キンプリ、元メンバーの話題は“タブー”じゃない? 「岸くん」「ジン」発言に見える事情

 King&Prince(以下、キンプリ)の高橋海人と永瀬廉が、7月26日放送のバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演。ジャニーズJr.時代や、CDデビュー後の映像も流れ、元メンバーの姿に感激の声が上がっている。トークでは彼らの個人名こそ挙がらなかったものの、同時期に公開されたファンクラブ会員用の動画などでは岸優太、神宮寺勇太の名前を出していたという。

 昨年11月4日、キンプリは岸、神宮寺、平野紫耀の脱退とジャニーズ事務所退所を発表。3人は今年5月22日をもってグループを離れ、翌日から高橋と永瀬による2人体制がスタートした。なお、脱退と同時に事務所を辞めた平野と神宮寺は滝沢秀明氏の新会社・株式会社TOBEに移籍。現在、ソロで芸能活動を続けている岸は、9月30日付でジャニーズを退所する予定だ。

 そんな中、今回の『TOKIOカケル』では、番組前半でキンプリメンバーが出演した2018年1月放送回の模様を公開。CDデビュー前、Mr.KING(高橋、永瀬、平野)、Prince(岩橋玄樹、岸、神宮寺)として活動していた時代の映像で、21年3月末に退所した岩橋にモザイク処理などは施さていなかった。さらに、デビュー曲「シンデレラガール」(18年5月リリース)のミュージックビデオや、昨年開催されたコンサート映像もオンエアされた。

 そのため、ネット上のファンは「『TOKIOカケル』を見ていたら、玄樹くんがガッツリ映っていてビックリした」などと衝撃を受けつつも、「『TOKIOカケル』でキンプリ6人の映像が流れた! めちゃめちゃうれしい」「6人の映像を見れて幸せだった」と歓喜。

 なお、岩橋本人も、放送翌日の27日午前11時台にTwitter(現「X」)を更新。「Wow!!TOKIOカケルさん、ありがとうございます 僕の大切な記憶や想い出を残してくれて放送してくれる事に心から感謝しています 改めて、大切な仲間とテレビ越しに映る自分を観ると、なんだか涙が出てきます。とにかく本当にありがとうございました」(原文ママ、以下同)と喜びをあらわにした。

「ジャニーズの場合、退所したタレントの映像使用は非常にデリケートな問題。過去のVTRを使用する際は元メンバーがオンエア画面に映らないよう、編集が施されてきました。ファンもこうした実情を知っているからこそ、このタイミングで5人、6人時代のキンプリをテレビで目にすることができて、うれしかったのではないでしょうか。なお、TOKIOも18年5月に山口達也、21年3月に長瀬智也が脱退しているという共通点があるだけに、キンプリの2人とともに赤裸々トークを繰り広げていました」(ジャニーズに詳しい記者)

高橋海人&永瀬廉「岸くん」「ジンが……」元キンプリメンバーの名前を口に

 番組内で、高橋と永瀬がかつての仲間である4人の名前を口にする場面はなかったが、見逃し無料配信動画サービス・TVerの配信では、未公開特別映像の「ゲスト&TOKIOのアテンドトーク」の中で、岸の話題が出ている。

 TOKIO・国分太一が高橋と2人で会話をしながらスタジオに向かっていくシーンで、国分が「こうやってさ、ツーショットで歩くっていうか、話すの初めてじゃない?」と問いかけると、高橋は「初めてです。グループとしてもなかなか……」と返答。

 しかし、岸はTOKIO出演のバラエティ『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に不定期で登場しているためか、国分は「俺はでもほら、岸くんとかとはあったから」と発言。すると高橋は、「ああそうか。岸くん、そうですよね」と反応していた。まだ岸は事務所所属とあってか、名前を出すこと自体は“タブー”ではないのだろう。

「7月23日にキンプリのファンクラブ会員向けに公開された動画内でも、永瀬が神宮寺についてサラリと触れていました。ラジオ形式の動画となっており、8月27日から始まるアリーナツアー『King & Prince LIVE TOUR 2023 ~ピース~』に関して、『これから演出は誰が担当するのでしょうか?』というファンからの質問を紹介したんです。過去のコンサートの演出は神宮寺が担当してきただけに、永瀬は『いつもジン(神宮寺)がやってくれてたから……』と言及する一幕がありました。一瞬の出来事でしたが、SNS上のファンは『神宮寺くんの名前を出してくれてうれしい』と盛り上がっていましたね」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 今後も、元メンバーの映像やエピソードに手を加えられず放送されることを願いたい。

キンプリにTOKIOが語った、脱退メンバーへの思いが大反響! 「長瀬、山口に対する気持ち」明かす

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が7月26日に放送された。この日はKing&Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉と高橋海人がゲスト出演し、それぞれグループへの思いを語った。

 キンプリは、2021年3月31日をもって岩橋玄樹が脱退し、今年5月22日には、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が脱退。一方、TOKIOも2018年に山口達也、21年には長瀬智也がグループから去っており、キンプリと同じ経験をしている。

 この日は収録開始早々、国分太一が「……本番始まってますけど、大丈夫ですか?(メンバー)おそいですか」と、キンプリ2人にメンバーが少なくなったことをイジり、永瀬廉は「大丈夫です、そろってるんで」と苦笑い。

 すると松岡昌宏も、「俺たちも人のこと言えないんだよ」「俺、久々に(メンバーが)5人揃った? って思った」と爆笑しながら自虐。国分は「(キンプリの2人を入れて)新生TOKIO」と冗談をとばしていた。

 その後、番組では、キンプリメンバーがデビュー前に6人で番組に出演したときの映像や、デビュー曲「シンデレラガール」のミュージックビデオを紹介しつつ、これまでの軌跡をあらためて紹介。

 そして国分は、「5人の時と今って(比べると)、今のほうが(メンバー同士の)すごい距離が近いっていうか、結構いろんな話を普通にするようになった」という自分たちの関係性の変化に触れつつ、キンプリ2人にそれぞれの変化について問いかけた。

 永瀬は「心の距離は近くなりましたね」と高橋との絆が深まったことに言及。また、高橋も「お互いの家を行き来して話したりとか」と明かし、TOKIOは目をまん丸にして驚がく。松岡と国分は「それはできねーな!」「それはヤダ!」と声をそろえて拒絶していた。

 そんな中、永瀬が「脱退イジリにどう返していいかまだわからない」という悩みをTOKIOに相談する一幕も。永瀬は、ファンが「つらい」と思っているであろう状況を思うと自虐もできず、「どの塩梅の返事が、いまのこの状況やと(適しているのかわからない)」と正直に告白。

 対して松岡は、「いやいや、答えは簡単で。今の説明があなたたちの本音じゃん。だから、『そういう気持ちなのね』っていま(ファンは)わかったじゃん」と、相談したことにより、永瀬の思いがファンに伝わったはずだと指摘。「今言えたからいいんじゃない?」と優しく投げかけた。

 一方、国分も「グループという“屋号”を残すってところで前を向き始めてるじゃない?」と両グループの共通点を指摘。そして、「そこもすごく大切なことだと思う」と前置きした上で、「でも、時には過去を振り返ってあげることで、ファンも安心すると思うし。自分たちの軸と芯がブレなければ、(脱退イジリに対して)どんな返しをしても、いつか笑ってくれる日が来るんじゃないのかな」と、先輩としてアドバイスした。

 続けて松岡は、「あとは、(脱退した)ほかの4人も頑張ることだよね、それぞれの道で。うちだったら(山口と長瀬の)2人が。違う道で頑張ってくれないと、(屋号を)残した意味がないって言ったらおかしいけど、みんなそれぞれの道で頑張ってくれないと」と、元メンバーへの思いを吐露。

 また、昨年事務所のタレントが多数集まった食事会にて、高橋が先輩たちから労いの言葉をかけられ大号泣したというエピソードを聞いた城島茂は、「カイが純粋に泣いてしまったりとか、レンが本当の気持ちを言ったりとか……っていうのもひっくるめて、(前を向いて)やっていこうっていう2人がいるから、ファンの方は2人の笑顔を見たくなるのちゃうのかな?」「いいんじゃない? そのままで」と、素直にありのままの姿を見せていけばいいと助言した。

 こうしたTOKIOからの言葉を受け、永瀬は「僕らもやっぱ、5人のときとか6人のときとかっていうのも、たまにというか結構思い出したりもしますけど、それをふまえてどの経験も素晴らしかった」と振り返り、「ある意味、今自信を持って2人で歩めてはいますね」と強調。

 これを聞いた松岡は「これはキンプリの2人が来たから言うわけじゃないけど、我々TOKIOだって、長瀬に対する気持ちと山口に対する気持ちは変わってないっちゃ、変わってない」と断言。「ずっと未来永劫(グループが同じ形で)やっていくのはおそらくどこも無理」と持論を述べながら、「必ず形は変わる。その時、どういうふうに自分たちがいるかが大事だと思うから」とアイドルグループとしての形を熱弁した。

 また、松岡はいまのキンプリが頑張ることによって、脱退した4人も2人にリスペクトを持って頑張っていくだろうと推察。「我々も、長瀬に対するリスペクト、山口に対するリスペクトをこの3人は持ってるから。そこさえ揺るがなければ、ファンの方々も安心する人も増えるんじゃないかな」と語り、国分も「戦友だもんね」と納得。

 キンプリ2人も、「そうです、本当に。長年ずっと一緒に頑張ってきた……」(高橋)「10年ぐらいか……? Jr.の頃からでしたもんね」(永瀬)としみじみ語っていたのだった。

 今回のトークに、ネット上からは、「マボから『山口、長瀬』って発言が出るとは思わなかったからその言葉で泣いたよ」「新生キンプリにかける言葉も自分たちについても、TOKIOだから言えることなんだろうと思う。聞けて良かった」などと大反響。

 キンプリファンからも「6人の映像出してくれてうれしかった」「永久保存版にしたい内容」「前を向いてるれんかいに寄り添ってくれる先輩たちがいてくれて本当に良かった」「さすがTOKIO の皆さん。温かい言葉で自然に二人の心の内を言葉を引き出してくれてありがとうございました」などと、TOKIOや番組サイドに感謝の声が寄せられていたのだった。

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ぱーてぃーちゃん・信子と金子きょんちぃの“無礼芸”に考える、ギャルタレントの条件

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「お前ら、もっとやったらいいのになって」ぱーてぃーちゃん・金子きょんちぃ
『さんまのお笑い向上委員会』(7月15日、フジテレビ系)

 昨今、テレビの世界で、ギャルタレントは重宝されると思う。若者のはやりをつかむことに長けているし、大御所を前にしても、ひるまずズバズバ物を言うのが、痛快だと思う視聴者もいるだろう。

 しかし、一方で安易にギャルを前面に打ち出すと、芸能人としての寿命が短くなりかねない。特にぱーてぃーちゃんの信子と金子きょんちぃを見ているとそう思う。

 信子、金子きょんちぃ、すがちゃん最高NO.1のトリオであるぱーてぃーちゃん。信子ときょんちぃはギャル、すがちゃんはチャラ男キャラで、ここ最近、バラエテイ番組への露出が増加中だ。

 そんなぱーてぃーちゃんのエピソードトークは、ある程度パターン化されている。まず、すがちゃんが「怒ってもらいたいことがある」とMCに振る。内容は、大御所芸能人に対する信子の無礼だ。

 例えば、6月24日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では、信子かテレビ局の喫煙室でばったり出会った初対面のモト冬樹に、タメ口で「あたしって人見知りなんだよね」と話しかけたというエピソードを披露。

 また7月4日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、信子が大ファンである女優・吉瀬美智子と共演することになり、楽屋へあいさつに出向いたところ、テンションが上がってしまった信子は、あーっと雄たけびを上げ、「んーチュッチュッチュッってやったの」と唇をとがらせたことを明かしていた。

 ちなみに、後者の番組では、MC・明石家さんまが「お前、ほんまにあかんで」と、先輩に対してそのような態度を取ることはいけないと信子をたしなめたが、当の本人は悪びれた様子もなく、「なるほどね」と言ってトークを締めていた。

 そんな無礼ぶりをネタにされる信子だが、『上田と女が吠える夜』(同)では、きょんちぃから、実は本番前に台本をものすごく読み込んでいる――つまりとても真面目なタイプであることを暴露されていた。先輩に対してタメ口をきき、失礼な態度を取ることで笑いを生むというのが、彼女たちの“持ち味”だけに、もしかしたら信子はそのキャラを維持するため、“大真面目”に無礼を働いているのかもしれない。

 信子の芸風が成り立っているのは、ハラスメントへの意識が高まる中、先輩が後輩に怒った顔を見せると、「パワハラ」と批判されかねないという世相もあるのだろう。彼女がいくら失礼な態度を取ろうが、たいていの先輩は笑って流してくれていると思う。

 しかし、信子のネタは、ギャルというより、「ただの失礼な奴」ではないだろうか。ワンパターンすぎて、見ている側もだいたい展開が読めてしまうし、このネタを振られた司会者も「お前、ほんまにあかんで」以外言いようがないので、話が広がらない。やはり、いろいろな意味で、早く飽きられてしまう気がする。

ぱーてぃーちゃん・金子きょんちぃの無礼発言に堀内健らが“沈黙”するワケ

 もう一つマイナス面があるとしたら、同業の先輩からのウケが悪くなることだろう。

 7月15日放送『さんまのお笑い向上委員会』には、トリオではなく、きょんちぃが一人で出演していた。彼女は、この日のゲストであるアインシュタイン・河井ゆずるのファンで、「最近の推しがゆずるさんで、それをスタッフさんに言ったら、『あ、じゃあ、おいでおいで』(と言われた)」そうだ。

 前回の放送で、ゆずるは、エルフ・荒川ら後輩から「お笑いでなく美容に熱心すぎる」と指摘されていたが、ゆずる推しのきょんちぃは「何がいけないの?」と感じるそうだ。「40超えてきったないおじさんとかいるじゃないですか」と出演者を手で示し、「出る側の人だから、気を使っているのをすごい叩かれていて……お前ら、もっとやったらいいのになって、すごい思った」と結んだ。

 マヂカルラブリー・村上が「お前らって誰に言ってるんだ」と声を上げていた一方、陣内智則やFUJIWARA・藤本敏史、ネプチューン・堀内健など、芸歴の長い芸人ほど、ツッコまずに、ただ半笑いでいたのが印象的だった。

 本来なら、後輩芸人の発言にどんどんツッコんだほうが盛り上がるはずだが、何か言うと「礼儀にうるさい先輩」と思われかねないため、厄介ごとを避けようとして、沈黙に徹したのではないだろうか。信子然りきょんちぃ然り、この無礼芸は別分野の先輩タレントには許されるかもしれないが、ことお笑い界の先輩には、“やりづらさ”を感じさせてしまうように思う。

 そもそも、見た目以外のギャルの条件とは、一体何なのだろうか。「ギャル=タメ口、無礼」のイメージは確かに強いものの、みちょぱやゆうちゃみ、藤田ニコルなど、ブレークしたギャルタレントは、むしろ「礼儀正しい」と言われていることが多い。

 ニコルは6月22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した際、かつてギャル雑誌の撮影時、ロケバスの座席に上座下座があることを知らず、つい先輩の席に座ってしまって怒られたというエピソードを披露していた。

 ニコルといえば、大衆演劇のスター・梅沢富美男に「いい子だ」とベタ褒めされていたが、若いうちに、しっかり上下関係を叩き込まれたことは、芸能界に進出した後、プラスに作用したように思う。こうやって考えていくと、タメ口や無礼はギャルの証しとは言えない気がするのだ。

 ギャルとは、ギャルらしい見た目に加え、“頭の良さ”を視聴者に感じさせる人ではないかと思う。ギャルタレントはいわゆる高学歴でないことがほとんど。漢字が読めなかったり、ことわざを知らないなど、おバカキャラ的な一面もある一方、何かについて教えると、一番大切な部分を一瞬で理解できる力を持っているように感じる。彼女たちが「礼儀正しい」と評されるのは、「この場では礼儀正しさが求められる」ということを敏感に察し、すぐさま実行に移せるからではないか。ギャルタレントはそういった“感性”で勝負するものだと思う。

 信子ときょんちぃは、共に30歳前後と、年齢的にもギャルを標榜していくのはキツくなっていくだろう。人気があるうちに、次の手を見つけたほういい。おせっかいながら、そんなことを思ったりした。

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杏「一人で子育てしていない」、小倉優子「『幸せです』と言うとよくない」――シンママたちの本音

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 学生たちは夏休みに突入したね。お子さんのいるご家庭は、朝食を食べさせたと思ったらすぐに昼食の時間になって、一息ついたかと思えばあっという間に夕食の準備をしなきゃいけないっていう大変な時期でもある。

しいちゃん そうそう、2020年に東出昌大と離婚して、現在はフランス在住の杏が、7月15日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)に出演して子育てについて語ってたよ。3人の子どもを持つ彼女は、「私自身の力でなんとかしているのではなくて、いろんな人を頼りに頼って、のたうち回っていろんな人にすがって生きている」そう。「『3人子どもがいてすごいね』とたまに言っていただくこともあるんですけど、お母さん、人の手を頼りましょう。私は一人では子育てしていません。できません。無理です。これは声を大にして言いたいです」とも主張してた。フランスでは、ベビーシッターに頼ることは当たり前なんだって。

編集G 杏は「一人で頑張ろうとせずに、周囲にサポートしてもらおう」と発信しただけだと思うけど、芸能家庭と一般家庭では経済状況も違うし、ネット上では「芸能人はお金があるからベビーシッターを頼める」「一般家庭では家計的に厳しい」と批判する声は多い。やっぱり、“理想論”のように聞こえちゃうのかもね。とはいえ、「杏さんの言葉に救われました」「日本のお母さんは頑張りすぎ」「ベビーシッターや家事代行がもっと利用しやすくなるといい」と、杏の意見に賛同してる人はもちろんいるよ。

しいちゃん 頑張りすぎといえば、小倉優子がその例じゃない? 彼女は7月20日、自身の公式YouTubeチャンネルに「【語る】カナダからシングルマザーとしての気持ち」という動画をアップ。7月上旬、11歳の長男と一緒にカナダに行き、学校を見学したんだって。インスタグラムにもカヌーなどを楽しむ写真を投稿してるんだけど、「キラキラした写真を載せちゃって。旅行がメインじゃなかったんですけど、学校見学の様子は(インスタに)アップできなかったから楽しそうな部分だけアップしちゃった」「そうしたら、私も大学とかあるし、『どうなってるの?』みたいなコメントもいただいて。だから消しちゃったんですよ。あんまりよくなかったかな、ああいう写真は、と思って」と反省してた。

編集G ゆうこりんって、4月から白百合女子大学に通っているんでしょ? 子育てと仕事、学業の3つをこなすのはとても大変だろうし、世間からも応援の声が多いイメージだったから、批判コメントが届いたことにビックリ。私は、海外の学校を視察しに行くなんて、子どものことを思っていろんな選択肢を考えてあげているんだなって感心したけどなぁ。

しいちゃん 小倉は「常にジャッジをされながら生きているような、そんな気持ちが、シングルマザーになってからするんですよ」「離婚して、大人の都合で子どもたちを振り回したとか。本当だったら夫婦仲良く、パパとママが仲良く過ごせるのが一番なんだけど、それができなくて離婚して。なのに私が『楽しいです』とか『幸せです』みたいなことを言うことがよくないんじゃないかみたいな」と、本音を語ってた。

編集G 離婚したという負い目を感じてるのか。表に立つ仕事をしていると、余計にいろんな声が耳に入ってくるもんね。SNSの更新も仕事の一環なんだろうけど、周りの批判が気になるなら無理はせずに、一度離れてみることをおすすめしたいよ。

しいちゃん 元タレントで、現在はクリエイターとして活動しているおかもとまりは、7月12日放送の『恋するアテンダー』(テレビ朝日系)に出演し、「息子が小学生になってから、男の子を大浴場に連れていけない。温泉に行くたびに『パパほしいな』って思う。大浴場に行けないから、高い部屋になっちゃう」と発言してた。

編集G おかもとはそれ以前にもTwitterで、息子と旅行に行った際、一緒に大浴場に入れなかったと発言して炎上していたよね。まぁ小学生の男児が女湯に入ってきたら嫌だという人は多いと思うわ。

しいちゃん そうそう。それでおかもとは、あらめて7月21日に公式Twitterで説明したってワケ。それぞれツイートはすでに削除されているんだけど、彼女は「私はシンママだと旅行(大浴場)の際に、子供が異性の場合7歳以上だと混浴できない=家族風呂のある旅館(数が少ない)、部屋に温泉がついてる旅館(価格が高い)、だから大変だよね。ってことでtweetしました」(原文ママ、以下同)と主張。さらに、「私は7歳までという国のルールを守ってるし、高い露天風呂付きの部屋を予約しました」とアピールした上で、「ただ、息子は広い大浴場に入れると思い、ワクワクと楽しみにしていました。息子に理解させる為に【やっぱりダメなんだよ】とルールを旅館さんに確認し、息子を納得させました」と事の経緯を説明してた。「私は有難いことに、気楽に旅行に連れていける収入が何とかあります。しかし、シンママの中では養育費すら貰えず、収入に苦しむ人が多くいます。金銭的にきついシンママでも、大切な子供との旅行を負担なく連れていってあげるには行政のサポートが絶対必要だなと思っています」とも持論を展開してるよ。

編集G 別に「小学生の男児を女湯に入れさせて」と言ってるわけじゃなくて、「シンママにはこういう苦労があるよ」っていう話をしてただけってことね。息子だって小学生にもなると、女湯に入りたくないって思うだろうし、やっぱりこのケースだと、家族風呂がある宿や、部屋にお風呂がついている宿を予約するしかないと思うわ。まぁ旅行の話は一旦置いておいて、ひとり親家庭に行政のサポートが必要というのはその通りだとは思う。支援が広がるきっかけになるかもしれないし、影響力のある著名人にはもっと声を上げてもらいたいな。