『Mステ』ジャニーズ枠に見直し求める声急増!『紅白』は2組に減枠か

 日を追うごとに告発者が増加してるジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去)の“性加害問題”。これに伴い、ネット上では、タモリが司会を務める音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系/以下、『Mステ』)の“ジャニーズ枠”に対し、見直しを求める声が強まっている。

『Mステ』が長年、ジャニーズと競合するグループをキャスティングから意図的に外してきたのは周知の…

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結成28年目で注目され始めたテンダラー、見た目とのギャップと唯一無二の名人芸

 ここ最近、ネット上で取り上げられる芸人関連のニュースはどちらかと言えば炎上ネタや誰が誰を批判した、あのコンビが解散したなど、比較的平和では無い話題が多い。

 そんな中、とても平和で微笑ましいニュース?が飛び込んできた。M-1ラストイヤーの敗北から一転、芸歴16年以上のベテラン漫才師のナンバーワンを決める大会「THE SECOND~漫才トーナメント~」で見事ファイナル進出を決め…

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ヒカルが会いに行った難病の「まなとくん」に現役芸人が生きる力をもらった理由

 登録者486万人いるユーチューバー、ヒカルさんの最新動画を最近見た。ファンから289日間毎日DMが来るという話からはじまる。動画の感想文が送られてくるそうだが、それが長文で、忙しい身なので返信は一切しなかったそうだ。そして、289日目にいつもの感想文と、もう1通DMが来て「会いたい」という内容だった。ヒカルさんは結構な人数から言われるそうなので、そういった内容だったところで会うわけはないと…

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中田敦彦、松本人志批判の“ヤな感じ”――強い者いじめに見えるワケ

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」ダウンタウン・松本人志
(Twitter、5月30日)

 ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所名誉所長の教授・山中伸弥氏が、自著『賢く生きるより、辛抱強いバカになれ』(飯森和夫氏との共著/朝日文庫)で、日本で優秀な研究者が育たない背景について触れていた。

 要約すると、アメリカで「自分はこんな研究をやってみたい」と話した場合、周りはとりあえず「いいね、やってみなよ」と言ってくれるが、日本では先に「でも、それだと……」とダメな部分を指摘されてしまうので、研究内容が固定化されやすいという。

 また、日本では「教授が絶対」という考え方が根強く、教授がいい反応を示さないと、はっきりダメと言われたわけではないのに、学生が「この実験はムダなのだ、やっても意味がないのだ」と勝手に判断して、やめてしまう傾向があるそうだ。日本で優秀な研究者が育たないのは、こういったことも影響しているのではないかと分析していた。

 権威ある人の発言はすべて正しいと、深く考えずに信用してしまうのは、「権威バイアス」といわれる思い込みだが、このバイアスは日本社会のあらゆる場所に深く根付いているのではないだろうか。芸能界を見ても、大御所が何か発言すると、周囲は決まって手を叩いて大笑いするが、同じことを新人が言ったら、それほどウケないだろうと思うこともある。

 なので、オリエンタルラジオ・中田敦彦が配信したYouTube動画「【松本人志への提言】審査員という権力」の発言内容はわからないでもない。中田は『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)など、名だたる賞レースの審査員を松本が務めることで「松本さんに対して、何も物が言えない空気っていうのがすごくある」「全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんという、とんでもない状況」「松本さんが面白いと言うか言わないかで、新人のキャリアが変わる」と、松本に権力が集中することを憂えていた。

 確かにそういう部分はあるだろう。が、今回の中田のやり口は、2つの理由で、個人的にとっても“ヤな感じ”だと思った。

 この“ヤな感じ”の1つ目の理由は、中田がテレビ局を悪く言わないからだ。もし松本が番組制作者やテレビ局に対し、「賞レース番組の審査員は全部俺にやらせろ! ほかの人にやらせることは許さない!」と命じ、審査員の座を独占しているのだとしたら、それこそ「権力の集中」に当たるので、松本が批判されても仕方ないだろう。

 が、実際は、テレビ局に頼まれて審査員を引き受けていると考えるほうが自然である。中田がもし本気で、松本の権力独占を憂うなら、オファーをかけている番組の制作者もしくはテレビ局に「松本にばかり審査員を頼むな」と文句を言うべきだろう。それをしないのは、中田に「文句を言ってテレビ局を敵に回したくない、一時は遠ざかったけれど、やっぱりテレビには出たい」という気持ちがあるからのように思えてならない。

 “ヤな感じ”の2つ目の理由は、中田のしていることが“強い者いじめ”に見えるからである。今の時代、先輩が後輩を批判する動画を流したら、確実に「パワハラ」と言われるだろう。しかし、後輩が先輩を批判する場合、そうは言われない。批判された側の先輩が後輩に対して、ちょっと怒りを見せたり、強い口調で物を言えば、これもまた「パワハラ」だとか「オトナげない」と言われかねない。こうなると、知名度やキャリアのある強い人ほど、理不尽なことをされても怒ることができず、“強い者いじめ”のターゲットになってしまうのだ。

 中田に批判された松本は、Twitterで「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」と、おそらく中田向けであろうメッセージをツイートした。今のように、人目にさらされた状態では、話がどう転んでも、確実に松本が損だといえるだけに、「2人だけで」と提案したのだろう。

 松本のこのツイートの秀逸な点は「連絡待ってる」と添えたことだと思う。これはつまり、今後をどうするかについての決定権を、中田に委ねたということであり、この一文があることで「松本が中田を避けている」疑惑を回避することができたわけだ。

 これは100%私の推測だが、中田は松本と2人きりで対峙することを望んでいないような気がする。なぜなら、ギャラリーのいない場所で、芸人同士がぶつかったら、キャリアが勝るほうが強いように思うからだ。それに、テレビやYouTubeに関係のないところで話し合っても、その様子を放送・配信できないのであれば、視聴率や視聴回数につながらないだけに、中田にとってうまみはないだろう。

 いろいろな大学の調査で、SNSはメンタルヘルスに悪影響を与えるとされているけれど、YouTubeも同じなのではないだろうか。中田はYouTubeに参入して成功を収めた1人だが、自身が中心となってコンテンツを作り続け、配信するというのは過酷な作業だし、ネタ枯れの不安もある。これだけYouTuberが増えれば、登録者数や視聴回数が頭打ちになっても本人のせいではない。けれど、もともと誇大妄想的な発想をする人なだけに、その反動で数字が伸びないと「もうオレはダメだ」と必要以上に落ち込んだり、攻撃的になったりするのではないだろうか。

 1982年生まれの中田は、今年が厄年(本厄)なはず。非科学的なことは信じないタイプだろうが、溜め込んだ疲れが出やすい時期かもしれないので、ぜひ心身の健康には気を付けていただきたい。いっそのこと松本を見習って、筋トレを始めてみたらどうだろうか。メンタルヘルスにいいことが証明されているだけに、ぜひおすすめしたいものだ。

安住紳一郎アナ、TBSに残り続ける理由は「待遇面」 TBSは社長まで乗り出し独立阻止

 TBSの安住紳一郎アナウンサーが「局アナを続ける理由」について語り、社長直々に慰留を求められたことなどリアルな事情をぶっちゃけた。

 安住アナは5月31日、都内で開催された 「第60回ギャラクシー賞」の贈賞式に出席。TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』での活躍が評価され、ラジオ部門のDJパーソナリティ賞を受賞した。

 安住アナの受賞スピーチ後、司会を務めていた元…

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「リトルタケシ」と呼ばれた二ノ宮隆太郎監督作『逃げきれた夢』 人生の岐路に立つ男の悲喜劇

 1シーン、1カット登場しただけなのに、妙に印象に残る俳優がいる。二ノ宮隆太郎は、そんなアクの強さを持つ個性派俳優のひとりだ。監督&出演を兼ねた自主映画『魅力の人間』(12)や『枝葉のこと』(17)は海外の映画祭で高く評価され、監督と俳優を兼業しているスタイルと独特な雰囲気が北野武監督を連想させることから「リトルタケシ」とも呼ばれている。

 コワモテ感と愛嬌が不思議なバランスで…

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みきママ、長男の東大合格は「お弁当のおかげ」! 千秋は「料理をやめた」――有名人の家事事情

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 九州北部と四国、中国地方、近畿、東海では梅雨入りが発表されたね。洗濯物が乾きにくくなるなぁ……。

しいちゃん 乾燥機付きの洗濯機なら自動でやってくれるけどね。そういえば、フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、5月28日放送の『ドーナツトーク』(TBS系)で、「ブラジャーとパンツをどうしても綺麗にしまえないんですよ、セットにして。だから、ブラだけの段、パンツだけの段にして、パンツは全部その中に放り込む」「畳まないです」と語ってた。共演したロッチ・中岡創一も「同じです。というか、パンツを畳む意味を教えてほしい。シワがあったって伸びますやん」と同調。ネット上でも「私も同じ」「全部畳んでいたら時間がかかる」と共感の声が多いよ。

編集G わかるわー。っていうか鷲見アナって、テレビでズボラエピソードを話す機会が結構多いよね。2021年3月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「枕カバーを1、2カ月洗わない」と話してた。昨年6月放送の『人生最高レストラン』(TBS系)でも、「バスタオルは2カ月に1回しか洗わない」と明かし、共演者にドン引きされていたような……。それを考えると、下着は畳まないっていうのは彼女らしいエピソードなのかも。

しいちゃん 家事に関する話題だと、千秋が5月26日、自身の公式インスタグラムを更新。同日出演した『ノンストップ!』(フジテレビ系)の「やめてすっきりしたこと」のコーナーで、「娘が20歳になったので、もうご飯を作るのをやめました」「今までは子育てしているから、栄養のあるのを家族にっていうのがあったけど、もう大きくなったから。作りたいときは作るんですけど」とコメントしたことを振り返ってる。

編集G 千秋って、02年7月に「ココリコ」の遠藤章造と結婚して、03年5月に長女を出産後、07年12月に離婚。16年3月に15歳年下の一般人男性と再婚したんだっけ。

しいちゃん そうそう。インスタでは、「一切作らないという訳じゃないけど、家族の栄養も気にしながら朝昼晩3食の担当はわたし、という考えをやめました」「極端に言うと、ヒット商品を生み出すよりも、今夜の晩御飯のメニューを考えて美味しく作る方が難しいんです、わたしにとっては」「洗濯やお掃除は嫌いじゃないし、整理整頓やお家がいつもキレイ、はむしろ好んでやります。外では、男性並みに働くことも苦じゃありません。もう20年はなんとか頑張ってきたんだから、これからは全部まんべんなくじゃなくて、得意不得意を加味してどこかで帳尻合わせ、でいいよね?って感じで、家族も快諾してくれました」(原文ママ、以下同)とつづってる。ネット上では千秋のこの意見に共感する声は多いようだよ。

編集G 子どもがまだ小さかったら批判の声があったかもしれないけど、娘は成人しているみたいだし、家族の同意を得られているなら、なによりだよね。でも、千秋のように家族に快諾してもらうのって、なかなか難しそう。うらやましく感じる人は多いだろうな。

しいちゃん 料理といえば、料理研究家のみきママは、5月30日放送の『踊る!さんま御殿!!』に出演。弟がNEWSの小山慶一郎であることを公表して話題に。

編集G ずいぶん前から公式ブログで「NEWSのコンサートに行った」などと、たびたび匂わせていたし、ジャニーズファンの間では知れ渡っていたことだから、今さら感はあるけど……。

しいちゃん なお、みきママは子どもの弁当に、カルシウム、レシチン、ビタミンCの食材を入れているそうで、「頭が良くなる栄養素を3種類、お弁当に押し込んでます」「それを信じて6年間、お弁当を作ってきたんですけど、そしたらうちの息子が今年4月に東京大学に合格しました」「東大に行けたのは私のお弁当のおかげです」と語ってた。

編集G 「レシチン」ってあまりなじみのない成分だけど、ネットで調べたところ、卵黄に多く含まれてるみたい。そういえば、みきママって、3月に離婚を発表したばかりだよね。

しいちゃん そうなの。19歳の長男、15歳の次男、9歳の長女の母である彼女は、3月に夫の「はやパパ」との離婚を発表。今回の「東大に行けたのは私のお弁当のおかげ」発言に、ネット上では「弁当は関係ない」「息子の努力のおかげ」「離婚した途端、生き残ろうと必死感がすごい」「キャラがキツい」「調子に乗ってる」と辛らつな意見が多く寄せられてる。

編集G 東大なんてそうそう入れるものじゃないし、本人だって本気で「私のおかげ」とは思ってないでしょうよ。6年間お弁当を作るって大変なことだし、少しくらい調子に乗っちゃう気持ちもわかるよ。家事って本当に面倒だけど、千秋のように無理せず、家族と協力し合えたら理想的だよね。

滝沢秀明「TOBE」にジャニーズ関係者が続々と合流か あの名物振付師も?

 “ジャニーズイズム”を引き継いでいくのはジャニーズ事務所ではなくTOBEかもしれない。

 ジャニーズ事務所元副社長の滝沢秀明氏が設立した「TOBE(トゥービー)」の動きが引き続き注目を集めるなか、発売中の「女性セブン」6月8日号(小学館)はTOBEの動向に関する気になる情報を伝えている。

 TOBEは今年3月より新人オーディションを行っているが、記事によれば、来…

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TOKIO・松岡昌宏に女優が「なにあの人」と驚がく! 「日本1位」と大興奮のワケ

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が5月31日に放送された。この日の“友達ゲスト”は女優の安藤サクラ。さらに、番組を盛り上げる「エンジェルちゃん」としてタレントの野呂佳代も登場した。

 TOKIOやエンジェルちゃんがゲストにさまざまな疑問をぶつける恒例企画「友達ってことで聞いていいですか?」では、安藤が質問カードを引き、そこに書かれたお題に沿ってトークを展開。その中で松岡昌宏からの「スマホで何撮る?」という質問で盛り上がる場面が。

 番組ではおなじみのテーマで、質問者も最近スマホで撮影したプライベート写真を公開することになっており、この日も松岡が散歩中に撮影した写真を披露。

 「休みの日は、絶対1万歩歩こうと頑張ってる」という松岡は、ある日、レインボーブリッジの遊歩道が気になり、いざ渡ろうとしたところ「あれ? ってなって」と振り返りつつ、「レインボーブリッジ通行止」と書かれた黄色い看板や、「第3月曜日は休館日」と書かれた注意書きの写真を公開した。

 そして、「俺、なにも知らないで第3月曜日に行っちゃったのよ」と話し、国分太一も「うわ! すごいクジ引いちゃったね」と、運悪く月に一度の休みにあたってしまったことに同情していた。

 また松岡は、橋を渡れなかった悔しさから、仕事をしながらも1カ月以上、心のどこかにレインボーブリッジがあり続けていたとのこと。そんな中、番組収録日の前の週に念願のリベンジを果たせたといい、レインボーブリッジから撮影した写真を紹介した。

 当日は快晴だったそうで、「フジテレビもこんなに綺麗に見えるじゃないか!」と、レインボーブリッジから見たフジテレビの写真も公開。また、「最後、歩いてるご夫婦の方がいらっしゃったから、『すみません、撮ってもらっていいですか?』って」と、通行人に自身の写真を撮ってもらったことも告白。東京湾とフジテレビをバックに撮られた写真で、松岡は黒いキャップとサングラス、黒のパーカーにパンツ、赤いスニーカーというファッションで決めポーズをしていた。

 遊歩道でしか撮影できない写真に、国分は「(車だと)この角度では撮れないもんね。ウォーキングしないとね」と絶賛。松岡は「そのあと、ご夫婦とも記念写真撮った」と明かし、「『やっと俺は渡れたぞ!』って写真を皆さまにお届けしました。大作でしょ?」と満足そうな表情を浮かべていた。

 その後、「これだったら日本100位以内 ナニ選手権?」という番組からの質問に、安藤は「写真(を撮るタイミング)で跳んでる」と回答。実際の写真も公開し、TOKIO3人は「キレイ!」(国分)「跳ぶねぇ」(松岡)「いいねえ、素敵だなぁ」(城島茂)とそれぞれコメント。

 そして、国分の提案で、全員でジャンプ写真を撮影してみることに。すると、安藤よりも高く跳んでいたのが松岡で、写真を見た安藤は「仙人がいるんだけど!? ウソでしょ!?」「なにこれ、どうなってんの!?」「なにあの人!?」と驚がく。照れ笑いを浮かべる松岡に、「(日本)1位ですよ! 優勝!」と興奮気味に訴えていた。

 この日の放送に、ネット上では「レインボーブリッジって歩いて渡れるんだ」と驚く声のほか、「リベンジしたんだ」「よかったね 後日渡れたんだね」「そこ散歩したら松岡くんと会えるのか!」「マボの仙人面白かった(笑)」「仙人さすがの身体能力」「仙人の後ろで、10cm位しか跳べてないお爺が……」などの反響が集まっていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

SNSでバズッた「TIRTIR」は過大評価されすぎ? プロが選ぶ「韓国系クッションファンデ」ベスト3

毎週のように新製品が生まれる、変化の激しいコスメ業界。「何を買うのが正解なの!?」と悩むあなたに、ヘアメイクアップアーティスト・篠原奈緒子氏がズバリお答えします!

★今月のお悩み★

「ずっとリキッドファンデーションを使っていたのですが、最近クッションファンデの口コミばかりが目に入るので一度試してみたいです。とはいえ、リキッドよりも落ちやすいイメージが……プロのおすすめ商品を知りたいです!」

 クッションファンデの魅力はリキッドのように手が汚れず、容器からこぼれる心配もなく、パウダーのように乾燥感や厚塗り感が出ない点です。端的に言ってしまえば「今っぽい肌」に仕上げるにはクッションファンデが一番!

 上に重ねることができるため、カバーしたい部分にはしっかり、カバー不要な部分には薄づきにといった具合に、ファンデの厚みを調節しやすいのも魅力です。加えて、携帯しやすく化粧直しも簡単にできるのがいいですよね。

 確かに昔は崩れやすいイメージもありましたが、最近のクッションファンデはハイカバーで崩れにくいものもたくさんリリースされています。そこで今回は、低価格かつ高クオリティーの韓国系ブランドに絞っておすすめ商品&がっかり商品の両方を紹介していこうと思います!

プロがすすめるクッションファンデ(1)
「ロムアンド」ブルームインカバーフィットクッション(2,530円/以下、すべて税込)

 みずみずしくて伸びがよく、かつ理想的なカバー力で綺麗な肌に仕上がるお気に入りのクッションファンデです。ツヤ感も自然で、30代以上の大人にもおすすめできます。

 ナチュラルな仕上がりに見えて、カバー力も申し分なし。付属しているパフの形状が非常に使いやすく、目のキワや小鼻のキワなども、とにかく塗りやすい! よく考えて作られてるな〜と感心してしまいます。

 ただし、コンパクトのふたがポキッと折れてしまったので、このあたりの作りは若干チープかもしれません。

プロがすすめるクッションファンデ(2)
「ミシャ」グロウクッション カバータイプ(2,640円)

 ミシャのクッションファンデは、実はあまり良くないイメージだったんですが、これはすごく◎! 商品名の通りしっかりカバー力があって、シミや毛穴をカバーしてくれる一方、仕上がりはツヤッとしていて厚塗り感がない。

 エイジング肌に悩んでいる方にも使いやすいのではないかと思います。幅広い年代の方におすすめできるクッションファンデですね。マスクに付きにくいのもうれしいポイント!

プロがすすめるクッションファンデ(3)
「イニスフリー」ノーセバム パウダー クッション(2,530円)

 イニスフリーといえば、「ノーセバムミネラルパウダー」がずっと話題で人気なんですが、こちらの商品はなぜか話題になっていなくて不思議。私はかなり長いこと愛用していて、もっと評価されてもいいと思い続けています!

 仕上がりがプルプルでカバー力も良い。肌がかゆくなったりするトラブルもなく、乾燥もしにくくて、いろいろな肌タイプの方に安心しておすすめできますね。

 発売してから結構たちますが、あまり話題にならないので廃盤にならないでほしい! と願っています。

 クッションファンデだけだと時間がたつとテカるので、ミネラルパウダーとの合わせ技がおすすめです。

がっかりクッションファンデ(1)
「アピュー」スキンケアウォーターロッククッション(2,200円)

 カバー力がいくらなんでもなさすぎるのでは!? と思った商品。正直、下地なんじゃないかと思うくらいカバー力がないです。

 乾燥する感じはなく「うるさら」感はあるのですが、夏場はしっとりしすぎてベタベタしちゃうのも微妙です。マスクにもべたっと付きます。

 素肌を生かしたナチュラルな仕上がりが好きな方もいると思うものの、そういう方はこのクッションファンデを使うより日焼け止め下地を使ったほうがいいと思います。わざわざ使う意義を感じることのできない商品でした。

がっかりクッションファンデ(2)
「クリオ」キルカバー フィクサー クッション(2,970円)

 塗った直後はカバー力をしっかり感じますが、粉っぽい仕上がりになるのが微妙。

 個人的には乾燥しやすい感じもしました。乾燥すると化粧も崩れやすくなりますし、キープ力が欲しい大人世代には、余計に気になる点です。

 まだまだマスク生活を続けたい私には、マスクうつりも気になってしまい……。乾燥知らずの脂性肌の人にはいいかもしれませんが、乾燥肌の方や小ジワなどが気になる方にもおすすめできません。私にも合いませんでした。

がっかりクッションファンデ(3)
「ティルティル(TIRTIR)」マスクフィットクッション(2,970円)

 SNSでの口コミも多く、特に10代の方から人気が高いイメージのティルティル。しかし、かなり厚塗り感が出る商品なので、10代20代の美しい肌がつぶれてしまって老け見えするんですよ。正直、良さがぜんぜんわからないです。

 うちのアシスタントちゃんたち(20代)にも聞いてみたところ、やはりみんな使っているとのこと。人気絶大ですが、これもSNS口コミの力でしょうか……。肌がせっかく綺麗な若いうちはこんなに厚塗りじゃなくて良いのに……と思ってしまいます。