メーガン夫人、ボディガード同伴の外出姿が大炎上のワケーー“かまってちゃん”すぎると話題騒然

 アジア各国を単独訪問中のヘンリー王子だが、夫不在中のメーガン夫人の動向をめぐりあまりにも“かまってちゃん”すぎるとネット上で話題騒然となっている。

 8月8日、夫人と一緒に設立した「アーチウェル財団」のキャップをかぶり、カジュアルな服装で来日したヘンリー王子。友人の花形ポロ選手、ナチョ・フィゲラスと一緒に国際スポーツ振興協会(ISPS)イベントに出席するなど充実した2泊3日の滞在期間を終え、次の訪問地シンガポールでも、ナチョと一緒にチャリティ・ポロマッチをエンジョイした。王子は終始ご機嫌で、「こんなイキイキとした王子、久しぶりに見た」「ハイになってるんじゃないかと思うほど機嫌がいい」とネット上で話題に。

 このアジア訪問には同行しなかったメーガン夫人だが、王子に負けじとばかりに外出し、話題作りを行っていた。

 夫人は現地時間8日、カリフォルニアのSoFiスタジアムで開催されたテイラー・スウィフトの『The Eras』ツアー公演に、親友のルーシー・フレイザーと参戦。「You Belong with Me」が流れると席から飛び上がって喜び、一緒に歌うなど、大いに楽しんでいたと伝えられた。

 このツアー公演には大物セレブが連日のように来場しており、同日もセレーナ・ゴメス、テイラー・ロートナー、エマ・ストーン、オースティン・バトラー、カイア・ガーバーらの姿が見られた。米誌「People」によると、夫人が座ったのはVIP席ではなかったと推測されている。

 テイラーといえば、10年前の2013年11月にケンジントン宮殿(ロンドン)で開催されたチャリティ・イベントに出演し、ウィリアム皇太子と笑顔で会話。ジョン・ボン・ジョヴィと3人で「Livin' On A Prayer」を熱唱するなど、英王室にとても好意的というイメージを持たれている。しかし、王室離脱したメーガン夫人から「私のポッドキャスト番組にゲスト出演してほしい」と直筆の手紙をもらった時は、代理人を通して辞退したと伝えられている。

 出演ゲストの確保に苦労したメーガン夫人のポッドキャストは、シーズン1で終了。Spotifyとの契約も打ち切られてしまった。そのため、ネット上では「夫人はテイラーのことを恨んでいる」「イベントで一緒になったとしても、会話は交わさないだろう」などとうわさされたが、注目度が高いテイラーのツアー公演には、行かずにはいられなかったのだろう。

 ネット上では、「王族の自分が行けばテイラーも喜ぶと思ったのかもしれないけど、何の反応もなくて笑える」「ほかにも大物セレブが行っているから、大して話題にならなくていい気味」などと意地悪い声が上がった。

メーガン夫人、ストレス軽減パッチ&コート着用で大炎上

 ヘンリー王子が日本滞在を満喫していた10日には、高級住宅地モンテシートの自邸付近でボディガードを伴い外出する夫人の姿がパパラッチされた。その際、左手首で髪や顔に触るしぐさを何度もしていたようだが、そこには「NuCalm」という“ストレス軽減パッチ”が貼られており、ネット上はたちまち炎上。

 「ナニーまかせの育児で、ストレスなんてないでしょ!」「散々叩かれているのに、まだ被害者ヅラし続けるの?」といった批判が噴出した。

 夫人はこの日、1,622ドル(約23万円)するキャメル素材のマックスマーラのコートに、1225ドル(約17万8,000円)のエルメスのカシミアショールというファッションだったが、これについても「気温21度のカリフォルニアでコートはないでしょ」「モンテシートでランチした時は、脇から上が露出しているベアトップのマキシドレスだったよね」「ディオールがダメだったから、マックスマーラとエルメスルのアンバサダーになれるようアピールしているの?」などと大炎上した。

 また、夫人が肩にかけていた1,650ドル(約24万円)のゴヤールの白いトートバッグと450ドル(約6万5,000円)のジバンシィのベルトについては、「わかりやすいブランドもの。成り金っぽい」 と言った声が、さらに足元のシャネル製スリングパンプスはお値段1,150ドル(約16万7,000円)とのことで、「パパラッチされに外に出ました、という感じ」 などと皮肉られた。

 不自然な厚着をしながら、ストレスに悩まされているアピールを試みたメーガン夫人。来月のヨーロッパツアーには夫人も同行するので、ますます目が離せそうにない。

【アラフォー婚活ルポ】イテウォンで泥酔した翌日、事故のニュースを知ることに

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! 婚活の合間を縫って渡韓し、ハロウィンが近かったため、最終日は花魁のコスプレをしてイテウォンへ。しかし帰国した翌日、驚くべきニュースを目にすることに。

263話『イテウォンで泥酔した翌日、事故のニュースを知ることに』

――続きは8月20日公開!

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美 少年・那須雄登への処分は? シュークリーム投げつけ動画で思い出す「ジャニーズJr.のコーラ事件」

 8月15日、ジャニーズJr.ユニット・美 少年の那須雄登が、壁にシュークリームを投げつける“悪ふざけ動画”が流出。ジャニーズファンの間で、今後何かしらの“処分”が下されるのか否かに、注目が集まっている。

 流出した44秒間の動画で、那須はカメラに向かって「シュークリームを投げま~す」と満面の笑みを浮かべながら予告。実際、壁に向かってシュークリームをおもいきり投げつけると、撮影者はぺチャンコに潰れたシュークリームをアップで映し、笑いながら「最悪」と発言している。

 さらに、撮影者が「ラストもう一球です。自信ありますか?」と問いかけると、那須はカメラ目線で「ありま~しゅ」とふざけながら返答。再度投げつけた後、撮影者は「賞味期限切れてますよね?」とフォローを入れていた。

 案の定、ファンから「食べ物を粗末にするなんて、人間性疑う」「ここ楽屋だよね? 仕事場でこんなことしてるなんて調子乗りすぎ」とあきれる声が続出。

「ネット上では、一瞬映るゴミ箱に入っている箱のデザインから、投げているのは『洋菓子のヒロタ』の『オリジナルシュークリーム』ではないかとうわさに。また、動画は5年ほど前、帝国劇場の楽屋で撮られたのではないかと臆測されているほか、その声から、撮影者も美 少年のメンバーである可能性が浮上しています」(芸能記者)

美 少年の相次ぐ流出、「最悪のタイミング」か?

 美 少年といえば、12日未明頃から金指一世と思しき人物の“寝顔写真”や会話の音声ファイルがSNS上に流出。都内のキャバクラ店で働いている20代の女性ファンとの“つながり疑惑”が浮上したばかりだ。

「これを受け、“担降り”を宣言する金指ファンもいるようで、大騒ぎに発展しています。美 少年は19、20日に東京ドームで開催されるコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』への出演が予定されているだけでなく、26、27日には中京テレビのメインパーソナリティーを務める『24時間テレビ46』(日本テレビ系)の放送も控えている。まさに“最悪のタイミング”で流出騒動が起こってしまったといえるでしょう」(同)

 なお、那須の流出動画を見たジャニーズファンの中には、2013年にYouTubeで公開され、問題視された“コーラ動画事件”を思い出す人も多かった様子。

ジャニーズJr.退所者続出の「コーラ動画事件」とは?

 この動画は、楽屋らしき場所で数人のジャニーズJr.がコーラが入ったペットボトルを床に打ち付ける場面から始まり、「誰に開けさせる?」「あっちのほうでやれ」「見たい人はトイレ」といった会話があった後、男子トイレに移動。当時ジャニーズJr.だったウェスリー・マッシーが服を脱ぎ、パンツ1枚の姿でペットボトルのフタを開け、泡まみれになる……という2分ほどの映像だった。

「当時、『食べ物で遊ぶな』『仕事場を汚すな』と批判が相次ぎ、後にウェスリーや撮影・投稿したとされる山中貞正、その場にいたジャニーズJr.が続々と退所。そのため現在、『コーラ事件でJr.が退所したのに、まさか那須だけお咎めなしってことはないよね?』と、事務所側に那須の処分を求める声も散見されます」(同)

 金指や那須に、近くなんらかの処分が下される可能性がある美 少年。ジャニーズJr.を統括するジャニーズアイランド・井ノ原快彦社長の判断はいかに。

蛍原徹YouTube炎上騒動の裏にある「地上波との感覚のズレ」

 蛍原徹のYouTubeチャンネル『ホトゴルフ』が、炎天下で女性キャディーをカートに乗せず走らせていたとして、批判を受けている。

 問題となったのは、8月1日に公開された『千鳥ノブさんが再び!「ホトゴルフ」へ!』という動画。蛍原が千鳥ノブとともにヌーヴェルゴルフ倶楽部をラウンドするという内容で、蛍原、ノブ、撮影スタッフがカートに乗って移動している後方に、炎天下で走って移動する女…

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Travis Japan・吉澤閑也、Snow Man・目黒蓮と共演した『お兄ちゃん、ガチャ』を回顧のワケ

 8月10日に28歳の誕生日を迎えたTravis Japan・吉澤閑也。当日はグループの公式インスタグラムでライブ配信を行い、中盤からは川島如恵留、松田元太、七五三掛龍也らも続々と登場。松倉海斗も電話出演し、吉澤にお祝いの言葉をかけた。

 序盤は1人で配信を行った吉澤は、「何を話していいのかわからないんですけど」と戸惑いつつ、「みなさんが僕のために集まって、見ていただいてるのがすごくうれしいので。本当にありがとう」とファンへの感謝を口に。

 視聴者から寄せられた「誕プレなにもらった?」という質問には、「誕プレ、まだいただいてないんですけど、これからお会いしたら誰かにもらったりとか……」と期待しながら、「雑誌の方」からはチーズケーキやボディソープをもらったことを明かした。

 また、「欲しいプレゼントありますか?」という問いには、「何が欲しいかな。うーん……お仕事欲しいですね」と正直に回答。「お仕事して、ファンの方に見てもらったりするのがうれしいので。誕生日プレゼントはお仕事をください! マネジャーさんお願いします」と切実にアピールする場面も。

 なお、同日は「お仕事がなかった」といい、「夏って結構忙しいんですけど、(今は)忙しいと忙しいの間くらい」の時期で、休みをもらったため、ブログを書いたり、インスタグラム用の素材を作っていたそうだ。

Travis Japan・吉澤閑也、Snow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』は「めっちゃ好き」

 その後、現在放送中の松田元太主演のドラマ『結婚予定日』(毎日放送ほか)の話題から、視聴者が「しーくん(吉澤の愛称)の演技見たい」とコメント。これに吉澤は「しーくんは『お兄ちゃん、ガチャ』ぐらいしか演技しないんだよね……」と、2015年に放送された岸優太主演の深夜ドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系)に出演していたことを回顧。

 同ドラマには、Travis Japan・宮近海斗や松倉海斗をはじめ、松田元太、Snow Man・目黒蓮や深澤辰哉、岩本照、SixTONESの京本大我やジェシー、元宇宙Sixの原嘉孝ら、さまざまなジャニーズJr.が出演していた。

 吉澤は、ドラマでの演技について、「オファーをいただけたらそれに全力でお応えはしますが、あまり得意ではないので」と自信なさそうに語り、「とりあえず『お兄ちゃん、ガチャ2』とかがあれば、『お兄ちゃん、ガチャ THE MOVIE』とか新しいのあったら、チャンスあるかなって」と発言。

 そして、「“お兄ちゃんズ”として目黒と原ちゃん、今『トリリオンゲーム』(TBS系)やっていますけど、あの2人と一緒に“お兄ちゃんズ”として頑張ろうかなって……」と、『お兄ちゃん、ガチャ』で目黒、原らとともに演じた役柄“お兄ちゃんズ”を、続編で再び演じたいと意欲を見せた。

 また、目黒が主演を務めている『トリリオンゲーム』について、「ああいうのし上がって、ちょっと騙しつつみたいな駆け引きする感じはめっちゃ好きだと思いましたね」とのこと。

 吉澤のこの発言が届いたのか、目黒はジャニーズ事務所公式携帯サイト・Johnny’s web内のグループブログ「すの日常」の11日更新分で、「閑也がトリリオンゲームみてくれてるって。嬉しいなぁ。今日放送だよ〜笑」(原文ママ)と綴っていた。

 この配信に、ネット上では「あらためて、お誕生日おめでとう!」「『お兄ちゃんガチャ』懐かしい」「夢のあるドラマだった」「『お兄ちゃんガチャ』また見たいな」「閑也くんがドラマで活躍する姿も見てみたいよ」「目黒くんも昨日のしーくんのインライ見てたりしたのかな〜?」「仲間っていいね」などのコメントが寄せられていた。

美 少年、デビュー決定済みか? 金指一世の流出記事にジャニーズが“レッドカード”のウラ側

 ジャニーズJr.内ユニット・美 少年のメンバー・金指一世の“流出騒動”が勃発し、ジャニーズファンに激震が走っている。ジャニーズタレントの同様の騒動は過去に何度も発生しているが、今回に限っては「ジャニーズサイドが本気で対応している様子が見て取れる」(スポーツ紙記者)という理由から、マスコミ関係者の関心度が高いそうだ。

 8月12日未明頃から、SNS上に金指とみられる人物のベッド写真が流出。下着姿の写真や会話音声ファイルなども拡散されている状況だ。

「金指と親密な関係になった女性ファンが、自身のインスタグラムに彼のプライベート写真などを限定公開していたとみられます。そこから写真が流出し、X(旧・Twitter)のインフルエンサーが拡散、大騒動に発展した……という流れです。なお、Xでは、関連ワードが即座に日本のトレンド入りしており、当然ネットニュースでもあらましが報じられているのですが、同日中に配信された『週刊女性PRIME』の金指の記事が非公開となっています」(同)

 その内容は、流出の経緯やファンの悲鳴をまとめた簡素なものだったというが……。

「『週刊女性』(主婦と生活社)はかつて、ジャニーズと敵対関係にありましたが、近年は同誌の表紙にジャニタレが登場するなど、関係は良好。一方で、ジャニーズのスキャンダルやゴシップを以前と変わらず報じてもいるんです。ところが、今回に限っては記事が削除に。おそらくジャニーズサイドからの削除要請があったものとみられます」(同)

ジャニーズJr.ユニット「美 少年」は事務所に大切にされている?

 「週刊女性PRIME」は過去、SixTONES・田中樹や、HiHi Jetsのメンバー・橋本涼と作間龍斗など、ジャニーズの流出騒動に関して何度も報じてきた。しかし今回、ジャニーズ事務所から“一発レッドカード”を食らったかのように、即記事削除に至ったのは、金指や美 少年が「事務所内で大切にされている」(テレビ局関係者)ためと考えられているようだ。

 実際、美 少年は昨年から、業界内で“デビュー待ち”の状態と言われており、「今年春以降は、すでにデビューは決定済みで、『まもなく発表』という情報も回っていた」(同)という。

「8月26、27日放送の大型チャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う46』(日本テレビ系)では、中京テレビのメインパーソナリティーという大役に抜てきされており、Jr.ながらデビュー組のような扱いを受けています。美 少年はいま、デビューを控える大切な時期だけに、ジャニーズサイドは『たとえゴシップレベルでもスルーできない』と考えているのでしょう。しかしすでに大炎上に発展していますし、揉み消すことはもはや不可能。ファンが納得する“措置”を取ってくれることに期待したいです」(同)

 デビュー間近とされる美 少年に突如降りかかった金指の流出騒動。メンバー、事務所、そしてファンはこの試練を乗り越えられるのだろうか。

櫻井翔、性加害問題に“2カ月前のコメントの焼き直し”で見えたキャスターとしての限界

 8月14日、嵐の櫻井翔が月曜キャスターを務める報道番組『news zero』(日本テレビ系)の中で、事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題について言及した。

 被害を訴える元ジャニーズJr.たちによる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は、ジャニーズ事務所が7月1日に設立を発表した「外部専門家による再発防止特別チーム」によるヒアリングが8月14日に行われたことを受け…

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トニセン「喫茶二十世紀」オープン、活動継続のジャニーズ発表めぐりファンから懐疑的意見も

 中居正広がMCを務めるバラエティ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系、8月11日放送)に、20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がゲスト出演。4人で初めての“サシ飲みトーク”を行い、貴重なエピソードが飛び出した。そんな中、一部視聴者の間ではV6解散後の事務所の対応について、疑問の声が漏れたという。

 V6は、2021年11月1日をもって解散。ツアーの最終公演をもって26年の歴史に幕を閉じ、メンバーの森田剛は同日付でジャニーズ事務所を退所した。一方、21年3月にジャニーズサイドがグループの解散を発表した際、「V6のグループ内ユニット20th Centuryは存続する」(原文ママ、以下同)と報告。現在までに、20th Century(以下、トニセン)は3人で音楽活動などを行っている。

 一方、今回の番組では、トニセンの今後について語る中で、中居が「トニセン解散ってこともあるのか」と発言。これを受けて、坂本は「それも、V6が解散した時に『うちらどうしようか?』っていう会話をしてない。実は」「『トニセンとしてどうしようか』っていう会話もしてなくて。で、『解散、V6はします、トニセンとしては活動をいたします』っていうのをニュースかなんかで見たんだよね?」と意外な事実を明かした。

 続けて井ノ原は、「事務所のなんか、文面で知って。『そうなの? 誰かやるって言ったの?』って確認したら、『言ってない』って。たぶん事務所は『どうせあの人たちやるでしょ』みたいな感じだったと思う」とコメント。中居が「会社は臆測でリリースしたの?」と驚くと、長野は「本人確認がない(まま発表された)」と笑った。

 しかし、「やらない雰囲気はなかったからね」(坂本)「やめる理由がないから……」(井ノ原)と、当人たちもトニセンの活動は継続するつもりだった様子。事務所のリリースをきっかけに初めて話し合いの場を持ち、「じゃあ、やろうか」という結論に至ったそうだ。

 このトークに対し、ネット上では一部視聴者から「トニセン存続、勝手にリリースされてたの? 本人たちの意思は聞かないの?」「V6レベルでもいろいろなことを勝手に事務所が決めているんだ」と驚く声が上がったほか、「本人たちの許可なくリリースしたのは怖すぎる」「普通の会社なら大問題になる」と否定的な声も寄せられた。

20th Century、喫茶店開店で事務所の対応に納得の声も……

 そんな中、放送2日後の13日には、トニセンの新たな動きが明らかに。彼らは今年11月1日に「喫茶二十世紀(きっさにじゅっせいき)」を東京・渋谷区の神宮前にオープンするという。8月13日配信の「ORICON NEWS」の記事によれば、「3人は小さな頃から身近な存在で、どこか居心地のよい喫茶店が少しずつ減ってきている現状を寂しく思い、そんな喫茶文化を絶えず未来に残していきたいという思いに駆られ、2021年の夏から約2年の歳月をかけて準備をしてきた」とのこと。

 21年の夏といえば、すでにV6の解散を報告している段階だ。SNS上のファンの書き込みによると、トニセンのファンクラブが開設された21年11月初旬、ファンクラブ会員のもとには「喫茶 トニセン」というロゴが入ったグラスが届いていたとか。

 こうした経緯もあり、「喫茶トニセンのグラスは、伏線だったんだ……」「ファンクラブ開設前から『喫茶二十世紀』のプロジェクトが始まっているのなら、そりゃ事務所はトニセン継続のリリースをするよね」「事務所がトニセン継続の本人確認をしなかったのも納得」といった声が出ている。

 なお、21年の夏からトニセンが喫茶店準備を始めていたという情報を受け、「3月にV6の解散とトニセン継続の発表があって、その後に喫茶店のプロジェクトが動き始めたってこと?」との邪推も。事務所側がユニット活動継続を決めたことで、喫茶店等の活動が決定していたようにもとらえられるため、ファンからは懐疑的な意見も見受けられた。

 いずれにせよ、トニセンの3人には、今後もファンを喜ばせるような活動を展開していってほしいものだ。

高校野球はブラック部活の代表例か? 「長時間練習すれば上達する」「大会での勝利が目標」という考えの問題

 「夏の甲子園」こと全国高等学校野球選手権大会が開催中だ。連日放送され続ける大会の模様を楽しみにしている視聴者も多い。

 しかし、こうした野球部をはじめとする“勝利”至上主義の部活は、“ブラック”な部活内容がつきものだろう。一日のかなりの時間を部活に注ぎ込むことを求められ、1カ月に休みは3日というとんでもないルールや、指導者からの日常的な暴言や体罰といった行為も黙認されてきた背景がある。

 こうした非常識な活動内容を持つ部活は「ブラック部活」ともいわれ、ネット上では「高校野球はブラック部活の代表例」「高校野球のブラック化」といった指摘が簡単に見つかる。

 2018年には政府が部活動に関する「ガイドライン」を策定したが、強豪校ほどブラック部活からの脱却が難しいのだろう。22年、春の高校女子バレーの強豪校において指導者から部員への暴言や部員同士でビンタを強要させるという事件が明るみなった。

 サイゾーウーマンでは、19年に『ブラック部活動』(東洋館出版社)『学校ハラスメント』(朝日新書)等の著者である名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授の内田良氏に、ブラック部活について取材している。その内容を、あらためて掲載したい。

※2019年12月20日公開記事に追記、再編集しています。

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 2016年8月、『クローズアップ現代+』(NHK総合)が「『死ね!バカ!』これが指導? ~広がる“ブラック部活”~」と題し、中学・高校の部活動において、顧問から生徒に“ハラスメント”が行われている実態を特集した。「死ね、消えろ!」といった暴言だけでなく、日常的な体罰、1カ月に3日しか休めない長時間拘束が行われている現状には、視聴者から大きな反響があった。

 それ以降、「ブラック部活」という言葉が世に広がり、改善へ向けた問題提起や、現場での取り組みが活発に。18年には、政府が部活動に関する「ガイドライン」を策定し、「週当たり2日以上の休養日を設ける」といった具体的な基準や、体罰の禁止について明文化された。

 しかし、それから1年たった現在も、部活の“ブラック化”がもたらす問題はなくなっていない。今年4月には、茨城県高萩市の卓球部で、顧問の男性教諭から「バカ野郎」「殺すぞ」といった暴言を受けた女子生徒が自殺。同部は全国大会の出場歴がある強豪校で、男性教諭もベテランの指導者だったという。また、「ガイドライン」の策定をきっかけに、記載された休養日を守らず、“自主練”と称して強制的な練習を行う「闇部活」も、新たな問題として浮上している。

 時に尊い命を奪うこともある「ブラック部活」は、なぜなくならないのだろうか? そして、子どもが部活動で苦しんでいる時、親には何ができるのだろうか? 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授であり、前出の番組にも出演した、内田良氏に話を聞いた。

明確な制度がない、無法地帯な部活動

――いち早くこの問題に取り組んできた内田先生は、「ブラック部活」をどういった状態の部活動だと捉えているのでしょうか。

内田良氏(以下、内田) 最も主眼に置いているのは、「やりすぎている部活」です。さらに言えば、「やりすぎているせいで、安全・安心が損なわれている部活」に関心があります。例えば、休養日がなく毎日活動、1日何時間も拘束するといった「練習のやりすぎ」、大会やコンクールが毎週末あって休めない「大会のやりすぎ」、顧問や指導者が生徒に暴言・体罰を加える「指導のやりすぎ」、校内に練習場所が取れず、狭い校庭や体育館をいくつもの部活で分け合って使う「同時にやりすぎ」などがあり、どれも生徒や先生の安全・安心を脅かすものです。

――18年3月には「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」が、同年12月には「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」が、それぞれ策定されました。この中には、体罰の禁止や管理体制のほかに、休養日や適切な練習時間の設定についても基準が設けられています。それにもかかわらず、なぜ「やりすぎ」が起こるのでしょうか。

内田 「健全でない部活=ブラック部活」をなくしていくために、このガイドラインの策定は“前進”でした。しかし、今回策定されたのは「ガイドライン」ですから、必ず守らなければいけない決まりではなく、“目標”レベルのことなんですよね。法的な拘束力はなく、違反した場合にペナルティが科されるわけでもありません。

 部活動は、授業と違ってきちんとした“制度設計”がなく、これが大きな問題です。授業には「学習指導要領」というはっきりとした制度がありますが、部活には「ガイドライン」のみ。すると、狭い校庭を複数の部活が分け合って使うことが問題視されず、ストレッチをしている陸上部の隣で、サッカー部がボールを蹴るといった、事故が起こりやすいシチュエーションができてしまいます。体育の授業で場所が足りないとなれば、体育館か学校自体をもうひとつつくることになります。

 でも部活には制度設計がないため、そもそも「広さ○平方メートルに対して、活動できる部活はいくつまで」といった決まりもない。なので、なかなか状態が変わらないのだと思います。

――生徒や先生を守るはずの「ガイドライン」ですが、現場からは反発も多いようです。それはなぜでしょうか。

内田 やはり、「部活は楽しいから」「やりがいがあるから」でしょう。練習や大会が大きな負担であっても、そこに楽しさややりがいを感じていると、自粛するのは難しい。子どもたちが楽しんでやっていれば、大人たちも規制しにくいのでしょう。

――学校側が止めても、顧問や部員たちが“自主的な練習”として活動をしてしまう「闇部活」もあると聞きます。

内田 “部活動の練習”として認めると問題があるので、朝や放課後の練習を“自主練”として、学校に届けず活動をする部活もあるようです。しかしこの「闇部活」、とても恐ろしい問題をはらんでいます。“自主練”といっても生徒だけで行うわけではなく、顧問の先生が個人的に引率したり、保護者が付き添ったりするでしょう。しかし、どちらにしても「学校が認めた活動」ではありませんから、何かトラブルが起きた場合に、責任の所在が曖昧になってしまいます。

 「闇部活」中に子どもが大ケガをした、練習場所として借りていた施設を破損した、学校の楽器を運んでいたら落として壊した……そんな時、一体誰が責任を取るのでしょうか? こうした問題が起こる可能性について、顧問・保護者の認識が非常に甘い。近所の友だち同士で勝手に遊んでいるのとは状況がまったく異なりますから、思わぬトラブルに巻き込まれかねません。

――「練習のやりすぎ」をなくすためには、まず大会やイベントが多すぎる「大会のやりすぎ」問題を解決する必要がありそうです。

内田 まさにそうですね。今の部活は、練習試合、大会、地域の交流会など、年に何度も大会やコンクールなどがあります。もしかしたら、社会人より忙しいかもしれません。しかし、大会の数自体を減らすという動きは、実はほとんど起こっていない。

 例えば吹奏楽部なら、コンクールには参加せず、地域の行事や学内演奏会などの活動をメインにする選択肢があってもいいはずなのに、ほとんどの学校が複数のコンクールを中心にして、1年のスケジュールを組んでいます。大人になったら、スポーツも音楽も“趣味”として楽しみながらやっていますよね。勝利や高みを目指して大会を目標とする活動のほかに、学生でも「趣味として楽しむ部活」という観点があってもいいのではないでしょうか。

――では逆に、「たくさん練習したくても、ガイドラインがあってできない子ども」に対し、顧問や親はどうしてあげるべきなのでしょうか。

内田 「がんばりたい子」のフォローは、部活改革の重要な課題です。ひとつの方法としては、民間のクラブなどに入って、そこで練習をすることが考えられます。誰よりもうまくなりたい、プロを目指したいという子どもに、質の良い指導を受けさせることもできるでしょう。あくまで部活の中で、ということなら、「長い時間練習すれば上達する」という考え方を変える必要があります。

 例えば、週3日の練習で最大のパフォーマンスを引き出すためにはどうしたらいいか、顧問と生徒が頭を使って考え、密度・濃度の高い練習にシフトしていくのです。週3日のみ活動を行う部活が集まって、年に1回だけ大会を開催するというのもありでしょう。

「部活に入らないと内申点が悪くなる」という“勘違い”

――部活が過熱したり、「辞めたくても辞められない」生徒がいる背景には、“内申点”の存在があるように思います。「部活をやっていたほうが高く評価される」という“部活神話”も聞きますが……。

内田 学習指導要領の中で、部活は「自主的参加」です。要するに、部活をやっていないからといって、それをわざわざネガティブに書くことは、まずありません。一般論として、スポーツ推薦が欲しいとか、全国大会に進むほどの抜群な成績だったとか、そういった特殊な事情がない限り、部活は内申書において大きな影響力を持たないと言っていいでしょう。内申のため、部活を無理に続けるくらいなら、その時間を使って勉強したほうが、受験には有利ということになります。

 また、学校側が明らかに逸脱した指導を行っているのに、子どもがそれを嫌がっておらず、なかなか止められないという場合もあるかもしれません。保護者としてはもどかしい状況ですよね。そのとき保護者は、「ガイドライン」を持って学校に相談するといいでしょう。法的な拘束力がないとはいえ、表立った基準ができたことで、学校側に意見が言いやすくなったことは確かです。

――「部活は内申点にほとんど影響がない」という事情は、顧問の先生なら知っているはずですが、部活動はなぜブラック化してしまうのでしょうか。

内田 リスクよりも、それによって“得るもの”のほうに目が向いているからではないでしょうか。企業がなぜブラック化するかといえば、従業員の健康被害や離職率よりも、“会社の利益”に目が向いているからですよね。

 部活だったら、利益の代わりに得られるものは、“子どもの笑顔”や“達成感”でしょう。目標が高ければ高いほど、得られる感動や一体感は増していきます。先ほども言いましたが、部活って楽しいんです。喜びもやりがいもあるから、子どもたちは夢中になる。でもその一方で、苦しむ声が無視されていることを忘れてはなりません。

子どもを“ブラック”から救うために、大人がするべきこと

――現代では、「ブラック企業」に始まり「ブラックバイト」「ブラック部活」などの言葉が生まれ、組織が個人を酷使することが問題視されています。その中でも「ブラック部活」は、人生の中で一番最初に出合う「ブラック」ともいえそうです。

内田 「ここで頑張らないと、将来もっと大変なことがあったときに乗り越えられないぞ!」とは、キツい練習をさせるときの常套句ですよね。なんでこの先も「大変なこと」が起こる前提なんだよ、と思いますが(笑)。でもこの言葉こそが、現代の理不尽を強いる社会構造の表れです。

 人より多く練習・仕事をすることは、「負けたけど頑張った」「成果は出なかったけどよくやった」という形で、“免罪符”になりがちです。練習時間の長さで出し抜こうとしたり、熱意を測ったりするのをやめて、早いうちから“ルールの中で最大のパフォーマンスを発揮すること”を学んでいくのが大事ですね。

 そのためにはまず、先生や保護者が定時に帰宅することを徹底し、社会人の一人として、子どもに背中を見せる必要があるのではないかと思います。「がむしゃらに頑張る」一辺倒の構造に対し、「おかしい」と言える人間を育てていくべきではないでしょうか。

日本女子サッカー界のレジェンド・澤穂希のメッセージ本は、泣いて笑える恋愛譚!

 「メッセージ本」、と筆者が勝手に呼んでいるジャンルがある。

 アスリートやタレントが、一人称で自分語りをしながら、自身の人生や考え方を通して読者に向けて「メッセージ」を送る、というのがその最大の特徴だ。

 また、自己啓発書や実用書の体裁を取って製作されることが多く、キャッチーな見出しから各テーマが平易な文章で手短にまとめられているため、普段あまり読書の習慣がない…

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