Snow Man・目黒蓮『トリリオンゲーム』、原作ファン歓喜のシーンとは? 5万ツイート突破で“視聴熱”2位

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間7月10日~16日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第1話 8万1,034ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、7月16日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第1話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。放送開始まで、あらすじや出演者の役柄といった情報が伏せられていたことも話題を呼んだ。

 初回の放送中、Twitter上ではラストシーンに登場した嵐・二宮和也に驚く声が続出。総勢42人のキャストが事前に発表されていたが、公式サイトで公開されたシルエットは43人が登場しており、そのうち1人だけがシークレット扱いで、それが二宮だったのだ。「ニノがいきなり出てきてびっくり!」「キャストが本当に豪華すぎる」と好意的な声がある一方で、「結局ジャニーズが出るんだね」「シークレットってジャニーズかよ」など落胆する声も見られた。

 “初回108分スペシャル”として放送された第1話では、丸菱商事のエネルギー開発事業部から、バルカ共和国のインフラ会社・GFL社に契約金の10倍にあたる1億ドルが誤送金される事態が発生。関与を疑われたエネルギー事業部2課課長の乃木憂助(堺)は、契約金はテロリストのアル=ザイールがダイヤモンドにロンダリングして持ち出したという情報をつかみ、バルカ共和国に向かう。

 しかし、ザイールから「お前がVIVANTか?」と謎の言葉をかけられ、爆弾自決の道連れで殺害されそうに。命は助かったものの、乃木は爆破事件の重要参考人としてバルカ警察に追われてしまうが、警視庁公安部外事第4課の野崎守(阿部寛)とその仲間・ドラム(富栄ドラム)の助けを得て、何とか大使館までたどり着く……という内容だった。

2位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第1話 5万5,116ツイート

 第2位は、7月14日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演の『トリリオンゲーム』第1話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一)が原作で、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生・平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 放送中のTwitter上では、ガクが高層ビルの窓清掃を行う場面やハルの登場シーンに歓喜する声が多く見られた。原作にも同じシーンがあり、「原作と同じ!」「完全再現!」「完成度が高い」など、原作ファンもその再現度に舌を巻いていたようだ。

 そんな第1話は、ハルとガクがIT企業・ドラゴンバンクの採用試験を受け、ハルは採用を獲得したものの、ガクは不採用。その後、外窓清掃のバイトで同社のビルを訪れたガクだったが、ハルはガクが不採用だったことを知り内定を辞退。

 ハルはビルの窓に泡スプレーで今後のロードマップを描き、ドラゴンバンク役員の黒龍キリカ(桐姫・今田美桜)にも「I'll take you all.(お前ごといただく)」と堂々宣言し、ガクと共に出資者を募るため動き出す。そして宣伝目的でドラゴンバンク主催の「セキュリティチャンピオンシップ」に出場……という内容だった。

3位:『どうする家康』(NHK)第27回 3万9,522ツイート

 3位に入ったのは、7月16日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第27回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 この回の放送中、Twitter上ではラストシーンに対して驚きの声が続出。本能寺の変が勃発し、民衆が「織田信長(岡田准一)を家康(松本)が討った」というような発言をしており、「全く展開が読めない」「来週どうなるんだろう?」など、本能寺の変の描かれ方を楽しみにする声が多く見られた。

 そんな第27回は、家臣に信長を殺して天下を取るという胸の内を語った家康に対して、家臣たちの意見は賛成と反対で真っ二つに。しかし、家康が「異存反論、一切許さぬ。従えぬ者はこの場で斬る」と家臣に対してかつてないほど強硬な態度を示す。

 その時、信長の配下は各地に散らばっており、またとない好機だったが、障害となるのが京都にいる明智光秀(酒向芳)。その後、信長から安土城に招かれた家康は、信長から光秀を引き離すために、酒宴の席で振舞われた鯉が臭うような素振りを見せる策を講じる……という内容だった。

ジュリー氏の社長退任を後押し? デヴィ夫人、性被害告発者への二次加害ツイートの波紋

 “デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノ氏が7月18日に自身のTwitterを更新し、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題に言及。同ツイートはSNS上を中心に波紋を呼んでおり、マスコミ関係者からは「ジャニーズの現社長・藤島ジュリー景子氏は、この事態を受け、心が折れてしまったかも」(スポーツ紙記者)との声が聞こえてくる。

 ジャニー氏には生前から“所属タレントへの性加害疑惑”があったが、今年3月に英国公共放送・BBCの番組がドキュメント番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』で同疑惑を取り上げ、さらに日本の多くのメディアがこれに沈黙を貫いてきた事実を徹底追及。

 この放送を機に、性被害を受けたという元ジャニーズJr.からの告発が増え、国内でもこの問題が注目を集めるようになった。こうした事態を受け、5月14日にはジュリー氏自らが、顔出しで謝罪動画を公表した。

「同21日にはジャニーズ所属のベテランタレント・東山紀之も、メインキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)内でこの件に言及。ジャニー氏から被害を受けた元Jr.の訴えを『勇気ある告白』と語り、被害者はもちろん、現役のジャニーズタレントのことも思いやりながら、『ジャニーズという名前を存続させるべきなのか』と、社名変更案をも口にしたのです」(芸能ライター)

 そして今月18日、ジャニーズ側は公式サイト上で、外部専門家による再発防止特別チームからの提言を受けた上での今後の対応に関して記者会見を行う予定であると発表した。

デヴィ夫人、被害者を二次加害――東山紀之に苦言も

「ネット上では、ジャニーズ批判が鳴りやまない状況ですが、それを少しでも鎮められるかどうかは、次の記者会見の内容次第でしょう。ただ、同日にデヴィ夫人がTwitterでこの問題に口を挟んできたことが、新たな“火種”となってしまっています」(前出・スポーツ紙記者)

 デヴィ夫人はジャニー氏の性加害問題について持論を展開。「ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた」「本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」などと、被害者を攻撃し、さらに「東山紀之氏は被害を訴えた元jr.たちの発言を『勇気ある告白』と表現し、『ジャニーズ』という名前の廃止についても言及した。その才能を見出し、育て、スターにしてくれたジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのことではないか」と、東山にも痛烈に苦言を呈したのだ。

「デヴィ夫人は、世論のジャニーズ批判が高まる中、話題作りのために“逆張り”をしたわけではなく、本心をありのままにツイートしたものと見られますが、告発者に対する二次加害であることは間違いない。SNS上には、『あり得ない』『賛同できません』『恩があっても、被害をなかったことにするのはおかしい』といった批判が噴出し、大炎上となっています」(同)

デヴィ夫人の擁護ツイート、ジュリー氏にとっては「迷惑でしかない」?

 この状況は、ジャニーズ側にとってもマイナスだろう。このジャニー氏擁護ツイートにより、ジャニーズへのバッシングも過熱しているだけに、事務所関係者は頭を抱えているはずだという。

「特にジュリー氏にとっては、迷惑でしかないでしょうね。というのも、彼女はジャニー氏の性加害問題が表面化した当初から、社長退任を考えていたといい、それでも、まずは現状をなんとかすべく対応にあたってきたわけです。にもかかわらず、突然デヴィ夫人に首を突っ込まれ、騒動がさらに激化したとあって、心が折れていても不思議ではない。デヴィ夫人が招いたこの大炎上は、ジュリー氏の社長退任を後押しすることになるかもしれません」(同)

 デヴィ夫人は、東山に苦言を呈した後、Twitterを更新していないが、その沈黙を破る時、一体何をツイートするのだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

名ばかりの「技能実習制度」を問う社会派ブラックコメディ『縁の下のイミグレ』

 制度を作った時の崇高な理想はともかく、今、「技能実習制度」と聞いて、それが「貧しい途上国から来た若者が日本で働きながら技術を習得し、それを母国に持ち帰り、母国の発展のために寄与する仕組み」と言っても額面通りに受け取る人は少ない。

 「実習」とは名ばかりで、実際は中小企業などの人材不足の悩みを解消し、しかもネックの人件費を抑えることができる便利なシステムであることはみな、腹の底…

続きを読む

成田凌&小芝風花『転職の魔王様』は、あのドラマに「似てる」? 第1話視聴率は5.4%と低調

 成田凌が主演を務める連続ドラマ『転職の魔王様』(カンテレ制作、フジテレビ系/月曜午後10時~)が7月17日にスタート。第1話の放送後、ネット上では「リアリティがあって面白い!」と共感する視聴者が相次いだ。

 同ドラマは、額賀澪氏による同名経済小説が原作。新卒入社した大手広告代理店でパワハラに遭い退職した主人公が、人材派遣会社「シェパード・キャリア」で出会った凄腕キャリアアドバイザーの冷徹な対応に戸惑いつつも、やがてその会社に入社し、人間的に成長していく“転職・爽快エンターテインメント”だ。

『転職の魔王様』第1話のあらすじは?

※以下、『転職の魔王様』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、職を失い途方に暮れていた未谷千晴(小芝風花)が歩いていると、謎の男性(宮崎吐夢)に遭遇。この直後、男性は杖をついたスーツ姿の男・来栖嵐(成田)にナイフで襲い掛かるが、来栖は杖で見事にかわす。

 翌日、未谷が叔母・落合洋子(石田ゆり子)が社長を務める転職エージェント「シェパードキャリア」を訪れると、そこでキャリアアドバイザーとして働く来栖と再会。早速、面談を受けると、未谷は心をえぐるような辛らつな言葉を次々と投げつけられる。

 前職の大手広告代理店を、上司・竹原(堀部圭亮)からのパワハラにより、3年たらずで辞めていた未谷だが、来栖は“今のままではどこに転職しても同じだ”と看破。

 来栖の言葉に納得した未谷は、自分の人生を自分で決められるようになるまでは、転職活動を休止すると決意。その間、洋子の勧めにより、「シェパードキャリア」で見習いとして働くことになる――。

『転職の魔王様』初回視聴率5%台は、同枠で「見ない数字」

 ネット上では、「成田凌も小芝風花も演技が上手だし、“転職あるある”やパワハラシーンにリアリティがある」「自分の経験や状況と重なって、主人公を応援したくなる! やっぱりカンテレが作るドラマは面白い」と好意的な声が寄せられており、概ね好評。

 だが、世帯平均視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で前クールに放送された天海祐希主演『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』の初回9.3%と比べると、かなり低調といえるだろう。

「同作は、放送時間や曜日を変えながら長年続いている、カンテレ制作枠で放送中ですが、初回が5%台というのは直近10年を振り返っても見ない数字。今期は、前の時間帯に放送されている月9『真夏のシンデレラ』が、17日放送の第2話で早くも世帯平均5.4%まで落ち込んでしまったため、その影響をモロに受けている可能性がありそうです」(同)

『転職の魔王様』はあのドラマに「似てる」?

 また、動画配信サービス「TVer」でも、同ドラマはあまり勢いが見られない。

 『真夏のシンデレラ』のお気に入り数が約79万人(19日現在、以下同)なのに対し、『転職の魔王様』は27.5万人。この数字は、放送中の一部深夜ドラマをも下回っている。

「前クールの春ドラマでは、一見冷淡な知的財産の専門家(ジャニーズWEST・重岡大毅)と純粋な主人公(芳根京子)がトラブルを解決していく『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)が視聴率不振に陥っていましたが、現在、メインの2人の関係性が『転職の魔王様』に『似てる』と指摘するネットユーザーも散見される。それだけに、同作の視聴率推移にも一抹の不安が過ぎります」(同)

 ネット上の賛辞とは裏腹に、視聴率が振るわない『転職の魔王様』。今後、口コミで面白さが広がり、盛り上がりを見せるといいが。

日曜劇場『VIVANT』、異例の制作費と「U-NEXT配信」戦略の関係

 堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の第1話が7月16日に放送され、世帯視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好スタートを切った。

 同ドラマは、『半沢直樹』シリーズなどを手がけたTBSの福澤克雄氏が原作・演出を担当するオリジナル作品。堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、そして初回でサプライズ出演した二宮和也といった…

続きを読む

美 少年、『少年たち』単独主演でファン2つの懸念点――演出のSnow Man・岩本照への要望とは

 ジャニーズJr.内ユニット・美 少年が、10月に舞台『少年たち 闇を突き抜けて』(東京・新橋演舞場)で主演することが明らかになった。

 2021年より、2年連続でHiHi Jetsと美 少年が座長に抜てきされていた人気舞台シリーズだが、今年は美 少年が単独でメインを張るという。ネット上では、HiHi Jetsが不在の理由や、一部でひんしゅくを買った演出が引き継がれるのかどうか、ファンからさまざまな意見が上がっているようだ。

 同作は、少年刑務所に収容された少年たちの葛藤や友情を描いた物語。ジャニーズ事務所における“伝統の作品”であり、1969年の初演以降、数々のタレントが出演してきた。

「昨年の公演までは、ジャニーズ事務所の副社長だった滝沢秀明氏が演出を手掛けていましたが、今回はSnow Man・岩本照が構成と演出を担当します。Snow Manは15~19年にかけて、SixTONESとともに『少年たち』で主演を任されていたため、経験者ならではの目線で指揮を執ることになりそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、Snow ManとSixTONESは、19年8月8日に東京ドームで開催されたコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』で“同時CDデビュー”を発表し、翌年1月にCDデビュー。『少年たち』からは“卒業”となり、HiHi Jetsと美 少年にバトンタッチした。

 以降、2組は『少年たち 君にこの歌を』(21年)『少年たち あの空を見上げて』(22年)で共演してきたものの、今作『少年たち 闇を突き抜けて』には美 少年のみが参加。ジャニーズ公式サイトの公演情報欄を見ると、7月18日更新の時点で、美 少年以外の出演者はジャニーズJr.と、ジャニーズ所属の俳優・内博貴の名前が記載されている。

 情報解禁後、ネット上ではHiHi Jetsのファンを中心に、「なんでHiHi Jetsが『少年たち』に出ないのか不思議。ほかに仕事が決まっているのかな?」「Hi美で主演じゃないってことは、HiHi Jetsがデビューするってこと?」「HiHi Jetsがいないのはデビューフラグだと思っていいのかな? そうだったらうれしい」と騒然。

「ただ、Snow ManとSixTONESはデビュー発表後の19年9月に上演された『少年たち To be!』にて主演を務めているだけに、デビューが決定しているグループは、必ずしも『少年たち』を卒業しなければならないというルールはなさそうですが……」(同)

 ちなみに、HiHi Jetsは今年6月17日より単独アリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』がスタートし、8月17日の大阪城ホール公演でファイナルを迎える。東京・有明アリーナ(7月21~23日)、大阪城ホール(8月16~17日)でのデビュー発表を期待しているファンも多いのだろう。

 かたや美 少年ファンからは「『少年たち』が美 少年だけということは、もうHiHi Jetsのデビューは確定だね」などと、デビュー動向を懸念する声や、「『少年たち』、美 少年だけなのは複雑すぎる。2組で切磋琢磨してきたから、HiHi Jetsも一緒にいてほしかった」など、単独主演を手放しで喜べていないコメントがみられる。

美 少年主演舞台『少年たち』、ファンは“桶ダンス”の廃止を要望

 一方で、『少年たち』をめぐっては演出に関する懸念事項も。同作には、全裸になったメインキャストが桶で下半身を隠して踊る“桶ダンス”という名物演出が存在する。

 また、入浴シーンでは一見、全裸に見える肌色のボクサーパンツを着用。下半身のあたりにすりガラスが立てられており、それが“モザイク”さながらの効果を発揮している。

「以前から、桶ダンスに対して『性的搾取』だと嫌悪感を訴えるファンの声は少なからずあったのですが、21年にHiHi Jetsと美 少年が初演した時は、半分以上のメンバーが未成年。そのため、『桶ダンスを未成年にやらせるなんて気色悪い。事務所を軽蔑する』『成人ならまだしも、未成年がやるのは問題でしょ』と批判が噴出していました」(同)

 そもそも、桶ダンスは前社長・ジャニー喜多川氏の意向を反映した演出だったという。21年、公演初日前会見の模様を伝えたニュースサイト・モデルプレスの記事(21年9月5日公開)によれば、取材陣の前でHiHi Jets・高橋優斗は「ジャニーさんがめっちゃこだわってたらしい。『桶ダンスだけは絶対やるんだよ!』って。照明とかも人一倍こだわっていたと」と語っていた。

 とはいえ、現在はそのジャニー氏について、所属タレントへの性的虐待疑惑が取り沙汰されている。この問題も踏まえつつ、ネット上のファンからは今回の演出・構成を行う岩本に向け、「桶ダンスだけは不要。岩本くんには新しい形の『少年たち』を期待してる」「照くんは絶対に桶ダンスをやらせないって信じてる」「照くん、桶ダンスは廃止して。お願いします」との要望の声も上がっていた。

 美 少年主演の『少年たち』は、新橋演舞場で10月4~28日まで上演予定。果たして、入浴シーンや桶ダンスはどう扱われるのだろうか?

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

KinKi Kidsそっくりの「博多・華丸大吉」広告に、堂本剛が感謝? 「僕ら何もしてませんから」

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)。7月17日深夜放送回に堂本剛が登場した。

 番組の冒頭、家族で福岡県の高速を走っていたところ、「子どもが『KinKi Kidsだ』と指をさすので見てみたら博多・華丸大吉さんの広告でした」というリスナーからのメールが読み上げられた。子どもには間違いを訂正したものの、本当に広告がKinKi Kidsにそっくりで、それ以来、博多華丸・大吉がKinKi Kidsにしか見えなくなり、毎日幸せだという。

 これに剛は、「僕らが何もしてませんから、これ」と冷静に受け止め、「お子さんが見間違えたことによってですから、お子さんにありがとうですね」と感謝。そして、「博多華丸・大吉の『どんなもんヤ』、始めます」とおふざけをしていた。

 そんな悪ノリの中で始まったこの日は、「模様替えにハマっている」というリスナーから「部屋をおしゃれにするにはどこを替えればいいと思いますか?」という質問が。

 剛は「え~?」と困惑しつつも、「飾ったりももちろんしますけど、飾るものは確かにね、なんかこう移動していけば気分変わりますよね」と真面目にアドバイス。さらに「テーブルの方向とか椅子の方向っていうのかな? 座ってる方向とか変えるだけで当たり前ですけど景色が変わるんで、ちょっと慣れ親しんだ部屋であってもちょっと気分変わるっていうのありますけどね」とオススメした。

 一方、「お部屋を見ることができたら、『ここ、こういうふうにしたら絶対オシャレなるよ』とかあるんですけどね」と、実際の部屋を見られないことをボヤきつつ、「でも、ベッドのシーツとか替えていくのもガラっと替わるんで、ひとつありかなと思いますけどね」とアドバイス。

 また「これからどんどん暑くなっていきますから、オーガニック系のシーツとかそういうのにパッと替えちゃうとかね、そういうのもシンプルでオシャレになるから、肌触りもいいしいいかな、なんて思いますけどね」と真面目に回答していた。

一人暮らしを始めたリスナーへ「幸せとか喜びだけではないですから」

 またその後、一人暮らしを始めて2カ月がたち、家族のありがたさを再確認したというリスナーからのメールを紹介。これには、「新しいことにチャレンジするとか環境が変わると、幸せとか楽しいとか喜びとか、それだけではもちろんないですからね」とうなずきつつ、「でもその経験の中で自分がまた大きくなっていく、っていうことも確実にあるわけですから」とエール。

 リスナーが抱えている寂しさについても、「この寂しさもね、消えないままあるってこともいいことだな、って思いますよ」「寂しくなくなっていくのも、それもまた寂しいのかなって気もします」と話し、「『寂しい気持ち』というものもね、自分の新しい日々の力に変えていってほしいな、なんていうふうに思っております」と話していた。

 この日の放送にネット上からは、「博多華丸・大吉のどんなもんヤ!(笑)」「私はいつの間に博多華丸・大吉のラジオを聞いていた……?」といった反響や、「剛くんのお部屋どんなお部屋なんだろう? 気になる〜」「オーガニック系のシーツに変えちゃえばシンプルでお洒落になるのか」といった声が集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、「長万部って呼ばれてた」――小学生時代の“あだ名”に苦笑い!

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。7月16日の放送では松岡が北海道から神奈川県に引っ越してきて感じた“地域差”について語る場面があった。

 松岡は、リスナーから届いた「私の住む長野県でも2025年にSuicaが使えるようになるとニュースでやってて、便利になるな、都会だなあと感じました。(中略)松岡さん、北海道から(引っ越して)来たとき、ギャップとか感じましたか?」というメールを紹介。

 「Suica使えなかったんだ?」と驚いたあと、「長野駅、僕大好きですけどね」とコメント。昨年1月期放送の連続ドラマ『逃亡医F』(日本テレビ系)の撮影で現地を訪れた際に、「大雪の中食べた長野駅のホームのそば! あれはちょっと今まで食べた立ち食いそばで、1位か2位かなっていうくらいおいしかったな」としみじみ振り返った。

 また、ほかのリスナーからも同様のお便りが届いていたと語り、「北海道から神奈川に引っ越してきたとき、一番驚いたことなんですか?」という質問を読み上げた。

 1987年の春、小学校5年生に上がる10歳のときに北海道・札幌のマンションから神奈川県・横浜のアパートに引っ越したという松岡が一番最初に驚いたのは、お風呂のお湯が出なかったことで、当初は水で体を洗っていたんだそう。

 しばらくたってから「中古のお風呂の沸かすやつ」を導入して「お水をお風呂の湯船に入れて、カチャンカチャンって回すやつで火をつけて、それでお風呂を沸かして入るっていうスタイルになった」と懐かしんだ。

 松岡は「街がどうこうとかいうのもあるんだけど、まずはその(家の経済状況の)違いに(驚いた)。それはきっと親が離婚して俺と母親と2人だけになったから、経済的に大変だったっていうのもあって」と語りながら、ほかにも電話がなかったために学校から連絡があるときは、近所に住むいとこの家から呼び出されていたことを告白。

 また、梅雨がない北海道にはなかった“雨戸”があること、北海道のように川で泳いでいたところ、知らないおじさんに「死ぬぞ!」と怒られたこと、聞いたことのない鳴き声の鳥がいることなど、たくさん驚いたことがある中、一番衝撃を受けたのは、北海道にはいなかったゴキブリがいたことだとも明かした。

北海道からの転校生、松岡昌宏にクラスメイトは……

 なお、引っ越した当時は、「世の中はそれこそ、やれバブルみたいな。イケイケドンドンのときだったけど。環境が随分変わったのを覚えてるね」としながら、転校に関する思い出についてもトーク。

 「春休みに引っ越してきて、4日くらいで学校行かなきゃいけなくて」「バタバタ感はなんかいろいろ覚えてる」としながら、「ちょっと戸惑いもあったかな。あのとき10歳で、しゃべり方もやっぱり北海道の訛りがあったんだろうし、掃除の仕方とかもちょっと違って、道具の使い方とかもね」と回顧。

 ちなみに、松岡が引っ越してくる前に横浜の学校のクラスでは北海道の「長万部(おしゃまんべ)」という地名を勉強していたとか。そのため、クラスメイトが転校してきたばかりの松岡に「長万部」を絡めた話をしてきたことがあったそう。

 「イントネーションが子どもには面白かったんだと思う」と推測しつつ、「『松岡、どっから来たの?』って言われて『北海道』って言ったら、『あ、長万部だ!』って言われて。俺、ちょっとの期間“長万部”って呼ばれてたんだよね(笑)」と、あだ名を思い出して苦笑い。

 しかし、自身は長万部を知らなかったため、「長万部じゃねえ、札幌だよ!」と返したといい、「やっぱりいつも熊乗ってたの?」「熊なんか乗んねえよ」「熊乗ってシャケとってんじゃねえの?」「ねえよそんなん、死ぬよお前」と、クラスメイトとの当時のやりとりを再現。新たな環境になじむまでは3カ月ほどかかったというが、「いまとなっちゃいい思い出だけどね」と当時を振り返った。

 そして話は冒頭の長野の件に戻り、松岡は「でも俺は田舎(ならではの良さ)みたいなのはいい意味で残っててほしい」とも一言。「長野にSuicaが使えて便利になるのは素晴らしいことだけど」と前置きしながら、「善光寺のほうの、あの古き良き街並みとかさ。あの参道に通ってる道とか、あのへんはあんまり変わってほしくないな。あそこ好きだな」「そこはなくなってほしくないなって思いますけどね」と話をまとめたのだった。

 この日のトークを受け、ネットでは「地元の駅は、5月にようやくSuicaが使えるようになりました!」「『逃亡医F』もう懐かしい~」「北海道から越してきて、土地も経済状況も文化も、ガラッと環境変わったんだねえ」「ゴキブリいない北海道がうらやましい」といった声が寄せられていた。

 

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

なにわ男子・道枝駿佑が優しすぎる? 番組撮影に参加した女の子への言葉にファン悶絶!

 なにわ男子が出演する、“逆転”をテーマにさまざまなロケに挑戦していく『まだアプデしてないの?presents 逆転男子』(テレビ朝日系)。7月15日は前週に引き続き、なにわ男子が「東京動物専門学校」を訪れ、依頼者の悩みを解決する「逆転プロデュース」企画の後半を放送した。

 8日放送回で、2年生の女子生徒・北見さんをメイクとファッションで大変身させた大西流星、長尾謙杜、大橋和也の3人。今回は道枝駿佑、藤原丈一郎、高橋恭平、西畑大吾の4人が、同じく2年生の女子生徒・鶴巻さんの、「イケてる学校紹介動画を撮って学校のイメージを逆転させたい」という悩みを解決することに。

 ちなみに、現在の学校紹介動画は、スライド写真と音楽だけで構成されているため、鶴巻さんは最初から最後まで一度もカットしない「ワンカット撮影」で撮りたいのだとか。しかしなにわ男子は「ワンカット!?」と聞き返したほど、この撮影方法は難しい様子。藤原は「ワンカットの厳しさ知らんでしょ!」と思わずツッコんだ。

 撮影にあたり、それぞれの役割分担を決めることになり、なにわ男子の3人は「こなったらみっちーしかおらん」「みっちーお願いしていい?」「みっちーが適任」と満場一致で、ドローン撮影が趣味の道枝をカメラマンに任命。そして鶴巻さんがディレクターとなり、藤原、西畑、高橋の3人はアシスタントを担当することに決まった。

 なお、今回のワンカット撮影で登場する動物は全部で24種。鶴巻さんは最初のシーンでタカが遠くから飛んでくる姿を撮りたいとリクエストし、タカを飛ばす担当になった高橋は「めっちゃ怖い。かっこいいけど」と不安げ。また、リハーサルでは「アップすぎた」と道枝のカメラ撮影がうまくいかず、VTRを見ていた番組MCのニューヨーク・嶋佐和也は思わず「ヘタクソ」と漏らした。

 また、藤原はリスザル、西畑はヒツジをカメラにフレームインさせることになったが、動物たちはまったく言うことを聞かず大苦戦。しかも直後に、カメラの導線を避けながら150mダッシュし、先回りしてヤギのスタンバイもしなければならず、スピード勝負な場面も。

 一方、タカに続いてアシカに指示を出す担当になった高橋。手を斜め上に上げて合図を出すと、その通りアシカは芸を披露し、高橋は「楽しい。なんか、アシカが賢いねんけど、俺ができている感じに見える」とうれしそうな表情を浮かべた。

なにわ男子・道枝駿佑、女子生徒に「優しすぎ」?

 そして残りの撮影ポイントも確認し、いよいよ本番がスタート。前半はうまくいっていたが、ホワイトタイガーに餌をあげる場面でハプニングが発生。なんと、定点カメラを取り付けるために一旦バックヤードに下げていたホワイトタイガーを檻に戻すのを忘れており、担当の女子生徒は「本当にすみません」と恐縮しきり。

 これに道枝は「いいよ、そんな謝らないで」「俺もミスったから大丈夫です。俺もミスったんで」と優しく声をかけフォローしていた。

 しかし、学生たちの授業の関係で、撮影のチャンスは残り1回。一同は集中して臨み、道枝の撮影技術はもちろん、3人のアシスタントぶりも功を奏して今度は無事にワンカット撮影を完遂させた。

 なお、道枝は撮影の裏話として「かわいい動物(のシーン)を撮ってたときに、僕集中しすぎて鼻水が(ビローンとかなり長く)垂れてた」と明かし、ニューヨーク・屋敷裕政は「それはすごくいいカメラマン。(自分の鼻水を気にするより)いい画を撮りたいから」と称賛。道枝は「これで止めるわけにはいかん」という思いだったと振り返った。

 その後、実際に撮影した学校紹介映像を公開。放送の都合上、少し短く編集されていたが、自分たちが参加した映像を見た4人は満足げな表情で拍手を送っていた。

 また、鶴巻さんから「逆転大大大成功です」との感謝の手紙が届き、西畑は「鶴巻さんの学校への“愛”が、僕たちを動かしてくれました」とまとめていた。

 この日の放送に、ネット上では、「みっちー、ミスしてしまった女の子への対応が優しすぎて惚れる」「同級生にいたら好きになっちゃうやつじゃん」と悶絶するファンがみられたほか、「なにわ男子×動物も良かったし、カメラマンみっちーとアシスタントの丈きょへだいもすごく良かった〜!」との感想が集まっていた。

 

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

『くりぃむナンタラ』くりぃむしちゅーと中村倫也の考察合戦で見た芸人の思考

 7月12日放送『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)で行われたのは、「クイズ! 中村倫也が考えました」なる企画。芸人が披露するネタのなかに混じった“中村が考えたボケ”はどれか、解答者が当てるという趣旨のクイズ企画だ。

 中村倫也に芸人の寄せたボケを考えさせるなんて、一体なにをさせているのか!? 突拍子がなさすぎて、中村と『ナンタラ』の双方にメリットを見出しにくいコラボに思えてし…

続きを読む