお!(ハートマーク)。怒られるわけないでしょうに」というメールが届いたとのこと。その場で平野も「ならよかったワラ」と返信していた。

平野紫耀、『クロサギ』撮影時の“体重激減”も告白

「ほかにも平野は、主演ドラマ『クロサギ』(TBS系、22年10月期)撮影時、1日5食食べていたのに体重が激減したという裏話を明かしたり、同ドラマの主題歌であるキンプリの『ツキヨミ』を口ずさんだりして、ファンを喜ばせました。危機的状況のジャニーズ事務所とは裏腹に、古巣となったジャニーズの仲間たちとの交流や、在籍当時の思い出をにこやかに話す平野に、『救われた』というファンは少なからずいたことでしょう。これが平野にとっての、ジャニーズや所属タレント、スタッフらへのエールだったということなのかもしれませんね」(同)

 今後も平野のインスタライブは行われるだろうが、どんな話が飛び出すのか注目したい。

ジャニーズデビュー組のライブは「成長の場」? バックJr.の必要性めぐり、ファンの票割れる

 ジャニーズのコンサートを盛り上げるバックダンサーたち。後輩のジャニーズJr.がライブに帯同することが多く、彼らは場数を踏みながら日々デビューを夢見ています。

 一方で、近年はバックダンサー自体をつけなかったり、パフォーマンスのクオリティを重視し、外部のプロダンサーを招くデビュー組もあるため、ネット上では「Jr.がバックダンサーにつかないと寂しい」「バックダンサーの経験を積ませてあげてほしい」という声も上がっているようです。

 そこで今回は「ジャニーズデビュー組のコンサート、バックダンサーにJr.は必要or不要?」をアンケート調査。一体どのような結果になったのでしょうか。

 回答の選択肢は下記の3つ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年8月17日~27日、回答数:1349)

・必要
・不要
・どちらともいえない

▼こちらも投票受付中!

1位:必要 36%(486票)

 調査の結果、「必要」という意見が「不要」という意見をわずかに上回る結果に。活躍の場が限られているJr.たちにとって、デビュー組のコンサートに出ることは、またとない成長のチャンスですし、ファンに顔を覚えてもらう絶好の機会。先輩と関わる中で、礼儀を学ぶこともできるはずです。

 投票コメントには、「経験や場数を踏む場にもなる」「礼儀など芸能界や一般社会に役立つ」など、Jr.たちにとって必要な場であることを指摘する意見が上がっていました。逆に先輩としても、後輩たちとコミュニケーションをとる中で刺激を受けることもあるでしょう。

 また、バックにJr.がつくことで、「ジャニーズ感」といった面で一体感を演出することができます。ファンの中には、お気に入りのJr.を見つけて、彼らの成長を楽しみに応援している人もいるはず。そのため、Jr.以外のプロダンサーがバックを務めることに違和感を抱いた人も少なくないようです。

 バックにJr.は「不要」という意見には461票が集まり、「必要」の486票とわずか25票差でした。なぜ「不要」と答えたファンがこれほど多かったのでしょうか。

 バックJr.目当てでライブに行く人もいるでしょうが、やはり、会場に集まるファンは、「そのグループを見たい」という人が大多数なはず。しかし、Jr.も新規のファン獲得を目標に全力でパフォーマンスしています。彼らの過度なアピールを不快感を持つファンも少なくないようです。

 また、特にチケットが取りにくいグループに関しては、事前にバックダンサーとしてJr.の出演が明かされていた場合、Jr.ファンが参戦することでさらに当選しづらくなってしまうという懸念も。「先輩のライブはあくまでも該当担が楽しべき」という意見が上がるのも当然といえます。

3位:どちらともいえない 30%(402票)

 「どちらともいえない」という意見には、402票が入りました。「必要」の486票、「不要」の461票と比較すると、見事に意見が3つに分かれたことがわかります。

 「どちらともいえない」を選んだ人に多かったのは、Jr.をバックにつけることのメリットとデメリットの両方があるため、決められないという意見。

 まずメリットとしては、前述したように、後輩の育成や知名度アップの機会が得られること。一方でデメリットは、プロダンサーと比べパフォーマンスのレベルが下がり、バックJr.の出演が事前に明かされていた場合は公演チケットが争奪戦になることが挙げられます。

 また「どちらともいえない」を選んだ人の中には、グループの人数や個性によると考えた人も多いようです。人数の多いグループの場合、そこにJr.のバックダンサーが入ると「推しが見えにくくなる」という意見も。

 大所帯でパフォーマンススキルが高いとされるSnow Manは、バックダンサーがいなくても十分見ごたえのあるステージだと定評があります。逆に人数の少ないグループなどは、バックダンサーを投入することで、演出面でもバリエーションが増えるでしょう。

【それぞれの投票コメント】

1位:必要 36%
◎Jrにとって、経験や場数を踏む場にもなるから。

◎バックダンサーとして参加した経験があると、デビューしてライブする時に後輩に優しく出来ると思うから。

◎先輩からのお𠮟り教育で礼儀など芸能界や一般社会に役立つ。お褒めの言葉貰えると頑張れる。しっかり先輩に付いてたものは他のタレントさんからも好かれる

◎修行の場。目標を見せてあげるのが先輩の役目。頑張るぞとハングリー精神も養う。

◎可愛い後輩グループに気づくチャンスでもある

◎Jr.に仕事を与えるのもデビュー組の愛情だと思う。 Jr.に活躍の場をあげてほしい。

◎ジュニアたちにも、経験させる、発表させるチャンスをあげるべき。デビューした人たちも、そうやって成長したんだから

◎成長過程が見たい

2位:不要 34%
◎メインの推し達だけが見たい

◎申し訳ないけどバックダンサーのファンで大事な本担の席が減るのは困ります。席が余ってるならいいけどファンクラブ入ってても落選したりするからです。

◎LIVEの質を高めるために、プロダンサーを付けてもらった方が良いかなと思います。 また、Jrを見たいなら、Jrのイベントで見たら良いと思います。

◎レベルの高いダンスを見たいから 元々パフォーマンスを観に行ってるので

◎Jrを見たくて高いお金払っているわけじゃないし、主張が強い子多いから普通に嫌。ファンを増やしたいのも分かるけど、先輩よりも俺を見て!ってスクリーンに何度も写ってこられても面白くない。今は昔とは違ってSNSとかもあるんだからそっちでファンを増やしてくれって思う。

◎Jrのお披露目ステージではない

3位:どちらともいえない 30%
◎Jr.がいたら、知名度が少しでも上がりデビューに向けて凄く努力がみれていいと思います。逆にいなかったらデビュー組がより目立ってそのグループの凄さが伝わるという良さもあるかと。結局どちらの良さもあるのでなんとも言えないですね。

◎グループによると思う。例えば、キスマイには必要だけどスノにはいらない。

◎人数の多いグループは、必要ないと思います。

◎ジュニアの育成としては よい機会ですが 表現の自由としては そのグループのイメージでプロや女性のダンサーを付けても コンサート的には面白い気もします 演出は自由にやらせてあげて欲しいですね

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ジャニーズ事務所に“不利な報道”、「スノストTOBE合流説」報じた御用メディアの変化とは?

 ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長の“辞任”が、8月30日付のスポーツ各紙で一斉に報じられた。前日に行われた、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐる再発防止特別チームの提言を受けての措置だというが、そんな中、「スポーツニッポン」は、Snow ManとSixTONESの一部メンバーが、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」に合流する可能性も報道。ジャニーズの“御用メディア”として知られるスポーツ紙が、同社の人気グループメンバーの離脱説を記事化したとあって、業界内も衝撃を受けているようだ。

 ジュリー社長の辞任については、すでに1カ月ほど前から関係者の間ではうわさされていたというが、今回のスポーツ紙報道で「確定」したといわれる。

「タイミングと内容が、明らかに足並みをそろえているものだけに、ジャニーズ事務所自らが情報提供したものと考えられます。しかし、結果的にその前日、アンチジャニーズ媒体である『週刊文春』(文藝春秋)のウェブに先出しされてしまいましたが……」(週刊誌記者)

 ファンの間にも広く知れ渡っているジャニーズ事務所とスポーツ紙の蜜月関係。以前からスポーツ紙各社は「ジャニーズから手厚くもてなされ、事前に情報をもらったり優先的に取材をさせてもらえるなどで、まさに切っても切れない関係」(同)となっていた。

 そんな中、「スポニチ」が、ジャニーズにとっては最も報じてほしくないであろう“スノストメンバーの退所説”を大々的に報じた事実は、明らかな異常事態といえそうだ。

「特別チームは会見で、マスメディアがジャニー氏の性加害問題を正面から取り上げてこなかったことにも言及。『ジャニー氏の性加害が長期にわたった、あらためることをジャニーズ事務所がしなかった背景には、マスメディアの沈黙という状況が関係している』と、その報道姿勢を批判しました。『スポニチ』がジャニーズの意にそぐわない報道を行ったのも、性加害問題に沈黙してきたことへの反省からではないでしょうか」(同)

新潮社も「ジャニーズが嫌がりそうな記事」を配信

 同じく新潮社も、ジャニーズ事務所とは懇意な関係にあり、毎年、公式カレンダー利権にあずかっている出版社。しかし、同社のニュースサイト「デイリー新潮」は再発防止特別チームの会見翌日、なにわ男子がメインパーソナリティーを務めた今年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)について、「低視聴率で局内はお通夜ムードだった」という、明らかにジャニーズが嫌がりそうな記事を配信した。

「御用メディアの“変化”は、ジャニーズが過去最大級に弱体化していることも原因でしょう。スポーツ紙は、“特オチ”――つまり、事務所サイドから記者会見などの出禁や取材拒否の措置を取られ、自社だけが情報をもらえないことを最も恐れますが、現在、たとえジャニーズに不利な情報を報じたとしても、同社がそんな措置を取るとは思えませんからね」(芸能プロ関係者)

 御用メディアの身の振り方を「手のひら返し」と批判するマスコミ関係者もいるが、騒動の根本的な解決の道筋として、「メディアサイドの忖度をなくす」ことは重要だろう。長い目で見れば、こうした報道こそがジャニーズの前向きな未来につながるのかもしれない。

阪神に今オフ激震再び…優勝なら「岡田GM誕生」で“反岡田・反阪急”を一掃する流れ加速か

 優勝を窺えるポジションでもストーブリーグは容赦なくやってくるのが人気球団の宿命だろう。

 8月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋社)で報じられた阪神・岡田彰布監督の今シーズン優勝からの電撃勇退について、球団の杉山健博オーナーは30日、報道陣に対しこれを否定したが、関係者は「今オフの主導権争いのゴングが鳴った」と前のめりになって見ている。

 「文春」の記事が伝えた…

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マツコ・デラックス、芸能界引退説は本当か? 関係者が語る「無下に自分から降板しない」理由

 最近、マツコ・デラックスの周辺が騒がしい。マツコが「芸能界を引退するのでは」といううわさでもちきりだからだ。

「近頃のマツコは、テレビ番組で頻繫に、『引退し海外に住みたい』『バーをやりたい』という話をしています。それは本音でしょうし、公言することで、Xデーに向け、番組スタッフたちに覚悟を持たせているのではないでしょうか。とはいえ、完全に芸能界から去るのはまだ先のことでは。もともと責任感が強いマツコですから、懇意にしているスタッフの生活のことまで考えるので、無下に自分から番組降板を申し出るようなことはできないのです」(テレビ業界関係者)

 それでも“整理”は始めているのかもしれない。2020年9月に『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)のレギュラーを降板し、21年3月には『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)が、そして、22年3月には『アウト×デラックス』(フジテレビ系)が終了し、今年9月末には『マツコ会議』(日本テレビ系)が8年の歴史に幕を下ろす。

「『ホンマでっか』は降板する5年前からの既定路線でした。番組が安定したことから、マツコは自分がいなくても大丈夫だと思ったようです。『夜の巷』も新型コロナの蔓延で深夜営業の店などを “徘徊”ができなくなり、『アウト×デラックス』『マツコ会議』は視聴率低迷が理由だと聞いています」(同)

 9月末からの週レギュラーは、『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)『マツコの知らない世界』(TBS系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)『5時に夢中!』(TOKYO MX)『週刊さんまとマツコ』(TBS系)の5本だ。加えて、土曜の情報番組『ゼロイチ』(日本テレビ系)が9月末で終了するが、この後番組にマツコが出演するとも伝えられている。

マツコ・デラックスの原点は鴨川シーワールドのトドショー

 今やテレビに欠かせない大物タレントとなったマツコだが、そこまで上り詰める覚悟の原点は、幼い頃に水族館で見たトドだそうだ。

「小学生のときから太っていたマツコは、自分の居場所を確保しようと女装してみんなの前で歌ったり、笑わせていたそうです。しかし、それもさすがに疲れて登校拒否になっていたある日、地元・千葉県にある水族館・鴨川シーワールドでトドショーを観賞。巨体を揺らしてブールに落ち、水しぶきを上げるだけでイルカやあしかよりも歓声が沸いていたことに、『自分のこの体は武器になるんだ』とプラスに考えるようになったといいます。よくマツコが『生き恥をさらす』と言っていますが、それはこの体験からきているのでしょう」(同)
 
 将来的には芸能界引退を考えていると思われるマツコだが、まだしばらくはお茶の間に笑いを届けてくれるだろう。

TBS井上アナの「慶應野球部批判するな」大号泣にドン引き 一番キレているのは…

 今夏の甲子園は慶應高校の優勝で幕を閉じたが、思わぬ批判が殺到するという珍しい状況が続いている。決勝戦の慶應側スタンドからの、過剰とも思える応援について賛否の声が沸き上がり、メディアが大々的に慶應高校の快進撃を取り上げることについても批判的な声が続出。そして、一躍“時の人”になってしまったのが、TBSの夕方のニュース番組『Nスタ』を担当する井上貴博アナだ。

「井上アナは小学校か…

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月9『真夏のシンデレラ』、ブーイング続出した非常識な母親の言動とは? 視聴率は低迷もSNSでは話題に!

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間8月21日~27日)

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系)第7話 7万3,154ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、8月27日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』の第7話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 この回の放送中X(旧Twitter)上では、終盤の展開に驚く声が続出。テロ組織・テントのメンバーを捕らえるためにロシア人に偽装し、同組織の幹部・ノコル(二宮和也)らと対峙した別班(自衛隊の秘密諜報部隊)の乃木憂助(堺)や黒須駿(松坂桃李)。しかし突然、乃木が別班メンバーに向けて発砲。自身がテントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)の息子であるとノコルに打ち明け、黒須と共に囚われるという衝撃のラストに、「予想外すぎる」「乃木さん、闇堕ちしないよね?」といった声が寄せられた。

 そんな第7話は、天才ハッカー・太田梨歩(飯沼愛)からテントの情報を得た別班が、日本で彼らが起こそうとしているテロを未然に防ぐため、前述のようにノコルを捕える作戦を実行しようとする……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第33回 3万1,721ツイート

 2位は、8月27日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』の第33回だ。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 第33回放送中、X上では真田昌幸(佐藤浩市)に言及する声が続出。信幸(吉村界人)、信繁(日向亘)という2人の息子と共に今回が初登場となった、戦国屈指の策士と名高い昌幸に対して、「圧倒的な存在感とくせもの感」「佐藤浩市が演じる真田昌幸、カッコ良すぎる」など、絶賛する視聴者が多かった。

 そんな今回は、小牧長久手の戦いで羽柴秀吉(ムロツヨシ)に大勝した家康(松本)だったが、秀吉は標的を家康ではなく、織田信雄(浜野謙太)へと変更。彼が所有する城を次々と落とした後に懐柔し、和睦を結ぶことに成功する。家康も次いで秀吉と和睦を結ぶことになるが……という内容だった。

3位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第7話 2万5,182ツイート

 3位は、8月25日放送のSnow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第7話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力溢れる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 この回の放送中X上では、会食をしながら、充電時の発火問題が発覚した携帯電話会社社長を脅すシーンが話題に。中華料理店の回転テーブルに問題のスマートフォンを置き、酢豚を勧めるふりをして、通話アプリのチャット機能で脅迫。社長から「事実を隠蔽せずに公表してもいい」という言葉を引き出すシーンに対して、「酢豚のシーンのハル、カッコ良すぎて何度も見ちゃう」「演技に引き込まれる」など、目黒の演技力に対して称賛の声が多く集まった。

 そんな第7話は、ゲームをヒットさせて得た資金をつぎ込み、ネットテレビを開局したトリリオンゲーム社だったが、日本最大のIT企業・ドラゴンバンクの社長である黒龍一真(國村隼)は彼らを叩き潰そうと画策し……という内容だった。

4位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第7話 2万1,845ツイート

 4位は、8月21日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』の第7話だ。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリー。なお、世帯平均視聴率は5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、月9枠としては低い数字を推移している。

 7話の放送中、X上の視聴者たちは、森演じるヒロイン・蒼井夏海の母・茜(横山めぐみ)の言動が気になったよう。7年ぶりに蒼井一家のもとに帰ってきた茜は、夏海と両想いである水島健人(間宮)に金をせがむ。断られると、一家が営む店のレジから金を盗もうとして夏海に見つかり、借金が理由で帰ってきたことを明かすなどやりたい放題で、「いくらなんでも自分勝手で非常識すぎる母親」「自分の借金返済のために戻ってくるとかありえない」など、ブーイングが続出した。

 そんな第7話は、気持ちを確かめ合った夏海と健人だったが、前述のように突然、母親・茜が姿を現す。夏海は茜に複雑な思いを抱いていることを健人に告げ……という内容だった。

5位:『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)第7話 1万1,407ツイート

 5位は、8月23日に放送された赤楚衛二主演のドラマ『こっち向いてよ向井くん』の第7話だ。ねむようこ氏の同名漫画(祥伝社)を原作として、仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているものの、10年間も恋をしていない“恋愛迷子”の男性・向井悟(赤楚)の恋について描く本作。

 7話の放送中、X上の視聴者らは、10年前の恋人・藤堂美和子(生田絵梨花)と再会したものの、お互いのために再び別れることを決断した向井の言動に注目。父親の古い価値観に反発するために、結婚という制度に嫌悪感を募らせていた藤堂に対して、「美和子自身がどうしたいかっていうのが抜けてない?」と諭し、「美和子が行きたい場所に行くために、向き合う相手は少なくとも俺じゃない」と別れを切り出した向井について、「正しい決断だよね」「苦しいけどこれで良かったと思う」と、共感の声が寄せられた。

 そんな今回は、美和子と復縁したつもりでいた向井だったが、美和子からは“元カレ”と言われてしまい意気消沈。一方、美和子自身も人生のあり方について悩みを抱えており……という内容だった。

SixTONES、「CREAK」初日売り上げ前作より微減……主題歌ドラマ『ノキドア』は評判イマイチ

 SixTONESのニューシングル「CREAK」が、8月29日付の「オリコンデイリーシングルランキング」で初登場1位を獲得した。売り上げは36万5,423枚で、週間ランキングでの首位も確実視されている。表題曲の「CREAK」は、SixTONES・松村北斗となにわ男子・西畑大吾がダブル主演する7月期ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系、毎週土曜午後11時~11時30分放送)の主題歌だが、ドラマ自体の評判はイマイチのようだ。

 今回のシングルは、初回盤A・B(それぞれCD+DVD)、通常盤(CD)の3種類でリリース。なお、前作の「こっから」(6月発売)は、SixTONES・森本慎太郎とKing&Prince・高橋海人がダブル主演を務めた4月期ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の主題歌に起用され、初日37万3,610枚、初週49.5万枚(オリコン調べ)を売り上げた。「CREAK」は「こっから」の初日記録より、わずか8,187枚ながら微減することに。

 「CREAK」が主題歌となっている『ノッキンオン・ロックドドア』(以下、『ノキドア』)は、青崎有吾氏の同名推理小説シリーズ(徳間書店)の実写版で、松村と西畑は探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」に属する“相棒にしてライバルのダブル探偵”を演じている。『ケイゾク』(TBS系、1999年1月期)や『トリック』シリーズ(テレビ朝日系)などで知られる堤幸彦氏がメイン監督としてメガホンを取った。

 松村の役柄は、「不可能」専門探偵の御殿場倒理(ごてんば・とうり)。ドラマ公式サイトでは、「密室犯罪や衆人環視の毒殺など不可能犯罪のトリック=【HOW】の解明を得意とする半面、人の気持ちが理解できず、傍若無人な言動を繰り出す《変人》」(原文ママ、以下同)と記載されている。

 かたや、西畑は「不可解」専門探偵の片無氷雨(かたなし・ひさめ)役で、「動機や理由=【WHY】を読み解く」ことを得意とし、「社会性に欠ける倒理とは違い、常識的な性格も氷雨の持ち味」。こうした相反する2人が奇妙な難事件に挑んでいく姿を描いた作品だ。

「松村といえば、21年度後期のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で昭和の好青年・雉真稔を演じ、人気や知名度が上昇しました。また、西畑も『ごちそうさん』(13年度下半期)『あさが来た』(15年度下半期)と過去2作の“朝ドラ”に出演。若手ジャニーズの中でも『演技派』と言われる両者がタッグを組むため、放送前からファンや視聴者の期待値は上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

SixTONES「CREAK」主題歌のドラマ、松村北斗と西畑大吾の演技に酷評

 そうして7月29日にスタートし、現時点で第5話(8月26日放送)までオンエアされた『ノキドア』。初回放送後、ネットユーザーからは「主演2人の演技がひどすぎ。安っぽくてヘタ」「演技がクサすぎて、見るのは時間の無駄だと思った」「2人ともキャラを作り過ぎていて、見るに堪えなかった。もう少し自然な演技はできないの? ストーリーに入り込めず、途中で挫折した」と酷評された。

 以降も、「頑張って3話まで見たけど、面白くなかった」「脚本や演出の問題なのか、2人の演技がわざとらしくてリタイアした」「松村北斗が役に合ってない。ドラマもテンポが悪いと思う」「今期のドラマで一番期待していたけど、松村北斗さんは演技がヘタなのか、今回のキャラが合っていないのか……」「台詞回しに違和感があって推理が入ってこない」と否定的な意見が見受けられる。

「ドラマ内の松村は“傍若無人な変人”というキャラクターだけあって、やや独特なしゃべり口調になっています。ただ、前半はシビアな感想もありましたが、回を重ねるごとに『生意気なキャラが合っていて、ハマり役だと思う』『松村さんの高飛車な態度にも慣れてきて、4~5話は良かった』『松村さんの『芝居がクサイ』と言う声もあるようだけど、このドラマのキャラや雰囲気に合っている』といった好意的なコメントも増えてきた印象です」(同)

 SixTONESの前シングル「こっから」の初週記録は49.5万枚。CDのヒットでドラマも勢いに乗りたいところだが、週間ランキング発表までに、どこまで売り上げは伸びるだろうか。

SixTONES歴代シングル初日売り上げ枚数一覧

※数字はすべてオリコン調べ

「Imitation Rain/D.D.」77.3万枚(※同時デビューしたSnow Manと合同での数値)
「NAVIGATOR」42.3万枚
「NEW ERA」31.2万枚
「僕が僕じゃないみたいだ」30.1万枚
「マスカラ」35.0万枚
「共鳴」28.1万枚
「わたし」35.5万枚
「Good Luck!/ふたり」29.3万枚
「ABARERO」33.3万枚
「こっから」37万3,610枚
「CREAK」36万5,423枚

真木よう子だけじゃない、けっこう多い芸能界事実婚事情

ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――8月26日、真木よう子が事実婚を発表しましたね。自身の公式Instagramで薬指に指輪をした左手の写真を投稿し、「私にはパートナーシップの相手がいます 事実婚というものですかね」と綴っていました。

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