セレーナ・ゴメス、コスメ「Rare Beauty」大ヒットでビリオネア目前! 31歳で資産1130億円

 7月22日に31歳の誕生日を迎えたセレーナ・ゴメスが、芸歴24年にして資産が8億ドル(約1130億円)になったと報道。あともう少しでビリオネアになるとネットは大盛り上がりしている。

 米セレブ資産情報サイト「Celebrity Net Worth」によると、7月21日時点でのセレーナの総資産は推定8億ドル。昨年は9,500万ドル(約134億円)だと伝えられていたので8倍以上にも膨れ上がったことになり、ビリオネアである10億ドル長者まであと少しだと米セレブニュースサイト「TMZ」が報じた。

 歌手や女優として活躍しているセレーナだが、今回資産が増えた大きな理由は、彼女自身がプロデュースするコスメ「Rare Beauty by Selena Gomez」の成功によるもの。発色がよく、色落ちしないと評判のクリームチーク、リキッド・ブラシシリーズは1本23ドル(約3,250円)で、310万本売れる大ヒット。昨年7,000万ドル(約99億円)も売り上げたと米大手ビジネス誌「ブルームバーグ」が報じたばかりだった。

 「ブルームバーグ」は、このリキッド・ブラシシリーズは、今年は昨年の3倍を売り上げるだろうと予測。セレブブランドが広告の場として活用するTikTokやインスタグラムなど「Rare Beauty」SNSアカウントのフォロワーもかなりのペースで増え続けていることから、ビリオネアになるのは時間の問題だとネットで大きな話題となっている。

 2016年にコーチと1,000万ドル(約14億円)、17年にはプーマと3,000万ドル(約42億円)の2年契約を結ぶなど、一流ブランドの広告塔も務めているセレーナ。インスタグラムのフォロワー数は世界第3位の4.2億人を誇り、企業案件も1投稿につき約173万ドル(約2億4,000万円)の報酬を得ているとみられている。

セレーナ・ゴメス、チャリティ基金も設立

 7歳の頃から子役として活動しているセレーナは、米ディズニー・チャンネルの人気コメディ『ウェイバリー通りのウィザードたち』の主役として大ブレーク。マイリー・サイラスやデミ・ロヴァートら、ほかのディズニー子役同様、歌唱力も抜群でアルバムも飛ぶように売れ、ワールドツアーも成功。

 プライベートではジャスティン・ビーバーとのロマンスで世間を騒がせたことが有名だが、難病やメンタルヘルスの問題を抱えていることをオープンにして、若い層からの共感を集めた。

 そんなセレーナは、メンタルヘルスケアが必要な人のためにチャリティ基金「Rare Impact Fund」も立ち上げており、「Rare Beauty」の売り上げの一部もこの基金に寄付。22日迎えた31歳の誕生日にインスタグラムに投稿したファンへのメッセージでも、「プレゼントは何もいらないよ。それでも私にプレゼントしたいと思う気持ちがあるなら『Rare Impact Fund』に寄付してほしい」と呼びかけ、ネット上で「彼女らしい!」と感激する人が続出している。

 大御所俳優のスティーブ・マーティン、マーティン・ショートとタッグを組んだドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング』は、大好評につきシーズン3の配信決定。22年9月にリリースしたレマとのコラボ曲「Calm Down」はロングヒットとなっており、手がけるものは何もかも大ヒットしている。

 彼女のファンは、キャリアもビジネスも絶好調で、ビリオネアに王手をかけたことを大喜び。また、31歳のプライベートが充実したものであるよう祈る声も、多く上がっている。


 

関ジャニ・大倉忠義、“裏アカ”発覚騒動で好感度上昇も…一部「フォロー欄」が物議

 関ジャニ∞・大倉忠義のプライベートなTikTokアカウントの存在が発覚し、ファンが一時騒然となる事態となった。いわゆる「裏アカ」などが判明するとイメージダウンとなることが多いが、なぜか逆に好感度が上昇しているようだ。

 大倉は24日、自身のSNSで「え…うちのメンバーがJr.にいる」とコメントし、同じ関ジャニ∞の村上信五のメンバーカラーに由来するナスの絵文字を添えて、ジャニー…

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【なにわ男子】歴代シングル・アルバム売上枚数データ一覧|2023年7月26日最新情報

――オリコンリサーチ株式会社が毎週月曜からの7日間を集計期間として、CD・DVD・書籍等の売り上げを発表する「オリコンランキング」。販売データとしての側面はもちろん、結果からはその時々の流行がわかるほか、アーティストにとっては人気の“指標”にもなるため、業界関係者のみならず、ファンたちも日々公開される売り上げランキングの動向を注視していることだろう。サイゾーウーマンでは、各ジャニーズグループのシングル、アルバムの打ち上げ枚数の推移を、各アーティストごとに表やグラフで一挙に紹介! 

なにわ男子 歴代シングル売り上げまとめ【2023年7月26日更新】

※数字はすべてオリコン調べ

タイトル 発売日 初日売り上げ 初週売り上げ 備考
1st 「初心LOVE」 2021年11月12日 50.3万枚(1位) 70.6万枚(1枚) ※初日にハーフミリオンを突破
2nd 「The Answer/サチアレ」 2022年4月27日 34.9万枚(1位) 53.5万枚(1枚) ※初週にハーフミリオンを突破
3rd 「ハッピーサプライズ」 2022年11月16日 35.1万枚(1位) 51.6万枚(1位) ※初週にハーフミリオンを突破
4th 「Special Kiss」 2023年3月8日 35.8万枚(1位) 51.6万枚(1位) ※初週にハーフミリオンを突破

 2021年11月12日に、「初心LOVE」でCDデビューを果たしたなにわ男子。発売初日に50.3万枚を売り上げ、「オリコンデイリーシングルランキング」で1位に輝いた。以降も、初週の段階でハーフミリオンを突破しているが、全体的な売り上げは失速気味で、初日売り上げを見ると、わずかに微増しているものの、初週売り上げは徐々に減少傾向にある。次のシングルは、まず2ndシングル「The Answer/サチアレ」の53.5万枚を超えることが課題となりそうだ。

 

なにわ男子 歴代アルバム売り上げまとめ【2023年7月26日更新】 

タイトル 発売日 初日売り上げ 初週売り上げ 備考
1st 『1st Love』 2022年7月13日 45.9万枚(1位) 71.2万枚(1位) ※初週にハーフミリオンを突破
2nd 『POPMALL』 2023年7月12日 32.4万枚(1位) 43.8万枚(1位)

 昨年7月13日に発売したファーストアルバム『1st Love』は、初日で45.9万枚を売り上げる好発進を切り、初週でデビューシングル「初心LOVE」の70.6万枚を上回る71.2万枚を記録。しかし、最新アルバム『POPMALL』は、初週43.8万枚と、『1st Love』の初週売り上げを下回る結果となり、大幅に数字を下げてしまった。

 『1st Love』の売り上げが伸びた背景として、特典に生配信イベントの視聴券がついていたことや、初回限定盤のCDに関西ジャニーズJr.時代の全楽曲、DVD・Blu-rayには『なにわ男子 First Live Tour 2019-2020 ~なにわと一緒に#アオハルしよ?~』の大阪城ホール公演の映像も収録されていたことが考えられる。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

Netflix配信『ルーシー・ブラックマン事件』 日本社会の闇に消えた元英国客室乗務員

 ブロンドヘアにブルーアイズ、身長は175cm。六本木にある外国人バーでホステスとして働いていたルーシー・ブラックマンさん(当時21歳)が行方不明になる事件が、2000年7月に起きた。ルーシーさんは来日して、まだ2カ月足らずだった。シドニー五輪を9月に控え、ルーシーさんの消息を求めるポスターが都内各地に張り出されたことを覚えている人は多いのではないだろうか。

 ルーシーさんは日…

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ジャニーズ、CMが次々なくなりバレーW杯からは追放…ほかスクープ16本

今週の注目記事・第1位「“慶応の学長候補”の公的研究費38億円詐取疑惑」(週刊文春7/27日号)

同・第2位「木原事件に新展開『遺体の位置が…』遺族が上申書を提出!」(週刊文春7/27日号)<…

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なにわ男子・藤原丈一郎、イメージ払しょくに失敗? 私服センス対決で最下位に

 なにわ男子が出演する、“逆転”をテーマにさまざまなロケに挑戦していく『まだアプデしてないの?presents 逆転男子』(テレビ朝日系)。7月22日放送回は、「世間のイメージを逆転させろ イメージ逆転男子」として、メンバー7人がファッション対決を行った。

 なにわ男子のイメージに関するアンケートの調査結果をもとにランキングを作成し、その印象を覆すことができるかを検証するこの企画。アンケートは番組公式LINEアカウントを用いて行われ、3万1,000人以上の人が回答を寄せてくれたとか。ロケに参加したお笑いコンビ・コットンのきょんは、「(こんな数字)聞いたことない!」と驚いていた。

 なお、今回のテーマ「夏の初デートで着てくる私服センスが良さそうな人」で1位になったのは、ライブ衣装を担当するなど、なにわ男子のファッションリーダーとして知られる長尾謙杜。2位に道枝駿佑がランクインし、以降は高橋恭平、西畑大吾、大西流星、大橋和也、藤原丈一郎という結果に。

 最下位となった藤原は、「おかしいやん、もう!」と不満げだったが、「俺が1位になったら、今後ライブ衣装の演出権がある」と長尾に対抗心を燃やし、「みんな、好きな背番号だけ聞いていい?」と、大好きな野球のユニフォームを作る気満々。

 そんな藤原らなにわ男子の7人は、130以上のブランドを取り扱うセレクトショップ「エストネーション 六本木ヒルズ店」と、カジュアルからフォーマルまで5,000点を取り揃えた「ビームス 六本木ヒルズ店」へ。1時間以内に“夏の初デートで着る服”を自由に選び、名前を伏せた状態で一般女性に審査してもらった結果を見て、イメージを覆すことができたかを確認していった。

 まずは、「ガチで選んだ」という大西のファッションをチェック。シンブルな白のロゴTシャツに黒のパンツというモノトーンの組み合わせに、普段はつけないというシルバーリングをアクセントにしたコーデが功を奏し、イメージからワンランクアップして4位となった。

 また「1位を狙ったファッション」「守りに守りました」という西畑は、ネイビーのシャツと黒のパンツ、白のスニーカー、黒のバッグというスタイルで、1つ順位を下げて5位に。大橋は、白Tシャツの上にネイビーの大きめニットのベスト、ベージュのパンツ、大きめの斜め掛けバッグを選び、3ランクアップの3位にランクインした。

 一方、「失うものがないので、攻めました」「ヒルズってもんを見せてやる。見とけよ、お前ら」と意気込んでいた藤原は、ペイントされた黒のTシャツに革のシャツを羽織り、ベージュのパンツにベージュのニット帽、サンダルを合わせたワイルドスタイルを披露。

 そして、テロップでは「正しくは羊革ではなく鹿革を使用しています」と注意書きがあったものの、本人は「一番のポイントはラム(羊)&ビーフ(牛)」「49万です!(※正しくは51万7千円)」とドヤ顔。ただ、ニット帽にサンダル、革ジャンという“夏”を無視したちぐはぐなアイテム選びが致命傷となったのか、結果は最下位と撃沈。イメージ払しょくに失敗した。

なにわ男子・道枝駿佑&長尾謙杜の“夏のデートコーデ”が「センスいい」「爽やか」

 残ったのは、イメージランキングで上位の3人。高橋は、クロのヒョウ柄シャツで攻めつつも、ジーンズを合わせ落ち着いたトーンでまとめた。そして、ハートのシルバーブレスレットで“初デート”感を演出し、西畑と藤原は「めっちゃおしゃれやん」と感心。

 そして道枝は、爽やかなブルーのシャツに黒のパンツ、ブラウンのサンダルというシンプルな服装をチョイス。本命の長尾は、白Tシャツに“透け感”のあるほんのりピンクが入ったシアーシャツを重ね、黒のパンツを合わせた涼し気なコーデを披露した。

 長尾は7月8日放送回で女子学生にコーディネートを提案した際、おすすめアイテムとしてシアーアイテムを選んでいただけに、「男子が着るシアーアイテムの見本になりたい」という意図もあるそう。

 しかし、意外にも長尾はワンランクダウンして2位となり、道枝が1位に。さらに、順位3つ落として6位になってしまった高橋は、ジーンズにあえてサンダルを合わせた攻めのスタイルが仇となったようだ。

 今回の結果に不満げな西畑が「また違う場所でやろう」と言うと、最下位の藤原は「(明治)神宮野球場でやろう」と提案。またしても野球好きをアピールし、大西から「(野球なら藤原が)圧勝!」だとツッコまれていたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「みっちーの服めっちゃ好き! センスいい!」「長尾くんのコーデ、透け感とか爽やかで良いなー」「恭平くんのサンダルの感じは気になったけど、オシャレだなーと思ったよー!」「丈くんが考えた衣装、ある意味見てみたい」との声が集まっていた。

関ジャニ∞の冠番組『あとごじ』、松本まりか出演回に視聴者から厳しい意見寄せられたワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。7月24日深夜の放送では、女優・松本まりかをゲストに迎え、関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 松本が主演・脚本・監督を担当したドラマのタイトルは「闇カジノ」。松本、横山裕、丸山隆平、安田章大、大倉忠義が一攫千金を狙う5人の男女を演じ、村上信五は別室でその様子をモニタリングすることに。

 物語の舞台は、タイトルにもある通り、大金を得ることができる闇カジノ。丸山演じる“松下”は、根っからのギャンブラーで、ただスリルが欲しくてやってきたという。一方で、サラリーマンの横山は、使った金を補填しようカジノで儲けようとしていた。そのほか、安田扮する売れないバンドマン“不透明ジュン”は借金返済、大倉は学生時代にいじめられた相手に復讐すべくヒットマンを雇うため、そして松本は、父親の手術代を稼ぐためと口では言いながらも、整形費用を稼ぎたいという目的があった。

 なお、ドラマの撮影前、「関ジャニ∞のアドリブがすごく重要なので、どんな面白いアドリブをしてくれるのか楽しみたいと思っております」と語っていた松本。その言葉通り、カジノでのゲームが始まる前のシーンで、4人にどんどん質問していく。

 ほかのメンバーがキャラクターに沿った自己紹介を無難にこなしていく中、松本だけでなくメンバーからも質問攻めにあったのは、バンドマン役の安田。横山から「(活動)名義なんやったんすか?」と聞かれ、しどろもどろになりながら「不透明ジュン」と答えたが、「どんな歌、歌われていたんですか?」とさらに追い討ちをかけられ、その場のアドリブで歌うはめに。

 意を決して立ち上がり、アカペラで「黒と白どっちを好き? 黒と白どっちがフキ?」と歌い始める安田。「好き」を「フキ」と噛んでしまったため、横山から「素人の僕が言うことじゃないかもしれませんが、『好き』が『フキ』に聞こえるようじゃ、辞めたほうがいいんじゃないですかね……」と厳しい言葉を投げかけられた。

 その後、5人は「限定ババ抜き」で対戦。ルールは通常のババ抜きと同じだが、手札はそれぞれ2枚、または3枚しかなく、最初に抜けた者には賞金1億円、2番目には5,000万円、3番目には500万円、4番目は0円、そして最後までジョーカーを持っていた者は、全員分の賞金1億5,500万円を支払わなければならないという。

 ゲーム中は、「大倉は緊張のあまりアゴを突き出している」「横山の目が泳ぐどころの騒ぎではなかった」「不透明ジュンは、緊張すると出てしまう貧乏ゆすりが激しく出ていた」など、ナレーションの指示に従って演技する一同。最終的な順位は、1位松本、2位大倉、3位丸山、4位安田となり、最後までジョーカーを持っていたのは、横山という結果に終わった。

 ここで第一幕が終了し、松本の指示で一旦村上がいるモニタリングルームに戻された4人。そして、第二幕開演前に呼び出されたのは、安田ただ1人。これには安田も「どういうこと?」と困惑。

 そんな中始まった二幕は、ある部屋へと舞台を移し、カジノで知り合った不透明ジュンと松本が恋に落ち、結婚を考える恋人関係になっていたという意外な展開へ。しかし、2人にとってあの闇カジノの体験は忘れられないものとなり、その後の人生に大きな影響を与えてしまったという。

 そして、松本が冷蔵庫の中を覗き込み、プリンがないことに気づくと照明が暗くなり、まるで大事件が起きたかのような仰々しい雰囲気に一変。松本が「私が楽しみにしていたプリンがなくなっている。犯人は一人しかいない」という心の声とともに無言で安田を睨みつけると、視線を察知した安田は緊張のあまり激しい貧乏ゆすりをし、「黒と白どっちが好き? 黒と白どっちがフキ?」と、例の歌を歌い始めた。

 これに松本は「どうしよう。たまらない。このスリル。最高!」と心の声を漏らし、「あの時、あの場にいた人間たちは、あの強烈な体験のせいで相手の心理の読み合いをしないと興奮しない体になってしまったのだ」というナレーションと共に、恍惚とした表情で安田に近づいていく。

 その松本の姿に、横山は思わず「わー、悪女の顔してるで」とツッコミ。そして、松本と安田が笑顔で見つめ合ったところで終演のブザーが鳴り、ドラマは幕を閉じた。

 安田は「一度も経験したことのないミステリアスな世界観でしたよ」と撮影を振り返り、横山は「可愛い部分も垣間見れたし、怪演みたいなのも見れたし。いろんな表情が見れたんじゃないかと思います」と、松本の引き出しの多さを称賛したのだった。

 放送終了後、ネット上では「独特な世界観で面白かった〜」「ヤスくんの『どっちがフキ?』で深夜に吹いた」「クセの強い心理戦に笑った。 コメンタリーも楽しみです」などの反響が続出。

 ただ、アドリブ劇といいながら、ババ抜きのシーンでは、ナレーションで展開を誘導していたこともあり、一部視聴者からは「今回ナレーション入るからアドリブ感はないな……」「台本あるようなもん」「ナレーションで操られるのはつまらん」と、厳しい意見も寄せられていた。

新『バス旅』に三船美佳は不要? 「赤江珠緒と高城れにで十分」とテレビ関係者談

 2007年から16年続いている旅番組シリーズ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がリニューアル。赤江珠緒、三船美佳、ももいろクローバーZ・高城れによる『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』として、7月22日から新スタートしたのだ。
 
 もともとこのシリーズは、太川陽介、蛭子能収の2人から始まった。制限時間内に目的地への到着を目指すというバラエティで、これが10年のロングシリーズとして大ヒット。17年3月からは、田中要次と芥川賞作家・羽田圭介という異色の組み合わせで『ローカル路線バスの旅Z』がスタート。こちらは5年間放送され、昨年8月に最終回を迎えた。

「田中と羽田は第8弾終了時点で、4勝4敗。視聴率不振もあり、第9弾からは『負け越しとなった場合、または勝ち越していても3連続で失敗した場合は降板』という新たなルールが追加されました。2人は第19弾で失敗し、3連敗の負け越しとなったため、降板に至ったのです」(芸能ライター)

 また、田中と羽田はコンビネーションが悪かったという。

「田中と羽田は、決定的にそりが合わなかった。前シリーズは太川が蛭子を先導していましたが、田中と羽田の場合、どちらかがリーダーだったわけではなく、互いに“迷っているだけ”という有様で、見る者をイラつかせる場面もありました」(テレビ業界関係者)

 2人から3人体制へ、さらに、全員女性となった新『バス旅』。3者がどんな関係性になるのか、視聴者は注目しているだろう。

「テレ東はリニューアルにあたり、『バス旅』にゲストとして出演経験のある三船、派生番組出演時に活躍した高城、さらに天然キャラの赤江を投入した格好です。どういう人選だったのかは定かではありませんが、赤江は48歳、三船は40歳、高城は30歳と、年齢に幅を持たせているのが印象的。世代ごとに考え方や脚力も違いますから、そこでどんな化学反応が起こるのか……と期待したのではないでしょうか」(同)

『バス旅』初回放送で株を下げたのは?

 なお、22日のリニューアル後初回放送で株を上げたのは、赤江と高城とのこと。

「結果的に、年長者の赤江がリーダー的役割を担っていましたが、トロッコ列車の写真を見て『こういうのは乗ってもいいんだよね?』と、早くも“天然”が炸裂。高城から『これはダメなんじゃないですか。バスじゃないから』と冷静に返されると、『なんでこれ乗っていいと思ったんだろう?』と自問し、出演者の笑いを誘っていたんです。皆を引っ張りつつ、ポンコツぶりも見せており、非常に好感が持てました。また高城も、そんな赤江のツッコミ役をこなしながら、『病院があるところと大学があるところとショッピングモールは、バスが出ている』と鋭い分析を見せ、旅を上手にサポートしていた印象です」(同)

 一方で、三船はその消極的な態度から「株が下がった」(同)そうだ。

「そもそも三船は、サンダル履きというあり得ないスタイルで登場。また、2人がルート探しに血眼になる中、『どう? 進み具合は?』と声をかけるなど、“他人事”な態度を取る場面もありました。それでいて駅へと1人走る高城を見ながら、『ほら見て、若い子はすぐ走るよね~』とイヤミを放っており、あまり良い印象を受けなかった。年長だけどポンコツの赤江と、18歳年下ながらしっかり者の高城という2人組で、『バス旅』は十分面白くなったという気もしてしまいます……」(同)
 
 とはいえ、まだ始まったばかりの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』。第2弾では三船が活躍してくれることに期待したい。

キャンドル・ジュン氏、離婚報告で異例の“お願い”! 一方で広末涼子は“同情”されるワケ

 キャンドル・ジュン氏の公式サイトが7月26日までに更新され、広末涼子との離婚成立を報告。そんな中、広末に関する一部メディアの報道に対し、ネット上で批判が相次いでいる。

 広末は23日、所属事務所の公式サイトで「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました」と発表。続けて、「子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」と明かした。

 一方のジュン氏も、26日までに代理人弁護士名義にて、同様に離婚を報告。ここでは、「本件に関する順氏の考えなどを本件の時系列に沿った形で下記のとおりお伝え致します」とした上で、約6,000字に及ぶ7項目が記されている。

「それによると、ジュン氏は『涼子氏側の提案を受け入れる形で、面会交流権を除く権利を放棄して離婚を成立』させたとか。このほかにも、一部メディアが離婚前に『さも離婚が成立したかのように』報じたためにジュン氏が傷ついたことや、広末の不倫相手であるフレンチシェフ・鳥羽周作氏に対して、謝罪や慰謝料などを一切請求しないと決断したこと、子どもたちに関するメディア記事を『自主的に削除』してほしい旨などがつづられています。ジュン氏としては、これだけの情報を公開しているのだから、自分や関係者への取材は一切してくれるな……と言いたいのでしょう」(芸能記者)

キャンドル・ジュン氏、「全文公開」のお願いに「真っ当」の声も

 また、この文の序盤には、「順氏としましては、報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております。紙面の関係はございますが、報道される皆様におかれましては上記順氏の意向にご配慮いただけますようお願い申し上げます」と記されている。

 この異例のお願いに対し、ネット上では「テレビでも全文公開しろってこと? 無理でしょ」「一方的で強気なお願いだけど、真っ当な意見にも思える」と、賛否両論が飛び交っているようだ。

「ジュン氏のお願い通り、現在、約6,000字に上る全文を掲載しているネットニュースも見られますが、スポーツ紙など多くの媒体が無視し、一部を切り取って報じていますね。テレビのワイドショーで全文を紹介するのは時間的に困難ですから、ジュン氏のお願いに、面倒くささを感じているテレビスタッフは少なくないでしょう」(同)

広末涼子、“下着購入”報道に同情する人も「さすがにかわいそう」

 そんな中、ネット上では広末に対して同情する声が相次ぐ事態となっている。

 事の発端は、「女性自身」(光文社)のウェブ版に25日付で掲載された「広末涼子 離婚発表直前の“女磨き”を目撃!セクシー下着購入、母親とリラクセーションサロンにも」と題した記事。

 同メディアは、離婚発表の4日前に、ランジェリーショップから出てくる広末の姿をキャッチ。記事によると、広末は「レースが施された妖艶な下着」を「食い入るように」見たり、店員から「透け素材のセクシーなブラジャー」を勧められた後、なんらかの下着を購入したようだが……。

「タイトルには『セクシー下着購入』とありますが、記事を読む限りでは、購入した下着がセクシーであるかはわかりません。おそらく同メディアは、広末が離婚発表を前に、早くも鳥羽氏との恋に浮かれている……といったことを暗に伝えようとしたのでしょうが、ネット上では『印象操作では?』と疑問の声が散見されます。また、『芸能人とはいえ、女性が下着を買う様子を記事にするなんて……本人がかわいそう』『さすがにプライバシーの侵害』と広末に同情する人も少なくないようです」(同)

 離婚という形でひとまず区切りがついた、広末の不倫騒動。次は、鳥羽氏との今後の関係が注目されそうだ。

ご 報 告

令和5年7月25日

CANDLE JUNE代理人
二木法律事務所
弁護士 二木 一平

 当職は、CANDLE JUNE氏(以下「順氏」といいます。)の代理人として、昨今報道されております、順氏の妻であった広末涼子氏(以下「涼子氏」といいます。)及び鳥羽周作氏(以下「鳥羽氏」といいます。)間の諸問題(以下「本件」といいます。)に関し、順氏と涼子氏の離婚が成立したことをご報告させていただくと共に、本件に関する順氏の考えなどを本件の時系列に沿った形で下記のとおりお伝え致します。
 なお、順氏としましては、令和5年6月18日に実施した記者会見において、自らの考えを全て皆様にお話して以降、順氏本人として、公にコメントを発表することはしないとの意向がございます。そのため、当職の方で(時には順氏の言葉を代弁する形で)順氏の意向をお伝えすることになりますことご容赦ください。
 ※本書は、順氏の意向により、順氏の方で送付先を選ばせていただいた上で送付させていただいております。


 1 はじめに
   順氏は、本件を解決するに際しまして、当初から「双方の子供達のことを第一に」考えたいとの意向が強くございましたが、解決の過程で、様々な想いを抱え、自身の子供達をはじめとして家族にとって最良の選択を模索し続けた結果、本件を早期に解決し収束することが、特に子供達にとって平穏な生活を保持することにつながり最善であるとの考えに至りました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関して、涼子氏側の提案を受け入れる形で、面会交流権を除く権利を放棄して離婚を成立させることを決断致しました。以下では、順氏が当職に依頼する以前から問題の解決に至るまでの考えや、今後皆様にご依頼したい事項について記載をさせていただいております。順氏としましては、報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております。紙面の関係はございますが、報道される皆様におかれましては上記順氏の意向にご配慮いただけますようお願い申し上げます。

 2 順氏が記者会見を行うに至った経緯について
   週刊誌によって本件に関する報道が発表されて以降、本件に関するメディア報道が過熱し、涼子氏が子供達とともに自宅を出て、外出さえできない状況になってしまいました。順氏としましては、本件に関して何ら落ち度のない子供達が学校に通う等の日常生活を送れないという事態を何としても早期に改善したいと考えておりました。しかし、当時は、各メディアが、四六時中、自宅へ張り付いているような状態であったこともあり、また、冒頭のメディア報道がなされた後、順氏や子供達のプライバシーに関する報道も多くなされる状況でした。特に、子供達に着目した内容の報道は、父親である順氏にとって耐え難いものであり、離れて暮らしている中では直接言葉を語り掛けることもできず、苦悩の日々を過ごしておりました。
   そこで、順氏は、このような状況下で、夫婦間の問題、鳥羽氏との問題をはじめ諸問題の解決を優先すべきではなく、一番始めに子供達の生活環境を改善しなければならないとの考えから、メディア報道を鎮静化するために、記者会見を行い、この会見の中で順氏の考えを全てお伝えすることが最善ではないかと考えるに至りました。

 3 順氏が記者会見で皆様にお伝えしたかったこと
   上記の考えから、順氏は、記者会見を実施することを決定しましたが、その実施方法にも苦慮したとのことです。以前、本件に関する報道の中で、順氏が主催したイベント内における「お楽しみに」という発言が歪曲して世間の皆様に伝わってしまい、順氏の意思に反した考えがさも順氏の意見のように報道されてしまったということがあったからです。また、順氏としましては、この記者会見で全てをお話しした以降は、記者会見を実施した趣旨に反するため本件に関するコメントはすべきでないとの考えがございました。そのため、記者会見の内容が報道機関の皆様の判断により編集された形で報道されてしまうことは順氏として望んでおりませんでした。このような経緯から令和5年6月18日に行った記者会見は皆様ご存じの順氏独自の方式により実施されることになりました。
   順氏としまして、記者会見において当時自らが皆様に伝えたいことをお話させていただきましたが、特に皆様に伝えたかった事項は以下のとおりであり、本書においても重ねて記載致します。
   (1) 涼子氏は報道されているような育児放棄などは行っておらず、素晴らしい母であり、妻であったこと
   (2) 本件に関する報道が双方の子供達を苦しめることにしかならないため今後の報道は自粛して欲しいこと
   (3) 本件は、順氏から見て涼子氏が正常な考えの下で行ったことではないと考えており涼子氏自身を非難する意向はないこと
   (4) 順氏や涼子氏に対する誹謗中傷や脅迫は止めていただきたいこと
   (5) 鳥羽氏から順氏に対する謝罪はなされておらず、鳥羽氏から誠実な態度を感じることはできなかったこと
   (6) 順氏は善人ではなくむしろ叩けば埃が出るような人間であり、この記者会見を行うことで涼子氏のみが悪者と扱われることは順氏の意図に反していること
   なお、順氏において記者会見の冒頭で広島県、長崎県、福島県のことなど本件と直接関係のない話をした理由は、順氏自身がどのような思想を持った人間であるかといったことを少しでも皆様にご理解いただきたいという趣旨でありました。

 4 記者会見後における順氏の対応について
   記者会見終了後、順氏は、本件を解決するために、当職と委任契約を締結し、本件に関しては弁護士を通じたやり取りを実施することになりました。
   順氏は、各当事者が代理人弁護士を選任したことから、当事者においてはこれ以上の情報公開はなされずに協議が進むことが常識であり、また、本件に関する報道がこれ以上過熱しないことも願い、順氏自身もノーコメントを貫くつもりでした。しかし、その後のメディアによる報道では当事者のコメントとして掲載されている記事も散見し、加えて、順氏が記者会見を行った趣旨とは異なる意図で、順氏は善人ではなく悪人であるといった内容を含むなど、順氏においてネガティブキャンペーンと感じる報道もなされるようになりました。
   順氏としましては、記者会見でも皆様にお伝えしたように、順氏自身のことが報道されることは耐えなければならないとは想定していました。しかし、順氏にとって非常に辛かったことは、順氏にとって事実でない内容が脚色されて報道されることや、関係者のプライバシーが侵害されるにとどまらず、順氏個人だけではなく、会社宛てに誹謗中傷のダイレクトメールや手紙、FAXが多く届くようになり、この対応を会社スタッフが行わざるを得なかったということでした。
   加えて、本件の解決に向けて、各弁護士間でやり取りを行っている中で、鳥羽氏が週刊誌の独占取材を受けた記事や順氏に対して名誉棄損的な発言がなされた報道を目にすることもありました。順氏としましては、これらの報道に対して反論したい気持ちもありましたが、反論を行うことは、順氏が記者会見を行った趣旨に反するものであり記者会見を実施した自らの強い決意を軽くしてしまうこと、順氏が反論することで順氏の関係者や子供達に更なるプライバシー侵害が発生してしまう可能性があることを懸念しました。そこで、この鳥羽氏の対応につきましては、代理人である当職から、鳥羽氏の代理人弁護士に対して、順氏の意向を伝える形で抗議するという対応にとどめることと致しました。

 5 夫婦間の問題を解決するに至った経緯について
   順氏が当職を通じて本件の解決を図っている中においても、涼子氏と子供達は自宅以外での生活を事実上強いられてしまっており、その期間が2カ月近くにも及んでおりました。このような状況下では、順氏と子供達は十分なコミュニケーションをとることも叶わず、子供達の精神状態が心配となる出来事もいくつか見られ、順氏としては最悪の場合子供達の心が壊れてしまうのではと危惧するようになりました。
   順氏としましては、本件の解決に際しては、当初から一貫して、子供達のことを第一に考えた形での解決がなされるべきとの考えがございました。しかし、当時の様々な状況を踏まえますと、早期解決が図れず、弁護士間の協議が継続した場合、今後も子供達の生活環境が改善されない状況が続いてしまうとの懸念が強くありました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関しては、最終的に、子供達に関する事項を除いては一切の条件提示も金銭請求もせず、涼子氏側の提案を受け入れる形で離婚を成立させることを決断しました。この意思表示は、順氏の強い意向で順氏から涼子氏に直接伝えることにしました。
   そして、最終的に弁護士間で協議が整った後、順氏は子供達に会うことが叶うようになり、順氏にとっては、何よりも大好きな子供達に会えるということだけで喜ばしいものでした。しかし、面会交流当日の様子が、順氏の意図に反して、様子を撮影したメディアにより報道され、正式な発表がない中で、さも離婚が成立したかのような内容の記事が発表されてしまいました。当然、この時点で、順氏は勿論、涼子氏からも離婚に関する発表はなされておりませんでしたので、順氏として、待ち通しにしていた子供達との再会の日が報道されたことによって大変傷つきました。

 6 鳥羽氏との問題について
   これまでにお伝えさせていただいた経緯から、順氏と涼子氏の問題は解決するに至り、残りは鳥羽氏への対応という状況になりましたが、この件は順氏が記者会見で皆様にお伝えしたとおり、鳥羽氏本人からの謝罪がなされなかったこともあり、また、代理人選任後における慰謝料などのやり取りに関しても、当職からの報告を受ける中で、順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました。
   順氏としましては、本件に関して、鳥羽氏から慰謝料を受け取ったとしても、自らの気持ちが晴れることは一生なく、「そもそも本件の原因は何であったのか?」という気持ちから離れることができないことと、そしてなによりも「双方の子供達のことを最優先する」という最初からの優先を考えると、夫婦間の問題と同様に、鳥羽氏との問題も早期解決をすべきという考えから、先方からの返答を待つことはせずに、一切の請求をしないと決断しました。
   また、これは鳥羽氏との問題には直接関係ない事項とも取れますが、メディア報道の中で、順氏の経済状況に関しネガティブな内容の報道がなされており、その都度、順氏は、順氏と共に自らの会社運営をしてくれているスタッフに申し訳ない気持ちになっておりました。順氏としましては、本件は金銭の問題では決してないと考えを有しておりましたが、現在の日本の法律では、鳥羽氏に対する請求は基本的に金銭賠償となるといった取り扱いがなされていることもあり、このまま順氏が鳥羽氏に対して責任追及を行い、これが長期化してしまった場合、順氏が金銭の獲得を目的として鳥羽氏との紛争を継続しているとの印象を世間に与えてしまい、これにより双方の子供達の心の傷が増えてしまうとの考えに至りました。
   上記のような諸々の想いが交錯する中で、順氏は、改めて、本件に関しては子供達のことを第一に考えた決断をすべきと考え、鳥羽氏との問題についても早期解決することが最善であるとの判断に至りました。また、鳥羽氏に対して本件が金銭の問題ではないと順氏が考えていることを強く示すためにも、あえて鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断致しました。
   この決断に関しましては、一般的な観点から諸々の意見が寄せられることも想定しておりますが、順氏として、自らの生き方を貫くことが、「あらゆる報道に対しての誠意ある回答につながる」との想いであり、皆様におかれましてもこの順氏の判断を尊重していただきたいとのことです。

 7 最後に順氏が皆様にお伝えしたいこと
   以上のことから、本件に関する諸問題は解決するに至りましたので、順氏の本件に関する対応は一区切りとさせていただきます。但し、順氏としましては、本件を通じて、メディアによる報道を起因としてプライバシーの暴露により、関係者特に子供達への影響、関係者に対する匿名による誹謗中傷には一石を投じたいとの考えがございます。本件当事者の子供達は一連の報道によって、心に多くの傷を負ってしまっておりますが、せめて、将来このように傷つく子供達や関係者が出ないことを強く望んでおります。
   また、これまでになされた子供達に関する記事や報道の内容はデジタルタトゥーとして残存してしまっておりますが、順氏としましては、本件に関する不確定要素が強い記事について各メディアが自主的に削除していただきたいと強く願っております。特に子供たちに関する記事につきましては、子供たちの心情に配慮していただいて自主的に削除していただけますようお願い致します。
   さらに、順氏からは、本件を通じて、著名人の私生活に関する報道を行った場合、著名人本人ではない家族や関係者の多くが傷つくことになってしまうことも皆様にお伝えしたいことでございます。順氏個人は、メディアに登場したこともあり、完全な私人であるとは言い難い面はありますが、子供達にはその属性はなく報道の仕方にも配慮をしていただきたかったとの想いがございます。例えば、写真を掲載する際に顔を隠せばいいというものでなく、子供達のことを少しでも知る方はその報道内容が誰について報道されているものであるかは認識できてしまいます。順氏の子供達は、報道によってプライバシーに関する事項が発表されてしまい、精神的に大きな傷を負っております。加えて、自宅に複数の記者が取材に訪れることもあり、自宅で生活することもできず、約2カ月も学校へ通えなくなってしまっておりました。
   そして、順氏としましては、匿名でのコメントやメッセージなどでの攻撃は何よりも辛いものであり、それらに対して、何らかの改善策を社会問題として捉えていただき検討していただきたいとの意見もございます。今後の報道におかれましては、報道に登場する個々人の属性を踏まえ、内容に配慮していただくことをご依頼致します。
   最後となりますが、本件は全ての問題が解決しておりますので、過度の報道(特に子供達に関する報道)はご遠慮いただくと共に、順氏としましては、本書において、自らの考えを全てお話させていただいたと考えておりますので、以降におかれましては、順氏及び順氏が代表を務める株式会社ELDNACSへの取材申込及び、本件に関するご連絡は一切行わないようお願い申し上げます。

Snow Man・目黒蓮はなぜ大ブレークしたのか? 背景にある「宇宙Six」時代を振り返る

 宇宙Six――今なおじわじわくる、素敵なユニット名だなぁと思う。

 かつてSnow Man・目黒蓮が所属していたジャニーズJr.ユニット、宇宙Six。近年、目黒のファンになった人の中には、「実際の活動は知らないけれど、その存在自体は知っている」という人も少なくないと思う。

 そんな宇宙Sixでの活動をリアルタイムで追っていたジャニーズファンは、目黒が昨今、ジャニーズのトップアイドルへと駆け上がっていくさまをどう見ているのだろう。昨年出演した連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)で脚光を浴び、現在放送中の主演ドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)の評判も良いという状況に、驚愕しつつも感慨深くなっているように思う。

 今回は宇宙Six時代の目黒を振り返るとともに、なぜ彼がブレークしたのかについて考えてみたい。

 まずは、宇宙Sixをざっくりおさらい。宇宙Sixは、目黒を含む6人組ユニット。結成は2016年。They武道(これもまた気になるネーミングだが、それはまた別の機会に)の山本亮太、江田剛、林翔太に、目黒、松本幸大、原嘉孝らを加え、新たに結成されたユニットである。なお、目黒は宇宙Sixの最年少メンバーだった。

 ジャニーズJr.の舞台に“宇宙的”なテーマが採用されたり、デビュー組の楽曲の世界観が宇宙規模のスケール感だったり、MVが唐突に宇宙設定だったり……ジャニー(喜多川)さんにとって「宇宙」は重要というか、ワクワク度が高まる大好物なモチーフの一つなのだろう。そんな中、どストレートに「宇宙」と名付けられた宇宙Six。それだけジャニーさんに期待をかけられていたのか、それとも、グループ結成時、ちょうどジャニーさんの宇宙熱がより一層高まっていたタイミングだったのか、名づけの背景は、今となってはわからない。

 ただ宇宙Sixは、嵐のバックダンサーとして活躍する実力派として知られていた一方、いわゆるCDデビュー候補のユニット扱いではなかった。

 宇宙Sixにおける目黒も、そのルックスやパフォーマンスに魅了されるファンの数がじわじわと増えてはいた。とはいえ、やはりジャニーズJr.の最前線で活躍するような顔ぶれに比べると、まだまだ控えめな存在だった。

 にもかかわらず、突如Snow Manの新メンバーとして抜てきされたとあって、ジャニーズファンからは「なぜ目黒!?」という声も少なくなかったと記憶している。同時期にSnow Manに加入したラウールも、少年忍者時代、同じような存在だったのかもしれない。滝沢秀明氏(現TOBE代表)は、スポットライトの当たっていないJr.に伸びしろを見いだし、ピックアップする目を持っていたのだろうか。

 その後、目黒は宇宙SixとSnow Manの兼任という形に。しかしJr.の活動はなかなか忙しく、舞台出演にデビュー組のツアーのバックと、兼任は相当ハードだったと思われる。結局、Snow ManのCDデビューに伴い、目黒は宇宙Sixを卒業。同メンバー・山本の契約解除を経て、ユニットは解散してしまう。

 それにしてもなぜ目黒は、これほどの人気を獲得できたのか。

 まずは、その甘く端正なルックスが理由の一つだろう。彼は、いわゆる“ジャニーズ”的な美少年とはまた違った、わかりやすいイケメンだ。ジャニーズに興味のない編集者が、Snow Manの取材に参加した後、「目黒くんがかっこよかった」と語っていたという話を耳にしたことがある。

 目黒は、ダンスや歌のパフォーマンスにより、ジャニーズファンをズブズブハマらせる“沼”系のアイドルではなく、そのジャニーズ感の薄さが良いように作用し、初見の人を本能レベルで魅了するタイプのアイドルなのだろう。それは、彼の武器の一つだと思う。「FINE BOYS」(日之出出版)の専属モデルになったことで、「かっこいい」と人気が加速したのも理解できるし、デビュー後に単独表紙を務めた号が即完売したことは、“目黒伝説”の大きなステップになった。

 そうこうするうち、「目黒はすごい」という空気が生まれ、グループの人気と相まって、さらに上昇気流に乗った。そして昨年、『silent』とNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』が立て続けに放送され、ファンの裾野が拡大したことが、現在の不動の人気につながったという流れだろう。

目黒蓮、いまもなお抱き続ける「宇宙Six」への熱い思い

 それにしても、宇宙Sixのメンバーもファンも、目黒がこれほどまでに活躍するとは、想像していなかったのではないか。もしかしたら、目黒本人もそうだったかもしれない。

 しかし、ただ単に「ルックスが良かったから」だけでは、この“目黒伝説”は説明がつかない気もする。ルックスの良さを超える彼の魅力とは何かと考えたとき、彼の“熱さ”を思い出した。

 目黒はSnow ManのCDデビューが発表された19年夏のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜』で、宇宙Sixとして最後のステージに立った。その際、彼は感極まって「宇宙最高ー!」と叫び、ユニットへの愛をジャニーズファンに知らしめた。

 また今年3月放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で、「脱出島」に参戦した際は、元宇宙Sixのメンバー・原嘉孝をパートナーに選び、その盟友ぶりが視聴者の間で好評を博したことも記憶に新しい。そう、目黒は、宇宙Sixという現在は存在しない古巣ユニットへの思いをずっと持ち続けている熱い男。それこそが、目黒の一番の魅力といえるかもしれない。

 たらればの話でしかないが、目黒がSnow Manメンバーじゃない世界線を想像してみる。彼がもし、今もなお宇宙Sixのメンバーだったとしたら、今のような輝きを放てていただろうか。宇宙Sixから巣立つという経験をしたからこそ、これほどまでの存在になれたという気がしなくもない。

 宇宙Six時代に、彼が磨けば光る原石であると気づいていたファンは、現在、最高級の宝石になった目黒を誇らしく思うのか、それとも遠くに行ってしまったと少し寂しく感じているのか。ちょっと聞いてみたくなった。