元King & Princeの岸優太の初主演映画『Gメン』の公開まで1カ月を切るなか、ジャニーズ事務所の公式SNSが岸が主演ではないかのような表現をしたことで、ファンが憤慨する事態が起きた。
小沢としお氏の同名マンガの実写化である今作は、入学すれば“彼女できる率120%”という名門・私立武華男子高校の問題児ばかりが集う1年G組に振り分けられた門松勝太(岸)を主人公に…
元King & Princeの岸優太の初主演映画『Gメン』の公開まで1カ月を切るなか、ジャニーズ事務所の公式SNSが岸が主演ではないかのような表現をしたことで、ファンが憤慨する事態が起きた。
小沢としお氏の同名マンガの実写化である今作は、入学すれば“彼女できる率120%”という名門・私立武華男子高校の問題児ばかりが集う1年G組に振り分けられた門松勝太(岸)を主人公に…
7月31日に発売となったお笑い語り本「お笑いファン」(鹿砦社)に収められているインタビューの一部を当サイト限定で特別掲載。ニューヨーク嶋佐和也氏のプロレス愛をご覧ください!
文春オンラインによる「好きな芸人ランキング」で2年連続の1位に輝くなど、いま最も勢いに乗っているお笑いコンビのひとつといえるニューヨーク。コンビそろって空手経験者で格闘技好きで知られるが、嶋佐和也はそれに加えて大のプロレスファンでもある。思春期を直撃した格闘技ブームや暗黒期のプロレス、同郷の大スター・武藤敬司への想い、レスラーたちとの意外な交流、そして現在開催中の過去最大規模の単独ライブ「虫の息」などについて語ってもらった。
1986年生まれの嶋佐は、小学校高学年から中高生時代にかけての最も多感な時期に格闘技ブームの洗礼を受けた。1990年代後半から2000年代はK-1やPRIDEの全盛期で、ゴールデンタイムに中継番組が盛んに放送されていた。当時の嶋佐少年も例に漏れず、格闘技ブームの影響を大いに受けた。
「当時、クラスの男子はみんな『K-1グランプリ』(フジテレビ系)を夢中で観ていて、その影響で小学校6年生の時に同級生から空手の道場があるから行こうよって誘われて、それで空手を始めたくらいハマっていましたね。
そのころは、アンディ・フグやアーネスト・ホースト、マイク・ベルナルドとか、ヘビー級のスターがたくさんいて。その後は魔裟斗選手とかが出てきて、『K-1ワールドMAX』(※中量級選手を中心にしたシリーズ)とかも見ていましたけど、小学校の高学年から中学校くらいまで熱心に見ていたヘビー級全盛期のインパクトが一番強く残っています。
当時の選手はみんな好きなんですけど、特にジェロム・レ・バンナとかサム・グレコは好きでしたね。でも僕は空手をやっていたので、一番応援していたのは空手家である武蔵選手でした。同級生たちは派手な試合をする外国人選手が好きで、『武蔵の試合は判定が多いからつまんない』とか言ってましたけど、今考えても武蔵さんってすごい選手でしたよね。あの当時の層の厚いヘビー級の中で、日本人でグランプリ準優勝を2回しましたから。武蔵さんが細かったころから急にビルドアップして、ヘビー級の体格に成長した時もリアルタイムで見てましたから思い入れが深いです。
当時は格闘技系のゲームもたくさんやってましたね。『(新日本プロレスリング)闘魂列伝』みたいなメジャーなプロレスのゲームはもちろん、初代のプレイステーションであった『一撃 鋼の人』っていう極真空手のゲームもやってました。これはロード時間が世界一長いんじゃないかってくらい長いゲームなんですけど。ロード中はメーターみたいなのが表示されるんですけど、なかなか読み込みが終わらなくてロードにマジで2分半ぐらいかかるんです。なのに試合が1分で終わるという(笑)」
K-1などの格闘技に夢中になりながら、空手の道場にも通っていた嶋佐。実は、ごく短期間だけ柔道部に入り、そこで「後のオリンピアンと対戦」というミラクルにめぐり合っていた。
「ずっとマイペースで空手をやっていたんですけど、中学の同級生にめちゃくちゃどうしようもないヤンキーの同級生がいて、ヤンキーなのに柔道だけは真面目にやっていて県大会で上位に入るくらい強いっていう奴がいたんです。そいつが中学3年の時、柔道部の部員が少なすぎて団体戦に出られないから、空手やってるってだけの理由で俺を誘ってきて、無理矢理に柔道部に入れさせられました。
俺以外にも何人か柔道部に入らされて、中3の春から夏の3~4カ月だけ、団体戦のためだけに柔道やりましたね。当時、ロンドンオリンピック(2012年)レスリング金メダリストの米満達弘さんが隣の中学にいて、そのころの米満さんは柔道の猛者としてならしていたんです。
たまたま米満さんと僕が予選で当たって、結果は開始5秒で負けたんですけど、相手は後の金メダリストですから、今思うとすごい勲章というか、いい経験をさせてもらいました」
格闘技と同時期に嶋佐がハマったのがプロレスだった。当時は、格闘技ブームに押される形でプロレス界の苦境が色濃くなっていた時期だ。最大手の新日本プロレスは一世を風靡した「nWoジャパン」(※米プロレス団体・WCWで誕生した人気ヒールユニットの日本支部として蝶野正洋が設立。黒字に白い軍団ロゴの入ったTシャツがグッズとして大ヒットし、結成初年度だけで6億円を売り上げた)のブームが終わり、次の展開が見いだせずに迷走状態になっていた。
「明確なきっかけは覚えてないんですけど、小学校の高学年くらいからプロレスも大好きになっていましたね。当時は新日本プロレスを中継する『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)がまだ1時間枠(※現在は30分枠)でやっていて、たまにG1クライマックスとかの大きな大会は夕方から生中継をしていたんですよ。
同級生にもプロレスが好きな奴が何人かいて、そいつらと一緒にハマってましたね。だから最初は新日本プロレスから入って、時期的には『nWoジャパン』の最後の方くらいで、それから蝶野選手がnWoジャパンを解散して『チーム2000』(※天山広吉、小島聡らnWoジャパンの残党を吸収しつつ、小原道由&後藤達俊の『犬軍団』まで引き入れ、勢力を広げていった)を結成したりしていたころですね。
1999年から2001年が僕の中学1年~3年の時期で、一番多感なころだったから本当に毎週夢中になって観てましたよ。橋本真也選手の『橋本真也34歳、小川直也に負けたら即引退!スペシャル』(※柔道銀メダリストの小川のデビュー戦の相手を橋本が務めたことから因縁が生じ、1999年に小川の暴走で伝説となった『1.4事変』などを経て、橋本が2000年4月の5回目のシングル戦に『負けたら引退』を懸けた。
敗れた橋本は一時引退したが、後にファンの少年らの声に応え、引退を撤回した)とか、リアルタイムで泣きながら観てましたもん。当時の新日本はジュニアヘビーの試合が熱くて、金本浩二選手、大谷晋二郎選手、獣神サンダー・ライガー選手、エル・サムライ選手、ドクトル・ワグナー・ジュニア選手とか好きだったなあ。
でも今思うとなんですけど……そのころの新日本プロレスは全体的には本当にグダグダでつまらなかった(笑)。たぶん、長い新日本の歴史の中でもあのころが一番つまらなかったんじゃないかな。迷走期というか低迷期で。
なのに、当時のことはめちゃくちゃ覚えてるんですよ。永田裕志選手、中西学選手、吉江豊選手たちが結成したユニット『G-EGGS』(※長州力が永田や中西、吉江らを『格闘たまご』と評したことが由来。2000年に結成されて期待を集めたが、長くは続かず『たまごの殻は自分で破ろう』という元も子もない理由で解散した)とか、まったく流行らなかったですけど、鮮明に記憶にあります。あれは本当に流行らなかったな……。
今になれば暗黒期だったなあと思うんですが、中学のころの僕たちは本当に熱中していたんですよね。当時って今ほど娯楽がないじゃないですか。今の子たちと違ってSNSもないし、サブスクもない。それに僕、野球とかサッカーとかバスケとかのスポーツがあんまり好きじゃなくて、運動部にも入っていなかったので、おのずと『スポーツ=格闘技とプロレス』って感じになったんです」
つづきは本誌で。ご購入はこちら→<Amazon>『お笑いファンvol.2』
(取材・文=佐藤勇馬/写真=増永彩子)

いつもサイゾーウーマンをご愛読いただき誠にありがとうございます。
この度、サイゾーウーマンの「オンナ裏掲示板」を2023年8月31日正午をもって終了させていただくことになりました。突然のお知らせとなりますこと、お詫び申し上げます。また、長らくご愛顧いただきまして心より御礼申し上げます。
今後は、サイゾーウーマンが運営する各種SNSのコメント欄にて、みなさまが交流を持っていただけますと幸甚です。
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残りわずかとなりますが、終了日までは引き続きご利用いただけます。長らくのご愛顧に、あらためて心より感謝申し上げます。
サイゾーウーマン編集部までメールでお問い合わせください。
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ついに、今年の年末は心の底から笑って年越しができそうだ。ダウンタウンがMCを務める『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』が、ついに復活をするらしいという声がテレビ関係者の間でささやかれはじめている。
「民放各局では、年末番組の編成を作る中で夏頃から大物MCのスケジュール調整を行っている。また、人気芸人は裏被りしないように、事務所を通じてある…
関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。7月30日放送分は、今年ジャニーズ事務所に入所した“フレッシュJr.”紹介企画の第2弾が行われた。
今年5月21、28日放送の第1弾では、小学2年生の8歳で関西Jr.史上最年少入所となった元重瑛翔(もとしげえいと)や、英語が堪能な10歳の岡野すこやから、個性派ぞろいで大きな反響を呼んだが、今回も負けず劣らずの個性的な面々が登場。
冒頭のトークで注目されたのは、メガネ姿がトレードマークの岡夢人。元重と同い年の8歳で、Lilかんさい・嶋崎斗亜はそのかわいらしさを、「リハーサルの間からずっと思っててんけどさ、ピクサー映画に出てきそうやな」と表現した。
その後、一人ずつプロフィールや特技を紹介していくことになり、まず1人目に9歳の山上琉偉が登場。あやとり、ダンス、器械体操、習字と多才なようだが、今回は習字の腕前を披露した。達筆な字で「まいジャニ」と書かれた作品を見た先輩一同が感嘆の声を上げる中、嶋崎は「ちゃんと『まい』ひらがなで『ジャニ』カタカナってわかってんのがすごいな! いまだにわからんから!」と、別の視点でも感心。
すると山上は、「斗亜くんが一番初めに先輩でしゃべってくれたので」と言いながら、「斗亜」の文字も披露し、Lilかんさい・當間琉巧は「斗亜が書く『斗亜』よりキレイ!」と絶賛したのだった。
次に紹介されたのは、10歳の中川亜音(あお)。ジャニーズでは珍しい広島県出身で、憧れの先輩として名前が挙がったBoys be・伊藤篤志はガッツポーズをして喜んだが、AmBitious・真弓孟之から中川に「(伊藤の)どこに憧れました?」という質問が。これに中川は「角くんと同じくらい面白いから。でも篤志くんのほうが面白いから好きになりました」と回答。
関西Jr.内ではギャグ担当であるにもかかわらず、面白さで伊藤に負けてしまったBoys be・角紳太郎は、「勝手に言っとけ!」と入所したばかりの後輩に憤慨。しかし伊藤の面白さには真弓も「最近キレキレやもんな」と納得のようで、伊藤は満足げな表情を浮かべた。
続いて、9歳の鈴木奏斗の特技は4歳から習っているゴルフ。入所前はプロゴルファーを目指していたというBoys be・池川侑希弥とパターゴルフ対決をしたいとリクエストし、両者ともに自信満々で臨んだものの、どちらもなかなかカップインならず、結果は引き分けに。池川と鈴木は再戦を約束したのだった。
最後に登場した8歳の仲田慎平は、大のイルカ好きということで、ニックネームが「イルカちゃん」なのだそう。また、イルカのぬいぐるみを使ったイルカショーのものまねも披露し、これには『まいジャニ』メンバーは「かわいすぎる!」「そんな特技どこで思いつくん?」と絶賛。
また仲田は、なにわ男子・道枝駿佑のことが大好きで、道枝に憧れて自分から事務所に履歴書を応募したほど。そこで道枝の主演ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、22年4月期)から好きなセリフを披露し、そのかわいらしい姿に先輩たちはメロメロになっていたのだった。
この日の放送に、ネット上では「夢人くん可愛すぎた」「ピクサー映画に出てきそう、めちゃわかる(笑)」「山上琉偉くん、推し候補です」「あおくん可愛い、広島の子なので問答無用で応援する」「かなとくんも侑希弥もゴルフ上手だったよ〜」などと感想コメントが続出。
中でも、「イルカちゃんって呼ばれてるの可愛すぎ」「客席巻き込み型の特技を披露する慎平くん、すごいな」「イルカショー一生忘れない」「イルカちゃんのインパクトすごい」と、仲田への反響の声が多く寄せられた。
なお、次週は残りの4名を紹介していくそう。新たな個性を持つフレッシュJr.の登場に期待したい。
芸能人と聞くと、若い年齢であっても、同い年くらいで会社勤めをしている人では稼げないくらいのギャランティを貰っているようなイメージがあると思う。しかし同じ芸能人でも「若手芸人」と聞くとそのイメージはどうだろうか?
同世代のサラリーマンより圧倒的に稼いでおらず、お笑いを続けるためにバイトを何件も掛け持ちしたり、元々ファンである彼女に食わせてもらっていたり、お米ではなくティッシュ…
ジェンダーや人権をテーマに取材をするライター・雪代すみれさんが、アイドルに関する“モヤモヤ”を専門家にぶつける連載「アイドルオタクのモヤモヤ」。今回のテーマは、「男性アイドルの性的消費とどう向き合うか」です。
今年3月、BBC(イギリスの公共放送局)がジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性虐待問題を追及・告発するドキュメント番組『Predator:The Secret Scandal of J-Pop(邦題:J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)』を放送。4月には、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんが日本外国特派員協会にて、ジャニー氏からの性虐待について記者会見を行い、その後も「週刊文春」(文藝春秋)などによって元所属タレントからの告発が相次いでいる。
そんな中、エンターテインメントショー『少年たち 闇を突き抜けて』が、10月から東京・新橋演舞場で上演される。同シリーズの舞台では、ベージュの下着を装着した出演者が股間を桶で隠しながら踊る演出――「桶ダンス」が行われてきた。以前よりネット上で「タレントたちの性的消費ではないか」と指摘されていたが、ジャニー氏の性加害問題が表面化したことにより、広く問題視されているのだ。なお、2019年上演の『少年たち To be!』には、当時16歳だったSnow Man・ラウールもこのダンスに挑戦しており「たとえ本人が望んでいたとしても、子どもの身体は守られる必要がある」と大人の責任を追及する声が上がっていた。
今回、男性アイドルを性的に消費することの問題点について、ジェンダーとメディアの視座からポピュラーカルチャーやメディアコンテンツについて研究している帝京大学文学部社会学科専任講師の田島悠来さんに話を聞いた。
――昨今、ジャニーズ事務所の伝統的舞台『少年たち』の桶ダンスや、2020年になにわ男子を含めた関西ジャニーズJr.が発売したグッズ「ちびぬい」(タレントの特徴をデフォルメした小さなぬいぐるみ。乳首や男性器がついている)などに、一部ファンから疑問の声が上がっています。
田島悠来さん(以下、田島) 事務所がファンに対し、アイドルの性的消費を促す売り方をしていることへの違和感から、そのような声が出ているのでしょう。ジェンダーとメディア研究の「性的対象物(セクシュアル・オブジェクト)批判」では、女性アイドルを過度に性的に描写し、男性ファンがその関連商品を消費するという「性を商品化して消費する構造」について、「不当にアイドルの自由を奪ったり傷つけたりする恐れがある」と指摘されてきました。これは、女性アイドル同様、男性アイドルもその危険性をはらんでいるといえます。
女性アイドルに対して似たような見せ方をしたり、類似の商品を販売したりしたら、セクハラだと感じる人は多いのではないでしょうか。「男性に対してなら乱暴しても、性的な言動をしてもいいだろう」といった見方が根強くありましたが、ようやく「女性アイドルにしてはいけないことは、男性アイドルにもしてはいけない」という視点が持たれるようになりました。
――性的消費とは、男性から女性に対して行われるとは限らないということですね。
田島 そうです。かつては「消費される(見られる)側=客体=女性」「消費する(見る)側=主体=男性」と固定化して論じられがちでしたが、桶ダンスやちびぬいのように、単純化できないことも最近では可視化されています。
性的な売り方をされているアイドルの中には未成年が含まれることもありますし、性別にかかわらず、やはりそれは不適切であると認識し、社会的に許容してはいけないと思いますね。
ただ、実際すでにファンの方から疑問の声も出ているといいますし、今回取材のお話をいただいて、ジャニーズファンの学生に話を聞いたところ、桶ダンスについては、「誰があのようなパフォーマンスを求めているのだろう?」と疑問を口にする人が多かった印象です。ちびぬいについてもSNSでファンの反応を見ていますと、性器がついていることに驚いていて、性的な表現を求めていないファンも一定数いるのは確かです。
――性的表現を求めていないファンもいる中、なぜこうした売り方がされるのでしょうか。
田島 ジャニーズとファンの場合、主に主体=女性、客体=男性ですが、そこにはいわゆる「男社会」的な構造やまなざしが投影されていると言えます。「異性を性的な対象として見る」ことが「男性的な」視点のなかでは優位なものとされてきました。そういった社会のなかのマジョリティな価値観が、事務所側、そしてファン側もアイドル側もメディアやエンターテインメントに接する中で、知らない間にも内面化されている状態があるのです。
――女性アイドルと比較すると、男性アイドルの性的な尊厳は軽視されてきたように思います。その背景を教えていただけますか。
田島 第一に、日本では女性へ向けられる性的なまなざしが長らく深刻な状況にあり、問題として捉えられてきました。成人向け雑誌がコンビニで堂々と売られていること等、外国人からすれば異様な光景です。今でも少年向けマンガの表紙に女性タレントの水着姿の写真が使われている様子を目の当たりにするたびに、女性への性的消費の問題は依然として解決されていないことを思い知らされます。ゆえに男性アイドルの性的な尊厳が軽視されている状況が気づかれにくかった、問題化されづらかった部分があると考えています。
また「男らしさ」というジェンダー規範では、性的なことに興味を持って当然、性的に積極的であるべきだとされる傾向もあります。反対に、他人と性的な話をすることに抵抗があったり、上半身裸になることに不快感を示したりすると「男らしくない」と評価され、暗に「男性のあり方も多様である」ということが否定されてきました。
私が子どもの頃は、体育祭のとき、男子だけ当然のように上半身裸で組体操や騎馬戦に参加させられていたんですね。そういう空気感の中で育つと、男性の性的尊厳が軽く扱われることに違和感を持たなくなることも考えられます。
さらにこの「男らしさ」は、セクシュアリティと過度に結びつけられることも多々あります。内面でも外見でも「男らしさ」に当てはまらないと、イコール性的マイノリティと見なされがちで、しかも日本の「男社会」では、性的マイノリティといえば、メディアで表象されるステレオタイプな“オネエ”のイメージが強い。そこに本当にある多様な姿に目を向ける機会が多くなかったですし、そうしたイメージには揶揄や嘲笑が含まれてしまっていました。そこで、「男らしさ」を執拗にアピールすることを強いられ、結果的に「男性が性的に消費されること(客体になること)」を当事者が不快に感じたり、それによって傷ついたりしている様子が見えてきにくくなっていたのではないでしょうか。
――田島先生が教える学生さんたちのように、ジャニーズファンの中には、担当が性的な売り方をされていることに葛藤を覚えている人もいます。今後、どのようにアイドルを応援すればよいのでしょうか。
田島 一番は性的搾取だと思うような出来事があったときに、「傷つく人はいないだろうか」と少し立ち止まって想像してみてほしいです。ここ数年で多様なものに対する可視化と許容がなされるようになって、さまざまなファンやアイドルがいること、解釈の仕方も一人ひとり違うことが認識されつつあります。だからファンもアイドルも、性別によって一くくりにしてはいけないですよね。
それに最近は、ファンだけでなく、アイドル側にも、ジェンダーやセクシュアリティの事柄について問題意識を持ち、葛藤しながら活動している人も増えているように感じます。
――ファンの中には、具体的にアクションを起こせないことのもどかしさを抱える人もいると思います。
田島 葛藤を抱えること自体が、この問題に対して意識的な証拠です。事務所やアイドル本人に直談判などはできずとも、今は疑問に思ったことに対して、SNS等で声を上げやすくなりました。自分はマイノリティだと思っていたけれども、実は「サイレント・マジョリティ(モノを言わない多数派)」ということもあります。
一方で、アイドルも自分たちと同じリアルな人間であることを忘れてはいけないですよね。SNSは応援しているアイドルも含め、誰にでも見られる可能性がありますし、想像以上の発信力を持つこともある公的な空間です。そのことを念頭に置いた発信を心がける必要があると思います。
そして、「ファン」「アイドル」さらには「事務所」と大きくくくって語ってしまうあまり、そこに存在する多様なあり方を忘れてしまいがちになることを肝に銘じておきたいですよね。これは自戒も込めて。
いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!
お得度:★★★☆☆(丈夫な生地かつ大容量で◎)
デザイン:★★★★☆(黒×ベージュでオシャレに持てる)
使い心地:★★★★☆(買い物以外にも使える)
「オトナミューズ」9月号(宝島社)の付録は、大人の女性に大人気のJOURNAL STANDARD L'ESSAGEと紀ノ国屋のコラボアイテム。丈夫な生地の大容量ショッピングバッグです。
※サイズ(約)高さ36cm×幅52cm×マチ15cm
撥水加工済みで使い勝手も良さそう! それでは早速、紹介していきます。
まずは全体の見た目から。ストライプのハンドルやロゴ、スナップボタンのカラーが統一されていて◎! 黒とベージュの配色が大人っぽいですね。
ハンドルは肩掛けできる長さなので、多少重いものを入れても大丈夫そう。スナップボタンが付いているため、倒れた時、中身が飛び出すのも防いでくれます!
正面の左下には、L'ESSAGEのタグが付いています。
生地は厚手で擦れにも汚れにも強そうです!
十分なマチがあるので物が入れやすく、自立もしてくれます。
ショッピングバッグ内の容量はどうでしょう? 試しに1リットルのペットボトルを入れてみると……ご覧の通り、余裕! ペットボトルが小さく見えますね。
この容量なら、買い溜めしたい時にも重宝します!
内側はツルツルした素材なので、汚れてもサッと拭き取ることができるのも高ポイント。便利な内ポケットは、スマホや鍵を入れるのにちょうど良い大きさでした。ポケットの生地もしっかりしているため、取り出しやすいです!
ショッピングバッグとしてだけではなく、ジムへ行く時や1泊旅行にも使えそう。厚手ですが折りたたむこともできるので、収納も困りません。
多くの雑誌で付録になっているショッピングバッグですが、「オトナミューズ」9月号のものは、過去イチのクオリティで感動。早速、今週末のお出掛けで使いたいと思います! 気になる方は、ぜひお早めにチェックしてみてくださいね。
ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。7月29日放送回は、HiHi Jets・高橋優斗と橋本涼が登場した。
HiHi Jetsは、6月17日からアリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』をスタート。翌18日までの宮城公演、7月21〜23日の東京公演を終え、8月16、17日には大阪公演を控えている。橋本が東京公演について、「アリーナ5公演ってすごい回数だったね、今思うと」と振り返ると、高橋も「いやすごかったよ。3日目とか結構あれだったもんね。未知の領域だったもんね」と回顧。橋本は「ほんと未知の領域。(昼夜間の休憩で寝て)起きて、『今からまたいけんのか』と思って……」と語り、疲労を感じながらもライブをやり遂げたようだ。
また、8月19、20日に東京ドームで開催される東西ジャニーズJr.約200人が出演するコンサート『ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』(以下、『わっしょいCAMP』)にも触れ、高橋は「どうなんですかね? (7月16、17日開催の大阪公演では)なんかYouTubeで配信とかも和コーナーとかされていたんで……」と、東京公演でも生配信される可能性があることに言及。
すると橋本も、「ね。あれ、なんか東京で変わるとか……俺らもなんかわかってない」と、変更点があることを匂わせ、高橋は「風のうわさで(構成が)若干変わるんじゃないかみたいなうわさは、演者側には流れてきてます」とも付け加えた。
なお、同公演をめぐっては、ジャニーズファンの間で、HiHi Jets、美 少年、Aぇ! groupのデビュー発表があるのではないかと期待する声も高まっているが、橋本は「(出演者)みんな戦々恐々としております」とも発言。続けて高橋も「ちょっとどうなるんだろうっていうね……。いろいろと、終わったら言いたいこともありますけど、まだちょっとネタバレはできないので。来てくださる方は楽しみにしていただけたらと思います」と意味ありげな言葉を残したのだった。
その後、京セラドーム大阪で行われた『わっしょいCAMP』大阪公演に参戦したファンから、「5人にとって初めての大阪でのコンサートでしたが、ほかのJr.との交流や裏話などはありますか?」というメッセージが到着。
高橋は「逆に普段の“いつメン”で集まった感じですけどね」と、Aぇ! group・草間リチャード敬太と末澤誠也の名前を出すと、橋本は即座に「それたぶんだけど、お前しか友達と思っておらん! たぶんだけど、あっちは迷惑そうだ!」とツッコミ。
しかし、本当に高橋は「いや、なんだかんだかわいがってくれるんですよ。ありがたいですよ。末澤くんとリチャードくんとは、よく話していたかもしれないですね」と明かした。
対して橋本は、Aぇ! group・福本大晴と7 MEN 侍・中村嶺亜の3人で、公演終わりに写真を撮ったと報告。ジャニーズ事務所公式モバイルサイト・Johnny's web内のグループ連載「伝記」の7月18日更新分で、「大晴君、れいあ、わたしの三人で終わりで写真撮ったー」(原文ママ)などとスリーショットを公開していたが、「(2人に)その写真を送る時に『顔面強いな!』って(返信が)来たの、福本くんから」「だからブログに『顔面強3メン』で載せた」とトリオ名をつけたとあらためて明かし、「そういうのが楽しかったね」とうれしそうに話していた。
この日の放送に、ネット上では、「『わっしょい』大阪と東京で変更点あるんだ!?」「やっぱりセトリ変わるの? 」「変更あるなら全編配信して」「Jr.の空気が戦々恐々としてるらしいんですけど、オタクも今戦々恐々としています」「デビュー発表あるのかな」などのコメントが寄せられていた。
政治団体・ごぼうの党の公式Twitter(現・X)が7月28日、アーティストプロデュース会社・TOBEの代表である滝沢秀明氏との関係について、4,000字以上にも及ぶ長文を投稿。一部のTOBEファンを困惑させているようだ。
同投稿は、党の代表である奥野卓志氏が投稿した模様。「滝沢秀明さんと言う古い友人が居ます もうかれこれ15年くらいの仲です 先日ジャニーズを辞めて新しい会社を立ち上げたタッキーです」(原文ママ)という書き出しで始まり、「8歳年下のお兄ちゃんとしてリスペクトの気持ちを込めて秀さんと呼んでます」「私とタッキーはゴルフやカラオケでは築けない目に見えない鎖みたいなもので繋がっています」と滝沢氏との親密ぶりについて明かしている。
さらに、「今やタッキーの代名詞とも言える火山の冒険」は「実は二人で始めた冒険」だと説明した上で、冒険中の思い出話のほか、写真を複数公開。その中で、奥野氏は自身のことを「TAKA」とつづっており、滝沢氏とのツーショット写真には「Taka&Taki」との文字が添えられている。
この投稿に対し、ネット上では「さすがタッキーかっこいい。Taka&Taki最高ですね」「タッキーがインスタで公開していた探検家としての画像に奥野さんもいらしてたとは、驚きました!」といった好意的なコメントが続出。
一方、ごぼうの党や奥野氏に不信感を抱いているネットユーザーも少なからずいるようで、「タッキーはごぼうの党を支持してるってこと? なんかイメージ変わった」「Taka&Takiってコンビ名みたいに言われて、タッキーにとってイメージダウンになりかねないのでは?」とネガティブな声も見られる。
なお、ごぼうの党は昨年7月の第26回参議院議員通常選挙にて、比例区に11人の候補者を擁立するも、全員が落選。この選挙期間中、同党はSNSで「ごぼうチャレンジ」と称し、面白動画・写真やメッセージを投稿して2人以上の友人にバトンを渡すよう呼びかけ、これにONE OK ROCK・Taka、宮迫博之、GACKT、山田孝之、三浦翔平、YouTuber・ヒカルら著名人が多数参加していた。
また、同9月に開催された格闘技イベント『超RIZIN』のフロイド・メイウェザー・ジュニア 対 朝倉未来戦において、試合前の花束贈呈で奥野氏が登壇。メイウェザーへ渡すはずの花束をリングのマットに投げ捨てたため、炎上騒動に発展した。
「奥野氏は多くの支持者を擁する一方で、そうでない人がいるのも事実。その一因には、昨年11月、前参院議員の“ガーシー”こと東谷義和被告との対談動画が話題になったことも挙げられるでしょう」(芸能記者)
ドバイで直接対談した奥野氏と東谷被告は、当時ジャニーズ事務所の副社長を退任したばかりであった滝沢氏についてトークを展開。
奥野氏は、「人望厚いし、礼儀正しいし、あの人のことを本当に嫌いって人はいないんじゃないかな」「人を裏切らない。責任感が強すぎるくらいの人」と滝沢氏の人柄を称賛していた。
加えて、「ジュリーさん(ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子社長)は、タッキーみたいな本当に人としてできてて、頑張り屋さんで、一切手を抜かない人、“THE義理人情”みたいな人を懐刀として、ぎゅっとしとけばよかったのにね」「絶対に人を裏切らないあの人が(ジャニーズ事務所を)辞めるっていうことは、多分、相当な何かがあったんだと思う」と持論を展開。
「今回の奥野氏のツイートを受け、やはりガーシーとの対談動画を思い出したネットユーザーも多かったようです。なお、同対談で東谷氏は、奥野氏のことを『奥ちゃん』と呼び、共通する目的のために今後仲良くしていくと視聴者に報告。東谷氏は滝沢氏と面識がないようですが、周囲に滝沢氏と仲良くしている友人が『いっぱいおった』そうで、滝沢氏の評判は聞いていたとか」(同)
滝沢氏のみならず、山下智久や手越祐也といった“辞めジャニ”とも親交があるという奥野氏。なぜこのタイミングで、滝沢氏とのエピソードを披露したかは不明だが、奥野氏の発言は今後、TOBEファンからも注目されそうだ。
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