『キントレ』放送日別レビュー記事まとめ【2023年07月25日更新】

『キントレ』

出演者:King&Prince(永瀬廉、高橋海人)、劇団ひとり、アンタッチャブル・山崎弘也ほか
放送局:日本テレビ系
放送日時:毎週土曜午後1時30分~2時30分

 2023年5月に永瀬廉、高橋海人の2人体制となったKing&Prince初の冠番組。アイドルの仕事しか知らない2人がお店でアルバイト体験をするなど、お金にまつわる疑問を体当たりで徹底調査し、人生に必要なお金の感覚を養っていく“新経済バラエティ”だ。なお番組名には、「King&Prince(キンプリ)」と「お金(キン)のトレーニング」という2つの意味が込められている。

【放送日別】レビュー一覧

2023年7月1日放送回
キンプリ・永瀬廉、2人体制始動後初の冠番組で告白した独特すぎる「ウーバーイーツ節約術」

2023年7月8日放送回
キンプリ・高橋海人、タイピングゲーム「寿司打」に夢中! 「最新モデル」PCを専用機に

2023年7月15日放送回
キンプリ・高橋海人、漫画家デビューしてるのに……「誌面掲載ナシ」になったワケ

2023年7月22日放送回
キンプリ・永瀬廉、ロケ中に吉野家社員に逆ギレ! 日本一忙しい有楽町店で……

櫻井孝宏、『呪術廻戦 0』夏油傑役を続投! 視聴者から「ブーメラン」と嘲笑されたセリフとは?

 TBS系で7月5日、アニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年12月公開)が地上波初放送された。同作には、昨年から今年にかけて不倫問題を報じられた声優・櫻井孝宏が演じる「夏油傑」という人気キャラクターも登場。その劇中のセリフをめぐり、ネット上のファンからさまざまな反応が寄せられた。

  同作の原作は、漫画家・芥見下々氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の『呪術廻戦』。20年10月~21年3月にかけてアニメシリーズ第1期が放送され、今月6日から第2期がスタートするということで、その前日に劇場版の地上波放送が実現した形だ。

「同作に夏油役で起用されている櫻井は、昨年9月にニュースサイト『文春オンライン』の報道で既婚者であることが発覚。その後、翌月の同サイト配信記事により、放送作家・A子さんとの“10年不倫”が明らかになりました。そして今年1月、またしても同サイトが櫻井とアニメ業界で働くB子さんの“15年不倫”を伝え、業界内外に衝撃が走ったんです」(芸能ライター)

 同騒動の影響で、櫻井は3月末に所属事務所・インテンションを退所。これまでに降板が決まった作品や番組もあったが、『呪術廻戦』の夏油役は継続となった。

櫻井孝宏の「女たらしめ」――視聴者から嘲笑される

「どの作品に関してもそうですが、不祥事を起こした声優は“降板すべきか否か”という問題は、声優・アニメファンの間でも意見が割れやすい。櫻井の『呪術廻戦』続投も賛否両論でした。そんな中、このたび『呪術廻戦 0』が地上波放送されると、夏油のあるセリフがネット上で話題になったんです」(同)

 それは、夏油が、劇場版における主人公・乙骨憂太(緒方恵美)に対して放った「女たらしめ」というセリフ。前後を含め、シリアスなシーンでの一言だが……。

「櫻井の不倫報道と結びつけた視聴者は少なくなかったようで、『中の人にとってブーメランじゃん』『お前が言うな!』『櫻井が「女たらしめ」ってセリフ言ってるの面白すぎ』といった嘲笑の声が続出しました」(同)

 一方、原作や夏油のファンは、「これだから櫻井の続投は嫌だった。夏油というキャラクターが笑われることになって最悪」「櫻井の不倫はもうどうでもいいけど、作品を穢されるのは本当に嫌。これからも夏油が出るたびにイジられるなら、声優を変えてほしい」「声優の不祥事がノイズになって、作品の質が落ちるの残念すぎる」と嘆いている。

 新たに始まる『呪術廻戦』アニメシリーズ第2期にも登場する夏油だが、やはりネット上での“櫻井イジり”は続いてしまうのだろうか。

『King&Princeる。』、復活してほしいジャニーズ冠番組ランキングでぶっちぎり1位に

 歌番組やドラマ、バラエティ番組など、幅広く活躍しているジャニーズタレントたち。特に自分たちの冠レギュラーでは、他番組で見られない姿が見られることも多いため、ファンは毎週見逃せませんよね。

 そんなジャニーズの冠番組には、ファンから「終わらないでほしい」と惜しまれつつ最終回を迎えたものも多く存在しており、「もう一度あの番組が見たい」と願う人は多いはず。

 そこで今回は、「ジャニーズデビュー組の冠番組、復活してほしいものは?」をアンケート調査。

 回答の選択肢は下記の632名。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年6月22日~2023年7月2日、回答数:632)

※2000年代に放送を開始、または2010年以降にスタートした番組で、1年以上レギュラー放送されていた番組が対象。

・『新堂本兄弟』(フジテレビ系)
・『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)
・『ひみつの嵐ちゃん』(TBS系)
・『嵐の宿題くん』(日本テレビ系)
・『VS嵐』(フジテレビ系)
・『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)
・『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』(テレビ朝日系)
・『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)
・『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)
・『KAT-TUNの世界一タメになる旅』(TBS系)
・『NEWSな2人』(TBS系)
・『ヤンヤンJUMP』(テレビ東京系)
・『週末YY JUMPing』(テレビ東京系)
・『キス濱ラーニング』(テレビ朝日系)
・『ABChanZoo』(テレビ東京系)
・『エージェントWEST』(朝日放送)
・『パパジャニWEST』(TBS系)
・『King&Princeる。』(日本テレビ系)
・その他(コメント欄に番組名をご記入ください)

1位:『King&Princeる。』(日本テレビ系) 51%

 King&Princeの冠バラエティ『King&Princeる。』(日本テレビ系)が約過半数の票を集め、ぶっちぎりの1位に。

 『キンプる。』の愛称で親しまれた同番組は、2021年5月23日に第1弾が放送され、2022年1月16日からグループ初のレギュラー番組としてスタート。かっこいい姿だけでなく、天然な一面やおっちょこちょいな部分など、音楽番組ではなかなか見られない彼らの“素”が垣間見え、「とにかく面白い」「癒やされる」と、ファンに好評だったようです。

 そんな同番組は、今年5月22日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3名がグループを脱退したことを受け、レギュラー放送は同13日をもって終了。20日には特別番組として、初のゴールデン2時間のスペシャル番組が放送されました。

 そして7月1日からは、実質的な後継番組『キントレ』がスタート。進行役の劇団ひとり、準レギュラーのアンタッチャブル・山崎弘也が引き続き出演する形で、永瀬廉、高橋海人と共に番組を盛り上げています。

 しかし、グループ分裂を受け止められないファンは、5人体制時代を懐かしみ、ほぼ不可能とわかっていながらも、『キンプる。』の復活を望まずにはいられないようです。また、DVD化を望む声も複数寄せられていました。

 2位に選ばれたのは、13年7月から9年9カ月にわたって放送されたA.B.C-Zの冠番組『ABChanZoo』(テレビ東京系)。4月1日の最終回は、1時間の拡大版をオンエアし、その歴史に終止符を打ちました。

 グループにとって初の冠番組ということで、5人が仲良くはしゃぎ、一生懸命な姿を見られる時間を心待ちにしていたファンは少なくないはず。放送初期は、スペシャルライブコーナーがあり、ジャニーズの先輩たちの名曲をカバーしたり、オリジナル曲を披露。

 また、「視聴者からの挑戦状……ガチンコ対決!」「おバカは誰だ!? クイズサバイバル」「先輩がやっていないジャニーズ初○○!?」など、“NGなし”で取り組む、体当たり企画も人気でした。

 そのほか、「塚田僚一 ボディビル大会優勝への道!」といった涙なしでは見られない企画も。この番組がきっかけで、A.B.C-Zメンバーのさまざまな魅力を知ったという人も多いのでは?

3位:『週末YY JUMPing』(テレビ東京系) 6%

 Hey!Say!JUMPの薮宏太と八乙女光がメインで出演していた『週末YY JUMPing』(テレビ東京系)が3位にランクインしました。

 09年10月から11年3月まで放送されていたバラエティで、「古き良き日本を遊び尽くす・知り尽くす」というコンセプトのもと、平成生まれの薮と八乙女が昭和以前のライフスタイルを学んでいく、ロケメインのこの番組。

 2人はレトロな釣り堀や昔ながらの銭湯に行ったり、懐かしい新春遊びに挑戦。また、ゲストにおすすめのお店や料理のレシピを教えてもらった回も。「YYライブ」と題したパフォーマンスコーナーも見どころの一つとなっていました。

 なお、同番組終了後、11年4月16日からは『ヤンヤンJUMP』(同、13年6月まで放送)がスタートしています。

 ちなみに、「Ya-Ya-yah」時代から共に活動している薮と八乙女は、ファンの間で“やぶひか”の愛称で呼ばれている仲良しコンビ。2人を応援しているファンにとっては、特に復活してほしい番組の上位に入るのかもしれません。

【それぞれの投票コメント】

1位:『King&Princeる。』(日本テレビ系) 51%
◎この5人が、しでかす現象が何よりも面白いし、愛しい。この5人にしか出せない雰囲気が大好きだったし、ひとりさん、ザキヤマさんが保護者みたいに見守っててくれてるので、ホントに楽しそうだった。もっと5人の番組が見たかった。所属が変わっても何とかならないもんですかねー。

◎企画もですが、出演者(King&Prince)の魅力がとても魅力的な番組でした。難しいとわかっていても当時のメンバーでまた観たいです。

◎私にとってはお笑い番組よりも毎週笑える番組でした。本当に楽しくほっこりさせてもらいました! 今までにないこんな素敵な番組が復活すれば、こんなに嬉しいことはありませんが、せめてDVDを出して欲しいです!

◎ほんとに安心してみられる、ほっこりとしたそれでいて気持ちが明るくなる素敵な番組でした。

◎メンバーの意外な面が見れたり、楽しそうな様子が良かった。

◎カッコイイ、面白い、ほっこりする。 みんなの素が見てれ、とっても微笑ましい。

◎世界中の人が見て幸せになれそうな、ただただ平和で面白かった! 仲がいいからこその、それが伝わってくるそんな番組でした。 キンプリちゃん達に沢山元気をもらいました。

2位:『ABChanZoo』(テレビ東京系) 17%
◎ゆるい気持ちで毎回いろんな企画を見られるのが最高に楽しかったです。

◎他のジャニーズ番組とは 違って忖度なくまた、出演者のいつもとは違う表情が見れた。またJrものびのびとしていい勉強になったろうし、新しいキャラクターを魅せていた

◎A.B.C-Zが色々なことに挑戦したり、この番組によって、メンバーも大きく成長している姿が見れて、毎週楽しみでした。唯一メンバー全員が集まる番組でもあったので、また観たいです。

3位:『週末YY JUMPing』 6%
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4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

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上原多香子、浮気バレで警察沙汰だけじゃない……相次ぐ週刊誌報道で「身辺慌ただしい」

 7月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、かつてSPEEDの一員として活躍していた上原多香子の“不穏な近況”を伝えている。上原に関しては同4日、「フラッシュ」(光文社)の記事にも名前が出ており、マスコミ界隈では「最近は美容家として活動していた上原だが、ここへきて身辺が慌ただしい」(スポーツ紙記者)と心配されているようだ。

 上原といえば2017年8月の「女性セブン」(小学館)報道によって、14年9月に夫・ET-KINGのTENNさんが自死した背景に、俳優・阿部力と自身の不倫問題があったことが明らかに。同騒動以降、メディア露出が激減した上原は、18年10月に演出家・コウカズヤ氏と再婚。そして昨年8月、自身のインスタグラムで美容家としてのセカンドキャリアを表明した。

「今年からは沖縄に拠点を移し、フェイシャルケア&基礎化粧品ブランド・REVI(ルヴィ)の新店舗で働いていた上原。芸能界から離れ、ようやく世間を騒がせることもなくなってきたか……と思いきや、今月に入り、週刊誌で相次いで上原の名前が報じられてしまったんです」(芸能ライター)

 まず、7月4日発売の「フラッシュ」は、前月に神奈川県・横浜で刺殺された女子大学生・冨永紗菜さんに芸能活動の経歴があると紹介。17年に上原の主演舞台『光と影からの恵み』に出演していたことなどを伝えた。

上原多香子、またしても浮気――夫との離婚も検討か

「『フラッシュ』の記事は、事件の被害者と上原に交流があった……という内容ですが、波紋を呼びそうなのは、6日発売の『文春』に掲載された記事のほう。同誌によると、家族そろって沖縄に移住した上原は、またしても夫以外の男性と親密な関係になり、浮気に走ったのだとか。それが6月下旬、コウ氏にバレてしまい、頭を叩かれるなどして警察署に駆け込み、その後は同じSPEEDのメンバーだった今井絵理子の実家に身を寄せたそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 今井は現在、自由民主党所属の参議院議員だが、上原のSNSに登場することもあるなど、交流は続いていた。

「『文春』によれば、上原はコウ氏との離婚や親権争いも検討しているとか。もしかすると今後は裁判に発展したり、その中で不倫相手についても明らかになっていったりと、大きな騒動になっていくかもしれません。芸能界と距離を置いても、やはり彼女の身辺は落ち着かないようです」(同)

 REVIでは“広告塔”のような役割も担っている上原。私生活の問題が、仕事に影響することはあるのだろうか。

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服部良一氏次男が、ジャニー氏の性加害告発――「タイムリーすぎる」SMAPファン困惑のワケ

 夕刊紙「日刊ゲンダイ」(7月4・5日発売号)が、俳優で音楽家・服部吉次氏の独占インタビューを掲載した。その中で、吉次氏は小学生の時にジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年7月に死去)から性被害を受けたと告白。吉次氏の父である服部良一氏(1993年1月に死去)といえば、先日は元SMAP・草なぎ剛がドラマで同氏をモデルにした人物を演じることが明らかになったばかり。それだけに、今回の記事内容にはSMAPファンも動揺しているようだ。

 同紙は前編・後編として、2日にわたり吉次氏のインタビューを掲載。前編の内容は、「国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 『8歳の時に自宅部屋で…』」(原文ママ、以下同)とのタイトルで、5日にネット版の「日刊ゲンダイDIGITAL」でも配信した。

 吉次氏は、「東京ブギウギ」(1947年)「青い山脈」(49年)などの名曲を生み出した作曲家である良一氏の次男で、現在78歳。良一氏が戦後のスター歌手・笠置シヅ子氏とともにアメリカ巡業ツアーを行った際、ジャニー氏が姉のメリー喜多川氏とその手伝いをしていたそうで、ジャニー氏と服部家は家族ぐるみで親交があったという。

 前編のインタビューでは「私は当時8歳。小学2年生ですから、チョコレートやお菓子を山のように持ってきてくれて、一緒に遊んでくれるヒーボー(ジャニー氏)は優しいお兄さんですし、大好きでした」とジャニー氏の印象を回顧。

 そんなある日、ジャニー氏が服部家に宿泊。吉次氏の部屋で寝ることになると、ジャニー氏は「肩揉んであげる」と言い、体中を触り始めたとか。当時の状況について、吉次氏は「下半身をまさぐってきて、パンツをめくって股間のあたりに手を入れてくるんです。指でさすられているうちに生温かいものに包まれたと思った瞬間、今まで知らない突き抜けるような快感があって」などと、生々しい描写を交えて語っている。

 翌朝、吉次氏は姉に事情を明かすも怒られたといい、「母親に話すことはできないし、まして普段からあまり会話が少ない父親に話すなんて無理。そこで思考停止しちゃったんです」と吐露。複雑な心理状態に陥り、両親には報告できなかったという。

「さらに、後編だと、ジャニー氏との関係は『2年半くらい続きました』『たぶん1年で30回くらいでしょうか』とも振り返っています。長野県・軽井沢で起きた“事件”や、ジャニー氏からの性被害を『記憶の底』に封じ込めた背景を克明に打ち明けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニー氏の性加害問題に関しては、今年3月に英国の公共放送・BBCがドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J-Pop』を放送。以降、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏(当時は「岡本カウアン」名義で活動)、橋田康氏などがメディアを通じて実名で被害を告発した。吉次氏は彼らに敬意を払うため、「今回こそ、真正面からその圧力と向き合おう」と決意し、インタビューに応じたようだ。

「元所属タレントたちは、主に『週刊文春』(文藝春秋)でジャニー氏の蛮行を証言。さらに、同誌の6月15日号では『マネージャーも性加害を行っていた』という驚きの情報を伝えていました。ジャニーズを擁護するネットユーザーの中には、告発者に対して『売名行為ではないか』『金銭目的か』と心ないバッシングを浴びせている人もいます。しかし、今回は事務所外でジャニー氏と交流のあった有名作曲家の息子が被害を訴えたわけです」(同)

 そのため、「日刊ゲンダイ」の記事を受けて、「事務所のタレントではなく、お世話になった方の子どもにまで手を出すなんて……普通じゃない」と驚く声や、「ジャニーズファンは今回も吉次氏の証言は嘘だと決めつけているけど、有名作曲家の実子がお金や売名目的で告発したとは考えにくい」などと分析するコメントが相次いでいる。

服部吉次氏の告発が「タイムリーすぎ」? SMAPファンも困惑

 一方、このインタビューをきっかけにSMAPファンも衝撃に包まれているようだ。7月4日、草なぎが10月スタートのNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演することが明らかに。同作のヒロイン・鈴子(女優・趣里)のモデルは、笠置氏。草なぎは、鈴子を導く“音楽の師匠”となる作曲家・羽鳥善一役に起用され、そのモデルこそ、吉次氏の父である良一氏なのだ。

 そのため、SMAPファンは「服部良一先生がモデルの役につよぽん(草なぎの愛称)が決まった途端にジャニーさんの性加害の記事が出るとは……タイムリーすぎる」「つよぽんの朝ドラ出演を喜んでいたのに……」と困惑。かたや、ジャニーズを支持する一部ファンからは「このタイミングで吉次さんが性被害を告白するのは別の意図を感じる」「話題作りかな」と訝しむ声も上がっていた。

 新たな告発者が登場する中、ジャニーズ事務所は今後この問題とどう向き合っていくのだろうか?

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

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 6月29日にスタートした乃木坂46の与田祐希主演のテレビ東京系木ドラ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』が話題を呼んでいる。

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「ニコ☆プチ」謝罪で親戦慄…「『ちゃお』は学童にある」問題に発展

 新潮社の小学生向けファッション誌「ニコ☆プチ」8月号の付録漫画に批判が相次いだ騒動。7月3日、同編集部が公式サイトで謝罪したものの、今度は「ちゃお」の“ある置き場所”が親たちの間で議論されているようだ。

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