主演・広瀬アリスの相手役をなにわ男子・道枝駿佑が務める連続ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系/火曜午後10時~)が、10月期で放送されることが発表された。
同ドラマは、“学び直し”を決意し、30歳で大学生となった主人公が、令和の大学生たちに揉まれながら、恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。
原作のないオリジナルストーリーであ…
主演・広瀬アリスの相手役をなにわ男子・道枝駿佑が務める連続ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系/火曜午後10時~)が、10月期で放送されることが発表された。
同ドラマは、“学び直し”を決意し、30歳で大学生となった主人公が、令和の大学生たちに揉まれながら、恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。
原作のないオリジナルストーリーであ…
7月21日から、テレビアニメ『おそ松さん』シリーズ(テレビ東京系)の完全新作アニメ映画『おそ松さん 魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会』が劇場公開されている。
漫画家・赤塚不二夫氏が、1962年に「週刊少年サンデー」(小学館)で発表した名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作とする『おそ松さん』。大人に成長した松野家の6つ子の日常を描いた作品で、赤塚氏の生誕80年(1935年に誕生、2008年に死去)を記念し、2015年10月にテレビアニメが制作され、第3期まで放送。劇場版も2作公開された。
今回の映画は、22年7月公開の『おそ松』さん6周年記念作品『〜ヒピポ族と輝く果実〜』に続く、新作アニメ第2弾で、6つ子たちの “意地と童貞(プライド)をかけた超絶怒涛の一夜”を描いているそう。
上映館数は全国75劇場(7月28日時点)と少ないものの、熱狂的なファンを抱えている人気作とあって、Twitter上には、「#おそ松魂伝感想」というハッシュタグとともに、映画を見た人からさまざまな感想が書き込まれており、概ね好評のようだ。
なお、声優陣は、不倫騒動で世間を騒がせた櫻井孝宏(おそ松役)をはじめ、中村悠一(カラ松役)、神谷浩史(チョロ松役)、福山潤(一松役)、小野大輔(十四松役)、入野自由(トド松役)ら、おなじみのキャストが続投。舞台あいさつイベントにも全員で登壇し、参加した人からは「会えてうれしい」「相変わらず仲良しでほっこり」「最強&最高の6人!」などと歓喜の声が寄せられている。
ファンからは好意的に受け止められている様子の彼らだが、業界内ではどのように評価されているのか――。今回は、声優業界関係者が語る6人それぞれの評判を、一挙に紹介したい。
まずは、お調子者な長男・おそ松役を演じる櫻井。前述の通り、昨年から今年頭にかけて、既婚者であることと複数の女性との不倫が報じられたが……。
「同世代声優の中では、演技がうまいほうに入ると思います。不倫騒動の余波で降板した作品もありますが、今後も活躍していける実力を持っている。今回、舞台あいさつにも登壇しましたし、業界内では“あの一件”はすでに風化しつつあるのではないでしょうか。ただ、3月に8年半所属した事務所を退所し、現在はフリーで活動していますから、今後どのように新規仕事を取っていくかが、業界内で生き残れるかのポイントとなりそうです」(声優業界関係者)
一方で、厳しい声が上がったのは、クール気取りでキザな次男・カラ松役の中村だ。
「彼は、いつまでたっても芝居が上達しないと、業界内でよく指摘されています。それに加え、手を抜いて芝居しているのが透けて見える。自分ではうまくやっているつもりかもしれませんが、同業者にバレていますよ。にもかかわらず売れているのは、声質がいいことと、スタッフや同業者と良好な関係を築き、そつなく仕事をこなせるからでは。とはいえ、6人の中で将来的に一番困りそうなのは彼だと思います」(同)
続いて、真面目系クズキャラの三男・チョロ松役の神谷。彼は、“真面目”という点において役と通ずるところがあるという。
「神谷は根が真面目。声優事務所の最大手・青二プロダクションを背負うエースということもあり、先輩のレジェンド声優たちの顔に泥を塗るわけにはいかないと感じているのか、どの現場でもきちんとしています。古き良き“体育会系”の青二の体質を守っている印象ですね。また、彼は06年にバイク事故を起こし生死をさまよった過去がある。それ以前は、そこまで売れていませんでしたが、事故を経てさらに真摯に仕事に向き合うようになったのが影響したのか、驚くほど売れました。今後も男性声優のトップを走り続けるのではないでしょうか」(同)
マイペースで皮肉屋の四男・一松を演じる福山は、「今後苦労する可能性」が指摘されているという。
「彼は、頭で考え、計算して芝居をするタイプです。一方、SNSでは思うままに発言するところがあり、時々危うさを感じます。18年に立花慎之介と声優事務所・ブラックシップを立ち上げましたが、『社長になりたかった』というだけで、明確なビジョンがあったようには思えません。会社経営はもちろんですが、自分自身で営業をしていかないと今後苦労しそうな印象です」(同)
なお、明るく元気な五男・十四松の声を担当している小野も、福山同様に今後が危ぶまれているようだ。
「6人の中では、一番真摯に声優仕事をしている印象があります。神谷とは長年ラジオ番組『神谷浩史・小野大輔のDear Girl ~Stories~』(文化放送)でも共演していますし、彼から影響を受けているところがあるのかもしれません。アーティスト活動や顔出しのドラマ出演など、華やかな活動を展開しつつも、根っこにしっかり声優業を置いていますし、手を抜かない印象もありますね。しかしここから先、人気が下降気味になっていった時、神谷はナレーション業への移行や講師としての活動などを、事務所にサポートしてもらえますが、個人事務所の小野にはそれがないのが懸念点です」(同)
最後に、甘え上手であざと可愛いキャラクターの末っ子・トド松役の入野は、人気男性声優の中でも「孤高の存在」だそう。
「彼は、いい意味で声優という枠にとらわれていない。所属先のジャンクションはミュージカル俳優などが多く在籍していますし、顔出し仕事に積極的なタイプなのでは。以前は劇団ひまわりに所属していましたが、当時は先輩の宮野真守より入野のほうが売れていた印象。現状はメディア露出の多い宮野のほうが売れているように見えるものの、入野は海外留学したり、ミュージカルにも定期的に出演したりと、我が道を行くタイプ。 媚びない芝居をするところも評価が高いです」(同)
このように、個性豊かなキャストがそろっている『おそ松さん』。業界評を知った上で映画を鑑賞すれば、新たな発見があるかもしれない。
7月22日に『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』(テレビ東京系)が放送された。
以前、放送されていた『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』のメンバーである羽田圭介&田中要次は、残念ながらリストラに遭った模様。一部の視聴者から「田中不要次」とまで揶揄された田中のやる気のなさが足を引っ張ったか? そして、羽田は今回の新シリーズをテレビで見ていただろうか?
兎にも角にも…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
前回、海外通販サイト「ファーフェッチ」で購入した、「Dsquared2(ディースクエアード)」のダメージジーンズ。
商品ページを開くと、「ぴったりのサイズ」というボタンがあり、自分の身長、体重、バストサイズ、年齢を入力すると、体形に合ったサイズを教えてくれるサービスを利用できたため、もろもろ入力したところ、私のベストサイズは「44」であることが判明しました。
でも、サイズ表を見たら、44サイズは「13号」となっていて、きっと入らないだろうと思い、46サイズも購入したんです。
44サイズのほうが先に届くというので首を長くして待ち、到着後、速攻で穿いてみると、入ることには入るけど、キツい。ってことは、46サイズでピッタリなのでは? と思うじゃないですか。ええ、思いますよ。思いますとも。だから、ヤマダヤさんでジーンズに似合う、1万円弱のトップスも買ったんです。「返品不可」って書いてあったけど、まあ、大丈夫だろうと思っていました……。
そして、今日になって46サイズのジーンズが到着。当然すんなり入るだろうと思って穿いてみると……んぐく、キ、キツい……!? ワンサイズって、こんなにも微差なの(涙)?
一瞬、44サイズのジーンズに誤って46サイズのタグがついているのではないかと思ったのですが、そんなことはなく、若干46サイズのほうが大きく作られていました。きちっとメジャーで測って、その誤差をお伝えできればよかったんだけど、めちゃくちゃチキンな私は、「ろろろろ6万円もするジーンズ、早くはやく返品せねば!」と焦ってすぐさま梱包し直したの。
で、問題はここから。海外の通販サイトの場合、返品ってどうするの? ファーフェッチは返品可能ということで気軽にポチった私ですが、返品方法の詳細は全然わかっていなかったんです。
急いでサイトを開いて返品方法を調べ、「マイアカウント」から手続きを行うと、「運送会社が引き取りにきます」との案内が。荷物を取りに来てくれるなんて、なんて楽で素晴らしいの!
ところが、意外な落とし穴がありました。返品用書類をプリントアウトせよ、というのです。そして、それをそのままドライバーに渡せ、と……。調べたところ、商品到着時に返品用書類が同封されていない場合は、手続き完了ページにある「返品用書類を印刷」ボタンを押して、自分でプリントしなければならないそう。
家にはプリンターがないので、近くのセブンイレブンまで走り、コピー機でどうにかプリントアウトしようとしたのですが、私のやり方が悪かったのか、うまくいかず。そこで今度はステディにお願いして、なんとか印刷完了。これだけでも多大な労力を使ったわ?
でも、今回は同じアイテムのサイズ違いを返品するから、書類に書かれている内容もほぼ同じで、しかも英語で書かれているから、どっちがどっちの書類なのか見分けるのも大変! 英語が苦手な私は結局、最後までステディにやってもらうことに……。
皆さんも、ファーフェッチで買ったアイテムを返品する際は、十分ご注意ください。私のように同じタイミングで同じアイテムを複数買ったりすると、むちゃくちゃ大変です(汗)。
昨年9月に販売した電子書籍『“買い物狂い”の散財日記~千葉N子のリアルな家計簿大公開~』の続編となる『“買い物狂い”の散財日記2~借金300万でも尽きない物欲~』がこのたび発売いたしました。
日々の散財っぷりはもちろん、Amazonで買えるおすすめ商品、さらに数あるコレクションの中から、“一軍ジュエリー”も写真つきで公開!
また、夫や家族、友人との面白おかしいやりとりなど、買い物時の出来事がユーモアたっぷりにつづられており、気持ちのいい買い物っぷりは、読む人に爽快感を与えてくれるはずです。Amazon Kindleストアでの独占販売となりますので、千葉N子ファンの皆様は、ぜひご一読ください。
発売元:サイゾー
発売日:2023年6月30日
価格:950円(税込み)
<ご購入はこちらから!>
Amazon Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9QRTMYM
記者N 毎月言っている気もしますが、すでに7月も終盤。花火やバケーションを楽しんでいる方も多いと思いますが、通常運行の日刊サイゾーは今週も人気記事ランキングTOP10を公開。1位には宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』にも出演していた木村拓哉に関する記事でした。『週刊文春』の報道ではグローバル展開する化粧品会社のCMが白紙になったそうで新たな代表作『教場』も映画化展開が危ぶまれているそう…
“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
親など近しい人が亡くなるとき、不思議な経験をしたという人は少なくない。
冨中繫さん(仮名・52)は、まだ60代だった母親を亡くした。看取り期、母の最期の日々を病室に泊まり込んで過ごした。
「ふと時計を見ると、針が止まっているんです。まだ新しい時計なので、故障するには早い。病室を出てしばらくすると動き出しました。何でだろう、とは思いましたが、そう気にも留めていませんでした。それがまた病室に戻ってしばらくすると、時計が止まっているんです。不思議だというか、母が死に向かうエネルギーのようなものが時計を停めているのかなと思いました」
数日後、母親が亡くなると、何ごともなかったように時計は再び動き出したという。それ以来、止まることはなかった。
母親は、息子と別れたくなくて、時を止めていたのだろうか。それとも、冨中さんの母親と別れたくないという強い思いが、時を止めたのか――。
【父が急死した春、台所に置かれた“目を疑うもの”】で紹介した宮坂志満さんの長女、友香さん(仮名・34)は、宮坂さんの両親にとって初孫だったこともあり、祖父(宮坂さんの父)には特にかわいがられていた。
祖父と同居してからは、塾や通学に駅まで送迎をしてもらったり、一緒に海外旅行に行ったりして、それは仲が良かったという。友香さんが結婚してからは会う機会が減っていたが、結婚6年でようやく赤ん坊が生まれると、祖父は初めてのひ孫誕生に大喜びした。
祖父が亡くなったとき、友香さんはたまたま子どもを連れて里帰り中だった。
「おじいちゃんの様子がおかしい」と宮坂さんに呼ばれて見に行った友香さんは、宮坂さんと「今のところは大丈夫だろう。明日病院に連れて行こう」と決め、いったん部屋に戻った。その夜、友香さんは祖父の夢を見た。
「おじいちゃんが娘を見に来てくれて、うれしそうに抱っこしていました。『あ、写真を撮っておかないと』と思った夢でした。翌朝、母からおじいちゃんが冷たくなっていると聞かされ、あのときおじいちゃんは私と娘にお別れを言いに来てくれてたんだと思いました」
宮坂さんからは「私のところには来てくれなかったのに。やっぱり友香が一番だったね」とうらやましがられたという。
「90近いおじいちゃんが、まだよちよち歩きの娘をひょいと抱き上げようとするのが危なっかしくて、あまり抱っこさせないようにしていたんですが、もっと抱っこさせてあげればよかった……」
涙ぐむ友香さんの背中に、そっと寄り添う祖父の姿が見えるような気がした。
「一番身近な人のところには、お別れのあいさつに来ないのかもしれないです」と言うのは、兄嫁を亡くした久本晶子さん(仮名・59)だ。兄嫁は、闘病生活を経てまだ50代で亡くなった。
「兄の悲しみは深く、そばで見ているのもつらいほどでした。そのうえ、義姉は亡くなるときも、その後も夢にさえ出てきてくれないと嘆いていました。それが、義姉の弟のところには、亡くなった時間に来ていたらしいんです。窓も閉まっているし、風もない状況なのに、部屋のカーテンが不自然に揺れて、弟さんはすぐに『姉が亡くなったのかも』とピンときたんだそうです。霊感などまったくないし、そういった話は非科学的だと一笑に付していた人だったのに。こういう感覚は、理論で説明付けられるものではないのでしょうね
ところが、この話。兄は義姉の一周忌が済むとまもなく再婚した、というあまりに現実的なオチがつくのだが――。
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。
亡きオットの元兄弟分が少し前に出所したのですが、ヤクザを引退したそうです。
「死んでもヤクザとして生きる」みたいな人だったので、ちょっとびっくりしましたが、これもご時世ですね。もう若くないし、ムショ帰りで「元・暴力団員」ですから、これから大変だと思いますが、健康なのでなんとかがんばるそうです。
出所を機に引退……というのは珍しくないんですが、最近は多い気がします。でも、ヤクザが減ったからって、治安がよくなるわけはないですよ。むしろ半グレとか「より悪いもの」が出てきます。ていうか、すでにそうなってきてますね。
「元ヤクザ」の更生支援は、ぜひ国家プロジェクトで進めていただきたいのですが、なかなかそうもいかないようです。
前から時々書かせていただいてますが、いわゆる「5年条項」の裁判がもうすぐ始まります。
元ヤクザが「組織を離脱して5年以上たっているのに口座を開設できないのは不当な差別」として、みずほ銀行に対して損害賠償を請求している件です。みずほ銀行は「契約自由の原則」を主張する方針だそうです。
7月18日の弁論準備手続きで、みずほ銀行は「契約自由の原則が妥当」「(口座開設の)申し込みに応諾する義務はない」「反社会的勢力の排除は社会的要請で、拒絶に違法性はない」という方針を出してました。
そうはいっても、警察庁は2022年2月1日に「暴力団離脱者の口座開設支援について」という通達を出してますけどね。
「暴力団の壊滅のためには、暴力団員を一人でも多く暴力団から離脱させ、その社会復帰を促すことが重要」で、「暴力団から離脱した者が、就労先から給与を受け取るための預貯金口座の開設を申し込んだ場合において、過去に暴力団員であったことを理由として排除されることがないよう」「暴力団離脱者の預貯金口座の開設に向けた支援策」も策定してます。
これについて、みずほ銀行側は「拒絶時点で原告の離脱を把握しておらず、離脱情報を得る方法はない」と主張する方針だそうです。
要するに「知るか、そんな通達」というわけですが、把握できないことはないと思うんですよ。そんなにたくさんある案件じゃないでしょうし、そもそも離脱は「茨城県警様」が支援してるんですし。
とはいえ、私も経営者ならそう考えるかもしれません。「この人が一生犯罪に手を染めないという保証がどこにある?」と思うでしょう、普通。
もともとみずほ銀行はヤクザに対する「融資」で炎上したこともありますから、ナーバスにもなるってもんでしょう。将来、何かトラブルがあっても、茨城県警様が謝罪や弁償をする保証はない以上、わざわざリスクを取ることもないですし。
そんなわけで、この裁判は「元ヤクザの更生を支援しないと犯罪者が増えるし……」という意見と、「元ヤクザなんか信用できない。口座なんか誰がつくらせるか!」という意見がぶつかるので、とても注目しています。すごく根本的な問題ですよね。
判決文だけじゃなくて、準備書面も公開していただきたいくらいです。更生支援が進むような説得力のある判決を期待しておりますので、裁判所におかれましてはナニトゾでございます。
「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係は、価値観や環境の違いからさまざまなすれ違いが起きやすい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、ママ友トラブルの解決策を考える。
昨今の物価上昇を受け、子どもを持つママたちは、生活費を少しでも抑えたい、もしくは収入をもっと増やせたらと日々頭を抱えている。そんな中、ママたちの間で話題となっているのが「ママ起業」だ。その名の通り、子育て中のママが起業をすることを指すが、ネット上では、詐欺まがいの怪しい起業セミナーを告発する投稿も少なくない。今回は、そんなママ起業に没頭しているママ友との付き合いに疲弊したというお母さんの声を取り上げる。
喫茶店を営んでいる香菜さん(仮名・39歳)は、9歳になる男児を育児中のママ。この喫茶店は香菜さんの夫である啓介さん(仮名・45歳)の実家で、普段は啓介さんと香菜さんの2人で切り盛りをしている。
「喫茶店は、夫のお父さんと3人で営業していました。ただ、義父は高齢で過労のため倒れてしまったこともあり、ここ数カ月は夫婦で営業しています。20人も入れば満員になる店なのですが、まだコロナ禍以前の客入りには戻っていないですね。でも人を雇うほどの余裕はないので、夫と2人で頑張っています」
香菜さんの息子・賢人君には多動傾向があり、保育園には預けずに幼稚園に通わせていた。賢人君は小学校に入学してからも、放課後は周りとのトラブル回避のために学童などは利用せず、自宅で過ごしているという。
「いつも1階の店舗で働きながら、上の住居部分で息子を遊ばせていました。でもじっとしていられないようで、すぐ店のほうにやって来るんです。お客さんが少ない時はいいのですが、息子はお客さん用のテーブルにおもちゃを置いて遊んだりするので、困ってしまって。声が大きいこともあり、まだまだ手がかかります」
香菜さんの店には、幼稚園時代のママ友や、地域センターなどで知り合ったママ友がよく訪れるそうだ。
「うちに息子がいることを知っているので、ママたちも気兼ねなく子連れでやって来てくれるんです。コロナ禍はお客さんが少なかったので、ママたちの来店はありがたかったですね。同じ幼稚園、小学校に子どもを通わせる真里香さん(仮名・40歳)は、1人でもよくランチを食べに来てくれていました。年代も近いので、ママ友というより、普通の友達のような関係です」
真里香さんは、ママ友の間で、よくアプリの招待メールやクーポンコードを送ってくる人として有名だったという。
「真里香さんは、ずっと専業主婦。そのため在宅でできる“ポイ活”(買い物などに使えるポイントを貯めること)に熱心でした。よく『使わなくても良いから、登録だけして』と言って、アプリの招待メールを送ってくるんです。なんでもアプリを紹介することで、真里香さんと私の双方にポイントがもらえるという仕組みで。『たった500ポイントだけどね(笑)』とメッセージには書いてあったのですが、そのためにこちらはいろいろと入力して登録しなきゃならないので、正直、面倒でした。でもお店に来てくれる手前、断りづらかったんです」
真里香さんは善意のつもりだったのかもしれないが、その行動はどんどんエスカレートしていった。
「思い返せば、真里香さんは昔から、『今、この漫画が無料で読めるよ』とか『この無料のLINEスタンプ、かわいいからダウンロードしなよ』とか、お得情報をよくシェアしてくれていました。特に興味がない時も『ありがとう!』と返していたせいか、向こうは『いいことをした』と勘違いしてしまったのかもしれませんね」
ただ、真里香さんの息子と賢人君はとても仲が良く、「それに彼女は、やんちゃな賢人にも優しく接してくれる」と香菜さん。2人の付き合い自体は良好だった。
しかし、真里香さんがあることに興味を持ち始めてから、香菜さんと次第に話題が合わなくなっていったそうだ。
「真里香さんは、短大で学んだ工芸を生かして、お金を稼ぎたいと言ってきたんです。なんでも、以前、幼稚園のバザー用に手作りのミサンガを販売したら、かなり売れたので、ハンドメイドアクセサリーの販売を始めようと思う……という話でした。今は個人でも簡単にネットショップを作れるし、趣味感覚で始めるのなら素敵だなって思ったのですが、『起業したい』っていうから驚きました」
先日、香菜さんは、真里香さんから、LINEでママ向けの起業セミナーに誘われたという。
「真里香さんは、起業した主婦のブログを読んで、オンラインセミナーなどを受講し、自分もやってみようと考えたそうです。真里香さんがハマっているブログを教えてもらって見てみたら、もともとは安い時給でパートをしていたけど、起業してコンサルの仕事を始めたら、数千万円稼げるようになった……という夢みたいな話が書いてありました。そういうのを読んで、自分もできると信じてしまったんでしょうね。それで、私にも起業セミナーを勧めてきましたが、『店の手伝いもあるし、休むことはできない』とやんわり断りました」
そんな香菜さんに、真里香さんは驚くべき言葉を投げつけたそうだ。
「ただの誘い文句だと思うのですが、『そのままだと一生生活が苦しいよ』って言うんです。うちは喫茶店だし、実体がない商売ではないんです。それなのに、あからさまに飲食業をバカにしてきたので腹が立ちました」
香菜さんは真里香さんに対し、「このママ起業したって人は『みんなに幸せになってもらいたいからノウハウを教える』みたいな体だけど、それが本当だったら無償でやるべきじゃないの?」と物申したそうだ。
「そうしたら、『セミナーを開くのだって会場を借りたり、進行役のスタッフが必要で、いろいろとお金がかかるんだよ』って言い返してきたので、『なんか怪しいよ』『騙されないか心配』と送ったんです。そうしたら既読はついたのに、返信が来なかった。言いすぎたかなと思ったのですが、これ以上、巻き込まれるのは嫌だったので仕方なかったです。ただ、真里香さんと会いづらくなってしまい、賢人にかわいそうなことをしたな……と後悔もしています」
ママ友付き合いは、通常の友達付き合いとは違い、関係にヒビが入ると、子どもたちにも影響が出てしまう。真里香さんとの関係を修復するためには、ママ起業のセミナーに参加しなければならないかと思うと、「どうしても慎重になってしまう」と香菜さんは言う。
「これまで通り、子どもたちを遊ばせる関係ではいたいのですが、真里香さんはこちら側に踏み込んでくるタイプなので悩んでいます」
起業したい人に向け、そのノウハウを指南するオンラインサロンやメールマガジンなどは、この世に山ほど存在している。なかでもママをターゲットにした起業セミナーやコンサルティングは最近よく目にするが、景気が低迷するこのご時世、「私が収入を増やさねば」という主婦層は多いのだろう。
一口にママ起業といっても、その内容はさまざま。特技を生かしてハンドメイドを販売したり、ネイルサロンやマッサージサロンを自宅で開業したりするママのほか、育児や子育てのアドバイザーなどの肩書でセミナーを開催するなど、新事業で起業を行うママも台頭している。今ある技術や知識を生かすことができればいいが、新たに資格を取得したり、設備投資までして起業するのは、今の時代なかなかのギャンブルともいえる。
専業主婦の真里香さんは、ママ起業向けのセミナーを受講した影響から、自分のスキルを生かした商品を販売すれば、かなり儲かると考えたのだろう。確かに向こう見ずなところがあることは否めないが、現在の日本では、子どもがいると正社員採用はおろか、非正規雇用で採用されるのすら難しい。それでもどうにか収入を増やしたいと考えた時、つい目先のおいしい話につられてしまうのは致し方ない面もある。
今回、香菜さんは真里香さんに対し、はっきり騙されている可能性を指摘していたが、たとえ腹が立ったとしても、または真里香さんのことが心配だったとしても、それは避けたほうがよかったかもしれない。
ママ友は、子どもの習い事や学校など、コミュニティが重なっていることが多い。真里香さんとの付き合いを避けたとしても、彼女と交流のあるママとは学校行事や委員活動などで会う機会もある。何かの拍子で真里香さんとトラブルが起きたことがうわさになるかもしれないし、自分が悪く言われてしまうケースも考えられるだろう。普通の友達のように、アドバイスすることで仲が深まるわけではないので、ママ友付き合いには「相手には相手の事情がある」という割り切りも必要だ。
真里香さんの誘いを断りたいなら、「ほかで働くのを禁止されている」など、仕事を理由にすれば、角が立ちにくかったはずだ。ママ友付き合いは、子どもが同じ学校に通っている場合は続いてしまう。今回の起業のようなお金が絡む話や、同じように経済力が関係してくる子どもの教育方針といった家庭の事情には首を突っ込みすぎず、ほどよい距離感を保つことが大切だろう。
AAA(トリプル・エー)・與真司郎が7月26日に開催したファンイベント『與真司郎 announcement』で、自身のセクシュアリティについて公表。大きな反響を呼んでいる。
同イベントで、與は「僕自身、長い間この不安と、闘ってきました。本当に何年もの間、自分の一部を受け入れることができませんでした。それでも、さまざまな葛藤を乗り越え、今やっと、みなさんにこのことを打ち明ける決意ができました」と前置きし、ゲイであることを公表。
会場には、AAAのメンバーである西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太も駆けつけ、與を見守っていたという。
「この日、涙ながらに自身のセクシュアリティについてカミングアウトをした與には、『勇気を出してファンに話してくれてありがとう』『與くんを応援したい』と、ファンから温かい声が飛び交いました。そんな反応を受け、28日にインスタグラムを投稿した與は、『暖かい言葉に溢れ、受け入れて下さる方が増えてきているのだと、心の底から嬉しく思っています』(原文ママ、以下同)と感謝の言葉をつづっています」(芸能ライター)
AAAのメンバーであり、音楽レーベル「BMSG」の代表でもある日高は、以前から多様な性やジェンダーへの理解を促すような発言を繰り返してきた。
例えば、2022年1月に配信されたビジネスメディア「DIAMOND SIGNAL」のインタビューの中で、日高は日本の音楽業界について「歌手やダンサーのメディア戦略が20年前から変わっていない」と発言。
アーティストの楽曲リリース時に「バラエティタレント化を期待するプロモーション」が行われることに違和感があると主張した上で、「雑誌のインタビューで『好きな女性のタイプは?』と聞かれるのも不快。というか、意味がよく分かりません。恋愛対象を最初から異性だと決めつけている時点で前時代的ですし……」と雑誌の“定番質問”に不快感をあらわにしていた。
さらに、日高は、21年11月に配信された女性向けサイト「with online」の記事で、“仕事と結婚・出産のどちらを優先すべきか悩んでいる”という読者に対し、「両方追い求めてもいいはず」「差別や偏見を感じずに働ける会社は、きっとある」とアドバイス。
続けて、自身が経営する「BMSG」を例に挙げ、「BMSGの社内では『男らしく』みたいな短絡的な会話を禁止してます」と明かしていた。
今回、與がカミングアウトに踏み切った背景には、16年に米・ロサンゼルスに留学し、現地のゲイカップルや、ゲイをサポートする社会を知ったことがあるそうだが、長年苦楽を共にしてきたAAAのメンバーにも、日高のような理解者がいたようだ。
今後、新曲の売り上げの一部をLGBTQ+関連団体に寄付することを明かしている與。人気芸能人のこうした発言によって、多様性への理解が進んでいくことを願いたい。
――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!?

20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! 国際婚活で出会い、1度だけ体の関係になった彼と韓国旅行で再会する。ぽっちゃり体型に変わっていたものの、相変わらず優しい彼。しかし、ホテルまで送ってもらうと……。







――続きは8月2日公開!
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes