上沼恵美子はなぜ、広末涼子を「純愛」と表現した? 既婚女性の不倫がステイタスだった時代

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「40過ぎても純愛やねんなって思ってしまう私って、おかしいのかしら?」上沼恵美子
『上沼・高田のクギズケ!』(6月18日、読売テレビ)

 女優・広末涼子とフレンチレストランオーナーシェフ・鳥羽周作氏のダブル不倫騒動。6月18日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演したMC・上沼恵美子(以下、えみちゃん)は、「40過ぎても純愛やねんなって思ってしまう私って、おかしいのかしら?」と発言していた。

 「おかしいのかしら?」という疑問表現から、えみちゃんが、自分の意見は世間で支持されない可能性があることに気付いていることがわかる。実際、ネットでは「不倫を美談にしている」とえみちゃんの意見に納得していない人も見られたが、私は彼女が広末の不倫を肯定するような発言をした気持ちがわからなくもない。

 なぜなら、不倫が露見すると芸能人(特に女性)が活動休止に追い込まれるようになったのはここ数年で、ある時期までは、特に既婚女性の不倫は、ある種の“ステイタス”とされていたから。その時の感覚が、えみちゃんには残っていたのではないだろうか。

 既婚女性の不倫が、一部から好意的に捉えられた例といえば、90年代の松田聖子が思い浮かぶ。俳優・神田正輝と結婚し、出産した聖子は、全米デビューに備えて、お子さんを実母に預けて渡米。現代でも、女性が同じことをしたら周りからうるさく言われるだろうが、90年代のバッシングは現代の比ではなかった。

 そんな彼女を応援したのが、文化人と呼ばれる女性たちだった。「オトコが一旗あげるために、女房子どもを置いて渡米したら、それでこそオトコだと褒めるくせに、同じことをオンナがやると叩くのは女性差別だ」と聖子を擁護したのだ。

 聖子はその後、アメリカ人男性と不倫関係に陥り、またしてもバッシングされるが、ここでも女性文化人が「オトコがやることを、オンナがして何が悪い」と聖子の味方をし、聖子が男性とうわさになるたびに人気が上がるという、今では考えられない現象が起きていた。

 2000年代に入ると、民主党の姫井由美子議員(当時)が、「週刊文春」(文藝春秋)に不倫を報じられた。姫井氏は当時、「姫の虎退治」というキャッチフレーズを掲げ、自民党の大物議員・片山虎之助を破って初当選を果たした期待の新人だった。

 姫井氏には夫と子どもがいたが、年下の男性と不倫関係にあった。2人の間には金銭トラブルがあり、男性は不倫の証拠となる温泉旅行の写真を「文春」に持ち込む。この時、男性から「彼女はかなりのMで『ぶって、ぶって』とよくせがまれた」と性事情まで暴露された姫井氏は、「ぶって姫」というあだ名をつけられ、世間の笑いの対象にこそなったものの、「カネのためにオンナを売るオトコ」と男性が非難され、彼女自身はあまりバッシングされなかった印象がある。

 それでは、90~00年代は、不倫全般に寛容だったかというと、そうでもない。同じ頃、独身の佐藤ゆかり議員が、選挙に出る前、既婚男性と不倫関係にあったと「文春」にスクープされた。その証拠として、彼に送った熱烈なメールも掲載され、大きな話題になった。選挙中の記事ということで、よくあるネガティブキャンペーンとして受け止められた可能性も否めないが、佐藤議員を積極的に擁護する人はいなかったと記憶している。

 なぜ当時、独身女性の不倫は冷ややかに見られるばかりなのに、既婚女性の場合は擁護されたり、バッシングが少なかったりしたのか。それは日本独特の「男性に選ばれてこそ、一人前」という男尊女卑思考と無縁ではないだろう。

 「男性に選ばれてこそ、一人前」という視点で女性を見た場合、独身女性はたとえ本人に結婚願望がなかったとしても、勝手に「選ばれないオンナ」のカテゴリに入れられてしまう。一方、既婚女性は男性に結婚相手として選ばれ、不倫という形ではあるが恋愛対象としても選ばれた――ある種の甲斐性を持った女性と見なされたからこそ、一部でおかしな“尊敬”を集め、それほどバッシングされなかったわけだ。

 不倫という倫理にもとる行いを“純愛”と表現したえみちゃんの言わんとすることが、私にはわかるような気がする。

 えみちゃんはそもそも、既婚者でしかも不倫できるのは、それだけ魅力的な人と、広末を好意的に見ているのだろう。その上で、広末の不倫相手が大物映画監督やプロデューサーというような、彼女の仕事に直接的なメリットをもたらす存在ではなく、それどころかバレたら大変なことになる人物だと知り、彼女にピュアさを感じたのではないか。しかも広末は、ラブレターという不倫の証拠になるものまで残してしまうほど、相手に夢中になっていた。そこも含め、えみちゃんは、この不倫を“純愛”という肯定的な言葉で表現したと感じた。

 こうやって考えてみると、女性の不倫に対する世間の反応は、「その時々の社会が女性をどう捉えているのか」を反映しているといえる。広末涼子という、時代を代表するスターが不倫をして猛バッシングされるのは、「男性に選ばれてこそ、一人前」という価値観は薄れる一方、「妻とは、母とはこうあるべき」という別の抑圧も感じてしまう。今はボコボコに叩かれている広末だが、きっと復活を遂げると信じて、その日を待ちたいものだ。

板野友美、金銭トラブル報道で「良妻」の立場危うし? 高橋奎二への影響危惧する声も

 元AKB48の板野友美が、自身の経営するコスメ会社の元共同経営者から訴訟を起こされる金銭トラブルが一部で報じられた。両者の言い分が異なるなど泥沼に発展する可能性もあり、「良妻」としての地位を確立しつつあった板野自身だけでなく、夫でプロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する高橋奎二投手への影響まで危惧されている。

 板野の金銭トラブルは、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が〈高津監…

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辻希美、誕生日はシェフの豪華ディナー、みきママは第二の平野レミに? 有名人のビックリ料理

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 気づけば6月も後半、あっという間に上半期が終わるね。今年も残り半年かぁ……。

しいちゃん あっという間といえば、6月17日に36歳になった辻希美が、翌日に公式ブログで自身の誕生日会の様子をアップしてた。

編集G えっ、辻ちゃんってもう36歳なの!? それでいてあの若々しいビジュアルとは……衝撃だわ!

しいちゃん 辻は「最高のお誕生日でした 大好きな仲間や家族… 可愛いお花達に可愛いケーキに囲まれた誕生日 幸せの一日でした」「ご飯は前にもお世話になったシェフが我が家に来てくれて作ってくれ これまた最高に美味しかったです」(原文ママ、以下同)とつづっている。夫の杉浦太陽も同日、自身の公式ブログで「ノンのマネージャーのばっしーと計画を練りながら、サプライズも成功!! 特注のケーキは、京都帰りで受け取りに行き、壊れないように持って帰る時間がドキドキしましたがw 可愛いケーキと、水野シェフの料理 ノンがめちゃくちゃ喜んでくれたのでよかったです!!」と豪華なバースデーケーキや数々の料理の写真をアップしてるよ。

編集G さすが、辻ちゃんクラスともなると、誕生日にシェフを呼ぶんだね。ネット上では「誕生日くらいで大袈裟」といった批判コメントがあるようだけど、いつも仕事や子育て、家事と忙しくしているから、誕生日くらい贅沢してもいいと思うな~。

しいちゃん 辻は今月6日に公式YouTubeチャンネルにアップした動画「8:50からの夕飯準備をしながらちょっとみんなに聞きたいことがあるので聞いてください!!!!!」で、中学1年生の長男にお小遣い3,000円をねだられ、お手伝いをさせたエピソードが話題となっていたよ。だから、「子どものお小遣いはケチるのに」と考える人も多そう。

編集G いやいや、むしろ子どもには、しっかり一般的な金銭感覚を身につけさせたほうがいいでしょ。両親が芸能人だからといって、贅沢な暮らしぶりが当たり前と思って過ごしたらダメだよね。SNSを見ていると、杉浦&辻家はハロウィンやクリスマスなども毎年凝ったパーティーを開いているし、日常は慎ましく、イベントごとは盛大に楽しむ主義なのかも。

しいちゃん 謎解きクリエイターの松丸亮吾は、15日に自身の公式Twitterで「久々に自炊したら最後の盛り付け失敗して泣いてるので元気が出る画像リプでください……」と床にぶちまけられたパスタの写真をアップ。これには、「食べ物を粗末にしたことをネタにするな」「承認欲求のために食べ物粗末にするな」「笑えない」「そこまでして承認されたいの」といった批判コメントが寄せられたみたい。同日、「これめっっっっっちゃショックでしばらく呆然としてたんだけど、引用RT見ると本当に心無い人世の中にいるんやな…って気持ちになる 人の痛みを知れる人間になってな、みんなは」と嘆いてた。

編集G 写真がなかったら世間の反応も変わっていたのかもしれないけど、実際に食べ物が床に散らばっている様子を見たら「もったいない」という一心から、拒否反応を示す人はいるだろうね。まあ、こういう失敗は誰でもあるし、大目に見てあげてほしいわ。

みきママ、第二の平野レミに? インパクト勝負なお弁当写真公開

しいちゃん 料理研究家・みきママは、19日に自身の公式ブログで「アスパラガス6本巻き弁当です!!」と題し、アスパラガス6本をまとめて肉巻きにして切らずに弁当に入れた写真をアップ。高校1年生の次男のために作ったお弁当のようで、「今日は、アスパラガスが見切り品で安い!!6本まとめて肉巻きにしよう!! 作り方はね、アスパラガスをチンしたら、豚バラ肉を巻くだけです!!焼肉のタレ+はちみつで味付けしました!!」と紹介してる。

編集G “キャラ弁”とか、見映え重視なお弁当ってあるけど、このお弁当は、“映え”というよりインパクト勝負な中身だね。アスパラがお弁当箱から飛び出しちゃってるし、いったいどうやってふたをしたんだろう……。

しいちゃん ネット上では、「食べにくそう」「切ってあげて」「次男がかわいそう」と言った批判の声があったようで、みきママは20日更新のブログで「昨日のアスパラの豚巻き、皆さんから賛否両論あったので、不安になり、学校から帰ってきたれんくんに、私『どうだった?』って聞いたら、れんくん『食べてたら1本ずつ出てきた。』ってさ。アスパラは長いから仕方がないさ。←懲りない」とも明かしてる。さらに、22日には「ししゃもフライ弁当です!!」とのタイトルで、ししゃものフライが8本、弁当から大幅にはみ出ている写真をアップ。こちらも「炎上商法では」「手抜き料理」「次男が気の毒」「離婚してから必死」とまた批判されているよ。

編集G ほかにはミニトマトとポテトサラダらしきものが入っているけど、緑物がまったくないし、フライが8本って、見てるだけで胃もたれしそうだわ……。さすがにウケ狙いだと思いたいわ。みきママ、もしかして、第二の平野レミでも目指してるのかな。今のところスベってるようにしか思えないけど、今後のお弁当に要注目だね⋯⋯って私、まんまと策略に乗せられてる!?

街裏ぴんく「ウソ漫談師」の「ウソなし」半生と音楽

 フィクションを“ほんとうのこと”にしてしまう言葉の魔術師、それが街裏ぴんくだ。突拍子もないワンダーな空想も、彼の話術にかかれば脳内映像として勝手にプレイされ、気づいた頃には観客は笑いの渦の中で溺れていく。

 ウソ漫談という、虚構と事実の境目を曖昧にしていくファンタジックなネタで、お笑いファンのハートをがっしりと握りつぶす街裏ぴんく。そういえば、ネタ中にその魅力的な歌声もしばし…

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Aぇ! group・小島、「あんなに緊張したことない」松平健との「マツケンサンバII」コラボの裏側語る

 関西ゆかりのアーティストが出演する音楽特番『カミオト -上方音祭-』(読売テレビ)が6月17日に放送された。スペシャルサポーターを務めたのは、昨年に引き続き関西ジャニーズJr.・Aぇ! groupで、関西Jr.として共に活動するLilかんさい、Boys be、AmBitiousも出演。さらに、デビュー組からはジャニーズWESTも登場し、後輩のAぇ! groupと「証拠」(2020年)を一緒に歌唱するなど、番組を大いに盛り上げた。

 そんな中、今回、特にファンの注目を集めたのが、Aぇ! group・小島健と松平健による「マツケンサンバII」(2004年)のコラボパフォーマンス。

 もともと関西ジャニーズJr.のコンサートで「コジケン」に扮し、バックダンサーにほかのJr.を従え、同曲のパロディを披露してきた小島。今回のコラボ実現のきっかけは、昨年10月に開催された大阪城天守閣復興90周年を締めくくるイベント『大阪城夢祭』にさかのぼる。オープニングセレモニーで松平と共演した際、小島は自ら「マツケンサンバII」をライブで披露していることに触れ、松平から「どんどんやってください」と、“公認”を得ていた。

 そして今回ついに、番組後半の「なりきりゴットソニック」のコーナーにて「マツケン」と「コジケン」の初コラボが実現。和田アキ子に扮したMr.シャチホコや、井上陽水になりきったりんごちゃんがモノマネを行ったあと、トリとしてきらびやかな衣装をまとい、関西Jr.メンバーを従えた小島が堂々と「コジケンサンバ」を歌い上げた。

 すると、『暴れん坊将軍』のBGMが流れ、殿様姿の松平がVTR出演。CMが明けると、スタジオに松平が現れ、貫禄たっぷりに「マツケンサンバII」を歌唱。途中から小島も加わり、念願のコラボが実現した。そして、Aぇ! groupメンバー他、出演者全員がバックダンサーを務め、大盛り上がりの中、コーナーが締めくくられた。

 コラボステージ終了後、ニューヨーク・嶋佐和也が松平と小島の衣装の“きらびやかさ”の違いに目をつけ、「こうやって並ぶと、コジケンの着物、だいぶちゃっちいですね」と指摘し、笑いを誘う場面も。一方、ニューヨーク・屋敷裕政からコラボの感想を聞かれた小島は「いやあ、もう最高でした! 感無量です! ほんとに夢だったので!」と大興奮。松平は「気になってたんでね、今日は一緒にできてすごい楽しかったです」と小島との共演についてコメントした。

 その後、小島が「コジケン」としてパフォーマンスすることになったのは、Aぇ! group・末澤誠也からの提案がきっかけだったことが明らかに。「3年越しにまさか共演させていただけるという……」と、夢の共演に末澤も興奮気味だった。

Aぇ! group・小島健、「全身ブルッブル」の本番を回顧

 なお、21日放送のラジオ『MBSヤングタウン』(MBS)に草間リチャード敬太と出演した小島は、松平との共演を振り返り、「あんなに人生で緊張したことない」とコメント。リハーサルでは「ちょっとあれだなぁ……あそこの(キーが)上がるタイミングが違うなぁ」とアドバイスがあったそう。マンツーマンで歌唱指導を受けた小島は、「めっちゃめっちゃうれしくて。本当に、夢の空間でした」と喜びを爆発。

 草間が「すごい堂々としてた」と本番の小島の様子を伝えるも、本人は「全身ブルッブルやった。電気くらってるぐらい」と相当緊張していたようで、「ある意味、覚えてないっちゃ覚えてないけど、覚えてるっちゃ覚えてる」とも発言。「いい写真でしょ? すごないですか?」と、本番後に撮影した松平とのツーショット写真を草間に見せて自慢していたのだった。

 ネット上では、「コジケンサンバ見て泣き笑いした(笑)」「めっちゃみんな楽しそうで、想像以上に笑っちゃった」「メンバーもニコニコしながら小島くんを見守ってたし、小島くんも緊張したかもだけど堂々としていてかっこよかった」「コジケンサンバが始まった時はこんなに大きくなると思ってなかったから、めちゃくちゃ幸せな気持ちと共に感動した〜」「まさかコジケンサンバで泣く日がくるとは……」「本家上様の圧倒的オーラと多幸感! コラボありがとうございました」などと、反響が続出。ファンにとっても感慨深いステージになったようだ。

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「TOKIOって、賞レースとか無縁」――城島茂、グループとしての“受賞歴ナシ”を嘆き

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が6月21日に放送された。この日の“友達ゲスト”は俳優の上川隆也。TOKIOと一緒に番組を盛り上げる「エンジェルちゃん」として、お笑いトリオ・森三中の大島美幸も登場した。

 この日も番組恒例の「友達ってことで聞いていいですか?」コーナーがオンエアされ、TOKIOと大島が上川に質問をぶつけ、さまざまなトークを展開。城島茂は「一番緊張した授賞式は?」との疑問を投げかけた。

 城島いわく、「TOKIOって、そもそも賞レースとか無縁で、“なんとか賞”とかいただいた記憶がない」そう。これに国分太一と松岡昌宏は「TOKIOではね」と共感しつつも、国分は「個人にはあったりとかは……」とポツリ。しかし、城島はピンときていないようで、「それぞれあるのかな? 太一はなんかもらったっけ?」と発言。

 国分は苦笑いしつつ、「俺結構もらってるよ!」と反論。松岡も「映画でももらってるよ」と指摘すると、城島は「そういうのもらったことないから、個人的に」と告白。主演映画『しゃべれども しゃべれども』(2007年)で『第62回毎日映画コンクール』主演男優賞を受賞するなどしている国分は、「一緒にもらってないみたいな感じ(にしてるけど)……」と苦笑いしきり。

 対して、国分の受賞歴をあらためて聞いた城島は、腕を組みながら「それ、すごいな」と感慨深げにコメント。その様子に国分は大爆笑し、大島は「初耳みたいな(笑)」とツッコんでいた。

 とはいえ、グループとしての受賞歴はないため、城島はあらためて「TOKIOはもらってないのよ!」と嘆き、松岡も「TOKIOはまったくもらってないね」と、賞とは無縁であることを強調。このことを踏まえ、城島は上川に「賞とかいろいろもらってきたと思うけど、『この賞はすごかった』っていうのは?」と質問した。

 なお、上川は授賞式ではないものの、主演ドラマ『大地の子』(NHK、1995年11~12月)が『カンヌ国際映画祭』に出展された際、英語でスピーチしたときが一番緊張したそう。

 これを聞いた国分は、「城島さんも品川駅開通のときに、石原(慎太郎元)都知事の横でTOKIOを代表してしゃべらなきゃいけないとき、僕らには『緊張した』ってこと言わなかったのに、甘噛みの連発で、ほぼなに言ってるかわからないスピーチをした」と暴露。城島は当時を振り返り、「あれは緊張してたな」としみじみ。

 また松岡によると、その噛みっぷりを見た先輩・東山紀之からもわざわざ「城島すごいな」と連絡が来たそう。さらに石原元都知事も苦笑いしきだったとのことだった。

 番組では実際の映像も紹介され、ネット上では「リーダーの噛み噛み映像可愛い」「リーダーが盛大に噛んだおかげで各局ワイドショーで流れたのかも……?」などの反響が。

 また、城島はレギュラー番組『ザ!鉄腕!鉄腕DASH!!』(日本テレビ系)の企画で培った農業経験や知識を買われ、19年に首相官邸で開かれた政府の「農福連携等推進会議」に有識者として出席。そのため、「リーダーは賞レースとは無縁でも官邸には呼ばれてる」「賞はもらったことないリーダー、でもリーダーはそんなものなくても立派」などの声も寄せられていた。

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本業で食べていける監督はごく少数!? 映画業界残酷物語『愛のこむらがえり』

 生田斗真、磯村勇斗らが出演した『渇水』が、6月2日から公開されている。水道料金を払えずにいるワケありな家庭を回り、停水執行する水道局員たちを主人公にした社会派ドラマだ。派手さはない内容ながら、貧困や育児放棄などの問題に向き合った力作となっている。

 10年がかりで『渇水』を映画化したのが、助監督経験の長かった髙橋正弥監督。これまでに根岸吉太郎監督、相米慎二監督、森田芳光監督ら…

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佐藤健に成河も……広末涼子、再婚してすぐに「連続不倫」の可能性が浮上

 不倫スキャンダルで無期限謹慎中の女優・広末涼子。6月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が有名シェフ・鳥羽周作氏との不倫を報じたことに始まり、騒動が拡大し続ける中、22日発売の同誌最新号には、“過去の不倫相手”に関する記事が掲載され、マスコミ関係者からは「広末は現在の夫であるキャンドル・ジュン氏と再婚して以降“連続不倫”していた可能性もある」(芸能ライター)と指摘されている。

 広末は2003年にモデル・岡沢高宏と結婚し、翌年に第1子を出産するも、08年に離婚。その後、キャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏と10年に再婚し、11年に第2子を、15年に第3子をもうけている。

「しかし、今月8日に『文春』が広末と鳥羽氏の不倫をスクープ。2人は当初、関係を否定していましたが、15日発売の同誌は“続報”として、広末と鳥羽氏がやりとりしていた手紙やノートの中身を公開したんです。これが“不倫の証拠”になると観念したのか、両者は14日時点で報道を認めるコメントを発表しました」(同)

 同日、広末の所属事務所・フラームは彼女に無期限謹慎処分を下したと報告。一方で18日には、キャンドル・ジュン氏が急きょ会見を開き、夫として広末の騒動を謝罪しながら、再婚してからの広末にはほかにも不倫問題があったが「相手のところに行き、決着をつけた」「示談した」とも明かした。

「キャンドル・ジュン氏の発言により、広末が鳥羽氏以外にも過去、不倫していた相手がいると発覚し、業界内外で“誰なのか”と新たな騒ぎになりました。ネット上では、14年2月に『女性セブン』(小学館)で“デート報道”があった俳優・佐藤健のことでは……とささやかれていましたが、22日発売の『文春』は、示談の相手が韓国出身の俳優・成河であると伝えています」(同)

佐藤健、広末涼子とは「かなり前から付き合いがあった」という報道も

 記事によると、広末と成河は12年11月から上演された舞台『ぼくに炎の戦車を』で共演し、その後、親密関係に発展したという。

「広末はキャンドル・ジュン氏と再婚して第2子を出産後、ほどなくして仕事で共演した成河と不倫した可能性が浮上。この件は夫が示談にしたものの、14年2月には佐藤とも撮られ、その翌年に第3子を出産し、今年は鳥羽氏との不倫関係が表沙汰に……という流れになるので、ネットユーザーからは『小さな子どもを抱えて不倫。広末さんがタフすぎる』『キャンドルさんが会見で、妻は育児放棄したことないって言ってたけど、家庭のことして仕事して、それで男性と密会する時間を作るってすごいアグレッシブ』といった声も寄せられています」(同)

 ちなみに、広末と佐藤のデート報道が出た際、双方とも不倫関係は否定していたが、当時「東スポWEB」記事は、佐藤が当時の所属事務所・アミューズ関係者にこの件を問いただされた際、「かなり前から彼女と付き合いがあった」と認めたようだ……という芸能プロ幹部の証言を掲載していた。

「広末と佐藤が親しくし始めた具体的な日付までは不明ですが、14年1月にはすでに週刊誌記者にデートしている姿を目撃されていたことから、やはり広末は、再婚と出産を経てきた日々の中で、“連続不倫”していた可能性が考えられます」(同)

 広末の不倫騒動は沈静化するどころか、登場人物が増え続けている状態だが、次の“文春砲”も用意されているのだろうか。

「ジャニーズと女性アーティストのコラボ」賛成派と反対派で票割れる――ファンの複雑な本音とは?

 音楽業界ではよくあるアーティスト同士のコラボ。普段とは違う音楽性やパフォーマンスを見ることができ、好きなアーティストの新たな一面を発見できる絶好の機会でもあります。しかし、異性とのコラボには、ファンから否定的な意見が上がることも。とりわけ、ジャニーズグループと女性アーティストのコラボには、複雑な感情を抱く人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回、「ジャニーズと女性アーティストのコラボ、アリorナシ?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の3つ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年6月8日~2023年6月18日、回答数:34)

・アリ
・ナシ
・どちらともいえない

1位:ナシ 38%

 僅差ではありますが、38%の人がジャニーズと女性アーティストのコラボは「ナシ」と回答し、賛成派を上回る結果に。「コラボをきっかけに自担と相手の仲が縮まり、恋愛関係に発展するのではないか」と懸念する人が多いのかもしれません。

 過去には、Sexy Zone・菊池風磨も、コラボ相手のアーティストと交際疑惑が浮上。7枚目アルバム『POP×STEP!?』(2020年2月発売)に収録されているソロ曲「HAPPY END」の作詞・作曲を手掛けた、ラップ・デュオ「chelmico」の鈴木真海子との交際を“匂わせ”ているのではと、ネット上でうわさされました。

 菊池は5月16日放送のラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)で匂わせ疑惑を否定したものの、ネット上では一部ファンから批判的な声が上がり、心を痛めた人がいたことは事実です。

 とはいえ、ナシ派のも、コラボ楽曲が発表されること自体はうれしいはず。「コラボ相手による」というのが実のところではないでしょうか。

 ジャニーズと女性アーティストのコラボを喜ぶ人は35%と、反対派には一歩及ばず。「どうしてダメなの?」「最高のパフォーマンスを見せてくれるならそれはうれしい」と、タレントを応援する素直な意見が目立ちました。

 確かに、女性アーティストとのコラボにより、新たな魅力が引き出されることもあるでしょうし、相手側のファンに自分の好きなアーティストを知ってもらう良いきっかけにもなります。双方にとって、新規ファンを獲得するチャンスにもなるため、賛成派の人たちはあまり神経質にならずに、単純にコラボした楽曲やパフォーマンスを楽しんでいるのでしょう。

 さらには、「推しに推しがいたっていい」「アイドルだって気持ちはある」と、反対派が懸念する恋愛関係への発展すらも好意的に受け止めるファンもいるようです。

3位:どちらともいえない 27%

 一方で、「どちらともいえない」と回答した人も27%存在しました。推しを応援したい気持ちは山々だけど、どうしても割り切れない……という人も一定数いるようです。

 また、関わる人が増えればその分波及効果を期待できる分、ネガティブな情報が与える影響も大きくなります。どちらか一方が世間を騒がすような事態になれば、その楽曲を披露する機会が減ることも考えられるだけに、スキャンダル勃発を危惧するファンもいるのかもしれません。

 今回票が割れたのは、ファンが真剣に自分の推しを応援しているからこその結果といえるでしょう。

【それぞれの投票コメント】

1位:ナシ 38%
コメントなし

2位:アリ 35%
◎何故いけないかわからない

◎コラボって最高のパフォーマンスを見せてくれるならアリだと思う

◎自分の知らなかったアーティストとのコラボだったらその人のことを知ることもできて良いと思う

3位:どちらともいえない 14%
◎軽率な行動が問題なだけであって、そこに気をつけてさえくれればいいだけの話

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

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有働由美子アナはもはや「日テレの犬」? ジャニー氏性加害問題に歯切れが悪かった背景

 『news zero』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めるフリーアナウンサーの有働由美子。5月15日放送の同番組では、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題について報じたが、有働アナのコメントはあまりにも “表面的”で、「彼女のジャーナリズムとは何なのだろうか? と問いたくなる内容だった」(テレビ業界関係者)ようだ。

 元ジャニーズJr.だった男性たちが、ジャニー氏からの性被害を訴えている問題で、現社長の藤島ジュリー景子氏が5月14日に謝罪動画を公開。翌15日は、嵐・櫻井翔が月曜キャスターを務める『news zero』の放送日であり、当然、彼の発言に注目が集まったが、コメントしたのは有働アナのみだった。

「有働アナは『この件については、番組で話し合って私が話します』と前置きしたうえで、『まずは性被害については被害者のケアを最優先に考えてほしい。そしてエンタメを通じてたくさんの夢を見せてきてくれたジャニーズだからこそ、ファンや私たちが迷いなく夢を見続けられるようにしてほしい』『私たちzeroも性被害は絶対に許さないという姿勢で、しっかりと向き合って行きたいと思います』と話しました。正直、歯切れの悪いコメントであるとともに、単に報道姿勢を打ち出しただけで、これでは何も言っていないに等しいと思います」(芸能ライター)

 そんな『news zero』は、3週間後の6月5日放送回でもジャニー氏の問題を報道。ジャニーズの元タレントが、児童虐待防止法の改正を求める約4万人分の署名を与野党6党に提出したことを受け、ようやく櫻井が口を開いた。

「櫻井は、自分が発言することで、すでに退所しているほかの人たちへのあらぬ臆測が広がることを恐れ、今まで何も言えずにいた……というようなことを話していました。それは一見、彼なりの配慮のようにも聞こえますが、うまく“隠れ蓑”にした印象が強い。また、『本日提出された署名をした皆さんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います』と、有働アナと同じく、どこか他人事のようなコメントをしていました」(同)

 日本テレビはジャニーズタレントを数多く起用しており、レギュラー番組も多いことから、「ジャニーズ事務所に“忖度”しているとしか思えてならない内容だった」(同)という。

“ジャーナリスト”宣言をしていた有働由美子アナだが……

 2018年にNHKを退職した有働アナは、“ジャーナリスト”として海外で活動することも宣言していたが、批判精神はどこへ行ってしまったのだろうか。

「フリーになった有働アナは、当時『かつては気にしていた好感度も特別気にならなくなり、これからは“おばちゃん”として忖度なく斬っていく、言いたいことを言いたい。バッシングを受けても結構』といったようなことを言っていました。しかし、『news zero』では残念ながら日テレの顔色を常にうかがっている印象。同じ事務所所属のマツコ・デラックスの口利きで日テレに食い込み、同番組の座を獲得したとも言われていますが、もはや同局の犬のような状態なのでは」(テレビ業界関係者)

 果たして、有働アナが『news zero』において、ジャーナリスト精神を発揮し、“忖度しない発言”をする日は来るのだろうか。