道枝駿佑、ファブリーズCM“引き継ぎ”で…平野紫耀の“後継者”的ポジションに?

 なにわ男子の道枝駿佑が25日、P&Gジャパンのエアケアブランド「ファブリーズ」 の新CMに出演することがわかった。5月にジャニーズを退所した元King & Princeの平野紫耀から引き継ぐ形となり、新エースの証ともみられているが、平野ファンからは複雑な声が上がっている。

 新CMは同日の情報番組などで先行公開され、道枝が北斗晶&佐々木健介が演じる夫婦宅の「ハ…

続きを読む

マクドナルドを抑えた1位は? ハンバーガーチェーン「2023夏限定メニュー」をプロがジャッジ

CC BY-SA 3.0, Link

外食チェーン店の夏メニューが盛り上がりを見せている昨今。今回は人気ハンバーガーチェーンの季節限定メニューを管理栄養士の猪坂みなみ先生にジャッジしてもらい、ナンバーワンおすすめメニューを決めちゃいます!

バーガーチェーン夏メニュー(1)
バーガーキング「トムヤムシュリンプワッパー」

――今回はハンバーガーチェーンの夏メニューを見ていきます。ハンバーガーはいざ食べると罪悪感に苛まれたりするのですが、栄養的なメリットはありますか?

猪坂みなみ先生(以下、猪坂) 商品にもよりますが、一般的にはバンズでお肉や卵、魚介類でできたパティなどを挟んでいるので、ハンバーガーひとつでエネルギー源となる「糖質」と、筋肉や髪、爪、お肌などの材料となる「たんぱく質」を同時にとれるという点が便利なメニューだと思います。野菜は少なめという難点もありますが、最近では野菜がたっぷり入っているメニューもあるので、そういったものを選ぶとより栄養面でのメリットが増えますね。

――ハンバーガーチェーンの夏メニューについて、栄養士目線で利点を教えてください。バーガーキングは「トムヤムシュリンプワッパー」という、エビのメニューです。おすすめポイントはありますか?

猪坂 こちらは、ビーフパティをサンドしたバーガーに、さらにエビがトッピングされているメニューですね。日頃不足しがちな魚介類をとれるという点が良いと思います。

 エビにはタウリンというアミノ酸が含まれています。タウリンは、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らしたり、高血圧を予防したりするのに役立つため、そういった健康診断の結果が気になっている人にはおすすめの成分ですよ。さらにエビには、アミノ酸や脂肪酸の代謝や正常な赤血球をつくるのを助けてくれるビタミンB12も含まれています。

 ただしこのバーガーは脂質が多く、ボリュームも満点である分、1つで700kcal以上もあります。サイドメニューを合わせたいときは、ポテトやナゲットのような脂質の多いメニューは避け、シーザーサラダをチョイスすると良いですね。野菜の補給にもなります。

バーガーチェーン夏メニュー(2)
ファーストキッチン「ゆず胡椒香るおろしバーガー」

――ファーストキッチンは「ゆず胡椒香るおろし鶏竜田バーガー」と「ゆず胡椒香るおろしバーガー」ですが、どちらがおすすめですか?

猪坂 どちらも爽やかなゆず胡椒の刺激と、大根おろしのさっぱり感を楽しめそうなメニューですね。ゆず胡椒には「胡椒」と名がついていますが、ゆずの皮と青唐辛子をすり合わせた調味料で、実は胡椒は入っていません。青唐辛子に含まれる辛み成分である「カプサイシン」には、食欲を増進させる働きがありますので、暑くて食欲が出ないという日にも向いていますね。さらに、カプサイシンを摂取すると体内でアドレナリンが分泌され、脂肪代謝が促進されるという特徴もあります。

 この2つの中でのおすすめを選ぶとしたら、「ゆず胡椒香るおろしバーガー」。「ゆず胡椒香るおろしチキン竜田」のほうは衣をつけて揚げた鶏肉がサンドされており、脂質の摂り過ぎにつながりやすいためです。

 反対に「ゆず胡椒香るおろしバーガー」のほうは1つ食べても400kcal以下なのでハンバーガーの中では低カロリーな部類ですね。ダイエット中でも罪悪感なく食べられるでしょう。

バーガーチェーン夏メニュー(3)
フレッシュネスバーガー「夏野菜マリネのガーデンサラダバーガー」

――フレッシュネスバーガーは「夏野菜マリネのガーデンサラダバーガー」をプッシュしています。こちらのポイントを教えてください。

猪坂 こちらのメニューは、彩りの良い野菜がたっぷり、3分の1日分も入っている点がおすすめポイントです。パプリカやズッキーニといった夏野菜のマリネに、2種のレタス、トマト、玉ねぎなど、合計で6種類の野菜を摂取することができるので、日頃野菜不足が気になっている人には特に向いていますね。

 こういった野菜に含まれているビタミンCは、夏の厳しい紫外線によるお肌や細胞のダメージを抑えてくれる働きがありますので、夏には特にしっかりとりたい栄養。そんな野菜をハンバーガーからたっぷりとれるというのは、とてもうれしいメニューです。

バーガーチェーン夏メニュー(4)マクドナルド「チーズロコモコ」

――マクドナルドはエビを使った「ガーリックシュリンプ」のほかに「チーズロコモコ」「ザク切りポテト&ビーフクリーミーハラペーニョ」がありますが、人気がありそうな「チーズロコモコ」について教えてください。栄養素的な特徴はありますか?

猪坂 こちらは、卵とチーズ、ビーフパティが入っているため、たんぱく質をしっかりとることができますね。また、これらの食材は、たんぱく質以外のビタミンやミネラルなどの摂取にも役立ちます。

 例えば卵には、骨や歯の発育を促進してくれる「ビタミンD」や、健康的な肌や粘膜・爪・髪の毛などの維持を助けてくれる「ビオチン」などが含まれています。そしてチーズからは骨や歯の主な構成成分となる「カルシウム」を、ビーフパティからは貧血予防に必要な「鉄分」などをとりいれることができますね。

 日頃、食べる食材が偏っているかも……という人は、このメニューのように色々な食材を一度にとれるハンバーガーを選ぶと良いかもしれませんね。

――最後に、この夏一番おすすめできるハンバーガーチェーンの夏限定メニューをひとつ選んで、理由も教えてください。

猪坂 最もおすすめの限定メニューとしては、野菜をたっぷりとることができる、フレッシュネスバーガーさんの「夏野菜マリネのガーデンサラダバーガー」を挙げたいです。

 自宅でたくさんの種類の野菜をそろえようと思うと、買い物や調理作業などでかなりの手間がかかってしまうものですが、そんな手間を省きつつ、ハンバーガーで手軽に3分の1日分の野菜を摂取できるというのは非常にうれしいポイントだと思います。

 夏にとりたいビタミンCを含む野菜が食べられるという点も良いですね。野菜不足を解消したい、という人はぜひ試してみると良いのではないでしょうか。

ジャンポケ・斉藤慎二の不倫報道で、自分の“見る目のなさ”を自覚したアラサー女子

サイゾーウーマン編集部員が週替わりで近況をつづっていく「編集部コラム」。半径1メートルの身近な話からジャニーズや芸能ニュースのネタまで縦横無尽に話題が飛び出します! 

 皆さんこんばんは、サイ女編集部のY子です! 先日、自分の“男を見る目のなさ”を痛感する出来事があり、非常にショックを受けている今日この頃です。というのも、私、20代前半くらいから「お笑い芸人だったらジャンポケ・斉藤と結婚したい!」と周囲に豪語するほど、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二のことが、恋愛対象として好きだったんですよ。

 2017年に結婚を発表した際には、残念な気持ちもありましたが「どうかお幸せに」と心の中でポツリ。愛妻家な彼をテレビで見ては、「奥さんを大切にね」と親のような目線で見守っていました。

 ところがどっこい、なんと不倫が報じられてしまったではありませんか! 週刊誌によると、福岡県のキャバクラで働く嬢と関係を持ってしまったとか。しかも、妻の出身地にあるお店だったそう。

 えっ、あなた愛妻家じゃなかったの!? 愛妻家の皮をかぶった強欲男だったのかい!? と衝撃を受けたのですが、実はこれと同じ衝撃、3年ほど前にも受けていまして……。

 私は20代前半くらいから「俳優だったら東出くんと結婚したい!」と周囲に豪語するほど、東出昌大のことが好きで、彼が杏さんと結婚した際には「どうかお幸せに」とつぶやき、愛妻家ぶりを見れば「奥さんを大切にね」と親目線で……という具合だったんです。

 しかし、20年に不倫が発覚し、大騒動となったのは皆さんご存じですよね。今後は「私が好きになった芸能人、みんな不倫する説」を密かに検証していく所存でございます。

 ちなみに、ABEMAで『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』という番組が配信されているのですが、東出くんは旅の同行者として出演中。海外で女の子をナンパして楽しそうに笑っている彼を見ると「君はもう好きに生きてくれ」と思うのでした。

宗教2世の私が、信者の親からもらった手紙――「話し合ったら最後」と思っていた父と和解できたワケ

「『カルト』と呼ばれる新興宗教の信者である両親の元に生まれた私は、子どもの頃からずっと(うさんくせぇ……)と思ってきた」――サイゾーウーマンで昨年、短期連載された「となりの脱会くん」。その筆者である「脱会くん」ことライター・DJ2世は、いまだかつてないほど「宗教2世」問題がクローズアップされたこの1年、自分が2世信者としての苦しみをどう乗り越えたかを、あらためて振り返ってみたという。無断で宗教を脱会してから、断絶していた親と、どう和解したのか。今回、寄稿いただいた。

(前編はこちら)

カルト宗教の信者である親から、ポストに怪文書が!

 親との対決が差し迫る頃、一人暮らしの自分の家のポストに1通の手紙が入っていた。差出人を見ると、父親の名前があり、私は覚悟を決めて封を開けた。父親は昔から言いたいことを私に直接言わず、手紙にしたためて一方的に自分語りをする習性があった。中には便箋が5枚ほど入っていた。父からの反撃である。

 読んで気分はよりどん底に。善意100%で書かれたものであろうが、「宗教2世であることがつらい」と言っている子どもに、宗教の道理で励ます文章をよこすとは……。やはりこの人たちとは分かり合えない。話し合ったら最後、もう二度と顔を合わせることはないだろうと覚悟を固めた。

ついに直接対決! オイラの人生はどうなっちまうんだい?

 ついに下宿先に父親がやって来た。話し合いなんていつぶりだろう。久しぶりに会ったが父親はまったく変わっていない。顔を合わせた瞬間から、涙をずっとこらえていたが、話し始めると同時にあふれてしまった。状況を聞かれた私は、ずっと宗教を信じてこなかったこと、宗教と触れている時間がずっと苦痛だったこと、限界を迎えて脱会してしまったこと、脱会してからもずっと生きづらいということを伝えた。

「そうか〜、大変だったね」

 父親の返答は意外にも穏やかだった。

「お前が霊的なものを求めていると思っていたから、今までそうしてきた。そんなことを考えていたなんて知らなかった。申し訳ない。これからできるだけ埋め合わせはさせてほしい」

 父親が言うには、信仰心の強い2人の子どもなのだから、息子もそんな家庭を望んで産まれてきてくれた存在なのだと信じて疑わなかったとのこと(何だそれ)。それが違うのだとわかれば、信仰を強制することはしない。その言葉を裏付けるように、それからは、お互いの思想に関して触れることなく、いち親子として接していくことになった。

 衝撃だったのが、うちの親はこんなにもちゃんと話し合いができるのだということ。てっきり宗教を否定したら、ブチギレて会話が成り立たなくなると思い込んでいた。親の中の優先度が「宗教<子ども」だとは考えてもいなかった。自分の不安をよそに、話し合いはスムーズに進み、あっけなく終わった。直接話すと意外と大丈夫だった。

 父親の言う「埋め合わせ」をどうしていくのがいいのか、お互いよくわからず、とりあえず定期的に一緒に晩ごはんを食べたり、一緒に映画を見に行くようになった。そうするとあら不思議、急速に自分のメンタルが安定していくのを感じた。深く落ち込むこともなくなり、周りの友達と比べることも急にしなくなった。何というか、生活に最低限度の自己肯定感を手に入れたような感覚があって、こんなに単純だったのかというぐらい、人生が驚くほど良い方向に進み始めたのである。

 それから大学を卒業して社会人になり、今や宗教で悩んでいた過去は遠い昔のことになりつつある。おかげで徐々にやりたいことが見え始め、そこから初めて自分の人生を歩めるようになった気がしている。あの時、親にヒステリックなメールを送ったこと(前編のURL)が、自分の長い宗教への苦悩をあっさり終わらせてしまったのだ。

 また、話し合いをしてから、親も少しずつ変わっていった節があった。それまで自分の理想を子どもに投影していたが、ようやく「子どもには子どもの人生がある」ということを理解したのだと思う。親自身の未熟さというものにも気づけた。確かに世に言う子育て法はたくさん出回っているけど、2世の子育て法なんてどこにもないものね。

 今でも親と話していると<この人やっぱりやべ〜>と思うことはたくさんあるが、お互いの考え方には干渉しないと決めているので口出ししない。また親も、宗教的にはてなマークが浮かぶようなことを私がしても、極力言わないようにしてくれている。いまだに昔送りつけてきた怪文書を見ると血が沸騰するような感覚になるし、物心のつく前から、子どもに思想を強制するなんてやはり恐ろしいなと思うが、まあ私と親はあのときお互いある程度納得のいく“及第点”を見つけられたということだ。

宗教が介在する人間関係は特殊――私にとっての「苦しみ」の根っこ

 私が気づいたのは、物心ついた頃から苦しんできた自分の悩みは、宗教によって生じた親子のすれ違いだったのだということ。

 親は宗教のせいで私が信仰を望んでいるとずっと勘違いをしていたし、私は宗教のせいで親に話が通じるはずがないと思い込んでいた。我々親子はあの瞬間まで、本当の意味でのコミュニケーションを取ってこなかったことを痛感させられた。

 宗教が介在する人間関係というのは、こと日本ではやはり特殊で、信仰という強いつながりがある一方、宗教抜きで、いち人間同士として接するのを怠ってしまうことは多いように思う。たとえそれが親子の仲であっても、である。2世の親たちへ、子どもは信仰がなくてもあなたの子どもなのよ! 大事にしてくださいね!

 それまで私は、悩みを取り払うためにいろいろなことをやってみた。例えば、カウンセラーに相談してみたり、SNSで謎の「宗教2世アンチ垢」を作って延々と愚痴を吐いてみたり……しかし心が晴れることはほとんどなかった。

 そんな紆余曲折を経て、結局、親との話し合いであっさり解決してしまったのは自分の中でかなり驚きだった。また何より親が“話し合えるタイプ”だったことは、とても運が良かったと感じている。

 もちろん皆が同じ方法で解決できるとはまったく思わない。だが、「信者である親に話が通じるはずがない」という思い込みを、思い切って一度捨ててみることで、親子関係に何か新たな変化が訪れる可能性もあるということを、ここで伝えたい。

 また、解決することは難しくても、親の言動に対し、「これは宗教による思い込みではないか」という視点を持つことで、より俯瞰して自分の悩みを見ることができ、気持ちが軽くなる人はいるのではないか……。そんなささやかな願いを込めて、この記事を書かせていただいた。やはりメディアでは教団や被害者のショッキングなエピソードを伝えがち。こんな地味な体験談はなかなか見かけないが、何か悩んでいる人のヒントになれば幸いである。

宗教2世問題がクローズアップされた1年、脱会した私が感じたワイドショーへの違和感

「『カルト』と呼ばれる新興宗教の信者である両親の元に生まれた私は、子どもの頃からずっと(うさんくせぇ……)と思ってきた」――サイゾーウーマンで昨年、短期連載された「となりの脱会くん」。その筆者である「脱会くん」ことライター・DJ2世は、安倍晋三元総理銃撃事件により、この1年、いまだかつてないほど「宗教2世」問題がクローズアップされた状況をどう見ていたのか。今回、寄稿いただいた。

旧統一教会問題で宗教2世界隈に緊張が走る!

 平穏というのは長く続かないものである。宗教を離れてはや数年、悩んでいた過去は今となっては他人の記憶のよう。どうかこのままで……と毎回願うのだが、ふとした瞬間に自分が2世だったことを思い出す出来事が、定期的にやって来る。それは身の回りで起こる出来事であったり、SNSや報道で目にするものだったりする。

 そんな中、世間を騒がせる大きな事件が起こる。昨年7月の安倍元総理銃撃事件である。この事件は、元首相が亡くなるというショッキングな内容であったことに加えて、全容が明らかになるにつれて、政治と宗教、とりわけ宗教2世の問題が取り沙汰されていくことになった。この約1年間は、この宗教2世問題が、今まで類を見ないほどクローズアップされた。今回はこれらの報道に対して、宗教2世である自分がどんなことを感じたのかをつづってみようと思う。

「なんか、2世ですいません」報道を見ていて湧いてきた思い

 不謹慎に感じられたらすみません。「あぶね〜〜〜!!!」第一印象はこれに尽きる。自分がまさに2世として悩んでいる最中だったり、敬虔に信じている人だったりしたら、とても耐えられなかっただろう。自分はもう2世としての悩みをある程度乗り越えられていたから良かった。

 ただ、最初は他人事のように報道を見ていてたのに、ふとつらかった記憶を思い出し胸が痛んだ。なんか、2世ですいません。そんな思いが湧いてきた。

 とはいえ2世問題がようやく取り沙汰されるようになったのはとても良いことだと思うので、これは自分にとって、ムダな痛みではないのかもしれないと気持ちを切り替えた。日本社会が発展する成長痛、もっとやっちゃってください。

 ずっと報道を見ていると、「教義」や「信者の献金事情」を紹介するくだりがあるということがわかった。「メシアの再臨が……」「教団には、絵や呉服などを購入することで、喜んで“献金する”という文化がある」などなど。ときに、実際に信じている人をスタジオに呼んで、教義はどんなものか質問したりする。視聴者は「洗脳って怖いな」なんて思ったりしているのだろうか。

 私は正直、「この時間いる?」と思った。

 というのも、カルトと呼ばれる宗教は、たいてい教義のロジックよくわからないからね? どこもお金を集めるための仕組みというのは必ずあるよ? そもそもすごく歪なもので、弱者を助けるという側面だけではないのがカルト宗教なのに。

 なので、なぜそれを今さら熱心に報じているのか不思議に思ってしまったのだが、意外と知らない人がいるのだな……だからこういった報道のされ方をするのだな……と自分と、世間の感覚のギャップを感じてしまった。元2世としては、そういった内容より、これからどうすべきかを話し合ってくれ〜という思いが先に立ちました。

宗教2世の苦しみを乗り越えた人は取り上げないワイドショー

 そしてついに報道では、現役の2世信者が登場しだした。彼らは今まで自分がどんな仕打ちを受けてきて、それがいかにつらかったかを口にする。わかる、わかるぜそのつらさ……! 最初の頃は共感していたのだが、そのうち、別のことが気になるようになった。

 つらい経験を話す人は何度も登場するのだが、ワイドショーやニュース番組には、それを乗り越えた人が全然出てこないのだ。親と和解した人や、社会人になって宗教からフェードアウトしていった者、本当は信じていないけれど親の手前だけ信じるふりをして何とか乗り切っている者……。

 2世の悩みの解決方法はまさに千差万別なので、そういったトピックこそ今悩んでいる人が必要としている気がする。確かに「社会人になってフェードアウトしていくうちに悩まなくなりました」では、一般の人は面白くないかもしれないが……。どの報道もそういった視点が抜け落ちていたのは少し残念だった。

せっかくなので、自分がどう乗り越えたかを語りたい

 というわけで、前置きが長くなってしまったが、自分がいかにして2世の悩みを解決したかを書いていきたいと思う。自分の2世としての人生の中で、1番のターニングポイントはなんだったのかというと、それは“親と初めてきちんと向き合う”ことだった。これは以前、「となりの脱会くん」で書いた内容の後日譚である。恐ろしく個人的な内容になってしまうのだが、もし誰かの参考になればうれしい。

 大学生の頃、私は大学に通うため実家を離れて、すぐ無断で宗教を脱会するというパンクな行動を取ってしまい、親との関係が険悪になってしまった。連絡は必要最低限になり、養われている身分のくせに、気づけば約3年、親の顔も見ないようになっていた。

 いざ宗教から離れ、晴れて自由の身だ〜! と意気込んだのだが、いざ大学生活が始まると、周囲の人たちは、それまで接していたコミュニティの人たちとは“層”が違ったせいか、なかなかなじめなかった。むしろ親との関係で悩むこともなく、学業にバイト、恋愛に勤しんでいる周りのキラキラ大学生の姿を見て、「自分は何かが違うのだ」と強く感じるようになった。

 しかも脱会したせいで、教団内の友達とのつながりも必然的に切れてしまい、親にも相談できない。ザ・孤独! 自分の人生は、皮肉にも宗教の上で成り立っていたのだということを実感した。この頃はよく夜に下宿先で泣いていた記憶がある。

 大学生なのでムダに時間があるわけだが、私はそれまで宗教から逃れることばかりを考えていたので、自分のやりたいことなんて見当もつかなかった。「自分が疑問さえ持たなければ」と思うこともあった。親の言うことに素直に納得して、敬虔な2世信者でいられたら幸せだったのかな〜とパラレルワールドの自分に思いを馳せるのは、2世あるあるではなかろうか。

脱会した2世、恋人に「そんな親がいる人と結婚なんてできないから!」と振られ……

 そんな自分も時間をかけてようやく理解してもらえる友人を数人見つけ、メンタルも安定し始めた頃、とんでもなく“ありきたり”な事件が起こる。こんなこと、人様に読んでいただくような内容ではないのかもしれないのだが……恋人に振られたのである。

 なんせ初めてできた恋人だったので、ひどく落ち込んだのだが、別れ際「そんな親がいる人と結婚なんてできないから!」と家庭環境をイジられたのである。今思えば、単なる痴話げんかに過ぎないのだが、それもそうだな……と思い、やけに落ち込んでしまった。

 もういろいろと限界だった私はふと思い立ち、親にメールを送ることにした。全てあんたらのせいだ……! という気持ちを込めた呪詛のようなメールである。そうすると父親から「一度話し合おう」という内容のメールが返ってきた。2週間後、父親と久しぶりに会うことになった。思えば私は2世であることへの不満を親に打ち明けたことは、それまで一度もなかった。そして……まさかの次回に続く!

(後編へつづく)

A.B.C-Z河合郁人、嵐「WISH」をネタ曲扱いでノリノリ……櫻井翔からは「おい!」

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。8月24日放送回は「夜会カジノ」をオンエア。櫻井はスタジオゲストの岸優太、河合郁人(A.B.C-Z)にくわえ、タレントの藤本美貴とチームを組み、ゲームに挑んだ。

 この企画は、スタジオメンバーが「櫻井チーム」と「有吉チーム」に分かれて、芸能人が挑むさまざまな得意分野を「できる」「できない」にベットするもの。

櫻井チームの岸も、カメラの位置を覚えてキメ顔を行うチャレンジに挑戦した。

 KinKi Kidsの「硝子の少年」(1997年)のサビ中、8回切り替わるカメラの位置を1発で覚え、そのカメラに向かってキメ顔をするというもので、櫻井が「『硝子の少年』って踊ってた?」と聞くと、岸は「もちろんです、染みついてます」と自信満々。この言葉を受け、櫻井は「できる」に迷いなくベットした。

 しかし、キメ顔ポイントは歌詞の「Stay with me」の部分から始まるはずが、岸はそこを無視してしまい失敗。スタジオメンバーの元に戻ってきた岸に櫻井が「きっかけ間違えちゃった?」と聞くと、「振りの癖が……」と、普段はサビの「硝子の少年」の部分をアクセントにして踊っているため、その癖が出てしまったと釈明していた。

 その後、河合も嵐の「WISH」(2005年)でキメ顔にチャレンジ。バラエティ番組で松本潤のモノマネをたびたび披露している河合は、「ネタ曲です!」とノリノリに。しかし櫻井は「ネタ曲ってなんだよ! おい!」とブチギレ、河合は慌てて「大好きな嵐のみなさんの曲」と言い直していた。なお、櫻井チームは「できる」にベットしたものの、河合は失敗してしまった。

最終結果は、有吉チーム、櫻井チーム共に同じ点数となり、じゃんけんで勝者を決めることに。そして、岸がじゃんけんに勝ったことで、櫻井チームが勝利したのだった。

 この日の放送にネット上の視聴者からは、「最初飛ばしちゃうの、さすが岸くんって感じだった」「河合くん、WISHはネタ曲じゃないから!!」「ネタ曲って言われてキレる翔ちゃん面白かった」などの声が集まっていた。

今週の人気記事ランキングベスト10、『それスノ』の課題、二宮和也がリスナーに暴言?【8月17日~8月24日】

サイゾーウーマンで今週よく読まれた「人気記事ベスト10」を紹介! 

 芸能、ジャニーズ、コラムなどどれも見逃さないようにチェックしてね!

【1位】

メンバーのコント、待ってます!

【2位】

ニノなりのジョークです

【3位】

平野紫耀がいるってだけで破壊力あるもんね

【4位】

マリコビーム復活だそうです!

【5位】

つらいファンは「海ちゃんのことを書いた」と思って聞こう

【6位】

さすが小3からダンスをやってるだけある

【7位】

タッキーとはまた違うスタンス

【8位】

シークレットにすると撮影も大変なんだね

【9位】

見た人の満足度は高いみたいだけど……

【10位】

まさか週刊誌にカツラ女装がすっぱ抜かれるとは

『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』が、清水・中田以降のJホラー金字塔に!

 うだるような暑さの酷暑が続く中(連日最高気温30度以上)、映画業界は盆休みが明け、9月のシルバーウィーク期間に突入する。盆休みに次ぐ稼ぎ時として、この時期は注目作や話題作が投入されることが多い。

 書き入れ時の話題作と注目されているのが9月8日に全国公開される『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』だ。‟ホラー・カルトの鬼才”‟和製フェイク・ドキュメンタリーの異才”など呼び声も高い白…

続きを読む

カニエ・ウエスト妻、「まるで全裸」スケスケボディスーツで外出連発!  カーダシアン3姉妹と比べる声も

 Ye(カニエ・ウェスト)が今年1月に電撃結婚したお相手、ビアンカ・センソリがネット上を騒然とさせている。外出時の服装がスケスケな上に色もヌードカラーであることから、「まるで全裸」だと注目を集めているのだ。

 2020年11月からYeのブランド会社「Yeezy」で働いているビアンカ。Yeが昨年末に離婚したキム・カーダシアンにそっくりな顔で、体形も似ているため「キム2.0」と揶揄されることもある。

 2人はYeが親日家であることから度々来日。7月末から数週間にわたり日本に滞在した時、ビアンカは体のラインがくっきりと出るファッションで外出。ボディスーツを好んで着用し、相撲観戦のときにはピンクのボディスーツ、ドン・キホーテで買い物したときは生地の薄いベージュのキャミソール風ボディスーツを着用していたが、パパラッチされた姿は一見裸のように見えた。

 そんなビアンカのボディスーツが、今月初め、とうとうスケスケに。パパラッチされた写真では、乳房は黒のクロスマークで隠れているものの、その格好にギョッとしている一般人男性も写っており、「奇抜にも程がある」「モラル的に大問題」「逮捕されてもおかしくない」と大炎上した。

 もはやビアンカのボディスーツはトレードマークになっているが、種類はさまざまで、厚手素材のものから、ストッキングのようなごく薄い素材で、乳首が透けている上にポロリしそうな過激なデザインのものまで。さらには、その姿でYeといちゃついているところもパパラッチされている。

 ネット上では「本当はこんなに恥ずかしい服など着たくないのに、Yeが強要しているのではないか?」と、彼女に同情する声も。しかしその一方、ビアンカは「かなりしたたかな女性」で、「カニエとは相思相愛のベストパートナー」だという報道も流れている。

ビアンカの親族は殺人も犯したマフィア一族

 英大手タブロイド紙「デイリー・メール」によると、ビアンカの父方チェンソリ家は「オーストラリアで有名なマフィア」であり、父エリア・レオ・チェンソリはヘロイン所持で1982年に禁錮5年の実刑を食らっている。叔父のエリス・チェンソリは“メルボルンのアル・カポネ”と呼ばれた大物で、殺人罪で終身刑に処されているとのこと。また、彼らの血を引くビアンカは主導権を握るのがうまく、Yeとの関係でもボスは彼女のほうだとも伝えた。

 そんなビアンカだが、素晴らしい判断力・決断力を持っており、Yeをサポートしているとのこと。Yeやそのブランド「Yeezy」、そして彼らを取り巻くすべての人はビアンカのことを高く評価。ビアンカはパーフェクトなパートナーであり、2人は最高のカップルだと認めているそうだ。

 ビアンカは日本滞在中に、オーストラリアに住む両親を呼び、東京でYeと初顔合わせさせた。妹も同行しており、インスタグラムに「東京大好き〜」と何枚かの写真を投稿。ビアンカは3姉妹で、妹2人も美しいため「カーダシアン3姉妹」と比較する声も上がっており、Yeの妻になり世間の注目を集めていることを楽しんでいるように見える。

 しかし、裸に見えるスケスケ素材のボディスーツを公共の場で着るのはマナー違反だと批判する声がほとんど。もはやファッションとはいえないと問題視する意見も多く、Yeの子どもたちにも悪影響を与えそうだと心配する声も上がっている。