なぜ『推しの子』はこんなにも私たちを惹きつけるのだろう。
原作漫画は2021年、2022年と2年連続で「マンガ大賞」ノミネート。アニメ主題歌であるYOASOBIの「アイドル」は米ビルボード・グローバル・チャートで日本語楽曲史上初の1位を獲得。そしてアニメもまた、大好評配信中である。
なぜ『推しの子』はこんなにも私たちを惹きつけるのだろう。
原作漫画は2021年、2022年と2年連続で「マンガ大賞」ノミネート。アニメ主題歌であるYOASOBIの「アイドル」は米ビルボード・グローバル・チャートで日本語楽曲史上初の1位を獲得。そしてアニメもまた、大好評配信中である。
性加害問題に揺れるジャニーズ事務所だが、所属タレントは基本的に“通常営業”で、それはジャニーズJr.も同様だ。7月と8月には京セラドーム大阪と東京ドームでそれぞれ2日間、東西のジャニーズJr.が一堂に会するコンサート『ALL Johnnys’Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』が開催され、ここで新たにデビューの切符をつかむジャニーズJr.グループが発表されるのではと注目…
次週で最終回を迎える月9ドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系/以下、『教場0』)。6月12日放送の第10話では、驚きの“死亡原因”が描かれたため、「こんなことで人が死ぬの?」とあぜんとする視聴者が相次いだ。
主人公・風間公親が警察学校に赴任する前の前日譚が描かれる『教場0』。主演の木村拓哉のほか、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣など豪華キャストがリレー方式でメインを務めており、今回は染谷将太が活躍した。
※以下、『風間公親-教場0-』第10話のネタバレを含みます。
第10話では、認知症を患う仁谷清香(竹下景子)が自宅のキッチンで変死体で見つかる事件が発生し、中込兼児(染谷)が風間とともに臨場。コンロに置かれたフライパンの上では魚が炭化しており、清香は調理中に倒れたようだ。
司法解剖により、清香の死亡原因が、フライパンを空焚きしたことによる中毒死であると判明。フライパンのフッ素樹脂加工が高温となり、発生したフッ化水素ガスを吸引した清香は、呼吸停止に至ったという。さらに、清香が毎週水曜日に“鰆のホイル焼き”を調理していたことも発覚する。
実は、犯人は第一発見者である夫・継秀(岡田義徳)だった。彼は“ほかのことを頼まれると、前にしていたことを忘れてしまう”という清香の病状を利用。鰆を焼いている時間を狙って自宅に電話をかけ、“冷蔵庫の中の片付け”をお願いしていたのだ。
中込は、自身の認知症の母・ふき(余貴美子)が木曜日にだけ街を徘徊していることをヒントに、継秀が実行した手口にたどりつく。継秀は犯行を否定したが、清香が死ぬ直前、夫をかばって犯行の証拠となり得る通話音声を削除していたことを知ると、嗚咽して罪を認める。
ネット上では、清香の死因に関して「フッ素樹脂加工のフライパンを焼きすぎると中毒死!? まったく知らなかった!」「慌ててうちのフライパン見たら、フッ素樹脂加工だった。早く鉄製に買い替えたい」と一部視聴者が騒然。
一方、「フライパンを加熱して大人を殺せたら、そんな危険なもの販売できるわけないでしょ」という指摘や、「フライパンメーカーから抗議が来そうな内容だな……」と風評被害を懸念する声も見られる。
なお、2012年に「内閣府 食品安全委員会」が発行した季刊誌「食品安全」によれば、フッ素樹脂の約60%を占めるのがポリテトラフルオロエチレンだとか。これを315~375℃で加熱した際の生成物を吸引した場合、「インフルエンザに似た症状を示す」とあるが、死亡する可能性については触れられていない。
加えて、フライパンを特集した16年5月放送の『あさイチ』(NHK)でも、「加熱しすぎると有害な蒸気(ガス)が発生する」と紹介。この放送後、SNS上では「小鳥なら死ぬ」と書き込む人もいたため、「うちのインコは大丈夫か……」と視聴者を騒然とさせていた。
フライパンを使った殺人以外にも、「そんな都合のいい話ある?」と複数のシーンに視聴者からツッコミが寄せられていた第10話。今回の世帯平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であったが、最終回は2ケタで有終の美を飾れるだろうか。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
5月22日をもってKing&Prince(以下、キンプリ)を脱退し、現在は個人で活動を続けている岸優太。ともにグループを離れた神宮寺勇太、平野紫耀は同日付でジャニーズ事務所を退所したが、岸の場合は9月30日まで在籍する。そんな中、レギュラー出演している『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)の番組協力(番組観覧)のお知らせをめぐって、ファンの間で不満の声が上がっているという。
嵐・相葉雅紀がキャプテンを務める『VS魂 グラデーション』は、岸のほかに風間俊介、Sexy Zone・佐藤勝利、ジャニーズWEST・藤井流星、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の浮所飛貴がレギュラー出演中。今回の騒ぎのきっかけは、6月12日に嵐、Sexy Zone、ジャニーズWESTのファンクラブ、ジャニーズジュニア情報局、風間の情報サービス会員向けに送られた、番組観覧を募集する「メール伝言板」だった。
「番組の収録日は6月20日。メールには『相葉雅紀・風間俊介・佐藤勝利・藤井流星・浮所飛貴 出演「VS魂 グラデーション」番組協力』と記載されており、岸の名前が出演者欄に含まれていなかったんです。そのため、一部のファンは岸が番組を卒業してしまうのではないかと、困惑したのでしょう。ネット上では『岸くんの名前がないんだけど、もう出ないの?』と動揺の声が見受けられました。ただ、ファンクラブサイトにログインした後、番組協力の申し込みページを見ると、岸の受付分は『アーティストページにて行っております』と説明しているんです」(ジャニーズに詳しい記者)
キンプリ脱退後、ジャニーズ公式サイト・Johnny's netには岸の単独のアーティストページが誕生。5月23日付の「岸優太アーティストページのご案内」というインフォメーションを見ると、「ご案内予定内容」の中に「番組協力情報」との一文があり、6月12日に『VS魂 グラデーション』の番組協力に応募するためのページを公開している。
退所を控えているためか、現時点で岸のファンクラブは存在していないため、手順を踏み、当日必要な身分証明書などを持参できる人は申し込みができるようだ。なお、ほかのファンクラブ・情報サービス会員経由の受付で申し込みをした場合は、抽選対象外になるとか。
岸のみ事情が異なるとはいえ、ファンクラブ・情報サービス会員へのメールに名前がなかったことに疑問を抱いたファンは、「メールから岸くんの名前を外さなくてもいいじゃん……」「まだ事務所に所属しているし、『VS魂』の出演者なのに、メールに名前を載せないのはなんでなの?」「あれじゃ、岸くんは番組に出ないって捉えられちゃう」「どうしてこんな扱いされてるんだろ……怒りを通り越して悲しい」とショックを受けていた。
そんな岸は『VS魂』に加えて、TOKIOのレギュラー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)にも定期的に登場。国分太一は5月24日にTwitterを更新し、岸と一緒に同番組のロケを行っていると報告していた。
また、岸は6月17日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)に出演するほか、8月25日には主演映画『Gメン』が公開となる。
グループを離れ、個人で再スタートを切った岸。退所まで残された期間、ジャニーズタレントとして、今後もさまざまな分野で活躍していってほしいものだ。
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『アル中ワンダーランド』(扶桑社)でアルコール依存症の日々を描き、サウナに開眼し自己と見つめ合った『湯遊ワンダーランド』(同)の作者・まんきつさん。自分自身との和解を果たした彼女が選んだ次なる題材は、最も身近な存在である犬だったーー。
愛犬のポテトちゃん、銀ちゃんと暮らす日々をユーモラスに描きながら、ルポ取材で犬のしつけ現場や、保護犬活動の現状などにも踏み込んだ新作続きを読む
10日から3日間東京ドームで初の単独公演を終えたSnow Man佐久間大介が13日、TBS系『ラヴィット!』に出演。怪奇!佐久間!YesどんぐりRPGとしてコラボネタを披露した。
この日のオープニングテーマは「オススメの鉄人」。
佐久間は「この3人大好きなんですよ。今まで直接お会いしたいことがなくて。生でギャグ連発見たいなと」とギャグの鉄人・怪奇!Yesどん…
「いや、カベポスター、強いわ!」。6月7日に大阪・よしもと漫才劇場で行われた公演『ワーワーJAPAN』で、さや香・新山は登場するといきなりそう唸った。
新山が「カベポスター、強い」と口にしたのは、5月27日に関西テレビとラジオ大阪で生放送された『第58回上方漫才大賞』の新人賞を振り返ってのものだった。『上方漫才大賞』は「カミマン」の略称で親しまれ、笑いの街・大阪の上方演芸界…
フジテレビ系情報番組『めざまし8』の低迷が続いているが、司会の谷原章介やコメンテーターらの発言や態度が物議を醸すことが増えており、これが一因となっているのではと指摘されているようだ。
『めざまし8』は先月、5月第2週の個人視聴率で、テレビ朝日系『モーニングショー』に続く同時間帯2位を記録したと発表された。4月の改編以来初の2位で、一見好調のように思えるが、『モーニングショー…
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
LGBT理解増進法案が即日採決され可決された。しかしこの法案、その内実は“理解増進法案”というより、“差別増進法案”としかいいようのないもの。差別主義者が跋扈する日本の政治って――。
第654回(6/8〜6/13発売号より)
1位「広末涼子 『欲望すべて手中に』蜘蛛女人生」(「女性自身」6月27日号)
2位「松潤ショック!『嵐とジャニーさんの聖地』閉店トラブル一部始終」(「女性セブン」6月22日号)
3位「生田斗真 嵐のメンバーに“選考漏れ”も、主演映画やドラマが続々決定 ジャニーズ内俳優ルート選択で“一人勝ち”」(「週刊女性」6月27日号)
やるなあ、広末涼子と有名シェフ鳥羽周作氏のダブル不倫疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。不倫は犯罪ではないし、家庭や個人の問題だから、無関係な人間は特にそれを糾弾する必要はないとは思っている。もちろん芸能マスコミ的には報道することは当然だが。
そんな広末不倫報道だが、「女性自身」の後追い記事が面白すぎる。記事は今回の不倫騒動をおさらいした上で、若かりし頃の広末の“奇行”や“プッツン”ぶりを振り返る。まあ、そこまでは普通の後追い記事だ。しかし「自身」が強調したいのは、そんなことではなかった。
記事には広末の“ある写真”が掲載されていた。それは今回の不倫とは無関係のもので、今から2年前の2021年に「自身」がドラマの撮影現場に向かう姿を撮った写真だという。その写真は広末を背後から撮ったもので、こう説明がなされている。
「背中に大きな蜘蛛があしらわれたカットソー、“ギャル風”のメタリックカラーのサンダル……。ドラマの撮影現場に向かう広末涼子(42)の私服はテイストも統一されておらず驚くほど個性的なもの」
そして「自身」は、この2年前の広末の“蜘蛛ファッション”を“彼女の性と深い関係がある”として、なぜか心理カウンセラーに解説させるのだ。
その解説によると、蜘蛛や爬虫類などを好む人は個性が強く、自己顕示欲が強いのだという。さらにスピリチュアル的には矛盾した存在だとも。
「広末さんも清純なイメージを持ちつつ、恋愛に対する強い衝動を秘めている可能性もあり、矛盾という意味では、蜘蛛に通ずるものもあるように思えます」
「糸でからめとるという行為は、“手に入れたい”という気持ちの強さの表れともいえるからです」
広末不倫の後追い記事をやろうとして、しかし新しいネタがなかったんだろうね。2年前に撮っておいた写真を引っ張り出して、無理やり今回のことにつなげようと心理カウンセラーまで引っ張り出して、これまた無理やり解説させた。特に“蜘蛛”には非常にこだわりたかったらしい。記事の“締め”も蜘蛛だった。
「初めての挫折により、女優・広末涼子は“手に入れ続ける”蜘蛛的な生き方を見直すことになるのか――」
だってさ。タイトルも“蜘蛛女人生”って、すごいな、「自身」。
ジャニーズ事務所の性加害問題は、いまだ大きな波紋を広げ続けている。外部専門家による再発防止特別チームが発足し、岸田文雄首相が対策会議を開く方針を表明。さらに「週刊文春」では毎週連続して、故・ジャニー喜多川氏の性加害関連記事を掲載し、ジャニー氏だけでなく、マネジャーだった男性によるJr.への性加害も明らかになるなど、問題は収束するどころか拡大し続けている。
でもね、本欄でも何度も言ってるけど、女性週刊誌の世界ではジャニーズ事務所の性加害などなかったかのような、異様な状況が続いているのだ。たとえば今回の「女性セブン」には、ある焼肉屋の閉店トラブルの記事が掲載されている。この店、有名人も足繁く通う名店だったというが、嵐、そしてジャニー氏にも縁が深いとして、こんな“素敵な”エピソードを紹介するのだ。
「田原俊彦(62才)は、テレビ番組で『ジャニー(喜多川)さんと訪れた思い出の店』として紹介」
「彼ら(嵐)がジャニーさんから『嵐』と名付けられたのはこの店なんです。ハワイでのデビューイベントの前日にここで食事をして『Youたち、嵐だから』と告げられたのだとか」
「特に松本(潤)さんはメンバーとジャニーさんの思い出の場所として記憶していて、それは相葉(雅紀)さんも同じでした」
美談として“ジャニーさんエピソード”を挿入する「セブン」。狂っているのか!? 醜悪としかいいようがない。
醜悪なのは「週刊女性」も同様だ。ジャニーズタレント・生田斗真の俳優としての活躍ぶりを紹介する記事なのだが、そのなかにジャニーズの性加害に関してこんな一文が。
「生田さんはアイドルではなく“俳優”だからか、報道による影響は出ていませんね」(全国紙記者のコメント)
俳優だから無関係? 意味不明である。しかも、まるで他人事。腐っている。
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