記者N 広末涼子のW不倫報道に永山絢斗の大麻所持容疑での逮捕などがエンタメ業界を騒がしていますが、日刊サイゾーの先週からのPV速報でのTOP1はなんと!金曜ロードショーで放送された『美女と野獣』に関する記事でした。広末や永山絢斗のランクインは来週ですかね。
日別アーカイブ: 2023年6月18日
Snow Man・宮舘涼太、「おまえがやってみろよ」事件に感じた元レディース総長の血【Wink Up7月号レビュー】
Snow Manが表紙を務める「Wink Up」7月号(ワニブックス)が発売中です。仲がいい先輩&後輩が伝言を残す同誌の名物コーナー「伝言板」では、大の虫嫌いであるSnow Man・岩本照が「キャンプのときに出会った虫」宛てに、「よくもオレのことをイジめてくれたな。次に会ったときはドロップキックしてやるからな」とメッセージを送っています。ある意味、確定ファンサ予告だけに、キャンプ場の虫も喜んでいるのではないでしょうか。それでは早速誌面をチェックしていきましょう!
<トピックス>
◎What’s your name? Snow Man
◎小部屋の住人 SixTONES
◎Reflecting ジャニーズWEST
Snow Man・岩本照、ジャニーズJr.への説教が怖すぎるワケ
巻頭企画「What’s your name?」には、Snow Manが登場し、メンバーが3チームに分かれ、「愛」をテーマに座談会を行っています。今年4月、新橋演舞場で上演された『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』のラストソングは「LOVE」、またその直前の曲も「WITH LOVE」だけに、どのチームも過去の公演も含め『滝沢歌舞伎』の話題で盛り上がっていました。
そんな中、印象に残ったのは、同舞台で岩本がバックのジャニーズJr.に対し、厳しい指導を行っていたというエピソードの数々。岩本は後輩に対し、「今、ここにタッキーがいてもそういう感じでやるの?」と問いかけたり、過去の地方公演では「オレが電車代出すから、もう東京帰れ」とまで言ったことがあるそう。「帰れ」という脅しはよくありますが、そこに「オレが電車代出すから」という言葉を添えることで、途端にリアリティが増して怖すぎる! このひと手間、なかなかサッとできるものではありません。さすが過酷なジャニーズJr.の世界で13年間も戦ってきた男の説教は違いますね。
一方、宮舘涼太はかつて同舞台で先輩から何度も何度も怒られた結果、ストレスがMAXに達し、「じゃあ、おまえがやってみろよ」とブチギレてしまい、その先輩から「“ごめん”って謝られた」と告白していました。
先輩に歯向かうにしても、「じゃあ、○○くんがやってみたらどうですか?」と、一応敬語を交えながらキレる方法もあったと思うのですが、宮舘はアクセルペダルを思いきり踏むフルスロットルスタイル。佐久間大介は「舘さん、とんがってる時代(笑)」「すごい伝説だな、それ(笑)」と大興奮していました。
その気品あふれる立ち居振る舞いから“貴族キャラ”として知られている宮舘。なぜそんなキレ方をしたのだろうと疑問に思ったのですが、そういえば彼のお母さんは元レディースの総長だったと思い出しました。相手に舐められたら終わりのヤンキー界では、初動が命。フルスロットルスタイルで仕掛けていくのは当たり前です。「じゃあ、おまえがやってみろよ」事件からは、お母さんの血がしっかり息子に受け継がれていることを感じました。
岩本に対し、「じゃあ、おまえがやってみろよ」と食って掛かった後輩はいないはずですが、宮舘のような気合の入ったJr.の出現に、ひそかに期待してしまうのは筆者だけでしょうか。
SixTONES・松村北斗、暇を持て余した大学生のような「台所事情」
次に見ていくのは、SixTONESの企画「小部屋の住人」です。メンバーが小さな部屋で暮らすイメージで撮影された写真は、まるでシルバニアファミリーのような可愛らしさ! メンバーはそれぞれ「生活スタイル」について語っています。
中でも目を引いたのは、松村北斗の「最近の台所事情」。他メンバーが最近ハマっている食材や購入したキッチングッズを紹介している一方、松村は電子レンジの温め方に関する持論を展開しています。なんでも、強いワット数で一気に温めるより、弱いワット数で長い時間温めたほうが、じんわり中まで均等に温まるのではないかという仮説を立て、実践しているのだそう。
7月には、なにわ男子・西畑大吾とのダブル主演ドラマ『ノッキング・ロックドドア』(テレビ朝日系)の放送を控え、今年10月には岩井俊二監督の音楽映画『キリエのうた』に出演が決まっている松村。5月頭に行われた、グループのYouTube緊急生配信も、仕事の都合で欠席し、テレビ電話をつないだ際にはジェシーから「お前ちゃんと食えよ。なんか細くなってるよ。忙しいんだからちゃんと食いなさいよ」と心配されていました。
そんな多忙を極める身でありながら、まるで暇を持て余した大学生のように、電子レンジの温め方を思案するとは、なんとバイタリティあふれる男なんだろうと感服しました。
最後はジャニーズWESTの企画「Reflecting」をチェックしていきましょう。「鏡に映るもうひとりの自分」というテーマで、メンバーは真っ黒な衣装に身を包み、鏡越しにシリアスな表情を披露しています。思わずドキッとしてしまったファンも多いでしょうが、リードによると、今回のトークテーマがまさに「ドキッ」なのだそうです。
もしかして、ちょっとセクシーな話でもしているのか? と、早速インタビューを読んでみると……初っ端から中間淳太が「今日のテーマは『ドッキリ』や『ドキッ』なんやけど…」と、なぜか「ドッキリ」を追加。「ドッキリ」と「ドキッ」ではだいぶ方向性が違うのではと思っていたら、中間&神山智洋は案の定「ドッキリ」トークで大盛り上がりしていました。
一方、小瀧望は、藤井流星、濱田崇裕との鼎談で、今年4月開催の『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2023 POWER』の静岡公演を体調不良で欠席したことを振り返り、「最近一番ドキッとした」と吐露。「一番謝らんとアカンのはファンの人」と謝罪しています。
ここで驚いたのが、小瀧ファンへの濱田の対応。濱田いわく、1人で参加していた小瀧ファンが気になったとのこと。その小瀧ファンが、「望のうちわを片手に持って、がんばって笑顔作ってすごく楽しもうとしてくれてる」姿が目に留まり、「途中でオレがその子に向かってOKサイン出しながら“大丈夫?”って笑顔で聞いたら、その子、そのままその場で泣きくずれてしまって…オレ、泣かしてしまった!」と当日の様子を明かしていました。静岡公演が行われたエコパアリーナといえば、キャパ1万人のアリーナ。そんな中、1人で参加していた小瀧ファンを見つけ、声をかけてあげる濱田の優しさに震えます。
筆者はこのエピソードから、「親しい人のいない飲み会に1人で参加し、少し心細そうにしながらも楽しもうと気を張っている子に、“大丈夫?”と声をかける濱田」を妄想してしまいました。飲み会レベルの気遣いを、アリーナクラスでやってのける濱田。彼こそ“リアコ王”の名にふさわしいアイドルではないでしょうか。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
『たりないふたり』の存在が“じゃない方芸人”若林と山里を救った
「このライブがウケたら何か変わる気がします」
例え『M-1グランプリ』で準優勝しようとも、自信を持てるとは限らないようだ。売れている芸人さんは、無敵のメンタルでお笑いしてるのかと思っていた。6月11日に放送された『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第10話は、自分の形で笑いを取るということの重要性が描かれていた。
南海キャン…
ラクマ購入品、5%オフクーポンで買い直しはできる? 決済エラーになったまさかの理由
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
前回のコラムに書いた通り、ラクマで「モナカジュエリー」のパライバトルマリンのリングを30万円で購入し、意気揚々と眠りについた私。翌日、「ふぁああ~よく寝た~」と言いながら何の気なしにラクマを開いた私は仰天しました。なななんと、5%オフクーポンが発行されていたんです。5%といえど、30万円の決済ということは1万5,000円も値段が変わってくるんですよ! くっそおおお~~~~~!!(涙)
諦めきれなかった私は、以前、18万超えのピアスを購入したときのように、出品者側に現在の取引をキャンセルしてもらい、新たに商品ページを作ってもらおうと考えました。
念のため、ラクマ事務局に「クーポンを使って購入しなおしたいのですが、可能ですか」と問い合わせてみましたが、その返答は簡潔にまとめると「当人同士でやってください」という内容だったので、早速、出品者に「こちらをキャンセルし、新たに買いなおすことはできないでしょうか?」と掛け合ってみることに。
すると、しばらくたってから、「あいにくできません」との回答が。なんでえ~~~~~!?!?!?!?!? 出品者いわく、その昔、同じような感じでキャンセルに応じたところ、新たに購入してもらえなかったそう。「クーポンは購入時のみの選択とお考えください」とも言われました。
ふむふむ。ってことは、すぐに購入すればいいってことなのか? 諦めの悪い私は(なんていったって1万5,000円がかかっているんだもの)、「何も書いていないページでいいので、作っていただけるととてもありがたいです」と再度お願いしてみます。
すると、「仕事の休憩時間が終わり、もう行かなくてはいけないので、すみません」と返事が返ってきました。それでもしつこく、「明日になっても構わないので、商品ページを作っていただけると本当に助かります……」とコメントを送った私。
すると……出品者さんが専用ページを作ってくれました! わーいわーい!! しかし、ここからが大変でした。いざ、クレジットカード決済しようと思ったのですが、どうやっても弾かれてしまい、まさかの「決済エラー」となってしまうのです。もしかして、30万円という高額商品を何度も購入しているから、不正利用を疑われてロックされてしまったのか?
慌てて「カードエラーが出て決済できないので、明日まで待っていただけますでしょうか」と出品者さんに連絡すると、「商品は明日の昼すぎに送る予定なので、午前中いっぱいまでとさせていただきます」という返事が来ました。Ohnooooooo!!!!!!!!!! せっかく1万5,000円引きで購入できるチャンスがあああああ(涙)!!!!!!!!!!
というわけで、今私は血眼になって、決済エラーの手っ取り早い解決方法を調べているのですが、カード会社に問い合わせるしかなさそう。現在は受付時間外のため、明日の朝一番にコンタクトセンターに電話かけるしかないかなあ……あ~~~~~! 楽天カードめえええええ(涙)!!!!!!!!!!
電子書籍『“買い物狂い”の散財日記~千葉N子のリアルな家計簿大公開~』発売中!
2020年3月から連載中の人気コラム『“買い物狂い”の散財日記』が、ここでしか読めない書き下ろしエピソードを大量に収録して初の書籍化!
“買い物狂い”の千葉N子氏が、日々の散財ぶりはもちろん、フリマアプリの活用法や通販サイト利用時の注意点など、知っておけば必ず得をする買い物術から失敗話までを赤裸々に綴ります。さらに、“買い物狂い”のひと月の散財リストや1年の散財額も大公開! 物欲が刺激されること間違いなしの一冊です。
発売元:サイゾー
発売日:2022年9月1日
価格:950円(税込み)
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Amazon Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCVH3VSZ
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の「エヴァみ」
親に虐待された女性が見つけた「癒やしの旅」の羅針盤――「自分が本当に安心できる居場所」
“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
幼い頃から、両親に壮絶な虐待を受けてきた黒沢美紀さん(仮名・45)が受けた傷は、まだ癒えたわけではない。脳梗塞の後に自宅で転倒し骨折した父・昇二さん(仮名・75)とは、どうしても会わざるを得ないこともあり、会うと暴言を吐かれ、フラッシュバックを起こしそうになる。
先日、美紀さんと夫がコロナに感染し、症状がひどくなった夫を病院に連れていくために、運転免許を持っている母・良江さん(仮名・70)に車を出してくれるよう頼んだ。昇二さんが絶対についてくることがわかっていたが、背に腹は代えられなかった。
心の中にいる「小さいことを気にしぃ虫」と「人の顔色をうかがう虫」
「母は本当に心配してくれて、すぐに車で駆けつけてくれました。医療センターに受け入れてもらい、1時間検査結果を待つことになりました。母は優しい言葉をかけてくれたのですが、父は『1時間も待つんか。けっ!』と」
そして夫が陽性と診断された帰り道。
「母は車の運転はできますが、ものすごい方向音痴で、車にナビもついていないので、父に道案内をしてもらわないといけないんです。その間、父から母への暴言はすさまじく、またフラッシュバックが起こりそうなのを必死で耐えました」
さらに、間違った道を教える昇二さん。見かねた夫が高熱でもうろうとしながらも、スマホで道を教えると、「ワシはいつもこの道を行っとる!」と怒鳴る。「お父さん、主人の言うことを聞いて」と言った美紀さんに、とうとう昇二さんがキレた。
「ワシの言うことが聞かれへんのやったら、どこへでも行けや!!」
具合の悪い夫のことを思い、なんとか耐えてその場を乗り切った美紀さんは、その後良江さんに「お父さんにもお礼を言っといて」と伝言した。すると昇二さんは美紀さんに電話してきて、「コロナについてワシはこれだけ知っとる」と調子よくホラを吹いていたという。
そんなことがあっても、美紀さんは昇二さんを思いやる。
「心配していましたが、幸い両親がコロナに感染することはなくホッとしました。あのとき、父も『娘の頼みだから』と母についてきてくれたんだろうと思います。そして本当は私と仲良くしたいのに、なぜ私が仲良くしようとしないのかわからないのかなとも思います。父がしたことが、どれだけ私を傷つけたのかまったく自覚していないのでしょう。性暴力も、父にとっては単なるいたずらだったのかもしれません」
美紀さんは昇二さんに心を殺されながらも、ずっと気を使っていたのではないか。そう美紀さんに伝えると、「その通りです」という返事がきた。
「ずっと、親にも周囲の人にもすごく気を使って生きてきました。私は自分の中に『小さいことを気にしぃ虫』と『人の顔色をうかがう虫』を飼っているんです。昨年から『オープンダイアローグ』という心理療法の当事者スタッフとして活動させてもらっているのですが、自分が本当に安心できる居場所ができつつあって、その中にいることで、この虫さんたちが泣き止んでくれるのを待っているところです」
「癒やしの旅」の羅針盤「オープンダイアローグ」
美紀さんは、表現力が豊かな人だとあらためて感心するが、それらもこれまでの過酷な人生の中で身に付けてきたものなのかもしれない。同時に、美紀さんが見出した居場所、「オープンダイアローグ」という心理療法とは何なのか、興味を持った。
美紀さんに「オープンダイアローグ」とはどういうものか聞いてみると、長い返事が返ってきた。大変わかりやすかったので、美紀さんの言葉をそのまま引用してみたい。
「オープンダイアローグは急性期の統合失調症患者の新たな治療法として、今世界で注目を集めています。どうしてこの治療法がこれほどまでに統合失調症患者や、またさまざまな精神疾患の患者に有効なのかはわからないのですが、その方法はいたってシンプルで、ただただ対話をする。これだけです。
一番重要な点は『本人のいないところで本人の話をしない』。支援者チームは、本人がそれを眺めているところで、支援者複数人で集まり、その患者さんの言葉を受け止めて、患者さんの気持ちを掘り下げていき、もっと患者さんが自分のことを話せる橋渡しをするんです。そのために『リフレクティング』という方法を用います。支援者は1人ではなく、複数人がケアにあたる形をとります。患者さんと関わりのある、家族や近所の人なども対話の場に参加してもらいます。
直接患者さん本人にアドバイスをする等ではなく、参加者みんなで輪になり、患者さんたちのお話を聞き、一通り終わったら、複数人の支援者が支援者だけで輪になり、患者さんの今のお話を聞いて感じたことを、あたかも患者さんのうわさ話を患者さん本人が横で聞いていると言う形を作って、患者さんの話を深めたり広げたりするリフレクティングを行います。
1対1ではなく、なぜ支援者が複数人いるというスタイルなのかというと、1人の支援者が患者さんと向き合うと、そこに患者さんの主体性や意思が十分には大切にされない状況が生まれます。よく『言葉をお盆に乗せる』と表現されるのですが、複数人の支援者が患者さんの目の前でうわさ話をしているような場を作ると、支援者一人ひとりが『私はお話を伺っていてこう感じた』というアイメッセージを用いて、それぞれの言葉をその場に置き、患者さんはお盆に置かれたいろんな言葉の何を選び取っても良いという状況が生まれます。これは『ポリフォニー(多声生)』と呼ばれています」
美紀さんは、以前のインタビューで「長い癒やしの旅の途中」だと言っていたが、その「癒やしの旅」の羅針盤となっているのがこの「オープンダイアローグ」だったのだ。
続きは7月2日公開
みずほ銀行、元ヤクザの口座開設を拒否――元極妻がツッコミたいポイントは?
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。
元ヤクザ、「総合的判断」で銀行口座開設できず
「暴力団」を離脱して5年以上たっているのに、口座開設を拒否された元組員さんが「精神的苦痛を受けた」として、みずほ銀行に対して10万円の損害賠償請求訴訟を起こしていたことが報道されましたね。
報道によると、原告の元組員さんは2017年5月1日に「県警の支援」で「指定暴力団」を離脱、現在は建設関連の会社で働いているそうです。今年の4月に「みずほ銀行水戸支店」で口座開設を申し込んだら、「総合的判断」の末に開設はできないといわれたとか。
いろいろツッコミどころはあるんですが、まずはいわゆる「5年条項」ですね。ほとんどの自治体の暴力団排除条例には、組織を離脱してから5年は暴力団員とみなす、という「5年条項」(「みなし暴力団員」ともいいます)の規定があります。
例えば、今回の茨城県の暴力団排除条例では、条例が適用される「暴力団員等」の定義を「暴力団員及び暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者をいう」としています。文言はどこもだいたい同じですね。
企業も「5年条項」はまず入れてます。みずほ銀行の場合は「反社会的勢力の排除に係る規定」として、「お客さまが、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」という。)に該当し、また次の各号のいずれかに該当したことが判明した場合」としています。
今どき「総会屋」や「社会運動標榜ゴロ」とかいたら見てみたいもんですが、これらは法務省が使っている表現で、いわゆる「19年指針」(犯罪対策閣僚会議幹事会申合せ「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針について」平成19年6月19日)に書かれていて、いろんなところで登場します。
ちなみに前から謎なんですが、東京都の暴排条例には、この「5年条項」がありません。東京でヤクザしてると脱退後5年でもダメということなのでしょうか?
そもそも離脱してから5年をどう生きるのかも大変なのに、5年がたってもダメ……とは意味がわからないです。
「5年条項」は、あくまで目安?
原告の元組員さんは県警の支援を受けて離脱しているのに、ダメというのも謎ですね。元組員さんは、「(元暴力団員という過去)自らの意思によって克服することのできない属性」で、口座開設拒否は「就労の機会を奪い、社会復帰を阻害する不合理な差別」と主張しています。
ひどい話なんですが、ありがちといえばありがちなんですよね。「5年条項」はあくまでも目安でしかないようです。雇う側としては「5年たったからといって、すぐに信用できるわけがない」ということですね。
例えば、司法書士や行政書士の試験にパスして開業されている「元・山口組」の甲村柳市先生も、離脱されてから15年以上たっているのに、クルマのディーラーが契約を断ってきたそうです。
ディーラーの名前を公表してもいいレベルだと思います。先生は、ニュースサイト「ビジネスジャーナル」への特別寄稿の中で「更生できない者たちは、死ぬまで罪を重ね続けるだろう。次の被害者は、今この記事を読んでいるあなたや、その家族かもしれない」と書かれています。ほんとその通りです。甲村先生はご本を出されるそうで、楽しみですねー。
更生を「民暴弁護士」が支援
冒頭の訴訟の話に戻りますが、個人的には、代理人弁護士さんがいわゆる「民暴弁護士」さんというところも気になりました。ていうか茨城県の民暴委員会(茨城県弁護士会民事介入暴力対策委員会)が支援してるんですね。
「ミンボー」というと、暴力団を排除する側のイメージしかないのは私だけでしょうか。最近は「暴力団排除」もビジネスとしてもうかるといううわさです。社内に「コンプライアンス委員会」を置く会社も多く、弁護士さんが顧問やアドバイザーに就任しています。この顧問料だけでも結構いくようです。あくまでうわさですけどね。
今回の訴訟の代理人弁護士さんは、「暴力団排除」で茨城県から表彰されていて、単に排除するのではなく、「その後」も支援されているということなんでしょうか?
この弁護士さんは、「毎日新聞」の取材に対して「口座開設を拒否されたことを理由に、元組員が金融機関を相手取り訴訟を起こしたケースは全国で初めてではないか」とコメントしています。
請求額は10万円と「お金が目当てじゃない」アピールもあって、この裁判をきっかけにこうした支援が進むといいですね。
一方のみずほ銀行広報室は、「事実関係や当社の主張は裁判で明らかにする」とコメントしていますから、どんな主張をされるのか、楽しみです。みずほ銀行といえば一時期続いてたシステム障害の改善について、社長さんが「東京新聞」のインタビューに対し、半笑いのような顔&タメ口で答えたことが話題になったのも思い出しました。
“皇室追っかけ”は、皇族方に煙たがられていないのか? 日本全国ついて回る“推し活”の実態
皇族方がお出ましになる時、大きなカメラを持って駆け付け、その姿を撮影する“皇室追っかけ”たち。メディアでたびたびその存在が取り上げられることもあるが、一体どんな活動をしているのかはあまり知られていないのではないだろうか。そこで今回、皇室ウォッチャーX氏に、“皇室追っかけ”の実態についてお聞きした。
――“皇室追っかけ”とはそもそもどのような存在なのでしょうか?
皇室ウォッチャーX氏(以下、X) “皇室追っかけ”は、大げさにいうと、「皇室と皇室に特に興味のない国民」をつなぐスポークスマン的な側面を持つ存在だと思っています。
例えば、公務先や宮中祭祀などで、皇族方が皇居・半蔵門の出入りをする場合。“皇室追っかけ”の人たちは、実際に皇族方がお通りになる何時間も前から撮影するのにベストな場所をキープしていることがあるんです。人数はそう多くないですが、立派なカメラを持って待機している人たちがいると、たまたま通りかかった人たちは「何を待っているんだ? 誰か来るのだろうか?」と気になるようで、追っかけの人に聞きに来ることも珍しくありません。皇族が通ると知った人の中には「せっかくだから、自分も直接見たい!」と、一緒に待つなんてことも。追っかけの熱意が、皇室に興味の薄かった人たちの心を刺激するんですね。
――「おばちゃんが多い」というイメージがありますが。
X やはり女性が多いですが、男性の追っかけもいますし、若い方もいるようですよ。
皇族方の内面の素晴らしさに触れて、“推し活”を始める?
――皆さん、何がきっかけで“皇室追っかけ”になるのでしょうか?
X ある日突然、皇室のファンになった人というのはあまりいらっしゃらないようで、以前、何かしらで皇室の方々と交流されたことがきっかけで、追いかけるようになった人たちが多いみたいです。例えば、「たまたま出かけた先に天皇ご一家がいらっしゃっていて、自分の子どもに優しく話しかけてくれたことに感激した」とか。皇族方の内面の素晴らしさにも直接触れたことで一気にハマって“推し活”を始め、日本全国どこでも追いかけるようになる……というわけです。
――“皇室追っかけ”の人たちは、皇族方のどのようなところに惹かれていると思いますか?
X やはり追っかけに女性が多いのは、美智子さまや雅子さまなどの民間出身の皇族方に憧れを抱くからなのだと思います。男性皇族は生まれながらにして皇室の一員ですが、その配偶者はもともと、自分たちと同じ世界で過ごしてきた方々。そんな方たちが、プリンセスとして皇室に入られるというシンデレラストーリーに惹かれているのではないのでしょうか。そして、そんな高みにいる方々が、自分に対して優しく声をかけてくれることも、感激ポイントなのでしょう。
――報道陣の間で「追っかけの近くにいると皇族方のいい写真が撮れる」という話がささやかれていると耳にしたのですが、本当でしょうか?
X それはさすがに、ほとんどないと思いますよ(笑)。報道陣は、一般の人たちが入れないところに取材場所が用意されていますし、そこが皇族方を撮影するのにベストなポジションのはずですから。ただ、そうではない場合――例えば皇室の方々がお忍びで行くような場所では、追っかけの人のほうが、その経験から最もいい写真を撮れる場所を見極められるというのはあるかもしれません。
しかも、皇族方の外出先には必ず警察官がいますが、報道陣には強く注意できても、一般人にはそこまで厳しくできない部分も少なからずあるはず。そういった意味では追っかけの人の近くにいると、ベストな写真が撮れるというケースはあり得るかもしれません。
“皇室おっかけ”に対する、皇族方の本音とは?
――追っかけの人は、皇族方の行くところについて回っているイメージですが、正直、「煙たがられているのでは?」とも思ってしまいます。皇族方は、追っかけの人についてどのように捉えていると思われますか?
X 皇室の方々は、追っかけの人たちに対して、好意を持っていると思いますよ。もちろん、あまりにもマナーの悪い人のことはよく思っていないでしょうが、基本的には「ありがたい存在」と感じているのではないでしょうか。
昨今、眞子さんと小室圭さんの結婚騒動を発端とし、国民の間で秋篠宮家へのバッシングが過熱、皇室の存在意義というものが揺らぎ始めているという指摘も出ています。そんな中、追っかけの人たちが変わらず皇室のファンでいてくれることは、皇族ご本人たちも当然うれしく思われているはず。それに、追っかけの人たちの存在は、一般国民が「やはり皇室は特別な存在なんだ」と感じるきっかけにもなり得ますからね。
TOKIO楽曲、JR東海使用終了が惜しまれる中……福島PRに反発「税金がジャニーズに流れる」
長年、TOKIOのヒット曲「AMBITIOUS JAPAN!」を車内チャイムに使用してきた東海道・山陽新幹線。この楽曲が20年ぶりに変更されることが以前発表されたが、このたび“切り替え日”が明かされた。
6月15日に行われた社長定例会見で、JR東海側は切り替え日を7月21日と発表。新チャイムは、現在同社CMで流れている「会いにいこう」で、楽曲は音楽家・岩崎太整氏が書き下ろし、歌手・UAが歌っている。なお、同CMには俳優・賀来賢人が出演中だ。
ネット上では、「TOKIOがバンドとしてこの曲を歌えなくなった今、新幹線で聞くのが楽しみでした」「とても寂しい気持ちです。来週新幹線に乗って聞いてきます。20年間、ありがとう!」と強い思い入れを明かすTOKIOファンが続出。
その思いは多くの鉄道ファンも同じようで、「聞く機会が多かっただけに名残惜しい。普段ジャニーズは聞かないけど、これは名曲」「鉄ヲタとジャニオタが唯一共存できる曲が、ついに聞けなくなるのか……」といった声も見られる。
「TOKIOは、ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所の関連会社に所属しています。そのため、ネット上では『JR東海がジャニーズを切った?』と関連を疑う声も多少出ている様子。ただ、チャイムの変更自体は、ジャニー氏騒動が拡大する前の2月に発表されていましたから、騒動とは無関係です」(芸能記者)
今回の切り替えは騒動の影響ではないものの、TOKIOが12年7月からCMキャラクターを務める「福島県・県産農林水産物PR事業」のほうには、疑問の声も出ている。
「ジャニー氏問題に関して、タレントに罪はないのは言わずもがなですが、それでもCMの莫大な契約金は事務所に入るため、『税金を使う公的な事業に、当面はジャニーズを関わらせるべきではない』との意見も。これは、なにわ男子や関西ジャニーズJr.をPRイベントなどに起用している『大阪万博』(2025年日本国際博覧会)にも当てはまり、『税金があの事務所に流れるのは許せない』と反発する国民は少なくありません」(同)
とはいえ、ジャニーズグループの中でも抜群の好感度を誇るTOKIO。「AMBITIOUS JAPAN!」の車内チャイムが聞けなくなる日まで、多くのTOKIOファンと鉄道ファンがその音色に聞き入りそうだ。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
ビートたけしが「あの再婚相手」をカンヌでお披露目! 元関係者たちは唖然、愕然
“世界のキタノ”こと北野武監督(ビートたけし)の6年ぶりの新作『首』が第78回カンヌ国際映画祭でカンヌ・プレミア部門で上映され、たけしがレッドカーペットを18歳年下の夫人と手つなぎで歩く姿が話題になった。
「カンヌでは『首』の上映後、スタンディング・オベーションで迎えられた。NHKなどに配信された映像には、…
