こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第113回目。今回は6月21日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で佐久間宣行さんが自身にそっくりな人がVisa公式アカウントがTwitterに投稿しているCMに出演している件を話していた部分です。
「ちょっと変な出来事があり…
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第113回目。今回は6月21日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で佐久間宣行さんが自身にそっくりな人がVisa公式アカウントがTwitterに投稿しているCMに出演している件を話していた部分です。
「ちょっと変な出来事があり…
「ハーレイ・クイン」役で知られるマーゴット・ロビーが主演を務める映画『バービー』が8月11日に公開されるということで、今回は鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします!
同作は、かの有名なファッションドール・バービーの世界を実写化したもの。バービーのおさななじみでボーイフレンドのケン役は、『ラ・ラ・ランド』や『きみに読む物語』で有名なライアン・ゴズリングが演じています。
あらすじをチェックしましょう! バービー人形の世界観といえば、カラフルで特に鮮やかなピンク色が印象的ですよね。「バービーランド」でバービーは、色とりどりな洋服や建物、友人たちに囲まれ、パーティー! ドライブ! サーフィン! といった、すべてが完璧で毎日ハッピーな生活を送っていました。
しかし、ある日を境に、空は飛べなくなりシャワーからは冷たい水しか出ない。さらに、かかとの上がった“バービー・フィート”も床にべったりで、“平たい足”にバービーは絶句。そして、そんな状況に困惑した彼女はケンと共に、完璧とは程遠い“人間の世界”に迷い込む……というお話です。
ちなみにムビチケには、水玉のカチューシャと白い歯が印象的な「バービーバージョン」と、スギちゃんの衣装でお馴染みの“袖なしジージャン”からチラ見えする胸筋がセクシーな「ケンバージョン」の2種類があります。どちらが来るかは届いてからのお楽しみ。ご応募、お待ちしてま~す!
※7月8日正午〆
アイドルグループ、乃木坂46の早川聖来が6月16日、8月末をメドにグループから卒業し、芸能界を引退することを発表した。グループの「真夏の全国ツアー2023」は7月13日の大阪公演まで出演し、それ以降の公演は欠席する。
早川は2018年8月、「坂道合同オーディション」に合格し、乃木坂に加入した4期生。21年に27thシングル「ごめんねFingers crossed」で初選抜入…
料理がまったくできない主婦の私。もう何年も夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!
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2023年4月21日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)は、『満天 青空レストラン』(同)とコラボ。そこで紹介されたのが、タサン志麻さんのレシピ【カツオのたたきキウイソース】です。カツオとキウイの組み合わせ、果たしてどのような味なのでしょうか? さっそくチャレンジしてみます!
| 材料 | 分量 |
| キウイフルーツ | 2個 |
| きゅうり | 1/2本 |
| 塩 | 適量 |
| ブラックペッパー | 適量 |
| オリーブオイル | 大さじ2 |
| ニンニク | 1/4片 |
| カツオのたたき | 約200g |
| 粉チーズ | 適量 |
| スペアミント | 適量 |
(レシピは『沸騰ワード10』公式アカウントより)
材料を用意しました。ニンニクはすりおろすのでチューブでも良さそう。なお、今回はミントは使いませんでした。
(1)キウイときゅうりは細かく刻みボウルに入れ、ニンニクはすりおろす
(2)ボウルに塩コショウ、おろしニンニク、オリーブオイルを入れて混ぜる
(3)カツオのたたきにたっぷりとキウイソースをかけ、粉チーズをトッピングして完成
あっという間に完成です!
この斬新な組み合わせにドキドキが止まらない……。
食べてみると、まずキウイソースの甘酸っぱさが口の中に広がります。そして、カツオのたたきの旨みと相性ぴったり! 一味違ったジューシーなカツオのたたきを堪能しました。
筆者は好みの味でしたが、少し人を選ぶレシピかもしれません。創作料理が秀逸な志麻さんならではのレシピ【カツオのたたきのキウイソース】、簡単なので興味のある人はぜひチャレンジしてみてください!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★☆(好きな人はハマる)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(キウイときゅうりを切るだけ)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★☆☆(好みが分かれる味)
TBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』が6月23日、ついに最終話を迎えた。祈りと救い、未来への希望を乗せて終着駅に到着。ゴールデンプライム帯初主演となった山田裕貴の熱演には、毎回心を熱くさせられた。
2023年春、乗っていた電車が突如車両ごと未来にワープ。そこは2026年12月に隕石の衝突によって大災害が起き、荒廃した2060年の日本だった。乗客…
マッチさんが『ドキュメンタル』にやって来る――。
この一文だけでもう面白い、そんなパワーイベントが実現した。あのマッチさんこと近藤真彦が、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のシーズン12(5月26日よりPrime Videoで独占配信)に出演したのである。大物芸能人であるマッチさんが参戦するとあって、ほかの出場者も「なんでマッチ!?」「マッチ、出てくれるの!?」となることは間違いない。今回は、マッチさんの初『ドキュメンタル』を振り返ってみたい。
最初に『ドキュメンタル』とはどんな番組かをおさらいしよう。
同番組は、Amazonプライム(Prime Video)で配信される「極限の笑わせ合いバトル」(公式より)。参加者たちは密室で、設定された制限時間のもと、あの手この手で互いを笑わせ合う。企画者のダウンタウン・松本人志に「笑った」と判断された出演者は、その回数や度合いに準じ、イエロー、オレンジ、レッドカードを出され、最終的にレッドが出たら退場。最後までの残った人が優勝となり、賞金は1000万円。視聴者は、参加者の繰り出すネタやハプニングに笑いつつも、果たして誰が勝つのか、誰が最初に笑ってしまうのか、固唾を呑んで見守るというのが、この『ドキュメンタル』だ。
なお、通常同番組の参加者は芸人のみだが、シーズン12は、芸人以外の出場者も参加する「UNLIMITED」としての扱いで開催され、ISSA(DA PUMP)、カンニング竹山、長州力、藤本敏史(FUJIWARA)、三浦翔平、若狭勝(弁護士)、そして近藤真彦の計7名が参戦。芸人、アーティスト、格闘家、俳優、弁護士、そしてレーサー……異種バトルにもほどがある幅の広さだった。
出場者に対し、自分以外の誰が参戦するか、事前に知らされないという『ドキュメンタル』。マッチさんが入室したときのほかの出場者は、ほぼ全員が驚きの表情を見せ、「ええーっ!?」と声を上げた。藤本は「実在してるんですね」とも漏らしていた。
このリアクション、確かに“わかる”。バラエティになじみ深いタレントや俳優、アスリートとはまた違う「レジェンド」、いろいろあって近年メディア露出がほぼない「元ジャニーズ」、ほかの芸能人出場者たちよりも当然芸歴も長い「大先輩」。そりゃ驚くはずだ。視聴者側とほぼ同じくらい、出場者も驚いたのではないだろうか。
事前に収録された出場にあたっての“決意表明VTR”の中で、マッチさんは自信満々にこう語った。
「5分や10分でみんなが万が一笑い転げちゃった場合は、残りの何時間どうすんの?」
これはつまり、“オレが笑わせて、あっという間に終わらせちゃうよ”という先制パンチだ。そして、マッチさんは続けて、
「一撃で倒しにいく」
「全員倒しにいこうかと思ってます」
と、イキリまくる。このオレ様感、ジャイアニック感、そいつが俺のやり方感――これこそがマッチさんだ! 一番野郎だ! と大興奮したのは筆者だけだろうか。
しかし、である。開始早々、思いもよらぬ意外性と想像以上の破壊力をもって放たれた若狭弁護士の連続攻撃に、マッチさん、いきなり表情が崩れまくり、悶絶しながら笑いをこらえているではないか……!
絶対笑ってるよ、マッチさん! とハラハラしながら見守っていると、マッチさんはそれをごまかすかのように、うろうろしては水を飲んだり、ギターをかき鳴らしてみたり、意味もなく「暑い、暑い」と言ったり……「5分10分で笑い転げ」かけてるのは、マッチさん自身じゃないか! 松本や共演者たちも疑惑の目で見ているぞ! とツッコまずにはいられない展開が続いた。
そんなマッチさんが豪語した「一撃必殺」とは何なのか。
メイン会場からいったん姿を消したマッチさん。何か仕込みに行ったに違いない。しばらくたって戻って来ると、スパンコールをあしらったデニムのノースリーブと短パン、さらにバンダナとデビュー当時風のヅラ姿で登場。そして、
「マッチでーす……」
いまだかつて、こんな乾いたトーンかつテンション低めの「マッチでーす」を聞いたこと、あるだろうか。たぶん、ない。
実はマッチさん、冒頭で「マッチでーす!」は自分で言ったことがないと明かしていた。あくまで片岡鶴太郎をはじめとするモノマネタレントがやっているだけのネタであり、つまり木村拓哉の「ちょ、待てよ」と同じカテゴリーのものというわけだ。
しかしこの冒頭の「自分で『マッチでーす!』と言ったことない」発言は、マッチさんなりの“フリ”だった。
マッチ(令和)がマッチ(初期型)のコスプレをしている、そして「マッチでーす」と言った――このインパクトで一撃必殺を狙っていたんだと思う。しかし、この渾身のコスプレ、残念ながらややウケに終わってしまった感がある。玉ねぎに向かって「黒柳さーん!」と呼びかけていたのは、まあまあウケていたが。
その後も大ピンチの連続のマッチさん、どう見ても今回、最弱だ。たのきんトリオといえば、トシちゃん(田原俊彦)のバカ笑いのインパクトが強かったけれど、もともとバラエティやコントが大好きなマッチさんは、ゲラだったかもしれないなと思った。
そんなマッチさん、思わぬところでクリーンヒットを放つ。
早々に退場してしまいそうな気配に、「すぐ退場したらどうするんですか?」と問われると、わりと真顔で一言、
「お話を聞きます」
と言ったのだ。これが何人かのツボに入った。狙い通りにはいかず、思わぬところで笑いを取る。それがマッチさんだ。
果たしてマッチさん、生き残れたのかどうかは割愛しておくが、結局、「マッチが出るの!?」 という登場時の衝撃と、初期コスプレがすべて――ある意味「出オチ」だったのかもしれない。
ジャニーズ退所の自虐ネタに走らなかったのは、近藤真彦のプライドか?
とはいえ、アイドルウォッチャーとして、今回の『ドキュメンタル』はあらためて近藤真彦の魅力を十分に感じさせるものだった。
あの開始前のビッグマウスこそ、若い頃に大御所から気に入られた理由だったはずだ。ジャニーズ時代の後半は、そこが後輩ファンに煙たがられることもあったが、マッチさん、デビュー40年を超えても、本質は全然変わっていないんだなと、感慨深かった。
そして、ジャニーズ事務所を辞める原因となった騒動など、マッチさんのような存在の人がやれば、確実に笑いを取れそうな自虐ネタに走らなかった点もよかった。「マッチでーす(低テンション)」が、マッチさん的に最大の自虐だったのだろうか。だとすれば、この線引きは、関係者の意向というより、マッチさんのプライドだったのかもしれない。
終了後、「今度こそ一撃で!」と吠えていたマッチさん。こうした幾つになっても変わらぬ“マッチ節”が、周りからウザがられず、いじってもらえる環境でこそ、彼の魅力は輝く。永遠の悪ガキの居場所は、ここにあったのかもしれない。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描く連続ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)。同作は、若林の『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』(角川文庫)『ナナメの夕暮れ』(文春文庫)と、山里の『天才はあきらめた』(朝日文庫)というそれぞれのエッセイを元に作られたほぼ実話のドラマだ。
同作では、少しばかりねじ曲がった青春を歩んだ2人が、なぜお笑い芸人になり、いかにしてブレークし、どのような苦悩と戦ってきたのか――そして、6月25日放送の最終回では、芸能界で出会った2人が結成したユニットコンビ「たりないふたり」の解散までが描かれるという。
ドラマスタート時から、主演を務める高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)それぞれの“モノマネ演技”のクオリティの高さが、視聴者の間で話題になっていた。しかし、終盤になるにつれ、SNS上では、演技だけではなく漫才の腕そのものが注目され出している。オードリーと南海キャンディーズの漫才を「完コピしている」と絶賛されているのだ。
第10話放送後、YouTube「日テレドラマ公式チャンネル」で、「『だが、情熱はある』×『たりないふたり』ウォッチパーティ」と題した特別生配信が行われた。そこで、作中、ヒップホップユニット「クリー・ピーナッツ」(モデルはCreepy Nuts)を演じるお笑いコンビ・かが屋の加賀翔は、「(作中の)漫才のクオリティが高すぎて漫才シーンが増えた」というまことしやかにささやかれるウワサ話を持ち出している。
今回、高橋と森本それぞれの漫才の実力について、元お笑い芸人ライター・さわだ氏に解説してもらった。
「漫才は間だ」
という言葉を聞いたことがあると思う。元お笑い芸人の筆者は、この言葉の真の意味を理解できる境地に達していなかったが、これはお客さんありきの言葉のように思える。その日の客、前の芸人のネタ、それらを加味した上でテンポや間を合わせていく。そこに間の真の難しさがあるのだ。
そういう意味では、ドラマや映画内できっちりと仕上げた漫才を披露することは、優れた役者ならそれほど難しいことではない。現にお笑いを扱ったほかの作品でも、さまざまな役者たちがクオリティの高い漫才を披露している。では、なぜこうも高橋と森本の漫才が評価されるのだろうか?
誤解を恐れず言わせてもらうと、漫才のボケはそれほど難しい役回りではない。台本さえ良ければ、ヘタでも一定の面白さは担保される。ボケの場合は、ヘタさすらも笑いになり得るからだ。
しかし、ツッコミは違う。どれだけ台本が良くてもボケの表現力が高かったとしても、ツッコミが棒読みだったり、先述した間を外してしまうだけで、見れたものではなくなってしまうのだ。ツッコミはお客さんを“共感”させる役割であるため、ツッコミに安心感がないと笑いづらくなってしまう。そのため『火花』(Netflix)などでは、ツッコミにプロの芸人を据えることで漫才のクオリティを担保していた。
オードリーと南海キャンディーズのツッコミ担当である若林と山里を演じている高橋と森本は、ツッコミとして最初のハードルを越えているといえる。表情の豊かさやどっしりと構えた包容力から、視聴者に安心感を与えることに成功しており、「この人の話なら受け入れることができる」と思わせてくれる。これはつまり、見る者を“共感”させるだけの素地があるということだ。
高橋と森本が評価される理由には、オードリーと南海キャンディーズの特色である“変則的な漫才”を見事にやりきっている点も挙げられるだろう。
実は2組の漫才は、その変則さから、「素人が真似をすると痛い目を見やすいタイプのネタ」といえる。それぞれの相方役を務める戸塚純貴(春日俊彰役)と富田望生(山崎静代役)が完璧に演じているがゆえに、かなり癖の強い漫才に仕上がっており、オーソドックスな漫才とは越えるべきハードルが違ってくるのだ。
2組の漫才をもう少し分解してみたい。
南海キャンディーズは、ツッコミなしでも笑いが起きる派手なボケが特徴だ。そこに山里が、ただツッコむのではなく、一番笑いが増幅するタイミングを見計らって、もうひと笑い起きるように強いワードを置いていく。ただテンポよくツッコミを入れればいいわけではないので、間を見極めるのはかなりシビアになる。この独特の間と雰囲気を再現しているからこそ、「南海キャンディーズを完コピしている」という評価につながったのだろう。
一方のオードリーは、若林の作業量が山里よりもう少し多い。主導して会話を作りながら、横から茶々を入れてくる春日のボケにツッコむ、なだめる、すかす、乗っかるなど、さまざまなパターンを繰り出し、見ている人が飽きないように作られている。
セリフ量が多いため、声の抑揚もしっかりつけないと伝わらない。若林が、自身から見て右側の客に重心を置きながら、反対側にいる春日のほうに勢いよく向き直ってツッコミを入れ、動きを大きく見せるといった仕掛けもある。このように、若林のタスクが圧倒的に多いことから、オードリーは南海キャンディーズよりも、さらに難易度の高い漫才をしている感が強いのだ。そんな若林のツッコミを見事にやりきっている高橋は、やはり称賛に値する。
オードリーと南海キャンディーズ。この2組のネタを完コピしただけでも大変なことだ。しかし、筆者が一番驚いたのは、若林と山里が組んだユニット「たりないふたり」の漫才である。「たりないふたり」は、元のコンビと違い、強烈なキャラを持っていないツッコミ2人のしゃべくり漫才になっている。
相手にツッコミを入れた直後に自分のためにネタ振りを行い、そこからしっかりとボケる。お互いを引き立てるのではなく、自分のお笑いを表現し合うため、協力するというよりはお笑いバトルの様相になっていく。その結果として、お互いがお互いを引き立て合うのだ。
当然、ツッコミやボケだけに専念するよりも難易度が高い。しかも、そんな漫才を高橋と森本の2人は、完コピではなく自分の形として表現しているように感じた。ボケもツッコミもネタ振りも自分のしゃべりで行っており、抑揚の付け方もただ本家をマネしているようには思えない。
オードリーと南海キャンディーズのネタのように、日テレドラマ公式チャンネルがアップしているわけではないが、ぜひ「たりないふたり」の元ネタを見てもらいたい。高橋と森本が、ただ完コピしているのではなく、自分のやり方で漫才をしているとわかるはずだ。
6月25日放送の最終回では、「たりないふたり」の漫才が長尺で流されるだろう。その際は、若林と山里ではなく、高橋と森本の2人本人たちの漫才だと思って楽しみたい。
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“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。
現在は「史上空前の中学受験ブーム」と言われ、首都圏での中学受験熱はますます高まっている状況だ。この熱を受け、親子で受験しようと一歩を踏み出したご家庭も多いことだろう。
ここで親が悩むのが学校選びである。東京だけでも中高一貫校は200校近くある。この中から、我が子に合った学校を選択していくのだが、選択肢がありすぎると「一体どうやって受験候補校を決めればいいのだろう?」と不安を抱く保護者もいるかもしれない。
学校を選ぶ基準は、例えば「女子校・男子校/共学校」「進学校/大学付属校」「伝統校/ニューウェーブ校」が挙げられるだろう。中学受験シーズンになると、「伝統女子校が人気」「大学付属校ブーム」といった記事をよく目にするようになるが、その善しあしは、「我が子に合うかどうか」ということに尽きる。逆にいえば、我が子に合った学校を選ぶ自由があるという点こそ、中学受験の最大の魅力なのかもしれない。
「もちろん、学校選びは迷いました。娘にとっては一生の選択になるわけですから、受験候補校は念入りに見学して決めたんです」と語るのは、大学2年生になった由芽さん(仮名)の母、めぐみさん(仮名)である。
小学生時代の由芽さんは、恥ずかしがり屋さんで、積極的に人前で発言することは皆無。しかしながら、誰にでも優しい穏やかな子だったそうだ。
「学区の公立中学は私の目から見ると厳格でして、由芽がこの中学で伸び伸びと過ごせるとは思えなかったんですよね」
そう考えるに至った理由は、当時の校長先生の方針によるものだったらしい。その中学では公的検定試験や各種大会に積極的。合格者や入賞者を称賛する空気に満ちあふれていたという。それは良いとしても、めぐみさんが最も不安に思ったのは、球技大会などの行事にも校内検定なるものが存在するという話を聞いたからだ。
「由芽はどちらかといえば、人と争うのが苦手な子だったので、常に何かで優劣を競っているような学校には向かないなぁと思ったんです。それで中学受験を選択し、結果、大学付属校に進学しました」
大学付属校に入学すると、エスカレーター式に系列の大学に進学することになるとイメージする人も多いだろうが、形態はさまざま。ほぼ全員が内部推薦を使い、系列大学に進学する学校、系列大学にはほとんど進学せず、大半の生徒が他大学受験をする実質“進学校”となっている学校、あるいは、系列大学への推薦の権利はキープした上で、他大学を受験することを後押ししている学校などもある。大学付属校といえども、それぞれの内部進学率は学校によって、あるいは学年によっても異なるのだ。
「由芽の学校は約半数が系列大学に進学します。外部受験も推奨されていますが、中学入学時は多分、由芽自身も、もちろん私たち親も、このまま系列大学に進むんだろうなと思っていました」
ところが、由芽さんは現在、その学校の系列大学には通っていない。アメリカの大学で学んでいるそうだ。めぐみさんはこう証言した。
「大学付属校のメリットの一つに高大連携授業というものがあるんです。系列大学の教授が出張授業をしに来たり、逆に系列大学の講義に参加することもできました。早い段階から、大学生とも話ができるので、中高と学年が上がるごとに、世界がドンドンと開けていったのかな? って想像しています」
大学付属校に通うメリットとしては、大学受験を気にしなくてもいいので、受験を意識する授業というより、探求を深めるような講義を受けられる点が挙げられる。さらに、校風が自由な学校が多いので、部活や趣味でも、自分の好きなことを究められるなどは、よく聞くところだ。
由芽さんも軽音楽部に所属しながら、アニメ同好会にも顔を出し、茶道部も兼部。さらには、系列大学にも顔を出すようになり、めぐみさんいわく「いつの間にか積極性を身に着けていた」とのこと。
「この学校に入って、一番うれしかったのは、由芽が徐々に積極的な明るい子になっていったことなんです。それまでは、どちらかといえば、友達の意見に自分を合わせるような面があったんですが、相手の意見も聞きながら、自分の意見も堂々と述べられるようになっていて……。そばで見ていても、学校に行くのが楽しくて仕方ないって感じだったので、この学校にして本当に良かったと思いました」
由芽さんは高校時代に大学の講義で経営学を学ぶ機会に恵まれ、将来の夢が決まったという。
「進路選択をしなければならない時に、由芽が言ったんです。『20代で起業を考えている。そのために大学では経営学を学びたい』って。そこまでは良かったんですが、なんと進路希望はアメリカの大学だったので、驚きました」
実は、由芽さんが通った中高一貫校は、海外ターム留学制度も充実。由芽さんもその制度を使って、高校時代に3カ月間のアメリカ留学をしている。
「学校生活を謳歌していたので、受験勉強はせずにこのまますんなり系列大学へ行くんだろうなと思っていただけに、由芽の発言にびっくりしました。でも同時に頼もしくもありましたね。私の時代には考えられないことでしたから」
由芽さんの学校は大学付属校ではあるものの、実績は少ないながら、海外大学進学を積極的に後押ししている学校だ。先生方も由芽さんの合格を応援するために、大学に提出するエッセイの添削に始まり、推薦状の作成など、実に細やかに面倒を見てくださったという。
結果として、由芽さんは見事、志望校に合格。異国での大学生活を謳歌している最中だそうだ。
「これから由芽がどういう道に進むのかはわかりません。けれども、自分で自分の道を拓いていける子になったという実感はあります。この性格の変化は、やはり置かれた環境の影響が強かったのだと思います。伸び伸びとした大学付属校ならではの校風、穏やかな学友、生徒を決して否定しない先生方など、由芽にとって、本当に合っていた学校だったんだなと、この出会いに感謝しかないです」
人は環境に左右される生き物。「置かれた場所で咲きなさい」というのは、ノートルダム清心学園理事長だった故・シスター渡辺和子氏の有名な言葉だが、筆者は中学受験を目指すご家庭に対し、「置かれた場所で咲くのは本人。しかし、我が子を花が咲きやすい場所に置くのは親」と思っている。
由芽さんがどんな起業家になるのか、今から楽しみだ。
自身のYouTubeチャンネルで、「【松本人志氏への提言】審査員という権力」というタイトル動画をアップしたオリエンタルラジオの中田敦彦。直近に生放送されたお笑い賞レース『THE SECOND』(フジテレビ系)はじめ、いくつもの賞レースで審査員やアンバサダーを務める松本に対して、松本に続く新たな才能が生まれていない状況を踏まえて、「(松本が)審査員をやりすぎてしまっている」「審査員、ちょっと…
なにわ男子・西畑大吾が主演を務める映画『忌怪島/きかいじま』が6月16日に上映を開始し、同19日発表の映画ランキング(興行通信社調べ)で8位に初登場。同作はJホラーの巨匠・清水崇監督による「恐怖の村」シリーズに続く新ホラー作品だが、「ネット上の評判はイマイチで、早々にランキング圏外になるかもしれない」(芸能ライター)と心配されているようだ。
清水監督の「恐怖の村」シリーズは『犬鳴村』(2020年、三吉彩花主演)『樹海村』(21年、 山田杏奈主演)『牛首村』(22年、Koki,主演)と、それぞれ“村”を舞台にした作品だったが、今回の『忌怪島』は呪われた“島”での恐怖が描かれる。主人公の脳科学者・片岡友彦(西畑)が不可解な連続死について調べる中、2つの空間(現実世界と仮想世界)で起こる怪異に巻き込まれていく……という内容だ。
「アイドルグループの一員として活動しつつ、個人では俳優業の経験も重ねてきた西畑。なにわ男子は21年11月にCDデビューしており、西畑にとって『忌怪島』はデビュー後初の主演映画となりました。当然、ファンの間では注目されていたものの、初週末の映画ランキングでは8位とやや物足りない結果となってしまったんです」(同)
同週の1位は、公開2週目のディズニー・ミュージカル映画『リトル・マーメイド』で、2位につけたのは『忌怪島』と同日公開のアニメーション映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』だった。前者は378スクリーン、後者は354スクリーンでの上映だったのに対し、『忌怪島』は218スクリーンという“ハンデ”もあったが、さらに少ない136スクリーンで上映された、今年3月の『2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』で優勝した野球日本代表チーム「侍ジャパン」のドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』(公開3週目)は5位にランクインしていた。
「また、清水監督が昨年までに手がけた『恐怖の村』シリーズは、第1作目の『犬鳴村』は210スクリーンで上映開始し、初登場2位。第2作目の『樹海村』(340スクリーン)は初登場3位で、『牛首村』(321スクリーン)は初登場4位でした。上映スクリーン数が違うので致し方ないですが、順位だけで見ると『忌怪島』は近作の中で過去最低ランクです」(同)
『犬鳴村』は新型コロナウイルスの感染拡大が始まった直後で集客面で大きな影響もあったはずだが、最終的な興行収入は14.1億円とスマッシュヒットを記録。
「ちなみに『樹海村』は最終興収6.8億円、『牛首村』は最終興収5.6億円。『忌怪島』の初動は、『牛首村』と同程度だそうで、スクリーン数のことを考えると健闘しているともいえるかもしれません。ただ、鑑賞済みのネットユーザーの口コミを見ると、『ありがちな展開と、特に魅力を感じない登場人物ばかりで残念だった』『現実世界と仮想世界の話を混ぜたせいで、意味不明なストーリーになってた』『ジャニーズファンにはいいかもしれないけど、ホラー好きには物足りないと思う』など、厳しい感想が目立つ。このままでは残念ながらヒット作とはならなさそうです」(同)
とはいえ「主演の子が、ジャニーズにしてはいいお芝居をしてた」と、西畑の演技力を評価する声もある。このようにポジティブな意見が広がって、少しでも観客動員を増やせるといいが……。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
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