『鉄腕DASH』岸優太の後釜狙い? Jr.の大胆発言に見るジャニーズという競争社会【POTATO9月号レビュー】

 「パンダカーに乗るKing&Prince」というあまりにもかわいらしい表紙が目印の「POTATO」9月号(ワン・パブリッシング)が発売中です。ここ最近、美 少年・金指一世とみられる人物のプライベート写真や音声の流出騒動が勃発し、ジャニーズファンに激震が走っていますが、SixTONES・田中樹が、「夏の夜」というグループのインタビュー企画で気になる発言をしていたのでご報告しておきます。

 なんでも田中は、「365日全部出前」を取っているらしく、「しかも3種類しか頼まない。ファミレスのパスタか、ラーメン店のチャーハンか、チェーン店のカレー」とのこと。そういえば今年1月末、田中と思しき男性の写真や動画が大量流出した際、女性宅で宅配の中華を食べている写真も拡散されていましたが、その中に、チャーハンも映っていたな……と。流出したのは本人の画像だと自ら裏付けていく強気の姿勢に恐れ入りました。というわけで、誌面をチェックしていきましょう!

<トピックス>
◎体メンテナンスのススメ。 なにわ男子
◎ポテトパイ イラストタイトル展覧会
◎Idol Theme Park

Sexy Zone・菊池風磨はジャニーズの脱毛王なのか?

 最初に見ていくのは、なにわ男子が登場する「体メンテナンスのススメ。」です。7人が最近のボディケア事情を明かしているのですが、「体のパーツをひとつだけだれかとチェンジできるとしたら…?」という質問の回答が興味深かったので、紹介したいと思います。

 西畑大吾&高橋恭平は、ともに「Snow Man・ラウールの脚」を挙げています。昨年6月にパリコレデビューを飾ったラウールは、言わずもがなスタイル抜群であり、とにかく脚が長いというのは周知の事実。昨年、本人がコンサートのMCで明かしたところによると、その股下は99cm! 4歳くらいまでのキッズであれば、ラウールの股下は通り放題でしょう。

 西畑と高橋はそんなラウールの脚を手に入れて、「オシャレな街・表参道をさっそうと歩いてみたい!」(西畑)「まず東京やと表参道を8往復する」(高橋)という野望を語っているのですが、関西ジャニーズの“表参道”に対するぼんやりとした憧憬に、微笑ましくなりました。ラウールの脚を手に入れたのであれば、きっともっとほかに歩くべき土地はあるはず……。

 一方、大橋和也は、Sexy Zone・菊池風磨の名前を挙げ、「首から下を取り替えたい」と欲深い回答をしています。昨年、「an・an」(マガジンハウス)のSEX特集号で、バキバキの腹筋を披露し、大反響を呼んでいた菊池。あの体に憧れるのも頷けますが、大橋は筋肉だけでなく、「ムダ毛もなくてツルツルやし」と、“毛”の部分にも着目していました。

 そもそもなにわ男子は、メンバーの7人中5人が脱毛経験アリな“美容意識の高いグループ”であり、中でも大橋は一昨年5月放送の『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)で、「VIO以外、1回やりました」と告白。

 一方の菊池は2020年10月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、16~17歳の頃に永久脱毛をしたことを明かしていました。まさかのちに、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で、全裸を披露することになろうとは(しかも頻繁に)思ってもみなかったでしょうが、本人は脱毛しておいてよかったと感じているかもしれません。

 ほかにも、Snow Man・渡辺翔太、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、Kis-My-Ft2・千賀健永らも脱毛経験があることを話しており、ジャニーズ事務所内で脱毛アイドルが急拡大している気配を感じます。そんな中、大橋に「首から下を取り替えたい」と言わしめた菊池は、もしかしたらジャニーズ内の脱毛王なのでしょうか。

 次は、ジャニーズアイドルのコラム連載が集まる読み物ページ「ポテトパイ」をチェックしていきましょう。中でも気になったのは、「イラストタイトル展覧会」です。これはジャニーズアイドルが描いたイラストのタイトルを、別のアイドルたちが当てるという企画で、今回の“画伯”は岸優太。馬の胴体部分をアップにした絵を披露していました。

 SixTONES・高地優吾と田中がそのまま「馬」、Snow Man・佐久間大介がかわいらしく「馬のおなか」と答え、Travis Japan・中村海人が「いや、顔人間だったんかい!」と一本の取れない大喜利を行う中、元同僚のキンプリ・高橋海人は「岸くんの考えてることなんて全部お見通しだよ(笑)」と自信満々に「馬の胴体」と解答。なんとこれが大正解だったんです!  解答者10人中、正解者は高橋のみ。岸は「だれが当ててくれるか、楽しみ!」とコメントしていましたが、どこからともなく、きしかい担の「岸ーーーー! 海人海人!!」という叫び声が聞こえてきた次第です。

 5月22日をもってキンプリから脱退した岸は、8月25日に主演映画『Gメン』の公開を控えており、9月末に退所。その4カ月間、彼はソロのジャニーズアイドルという扱いになり、高橋と永瀬廉とはもう絡むこともないだろう、というかお互い、気まずいのでは……と踏んでいたのですが、杞憂でしたね。

 むしろ高橋は、同誌先月号でも、岸について「シンプルに、隣にいてくれるだけで安心できる人だから。昔も今もずっと変わらず精神安定剤的な存在なんだよね」とラブコールを送っていました。

 とはいえ、おそらく退所後は、岸の名前をそう簡単には出せなくなるでしょうし、このきしかい、しっかりかみ締めさせていただきます……と思いきや、ですよ! 先ごろ、滝沢秀明氏の新会社・TOBEへの合流を発表した元キンプリ・平野紫耀が8月14日、インスタグラムでライブ配信をしていたところ、それを視聴していたというSixTONES・森本慎太郎らしき人物から電話がかかってきて、数十万人が見守る中、会話するという事態が発生。

 平野は慌てふためき、相手の名前こそ出さなかったものの、「親友」「僕と似た体形のゴリラっぽい方」「顔がちょっとモアイっぽい」などとヒントを出していたことから、相手は森本とみて間違いないでしょう。

 そういえば森本は、先月放送の『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)でも、堂々と平野の名前を出していたのでした。

 現役と辞めジャニがこんなふうに絡むのもアリな時代なんですね。ジャニーズ事務所は旧態依然としているとはよく言われますが、むしろファンの感覚のほうが遅れているのかも。岸が退所後も、変わらない“きしかい”に期待しております。

 最後に見ていくのは、ジャニーズアイドルたちがお題に沿って回答を行う「Idol Theme Park」。今回のテーマは、「出演してみたいテレビ番組」です。

 筆者が同企画から感じ取ったのは、ジャニーズが熾烈な競争社会であること。HiHi Jets・橋本涼は、「無人島に行く番組で、先輩方と農作業をしたい。面識はまだないんだけど、松岡(昌宏)さんとお近づきになりたくて」と言っているんですが、これってつまり、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の準レギュラー扱いである岸の席が空くことを見越し、その後釜を虎視眈々と狙っているってことでは!? なかなか大胆な発言をしているなと思ったのは筆者だけでしょうか。

 また、ジャニーズWEST・小瀧望は「海外のお祭りに参加する番組やなー」とコメント。これは『世界の果てまでイッテQ!』(同)の「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」のことでしょう。同コーナーには長年、元NEWS・手越祐也が出演していたものの、20年の退所に伴い降板。その枠は長らく埋まっていませんでしたが、8月13日放送回に、なにわ男子の大橋が登場したため、視聴者の間で「新レギュラーか!?」と話題になりました。

 もしかして小瀧、関西ジャニーズの後輩・大橋に“ポスト手越枠”を奪われるのを恐れている……? ちなみに彼は、「マツコさんの番組のアシスタントボーイ」とも回答しており、まさかゆくゆくは、関ジャニ∞・村上信五の首まで狙ってる? とハラハラしましたね!

 さらに、気になったのが、SixTONES・高地の「いろんな障害物をクリアしていくスポーツ番組に出てみたい」発言。「みんな体を鍛えたり練習してから出場してるけど、今のポテンシャルで挑戦したらどれだけできるのか試してみたくて」だそうです。これはおそらく『SASUKE』(TBS系)のことですが、“ジャニーズSASUKE”のパイオニア・塚ちゃんことA.B.C-Z・塚田僚一が休養中だけに、枠が1つ空いたとでも思ってる? えび担の暴動が起こるよ!? と心配になりました。

 ただまぁ、これだけたくさんのジャニーズアイドルがいる中、仕事の奪い合いが発生してしまうのは致し方ないでしょう。表向きは仲睦まじいアイドルたちですが、裏ではやはりバッチバチの関係なのでは。

 そんなふうに、ジャニーズの競争社会に思いを馳せたところで、Travis Japan・松田元太のコメントがパッと目に入りました。「ゆっくりお買い物をしたり、おいしいご飯を食べたりするロケがしたい。でも食レポなんかはしない。そこはだれか上手な人に任せて、僕はただただ楽しむ(笑)」とのことですが、たぶんそれはプライベートでやったほうが手っ取り早いです! あまりの競争心のなさに脱力したものの、松田のような存在がジャニーズに新たな風を吹かせるのかもしれません。

KinKi Kids・堂本剛、「僕も命のギターぶち込んでる」SixTONES・ジェシーへの提供曲への思い語る

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が8月14日深夜に放送された。この日は堂本剛が登場し、後輩グループ・SixTONESのジェシーに提供した楽曲について語った。

 8月30日に11枚目のシングル「CREAK」を発売予定のSixTONES。そのカップリング曲でジェシーの初ソロ曲「Never Ending Love」は、ジェシーの憧れの存在である剛が制作を担当した。

 番組ではこのことについてリスナーから「楽曲提供の裏話などあったら教えてください」というメールが寄せられたが、剛は「これはでもね、後輩の人たちには自分から『(曲を)書くよ』みたいな、そういうアプローチをしてるわけでもないので、『書いてください』とか『書いてもらえば』とか」と、あくまでオファーがあったため、提供したものだと報告。

 剛も自身で制作した楽曲をリリースすることも多くあるが、「自分で歌う時っていうのは、今は体を患ってるのもあるんで自分が歌いやすいようにとか、ステージでパフォーマンスするにはこういうふうにすればいいのかなとか」と計算しながら作っているとのこと。

 一方、自身に提供される楽曲については「当たり前なんですけどね、配慮されていることのほうが少なくて」と告白。このことについて剛は、「目に見えないから皆さん想像するしかなくて、きっとこれは剛くん的には歌えるであろう、とか、こういうアレンジだったら歌いやすいのかな、とか、そういうふうに考えながらやってくださってるんだとは思うんですけど」としつつも、「実際自分がいざヘッドフォン付けて歌う、とか、ライブで歌うってなるとね、体との相談。非常に複雑な曲目ももちろんあります」と正直に明かした。

 そうした経験から、自身が楽曲提供する際は「その人がどういうものをまず求めているか、っていうのが一番大事」とのこと。さらに「その人が求めているものをアウトプットした時のほうが、いろんな人たちに求められるイメージの自分ではなくて、自分のほうから漲(みなぎ)って外に出ていく自分、よりリアルな自分だと思うんで、その人が『こういう歌を歌いたい』『こういうメッセージを歌いたい』と思っているものを僕は作るように心がけています」と思いを明かした。

 また、今回のような後輩への楽曲提供については、「先輩の言うことだからこういうふうに聞いておこう、だとか、ちょっと言いづらいな、とか、そういうことが生じやすいと思うんで、それがすごく嫌」と言い、そのため「先にメッセージでいろいろ送ってほしい、なんて感じで送ってもらって」とジェシーとやりとりしたそう。

 剛はそれを反映して作ったことで、「ジェシーらしい、でもジェシーらしいけどジェシーが自分では発見できないような自分、僕だからこそ『こういうジェシーも格好いいと思うよ』って、そういう発見を与えられるような、そんな時間になればいいな、と思って」と話し、「楽しみにしてください」とコメント。

 さらに、「ジェシーもスゴく頑張って歌ってくれたし、ジェシーの内面的にある明るい部分だけじゃない、やっぱりどこか孤独だったりだとか寂しさとか、そういう暗い部分ってわけではないけど、そういう静寂な部分っていうんですかね? そこもちゃんと楽曲のアレンジだったりそういうものに込めました」とジェシーの内面も表現したそうで、「僕も命のギターぶち込んでるんで、そちらもね、ぜひ聞いていただけたら、と思っております」と話していた。

 この日の放送にネット上からは、「剛くんのギターも楽しみ」「剛くん、ラジオではジェシーくんの中にある孤独感を『静寂の部分』と表現してくれた さすがだなぁ」「曲もジェシーくんの歌もつよしくんの命のギターも楽しみです」という声が集まっていた。

阪神・岡田監督、マジック点灯間近にまた「ブーメラン発言」で周囲困惑

 「口は禍の元」と言うが、まだ気づいていないのは本人だけのようである。優勝へのマジック点灯が差し迫った阪神タイガース・岡田彰布監督のことだ。

 1勝すればマジック「29」が点灯するはずだった8月15日、敵地マツダスタジアムでの広島戦に6対7で敗戦。打線は初回から2点を先行して阪神ファンを喜ばせたが、中盤に追いつかれて後半戦初の逆転負けとなった。球団関係者は「もう勝負は決まったと…

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有吉弘行入院画像公開で異変? 体調不良をオープンにする芸能人

ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――8月11日、有吉弘行が自身の公式Instagramで、酸素マスクをつけて病院のベッドに横たわる写真や、鼻に綿を詰めた写真を投稿していましたね。インパクトある姿にファンは心配しているようです。

城下 有吉さんは、8…

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『イッテQ』“手越枠”遂に埋まる?なにわ男子・大橋が急浮上したワケ

 ウッチャンナンチャン・内村光良がMCを務めるバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系/以下、『イッテQ』)の8月13日放送回に、なにわ男子・大橋和也が初登場。ネット上で、大橋の“レギュラー入り”を期待するファンが相次いでいる。

 この日は、番組名物企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」が放送され、宮川大輔と大橋がイギリスのイベント「オクステッド乳母車レース」…

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視聴率惨敗の月9森七菜、主婦役の前田敦子…夏ドラマで評価上げた女優たち

 王道恋愛ドラマから、人気シリーズの続編などさまざまな作品を放送している今年の夏ドラマ。そんな中で、いろいろな意味で話題を集めているのが、フジテレビ系の月9作品『真夏のシンデレラ』だ。

 森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務め、昭和や平成時代のトレンディドラマを思わせるベタな男女の恋愛模様が人気。しかし、視聴率は伸び悩み、月9ドラマのワースト記録を塗り替える勢いで驀進している。そ…

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