なにわ男子・道枝駿佑は「おもしれー女」? 中島健人のラブコールからわかること【Myojo8月号レビュー】

 Snow Manが表紙を飾る「Myojo」8月号(集英社)が発売中です。目黒蓮は、7月14日から初の単独主演ドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)がスタートするとあって、そのPRをかねてか、ピンナップにも登場。ドラマの撮影とドームツアー『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』が重なり、大忙しの毎日を送っている目黒ですが、インタビューでは「スキマ時間」について、漁師の動画を見ていると話しています。

 目黒といえば、以前からテレビなどで漁師に憧れていると公言しており、先月VTR出演した『王様のブランチ』(同)では、その理由を「予想がつかない自然と一緒に働いている方たちにすごくリスペクトがある」と明かしていました。芸能界も自然に負けず劣らず、否、自然以上に予想のつかない世界……そこでサバイブする目黒は、漁師の適正アリと見て間違いなさそうです。というわけで、早速誌面をチェックしていきましょう!

<トピックス>
◎アイドル公開伝言板 道枝駿佑
◎この夏オススメのサムライMovieトーク 7 MEN 侍
◎10000字ロングインタビュー「僕がJr.だったころ」 Travis Japan・川島如恵留

なにわ男子・道枝駿佑を取り巻く、俺様系イケメンと地元のおじちゃん

 最初に見ていくのは、「Myojo」の人気企画「アイドル公開伝言版」です。今回はなにわ男子・道枝駿佑が登場し、ジャニーズ事務所の仲間たちがメッセージを寄せています。

 例えば、彼が事務所に入るきっかけにもなった、憧れの先輩にあたるHey!Say!JUMP・山田涼介は、先日最終回を迎えた出演ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(同)の話題を出し、「みっちーは少女マンガが好きだと思うから、ドラマの原作を読んだことあったりするのかな?」と質問。道枝は原作は未読ながら、ドラマは楽しく見ていたと返信しています。

 一方、21年1月期放送の『俺の家の話』(同)で共演した後輩のジャニーズJr.ユニット「Go!Go!kids」の羽村仁成は、道枝から古着を大量にもらったことを告白。なんでも、道枝が雑誌のインタビューで、洋服の整理に悩んでいることを話していたため、「もしよければ…」とメールしたところ、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の収録時に、たくさんの洋服を入れた大きな袋を持ってきてくれたそうです。

 道枝が、先輩・後輩に愛されていることが伝わってきますが、ひときわ目を引いたのが、Sexy Zone・中島健人のメッセージ。

「正直言うと、キミのビジュアルのよさに最初に気づいたのは、このボクだと思う。みっちーは覚えてないかもしれないけど、8~9年前ぐらいに『ザ少年倶楽部』の収録が関西であったとき、顔がかわいくてちょっと生意気っぽい小坊主がいてさ。『お前かわいいな』って言ったら、『あ、はい』って感じで、やっぱり生意気だった(笑)」

 と、中島は少女マンガにおける“俺様系イケメン”のような口ぶりで、道枝との出会いについて語っています。当時、王子様ジャニーズとして頭角を現していた中島に、「お前かわいいな」と言われても、まったく響いていない小坊主・道枝……中島にとって道枝は、いわゆる「おもしれー女」的存在だったのでしょうか。「みっちー、ボクはキミにしかない、キミだけの色気を見抜いているよ」と、中島以外には言えないような甘いラブコールまで送っています。

 なお、道枝は「ボク、少クラでそんなこと言ってたんですね。小生意気ですみません!正直あまり覚えてないんですけど…」とつれない返信をしており、これも中島にとっては“おもしれー”ポイントなのかもしれません。

 しかし気になるのは、関西ジャニーズの先輩であるSnow Man・向井康二とジャニーズWEST・小瀧望が、そんな中島を牽制するかのように、「みっちーは、入所したころからね、“このコは素晴らしい”って、ずっとかわいがってた」(向井)「ちっちゃかったみっちーがもう20代なんて」「しっかりした成人になって、おじちゃん、うれしいっ!」(小瀧)と熱烈なメッセージを送っているところ。今をときめくジャニーズの2人も、道枝の前ではただの“地元のおじちゃん”。道枝にはこの調子で、多くのファンを虜にしていってもらいたいものです。

 次に見ていくのは、ジャニーズJr.ユニット「7 MEN 侍」が登場する「この夏オススメのサムライMovieトーク」です。メンバーがそれぞれ好きな映画の登場人物になりきって、コスプレを披露しています。

 こうしたコスプレ企画は、アイドル誌の定番ですが、クオリティは正直いまいちなケースも少なくありません。ハラハラしながらページを開いてみると、やはり……といった仕上がり。これは、そのシュールさを笑う企画として楽しむほかありません。

 しかし、矢花黎が『ターミネーター』シリーズのターミネーター、本高克樹が『ワイルド・スピード』シリーズのドミニク・トレット、菅田琳寧が『千と千尋の神隠し』のハク、今野大輝が実写版『美女と野獣』の野獣、中村嶺亜が『エルム街の悪夢』シリーズのフレディ・クルーガーのコスプレを披露する中、佐々木大光が『ラーゲリより愛を込めて』の日本人捕虜に扮しており……笑うに笑えないという事態が発生。そもそもこれをコスプレといっていいものかと悩みます。まだ同誌を読んでいないという方には、ぜひ全員が集合する特集の扉ページを見ていただき、この「何も言えねぇ」という感情を共有したいところ。

 また、佐々木以外のコスプレもツッコミどころが満載。例えば、本高のドミニク・トレットですが、スキンヘッドまで再現しているわけではないので、「袖のない黒Tシャツを着ている本高」という仕上がりに。また菅田のハクも、あのおかっぱ頭はマネしておらず、しかも衣装のチープさが目立つため「スタジオアリスで記念写真を撮る菅田」にしか見えず……。予算の都合もあるでしょうが、もう少し気合の入ったコスプレ企画を見てみたかったです。

Travis Japan・川島如恵留の1万字インタビュー、七五三掛龍也との「理解不能」な関係性

 最後に見ていくのは「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』」。今回は、Travis Japan・川島如恵留が登場です。Travis Japanに加入してから苦節10年、ついに昨年10月、世界配信デビューを飾った川島だけに、「たった10000字でJr.時代を振り返るのは難しいのでは?」と思っていたら、インタビュアーも冒頭で「到底10000字では足りないけど」と話していました。

 2012年の舞台『PLAY ZONE』で結成されたTravis Japanは、ずっと順風満帆な活動を続けていたわけではなく、メンバーの脱退が相次いだり、Snow ManとSixTONESにデビューで先を越されてしまったり、“無期限”のアメリカ武者修行を行ったり……と、紆余曲折を経てきたグループ。活動の中で、メンバー同士の関係が悪化したこともあったそうです。

 川島がその壁をどう乗り越えてきたかは、ぜひインタビューを読んでほしいところですが、気になったのは、川島による七五三掛龍也評。川島いわく「僕のジャニーズ人生、その記憶のほとんど彼といっしょ」である七五三掛のこんなエピソードを明かしています。

「ラーメンを食べに行ったとき、チャーシュー麺にチャーシューをトッピングしたのにチャーシューを残すとか。しかもトッピング分以上に。もう理解不能で受け入れられなくて」

 確かにこの七五三掛の行動、「理解不能」という人は多いと思いますが、続けて川島は「彼がやってみたいと思ったことを簡単に否定しちゃいけないなって」と語り、「今度しめがトッピングしたら、僕はラーメンの小を頼んで、しめが残したら“もらおうか”って声をかけようって決めてます(笑)」と話しているんです。

 川島の七五三掛に対する手厚すぎるフォローは、さらに「理解不能」と感じる人もいるかもしれませんが、面倒見が良く、グループ内では母親ポジションの川島らしい“子育て論”のようにも感じました。今後、のえしめ担はラーメンを食べるたびに、のえしめを思い出しては胸をときめかせることになるでしょう。

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 大きな動きが。ついに市川猿之助が母親に対する自殺幇助の疑いで逮捕された。だが父親はどうだったのか、心中に使われた薬やビニール袋は廃棄され、見つからない中、まだまだ謎が多い。猿之助の心境も含め、事件の真相究明が待たれる。

第656回(6/22〜6/27発売号より)
1位「キャンドル・ジュン氏 『妻子を守る』“聖人夫”の裏の顔 元事務所スタッフへの暴行&愛人囲い」(「週刊女性」7月11日号)
参照「広末涼子 『不倫中毒』聖人夫苦難と狂気の12年」(「女性セブン」7月6日号)
2位「キャンドル劇場会見に見たモラハラの火種――」(「週刊女性」7月11日号)
3位「出川哲朗 ヤバいよ、ヤバいよ! 岡村隆史も羨む『年収5億円!』(「女性自身」7月4日号)

 やはり出てきたか。広末涼子不倫騒動、そして夫のキャンドル・ジュン氏の会見がいまだにメディアをにぎわせているが、出ました。夫キャンドル氏の醜聞が。

 その予兆はあった。キャンドル氏の会見以降、“妻に対する愛が深い”“外見と違い誠実な人柄”などとキャンドル氏の評価は急上昇、そして名付けられたのが“聖人夫”なる称号だった。たとえば「女性セブン」最新号でも、キャンドル氏を持ち上げる言葉がずらり。「真剣にいまも広末さんのことを思っていることが伝わりました」「(妻の不倫を心にとどめていたのは)妻と家族を愛するがゆえの行動だった」

 しかし、マスコミは狡猾で意地悪だ。こんな持ち上げ方をされれば、逆張りをして話題をさらおうと考える。もちろんターゲットは聖人夫キャンドル氏だ。そして先週の「週刊女性」でも、それは“匂わ”されていた。

「さらにここに来て、巷ではジュンも実は……で、トリプル不倫説までささやかれる始末。どうなる――」

 そんな情報を掲載していた「週女」だったが、やはりこの情報には根拠があった。今週号でキャンドル氏の不倫だけでなく暴行騒動までぶち上げたのだ。

 暴行を受けたと訴えるのは、キャンドル氏と10年以上の付き合いだった元スタッフだ。事情はかなりややこしい。この男性、キャンドル氏が運営する会社で働き、そこで出会った女性と結婚した。が、新入社員の女性と“不倫”してしまう。それがキャンドル氏にバレたところ、“俺の女に手、出したな”と殴る蹴るの暴行を受けたというのだ。全治2カ月。男性は、その後もキャンドル氏から嫌がらせを受けたという。つまり愛人を取り合ったということだ。一方、キャンドル氏は「週女」の取材に対し暴行は認めたが、不倫は否定している。

 でも、ちょっと驚いたのは被害者男性、暴行された当時に結婚していた女性とは別れ、新入社員の不倫女性と現在は再婚しているということだ。そして、この女性が今は夫である被害者男性にキャンドル氏との不倫を打ち明けている。ということは、キャンドル氏の不倫は事実と考えるのが妥当だろう。

 それにしても、キャンドル氏が運営する会社は男女関係やりたい放題なのか、乱れまくっているのか。そんなことを思ってしまった被害者男性の告発だった。

 さらに今週の「週刊女性」にはキャンドル・ジュン氏に関する興味深い記事が掲載されている。それが「キャンドル氏モラハラ説」だ。記事では、心理カウンセラーがキャンドル氏のモラハラ気質をいくつも指摘しているのだが、あまりに納得の分析だ。

「丁寧な言葉で穏やかな口調は一見、広末さんを持ち上げているようですが、よくよく聞くと全力で下げています」

 こう指摘した上で、キャンドル氏の会見が広末涼子の了解を得てないこと、妻に離婚を切り出されているのに、その意思を尊重せずに不倫を攻め続けたこと、不倫相手の鳥羽周作氏に電話をかけアポが取れないと押しかけ、会見で全てバラすなどの行動も暴力行為に等しいと解説する。

「モラハラ気質の夫は妻を所有物のように感じているので、妻の同意は得なくてもいいものだと思っている」
「会見の冒頭で聞かれていないご自分のストーリーを30分以上にわたりお話しされたのもご自分の世界だけを大切にされている印象を受けました」

 うーん、納得してしまった。さらに、このモラハラ解説を読んだ上で、もう一度1位の“不倫&暴行”記事を読むと、さらに気になることが。「週女」がキャンドル氏に直撃取材をした後、被害者男性にキャンドル氏からメールが届いたという。その内容がかなり強い。モラハラ、というか脅しにも思えるものだったから。長文で全体を見ないと、なかなかその恐怖は感じられないと思うので、ぜひ「週女」記事を読んでほしい。1位と2位の記事を読むと、怖い――。

出川哲郎の年収記事にほっこり

 そんなドロドロな記事が多い中、ほっこりしたのが出川哲郎の年収記事。岡村隆史がテレビ番組で8億円と暴露したが、しかし「女性自身」がいろいろ調べた出川の年収は5億円だって。大活躍だもんね。芸人仲間やスタッフにも人望があるもんね。視聴者にも好かれているものね。最強だな、すごいな。元抱かれたくない有名人ナンバーワン!!

TOKIO・松岡昌宏、若者の傾向に「ちょっとショック」「キツい」——ラジオで嘆き

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。6月25日の放送では、「若者が曲のイントロや間奏、アウトロを飛ばす傾向にある」という情報を知り、嘆く場面があった。

 この日、リスナーから届いた「6月4日の放送で、今の若い人はドラマなど1.5倍速で見るという話をしていましたが、実は音楽もイントロ、間奏、アウトロを飛ばして聴くみたい」というメールを読み上げた松岡は、「は?」と一言。

「最近の曲はイントロがなかったり、短くなってるようですね(中略)これじゃイントロクイズできなくなっちゃいますよ」と続けてお便りを紹介したあと、「ほんとだね! え?  イントロ、間奏、アウトロ聴かないの? え、どうすんの?」とあらためて疑問をぶつけた。

 そして、ZIGGYの「GLORIA」(1988年)や小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」(91年)など、イントロが印象的な曲を例に挙げ、「いやいや、それはちょっと寂しすぎない?  切なかろうぜ。ほんと“わびさび”ねえじゃん!」とがっかりした様子。

 しかし、「まあでもしょうがないよな、それはそれでいいっていうんだったら」と気を取りなおすと、「俺たちもそういうのあったのかな? 俺たちの時代でもっと年配の方から言わせると、『なんでそんなことするんだ』みたいなのがあったのかもしれないね」と我が身を振り返る場面も。

 「俺らくらいから、ヘッドホンステレオみたいなの聴くようになってるからさ。耳にイヤホンして、電車の中で聴いてるみたいなのも、きっとね。お年寄りの人とかは『何してるんだ、こいつらチャラチャラしやがって』みたいに思われてたのかもしれないね」と推察。さらに、「曲聴いてノってるっていうか、リズムとったり首動かしたりする場合もあるじゃんか。『何してんだこのやろう』って思われてたかもね。そういうことだよね、きっとね」と思いを馳せていたのだった。

 とはいえ、「えー、でもなんかちょっとショックだなあ。だってイントロとかすげえ考えて作るぜ(笑)」とアーティストとしての意見も主張した松岡。「どうしよ、だって『戯言』(2018年)とかイントロ命だぜ」「間奏命だもん『戯言』なんて。俺が作ったわけじゃないけど、薫さんが作ったやつだけど」と、自身が主演するドラマ『家政夫のミタゾノ』第2シリーズ(テレビ朝日系、18年4月期)の主題歌に言及した。

 同曲は、松岡が演じているドラマの主人公・三田園薫の「Kaoru」名義で作曲し、城島茂扮する「島茂子」が作詞と歌唱を担当。また、同じくドラマの第4シリーズ(20年4月期)の主題歌で自身が作詞・作曲を手掛けたHey! Say! JUMPの楽曲「Last Mermaid…」についても、「そこ(イントロや間奏を)抜かれたらキツいよな」と嘆いた。

 松岡は最後に、「えー、もうこれから曲作る時どうしよ」と一瞬弱気な声を出したものの、その後すぐに「いや惑わされない! 俺は惑わされないぞ(笑)」と宣言したのだった。

 この日のトークを受け、ネット上では「『戯言』はイントロ命、間奏命! インパクトあるもんね」「最近の若者はイントロ間奏アウトロ飛ばすって……ほんとにわびさびないね」といった声が寄せられていた。

 

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

市川猿之助容疑者の復帰は絶望的か…最大の問題となりそうな“3つ目の大罪”とは

 歌舞伎俳優の市川猿之助(本名、喜熨斗孝彦)容疑者が6月27日、母親の自殺を手助けしたとして、警視庁に自殺ほう助容疑で逮捕された。

 猿之助容疑者は今年5月18日、自宅の半地下で意識がもうろうとした状態で倒れているのが発見され、2階のリビングで仰向けで倒れていた父の市川段四郎さんと母の喜熨斗延子さんはいずれも死亡が確認されていた。

 司法解剖の結果、両親の死因は向…

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7 MEN 侍・佐々木大光、土下座謝罪のナゼ! 中村嶺亜に「申し訳ございません……」

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月15~21日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・當間琉巧、Aぇ! group・小島健の父親に謝罪

 6月15日配信の動画は「Lil かんさい【目指せ!冠ラジオ番組】こんな僕たちはいかがでしょうか~」(再生回数は27日時点で9.5万台)。今回はラジオ番組さながらに、5人がゆるいフリートークを楽しんでいる。

 架空の冠番組のタイトル決めでは、岡崎彪太郎が「Lil かんさいのお残しは許しまへんでぇ」と提案。どうやらアニメ『忍たま乱太郎』(NHK Eテレ)の登場キャラクターの有名なセリフからアイデアを得たようだ。「“聞き逃さないでね”っていう意味」という思いも含めているそうで、さまざまなタイトルが出たものの、最終的に岡崎の案が採用されていた。

 その後は近況や、今後やってみたい仕事、先輩・同期・後輩との交流について話が及び、大西風雅はAぇ! group・草間リチャード敬太、末澤誠也、ジャニーズWEST・小瀧望と食事に行き、「4時間くらいしゃべりました」と報告。

 また、當間琉巧はAぇ! group・小島健と仲が良く、大西によると2人の関係性は「熟年夫婦くらい」「家族ぐるみ」とのこと。これを受け、當間は「小島くんのお父さんが運転する車で小島くんと一緒に買い物行ったりとかしますね」と告白した。

 続けて、「小島くんって面白いから変なこともするやんか。スタイルも良いし、正直、顔も目鼻立ちもはっきりしてカッコいいやんか。変なことせえへんかったら、もっとファン多いんじゃないかって思ってるのよ」と分析し、4人も「そうよ」と同調。

 こうして小島の魅力を理解しつつも、當間は“冗談”で、「『小島くんって、笑いの実力でファン減らしていってますよね?』みたいな感じのこと言う」とか。「最近それが言葉足らずになっていって」いるといい、小島父が運転する車の中でいつものように「いや小島くん、実力でファン減らしてますもんね」と言ってしまったそう。「『お父さん乗ってるやん』って。めっちゃ後悔した」と失敗談を語った。

 なお、小島本人は咎めるでもなく、いつも通りに受け流していたそうだが、當間は「あとから考えたら、あれ失礼やなっていう。お父さんに謝っておきたい。すみません」と、YouTubeを介して謝罪していたのだった。

7 MEN 侍・佐々木大光、中村嶺亜に土下座謝罪

 6月16日にアップされたのは「7 MEN 侍【取り戻せ青春!!】浅草のお祭りレトロゲームで奇跡が舞い降りた!!!!!!」(再生回数は27日時点で10万台)。「青春企画」第3弾は、遊園地「花やしき」(東京・浅草)内にある「マルハナ縁日」で撮影を行っている。

 最初の射的対決は個人戦で勝負。トップバッターの矢花黎はいきなり1発目でミニカーをゲットし、幸先の良いスタートを切った。

 続く中村嶺亜は絶不調で、「銃のせいにし始めた」(佐々木大光)「情けねぇ」(菅田琳寧)「普通にヘタクソ」(佐々木)とイジられる始末。弾が残り1発となり、佐々木は難易度の高い花やしきにいる結婚・良縁の神様「ブラ坊」の置物を狙うよう無茶振り。やる気スイッチが入った中村は「じゃあ、これでブラ坊落としたら前言撤回して」と告げ、佐々木も「じゃあ土下座して謝るわ」と豪語した。

 すると、中村がまさかのミラクルを起こし、現場は騒然。佐々木は「まことに……申し訳ございません……」と悔しさをにじませつつ謝罪。“土下座謝罪シーン”が話題となった日曜劇場のドラマ『半沢直樹』シリーズ(TBS系)を彷彿とさせた。

 美 少年の動画は6月17日に「【ダンス動画】吉吉Bang!Bang!(Dance Practice)」が公開され、三井住友カード株式会社のプロモーション「【大統領の年収は?】みんなで学習しましょう」(19日)も配信中。1本目は、彼らのオリジナル曲「吉吉Bang! Bang!」のダンス動画で、概要欄には「みんなで一緒に盛り上がりたいです!!振りを覚えてもらって、一緒に踊りましょう!そんなことになれば...嬉しいっす!!!!!!」(原文ママ、以下同)とのメッセージも。

 コメント欄では「ダンスがバッチリ揃っていてカッコいい!」「振りが揃ってるから、見ていて気持ちいい」「ダンスがどんどん進化してる」「6人が楽しそうに踊っている姿が最高!」「この曲を聞くと元気になれるから大好き!」と絶賛の嵐だ。

 なお、筆者のお気に入りポイントは、2分5秒頃からの「独り相撲はどうでも良いや」のわちゃわちゃ感と、「ばら撒いてまたCatch」の時の佐藤龍我のポーズ。今回のような定点のダンス動画は、振り付けの細部まで堪能でき、見ていて飽きない。

 なお、2本目は三井住友カードとのコラボレーション動画で、東京ドームの利用料金など、お金にまつわるクイズ大会を実施。美 少年と一緒に知識を学べる1本だった。再生回数は1本目が25万台、2本目は13万台(27日時点)。

HiHi Jets、ビリビリ攻撃に「トラウマ」「おかしくなっちゃう」!?

 6月18日の動画は「HiHi Jets【俺たちのキズナ…】ビリビリしすぎじゃぁー」で、全員協力型のゲーム企画「あいうえお以心伝心」を行っている。親が50音(あいうえお)から始まる定番のお題を出し、全員の回答が揃えばクリア。以心伝心できなかった場合は、罰としてビリビリ(低周波治療器)が流れるという。テロップでは、撮影前に井上瑞稀と作間龍斗が「自主的に実験」し、「ビリビリレベルも適度に設定済みなのでご安心を」と、アナウンスしていた。

 猪狩蒼弥が出題したのは「“あ”から始まる『一番甘い食べ物』」。猪狩や井上が「あんこ」と書いた一方、ほかのメンバーは「アイス」「アメ」と回答し、真っ先にビリビリを受けた井上は、「イタイ、イタイ、イタイ!」「ストップ!」と大騒ぎ。前述の通り、「ビリビリレベルも適度に設定済み」とのことだったが、カメラの前ではあえて痛そうなリアクションをとったのだろうか……?

 しかし、2問目が終わった段階でも「マジで怖いわ。トラウマなんだけど」「くらいやすいのかな、俺。超痛かった」とこぼす井上。本番ではあらためてその衝撃の強さに驚いたようだ。50音チャレンジとあって、猪狩も「長いよ!」「これ無理だよ。これ50回も浴びたらおかしくなっちゃうよ!」とスタッフに文句をぶつけていた。

 なお、今動画は17分超えだが、基本は出題と回答、ビリビリのリアクション(もしくは回避)の流れの繰り返し。個人的には、定期的に聞こえてくるメンバーの叫び声にぐったりしてしまった。

 HiHi Jetsファンにとっても、今回の動画はあまり気持ちのいいものではなかったのか、再生回数は13万台。同グループにしては珍しく、10万台前半で留まっている(27日時点)。

 6月20日に更新されたのは「Aぇ! group【博多とんこつラーメン店で】最後の夜に…佐野がやらかした」(再生回数は27日時点で33万台)。概要欄の説明によると、「6回にわたりお届けした福岡からの動画も本日で最終回」「寝起きドッキリ…ドライブから太宰府まで、1日中動き回っていたので超空腹」とのことで、今回は「博多らーめん Shin Shin 天神本店」を舞台に、「被っちゃダメよグルメ」を実施している。

 それぞれが食べたい1品をチョイスし、ほかのメンバーと被らなければゲットできるというルールで、6人は「今日は観光も兼ねてるから。全員で仲良く食べとこう」(正門良規)「福岡、良い思い出で終わりたい」(小島健)「ホンマに。“おもしろ”いらん」(佐野晶哉)と、笑いよりも食事を優先すると宣言していたが……。

 1回戦のテーマはラーメンで、7種類から選択。メニューを見た末澤誠也は、「この7品の中でさ、これをAぇ! groupとして、自分のキャラクター(似合っているラーメン)はこれやなみたいな(ものを選ぼう)」と切り出し、一同は賛同。料理名には「一番人気!」との情報が書かれているものもあり、佐野は「一番人気のやつは一番人気いったらええんや」と呼びかけた。

 すると、とあるメンバーは“一番人気”のらーめんを指名。「一番人気とは思ってないけど」「消去法で」と謙遜するも、周囲が「フ~!」とイジる場面も。また、2回戦の「ご飯もの」(14種)では、やきめしのキャッチフレーズを目にした佐野が「確定してるのが1個ある」と発見し、「これ手出さんときましょ」と協力を求めた。

 その理由をすぐに理解し、「これはまああの人か」(小島)「これで被った人はもう知らんで」(末澤)と佐野の意見を受け止める2人。ところが、肝心の佐野が出したのは、彼らにとって予想外の料理名だったようで、8分6秒頃からは現場がなんとも言えない雰囲気になり、小島も動揺して目が泳いでいた。

 我に返った佐野は「ちょっと待ってくれ。俺、とんでもないことしてるな。ごめん、ごめん」「ホンマ、とんでもないことした……」と大反省。「頭悪ない?」(草間リチャード敬太)「何してんの!?」(小島)と責められ、「疲れてたんやと思う……」と、か細い声でつぶやいたのだった。問題のらーめんが何だったのかは、今動画で確かめてほしい。

少年忍者・安嶋秀生、イジられまくり

 6月21日の動画は「少年忍者【オデは安嶋秀生さんだ】みんな~ゴメンよ」(再生回数は27日時点で8万台)。メンバーの「覚えてる」シリーズ第4弾で、主役は安嶋秀生。黒田光輝、檜山光成、山井飛翔、元木湧も出演している。

 企画名は「俺のこと覚えてる?」だが、タイトルコールを担当した元木は「俺」を「オデ」と読み、テロップでも「オデ」とふりがながついていた。動画内で詳細は説明していないものの、「オデ」とは安嶋本人の滑舌の悪さが関係しているのだろう。

 というのも、昨年4月に少年忍者とLil かんさいが主演を務めた映画『東西ジャニーズJr.ぼくらのサバイバルウォーズ』が公開された際、SNS上では特に安嶋の“ら行”の発音が気になるといった声が続出。当時は「『俺』が『おで』にしか聞こえない」「『俺ら』も『おでだ』になってた」と、悪い意味で話題になっていた。

 そんな「オデ(おで)」こと安嶋が、YouTubeという公共の場でイジられることに。例えば、檜山は安嶋と初めて会話した場所と内容について、「レッスン場」「そのふでぃづけ違う」と回答。「ふりつけ」が「ふでぃづけ」に聞こえたと、本人を前に堂々とネタにした上で、「怖かったです、僕は。本当に!」と訴えていた。

 また、安嶋はこの中で最もベテランだが、かつては周囲が「安嶋さん」と呼ばなければならないという“謎のルール”が存在したことも発覚。元木、檜山も「安嶋さん世代」とのことだが、当人はそう指示した理由について、今動画で真相を語っている。

 続いてのテーマ「一番かわいいなと思った瞬間」でも、“イキってる瞬間”や、「場当たり」を「バータリ」と勘違いしていたことなどをイジられまくり。以前は周りに恐れられていた安嶋だが、現在は無事、打ち解けたのだと感じる1本だった。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン