【アラフォー婚活ルポ】「彼氏になりたい」メッセージはガチだけど、会うと無口なイケメン

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! 沖縄旅行から東京に帰りマッチングアプリを再開することに。イケメンの彼とマッチし食事をするが、無口で少し変わっている人のよう……。

255話『「彼氏になりたい」メッセージはガチだけど、会うと無口なイケメン』

――続きは7月23日公開!

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ジャニーズFCの重鎮「つーこさん」もTOBE入り! 「ジュリー氏に切られた」不穏なうわさも

 ジャニーズタレントや関係者が、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」に次々と移籍している中、新たな名前が浮上した。

 7月16日配信の「Sponichi Annex」は、「つーこさん」の愛称で知られる古参ジャニーズスタッフが、TOBEのファンクラブ運営に携わっていると報道。先日は、「週刊文春」(文藝春秋)で、振付師・サンチェ氏の電撃移籍説も報じられたが、またしてもジャニーズの“主軸”とされる重鎮スタッフが合流したようだ。

 「つーこさん」は、ジャニーズのファンクラブ「ジャニーズファミリークラブ」の重鎮スタッフとして、古参のファンであれば誰もが知る人物。かつてはジャニーズアイドルの追っかけだったといわれており、イベントや番組観覧の現場等に姿を現し、積極的にファンとコミュニケーションを取っていたことから、彼女を慕う者は多かったという。

「ジャニーズタレントのあらゆることを知る“事情通”ということで、『つーこさん』という愛称が生まれたといううわさがありますが、正確な語源はわかっていません。ただ、所属タレントやスタッフにもこの愛称は浸透しており、本名を知らない人も少なくなかったようです」(レコード会社関係者)

 そんな「つーこさん」と滝沢氏は、現役時代からファンの間でも“相思相愛”とささやかれていたのだとか。

「つーこさんの“タッキー愛”はジャニーズ内でも有名な話で、滝沢氏主演舞台のチケットの売り上げが伸び悩んでいた際は、つーこさん自ら、ソールドアウトさせるべく奔走することもあったとか。そんなつーこさんに滝沢氏も懐いていたようですし、今回の合流はそこまで意外な話ではないでしょう」(同)

TOKIO・松岡昌宏「つーこさん辞めたの知ってる?」発言でファン騒然

 そんな「つーこさん」だが、数年前、TOKIO・松岡昌宏のある発言がきっかけで、退社説が浮上したこともあった。

「2018年、『VS嵐』(フジテレビ系)収録中に、ゲストの松岡が観覧するファンに『つーこさん辞めたの知ってる?』と話を振ったらしいんです。放送には乗っていなかったものの、その内容がネット上に流れ、一部ファンが騒然。実は当時、副社長だった藤島ジュリー景子氏がジャニーズ内で台頭してきたのと同時に、古参スタッフが次々と退社しており、関係者の間では『つーこさんはジュリー氏に切られたのでは?』といった不穏なうわさも流れていました」(週刊誌記者)

 しかし実情としては、ジャニーズを完全に離れたわけではなく、「ジャニーズファミリークラブの担当から外れた」のが正しかったようだ。

「その後、しばらくはジャニー喜多川前社長の身の回りのお世話をしていたそうで、ファンだけでなくジャニーズ関係者も、『つーこさん』の進退に関してはあまり正確に把握していない状況でした。しかし、結局ジャニー氏が亡くなる少し前に、彼女はジャニーズを正式に退社してしまったようですが」(同)

滝沢秀明氏は「つーこさん」のECサイトを宣伝していた

 そして今年に入って、「つーこさん」は滝沢氏のインスタグラムに突如“登場”。ファンを大いに驚かせた。

「2月につーこさんが始めたというエコバッグなどを販売するECサイト『2-ko-shop』を、滝沢氏が宣伝したんです。『あの伝説のツー子さんですよ!!!』と紹介し、サイトのリンクまで貼っていました。ジャニーズ在籍時の2人の関係性を考えれば、もはやTOBE合流も時間の問題だったのかもしれません。『つーこさん』の合流で、TOBEはますますジャニーズ色を強めた印象です」(同)

 今後、「つーこさん」はTOBEの公式グッズの販売展開にも携わっていくのだろうか。

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川後陽菜が「Filmora」で動画を爆速編集!たった10分でインスタ、TikTokに即投稿OK

 今や、テレビよりもYouTube、Twitter、Instagram、TikTokなどの投稿動画を目にする頻度が多くなっている一方、自分で動画を編集することに対しては、まだまだハードルの高さを感じてしまう人も多いはず。

 そんな中、動画編集ソフト「Wondershare Filmora(ワンダ…

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目黒蓮『トリリオンゲーム』の演技にファンも困惑…ドラマ好きから手厳しい声も

 目黒蓮が主演を務める、TBS系の金曜ドラマ『トリリオンゲーム』に賛否両論が巻き起こっている。7月14日に初回が放送され、世帯平均視聴率は7.4%、個人は4.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区:以下同)を記録した。TBS社内では、期待外れだったという声が大きくなっている。

 「今回は、主演がいま話題の目黒ということで、もしかしたら初回は2桁に届くのではないかと期待がかかっていた…

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キンプリ・高橋海人、漫画家デビューしてるのに……「誌面掲載ナシ」になったワケ

 King&Princeの冠番組『キントレ』(日本テレビ系)。7月15日放送回では、アイドル以外の仕事をしたことがないKing&Prince(以下、キンプリ)が、世の中はどんな仕事に支えられているかを知るためにバイトをするコーナー「バイトレ」に、高橋海人が挑戦した。

 高橋いわく、今回は「僕が以前やっていたある仕事」とのことで、人気漫画『ホタルノヒカリ』(講談社)などで知られる漫画家・ひうらさとるのアシスタント業にチャレンジ。実は高橋、2019年にジャニーズで初めて少女漫画家としてデビューしており、漫画雑誌「ベツコミ」(小学館)で約4年間も連載を持っていた。

 そのため自信があるかと思いきや、アシスタント業については「なんでも屋さんみたいな感じ。寝ずにやってるイメージ。目、バッキバキみたいな」と不安げだった。

 そんな中、高橋はメイン人物の周囲にいるモブ3人を描くことに。メンバーの永瀬廉をモデルにすることにし、途中「どうだったかな、廉……」とつぶやきつつも、永瀬のクールな表情が再現されている、クオリティの高い絵が完成。

 ひうら先生からも「かわいい」「画力はさすがです」と褒められていたが、「全身描ける?」と聞かれた高橋は「やってなくてですね……」と苦笑い。実際に描いてみると、2等身の、まるで小学生が描いたかのような絵になってしまった。

 次は、デジタルの素材を使いながら「IT企業に勤めている女性+性別を問わない2人」に挑戦。「IT企業に勤めている人っぽい絵」を求められたが、「やばいぞ」とデジタルの素材をなぞるだけでも苦戦。途中で「指の先を細くすると女性っぽくなる」とアドバイスをもらい、30分かけて1人の下描きを終えたが、「手が大きい」と指摘されてしまった。

 その後はコツをつかむも、4時間かけて1人しか描き終わらない状態でタイムアップ。この状態では誌面に載せることもできないため、番組判断で掲載はナシに。高橋は「悔しいです。仕事を果たせているのか、っていうのはある」と本気で悔しかったよう。バイト代は時給1,500円として計6,000円をもらったが、「いただいていいのかっていうくらい」「いろいろ勉強して、また第2弾」と再チャレンジに意欲を見せていた。

 また、VTR後のスタジオでMCの劇団ひとりから「漫画家デビューしてるのに、モブっていうのは描けないものなんだ?」と聞かれた高橋は、「人を描くのに慣れない身からすると、どういうバランスだったっけ? とか主人公より目立っちゃいけないとか。バランスも難しくて」と説明していたのだった。

 この日の放送にネット上の視聴者からは、「また漫画の連載持ってほしい!」「海ちゃんが漫画のお仕事してる姿が見られて感激」「海人くんは器用だから、リベンジしたら絶対うまくなると思う」という声が集まっていた。

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ジャニーズJr.ドーム公演の“自撮りファンサ”にバッシング! メンバーは土下座やブログで謝罪

 ジャニーズJr.が出演するコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』(以下、『わっしょいCAMP』)が、7月16、17日に京セラドーム大阪で開催された。

 初日の公演終了後、SNS上には観客によって撮影されたステージ動画がアップされ、驚きの声が続出。なんと、ジャニーズ事務所史上初めて、アンコールの場面に限り、ファンによる動画撮影とSNSでの拡散が許可されたという。そんな中で、一部メンバーによる“自撮りファンサ”が物議を醸してしまった。

 2019年8月8日に行われた『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』以来、4年ぶりに東西のJr.が集結した『わっしょいCAMP』。先輩たちの楽曲はもちろん、自分たちのオリジナル楽曲などを披露し、普段はなかなか見られないコラボレーションも実現していたとか。なお、エンドロールではコンサートの演出と構成を担当したのがKAT-TUN・亀梨和也だと判明。その瞬間、場内は騒然となったようだ。

「実は、6月18日に放送されたラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端 増刊号』(NACK5)に、伏線があったんです。同番組は、TOKIO・松岡がパーソナリティを務めており、この日はJr.内ユニット・少年忍者の川崎皇輝がゲスト出演。トーク中に亀梨の話題になった際、面識があるか聞かれた川崎は『ジャニーズJr.に今後関わるかもしれない、っていうお話があって、一度忍者(メンバー)とお話させていただいたことがあって、最近なんですけど』と明かしていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、亀梨は5月に関西Jr.・Aぇ! groupの全国ツアーの神奈川県民ホール公演を見学している。これらの情報を思い返し、ネット上には「少し前に川崎くんが話していたことがここにつながった」「亀ちゃん、Aぇ! groupのライブにも行ってたもんね」と納得の反応が上がっていた。亀梨は今回も2日間、会場に駆けつけていたようで、ファンが撮影したアンコール中の動画に、本人が映り込んでいるものもあった。

 なお、ドームに足を運んだファンからは「演出と構成を担当した亀梨くん、天才! めっちゃくちゃ良かった」「ザ・ジャニーズって感じの演出が良かった」「正直に言うと、『わっしょいCAMP』はセットリスト(曲順、以下「セトリ」)も演出も微妙すぎた」「セトリが微妙だしおもしろくなかった」と賛否両論が寄せられている。

 そんな中、特に物議を醸したのが、初日の撮影可能タイムでの美 少年・浮所飛貴、佐藤龍我、HiHi Jets・猪狩蒼弥、Aぇ! group・佐野晶哉の行動だ。SNSに上がっている動画を見る限り、ステージを降りて客席近くに向かった浮所や佐藤、猪狩はファンが持っていたスマートフォンを手に取り、片手を伸ばして“自撮り”するかのような姿勢で、持ち主らと一緒に画角に収まっていた。

「ドームのバックステージを降りた浮所はファンをめがけて走り、すんなりとファンからスマホを受け取った上で、少し距離を取りつつ自撮りしている様子でした。また、猪狩と佐野は2人で肩を組み合って歌いながら客席付近へ。そのうち、猪狩が1人のファンのスマホを手にし、佐野も映るように撮っていたんです。猪狩に巻き込まれた形の佐野も歌唱しつつ、カメラに目線を送っていましたね。なお、佐藤は1人目と動画を撮ったあと、すぐ先にいたファンとも記念撮影。その一部始終を別の観客が撮影しているんですが、佐藤にスマホを渡したファンは、背を向けて自撮りする彼に、かなり顔を近づけるような格好になっていました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 1日目の公演終了後、「自撮りファンサ」(ファンサービス)がTwitterのトレンド入りを果たし、公演に参加していないファンの間でも大騒ぎに。佐藤をはじめとする自撮りサービスのタレントについて、「事務所の人に怒られてほしい。ファンサの域を超えてる」「撮影OKって、まさかファンのスマホを取って自撮りファンサして、数人だけを特別扱いする時間だったとは……」「自撮りはちょっとやりすぎ」などとバッシングが相次いだ。

 ファンの書き込みによると、こうした行為はK-POPアイドルのコンサートでもよく見られる光景だといい、「ジャニーズはそんなことしないで。いつからこんなにファンとの距離が近くなったの?」と困惑する声も。

 中には、「自分がされたらめちゃくちゃ喜んじゃうと思うから、やった人をそこまで叩けない」「不公平に感じるかもしれないけど、その人の運が良かっただけでしょ」「『ジャニーズは手の届かないアイドルでいてほしかった』って言ってる人がいるけど、自撮りファンサをしたからって、手は届いてないと思う」と擁護する意見もあったが、シビアな反応のほうが目立っている状況。“一部の人だけが得をするファンサはNG”と、辛らつなコメントが噴出した。

HiHi Jets・猪狩&Aぇ・佐野は土下座、美 少年・浮所はブログで謝罪も

 なお、翌17日公演の撮影可能タイムで、猪狩と佐野は土下座をしており、ファンからは「(自撮りファンサの件で)スタッフに怒られたの?」という指摘も見受けられた。さらに、スタンドの客席へ接近する佐藤を見て、猪狩が「ダメ、ダメ」と言わんばかりに、ステージ側に連れ戻す1コマもあったそうだ。

 また、浮所は17日夜にジャニーズ公式モバイルサイト・Johnny's webのブログ「美Days」を更新。前日の公演でアンコールが撮影可能だった点に触れた上で、「いやぁ、楽しすぎて、テンション上がりすぎちゃいました みんなもごめんね」と謝罪していた。この「ごめんね」の意味は、自撮りファンサによって多くの人々を悲しませてしまったことへのお詫びとみられている。

 『わっしょいCAMP』は8月19、20日に東京・東京ドームでも行われる予定。問題視された自撮りファンサは、東京公演でも全面NGとなってしまうのだろうか?

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SixTONES・松村北斗、Sexy Zone・菊池風磨は「めちゃくちゃ陽気だから嫌」! 海水浴の誘い拒否

 7月15日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と松村北斗が出演。ジャニーズJr.時代にSexy Zone・菊池風磨とSixTONESで訪れた海での思い出を語った。

 17日は「海の日」ということで、海があまり得意ではない松村に、田中が「最後のプライベート海っていつですか?」と質問。松村は1~2年前の自分の誕生日6月18日に、親友と行ったと明かし、人けのない夜に台場の砂浜に座り、親友が携帯でバースデーソングを流してくれたと語った。

 ただ、仕事以外で海水浴をすることはないそうで、最後の海水浴は「たぶん樹もいたとき。デビュー前に菊池風磨がソロコンをやるってなって。それにSixTONESが一緒に出るってなって。『決起集会じゃないけど、海に行きましょう』みたいなのあったじゃん」と、メンバーと一緒に行った思い出を回顧。田中も「SixTONES6人と風磨の7人で行ったじゃん。で、ガッツリ泳いで、ボディボードして」と懐かしそうにコメントした。

 しかし、松村にとってはあまり“良い思い出”ではないようで、「俺、あのときもやっぱ(海水浴は)苦手だったよ」「だって入ってすぐさ、俺コンタクトだから(海水が目に)入って『イテテテテ……』って」と明かし、田中も「なんかお前、ずっとパラソルのとこにいたっけ」と松村の姿を思い出した様子。

 さらに、松村は「もうちょっと頑張って入ってみたら、塩で顔が『イテテテテ……』ってなって。で、一緒にビーチバレーやったら首の後ろが焼けて『イテテテテ……』ってなって、パラソル(の下)で体育座りしていた」と話し、田中は「弱いな~お前」と大爆笑した。

 その後、冗談半分で収録後に2人で海に行こうという話題になり、田中は「想像したら楽しそうじゃない?」「行こうよ、まじで行こうよ。俺本気で行きたくなってきたんだけど」「どうせなら6人で行くか!」と提案。

 しかし直後、田中は「あ、違う! 俺今思い出した!」と慌てながら、「こないだ俺、風磨と電話したの。あいつが『今年SixTONESと俺で海行こうぜ』って言ってたよ」と菊池から誘われていたことを告白。ただ、松村は前回の散々な思い出がよみがえったのか「いいよ、行かないよ」と、きっぱり拒否。

 「(SixTONES)全員くると思うよ」と、すでに菊池と行く約束をしてしまった田中は、「多分、8月決行の連絡くると思うわ」と説明。これに松村は、「嫌なんだよ、あいつ。(菊池は)めちゃくちゃ陽気だから嫌なんだよ」と吐露。とはいえ、田中からドライブ中にmihimaru GTの大ヒット曲「気分上々↑↑」(2006年)をかけて盛り上がろうと言われると、「そのmihimaru GTはいいな」と乗り気になっていたのだった。

 この放送にネット上のリスナーからは、「海水浴が決行されたら写真アップしてほしいな」「北斗、また1人でパラソルの下になるんじゃない(笑)」「風磨とSixTONESで海は激アツすぎる!」などの声が集まっていた。

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『ボクらの時代』西川貴教×ダイアンの“滋賀縛り回”で勃発した兵庫ディス

 7月16日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)は、西川貴教とダイアン(ユースケ、津田篤宏)という座組であった。

「どういう組み合わせ?」と思ったが、どうやら3人とも滋賀県出身らしい。オール滋賀のT.M.Revolution×ダイアン。パッと見、びわ湖放送のローカル番組に見えなくもないがフジテレビである。というか、なぜ唐突に滋賀縛りなのだろう? 3人の内の3分の2がダイ…

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相席スタートの山添、ついに『ラヴィット!』復帰で炎上ひと段落

 7月18日放送のTBS系『ラヴィット!』に相席スタートの山添寛が約2ヵ月ぶりに出演。相変わらずの山添節を披露した。
 
 山添は5月2日放送の韓国ロケのVTR内で、食べていたつまようじで商品の唐揚げを直接刺して不適切だと炎上。その後番組内で田村真子アナウンサーが謝罪、さらに改めて司会の麒麟・川島明も謝罪するなど、大きな騒動となっていた。
 
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『ザ・ノンフィクション』新入社員が“ネット炎上”、会社の下した判断とは?「就職先はさる軍団2 ~汗と涙の新入社員物語~ 後編」

 7月16日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)、テーマは「就職先はさる軍団2 ~汗と涙の新入社員物語~ 後編」。

あらすじ

 2022年4月に「日光さる軍団」に入社した新人たちを見つめる前後編の後編。

▼前編のレビュー▼

 村崎太郎は、かつて「反省ザル」の次郎とともに一世を風靡した猿回し師で、現在は日光さる軍団劇場やおさ湯などの施設を運営する経営者でもある。本拠地となる日光さる軍団劇場がある「おさるランド」も、同年7月に1億円かけて大幅リニューアルを行っている。

 22年、同社の新入社員は10名。その中の一人、片づけが苦手な中村は家に帰ったら気が付けば朝という激務の生活で、夏には体重が入社時から10キロ以上減ったという。村崎をはじめとしたスタッフの前で、新人が芸を披露する9月の新人総研の場では、振るわない結果となってしまったが、その後の23年正月には相棒の猿、キャサリンとともに神社で初詣客を相手に単独公演をこなし、おひねりもたくさん集まっていた。

 しかし、その正月の繫忙期を過ぎて間もなく、中村の姿が社内から消える。新人教育係のジュニアのもとには中村から長文のLINEが届き、その中には「そもそもこの仕事に向いているのかわからなくなりました」「命を扱う仕事を自分がしていいのか」「何もかも中途半端でズルい自分が嫌で大っ嫌いです」「考える時間をください」と苦悩する文言が並んでいた。

 中村は以前に、同期の藤倉に「辞めたいと思ったことはあるか」と尋ねるなど、思うことはあったようだ。中村の失踪を受けて、村崎はカメラを前に、昔は舞台に立つにも5年かかったり、10年かかっても立てない職人の世界だったと話す。それを、タイパやコスパを重視する社会の状況にあわせて、新人でも早く舞台に出すようにしたといい、「そのことの良さがわからないのかな、かわいそうだなって」と話す。

 失踪から5日後、中村は日光さる軍団に戻る。「吹っ切れました」とのことで、仕事は続けるようだ。ジュニアは「自分がしたこと(仕事をバックれたこと)は今後、絶対忘れちゃだめだよ」と言いつつも温かく中村を迎える。しかし、先輩のルッキィは「何が大変なの? まだ君たちはまだ何も、何一つ大変なことをやっていない」「ただただ自分に甘いっていうだけだよ」と中村に釘を刺す。

 新人発表会が迫る23年2月、日光さる軍団に激震が走る。新人の芸人が猿回しの際に猿を叩いた動画が観客の手によりネットで拡散、炎上してしまったのだ。

 日光さる軍団の営業部は全国各地の公演をキャンセルするなど大騒動になる。村崎は「焦りすぎました」と話す。コロナの影響などもあり客が減り、「修行の段階で『未熟ですけど見てください』でご祝儀をくださるお客さんがいらっしゃるならばいいんじゃないかと思って出した。これが結果裏目に出たということですね」と後悔を口にした。

 予定されていた日程での新人発表会は中止に。しかし中村をはじめ新人たちは自主練を続け、後日、無観客で新人発表会が実施されると、新人総見のときよりもずっと頼もしい様子で舞台に立っていた。なお、日光猿軍団は猿を叩いた新人も守っていく方針だという。

 一方、新人の一人、藤倉はサルアレルギーがあったことが発覚。番組で映されていた手のひらは腫れて湿疹のようなものも見られており、熱意ある中での無念の退職となってしまっていた。

『ザ・ノンフィクション』若者をめぐる労働環境の変化

 近年、労働条件に対する考えは変化のただなかにある。日光さる軍団は、残業代が同業他社よりおりやすいそうだ。一方、師匠と弟子の世界であるものの、芸を磨くように勤務時間外で稽古をするようにと上は言いづらい。

 また、新人でも早く舞台に立てるようにするなど、かつてより労働環境をめぐる若手への配慮は手厚いようだ。

 こうした状況は、今の日本において若年層は少子化でどんどん減っており、貴重な若手は各企業が取り合う「超売り手市場」であることと無関係ではないだろう。この厚遇は羨ましくなるが、一方で今はスマホ時代でもあり、今回のように「ネットで問題行為を晒される」という可能性もある。

 これまでは社内で収まっていたようなトラブルでも、ネットにより拡散されれば、多くの人に知られ、社会人生命や会社生命までも絶たれかねないことにもなりかねない。そのリスクは年齢問わず全世代にあるが、若者の問題行為は中高年より燃えやすい。若者の炎上のほうが、見ている人の興味を引くからだろう。

 そんな中で今回、猿を叩いた調教師も守っていくという日光さる軍団の判断を個人的には賛成する。動物に暴力を振るうことは良くないが、非難する目的で、無許可で人を撮影し、それをネットに晒すことだって良くないだろう。そしてそのような炎上があった際に、問題を起こした被写体の人間を切り捨てて終わりでは、ネットはただの死刑台になってしまう。

 労働条件という側面から見れば厚遇されているようにも見える今の若者だが、現代ならではの炎上のリスクなど、さまざまな面をトータルから考えれば「若者の苦労」は今と昔でそう大差はないのかもしれない。