ジャニー氏の性加害報道、「ジャニオタの罪」とは? 「物語として考えてた」加害者意識に向き合う

 ジャニーズ事務所が大きく揺れている。故ジャニー喜多川前社長の性加害報道だ。日本のみならず世界からその対応が注視され、事務所批判が矢のように降り注ぐ中、一方でジャニオタからの声が聞こえてこない。

 熱心にジャニーズ事務所のアイドルを応援する人を指す「ジャニオタ」。大切なアイドルが所属するジャニーズ事務所、そして敬愛してきたジャニー前社長の報道を前に、ジャニオタはなぜ何も語らないのか。ネット上では、こうしたジャニオタについて「ジャニー氏と同罪」とする意見もある。そこで、サイゾーウーマン編集部員をはじめとしたジャニオタが、私たちジャニオタの罪について考えた。

【座談会メンバー】
A:ジャニーズファンのサイゾーウーマン編集部員、元嵐担。
B:ジャニーズファンのマスコミ関係者、元SMAP担
C:ジャニーズファンの芸能雑誌編集者、スノ担
D:元ジャニーズファンのマスコミ関係者。現在は他事務所のボーイズグループのファン

ジャニオタが抱える「加害者意識」

A 今回のテーマ「ジャニーさんの性加害報道をめぐるジャニオタの罪とは?」というのを聞いたとき、率直にどう思いましたか? 私個人は、そもそも「考えたくない」の思考停止状態なんです。報道内容もテレビで取り上げられることしか把握していない。週刊誌もSNSからも距離を取っています。でも、その姿勢を続けているのも苦しい。ちゃんと向き合って考えないといけないと思って、声をかけさせてもらいました。

B とりあえず、事務所を擁護する側と告発者側のどちらに立つかという点でいうと、私は擁護する気はあまりないというか。告発者もまるっきり信じているわけではないですけど、どちらかといえば彼らのほうに寄り添いたいタイプです。だから、事務所の擁護はできないかな、とテーマを聞いたときに思いました。タレント本人には罪はないというか、責めたくはないけども、あまりジャニーズのエンタメが楽しめなくなってきているなという状況もあります。

C 私もAさんと同じように、あまり考えないように避けていた部分はあります。今自分がジャニーズJr.も応援しているので、ちびっこJr.を見る機会も増えていて、私自身が性加害をしているわけではないですが、少年性をエンタメとして消費している自覚があるからか、ちょっとした加害者意識みたいなものを感じていて……。

 今回に関してはシャットアウトしちゃっている部分がありますね。もちろんジャニーさんがやってきたことは間違いなくいけないことですが、ジャニーさんが育てたタレントたちに夢をもらったことも事実なので、複雑です。

D 元ジャニオタの立場から言うと、この問題で一番ショックだったのが、ファンの反応で。事務所を擁護する人がたくさんいるというのが、すごくショックだったんです。自分の担当がいる事務所のことを悪く言いたくないのはすごくわかるんですけど、告発されていることは明らかに犯罪じゃないですか。なのに、「ジャニーさんのつくってきたものは素晴らしいから」とか、そういう理由で擁護しちゃってる。この件について、ファンから批判の声が上がらない状況が、個人的には一番マズいと感じています。

A 私自身、Cさんと同じで加害者意識があるんです。それはジャニオタとして、あとメディアの人間としての2つの加害者意識。サイゾーウーマンは見てわかるとおり、ジャニーさんの暴露本を取り上げて、それでPVを稼いでもきた。ってことは、もう明らかにジャニーさんがそういうことやってたということは、私個人でもわかっていたわけで。でも、「V6から下の子たちはあるかな?」「嵐から下はそういうことはないだろう」みたいな、勝手に「自担はセーフ」って思ってた。

 あと、アイドルの「光と影」って言葉を使いがちで。“アイドルという存在は光が強いほど影もまた濃い”みたいなフレーズ。その影というのが、ジャニーさんとの関係だけを意図して書いてたわけではないけれども、「そういうのも織り込み済みの世界だよね」って思ってはいた。やっぱり自分の中で、それとセットでジャニーズを捉えていたんですよね。なのに、何もしてこなかった。

ジャニオタの罪とは?

A 現在ネット上では、ジャニオタも同罪で加害者という声も上がっています。どう受け止めていますか?

C 私自身は、まあそうだよなって思っています。たとえば、ジャニーズにおける定番演出のひとつで、2019年の『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』でもあった“水着Jr.”の演出も、やんややんや言いながら微笑ましく見ていた人は多いはず。また、舞台『少年たち』でおなじみの“桶ダンス”シーンは、露骨な性的表現がある一方で、見せ場のひとつになっていた部分は大きく、ファンにとっても“双眼鏡の使いどころ”のようになっていましたよね。

 このように、性的搾取をしているということに無自覚なのが、ジャニオタの一番良くない部分だなって、今回の問題であらためて気づかされました。それに、ジャニーさんの性加害について知りながらも、ジャニオタはこれまで見て見ぬふりをしてきたわけですから、同罪と見られても仕方がないと思います。

D 私もジャニーさんの“オキニ”という存在が、ただのお気に入りではないかもしれない、みたいなことは頭の片隅にずっとあって。だからやっぱり、今表沙汰になっている話は、全部知っていたんですよね。それなのに、さっきAさんも言っていたように、アイドルの「光と影」をアイドルの「物語」として考えちゃっていて。今までの自分のジャニーズへの接し方を振り返ると、人をモノ化していたし、本当に最悪なことをしたなと、反省しましたね。

B SMAPファンからすると、お金を払うことによってジャニーズ事務所を支えてきちゃっていたわけじゃないですか。わりともう、ジャニオタ卒業しているSMAPファンは多いんですけど、自分たちが払ってきたお金によってジャニーズが大きくなっていって、でもその裏では性加害が行われていたと明るみになり、責任を感じている人も多い印象があるんです。

 自分も、中学校とかそれくらいの頃にはやっぱり暴露本という存在を知っていましたし、ジャニーさんにこういうウワサがあるけど、ウソであってほしい、と思いながらも、あまり目を向けないできたんで、今になってちょっと苦しいなと思います。自分ももちろん、小学生くらいの頃からグッズを買ったりお金を出していた。そしてそのお金で事務所が大きくなっていったわけだから……。自分も加害者と言われたらそうなのかもしれないしと思う。

ジャニオタは何ができた? 今後何ができる?

B でも、その被害に気付けなかったことについて「お前も責任がある」と言われても、ちょっと困っちゃうという気持ちもあります。タレント側がSOSといった類いのものを出してたわけじゃないから。いろいろな感情が渦巻いて、なかなか答えを出すのが難しいです。

A ここにいる全員が、ジャニーさんの行為は知識として持っていたんですよね。それを知っていたオタクが、こうなる前に何ができたんだろう? と考えたりもしたんです。「タレントからSOSがなかった」からしょうがなかった、とも思うけど、ジャニーさんにグルーミングされていたからSOSを出せるわけもない、という意見も目に入る。

 でも、ジャニオタが見てきたタレントの姿には、たしかにジャニーさんを慕っている姿もあったわけで、それを「グルーミング」のひとことで加害者/被害者の構図に片付けられちゃうと、もう混乱してしまう。どつよ(堂本剛)さんとジャニーさんとの距離感とかも、どう捉えていいのかわからなくなってきちゃう。

B そうですよね。擁護するジャニオタはそこを言ってますよね。本当にそんなことが、ジャニーさんが本当にそういうひどいことをしてたんだとしたら、KinKi Kidsがジャニーさんの歌(KANZAI BOYA)を作ったりとか、そんなことするはずない! みたいな。ジャニーさんが亡くなったときに、どつよさんがほっぺにキスしたというエピソードがありますけど、性的虐待を受けていたんだとしたら、そんなことするはずないとか。そうした話を盾に性的虐待はなかったと主張している。

 その主張は理解できるんです。たしかにタレントがジャニーさんを愛すべき人みたいな感じで、ほっこりエピソードとかを言っていたのは事実だし。そこを信じたい自分もまだいるんですけど。信じたいけど、でも、どう考えても虐待はあったよねって。

D オタクが何かできるわけじゃない、というのは私もそう思います。事務所に乗り込んで暴動を起こすわけにもいかないし、そんなことをしたってどうしようもない。でも、「やっぱりなんかおかしいな」と考えるなら、今まで通りの応援をやめるのも一つの抗議だと思っていて。今までCDをたくさん買っていたけど、一度やめてみるとか。こうした問題が起こったら会社に不利益が出るとわかってくれないと、何も変わらないと思うんです。

  今、私が応援しているボーイズグループ界隈は、ファンが事務所のことをすごく批判するんですよ。根がジャニオタだから、最初はビックリしちゃって。でも、みんな「これからも応援し続けたい」とか、「所属タレントが頑張っているんだから、事務所もしっかりしろ」という思いで、厳しい意見をぶつけているんです。肯定することだけ、絶賛することだけがファンじゃないと気付かされましたね。

C やっぱりネットの力は強くなっていると思うから、うまく使えばいいと思うんです。ただ、SNSのフォロワー数が多く、オタクの中でも影響力のある人がネットで主張したところで、世間的には「またジャニオタがなんか言ってるよ」みたいな見られ方をして終わってしまう気がする。じゃあSNSを通して何ができるのか? というと、具体的な行動が全然出てこないんですが……。

B ネットでは性加害の検証や、被害者らへの謝罪を求める署名活動をやっている人たちもいますけど、世間的に見たら「なんかやってる」くらいの印象ですよね。

D ジャニーズ事務所は巨大事務所なので、オタクが噛み付いたとて弾かれるのが目に見えているし、立ち向かいにくい気持ちはありますよね。小さい事務所で「ファンも一緒に盛り上げていきましょう!」 みたいなテンションだったら、言ったら聞いてくれそうという希望があるんですけど。ジャニーズ相手だと「なんか言ってもな……」って、オタクも諦めちゃうのかな。

B 私がやっていることは、自分が正しいだろうと思ったニュース記事や共感した情報をリツイートしたり反応する。あまり目を向けたい問題ではないんですけど、でも、ジャニーズはおかしいという立場でいるならば、だからこそ一応情報は見ておかないとなと思って。情報を集めていないのに、漠然とジャニーズだけ批判するのもおかしいですよね。

 あと、Dさんが言っていた、お金を落とさない手段で反抗する。私はKis-My-Ft2では北山(宏光)くんが一番好きなので、彼が8月31日をもってジャニーズを退所したら、ファンクラブ継続はどうしようかなって。正直、迷っています。Jr.のファンクラブも入っているんですけど、もう更新しなくてもいいかな、と思ってる。テレビとかYouTubeで彼らの姿を見ていくことは全然できるから。ジャニーズにお金を払わなくてもいいんだ、という段階に実際、私はなってきちゃってる。

ジャニーズ事務所のタレントにも疑問を持ってしまう

A お金を落とさないとなったときに、私には抵抗感もあって。タレントは頑張ってるから、そこを応援する意味でお金は使いたい。CDを買わない、FCを更新しない、としたとき、便宜上、タレントを被害者としますが、被害者にまた石を投げつけるみたいなことにならないか? と。事務所へのアクションとして金を落とさないというのはわかるけれども、果たしてタレントに対してはどうなんだろうって。

B でも、私からすると、そこは事務所がちゃんとやってよ、みたいな。事務所がいろいろな手段でお金を集めてきて、タレントへのギャラは事務所が確保すればいいことであって。それはファンが心配することなのかな?

D 私もBさんと似たような気持ちで、私一人がお金を払わなくても、事務所やタレントはやっていけるだろうから、「別にいいや」という感じですね。あとは、「タレント側も問題をほったらかしにしていた事務所に疑問を持たないのか?」という、モヤッとした気持ちがあります。本当に何も知らなかったとしても、今は大きな問題になっているわけで。「事務所の皆さん、しっかりしてくださいよ」って怒ってもいいと思うし、そういう声を上げる人がいたら応援したいです。事務所とタレントは別物だと思いますが、完全に切り分けるのも難しいんじゃないですかね。

▼後編はこちら▼

嵐・大野智に“出資疑惑”の宮古島バー、今や「芸能人が集まる店」状態に!

 沖縄・宮古島に移住し、バーの店長として働いている俳優の中村昌也。このバーが、今やすっかり“芸能人が集まる店”と化しているようだ。

 中村は2月、深夜営業のバー「Is」のオープンを大々的に発表。以降、店の様子や宮古島での生活について、自身のインスタグラムで発信してきた。

「そんな中村が最近、『Is』に有名人が訪れたことをインスタグラムで頻繁に報告しているんです。6~7月には、プロボクサー・長谷川穂積、千原兄弟・千原せいじ、同・千原ジュニア、奈美悦子、TUBE・前田亘輝、波田陽区とのツーショットをそれぞれ公開。さらに5月には、ロケで宮古島を訪れていたブラックマヨネーズ・小杉竜一と遭遇したことを報告しつつ、『宮古のバーも来て頂けるみたいで』(原文ママ)と来店の約束したことを明かしていました」(芸能記者)

 なお、「Is」については、2月9日発売の「女性セブン」(小学館)が、現在活動休止中の嵐・大野智が出資している店であると報道。

中村昌也、嵐・大野智との関係に“無言”貫く……

 大野といえば、かねてよりビジネスパートナー・A氏とともに、宮古島にホテルを含む巨大リゾートを開発中と報じられてきたが、「Is」もこの計画の一環ではないかとうわさされる。

「ただ中村は、大野との関係について無言を貫いていて、真相は不明です。“出資”報道以降、中村のインスタグラムをチェックしている大野ファンも少なくないようですが、今のところ大野に関連するような投稿は見当たりませんね」(同)

 そんな中、今月24日付の一部ネットニュースが、ジャニーズ事務所が抱える故・ジャニー喜多川氏の性加害問題と絡めて、「来年になれば、嵐の再結成で100億円規模の興行が待っている」と嵐の活動再開について報道。

 ネット上では、半信半疑ながらも動揺する嵐ファンが散見される。

「この記事の信ぴょう性は不明ですが、嵐がグループ活動を再開するタイミングについては、“デビュー25周年”を迎える来年になるのではないかと予想するファンが一定数いるのは事実。ただ、ジャニーズ事務所はタレントの副業を基本的にNGとみなしているため、もし『Is』の売り上げが大野の懐に入っているとなると、のちのち問題に発展する可能性も否めません」(同)

 大の“宮古島好き”で知られる大野だが、「Is」に立ち寄ることもあるのだろうか……。

歌がうまいと思う若手ジャニーズランキング、2位の大橋和也を抑えたのはSnow Manのあの人!

 歌やダンスはもちろん、トーク力や一発芸など多彩な能力を求められるジャニーズメンバーたち。中でもやっぱり、歌唱力がある人はかっこよく見えますよね。そこで今回は、2020年以降にCDデビューしたジャニーズグループを対象に、「歌が上手いと思う若手ジャニーズは?」をアンケート調査しました。

 回答の選択肢は下記の29名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年7月13日~2023年7月23日、回答数:9066)

・岩本照(Snow Man)
・深澤辰哉(Snow Man)
・ラウール(Snow Man)
・渡辺翔太(Snow Man)
・向井康二(Snow Man)
・阿部亮平(Snow Man)
・目黒蓮(Snow Man)
・宮舘涼太(Snow Man)
・佐久間大介(Snow Man)
・ジェシー(SixTONES)
・京本大我(SixTONES)
・松村北斗(SixTONES)
・髙地優吾(SixTONES)
・森本慎太郎(SixTONES)
・田中樹(SixTONES)
・西畑大吾(なにわ男子)
・大西流星(なにわ男子)
・道枝駿佑(なにわ男子)
・高橋恭平(なにわ男子)
・長尾謙杜(なにわ男子)
・藤原丈一郎(なにわ男子)
・大橋和也(なにわ男子)
・宮近海斗(Travis Japan)
・中村海人(Travis Japan)
・七五三掛龍也(Travis Japan)
・川島如恵留(Travis Japan)
・吉澤閑也(Travis Japan)
・松田元太(Travis Japan)
・松倉海斗(Travis Japan)

1位:渡辺翔太(Snow Man) 24%(2,220票)

 1位はSnow Manのメインボーカルとして活躍中の渡辺翔太が選ばれました。デビュー前からすでにトップクラスと言われる歌唱力を持ち、力強い声量で存在感が際立っていた渡辺。特に高音が素晴らしいと絶賛されており、伸びやかで聞き取りやすい歌声が特徴です。

 バラードからハードな楽曲まで幅広いジャンルを歌い分けることもできるほか、「圧巻のライブパフォーマンス」はファンから絶大な支持を受けています。口パクではなく、渡辺だけが唯一オール生声であるという噂もあるほど。

 同時デビューしたSixTONESと比較すると、歌唱力よりダンスで評価されがちなSnow Manですが、渡辺の歌声は間違いなくSnow Manが評価される理由のひとつとも言えるでしょう。今後の活躍も楽しみな若手メンバーです。

 2位に選ばれたのは、なにわ男子のリーダー大橋和也。テレビCMにソロで出演するほか、バラエティやドラマなどのメディア露出が多い人気メンバーです。天然キャラで愛される大橋ですが、パフォーマンスではガラッと雰囲気が変わります。グループでは主に高音パートを担当。普段のハスキーな声からは想像できない綺麗な歌声は、ファンの心をつかんで離しません。

 2018年にはミュージカル『リューン~風の魔法と滅びの剣~』の主演に抜擢され、圧倒的な歌唱力を披露。伸びやかな大橋の歌声は、ミュージカルの舞台でも観客をくぎ付けにしました。

 ジャニーズに入る前はダンススクールに通っていたという大橋。幼いころからボイストレーニングを重ね、現在でも継続しているよう。大橋の美しい歌声は努力の結晶ともいえますね。

3位:京本大我(SixTONES) 16%(1,425票)

 SixTONESの京本大我といえば、芸能一家に生まれた特別な人材。才能溢れる京本が得意とするのは歌とダンスで、特に歌唱力はジャニーズ屈指の実力です。

 デビュー前から多数のミュージカル作品に出演して実力を伸ばしてきた京本。2015年にミュージカル『エリザベート』のルドルフ役に大抜擢されると、その後は毎年のようにミュージカルや舞台に出演しています。

 『エリザベート』のルドルフ役は若手俳優の登竜門ともいわれており、京本も一度はオーディションに落ちるものの、その後見事合格を勝ち取りました。演技、歌唱力ともにジャニーズファン以外からも高く評価され、15年の初出演後、16年、19年にもルドルフを演じています。

 また、アイドル雑誌「Myojo」の読者投票「あなたが選ぶJr.大賞」の「いちばん美声部門」では、なんと15年から4年連続で1位を獲得。高音域を得意とする京本のセクシーな歌声は、ミュージカルファンもジャニーズファンもすべての人を虜にしているようです。

【それぞれの投票コメント】

1位:渡辺翔太(Snow Man) 24%
◎生歌でも安定のうまさ、ライブなどでのガナリ声やフェイク、感動的な歌声。ジャニーズトップクラスでは。

◎声の響き、高い声から唸る声まで全て聞きやすく耳に残るから。

◎渡辺翔太の歌声を聞いて、Snow Manのファンになった。

◎とにかく上手すぎる!  何を歌っても上手い!

◎ライブで聞いた歌声は圧巻でした。

2位:大橋和也(なにわ男子) 17%
◎ハスキーな声がいい。高音の伸びも素晴らしい!

◎声が甘くて可愛い。

◎話す時の声と歌声のギャップがすごすぎます!

3位:京本大我(SixTONES) 16%
◎ダントツです。伸びのある声量、音域すごいと思います。

◎ジャニーズの中で唯一、ソロで聞いてみたい人です。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

原田葵と竹俣紅は“アイドルアナ”から脱却できるか?フジテレビの裏事情

 今年4月、フジテレビに新たなアイドルアナウンサーが誕生した。アイドルグループ・櫻坂46に昨年6月まで7年間在籍していた原田葵だ。アイドル時代はグループ随一の知的タレントとして名を馳せ、「インテリ女王」として知られていた。

 「坂道アイドルからの在京キー局アナウンサー転身は、日テレの市來玲奈、テレ朝の斎藤ちはる(ともに乃木坂46出身)に続いて3人目。櫻坂46(前・欅坂46)から…

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平野紫耀ら退所の“内幕”記事がきっかけ――なぜ「文春」はジャニーズを徹底糾弾したのか?


 ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)をめぐる性虐待問題が表面化して以降、性被害者の告発や同問題による所属タレントの降板劇などを毎週掲載してきた「週刊文春」(文藝春秋)。しかし、7月27日発売の最新号では、ジャニーズに関するニュース記事が1つも掲載されておらず、これは「編集長の交代の影響によるもの」(スポーツ紙記者)と、マスコミ界隈で指摘されているという。

 3月に英国公共放送・BBCは、ドキュメント番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』を放送し、ジャニー氏の性加害問題、そしてその問題を日本の主要メディアがほとんど取り上げずにたことを徹底追及。

 一方「文春」は、1999~2000年にかけ総力をあげてこの問題を特集。その後、ジャニーズ側が「文春」を相手に名誉棄損で訴訟を起こし、「文春」側は4つの争点で敗訴したものの、東京高裁がジャニー氏の性的虐待を“真実”と認定していた。

「『文春』はBBCのドキュメントにも協力していましたし、この問題を追及するのは我々の仕事だいう自負があるのでしょう。性被害を受けたという元ジャニーズたちの“告発”記事を連発し、事務所を徹底的に追い込む姿勢を見せてきました。ところが、今月27日発売号には、ジャニーズ関連のニュース記事が1本もなかった。マスコミ関係者の間では『編集長が交代し、さっそく方向転換したのか』とささやかれています」(同)

 近年、「文春」は加藤晃彦氏が編集長を務めていたが、今月から経理局へ異動。これまで特集班デスクだった竹田聖氏がその後任となった。

「雑誌は編集長によってガラリと“色”が変わるもの。どうやら前編集長の加藤氏は、ジャニーズ現社長・藤島ジュリー景子氏や、副社長の白波瀬傑氏を退任させることを最終目標に記事を連発していたそうなのですが、竹田氏はそこまでこの問題に力を入れる方針ではないのでしょう」(同)

ジャニーズに訴えられた「文春」、告発記事連発の理由とは?

 加藤氏がジャニーズの追い込みに執念を燃やしていたのは、同誌がジャニーズ批判の急先鋒であるという自負以外にも、また別の歴然とした理由が存在しているようだ。

「昨年11月4日、King&Prince(以下、キンプリ)から平野紫耀ら3人が脱退・退所すると発表されたことを受け、同10日発売の『文春』は、その内幕を詳報。自身らの進路に悩むキンプリメンバーと面談したジュリー氏が『私のこと嫌いなんでしょ。あんたたちなんか私の手に負えないから知らない』と言い放ったこと、ほかにも昨年10月末をもって事務所を離れた前副社長・滝沢秀明氏とジュリー氏の間に“溝”ができていたことなどが事細かに書かれていました」(同)

 この時、ジャニーズ側は「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事であり、法的措置を検討しております」と異例のコメントを発表。のちに「文春」を提訴した。

「当然、『文春』側は面白くありません。そこでジャニーズ側への“報復”として、性加害問題の告発記事を、被害当事者の声を交えて連発するようになった……とわれています。結果として“文春砲”を浴びまくったジャニーズは、今や壊滅的な状態に。マスコミ界隈では『もしあの時、ジャニーズが「文春」を訴えていなかったら、どうなっていたのか』『「文春」のジャニーズ批判もここまで徹底したものにはならなかったはずだし、事務所の存続を揺るがすほどの事態にはなっていなかったのでは』と盛んに指摘されています」(同)

 このたび編集長が代わり、ジャニーズ批判が一旦ストップしたとはいえ、もはや事務所は、安堵できる状況ではない。ジュリー氏は「文春」への提訴について、今どう思っているのだろうか。

『27時間テレビ』コア視聴率が好成績 “大物”や“慣例”に頼らない堅実な構成

 4年ぶりに復活したフジテレビの大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ 鬼笑い祭』が7月22~23日に放送。すべてのパートにおいて世帯視聴率、個人視聴率、コア視聴率(13~49歳)が同時間帯での番組横並びトップとなる高視聴率を記録した。

 千鳥、かまいたち、ダイアンが総合司会となり、『千鳥の鬼レンチャン』内の企画を軸にさまざまなチャレンジを繰り広げた同番組。過去の27時間テレ…

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『ラヴィット!』によって視聴者が離れた? テレビ関係者が明かす『ひるおび』不調の原因

 恵俊彰が司会を務めるお昼のワイドショー『ひるおび』(TBS系)。以前までは“昼の王者”だったものの、最近は不調が続いている。

「『ひるおび』の視聴率が好調だったのは数年前まで。2021年には、裏番組の『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)第2部(正午~午後1時)の年間平均視聴率が、初の民放横並びトップを記録しました(世帯5.8%、個人2.9%、ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)」(芸能ライター)

 7月20日の『ワイド!スクランブル』第2部は、世帯5.1%、個人3.0%。それに対して 『ひるおび』の「午後」は世帯4.6%、個人2.4%と完敗。なお、『ひるおび』は前半の10時25分から11時までを「0部」、11時から11時55分までを「午前」と分割して放送しているが、いずれも大方、世帯2%、個人1%ほどと低い結果が続いている。

『ラヴィット!』のスタートで、シニア層がテレビ朝日に流れた?

 テレビ業界関係者によると、『ワイド!スクランブル』と大差がついたのは、21年3月にスタートした『ラヴィット!』(TBS系)が若干影響しているのではないかという。

「『ラヴィット!』は朝8時から9時55分までの放送ですが、同番組においてTBSは、それまでのワイドショー路線を捨て、ターゲットを若者層にシフトしました。そのため、この枠についていたF3(50歳以上女性)、M3(50歳以上男性)が離れてしまったんです。同時間帯、テレビ朝日は『羽鳥慎一モーニングショー』『じゅん散歩』と、徹底したF3、M3シフトを敷いていますから、TBSを見ていたシニア視聴者はテレ朝に流れ、そのまま続いて始まる『ワイド!スクランブル』を見るようになった可能性があります」(テレビ業界関係者)

 一方で、ネット上では司会の恵に対しての批判も少なくない。

「Twitterでは、『上から目線』とか『偉そう』といった言葉が目につきます。恵は良い意味でも悪い意味でも、昔の香りを残すタレント。大橋巨泉、みのもんた、関口宏といった大御所司会者を見慣れている人であれば違和感を持たないのでしょうが、若い世代には受け入れがたいのかもしれません」(同)

 14年間にもわたり、昼のワイドショーとして放送されてきた『ひるおび』。番組スタート時は44歳だった恵も、今や58歳。そろそろ新しい風を吹き込まないと、番組の存続自体が厳しくなってしまいそうだ。

フジテレビ『27時間テレビ』が面白かった、と言えてうれしい

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月16~22日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

ダイアン・津田「ゴイゴイスーやー!」

 今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)が面白かった。テレビ好きとして、そう言えることがうれしい。

 23日と24日に放送された『27時間テレビ』。同番組の放送は、20…

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ジャニーズ「バレーデビュー」、Aぇ! groupは立ち消え? HiHi Jets、美 少年、混戦する3組

 関西ジャニーズJr.のAぇ! groupが、8月26~27日に放送されるチャリティー特番『24時間テレビ46 愛は地球を救う』(日本テレビ系、以下『24時間テレビ』)のytv(読売テレビ)スペシャルサポーターに就任した。Aぇ! groupといえば、先日は「週刊文春」(文藝春秋、7月27日号)の記事で、『FIVB パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023』(以下、『バレーW杯』)のスペシャルサポーター就任の話が立ち消えになった可能性を報じられたばかり。Jr.ファンの中では、Aぇ! group、HiHi Jets、美 少年のデビュー発表を期待する声も高まっているが……。

 ジャニーズファンも注視している『バレーW杯』は、9月16日に開幕。フジテレビは、日本戦の全14試合を地上波で独占中継するという。

「『バレーW杯』は4年に一度開催され、これまでジャニーズ事務所のアイドルたちが大会サポーターを務めてきました。95年のV6を皮切りに、嵐(99年)、NEWS(03年)、Hey!Say!JUMP(07年)らが同大会に合わせてCDデビューしているんです。そのため、ファンの間では大会をきっかけにJr.を卒業する流れについて、『バレーデビュー』と呼ばれてきました。なお、19年の大会は14年にデビューしたジャニーズWESTがサポーターを務めたためデビューグループは不在です」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズでは、21年11月に関西Jr.出身のなにわ男子が1stシングル「初心LOVE」をリリースし、昨年10月にTravis Japanが配信シングル「JUST DANCE!」で全世界デビューを果たしている。次は久しぶりに“バレーデビュー組”が誕生するのではないかと、予想するファンの声も少なくなかった。

 そんな中で、7月20日発売の「週刊文春」は、「バレーW杯からジャニーズが追放された! 性加害に参加国が『NO』」とのタイトルで記事を掲載。同誌によると、今年のワールドカップバレーはAぇ! groupがスペシャルサポーターを務め、CDデビューする予定だったという。

「しかし、記事内で大会関係者が『今回、ジャニーズタレントは一切、出演しない』『ヨーロッパの参加国から「ジャニーズのアイドルが大会に関わるのであれば出場を取りやめる」と強い調子で抗議があった』(原文ママ、以下同)などと証言。その背景には、今年3月、英国の公共放送・BBCがジャニー氏の性虐待疑惑に迫ったドキュメンタリー番組『The Secret Scandal of J-Pop』を放送したことがきっかけで国内外で問題視されている、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(19年死去)の“性加害問題”が関係しているといいます」(同)

 ところが、「文春」の記事を受けて、ネット上の一部ファンは虚偽の報道ではないかと反論。というのも、イタリア発祥のスポーツブランド・FILAが、23AWシーズンのブランドアンバサダーとして、Aぇ! groupを起用したと、7月12日に発表していたからだ。これを理由に、「Aぇ! groupはFILAのアンバサダーになったから、ほかのスポーツブランドを着てバレーの応援はできない」「FILAのアンバサダーだから、バレーには関われないのでは?」と主張していた。

美 少年は舞台『少年たち』で単独初主演、HiHiJetsはレギュラー番組継続で混戦状態に

 一方、25日付の「朝日新聞デジタル」は「W杯バレー、ジャニーズ不在に 性加害問題でグループ起用を取りやめ」と題した記事を配信。「複数の大会関係者への取材」で判明したといい、「今大会のスペシャルサポーターは、日本戦を中継するフジテレビとジャニーズの間で、1年以上前から準備を進め、ジャニーズJr.の『Aぇ!group』の起用で調整を進めていた」と報道。やはり、ジャニーズ事務所がジャニー氏の性加害問題で揺れている現状を踏まえ、「起用は厳しい」と判断されたそうだ。

 朝日新聞の取材に対し、日本バレーボール協会は「演出には関与しておらず、一切情報は入ってきていない」とコメント。記事内にフジテレビとジャニーズサイドの回答も載っているが、いずれも明言は避けていた。

 一方、現在はAぇ! groupだけではなく、HiHi Jetsや美 少年もデビューがウワサされる混戦状態。美 少年は、なにわ男子がメインパーソナリティーを務める今年の『24時間テレビ』で、中京テレビが展開する 東海3県(愛知・岐阜・三重)のメインパーソナリティーを担当。10月には、21年から2年連続でHiHiJetsと主演を務めた人気舞台シリーズの最新作『少年たち 闇を突き抜けて』(東京・新橋演舞場、10月4~28日)で単独初主演する。

「一方のHiHi Jetsは、アリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』の真っ最中で、8月17日に大阪城ホールでファイナルを迎えます。4月15日よりグループの新番組『1クールジャ終われない!』(テレビ東京)が始まり、7月15日からは『もう1クールでハイ上がれ!』と改題して放送を継続。人気・実力は十分あるだけに、ファンは吉報を待ちわびています」(同)

 この3組を含め、東西のJr.が集結するコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』は8月19、20日に東京ドームで行われる。次期デビュー組に関し、何らかの動きがあるのではないかと期待されているが……。デビュー発表をもって、“三つ巴の戦い”に終止符は打たれるのか、動向に注目だ。

『真夏のシンデレラ』神尾楓珠のキスにブーイング! 『トリリオンゲーム』は目黒蓮のオタ芸に称賛多数

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間7月17日~23日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第28回 5万2,397ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、7月23日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第28回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 この回の放送中、Twitter上では織田信長(岡田准一)の明智光秀(酒向芳)への態度に関する感想が続出。本能寺の変は通説通り、光秀の怨恨によるものであったのに加え、信長は家康が自身を討ちに来ると思っていたものの、実際に来たのは光秀であったことを知ると、露骨に落胆する様子が描かれ、「信長にがっかりされる明智がかわいそう」「光秀が徹底的に小物に描かれてるよね、この作品」など、明智光秀に同情する視聴者が多かったようだ。

 そんな第28回は、信長を討つ決意を固めた家康だったが、偶然再会した信長の妹・お市(北川景子)から、信長にとって家康は唯一の友であると断言される。その後、本能寺の変が勃発したことを知らされ動揺する……という内容だった。

2位:『VIVANT』(TBS系) 第2話 4万2,021ツイート

 2位は、7月23日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第2話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』、『陸王』『ドラゴン桜』など多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 第2話の放送中、Twitter上ではバルカ警察の警察官・チンギス(Barslkhagva Batbold)の“キャラ”に関する声が多く出ていた。爆破事件の主犯とされてしまった主人公・乃木憂助(堺)を、鬼の形相で執拗に追跡するチンギス。そんな中、捜査のために訪れた病院で看護師とぶつかってしまい、彼女が落とした点滴を拾い上げ「大丈夫?」と心配するシーンが。チンギスの優しい一面に、「味があるキャラで推せる」「敵と見せかけて、後半で仲間になってくれそうなキャラ」など好意的な声が寄せられていた。

 そんな第2話は、公安警察の野崎守(阿部寛)らの協力で辛くも日本大使館に逃れた乃木だったが、大使の裏切りにより再びバルカ共和国の警察に追われることに。国外に脱出するため「死の砂漠」と呼ばれるアド砂漠を渡ることを決意する……という内容だった。

3位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第2話 3万6,420ツイート

 第3位は、7月21日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演の『トリリオンゲーム』第2話がランクイン。「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)が原作で、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 この回の放送中、Twitter上の視聴者らは、SNSでの知名度アップを図るため女性アイドルグループ・でんぱ組のライブに訪れたハルが、いわゆる“オタ芸”と呼ばれるダンスをノリノリで踊るシーンに反応。「オタ芸のキレがありすぎて笑った」「トップアイドルが行うオタ芸、衝撃的だった」「さすが日頃から踊ってるだけある」など、目黒のオタ芸を褒める声が多く出た。

 そんな第2話で、敏腕投資家・祁答院一輝(吉川晃司)から投資を受けることになったハルとガクは、「1カ月で300万円を稼ぐ」と約束。会社の人材を募集する2人だったが、そこで採用した堅物の女子大学生・高橋凛々(福本莉子)を入社1日目にして社長に任命し、AIを用いたオンラインショップを開業する……という内容だった。

4位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第2話 2万6,728ツイート

 第4位は、7月17日に放送された森七菜と間宮祥太朗のダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』第2話。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリーだ。

 この回の放送中、Twitter上の視聴者からは、牧野匠(神尾楓珠)が幼馴染の蒼井夏海(森)に唐突キスをするシーンに“ブーイング”が続出した。第1話では、夏海からの恋心を「女性として見られない」と拒否した匠。しかし第2話で、意中の女性に袖にされ、落ち込んでいたところを夏海に励まされると突然キスをしてしまうという展開に、「女として見れないって言ったのにキスしちゃダメでしょ」「今のところ、最低な男だよ」「振り回される夏海がかわいそう」といった辛辣な意見が寄せられた。

 そんな第2話は、夏海が匠に誘われ夏祭りに出かけるも、途中で、恩師であり匠が思いを寄せる長谷川佳奈(桜井ユキ)と彼女の夫に遭遇。その後、匠は夏海を置き去りにし佳奈に好意を伝えるも、「気持ちに応えられない」と告げられてしまう。一方、親友の滝川愛梨(吉川愛)らと合流した夏海だったが、偶然通りかかった愛梨の元カレと揉めてしまい……という内容だった。

5位:『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)第2話 1万4,755ツイート

 そして第5位は、7月19日に放送された赤楚衛二主演のドラマ『こっち向いてよ向井くん』第2話だった。ねむようこ氏の同名漫画(祥伝社)を原作として、仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているものの、10年間も恋人がいない“恋愛迷子”の男性・向井悟(赤楚)の恋を描く本作。

 この回の放送中、Twitter上では向井の妹・武田麻美(藤原さくら)が放ったセリフに共感する声が続出。麻美がエステの案内を見ていると、夫の元気(岡山天音)から「もう結婚したんだし」とエステに行く必要がないと言われてしまう。それを受け麻美は母・公子(財前直見)に、「私は自分が着たい服を着たいし、自分の満足のためにエステに行く」との思いを吐露し、視聴者からは「まったくその通り!」「モテたいからとかじゃなくて、自分がハッピーでいたいからエステに行くんだよね」などの声が上がっていた。

 そんな第2話は、元気の経営するスパイス&バーで働くアルバイト・羽鳥アン(久間田琳加)から突然キスをされた向井は、周囲の制止も聞かずに、彼女を好きになろうと突っ走る。一方、元気の店の常連で、向井の恋愛相談を受ける女性・坂井戸洸稀(波瑠)もまた、同僚・環田和哉(市原隼人)との関係に悩んでおり……という内容だった。