松岡茉優『最高の教師』は、“視聴率35%超え”大ヒット学園ドラマのオマージュか?

 松岡茉優が主演を務める連続ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/以下、『最高の教師』)に対し、過去の大ヒットドラマに「似ている」という指摘が相次いでいる。

 同ドラマは、2019年1月期の菅田将暉主演『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を手掛けたプロデューサーと監督による完全オリジナル作品。卒業式の日、担任クラスの生徒の誰かに殺害された高校教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムスリップし、「30人の容疑者」を再教育する物語だ。

※以下、『最高の教師』第2話のネタバレを含みます。

 7月22日放送の第2話では、生徒である瓜生陽介(山時聡真)と向坂俊二(浅野竣哉)が、学級裁判の様子を収めた動画ファイルを奪うため、里奈を襲うも失敗。2人は覆面を被っていたが、里奈は身長から犯人を特定する。

 1回目の人生で、陽介は母・梓(中島亜梨沙)の借金が原因で、卒業前に転校することを知っている里奈は、「家庭訪問」と称して、陽介宅に上がり込む。すると、貧しいはずのアパートに、高級化粧品などが置かれていることに気づく。

 数日後、陽介は梓に、学校の友達と「一緒に卒業したい」と告げ、前借りしたバイト代を渡すが、梓は借金返済ではなく、自分の欲のために使うと言い出す。

 そんな梓に陽介が絶望していると、里奈とともに現れた向坂が、陽介と一緒に卒業させてほしいと懇願。陽介もこれまでの行いを許さないと本音をぶつけ、梓は謝罪したのだった――。

『最高の教師』が『GTO』に似ているといわれるワケ

 この放送後、過去に放送された学園ドラマ『GTO』(フジテレビ系)に「似ている」と指摘するネットユーザーが続出。「令和版『GTO』だ!」「理性的な『GTO』って感じ。オマージュしてる?」「『最高の教師』って、つまりグレートティーチャーじゃん」という声が飛び交った。

 『GTO』は1998年7月期に反町隆史が主演を務め、最終回が世帯平均視聴率35.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど大ヒット。2012年と14年には、EXILE・AKIRAが主演を務めるリメーク版も放送された。

「『最高の教師』第2話で、里奈は陽介の家に強引に上がり込んだり、自分の親友・早乙女智美(森田望智)が営む居酒屋で陽介をアルバイトをさせたりと、型破りな方法で問題を解決しようと奮闘。そんな姿に、『GTO』の主人公・鬼塚英吉を思い出した人も多かったようです。ちなみに、松岡は14年版『GTO』に生徒役で出演。高校2年で妊娠して出産を決意する、という物語のキーパーソンを演じました」(テレビ誌記者)

『最高の教師』第2話で視聴率ダウンも、今後上昇の可能性?

 さらに、『最高の教師』の第2話で、母親に本音をぶちまけた陽介に対して、里奈が問いかけた「言いたいことはきちんと言えましたか?」というセリフに「POISONじゃん!」と反応するネットユーザーも見られる。

 反町が歌う『GTO』(98年版)の主題歌「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」のサビは、「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」だが、確かに里奈のセリフと通ずるところはあるだろう。

 そんな『最高の教師』の第2話は、世帯平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の6.5%から0.7ポイントダウンしてしまった。

「同作の前身ともいえる『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』は、放送当時、口コミで評判が広がり、第5話以降で視聴率が右肩上がりに。最終回では自己最高となる15.4%を叩き出しました。『最高の教師』は、今のところ数字面では振るっていないものの、『令和版GTO』という評判が広がれば、新たな視聴者が取り込めるかもしれません」(同)

 果たして次回以降も『GTO』を彷彿とさせる展開はあるのだろうか。『最高の教師』から目が離せない。

ジブリ『君たちはどう生きるか』公開2週目で首位陥落! 宣伝ナシ、“ネタバレ厳禁”の空気の影響は?

 7月24日発表の全国週末興行成績をもとにした映画ランキング(興行通信社調べ、以下同)で、同14日に公開されたスタジオジブリの最新作『君たちはどう生きるか』が2位だったことが判明。21日に日本での上映を開始した米スパイアクション映画『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』が1位となり、『君たちはどう生きるか』は公開2週目で早くも首位を奪われた格好だ。

 同作は、映画監督・宮崎駿氏が『風立ちぬ』(2013年7月20日公開)以来、10年ぶりに手がける長編アニメーション映画で、事前の宣伝を行わず、ストーリーやキャストなどあらゆる情報を伏せたまま上映を開始。

「声優キャストについては、初日のうちに山時聡真、菅田将暉、あいみょん、木村拓哉らが起用されているとネットニュースになりましたが、ストーリーはいまだに“ネタバレ禁止”という雰囲気が漂っています。通常なら公開と同時に販売される作品のパンフレットも“後日発売予定”とされ、正式な日程のアナウンスはありません」(芸能ライター)

 そんな『君たちはどう生きるか』は、初日から3日間で観客動員100万3,000人、興行収入16億2600万円をあげ、10年前の宮崎監督作品『風立ちぬ』との興収対比150%の好発進などと伝えられていたが……。

「『風立ちぬ』は当時、8週連続で首位を獲得し、宮崎氏およびジブリの貫禄を見せつけました。かたや『君たちはどう生きるか』は、やはり情報が少ないこと、そして“ネタバレ厳禁”の空気により口コミが広がりにくいことがネックになっているのか、まさかの2週目でランクダウン。とはいえ、累計成績は観客動員232万人、興行収入36億円を突破したと伝えられていますから、まだ勢いが衰えているわけではなさそうです」(同)

ジブリアニメ『君たちはどう生きるか』は「子どもには退屈」?

 ちなみに、『風立ちぬ』は公開8週目で累計興収97億円を超え、9週目には2位にランクを下げたものの興収100億円の大台に乗った。『君たちはどう生きるか』もこのままいけば、100億突破は間違いないが……。

「今は、“ジブリ最新作が公開されたら必ず見る”という層がメインで劇場に足を運んでいるのでしょうが、口コミが広がらない状態が続くと、この勢いもペースダウンしていく可能性があります。また、映画サイトなどのレビューを見ると『意味がわからなかった』『頭を使わないといけないから、純粋に楽しむのは難しい』『子どもには退屈』『事前情報があれば、自分に向いている作品かどうかわかったのに』といった声も多い。見る人を選ぶストーリーであることも懸念点といえるでしょう。ただ、熱心なファンは理解を深めるためにリピートするはずですし、パンフレットが販売されるタイミングで再度劇場へ行くことも考えられる。その効果でまた数字を伸ばしていけるかもしれません」

 なお、『君たちはどう生きるか』が2位に落ちた同週末のランキングでは、公開34週目となったアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年12月3日公開)が10位に再浮上。後者も“事前情報ほぼナシ”で上映を開始しながら、大ヒットして超ロングランとなった。『君たちはどう生きるか』も『THE FIRST SLAM DUNK』に続けるか――。

【アラフォー婚活ルポ】イケメンだった彼の変わり果てた姿にびっくり! 2カ月でそんなに……

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! イケメンとマッチし付き合う前に体の関係を持ってみたところ、相性の良さに感激する。その後、国際婚活で出会った彼に韓国旅行で再会するも、変わり果てた姿に衝撃を受け……。

257話『イケメンだった彼の変わり果てた姿にびっくり! 2カ月でそんなに……』

――続きは7月30日公開!

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なにわ男子メインの『24時間テレビ』、スポンサー離れが深刻? 来年からジャニーズ排除の可能性

 放送まで約1カ月となった夏恒例のチャリティー特番『24時間テレビ46 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。例年、メインパーソナリティにはジャニーズタレントが起用され、今年もなにわ男子がその役割を担うことになっているが、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題が取り沙汰される現在、同番組にも大きな影響が出ていると、業界関係者が騒然となっているようだ。

 今年の『24時間テレビ』の放送日は8月26、27日。なにわ男子のほかにも、ジャニーズJr.内ユニット美 少年、Aぇ! groupが、それぞれ中京テレビのメインパーソナリティ、読売テレビのスペシャルサポーターを担当。また、恒例の番組内スペシャルドラマは、なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるとあって、「毎年のことながら、今回の『24時間テレビ』も“ジャニーズ祭り”になる」(スポーツ紙記者)という。

「しかし、ジャニー氏の性加害問題が大きな波紋を呼んでいる中、『24時間テレビ』が “ジャニーズ祭り”状態になることに、難色を示す番組のスポンサー企業が存在しているようです。同番組は、時間帯ごとにスポンサーが替わるのですが、すでに降板の意思を表明している企業もあるとか」(スポーツ紙記者)

藤島ジュリー景子社長が謝罪も……不信感を募らるスポンサー企業

 一連の性加害問題は、元ジャニーズJr.のアーティスト、カウアン・オカモト氏が4月12日、日本外国特派員協会で性被害を訴える記者会見を開いて以降、一般メディアでも徐々に取り上げられるように。そんな中、会見翌週に、なにわ男子のメインパーソナリティ就任が発表された。

「当時、ジャニーズ事務所はこの告発を受けた世論を“様子見”している状態でしたが、世間のジャニーズ批判は過熱するばかり。結局、藤島ジュリー景子社長が5月14日、ビデオメッセージで謝罪コメントを発表に至りました。しかし、ジュリー氏自らが記者会見を開き、公の場で謝罪や今後の対応について説明を行わないことに、バッシングは高まる一方にあります。加害者であるジャニー氏はすでに亡くなっており、また被害者の心情や当時の状況がわからないことから、ジャニーズサイドが慎重になるのは当然ですが、対応の遅さや不透明さに、不信感を募らせるスポンサー企業は多いのでしょう」(テレビ局関係者)

 そして7月24日、国連人権理事会の専門家らが来日し、性被害を訴える元タレントへの聞き取り調査を行うなど、ついに国際問題化。大手芸能事務所トップによる性加害を長年放置してきた政府に矛先が向きかねない状況となっている。こうして大騒動へと発展しただけに、来年以降、同番組からジャニーズタレントが排除される可能性も大いにあるようだ。

「今年の『24時間テレビ』は、もうこのまま走り抜ける以外に選択肢はありません。しかし、なにわ男子のメインパーソナリティ就任を発表する前、性加害問題をめぐる状況がここまで悪化するとわかっていたら、日テレサイドは水面下で、彼らの起用そのものを見送っていたとしてもおかしくない。それほど、『24時間テレビ』のスポンサー離れは深刻なのです」(前出・スポーツ紙記者)

 例年、『24時間テレビ』の企画は、「年明け頃からスタートする」といわれているが、「その段階でも状況が変わっていなければ、番組内容が大幅に見直されることになる」(同)ようだ。

 2000年代以降、長らく“ジャニーズ祭り”の様相を呈してきた『24時間テレビ』。来年ついにジャニーズ抜きの新体制を迎えるのだろうか。

夏ドラマで評価を上げる芦田愛菜と伊藤沙莉の女優力…各局で争奪戦勃発か

 今年の夏ドラマは話題作も多く、各局でさまざまな作品が放送されている。1話の制作費が1億円近いと言われる超大作の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)をはじめ、王道恋愛ドラマから一風変わった刑事ドラマまで、全てに目を通せないほどバラエティにとんだ作品が勢ぞろいだ。

 「注目すべきは『VIVANT』ですが、月9の『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)からも目が離せない。平成時代を思わ…

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“ダサカッコイイ”がぴったりの芸人「なすなかにし」の凄さを元芸人が分析

 次から次へと新しい芸人が登場し、今までにないほど群雄割拠の時代と化しているお笑い業界。流行り廃りが早く、今までならそのままスターダムにのし上がるような状況であっても、上手くその流れに乗れないと一瞬でそのチャンスを失い、廃りという濁流に飲み込まれてしまう。

 一発屋にすらなることが難しい現在のお笑い界において、人気芸人への階段を着実に登っている芸人たちが、「2023年上半期ブレ…

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ジャニーズJr.、「精神的にだいぶおかしくなった」多忙極めるスケジュールの影響を告白

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsのメンバーが出演しているラジオ番組『HiHi Jets のラジオだじぇっつ!』(JFN系)。7月21日放送回では、井上瑞稀が“人生初”の失敗談を告白した。

 この日のパーソナリティは、井上と橋本涼が担当。オープニングトーク後、橋本が「珍しいね、遅刻するの」と話を振ったところ、井上は「普通に時間、間違えたよね」「15分とかやめてほしい! もうわかんない、俺! もう難しいのよ!」とこぼした。

 橋本いわく、井上は「(集合)時間が変わってても間違える印象があんまりない」そうで、普段は時間をきっちり守っているという。当人は「反省だね。俺、ホントにあんまり遅刻しないんですけど。ちょっと大反省」と落ち込みつつ、「でも1回だけ俺、やったんすよ。ドラマ中。俺、たぶん人生で初めて、ガッツリ遅刻」と切り出した。

 6月27日深夜にスタートした『なれの果ての僕ら』(テレビ東京)で、連続ドラマ単独初主演を務めている井上。同作は、同名のサスペンス漫画(講談社)の実写版で、同窓会のために母校に集まった主人公・真田透(井上)ら四ノ塚小学校元6年2組の23人が、元クラスメイトの夢崎みきお(犬飼貴丈)によって3日間監禁され、おぞましい実験の末に13人が死亡する大事件に巻き込まれるというストーリーだ。

 井上はどうやらクランクアップ(撮影終了)の前日に遅刻する大失態を犯したそうで、「聞いてよ、スケジュールが本当ヤバかったんですよ! 毎日もう(深夜)1時ぐらいに家帰ってきて。次の日(午前)4時に起きて、みたいな」と、多忙を極めていた時期だと説明。

 橋本が「俺らは自力で(現場に)行くからね」と送迎がないことを同情すると、井上は「切羽詰まってた。精神的にもだいぶちょっとおかしくはなってきてて。でも、どうにかなってたんですよ。現場、楽しかったし」と、つらさを感じつつも楽しみながら撮影を行っていたと振り返った。

 しかし、「(撮影)最終日の前日ですよね。その日が確か、5時半、渋谷集合とかだったんですけど、アラームをかけ忘れて」いたため、遅刻をしてしまったとか。「5時半のマネジャーさんの電話で起きて。『タクシーで、実費でもう、急いで向かいます』って言って」と当日の出来事を回顧した。

 なお、タクシーの代金は「3万5,000円だった」とも告白。「いや~、本当ショックだった……たけぇ……」「むっちゃショックだった。泣きながら海ほたる渡ったもん(笑)。上がるメーターを見て」とため息混じりに吐露していた。

「同時期には、HiHi Jetsのアリーナツアーも始まりました。6月17日から宮城・セキスイハイムスーパーアリーナにて開幕しましたが、そのリハーサルなど忙しい日々が続き、肉体的にも精神的にも疲れていた影響かもしれません」(ジャニーズに詳しいライター)

 とはいえ、井上は幸いにも周囲に「あんまり迷惑はかけずに済んだ」とのこと。しかし、本人の動揺はまだ収まっておらず、「ただ、やっぱり3万5,000円はちょっとイタかったな……」と嘆いた上で、「以後、気をつけます!」と決意を新たにしていたのだった。

 今後は仕事で大失態を犯さぬよう、引き続き注意していってほしいものだ。

KinKi Kids・堂本光一、「圧をかけた覚えはないですけど……」ジャニーズ先輩から「怖い」と言われた場を弁解

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が7月24日深夜に放送された。この日は堂本光一が登場し、先輩であるTOKIO・松岡昌宏について語る場面があった。

 きっかけとなったのは、リスナーから送られてきた「TOKIOの松岡昌宏くんが先日、ラジオで『この人が後輩でよかったと思うのは光一』『あんなにちゃんとしてるやつが先輩だったら俺めっちゃ怒られるもん。厳しいというよりちゃんとしてる』と話していました」というメール。

 光一は松岡からの「ちゃんとしてる」の印象に「そんなことないですよ!」と即反応。さらに「めっちゃ怒られるもん」という言葉にも「そんなことないですよ!」と言い、「ちゃんとしてないですよ! だってこのラジオちゃんとしてないじゃないですか!」と、この番組を引き合いにして反論していた。

 また、松岡はラジオで「カウコン(『ジャニーズカウントダウンコンサート』)でも俺たちらがふざけていると、光一も楽しんでくれてるんだけど、ここぞというときは『わかってますよね、これ以上はふざけちゃだめですよ』という目をしてくる。こういうときの光一はちょっと怖い」と話していたそう。

 リスナーからの「司会をやってるときに圧をかけたんですか?」という指摘に光一は「いや、圧をかけた覚えはないですけど……」と苦笑い。一方で、「司会とかをやってるときはやっぱりスタッフとの確認事項とかそういうことをやることが多い」と言い、「そういう時とか周りがふざけている時に自分だけが真剣な顔をしていると、それが圧みたいな感じで見える瞬間があったんですかね」と分析。「もちろんね、先輩に圧かけるなんてことはないですけど」と弁解していた。

 さらに『ジャニーズカウントダウン』など、多くのジャニーズグループが一堂に会する場について「ああいう場所でみんながワイワイしている空気感、私は好きなので全然そんなことないと思います」と、楽しんでやっているという。「でも、ちゃんとしてるように見えるんでしょうね、松岡くんからしたらね」と話していた。

堂本光一、後輩との信頼関係の作り方を語る

 その後、「職場で後輩に舐められてる気がする」というリスナーからのお悩みメールに対しては、「舐められてる……。何を舐められてるって感じがするのかっていうことですよね」と問題提起。「注意してもまともに聞いてもらえないなとか。そっちばかりに意識するというよりも、どっちかっていうと、ちゃんとその人たちのいいところっていうのを言葉に出して褒めるっていう、そのほうがいいんでしょうけど」と、問題点より良い部分を話すほうがいいのでは、とアドバイス。

 一方、光一は「僕の場合はですけど、っていうよりもまずその人たちを、信頼をおける人なのであれば信頼して。自然とそれは向こうにも伝わることだと思うんですよね」と持論を展開。「だからそっちに目を向けたほうがいいと思う、それなりの反応が返ってくるはずなので」と、後輩の良い部分に意識を持っていくよう伝えた。

 光一によると、「あえて『後輩だから注意しなきゃ』ってスタンスじゃなくて、そっちのほうに重きを置いていったほうが物事ってうまく回り始めると思いますけどね」とのこと。するとおのずと後輩と冗談を言い合っても「舐められてる」という感覚にならないといい、「お互いの信頼関係の中で生まれたそういう感覚です、っていうふうになっていくから」と、後輩との関係の築き方をアドバイス。

 自身のミュージカル『Endless SHOCK』などで多くの後輩を育ててきた光一だが、「自分が先輩だから、後輩に対してこうしなきゃこうしなきゃっていう感覚をまず捨てることじゃないですかね」とそのスタンスを明かし、「先輩だろうが後輩だろうがまずその人を信頼するとこに、信頼関係を作っていくって方が大事なんじゃないですかね、と思います」と話していた。

 この日の放送にネット上からは、「光一さんがいつもそうやって周りと接してるのが垣間見える。勉強になります」「MCや進行してる光一さんの仕事できる感はすごい」「光一さんみんなでワイワイしてるの大好きだよね」という声が集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、「うまくやろうとは思ってない」若者との“コミュニケーション術”語る

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。7月23日の放送では、若者との“コミュニケーション術”について語る場面があった。

 この日、6月18日に「増刊号」と題して生放送された3時間のスペシャル番組について、リスナーから「とても楽しく聞かせていただきました」という感想メールが到着。松岡が、ジャニーズWEST・桐山照史やHey!Say!JUMP・伊野尾慧らと食事に行ったエピソードを話していたことを受け、「若い世代とも普通に飲んで話せるってすごいなあって思いました。(中略)若い世代とうまくやるコツは?」という質問も寄せられた。

 松岡自身は、「あんまりうまくやろうとかは思ってない」といい、46歳にもなると「先輩から教わるものがどんどん少なくなってくる」と説明。自分の知ってることが増え、「この年になると先輩もいろいろ教えてくれなくなる」ため、自分が知らないことは「自分より圧倒的に若い人からの情報が多くなってくる」のだとか。

 興味のないことは「あ、そうなんだ」と聞き流すが、知りたいことがあるときは「たとえばうち(ジャニーズ事務所)の小僧だったり、共演者の若い人たちだったり、今だったらドラマでご一緒してる人」に積極的に声をかけると、興味深い話が聞けると語った。

 また、芸能人という職種ゆえに10~20代の若い世代と絡む機会が多いことから、ラジオやテレビといったメディアでいろいろ話す際に、若い人との会話を「情報として頭に入れといたほうがいい」と思っているそう。「どこかでアンテナ張ってる気はする」「そうじゃなかったら別に、自分もそんな若い人と好んでしゃべるってことはないと思います」とも推測した。

松岡昌宏、若者と話すときに考えること

 松岡は例として、「こないだ来てくれた皇輝」と、「増刊号」に出演したジャニーズJr.内グループ・少年忍者の川崎皇輝の名前を出し、「なんでそんなにみんな受け答えがうまいの?」と聞いたところ、「そういったYouTubeもあるんですよ」と、川崎からいまどきの若者は話し方などをYouTube動画で学習することがあると聞いたと明かした。

 そして、「だからこの仕事してなかったら、俺も全然多分、そんなに(若い世代と)コミュニケーションとってないかもしれないですね」ともあらためて自覚した様子。自身は「古臭いタイプの人間だから、どっちかっていうと。だから、いろんな居酒屋とか飲みに行っても、圧倒的に年上としゃべってるほうが多い」ため、年下と話すことは「そんなには慣れてない」と分析した。

 また、「ポンとしゃべれる子」もいれば、「本当に丁寧に接しないと、きっと拒否反応を起こしてしまう子」などとタイプもそれぞれのため、さまざまな現場で初対面の若者と話す際は、相手のキャラクターによって接し方を変えているとか。

 続けて、「普通にしゃべれる子だなっていうのがあると、『〜だよね』って言い方しなくても、『全然関係ねえよ』みたいな、いつもの俺の口調でしゃべっていい子だ、みたいな(笑)」「そのへんは年をとってからのほうが考えるようになりましたね。それが年をとることなんだなって思いますし」としみじみ語った松岡。

 質問を寄せたリスナーには、「無理して別にそんな(若い世代と)距離を縮める必要もないと思いますし。ただ、自分が気になったことは素直に聞いてみるってのがいいんじゃないでしょうかね」とあらためてアドバイスを送ったのだった。

 この日のトークを受け、ネット上では「年をとると、“自分の知らないこと”は自ずと若い人たちのことになってくる……そうねえ」「職場でも圧倒的に年下ばかりだよ」「マボみたいに興味を持って聞いてくれると、若い人も話したくなるだろうね」といった共感の声が寄せられていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitter&インスタグラム&スレッズがオープン

バツ3、バツ4もあたりまえ! 芸能界の離婚歴は増える傾向?

 ここ最近のニュースは、なんだか“バツ”が多く並んでいる。

 7月23日に所属事務所の公式サイトを通じ、キャンドル・ジュン氏との離婚を発表した広末涼子。

 もちろん6月初旬にシェフ・鳥羽周作氏とのW不倫が公になったことが起源だろうが、妻の不倫報道を受けて会見を開いたキャンドル氏からは、広末の過去の浮気や疑惑についても語られ、結婚後も恋多き広末の一面がクローズアップ…

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