Travis Japan、カレンダー売り上げで大爆死――ジャニーズJr.を下回り最下位に

 今年3月9日より発売開始となった、ジャニーズ事務所公認の2023年度版カレンダー。今回の“目玉”となったのは、5人体制では最後のリリースとなったKing&Princeだが、出版関係者の間で別の意味で注目を集めているのが、今回が初めてグループ単独のカレンダーを発売したTravis Japan(以下、トラジャ)。デビュー初年のグループは「どれくらいの売り上げになるかが未知数だけに、版元からしても鬼門」(出版関係者)だというが、トラジャの売り上げは今年発売の全9種類(Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、トラジャ、ジャニーズJr.、 関西ジャニーズJr. )の中で、最下位だったそうだ。

 昨年10月、満を持して“全世界デビュー”を果たしたトラジャ。ユニバーサルミュージック傘下の大手レコードレーベル・Capitol Recordsと契約し、国内外で配信リリースを行うのは、ジャニーズ事務所にとって初の試みとなった。

「2018年に現体制となった時点から、ジャニーズファンの間で、Snow ManとSixTONESとともに、最もデビューが近いグループの一つと目されていた。実際には20年にスノスト、21年になにわ男子が先にデビュー。22年3月から、米ロサンゼルスで武者修行を行うと発表された際は、ファンは『今後トラジャはどうなるのか?』と大混乱に陥ったものの、これがデビューの布石となった格好です」(スポーツ紙記者)

 ところがデビュー後に帰国したタイミングで、プロデューサーを務めていた滝沢秀明氏がジャニーズを退社。その後、コンスタントに活動は行っているものの、「正直、スノストやなにわ男子ほどの勢いは見られない」(同)という。

「そんな状況でのカレンダー発売だけに、もともと各出版社からの期待値はそこまで高くはありませんでした。実際の売り上げは、キンプリとSnow Manが頭一つ抜けている状態で、続くなにわ男子とSixTONES以下はガクッと数字が落ちており、そんな中トラジャは全9種の中で最下位という“大爆死”を記録してしまったんです」(前出・出版関係者)

出版関係者の間で、ジャニーズJr.のカレンダーは“ハズレ”と言われている?

 この結果を受け、出版関係者の間では「まさかJr.より売り上げが下とは……」と驚きの声が出ているそうだ。

「各版元の担当グループが決まる際、裏で“ハズレ”と言われているのがJr.のカレンダー。個々の人気はあっても、カレンダー売り上げとなると、やはり勢いのあるデビュー組にはかなわないというのが実情なんです。しかし、トラジャはそのJr.カレンダーにも勝てなかったとあって、“ハズレグループ”の筆頭格となってしまいました」(同)

 デビューから1年足らずで、早くも暗雲垂れ込めるトラジャ。今後グループとしての勢いが増していくことを祈りたい。

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櫻井翔や中丸雄一らが“見誤っている”ジャニーズ性加害問題の本質

 ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏が未成年の所属タレントに対して性加害を行っていた問題について、続々と現役ジャニーズタレントが口を開き始めた。

 5月14日に藤島ジュリー景子社長の“謝罪”動画公開と公式見解を示す文書の発表があったのを受け、5月21日にまず口火を開いたのは東山紀之。『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)において、「告発された皆さんにどう対処するべき…

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松居一代の「バスト晒し」だけじゃない! うっかりポロリしちゃった芸能人たちの事件簿

 あのお騒がせ女優が、新たな伝説をブログで提供した。

 女優の松居一代が5月29日、現在はニューヨークに居を構える自室の写真をブログに投稿。だが、窓に自らの上半身裸の姿が写り込んでいたため大騒ぎに。松居はその後、当該記事を削除するとともに、週刊誌からグラビアオファーが来たことを明かした…

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嵐・櫻井翔、性加害問題に言及――「よく頑張った」「告発者への配慮なく違和感」と賛否

 6月5日放送の報道番組『news zero』(日本テレビ系)で、嵐・櫻井翔がジャニーズ事務所創業者である故・ジャニー喜多川氏の“性加害問題”について語った。同番組の月曜キャスターを務める櫻井は、これまで沈黙を貫いてきたが、元所属タレントらの動きを受けてコメント。ネットユーザーの間では賛否両論となっている。

 この日、ジャニー氏からの性的被害を訴えている元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏、橋田康氏、二本樹顕理氏が児童虐待防止法の改正を求め、およそ4万人分の署名を与野党各党に提出。カウアン氏は「僕らの過去っていうのはやっぱり戻らないので。被害者が怖がる法律じゃなくて、加害者が怖がるような法律を作れたらなと」と述べていた。

 そして、同日夜放送の『news zero』でこのニュースを取り上げた流れで、櫻井が「この件について自分の言葉でお伝えできればと思います」と切り出した。現役タレントでは、少年隊・東山紀之が『サンデーLIVE!!』(5月21日、テレビ朝日系)で、KAT-TUN・中丸雄一は『シューイチ』(日本テレビ系、同28日)で触れており、問題に言及するのは3人目となった。

 まずは「今回の件ですが、私には二つの側面があると考えています。一つは、今問題の責任が問われている事務所に所属しているということ。そしてもう一つは、大きな意味では自分は、被害者に見られうる立場に置かれているということです。私にとってこの二つの側面を踏まえますと、コメントすることは難しいと考えていました」と複雑な胸中を告白。

 続けて、「お伝えしたいことの一つは“臆測で傷つく人たちがいる”ということです。かつて同じジャニーズJr.として、時間をともにしてきた大切の仲間の中には……。すでにこの世界とはまったく違うところで、新しい人生を歩んでいる人たちもたくさんいます。そういう人たちも含めて、あらぬ臆測を呼び、今回の問題の対象となってしまうことは、何よりも避けなくてはいけない、避けたい」「そこを考える中で、私自身、発言すること自体がまた臆測を呼び、広げ、無関係な人々まで傷付けることにつながるのではないか、ということを恐れています」と、時折声を震わせながら話した。

 また、ジャニーズサイドに対しては「しっかりとプライバシーを保護」した上で、「調査してほしい」との思いもあると主張。「そして被害を訴える方々、並びに本日提出された、署名をした皆さんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います。最後に、あらゆる性加害は絶対に許してはならないし、絶対に起こしてはならないと考えています」と語気を強めた。

 ネット上では「翔くん、よく頑張った」「キャスターとして、自分の言葉で語った勇気に拍手を送りたい」という応援の声が寄せられている。

ジャニー氏性加害問題、「売名行為」「ウソつき」告発者への誹謗中傷が増えている

 そんな中、「一言でも告発者に寄り添うようなコメントがあればよかったのでは」といった指摘も。今回、署名の提出を行ったカウアン氏、橋田氏、二本樹氏は今年4月以降に、それぞれ「週刊文春」(文藝春秋)の取材に応じ、被害について実名で告発しており、一部SNS上のジャニーズファンらは告発者たちの過去の素行や証言の信憑性などを問題視。「売名行為」「ウソつき」など批判的なコメントも増えている状態だ。

「元ジャニーズ事務所所属のロックバンド・男闘呼組の高橋和也は、5月25日の愛知公演でジャニーズの騒動に言及。客席に向けて『いろいろなことを言う人たちがいるけど、それで傷ついている人間もいる。俺たちはこれからもジャニーズを応援するし、皆にも応援してほしい』と呼びかけたことがネットニュースなどで伝えられていました。この際、事務所を擁護するジャニーズファンたちは高橋の言葉を称賛していたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 その一方で、今回の櫻井の発言に関しては、「櫻井くんは身内を守るような発言をしていたけど、告発者こそ傷ついてきたと思う」「告発者への誹謗中傷をやめろとは言わないんだね」「かつての仲間への誹謗中傷に心を痛めているのなら、告発者への誹謗中傷をやめるよう、一言言ってもよかったと思う」「矢面に立ってるのは告発者たちでは? そういう方々への配慮のコメントがなかったから、違和感を抱いた」と疑問の声も噴出している。

 とはいえ、「翔くんの言葉が誠実でホッとした。事務所はこういうことをタレントに背負わせるなよ……」「そもそも、この問題についてタレントに言及させるなって話」と事務所側への辛らつな意見も上がっている状況だ。

 いずれにせよ現役、元タレントを含めて1人でもダメージを負う人が出ないよう、ジャニーズサイドの適切な対応が求められる。

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藤井聡太の全冠制覇を前に…意外と“穴場”なタレント「将棋キャラ枠」最前線

 将棋界のみならず日本中が注目する天才棋士・藤井聡太が6月1日、名人戦に勝利して7冠を達成。前人未到の全8冠制覇が現実味を帯びてきた。

藤井は現在、残り1つのタイトル「王座戦」のトーナメントも勝ち上がっており、最短なら8冠達成は今秋。これが実現すれば、羽生善治の7冠制覇(当時のタイトルは7つ)以来の将棋フィーバー到来が予想されるーーが、広く将棋界に目を向ければ、安泰という状況か…

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中田敦彦は松本人志に評価されたかった?シバターの痛烈批判に現役芸人が見解

 YouTubeチャンネル登録者120万人、RAIZINに出場経験もある格闘家のシバターさんが、YouTubeでオリエンタルラジオの中田敦彦さんについて「おもんない」と独自の見解を述べていました。

 元々シバターさんはお笑いが好きで、M-1グランプリも欠かさず見ているほどの人です。今回、中田敦彦さんは自身のYouTubeチャンネル(登録者数518万人)で「松本人志氏への提言」と…

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重岡大毅の“冷徹エリート”役が不評? ドラマ『それパク』が視聴率ワースト級の大苦戦

 女優の芳根京子が主演を務め、ジャニーズWESTの重岡大毅が共演する日本テレビ系水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』がSNSキャンペーンを展開し、Twitterトレンドの上位に入るなど話題を呼んだが、「苦し紛れの一手」との見方も出ている。というのも、世帯視聴率が「水曜ドラマ」枠のワーストペースで低迷していることに加え、TVerなどの見逃し配信も振るわず、このままでは芳根と重岡の評価に…

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NHKは不貞に甘い? 阿部渉アナは処分なしで現場復帰、『Nスペ』女性Dに不倫疑惑も…

 『NHKスペシャル』などに携わった女性ディレクターと妻子ある駐日イラク大使の不倫疑惑が写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で報じられ、波紋が広がっている。昨秋に“NHKの顔”として知られた阿部渉アナの「局内不倫」報道が問題になったことも記憶に新しく、NHKの体質やモラルを問う声が上がる事態に発展しているようだ。

 女性ディレクターと駐日イラク大使のこの疑惑は、先月発売の「FR…

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市川猿之助のハラスメントは追及して、ジャニー氏の性加害には口をつぐむ女性週刊誌の二枚舌

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 与党自民党も性加害の加担者だった!? ジャニー喜多川氏から性被害を受けたカウアン・オカモトさんや橋田康氏が性加害に対する法整備を求めて与野党の各党に訴える行動に。しかし立憲民主党や共産党は意欲的だが、自民党は消極的だ。しかも、その理由が「野党主導の議論には乗りづらい」だって。最悪だ。

第653回(6/1〜6/6発売号より)
1位「独走第3弾 市川猿之助 陰湿セクハラ『見て見ぬフリ』の醜悪」(「女性セブン」6月15日号)
2位「鈴木京香 孤独の闘病でついに! 長谷川博巳『同棲決意』白昼の献身」(「女性セブン」6月15日号)
同「鈴木京香 “同棲恋人”が深刻顔で向かった先」(「週刊女性」6月20日号)
3位「香川照之 トホホ『團子が格上!』」(「女性自身」6月20日号)

 市川猿之助のセクハラ・パワハラをスクープした「女性セブン」。当然、この問題に関しては確かに“独走”であり先鋭的だ。今週も第3弾と銘打ち、猿之助のセクハラ・パワハラを鋭く追及している。

 まず猿之助の代役を務めた中村隼人が「われわれはずっと『味方』でいようと思っています」と語ったことについて、猿之助の濃厚セクハラの実態を語った歌舞伎関係者からの、こんなコメントを紹介する。

「隼人さんは誰の“味方”なのでしょう。
『女性セブン』が2週間前に報じた猿之助さんのセクハラ・パワハラは、歌舞伎界では以前から少なからず知られていたことで、猿之助さんに近い役者や裏方たちが知らないはずはない。それなのに、それをみんなで無視し、黙殺し、封じ込めようとしています」
「もし隼人さんやほかの有力な役者さんたちが舞台上で、“セクハラ・パワハラをしてきた猿之助さんの味方”だと大きな声で表明するなら、被害を受けた人にとって、これ以上の恐怖はありません。もう声を上げるな、という恫喝なのでしょうか…」

 まさにおっしゃる通り、ぐうの音もない正論だ。そして「セブン」は澤鷹屋グループの中で“絶対的立場”にあった猿之助のセクハラ・パワハラがいかに卑劣かを畳み掛けて指摘していく。もし拒否すれば無視されたり役を失う可能性から、被害者は声を上げることもできず、周りも見て見ぬふりだったことも。

 加えて、こんな歌舞伎界が取り組むべきは深刻なハラスメントの現実を真摯に受け止めること、被害者のケア、さらに第三者委員会などで真相を徹底救命し、今後の防止のためにも新ルールを確立することだと主張するのだ。

「女性セブン」が市川猿之助や歌舞伎界を糾弾する違和感

 これもまた、ぐうの音も出ない正論だ。おっしゃる通りだ。まったく正しい。でもねーーー。こうして加害者である猿之助を、そして歌舞伎界を糾弾する「セブン」だが、いや「セブン」だからこそ「よく言うよ」という厚顔無恥感や違和感が拭えない。なぜって、こうした性加害に対する正論は、そのままジャニーズ事務所と創始者である故・ジャニー喜多川氏に当てはまってしまうから。

 例えば冒頭の歌舞伎界関係者のコメントの主語などを入れ替えたらこうなる。

「『週刊文春』が報じたジャニー喜多川さんのセクハラ・パワハラは、芸能界、マスコミ界では以前から少なからず知られていたことで、ジャニーさんに近いタレントや関係者たちが知らないはずはない。それなのに、それをみんなで無視し、黙殺し、封じ込めようとしています」
「もしマスコミやジャニーズタレントなど有力者が、“セクハラ・パワハラをしてきたジャニーさんの味方”だと大きな声で表明するなら、被害を受けた人にとって、これ以上の恐怖はありません。もう声を上げるな、という恫喝なのでしょうか…」

 そして、ジャニーさんの行為をもし拒否すれば、無視されたり(デビューできなかったり)役を失う可能性から、被害者は声を上げることもできず、周りも見て見ぬふりだったことも瓜二つだ。そのうえ、こんな芸能界、マスコミが取り組むべきは深刻なハラスメントの現実を真摯に受け止めること、そして被害者のケア、さらに第三者委員会などで真相を徹底救命し、今後の防止のためにも新ルールを確立することという主張も、まったくその通り!

 こうして「セブン」は歌舞伎界、そして猿之助のセクハラ・パワハラ、性加害は声を大にして糾弾する。しかし一方のジャニーズ事務所とジャニー喜多川氏については無視するどころか告発者である性被害者をバッシングし、ジャニーズを擁護までする始末(「『ジャニーさんの性加害報道』勇気ある告発者カウアン・オカモトの正体」(5月4日号)。

 もちろん「セブン」の猿之助記事は評価すべき報道だ。でも一方で、さらにひどいジャニー喜多川氏の性加害については口を噤む。この二枚舌ぶりはいかがなものか。今回の性加害に対する“正論”を見て、皮肉のひとつも言いたくなった。

 体調不良で連続ドラマを降板した鈴木京香。その後、詳しい発表もないため、その“体調”に関し、さまざまな臆測が飛んでいる。情報が少なければ調べたくなるのが芸能マスコミでもある。「女性セブン」と「週刊女性」が鈴木関連記事を揃って掲載している。そして2誌がそろって注目するのは、鈴木と長ーーく交際している恋人・長谷川博巳の動向だ。

 まず「セブン」では、長谷川が鈴木の自宅を訪れて、鈴木の愛犬を散歩させる姿をキャッチした。そして、これまで近所に住んでいた2人だが、鈴木が体調を崩してから、長谷川は連日のように鈴木の家に出入りし、ついに“同棲状態”になったと報じている。

 一方の「週女」は「セブン」報道を受けての後追いなのだが、鈴木の病状に関してこんな新情報を。

「5月の下旬に、都内の有名病院で長谷川さんをお見かけしたんですよ。平日の午前10時に、タクシーで乗りつけてきて、急ぎ足で病院の中へと入っていきました。通常のお見舞い受付時間ではなかったので、いったい何の用事だったのかなと。かなり深刻な表情をされていたので心配です」(居合わせた男性のコメント)

 2誌とも鈴木の家から出てきた長谷川の写真を掲載しているが、鈴木本人の姿はキャッチできなかったのだろう。心配だ。

香川照之より格上になった息子の團子

 猿之助心中騒動で、その存在がクローズアップされている、いとこの香川照之。猿之助に代わり澤鷹屋を引っ張る立場になったが、しかし息子・團子が猿之助の代役を見事果たした今、歌舞伎界的には息子のほうが“格上”になったのだとか。タイトルには“トホホ”とあるが、でも香川が歌舞伎界入りしたのは、全て息子のため。よかったじゃない。

岸田首相の長男・翔太郎氏の「公私混同忘年会」騒動と「マイナンバーカード」への不安

今週の注目記事・第1位「岸田文雄首相 首相公邸『大忘年会』に寝間着姿で参加『ご満悦写真』」(『フライデー』6/16・23日号)

同・第2位「猿之助は恋人に裏切られていた」(『週刊文春』6/8日…

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