『科捜研の女23』テコ入れは失敗だった? 第1話でダジャレ&“マリコビーム”復活の裏事情

 沢口靖子主演のドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。season23の第1話が8月16日に放送され、ネット上では「以前のテイストに戻った?」と喜ぶ視聴者が相次いでいる。

 1999年にスタートした同シリーズは、長らく午後8時台の「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、昨年10月より火曜午後9時台に新設されたドラマ枠へ移動。同時に、これまでの人間味あふれるコミカルなテイストが排除され、スタイリッシュでミステリアスな作風に一新された。

「スタイリッシュな雰囲気に様変わりした前シーズンは、ファンの間で『かっこいい』『雰囲気が暗すぎる』と賛否両論を巻き起こしました。今シーズンのメインビジュアルも、オールバックヘアの主人公・榊マリコ(沢口)がクールな表情を浮かべているため、ネット上では『またこの路線か……』と不満も散見されていたんです」(テレビ誌記者)

『科捜研の女23』第1話に故・星由里子さん登場!

※以下、『科捜研の女23』第1話のネタバレを含みます。

 今シーズンからは、水曜午後9時台の放送となった『科捜研の女』。第1話(2時間スペシャル)では、インテリアショップ経営者の自宅に2人組の覆面強盗が押し入り、鉢合わせした主人が殺害される事件が発生。榊マリコら科捜研メンバーが容疑者の追跡を始めると、犯人の指紋が2年前に起きた“警察官かたり詐欺事件”の容疑者と一致する。

 その後、事件を追うマリコの目の前で爆発事件が発生。マリコと京都府警捜査一課の刑事・土門薫(内藤剛志)は、事件の背景に見え隠れする黒幕を追う――。

「劇中で、マリコの携帯電話に母・いずみから電話がかかってくるシーンが登場。いずみ役の星由里子さんは18年5月に他界していますが、生前の映像を流用する形で出演を果たしたんです。ドラマ内で生き続けている星さんの姿に、視聴者から『いずみママの御姿を拝見できるのはうれしい限り』と喜びの声が相次ぎました」(同)

『科捜研の女23』マリコのダジャレが炸裂!

 また、金田明夫演じる警視正・藤倉甚一が「必ずホシをあげろ!」と刑事に発破をかけるシーンや、土門が「ただの勘だ」と言い放つ場面が、内藤主演の同局ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長』の“お決まりのセリフ”を彷彿とさせると、ネット上で話題に。

 加えて、第1話に“犯行の目撃者”として登場した猫の名前も、『警視庁・捜査一課長』の主人公・大岩純一(内藤)の愛猫と同じ「ビビ」という名前であった。

 さらに、捜査に最新鋭のドローンを導入するマリコが、日野和正所長(斉藤暁)から「ちょっと今回ドローン使いすぎじゃない?」「マリコくんは“予算”という言葉知らないの?」と注意される場面では、「知ってます。ビタミンBの一種でプテロイルグルタミン酸のことです」(正しくはプテロイルモノグルタミン酸)と返答。研究員・宇佐見裕也(風間トオル)に「それは葉酸」とツッコまれる場面もあった。

沢口靖子の“マリコビーム”も復活

「初回からマリコの“ダジャレ”も飛び出したほか、目力の強さから、ファンの間で『マリコビーム』と呼ばれるムチャ振りシーンも復活。ネット上では『以前のコミカルなテイストに少し戻った!』と喜ぶファンが続出しています。前シーズンのリニューアルに苦情が殺到したため、テレ朝が要望に応える形で軌道修正したのでしょう」(同)

 なお、第1話の世帯平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回の数字としては、season5(04年4月期)以来19年ぶりの1ケタとなってしまったが、放送中のほかの連ドラと比べると健闘しているといえそうだ。

 「やっぱり面白い!」と好意的な声が多く寄せられている『科捜研の女23』。前シーズンの大胆なテコ入れは、失敗だったということなのだろうか……。

『24時間テレビ』、約3割が「見ない」と回答! なにわ男子ら出演者は関係なし?

 8月26日から27日にかけて放送される『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)。今年は、「明日のために、今日つながろう。」をテーマに、なにわ男子(メインパーソナリティー)、ジャニーズJr.のAぇ! group(関西地区スペシャルサポーター)と美 少年(中京テレビメインパーソナリティー)のジャニーズ勢3組が番組を盛り上げます。そのため、放送を楽しみにしているファンは多いのではないでしょうか。

 その一方で、“夏の風物詩”となっている同番組には、以前から「感動の押し売り」や「マンネリ化」を指摘する声が後を絶ちません。さらに今年は、ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題が取り沙汰され、メディアのあり方が問われている状態でもあるだけに、ジャニーズタレントの起用をめぐっては、ネット上で否定的な意見が噴出。

 また、美 少年メンバーはここ数日、ネット上にメンバーのベッド写真や壁にシュークリームを投げつける動画が流出し大炎上中とあって、番組出演に懐疑的な声が上がっています。

 そこで今回は、「今年の『24時間テレビ』見るor見ない?」をアンケート調査。下記の3つの選択肢の中から1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年7月27日~2023年8月6日、回答数:292)

・見る
・見ない
・どちらともいえない

1位:見ない 66%

 調査の結果、なんと全体の3割近くの人が「見ない」と回答していました。寄せられたコメントを見てみると、タレントへの批判の声はほぼなく、やはり性加害問題をうやむやにし続けるジャニーズ事務所に反感を覚える人が多いようです。問題解決の糸口がまったく見えていない中、事務所とべったりな日本テレビの姿勢にも「気持ち悪い」というコメントが寄せられていました。

 また、単純に『24時間テレビ』への関心を失っている人が多い点も見逃せません。投票コメントの中には、「偽善番組なので毎年見ていない」という厳しい意見も。

 今年は、なにわ男子メンバー全員が車いすの少年と挑戦する「ウォーターパフォーマンス」をはじめ、高橋恭平が参加する「イッテQ!遠泳部 琵琶湖横断6時間チャレンジ」、道枝駿佑主演のスペシャルドラマ「虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」などの放送が予定されています。果たして、マンネリ化から脱却することはできるのか、注目が集まります。

 「見る」という意見は29%にとどまったものの、性加害問題に関する事務所の対応には批判の声を上げつつも、「タレントに罪はない」というスタンスのファンが多く見られました。

 中でもメインパーソナリティーという大役を担うなにわ男子は、2021年のCDデビュー以降まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続けているグループ。スペシャルドラマで主演するを務める道枝も、これまでさまざまなドラマ・映画に出演し、演技力を磨いてきました。

 今回、「見る」と回答した人の大半が、なにわ男子ファンのよう。これまでの活動に加えて『24時間テレビ』という大舞台となれば、出演をきっかけに新たなファンが増える可能性もあるだけに、番組での活躍ぶりに期待がかかります。

3位:どちらともいえない 5%

 「どちらともいえない」と答えた人は全体の5%と、「見る・見ない」の回答に対してかなり得票率の少ない結果に。

 なお、「感動の押し売り」などと何かと批判を浴びがちな『24時間テレビ』ですが、2021年に実施した「『24時間テレビ』今後も見る? 終了してほしい?」というアンケートでも、過半数に近い人が「終了してほしい」と答えていました。

 今回も「見ない」という声が「見る」に大差をつけ、ネガティブな意見が上回る結果となったものの、長時間放送される番組だけに、「途中から見る」「一部コーナーだけ見る」という人は、もちろんいるはず。放送当日はSNS上の反響もチェックしつつ、見どころを逃さないようにしたいところです。

【それぞれの投票コメント】

1位:見ない 66%

◎何年も前から「自称チャリティ」だと感じているので、MCがジャニーズか否かに関わらず今年も1秒も見ないつもりです。

◎タレントは悪くないけれど、どうしても事務所の対応が遅い&不誠実すぎて、嫌悪感があるため、ジャニーズタレントを見たくない

◎性加害は許されないという姿勢を社会としてハッキリ示す必要があるため

◎ジャニーズ事務所にべったり 気持ち悪い

◎なにわ男子を使って盛り上げようとしてるように感じて、見る気がない。 あまり勢いを感じない

◎もう見飽きたから

◎偽善番組なので毎年観ていない

◎単に興味がない

2位:見る 29%

◎今年はなにわ男子なのでみます! 毎年見てるのですが今年はなにわ男子なので予約もします! みっちーのドラマも楽しみなので! それと毎年批判が多いものではありますがそんなの関係なしに障害者の方が少しでも笑顔に元気に楽しい人生になってくれるように支援が少しでもできればいいと思っているからです!

◎そもそも推しだから観る。アンチとか、「ジャニーズだから観ない」っていう人は観なければいい。

◎ジャニーさんのしたことは、まだ許せない。でも、なにわ男子やスタッフさんたちが忙しい中この番組のためとても頑張って準備していることにかわりはない。それに、この大変な中いつも笑顔を届けてくれるなにわ男子が大好きだし応援したいから。

◎なにわに罪は無い

◎毎年楽しみにしてるから

3位:どちらともいえない 5%

◎なにわ男子がどうというわけではなくこの番組が好きではないから これでもかの慈善にお腹一杯で見る気がなくなる 誰がパーソナリティでも同じ まあ推しがやったら見るのかなあ

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

メジャーデビュー目前の美 少年、金指一世の寝顔写真流出を報じた記事が削除

 バラエティ番組でも大活躍中の、ジャニーズJr.内の6人組「美 少年」。そのメンバーである金指一世のプライベート写真が流出し、騒動となった。

 問題の写真は、都内のキャバクラ店勤務・20代女性のインスタグラムに投稿されたものとされている。“親しい友達”のみが閲覧できる設定になっていたというが、その写真が別のX(旧ツイッター)ユーザーによって、ネット上にアップされたのだ。

続きを読む

羽生結弦、あまりの厳戒態勢に「なぜ今結婚した」まゆゆ説は消滅も……

 8月4日に結婚を発表した人気プロスケーター・羽生結弦。8月17日発売の「女性セブン」(小学館)は、そのお相手の“正体”について報じたが、スポーツ紙記者いわく「羽生サイドの厳戒態勢ぶりが強調される記事となっている」(スポーツ紙記者)とのことだ。

 フィギュアスケート選手として男子シングル五輪2連覇を達成した羽生は、熱狂的な女性ファンが多い。昨年7月にプロスケーターへの転向を表明して以降も、その人気は根強かった。

「そんな中、今月4日に結婚を発表した羽生ですが、お相手の素性は一切明かしていません。ネット上では、一般人の妻を守るために非公開としているのではという説に加え、その人物が、2020年5月に芸能界を引退した元AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友なのではないか……といったウワサも取り沙汰されていました」(同)

 渡辺は、アイドル時代の14年にSNSの“裏アカ”が流出した際、羽生ファンであることが判明。その後、2人の熱愛が報じられたわけではないものの、今回、羽生が結婚相手の情報を出さなかったことで、“羽生の妻=まゆゆ説”で盛り上がるネットユーザーは少なくなかった。

羽生結弦の結婚相手は「仙台の一般人」報道

「一方、マスコミ関係者は真相を探るべく奔走していたわけですが、『セブン』最新号は『羽生結弦 母は拒否した「新妻の正体」』というタイトルの記事を掲載。しかし、わかっていることは羽生の地元である宮城・仙台在住の一般人ということくらいで、一応、ネットで騒がれている“まゆゆ説”は否定しています」(同)

 なお、同記事は羽生と母親のエピソードが中心となっている。

「羽生の妻となった一般女性は、羽生母の厳しい審査もクリアできたということが伝わってくる記事です。また、同誌によると、晴れて結婚に至ってもなお、妻の正体を隠している理由は、ファンを魅了してきた羽生のイメージ……“ゆづブランド”を守るためなのだとか」(同)

 要は“ファン離れ”を懸念し、妻の情報を出さないでいるということらしいが……。

「いまだに一般人であることしか報じられないほどの厳戒態勢をみると、そもそも“なぜ今のタイミングで結婚した?”と疑問を抱かずにはいられません。この状況では、夫婦で近所に買い物に出かけることすらできないでしょうから。羽生のブランディング重視の結婚生活は、果たして夫婦が希望するものなのか心配になります」(同)

 羽生サイドは徹底して“ゆづブランド”を守ろうとしているが、彼のファンはこのベールに包まれた結婚をどう思っているのだろうか。

江頭2:50は嫌われ者から超人気者で続々解禁中! 芸能界共演NG事情

「ワンクールのレギュラーより1回の伝説」をモットーに、数々の常軌を逸した言動を繰り返してきた江頭2:50は「嫌いな芸人」アンケートをすれば、いつも常連だった。

 江頭の登場曲として長年使われている布袋寅泰の楽曲『スリル』についても、布袋本人がテレビでみる江頭が強烈すぎて「君が登場すると誰もが悲鳴をあげて逃げ回るほど。ハッキリ言って迷惑だった」と当時の複雑な心境を手紙で江頭に伝え…

続きを読む

美 少年メンバーの“キャバ嬢つながり”疑惑で懸念される、ファンの「出会わせ屋詐欺」被害

 人気ジャニーズJr.ユニット「美 少年」の金指一世のものと思われるプライベート写真や音声が8月12日頃からSNS上で拡散され、ファンに大きなショックを与えている。

 拡散されているのは、金指とみられる男性がベッドで眠る姿や、温泉旅館の浴衣を着た写真。さらに、その写真をInstagramにアップした女性による「今までステージと最前列がいちばん近い距離だったのに 隣にいるのが幸せ…

続きを読む

TOBE所属の元ジャニーズJr.、大東立樹は「タキニの一人だった」――滝沢秀明氏の“引き抜き”説強まる

 8月16日、滝沢秀明氏が立ち上げた芸能事務所・株式会社TOBEの公式X(旧Twitter)アカウントが更新され、元ジャニーズJr.の大東立樹の所属を発表した。同社には、すでに元V6・三宅健、元King&Prince・神宮寺勇太&平野紫耀、Jr.内ユニット・IMPACTorsの元メンバー7人(現在は「IMP.」として活動中)が“合流”済みで、大東の加入によって元ジャニーズ勢は11人に。そのため、滝沢氏の「引き抜き」を疑う声も強まっている状況だ。

 16日、「TOBE OFFICIAL」(以下、TOBE)のXアカウントは「この度、大東立樹とともに新しいエンターテイメントの形に挑戦することになりました」(原文ママ、以下同)と報告し、大東の写真を投稿。TOBEのサイト内には大東のオフィシャルページがオープンしたという記載もあり、「大東立樹の最新情報を本ページよりお伝えいたします」とアナウンスしている。

「大東は、ジャニーズに入所する前から子役として舞台に出ていました。以前は『大東リッキー』の名前で芸能活動しており、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』のヤングシンバ役などを経験しています。そして、2019年7月にジャニーズ入りした後は、コンサート・舞台や『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)などに出演。グループ無所属ながら、マイクを持ってセンターで歌う場面も少なくありませんでした。しかし、今年7月にジャニーズ事務所を退所しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 大東は21年11月に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された、Jr.内ユニット・HiHi Jetsの単独コンサート『HiHi Jets Concert 2021~五騎当千~』でも、King&Princeのデビュー曲「シンデレラガール」をソロで歌唱。「異例の抜てきに、会場の観客は騒然としていた」(前出・記者)という。また、昨年はKinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』とスピンオフ作品『Endless SHOCK -Eternal-』にも参加している。

「18年末に表舞台の活動を終えた滝沢氏が本格的にJr.の育成・プロデュースを手掛けるようになったのは、19年1月から。大東のような“19年入所組”をどう育てていくのか、Jr.ファンは滝沢氏の手腕に期待していました。子役として活躍していた大東はステージ慣れしていましたし、堂々としたパフォーマンスと、持ち前のスタイルの良さから一目置かれる存在でしたが、『五騎当千』の一件もあり、Jr.ファンの間で『タキニ』(滝沢氏のお気に入り)と呼ばれているJr.の一人だったんです」(同)

大東立樹、舞台共演俳優が所属するトライストーン移籍を願う声も

 そんな大東は、今年6月に韓国・ソウル芸術団の創作ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』(東京・日比谷 シアタークリエにて上演)で主演し、さらに翌月にはJr.内ユニット・少年忍者の川崎皇輝が主演した単発ドラマ『拝啓、奇妙なお隣さま』(テレビ朝日系、7月15日深夜放送)にも出演。しかし、放送翌日をもって、エンタメサイト・ISLAND TVからプロフィールなどが消え、大東のジャニーズ退所が判明した。

「退所後すぐの7月中旬には、韓国に渡ったことが明らかに。日本版『ダーウィン・ヤング』のキャストらと、ソウル芸術団のもとを訪れていたようです。とあるSNSアカウントが、韓国語で大東を紹介しつつ記念写真を投稿。大東は黒髪のイメージが強かったものの、アッシュ系の髪色に変化していたため、写真を見たファンは驚いていました。なお、同時期に『ダーウィン・ヤング』で父親役を演じた俳優・矢崎広もXやインスタグラムのアカウントで韓国滞在を報告。矢崎は小栗旬が代表を務める芸能事務所『トライストーン・エンタテイメント』に在籍していることから、大東の韓国行きを受けて、『矢崎さんと同じ事務所ならいいな』と、トライストーン移籍を願う声も出ていたんです」(同)

「大東はタキニだった」TOBE移籍は自然な流れ?

 ところが、フタを開けてみれば大東はTOBEの所属に。ネット上のジャニーズファンからは、「TOBEはタッキーのオキニばっかり入ってる。こんなの『引き抜き』と言われても仕方なくない?」「大東くんを推していたわりに、ユニットを組ませなかったのは最初からTOBEに引き抜くつもりだったってこと?」「結局、TOBEって辞めジャニの集まりなの?」「引き抜きしないでイチから育成を頑張ってよ」と滝沢氏に否定的な意見が噴出している。

 一方で、“引き抜き疑惑”を問題視する人たちとは対照的に、ジャニーズ時代を知るファンからは、「大東はタキニだったし、TOBE入りは納得」「あれだけ露骨にゴリ推しされてたら、そりゃTOBEに行くよね」「大東くんがタッキーの新事務所についていくのは、自然な流れじゃない? タッキーが発掘したんだから」「ただTOBEを批判したいがために、タッキーや大東くんの名前を出さないでほしい」などと、大東やTOBEを擁護する意見も上がっていた。

「大東はジャニーズ退所後、ファンレターをくれた人たちにお礼の手紙を書いて送っていたようで、8月15日頃より、SNS上の一部ファンが本人から返信が来たと、喜びの声を上げています。『大東くんからファンレターの返事をいただきました! どこにいても立樹くんを応援する』という書き込みもあり、彼の律儀な性格に感動している人も。TOBEに入った後も、根強いファンに支えられていくのでしょう」(同)

 なお、7月上旬には、大東と同じく“19年入所組”の小鯛詩恩も退所しており、今回の一件によって「そのうち小鯛くんもTOBEに入りそう」と予想している人も。今後も“辞めジャニ”がTOBEに加入する流れは続くのだろうか? いずれにせよ、大東の新たな活動に期待が高まる。

NHK大河『どうする家康』城田優に「もったいない」! 『VIVANT』小日向文世の不倫には「裏がある」?

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間8月7日~13日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第5話 6万8,737ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、8月13日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第5話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 この回の放送中、X(旧Twitter)上の視聴者たちは、乃木憂助(堺)の同僚で、乃木を誤送金事件の犯人に仕立て上げようとした天才ハッカー・太田梨歩(飯沼愛)が脅されていた理由に注目。

 彼女を脅していたテロ組織・テントの工作員であり、乃木らに殺された山本巧(迫田孝也)の部屋を公安警察の野崎守(阿部寛)らが捜索すると、丸菱商事の専務・長野利彦(小日向文世)との不倫写真を発見。「これはまだ裏があるよね」「小日向さんがただの不倫男で終わるはずがない」など、まだ謎が隠されているのではと疑う声が多く見られた。

 そんな第5話では、自殺として処理された山本の死に疑念を抱いた野崎は、自分たち以外で山本が工作員であることを知っていた唯一の人物、乃木に疑いの目を向ける。彼の過去について調べた野崎は、衝撃の事実を知ることとなり……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第31回 2万7,939ツイート

 2位は、8月13日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第31回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 31回の放送中、X上では羽柴秀吉(ムロツヨシ)と家康(松本)が対決する小牧・長久手の戦いの重要人物・森長可役として“サプライズ出演”した城田優が話題に。“鬼武蔵”の異名を持つ猛将に城田をキャスティングしたことについて、「まるでゲームの中から出てきたような美しさ」「カッコよすぎる」など絶賛の声が。また、「チョイ役に城田優使うのはもったいなくない?」など、史実に照らし合わせると次回で“退場”する可能性の高い配役に、有名俳優である城田を起用したことに言及する人もいた。

 そんな今回は、信長亡き後に天下人としての地位を固めつつあった秀吉に対して、当面は様子を見ようとした家康だったが、織田信長の息子・信雄(浜野謙太)に助力を頼まれ、秀吉との戦を始めることとなる……という内容だった。

3位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第5話 2万6,470ツイート

 3位は、8月7日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』第5話だ。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリー。

 この回の放送中、X上では蒼井夏海(森七菜)の弟で、高校生の海斗(大西利空)が起こした“妊娠騒動”に言及する声が多数上がることに。海斗の恋人で同じく高校生の秋香(平澤宏々路)が妊娠したと知った夏海と父親の亮(山口智充)は、秋香の両親に土下座をして謝罪するが、「育て方を間違えたんじゃないのか」と言われてしまう。

 しかしその後、秋香が自ら、二股をしており妊娠したのは海斗の子どもではないと告白。このどんでん返しに「予想外の展開だった」「秋香の両親も夏海たちに謝ってほしい」など、驚いた人が多かったようだ。

 そんな第5話では、サップの展示会のために東京に赴いた夏海。現地で水島健人(間宮祥太朗)と会う約束をするが、スマホを落とし連絡が取れなくなってしまう。それでも何とか健人と落ち合うことに成功した夏海は、健人とビルの屋上で東京の夜景を楽しむが……という内容だった。

4位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第5話 1万8,773ツイート

 4位は、8月11日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演の『トリリオンゲーム』第5話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリー。

 この回の放送中、X上ではガクと日本最大のIT企業の取締役で、社長令嬢でもある桐姫こと黒龍キリカ(今田美桜)のデートシーンが話題に。普段はクールな桐姫が、遊園地で無邪気にアトラクションや食べ歩きを楽しみ、「すっごく楽しい!」と笑顔を見せる姿に、「最高に癒やされた」「ギャップにキュンとしてしまった」など、その愛らしさに心を打たれたようだ。

 そんな第5話は、ハルは投資家・祁答院一輝(吉川晃司)と共に、大手芸能事務所であるゴッド・プロモーションの買収を狙う。一方で、集金のためのダミーとして扱われたゲーム事業部に罪悪感を抱くガクは、事業部のメンバーと最高のゲームを作ることを決意する……という内容だった。

5位:『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)第5話 1万3,568ツイート

 5位は、8月9日に放送された赤楚衛二主演のドラマ『こっち向いてよ向井くん』の第5話。同作はねむようこ氏の同名漫画(祥伝社)を原作として、仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているものの、10年間も恋をしていない“恋愛迷子”の男性・向井悟(赤楚)の恋が描かれる。

 この回の放送中、X上では向井とかつての交際相手・藤堂美和子(生田絵梨花)の“タイトル回収シーン”に対する声が続出。学生時代のサークル仲間との飲み会で10年前の元カノ・美和子と再会した向井。そこで自分のイヤホンの片方を美和子が持って帰ってしまったことから、後日、再び会って返してもらった向井だったが、別れ際に「万が一、振り返ってまだいたら……」と考えながら振り返ると、向井のほうを見て佇んでいた美和子が「びっくりした、こっち向いた!」と反応。「美和子も『こっち向いてよ』と思ってたのかな」「タイトル回収、ここで来るのか。納得した」との声が寄せられていた。

 そんな今回は、前述のように飲み会で10年ぶりに再会した向井と美和子。好きなバンドの話で盛り上がった2人は美和子の家で男女の関係となり、頻繁に会うようになるという内容だった。

アメフト部の不祥事に揺れる日大 猛バッシングが延々と続くマンモス大学の特殊性

 日本大学の薬物騒動が一向に終わらない。アメフト部の部員が薬物所持で逮捕されたのは8月5日のこと。日大アメフト部は2018年、大きな物議をかもした「悪質タックル事件」という前科があるだけに、不祥事が耳目を集めるのは理解できるが、部員の逮捕から2週間近く経っても、ニュース番組やワイドショーで不祥事が話題になり続ける状況は異例だ。

「5年前のタックル事件の時も同様でしたが、端的に言…

続きを読む

キンプリ高橋海人の行動を予言? 美 少年・那須の炎上動画とシンクロ

 ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の那須雄登が、楽屋らしき部屋の壁にシュークリームを投げつける“悪ふざけ動画”が流出。ネット上では炎上騒動に発展しているが、一方で先輩ジャニーズとのシンクロぶりが話題となっている。

 美 少年といえば、8月12日未明頃から金指一世と思しき人物の寝顔写真や会話の音声がSNS上に流出していたが、この数日後、今度は那須のプライベート動画が流出。続きを読む