嵐・櫻井翔、冠番組で役者陣に「申し訳ございません」と謝り続けたワケ

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。8月17日放送回は、先週からスタートした新企画「夜会カジノ」をオンエアした。

 出演者が「櫻井チーム」「有吉チーム」の2組に分かれ、芸能人が挑戦するオリジナル競技を「できる」か「できない」かのどちらかに賭けるというこの企画。最終的により多くのポイントをゲットしたチームの勝利となる。

 櫻井はこの日、映画『キングダム』出演者で俳優の山崎賢人と岡山天音、タレントの滝沢カレンとチームを組むことに。最初のゲームは、お笑い好きを公言している俳優・山田裕貴がVTRで出演し、「芸人の『どうも~』だけを聞いて、それがどのお笑いコンビか当てることができる? できない?」というテーマだった。

 櫻井チームは「できる」に賭けたが失敗。続いてのテーマはVTR出演の女優・清野菜名が「洋服のプラスチックのタグちぎりを60秒間で15個できる? できない?」というもので、こちらは「できない」に賭けた。

 しかし、結果は見事成功となり、櫻井は唇を一文字に結んで気まずそうな表情に。清野が「有吉さん、櫻井さん。私に賭けてくださいましたでしょうか?」と呼びかけると、櫻井は「申し訳ないです」とつぶやいていた。

 その後、VTR登場した坂上忍による「カメラを覚えてキメ顔」では、逆転を狙いポイントが3倍になるチップを「できない」に賭け、見事成功。しかし、片岡愛之助による「風船が割れても我慢できる? できない?」で事件が。

 自身の予想を聞かれた岡山が「僕、正解出せないんで……」「全部僕が思ったのと(正解が)反対だったので」とネガティブな発言をすると、櫻井は「直感はどっち?」と質問。岡山が「できない」と答えると、櫻井は「じゃあ、『できる』」と反対の選択肢を即決した。ところが、結果は「できない」。櫻井は岡山に「誠に申し訳ございませんでした!」と平謝りしていた。

 結局、この日は1ゲームを残して有吉チームが櫻井チームに圧勝。ネット上の視聴者からは、「翔くん残念でした!」「翔くんの、間違えたらちゃんと謝るという姿勢が微笑ましかった」「役者陣に謝りっぱなしで笑った」という声が集まっていた。

吉本芸人が海外進出加速の裏事情…配信ビジネスが成功した吉本興業の戦略

 所属芸人をテレビで見ない日はない吉本興業に、変革が起きはじめている。お笑いコンビ・2700のツネが、アメリカの舞台で挑戦するため脱退を発表。すでにコンビでの活動は終了し、2700は八十島が新たに相方を募集することで継続すると発表されている。

 ここ最近では、ピン芸人の「たむらけんじ」が、2023年5月で50歳になったことをキッカケに、拠点をアメリカに移して本格的な海外展開を開…

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なにわ男子、『24時間テレビ』ポスターに幼少期の写真使用――ジャニーズの見当違いな配慮

 8月26~27日にかけて日本テレビ系で放送される大型チャリティー特番『24時間テレビ46 愛は地球を救う』の“ポスタービジュアル”が、ネット上で物議を醸している。今年のメインパーソナリティーを務めるなにわ男子メンバーらの“幼少期の写真”が使用され、15日配信のニュースサイト「デイリー新潮」によれば、同ポスターはジャニーズ事務所の意向に沿ったものだという。

「ジャニーズをめぐっては、今年3月に英国公共放送・BBCのドキュメント番組が、事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による未成年タレントへの性加害問題を特集。国内外から批判が噴出する中、事務所サイドは現社長・藤島ジュリー景子氏を中心に対応を進めており、8月末には外部専門家による再発防止特別チームが調査結果を踏まえた提言をし、その後、ジャニーズも会見を行う予定と伝えられている状況です」(スポーツ紙記者)

 ネット上では、後手後手の対応を繰り返す事務所に対する不信感や批判的な声が多数見受けられるが、そんな中、今年の『24時間テレビ』ではなにわ男子がメインパーソナリティーに就任。発表時には、ネット上で「性加害問題に揺れるジャニーズのグループを起用するなんて」といった反発意見も少なくなかった。

「同番組ではほぼ毎年ジャニーズがメインパーソナリティーを務めることに加え、ほかのジャニーズタレントも登場することが珍しくありません。今年のメインパーソナリティー・なにわ男子は事務所内でも勢いのある若手グループですから、起用自体に違和感はない。しかし、ジャニー氏の性加害問題で事務所全体のイメージが低迷している今、選ばれてしまったことは気の毒でもあります」(同)

『24時間テレビ』ポスター、なにわ男子の子ども時代の写真使用に「ふざけてるの?」

 そんな今年の『24時間テレビ』だが、番組ポスターには、なにわ男子の各メンバーや、チャリティーパーソナリティーとして出演する女優・芦田愛菜、俳優・小泉孝太郎、有働由美子アナウンサーなどの幼少期の写真が使われている。

「ジャニー氏が未成年タレントに性加害を行っていた問題が取り沙汰されている中で、よりによって、現役ジャニーズの子ども時代の写真を出してきたことで、一部ネット上では『今、ジャニーズを起用すること自体も慎重になるべきなのに、なぜこのポスター?』『ジャニーズも日テレもふざけてるの?』などと批判が噴出しています」(テレビ局関係者)

 しかし、今月15日に配信された「デイリー新潮」記事によると、日テレ社内でも同ポスターに賛否両論が寄せられていたものの、なにわ男子を守りたい一心のジャニーズ側が性加害問題の対応策として“将来の活躍が期待されるなにわ男子の現在の写真は使わない”意向を示し、決定したものなのだという。

「すでにポスターはネット上で物議を醸していますし、むしろジャニーズの見当違いな配慮が、さらなる事務所批判を招いてしまうことでしょう」(同)

 なお、「デイリー新潮」サイドの報じ方にも、マスコミ関係者の注目を集めているようだ。

「『デイリー新潮』は『週刊新潮』(新潮社)のニュースサイトですが、『新潮』は『女性自身』(光文社)とともに、ジャニーズと“蜜月関係”にあるといわれており、性加害問題も取り上げないスタンスを取っていた。ただ、最近になって『新潮』は、ウェブ版の『デイリー新潮』でこの問題を扱うようになっています」(同)

 とはいえ、今回も性加害問題そのものを論じる内容ではなく、ジャニーズと日テレが裏で調整を行ったとの情報をもとに、「“むしろこれでは悪い意味で注目を集めそう”と、やんわり苦言を呈している程度の内容だった」(同)という。

 『24時間テレビ』の本放送時、ジャニーズの意向による突飛すぎるポスターが取り上げられる場面もありそうだが、視聴者はどんな反応を示すだろうか。

天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト

 この春から夏にかけて、Awichを中心とした「Bad Bitch美学」関連の盛り上がりが注目を集めている。

 新たな局面を迎えたように見えるヒップホップ・フェミニズムの動きとその功績については今後冷静な振り返りが求められるだろうが、一方で、同時期にオルタナティブなラップシーン周辺においても女性アーティストを中心に注目すべき動向が見られたことは触れておいて然るべきだろう。続きを読む

2人体制のキンプリ、初アルバムが初日26.4万枚売り上げ! 永瀬廉作詞のラブソングにファンは悲鳴 

 5月23日より2人体制になったKing&Prince(以下、キンプリ)が、8月16日にニューアルバム『ピース』をリリースした。今作には高橋海人、永瀬廉のソロ曲が初収録され、ネット上のファンの間で永瀬作詞の恋愛ソングについて「歌詞がリアルすぎる」と話題だ。

 キンプリにとって5枚目のアルバム『ピース』は、初回限定盤A(CD+DVD)、初回限定盤B(CD+DVD)、通常盤(初回プレス、CD)と、ファンクラブ限定のDear Tiara盤(CD+DVD)の4形態でリリース。それぞれの“外付け特典”である応募用シリアルコードで、11月4日にグループの5周年を記念して行われるイベント『King & Princeとうちあげ』(東京某所で開催)への参加申し込みができ、A賞は会場への招待(抽選)、B賞は生配信の視聴(応募者全員が視聴可能)とのこと。シリアルコード1つにつき、各賞1回ずつ申し込みできるそうだ。

 A賞への申し込み期間は8月15日午後12時~22日午後12時まで、B賞は同15日午後12時~9月21日午後6時までとなっている。A賞を狙うファンは締め切りに間に合うよう事前に予約したり、CDショップで発売前日にフライングゲットしたことだろう。

 15日付のオリコンデイリーアルバムランキングで、『ピース』は26万4,314枚を記録。2日目は4万1,176枚で、2日間の累計売り上げは30万5,490枚となった。

「キンプリは今年4月に5人体制ラストにして初のベストアルバム『Mr.5』をリリース。初日売り上げは91.6万枚をマークし、初週120.4万枚というミリオンセラーを達成しました。その前のオリジナルアルバム『Made in』(2022年6月29日発売)は初日36.9万枚だったため、今作の初日26万.4万枚は実に10万枚ダウンという結果。ただ、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が脱退したことを考えれば、十分に健闘していると言っていいでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

永瀬廉作詞のラブソングの歌詞がリアルすぎ? 「聞けない」人も

 なお、今作には、高橋と永瀬のソロ曲が収録されている。高橋のソロ曲は直々のオファーにより、ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観が作詞作曲を担当した楽曲「ワレワレハコイビトドウシダ」。クリープハイプがアレンジ・演奏・コーラスで参加しており、豪華コラボが実現した。

 一方、永瀬は作詞にチャレンジし、恋愛ソング「きみいろ」を、アーティスト・YUUKI SANO氏と共作。その歌詞がファンの注目を集めている。

 SANO氏は16日、X(旧Twitter)アカウントにて、「『きみいろ(永瀬廉)』共作詞・作曲・コーラスで参加させていただきました。廉くんご本人と共作詞しました。何度も話し合いを重ねて一緒に作った甘々ラブソングです。初めてのソロ楽曲に携わることができ、とても幸せです。皆様をきみいろに染められますように」(原文ママ、以下同)とPR。

 また、キンプリの公式Xアカウントも同曲について「みんなが想像しやすいようなリアルな言葉と歌詞っぽいところのバランスをいろいろと考えました。気づいたら相手に染まってた、みたいな感じをイメージしています」(7月28日付)と投稿している。

「曲を聞いたファンはSNS上で『廉くんの甘い歌声と歌詞がマッチしすぎてて最高』『廉くんらしい王道甘々ラブソング』『聞いてて幸せな気持ちになれる』などと大興奮。一方で、恋人の日常を切り取った歌詞が”リアル”だとして、『れんれん、好きな子に対してあんな感じなんだ……』『情景が浮かびすぎて苦しい』『誰に向けてる…? とか変に勘ぐってしまう』『聞けば聞くほどしんどい』『歌詞がリアルすぎて聞けない……。飛ばしちゃった』という悲鳴も寄せられています」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 そのほか、「『きみいろ』の歌詞は、海ちゃん(高橋)のことだとしか思えない」「海ちゃんを頭に思い浮かべないと正気で聞けない」「これは海ちゃんに向けた歌だと思うと、しっくりくる」と、高橋を想起する人もいるが、その理由は『ピース』の特設サイトで公開されている「オフィシャル・ライナーノーツ」にあるようだ。

 キンプリの2人が収録曲について語っているもので、永瀬は「きみいろ」に関して、「みんなが想像しやすいようなリアルな言葉を入れたくて、でもずっとリアルだと重たくなると思うから、“何年経ってもそばにいてほしい”みたいなところは歌詞っぽく。そういうバランスを含め、いろいろと話し合わせていただきました」と解説していた。

「これを受け、高橋は『ずっと話し合ってたよね。でもたぶんですけど、これ俺のことなのかなって』と発言。歌詞に出てくるエピソードにも心当たりがあるそうで、『今回は、元気なタイプの子をイメージしたから』(永瀬)と聞くと、高橋は再び『やっぱり俺じゃん(笑)』とポジティブに捉えていました。歌詞を女性ではなく高橋に置き換えることでファンも安心して聞けるのかもしれません」(同)

 高橋と永瀬がそれぞれ新たな音楽に挑戦しているアルバム『ピース』。8月27日からは、同作を引っ提げたコンサート『King & Prince LIVE TOUR 2023 ~ピース~』もスタートするが、一体どんな内容になっているのだろうか?

串カツ田中とミツカンが新ソース「串ポン」を共同開発!社長2人が明かす舞台裏

 串カツ田中はMizkan(ミツカン)と共同開発した新しい串カツ用ソース「串ポン」の提供を、7月6日より夏の新メニューとともに全店舗で開始した。これを記念し、串カツ田中ホールディングス社長・坂本壽男氏と、ミツカン社長・吉永智征氏の対談イベントが8月7日に串カツ田中有楽町店にて実施された。プレス向けイベントながら、まるで飲み会のような雰囲気で行われた本イベントに参加。開発秘話などを聞いた。続きを読む

世界陸上、バスケW杯、ラグビーW杯…スポーツ中継で笑うのはどこか?

 2023年はオリンピックもサッカーW杯もなく、スポーツ関係者には“はざまの年”だが、これから立て続けにイベントが控えている。8月19日に世界陸上が開幕するのを皮切りに、25日にはバスケットボールのW杯が、9月8日にはラグビーW杯が開幕。いずれも各テレビ局が力を入れて放送する予定だ。

「かつてスポーツのテレビ中継といえばプロ野球、相撲、ボクシングぐらいでしたが、その常識を変えた…

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『まつもtoなかい』は「令和版・徹子の部屋」?宇多田回への期待感

 ダウンタウン・松本人志と中居正広がMCを務めるバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)の8月20日放送回に、現在イギリス・ロンドンを拠点に活動するアーティスト・宇多田ヒカルがゲスト出演。フジテレビへの出演は約7年ぶり、松本との共演は実に約15年ぶりとあって、大きな注目を集めている。

 『まつもtoなかい』は、大物ゲストとのトークを通じて掘り下げる「マッチングトーク」…

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男はなぜ喧嘩に憧れる?『ビー・バップ・ハイスクール高校与太郎哀歌』令和でも人気

 昭和の不良は気に入らない人を見かけると睨み、喧嘩を売る。当時、学校の先生は絶対的な立場であり暴力的な人も多かったというのもあったが、先生が気に入らなかったら殴る。金がなかったらゲームセンターで真面目そうな奴に声をかけ金を奪う。当時ゲームセンターに行くと不良のたまり場になっており、気軽に遊びに行けない場所も多かった。

 漫画も不良ものが当時多く人気爆発していた。「カメレオン」「…

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