ジャニーズJr.の同時デビュー、過半数が「アリ」! ドーム公演控える中でのファンの“本音”

 先日、ジャニーズ事務所は東西ジャニーズJr.200人が出演するコンサート『ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』(以下、『わっしょいCAMP』)を7月16、17日に大阪・京セラドーム大阪、8月19、20日に東京・東京ドームにて開催すると発表。Jr.が一堂に会するライブは、2019年8月8日に行われた『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』(以下、『Jr.祭り』)以来4年ぶりとあって、ファンは大きな期待を寄せています。

 なお、前回の『Jr.祭り』では、SixTONESとSnow Manが20年にジャニーズ史上初の2組同時CDデビューを果たすことが発表され、歓喜の声を上げるファンがいる中、複雑な感情を抱いた人も少なくなく、会場内は阿鼻叫喚。デビューシングルは「SixTONES vs Snow Man」「Snow Man vs SixTONES」名義の“VS売り”で展開され、双方のファンの間で対立が起きたことも。

 そのため、ネット上では“次期デビュー候補”と目されているHiHi Jets、美 少年、Aぇ! groupの3組のファンを筆頭に、今回の『わっしょいCAMP』でのデビュー発表の有無に注目が集まっている状況です。

 そこで今回、「ジャニーズの同時デビュー、アリ? ナシ?」をアンケート調査してみました。回答の選択肢は下記の3つ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年5月18日~28日、回答数:1099)

・アリ
・ナシ
・どちらともいえない

1位:アリ 51%

 調査の結果、「アリ」と答えた人は51%と、賛成派が反対派を上回る結果に。その理由の多くが、「推しがデビューできるチャンスが増えるから」という意見でした。自担(応援しているタレントのこと)の頑張りを知っているからこそ、一刻も早くデビューしてほしいという思いがあるのでしょう。

 また同時デビューするグループ間の関係についても、“競い合うことで切磋琢磨できる”というメリットが挙げられています。特に、HiHi Jetsと美 少年は、舞台でともに主演を務めたり、コンサートも合同で行った経験があるほか、バラエティー番組『裸の少年』(テレビ朝日系、18年6月~23年3月)に出演。セットで活動する機会が多かっただけに、同時デビューに至れば、感慨深いものがありますよね。

 他にも、Aぇ! groupをはじめ実力派グループが勢ぞろいしており、十分キャリアを積んだデビュー待ちのJr.がたくさんいるのは事実です。グループが売れるか売れないかは当人たちの実力次第。自信を持って同時デビューに賛成の1票を投じたファンが、全体のおよそ半数を占めたようです。

 反対派は35%と、意外にも割合はさほど高くないものの、ファンの声は決して見逃せません。「ファン同士が競ってしまう」「ファンが分散してしまう」と、これまでJr.のファンとして一致団結していた人たちが、同時デビューによって対立してしまうのではないかといった懸念があるようです。

 同時デビューしたSixTONESとSnow Manについても、「スノストだからこそ同時デビューが可能だった」といった意見がある様子。それでも、現在、2組には人気格差が生まれてしまったと感じているファンもいるようで、同時デビューに懐疑的な人は一定数存在します。

 また、反対する背景には、せっかくの華々しいデビューにもかかわらず、セットとして扱われることで、1グループへの注目度は半減することに寂しさや悔しさを感じるファン心もあるようです。また、CDの売り上げなど、その後も何かと比べられてしまうことは、同時デビューのデメリットと言えるかもしれません。

3位:どちらともいえない 14%

 メリットとデメリットを理解しているからこそ、「どちらともいえない」と回答した人は、全体の14%存在しました。中には、ファンならではの観察眼でグループ同士の相性を分析し、「この2組のグループなら同時デビューもありだけど、別のグループとはちょっと違うかも」と本音を漏らす人も。

 また、SixTONESとSnow Manの前例があるだけに、同時デビューの発表があっても「ジャニーズ史上初」というインパクトはありません。話題性を得られるどころか、メディアやSNSで情報が二分してしまうのではないかといった懸念もあり、“二番煎じ”が功を奏するのかと、ファンの間でも指摘されています。

 タレントたちにとって、デビューはゴールではなく新たなスタート。ファンはそれぞれのグループに合った方法やタイミングをしっかり見極めて、最高のスタートダッシュを切ってほしいと願っているのでしょう。

【それぞれの投票コメント】

1位:アリ 51%
◎Jr.がたくさんいるので、1度に多くの人がデビューできた方が良いと思います

◎どちらもお互いをライバル視して目標を作ることができるから

◎話題になるからアリ。 あと、頑張っているJr.たちをデビューさせてあげてほしい

◎Jr.のデビュー待ち組が多くて、後がつかえているし、みんなにデビューして欲しいから

◎どのグループもジュニア歴長い。 人気もデビュー組よりある。

2位:ナシ 35%
◎切磋琢磨で、とも想うが結局ファンが分散してしまい相乗効果にはならないと思う。

◎注目が分散されて1グループの注目度が下がるから

◎スノストだからこその同時デビューだと思うから

3位:どちらともいえない 14%
◎HiHi Jetsと美 少年の同時デビューはあるけど、Aぇ!groupとはないと思う

◎推してきたjrがデビュー出来るのはどんな形であろうと嬉しいが、2回目の同時デビューとなるとインパクトも着きにくいと思う

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

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 それは、はじめから確実に殺すつもりだったことが、残された現場の状況からもうかがえた。まさに惨劇の跡だ。犯人は店内で発砲後、店外へ逃げた山口組系幹部を追いかけて、さらに銃弾を放った。その幹部は鮮血を流し倒れ、その後の物々しい映像は、たちまちSNSで拡散されることになったのだ。5月26日の夕刻過ぎ。帰宅時間ということもあって、行き交う人々であふれかえる東京のJR町田駅で、事件は起きたのだった。…

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中田敦彦の批判に反応した松本人志ツイートの意図、オリラジが愛される理由

 芸人やタレント界隈で、ここ数年で大きく変わったことがある。それはテレビ以外に発信できる媒体が増えたことだ。しかも、思ったことをそのまま発信できるYouTubeのような媒体も存在し、タレントや芸人が何にも縛られず、誰に忖度することもなく、ありのままの姿や考えを公に発信できるようになった。

 とはいえ、もちろん何でもかんでも思っていることを公表するのはさすがにタレント生命を脅かす…

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中田敦彦に批判された松本人志、「連絡待ってる」ツイートは優しさか哀れみか?

 オリエンタルラジオ・中田敦彦が、かつて所属していた吉本興業の大先輩にあたるダウンタウン・松本人志への批判めいた発言でネット上の注目を集めている。ただ、業界関係者によると「多くの吉本芸人は中田に反感を抱いているものの、松本本人や吉本サイドはそうでもない様子」(スポーツ紙記者)だという。

 中田は2020年12月、相方の藤森慎吾とともに吉本を退所。藤森と比べ、中田はそれ以前からテレビ露出が激減しており、現在は自身のYouTubeチャンネルやオンラインサロンが活動の主軸で、日々ファンに向けて何かしらのコンテンツを発信している。

「そんな中田は5月29日、YouTubeチャンネルに『【松本人志氏への提言】審査員という権力』と題した動画をアップ。松本といえば吉本のトップ芸人で、芸能界においても超大御所。同月20日にフジテレビ系で放送された漫才の賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』では番組の“顔”といえるアンバサダーを務めていましたが、中田は動画内で“松本が権力を持ちすぎている”といった見解を示したんです」(芸能ライター)

 松本は『THE SECOND』以外にも、同じくフジの大喜利バラエティ『IPPONグランプリ』の大会チェアマン、中田いわく“漫談”に分類されるというトーク番組『人志松本のすべらない話』の主宰を務める。ほかにも、漫才コンテスト『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)やコント日本一を競い合う『キングオブコント』(TBS系)の審査員を担っているが、中田は「松本さんがあらゆる大会にいる」ことで「権力」が集中している状況に疑問を呈したのだ。

「中田は、“炎上商法”のような形で松本批判をしているものとみられ、ネット上では案の定、『なんでこんなに偉そうなの?』『直接言えばいいのに、YouTubeで噛みつくとかダサい』など、批判的な意見が続出。なお、彼は同動画内で、松本が監督を務めた映画について『面白かったか、面白くなかったか』を後輩芸人で論評してもいいか……という話題を持ち出し、吉本所属の霜降り明星・粗品を名指しして『どう思う?』と、画面越しに問いかける場面も。すると同日、粗品の相方・せいやがTwitterで反応を見せました」(同)

 中田は「(ギャンブル好きの粗品は)吉本から数千万借りてるから、(何も)言えないでしょ」とも口にしていたが、せいやはTwitterで「真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田」(原文ママ、以下同)とツイート。

「せいやがこうした投稿を行ったのは、中田をもはや“芸人ではない”と認識しているからなのでは。そんな芸人ではない人物が、“上から目線で芸人批評をするな”という怒りに見て取れました。おそらくこれは、中田に反発心を抱く芸人に共通した考えでしょう」(テレビ局関係者)

 そもそも吉本芸人の中では、松本批判はタブー視されているところもある印象だが……。

「しかし中田に関しては、吉本また松本も、もう“相手にしていない”ような状況。ちなみに、周囲は松本が“完全スルー”を貫くと思っていたみたいですが、本人は30日に『テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!』とツイート。名前は出していないものの、タイミング的に中田へのメッセージと見て間違いなさそうです。あえて炎上商法に乗ってあげたようにも見えますが、それは優しさゆえか、哀れみなのか、吉本でも松本の真意が読めないようで、逆に怖がられているといいます」(前出・スポーツ紙記者)

 なお、中田は30日に行ったオンラインサロンの配信で、せいやが怒った件について言及していたとか。

「『(粗品に)借金がすごいあるから吉本に言えないか、みたいな(ことを自分が言ったため)それがすごい癪に障ったんだろうね』と笑っていたそうですが、本気でそう思っているのか……次は松本の『連絡待ってる!』にどう対応するつもりなのかも気になりますね」(同)

 果たして、松本と中田の直接対決まで発展するのだろうか。

『THE SECOND』マシンガンズ滝沢の「ビジュ爆発」騒動、お笑い界のイケてるおじさん需要

 結成16年以上の漫才師を対象とした漫才賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)は、今年で結成20周年を迎えたギャロップの優勝で幕を閉じた。

 しかしこの大会では、思わぬ副産物も生まれた。準優勝だったマシンガンズの滝沢秀一の「ビジュが爆発している」として話題になっているのだ。

 きっかけは、まさに『THE SECOND』のグランプリファ…

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『相棒』はまだ終われない? 『ケイジとケンジ』シリーズ、世帯もコアも視聴率厳しく

 テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で桐谷健太が主演中の連続ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』が、6月1日に第8話を迎える。前週5月25日放送の第7話は、世帯平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最低を記録。業界関係者の間では「テレ朝の目論見は外れ、同局の新たな“看板”刑事ドラマになるのは難しそう」(芸能ライター)とささやかれているようだ。

 刑事・仲井戸豪太(桐谷)を主人公とした同ドラマは、2020年1月期に桐谷と東出昌大がダブル主演した連ドラ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の最新シリーズ。前作は仲井戸と検事・真島修平(東出)を中心としたストーリーだったが、今作に真島の出番はなく、代わりに刑事の目黒元気(磯村勇斗)、検事の二階堂俊介(北村有起哉)や矢部律子(中村アン)、判事の諸星美沙子(吉瀬美智子)らが登場する。

「第1シリーズの放送が始まった直後、東出は『週刊文春』(文藝春秋)により若手女優・唐田えりかとの不倫関係を報じられ、ネット上には『東出のドラマはもう見たくない』といった批判が噴出。同作に関しては、なんとか最終回まで放送されたものの、その後も東出は当時の妻・杏と離婚したり、事務所を退所したり、養育費問題が伝えられるなど、ネガティブなニュースが続きました。そのため、東出のイメージはなかなか回復することなく現在に至ります。彼が第2シリーズにキャスティングされなかったのも、そういった背景が関係している可能性が高いです」(同)

 ちなみに、第1シリーズは初回12.0%の好発進を遂げたものの、“文春砲”が放たれた同日放送の第2話は9.7%にダウン。第3話は「東出の出演シーンはどうなるのか」に注目が集まったこともあり10.3%まで浮上するも、以降は1ケタ台を連発し、全話平均9.9%に終わった。

「テレ朝といえば、同じく刑事ドラマの『相棒』シリーズが根強い人気を誇っているとあって、当時、桐谷と東出による新たな“相棒モノ”と呼べる同作も、放送前から注目を集めていました。しかし、東出のスキャンダルが第1シリーズの視聴率に悪影響を及ぼしたと考えると、テレ朝側が第2シリーズでは東出を起用しなかったことも理解できます。ただ、そんな第2シリーズの視聴率は以前に増して苦戦している状況です」(同)

 今作は二階堂役の北村の好演がネット上で話題になっているものの、視聴率的には初回から8.4%と低調。第2~3話で9%台を推移した後、第4~5話は同率7.4%をマーク。第6話で8.2%と微増するも、第7話でシリーズ最低の7.3%を刻んでしまったのだ。

「昨今、業界内で世帯視聴率よりも重視すべきといわれるコア視聴率(13~49歳の男女の個人視聴率)も、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』は残念ながら振るわず。なお、テレ朝はもともと『ケイジとケンジ』を『相棒』のような長期シリーズにしたいと考えていたようですが、この調子だと厳しそう。今のところ『相棒』に代わる人気作とは呼べないでしょう」(同)

 すでに“最終章”に入っているとされる『相棒』は、業界内外から「いつファイナルを迎えるのか」を注目されている。しかし、テレ朝が次の人気シリーズを生み出すまで、“終われない”という状況にあるのかもしれない。

東野幸治に学ぶ――吉本芸人が“会社でのし上がる方法”

 東野幸治と平成ノブシコブシ・吉村崇によるYouTubeチャンネル『東野・吉村のVTuberはじめました!』が5月29日に開設された。東野と吉村は、美少女アバターのモーションキャプチャーを担当する。

 吉本興業が展開するメタバース事業の一環として誕生した同チャンネル。地上波ではできないようなリアクション芸を、VTuberとして披露するというコンセプトだ。ここに登用された吉本芸人…

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山田涼介はTVerで強い! 『王様に捧ぐ薬指』お気に入り126万突破で『教場0』超え目前

 橋本環奈が地上波連ドラ初主演を務める『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第7話が5月30日に放送され、世帯平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の7.4%から0.8ポイントダウンした。

 同ドラマの原作は、「プチコミック」(小学館)で2017年まで連載された同名漫画。貧乏な家庭に生まれた容姿端麗な羽田綾華(橋本)と、結婚式場を立て直すために、好きでもない綾華との契約結婚を選んだ御曹司・新田東郷(Hey!Say!JUMP・山田涼介)が繰り広げる胸キュンラブコメディだ。

※以下、『王様に捧ぐ薬指』第7話のネタバレを含みます。

 第7話では、契約結婚を解消し、東郷と本物の夫婦として歩み始めた綾華。しかし、結婚後に再会した高校時代の同級生・神山絢斗(坂東龍汰)からキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから避けるような態度を取ってしまう。

 その後、東郷からデートに誘われ、何も聞かないからデートを楽しむようにと言われた綾華は、ついに神山にキスされたことを東郷に告白。

 これを聞いた東郷は「キスの上書きをしてやる」と宣言し、綾華にキスをすると「やっと上書きできた」と微笑む――。

 放送前には、橋本と山田のイメージが、原作で描かれている綾華と東郷とかけ離れているため、ネット上では原作ファンから「ミスキャストでは?」と厳しい指摘が目立っていた同作。しかし今では、「原作と別物だと思って見れば、面白い」と好意的な声が目立つ印象だ。

 また、「キスの上書き」というワードに反応する視聴者が続出し、「山田くんの上書きキスにズキューンだよ。巻き戻して10回は見てる」「毎週ニヤニヤが止まらん。あんな胸焼けするぐらい甘いセリフを言っていいのは、山田涼介だけ」と興奮気味につづる視聴者も多い。

「同作は一応、橋本の単独主演ですが、山田とのダブル主演といってもいい内容。これまで、ドラマであらゆる役を演じてきた山田ですが、東郷役のハマりぶりから、『山田くんの代表作になりそう』ともいう声も聞かれます」(テレビ誌記者)

 昨年の山田といえば、同10月期の主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)が全話平均視聴率3.8%と残念な結果に。同2月に公開された主演映画『大怪獣のあとしまつ』も興行収入4億8000万円に留まり、ネットユーザーから「山田は数字を持っていない」と揶揄されたこともあった。

「しかし、『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、放送期間中にTVerの総合ランキング、ドラマランキングともに1位になることこともしばしば。『王様に捧ぐ薬指』もTVerの“お気に入り数”が急増しており、5月31日時点で126.4万人。木村拓哉主演の月9『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)の127.1万人を追い抜くのも時間の問題ではないでしょうか」(同)

 加えて、SNS上では『王様に捧ぐ薬指』に関する投稿数も多く、視聴者の熱量は今期上位といえる。TverやSNSでの反応の良さを見るに、山田の作品の支持者は若者とみられ、今後も彼へのオファーは続きそうだ。

 TVerでは“月9超え”も視野に入ってきた『王様に捧ぐ薬指』。放送前は『ラストマン』(TBS系)や『教場0』と比べると、そこまで注目されていなかった印象の同作だが、思わぬダークホースといえるかもしれない。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

Hey!Say!JUMP、新曲が“強敵”TWICEの2倍の売り上げ! 初日約18万の好発進

 Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)のニューシングル「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」が、5月30日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。今回は、韓国発の9人組ガールズグループ・TWICEの日本10枚目のシングル「Hare Hare」と発売日が被り、「一部ファンの間で順位や枚数に心配の声も出ていた」(ジャニーズに詳しい記者)というが、発売前日の時点でJUMPはTWICEの約2倍もの売り上げを記録した。

 JUMPにとって33枚目となるシングルは両A面で構成され、「DEAR MY LOVER」はメンバーの山田涼介が出演中の連続ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の主題歌。もう1曲の「ウラオモテ」も、昨年10月期に山田が主演を務めた連ドラ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の主題歌に起用されていた。

 販売形態は、初回限定盤1・2(CD+DVDまたはBlu-ray)、通常盤(CD)。初日売り上げは17万9,481枚で、昨年5月リリースの前作「area/恋をするんだ/春玄鳥」(初日16万3,885枚)を上回る好スタートを切った。

「JUMPのシングルは2017年12月発売の21枚目シングル『White Love』(初日16万6,949枚)以降は10~14万台をマークしていましたが、21年8月リリースの30枚目『群青ランナウェイ』で久しぶりに初日16万台(16万5,892枚)を記録していたんです。今作はその後の31枚目『Sing-along』(同11月発売、初日8万8,102枚)や『area/恋をするんだ/春玄鳥』(初日16万3,885枚)よりも高い17万台ですから、大健闘といえるでしょう」(前出・記者)

 なお、強敵とみられたTWICEの「Hare Hare」は初回限定盤A・B、通常盤のほか、「NAYEON盤」「JEONGYEON盤」といったように、メンバー9人分の名前が付いた「ONCE JAPAN限定メンバーソロジャケット盤」も販売。なおこちらは、ONCE JAPAN OFFICIAL SHOPで「『ONCE JAPAN』もしくは『ONCE JAPAN MOBILE』会員の方が購入できる会員限定商品」と説明されている。

 また、TWICEは同作の購入者を対象に、「リアルリリースイベント」を開催予定。今年10月7日(東京・ベルサール新宿グランド)と8日(大阪・堂島リバーフォーラム)に行われ、メンバー全員サイン会(当選人数:100名)、メンバー個別サイン会(当選人数:各メンバー100名=計900名)、メンバー全員お見送り会(当選人数:1,000名)など、A~E賞までが用意されている。

 初回限定盤A・B、通常盤(初回プレス分)、ONCE JAPAN限定メンバー盤9種のうち、いずれか1枚に封入されているシリアルナンバー1口分を使用し、各賞に応募するシステム。応募抽選期間は賞によって異なるが、サイン会・お見送り会(A~C賞)は5月30日~7月3日、D賞(デジタルグリーティング)とE賞(クリアファイル10枚セット)は5月30日~8月28日までとのことだ。

「公式サイトでは『TWICEに直接会える!リアルリリースイベント』と銘打っていることもあり、SNS上の一部ジャニーズファンはJUMPが首位を逃してしまうのではないかと、懸念していたんです。しかし、ふたを開けてみれば、5月30日付のオリコンランキングで、TWICEの『Hare Hare』はJUMPに次ぐ2位にランクイン。売り上げは9万216枚でした。とはいえ、21年12月発売の日本9枚目シングル『Doughnut』は、オリコン週間シングルランキングで6万2,303枚を記録。今回は初日だけで9万台ですから、TWICEも前作の初日売り上げを超える好発進となりました」(同)

 ソロジャケット盤の枚数がオリコンのデータに含まれているのかどうかは不明だが、いわゆる“接触イベント”への応募券が封入されたCDだけに、今後さらに売り上げが伸びる可能性もあるだろう。

 ネット上のJUMPファンは初日の結果を受けて喜んでいるものの、「油断は禁物」「まだ気が抜けないから追加で買おう」と意気込んでいる。果たして、週間ランキング発表の段階では、どちらに軍配が上がるのだろうか?

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン