【ジャニオタマンガ】美 少年の“距離感”がバグ? ドラマ『春は短し恋せよ男子。』をレビュー!

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け! 

 今回は、ジャニーズJr.内ユニット・美少年の岩崎大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世が主演を務めるドラマ『春は短し恋せよ男子。』(日本テレビ系)をレビュー。

 同作は、椎葉ナナ氏による同名漫画(集英社)が原作。2019年7月期、22年1月期に放送されたドラマ『恋の病と野郎組』シリーズ(BS日テレ、日本テレビ系)に続く、ジャニーズJr.主演の学園モノで、恋に縁遠い男子4人の初恋と友情を描く青春ラブストーリーとなっています。その見どころとは……?

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『わたしのお嫁くん』前田拳太郎の“カメレオン”ぶりが話題 「リバイスだったの?」

 波瑠主演のフジテレビ系水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』に出演中の前田拳太郎が「カメレオン俳優」だと話題になっている。

 『わたしのお嫁くん』は柴なつみの同名マンガの実写化。“営業神”と呼ばれるエース社員の速見穂香(波瑠)が、後輩の山本知博(高杉真宙)に、プライベートでは汚部屋で暮らすズボラ人間である実態を知られてしまい、神レベルの家事力を持つ山本とひょんなことから同居することに…

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『だが、情熱はある』視聴率低迷も、Twitterでは『ラストマン』超え! 春ドラマ「SNS熱量」ランキング

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間4月24日~30日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第16回

 最も視聴熱が高かったのは、4月30日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第16回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く。

 浜松に拠点を移し、武田信玄(阿部寛)に対抗するために上杉謙信と同盟を結ぶことを模索した家康だったが、それが武田方にバレてしまい信玄を激怒させる。その後、家康は義弟で武田家に人質として送っていた松平源三郎勝俊(長尾謙杜)の救出に成功するが、彼から武田軍の強さと、そのもととなる戦闘訓練の話を聞く……という内容だった。

 そして、視聴者が注目したのは武田軍の鍛錬シーン。木刀や手足を使って容赦なく打ち合うシーンに対して、Twitter上では「スパルタ武田軍じゃん」「武田軍があまりにも強そうに見える」という驚きの声が噴出していた。

2位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第4話

 第2位となったのは4月30日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎ダブル主演のドラマ『だが、情熱はある』第4話。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基いたストーリーを描く、“青春サバイバル”作品。なお、視聴率は自己最低の3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで低迷するなど厳しい状況ではあるが、毎回SNS上では盛り上がりを見せている。

 今回は、若林(高橋)と春日俊彰(戸塚純貴)のお笑いコンビ・ナイスミドルが、春日のアルバイト先であるショーパブで、ものまねショーの前説を担当することに。しかし、ものまね目当ての客相手にはウケず、苦悩の日々を送る。一方で、和男(清水尋也)とお笑いコンビ・足軽エンペラーを結成した山里(森本)は、人気テレビ番組内の企画で優勝するものの、その後人気が伸び悩み、和男につらくあたってしまう。結果、和男は我慢の限界を超え、山里に自転車を投げつけて解散を告げる……という内容だった。

 視聴者は、和男に解散を告げられた後に、山里が自身のダメさを認めたくないがために他人を責めてしまったと自己分析しながら、「天才じゃないことを受け入れないと」とノートに書くシーンに注目。Twitter上では「天才じゃないことを受け入れる山ちゃんに泣けた」「天才じゃないことを認めるのってきついよね……」など、共感の声が出ていた。

3位:『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)第2話

 第3位は、4月30日に放送されたTBS日曜劇場で福山雅治主演『ラストマン-全盲の捜査官-』第2話。FBIで検挙率トップを誇る全盲の捜査官・皆実広見(福山)が来日し、彼のアテンドを担当する捜査一課の刑事・護道心太朗(大泉洋)とタッグを組み、難事件を解決するこの作品。

 今回は、12年前に起こった殺人事件に酷似した女性の絞殺事件が発生し、12年前の事件の犯人として服役した医師・青柳(浜田信也)に接触する。しかし、彼はジャーナリストの新城(アキラ100%)と共に、当時の事件について無罪を主張。そして、護道が殺人犯の息子であることを明かす……という内容だった。その後、護道が12年前の事件の真犯人ではと疑い、コンビを解消した皆実だったが、実はこれは演技で、護道が青柳に拉致監禁されたところを無事、救出した。

 そんな中、視聴者が注目したのは、津田健次郎演じる護道の父親が登場したシーン。津田と大泉はそれぞれ51歳、50歳とほぼ歳の差がないことから、Twitter上では「この2人が親子という設定には無理があるのでは」「同年代なのに親子?」と疑問の声が出ていた。

4位:『王様に捧ぐ薬指』(TBE系)第2話

 第4位は、4月25日に放送された橋本環奈主演の『王様に捧ぐ薬指』第2話。わたなべ志穂氏による同名漫画を原作とし、新人ウェディングプランナー・羽田綾華(橋本)と御曹司・新田東郷(山田涼介)の“超打算的”な契約結婚生活を描いたラブコメディ。

 今回は、契約結婚であることが東郷の秘書・秋田幸司(森永悠希)にバレてしまう。これがきっかけで大げんかをしてしまい、離婚寸前となった東郷と綾華だったが、綾華の弟・陸(長尾謙杜)にも、偽夫婦ではないかと怪しまれ……という内容だった。

 最終的に、2人は再び契約結婚に向き合い、関係を継続することとなったが、視聴者が注目したのは綾華の両親・金太郎(塚地武雅)と桃子(りょう)の結婚30周年を記念して、東郷が企画した結婚式のシーン。当時結婚式を挙げなかった2人が念願を叶え、綾華からの感謝の言葉に涙を浮かべるという展開に、Twitter上では「この結婚式、素敵すぎる」「この2人は役にハマりすぎだよね」など、絶賛の声が多数寄せられた。

参考:「Yahoo!リアルタイム検索」https://search.yahoo.co.jp/realtime

『報ステ』元プロデューサーが撮った初の劇場映画 カジノに反対する男の生き様ドキュメンタリー

 鶴田浩二や高倉健が主演した、往年の任侠映画を観たような面白さがある。テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』のチーフプロデューサーを務めた松原文枝さんの初監督作『ハマのドン』が、5月5日(金)より劇場公開される。

 主人公は横浜政財界の顔役であり、「ハマのドン」の異名を持つ「藤木企業」会長の藤木幸男(取材時91歳)。歴代の総理たちと親交を持ち、横浜を地盤にしている菅義偉総理(…

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KinKi Kids・堂本光一、スタッフに「ハメられた」? 『CDTV』出演時のウラ話告白

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が5月1日深夜に放送された。この日は堂本光一が登場し、4月3日放送の『CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス』(TBS系)で披露した「ジェットコースター・ロマンス」(1998年)のパフォーマンスについてウラ話を明かした。

 KinKi Kidsは番組でのパフォーマンスの最後に後ろを向き、堂本剛はジャケットの背中に貼られた「祝」の文字、光一はコートを脱いで「30」と書かれた背中を見せ、『CDTV』の30周年を祝う場面が。そして2人はカメラを振り返り、ニヤリとしていた。

 今回のラジオで光一は、このサプライズ演出について「仕込みは光一さんの手作りですか?」というリスナーからの質問メールを紹介。そして、「はい、そうです」と認め、スタッフから「何かやってほしい」と依頼されたことを明かした。

 光一が「それみんな各アーティストさんみんなやってらっしゃるの?」と尋ねたところ、スタッフには「やってます。すごいやってます」と言われたそう。「じゃあやらな」と思ってあのパフォーマンスをしたところ、「ほかのアーティストほとんどあんまりやってへんやん、っていう」というまさかのオチだったという。

 光一は「『おめでとうございます!』って言ってるだけ。なんか俺、ハメられた気分やってんけど」と苦笑い。「まあまあ、心からのね、祝いをお届けしようかと思いましたけど」と振り返った。

 また、お祝いの方法の候補として、JE(ジャニーズ・エンタテイメント)のスタッフがうちわを用意していたというが、「うちわ出すのあんまりなーと思って、いろいろ仕込んでああなった」とも語った光一。

 考え抜いて背中に祝福の文字を隠しながらパフォーマンスを行っていたものの、他の出演アーティストは曲の合間や最後に挨拶をする程度だったことから、光一はスタッフに騙し討ちされたことに苦笑いしきりだった。

 このエピソードにネット上からは、「スタッフ側からの指示や要望に全力で健気に従い応える光一さん最高」「番組に対しての愛情の示し方は素敵だったよ」という声が集まっていた。

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美 少年・浮所&那須コンビがトップ独占! ジャニーズ生写真売り上げランク【2023年4月ベスト5】

 ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。常時入荷される新作写真の数々はうれしい半面、お気に入りを厳選するのは一苦労ですよね。そこでサイゾーウーマンが独自に生写真人気ランキングをリサーチ! 4月の人気ジャニーズ写真の1〜5位を紹介していきます☆

過去のランキングはこちら

2023年4月のランキング

【1位】美 少年・浮所飛貴&那須雄登(ジャニーズJr.)
【2位】美 少年・浮所飛貴&那須雄登(ジャニーズJr.)
【3位】美 少年・浮所飛貴&那須雄登(ジャニーズJr.)
【4位】SixTONES・松村北斗
【5位】SixTONES・京本大我

関ジャニ∞で映画製作の可能性? 『あとごじ』出演俳優が意欲「企画を持ち込む先教えて」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。5月1日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優・池田鉄洋とのアドリブドラマ「駆け巡る家族」を全員で振り返りながらトークを展開した。

 同作品は、17歳年下の無職の恋人・トオルとの再婚を希望する母親(池田)と、それに反対する3人の息子たち(大倉忠義、丸山隆平、安田章大)による家族の物語。母親は恋人と過ごすため家を出るが、その後病に倒れ、死が迫っていた。息子たちは、再婚先での苦労とストレスが原因で母が倒れたと確信し、生前の嫌な思いを書き換えられる「走馬灯書き換えサービス」を利用することに。

 しかし、母親はそれを拒否し、「恋をして幸せだったの。だから走馬灯は書き換えてほしくない」と短くも濃密で幸せな日々を過ごせたと告白。最後は母親から息子3人への頬のキスにより、感動的でありながらも笑いに包まれた大円団を迎えた。

 まず、横山裕と共にドラマを別室からモニタリングしていた村上信五が、今回の設定の発想について質問すると、池田は「“ぶつかり合う家族”っていうのを、みなさんとやってみたかったんですよ」と回答。すかさず、横山が「ただ前半は何をしてんだと思ってましたよ。のらりくらりと低空飛行で……」と鋭くツッコミ。これには池田も「もっていきたい方向はわかっていたんですけど、自分も楽しみたくなっちゃって、どんどん違う方にいきだしてしまって」と反省していた。

 なお、大倉は池田とドラマ『ROMES/空港防御システム』(NHK、2009年放送)で共演。「カットがかかるまで、ずーっと適当なことをしゃべっていた」「当時困ったことを今日思い出しました」振り返り、池田は苦笑い。

 一方で、恋人とのキスが好きと言っていた母親へ、最後に「子どもの頃よくしてもらってた」と息子たちがキスをねだるシーンについては、村上は「この一連は、一幕からは想像もできなかった素晴らしい時間でしたよ」とコメント。横山も「上質なお芝居」と絶賛した。

 今回、見事に母親役を演じきっていた池田だが、もともとは映画監督志望で演劇の道に飛び込んだとのこと。「今監督になったら撮ってみたい作品は?」という村上の質問に、「企画はあって登場人物は5人なんですよ」と言うと、両サイドにいる関ジャニ∞メンバーに目くばせをしながら「企画持ち込んでもいいですか?」と恐る恐る尋ねる場面も。すると大倉は「はい!」と即答し、一同の爆笑を誘った。

 そして池田が「本当に、関ジャニ∞さんに企画持ち込んで、映画になったらいいなって思ってるんで……」と真剣に胸の内を語るも、横山は「そういう話聞くんですけど、形になったことないんですよ」と冷静に指摘。スタジオは再度笑いに包まれた。

 それでも池田は「あと何年間生きられるかわからないですけど、今から始めないと何本も残せない。謙虚に遠慮していたらダメなんだなというのはわかっている」「今すぐ企画を持ち込む先を教えてください!」と猛アピール。これには横山も「うれしい」と素直に感動していた。

 この放送にネット上では、「あとごじ面白かった〜!」「ドタバタ劇に思わせて最後はホロリさせられた家族愛溢れるドラマはさすが」「いけてつさん!!! 関ジャニ∞で映画やりましょう〜。マネジャーに企画書送りましょう!」などのコメントが寄せられていた。

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「オトナミューズ」6月号付録レビュー! 高見えスマホポシェットの“収納力”は?

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「オトナミューズ」2023年6月号「大人可愛いスマホポシェット」

お得度:★★★★☆(高見えするデザインで、高機能!)
デザイン:★★★★★(TPOを選ばないカラー、ところどころに可愛さも♪)
使い心地:★★★★☆(ちょっとした買い物ならこれ1つで◎)

 「オトナミューズ」6月号(宝島社)の付録は、大人気スタイリストの安西こずえさんが監修したスマホポシェットです!

※サイズ(約)高さ17cm×幅11cm×マチ4.5cm

 安西こずえさんによると「可愛さと使いやすさの両立を目指した」デザインだそう。では、さっそく細かく見ていきましょう!

 まずは外観から。長めと短めのストラップが2本ついており、留め具部分は頑丈なつくりで“高見え”します。

 ファスナーの引き手に大きめパールがついているのがおしゃれで、こちらにも“高見え”効果が。 

 また、外ポケットもついています。

 全体のカラーは、黒をベースに白がポイントで入っており、どんな洋服にも合わせやすそうなデザイン。キルティング生地のふわふわとした触り心地は抜群で、ちょっとした高級感を醸し出しています。

 ただ黒なので、ほこりが目立ちやすいです。気になる人もいるかもしれません。

 ストラップの長さ(金具除く)は、長いほうが最大約135.5cm、短いほうが約25cmあります。場面に応じて、使い分けができますよ。

 もちろん2本付けも◎。留め具部分がしっかりとしたクリップ式なので、ストラップの付け替えはとても楽にできました。

 短いほうは、くしゃくしゃとした質感で、そこもまたこだわりポイントだそう。長いほうと比べると質感がまったく異なります。

 加えて、長いほうは長さの調整ができるのもうれしいポイントです。身長に合わせて調整できますね。

 ファスナーはスムーズに開閉できました。持ち手についているパールが可愛い! 間口は大きめなので、物の出し入れもしやすいと思います。

 中に仕切りはなし。柔らかいキルティング生地なので、ある程度の衝撃には強そうです。

 表についているポケットも、白い縁取りが可愛い! こちらも仕切りはありませんでした。

 財布・キーケース・リップクリーム・スマートフォンを入れてみましたが、あともう少し入りそうです。スマホポシェットとしては収納力抜群なのではないでしょうか。

 ちょっとした買い物やランチタイムの外出、お子さんの送迎時など、さまざまな場面で活躍しそうです。特に私は車移動が多い地方在住なので、これ一つでお出かけするシーンも増えると思います。

 なお、「オトナミューズ」の編集部では、お仕事中の持ち歩きバッグとして、2台持ちのスマホやペンを入れるのに活躍中とのこと。

 これが1,390円で買える雑誌の付録と思うと、かなりお得なのではないかと思います。大好評で、すでに購入している人も多いようです。気になるという方は、ぜひお早めに♪

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

なにわ男子・大西流星がアンミカ化?  “名言”も飛び出したメイク企画が大反響!

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。4月29日は、前週に引き続き、大西流星が部長を務める「アプデメイク部」企画を放送した。

 今回の後半戦では、部長の大西流星、新入部員のお笑いコンビ・レインボーの池田直人に加え、「ファッショニスタ長尾謙杜の勝手にアプデコーデ」コーナーを持つ、なにわ男子のオシャレ番長・長尾も参戦。20歳の現役大学生・上遠野涼太くんを変身させることになった。

 上遠野涼太くんからのリクエストは、「細目なのでパッチリ」「眉毛をキリッと」「あご下がタプタプしてるのでシャープに」「肌を明るく」「肌荒れを隠したい」「汗で落ちないメイク」の6つ。

 大西は、「覚えながら一緒にゆっくりやっていきましょう」と手順を丁寧に教えながらメイクしていき、涙袋を作る工程では、「涙袋を描くときだけ、人って笑えるんです」「どんだけつらい時でも(涙袋を描くときは)こう(笑顔を)やらないと描けないから、絶対笑えるんです」という名言が飛び出る場面も。スタジオでVTRを見ていたMCのニューヨーク・嶋佐和也は「もうアンミカさんみたいになってきてる」とツッコんでいた。

 その後は、長尾にファッションコーディネートをバトンタッチ。「同世代というのもありますし、(今回のコーディネートで)背中を押してあげられたらな」と意気込む長尾は、上遠野くんが大学生ということもあり、ファストファッションブランド・GUのアイテムでコーデを組むことに。

 しかし、番組が用意したアイテムの中から納得できるコーディネートが作れなかった長尾は、後日、GUショップにプライベートの時間に出向いて服をチョイス。スタジオで長尾は「めちゃくちゃオフで。ボサボサ(の髪にキャップ姿)で行って」と振り返り、ニューヨーク・屋敷裕政は「どんだけガチやねん!」と驚がく。

 そして、プロの美容師の手を借りてヘアスタイルも整え、大変身を遂げた上遠野くんの姿を見た一同は、「めっちゃいいやん!」「かっこいい!」と大興奮。大西と池田はメイクで上遠野くんの悩みを見事解消。

 また、鮮やかなオレンジのジャケットにネイビーと白のボーダーのTシャツ、カーキのパンツを合わせた長尾は、「ちょっとスポーティにしまして。やっぱり色を使うことによって明るく見えるかなと。こういう時しか(大胆な)色に挑戦できないと思うので、挑戦させました」と、ファッションのポイントを説明。

 生まれ変わった自分の姿を見た上遠野くんは、「おおっ!」と声を上げ、満足げな表情を浮かべていた。そして、大学のテニスサークルでも目立たない存在だった彼は、今回の企画で自信をつけ、サークルの会長に立候補。部員から拍手で受け入れられていたのだった。

 なお、今回かかった費用は、メイク道具、ファッションアイテムすべてを合わせて2万円を切り、嶋佐は「これでこんだけ変身できるってすごいね」と感嘆。アンミカも「メイクも髪型もやし、ファッションも春のオレンジがいいね! ボーダーと学生の(組み合わせが)爽やかで良かったわ~」と大絶賛だった。

 この放送にネット上では「涙袋描くときのりゅちぇの持論、何回聞いても最高すぎ」「納得のいくコーデができなくてオフに服を選びに行く長尾くん……一つひとつの仕事を大事にする姿勢が素敵」「この企画女子にも普通に勉強になるし、メイクしたい〜ってなる〜!」「人生まで前向きに変えちゃうメイク感動した」など、大きな反響が集まっていた。

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加藤茶の“若い妻”礼賛が、「婦人公論」のメッセージをひっくり返したワケ

 「婦人公論」5月号(中央公論新社)が発売中です。今回の特集は「豊かな暮らしは『上手に使い切る』から」。穴あき靴下をかわいく補修する「ダーニング」に、キャベツの芯やエノキの根本を使った「もったいないレシピ」、タンスに眠る着物をバッグなどにリメイクする方法など、たくさんの“使い切る”アイデアが紹介されています。

 これまで同誌をにぎわせてきた「断捨離(R)やましたひでこ」や「ミニマリスト」ブームがさらに新しい次元に入ったことを実感できる中身になっています。さっそく見ていきましょう!

<トピックス>
◎豊かな暮らしは「上手に使い切る」から
◎読者体験手記 どうしても捨てられません
◎加藤茶×井上順 売れない時代にジャズ喫茶で出会って60年

捨てるブームに疑問「生活空間をスッキリ整えたとして、それで幸せなのか」

 まず見ていくのは、特集の「豊かな暮らしは『上手に使い切る』から」。「今あなたが持っているものは、まだまだ活かせるし、再利用できる可能性が。家の中はお宝だらけ」と呼びかけ、 “とにかく今あるものを大事に使い切ろう精神”があふれた企画になっています。物価高騰が続く中、これまで同誌で多く取り上げられてきた「断捨離(R)やましたひでこ」や「ときめく片づけ」「ミニマリスト」など、“不要なものを捨ててスッキリ暮らす”程度では赤字になる時代が来たのでしょう。もはや、捨てるって贅沢なことだったのだなぁ……と思ってしまいます。

 そんな一抹の寂しさを感じながらも、紹介されているのは、穴あき靴下をかわいく補修する方法、野菜の切れ端を使っておいしい料理を作る方法、タンスに眠る着物をおしゃれにリメイクする方法など、前向きで環境にもやさしいアクションばかり。参考になります。

 中でも異彩を放っているのが、90歳になった作家・五木寛之氏のインタビュー「無理に手放さなくていい モノは記憶の依代(よりしろ)になる」です。「生活空間をスッキリ整えたとして、それで幸せなのか、と問いたい」――そう語る五木氏の“捨てないこと”へのこだわりは、尋常ならざるものがあり、このインタビュー時に着用しているジャケットは40年以上前のもの、ズボンは1970年代にあつらえたもの、時計は半世紀使っているものだそう。「1968年、パリで起きた五月革命のときに出合ったロンドンブーツ」も大切に所有しているといいます。

 五木氏は「モノを手放すのは、自分が過ごしてきた時代の記憶、歴史を忘れていくのと同じであるように思える」と語り、ウクライナ・ロシアの戦争や、五木氏の戦後体験にも話は広がっていきます。「僕自身、前述したように、終戦後『棄民』になりました。国から『棄てられた』経験をしたのです。『捨てる』という行為を突き詰めると、こういうところまでいってしまう」と言う五木氏。捨てるという行為から、戦争にまで思いをはせる。視野の広がり半端ねぇと驚きました。

婦人公論名物・溜め込む読者

 次に見ていくのは、読者体験手記のコーナー。今回の募集テーマは「どうしても捨てられません」です。捨てる・捨てないがテーマの号の「婦人公論」では、変わった物を溜め込む読者がたびたび登場しますが、それは今号でも健在。

 1通目の投稿者(71歳)は、幼い日に「納豆の袋」を収集していたと書いています。現在のようなトレーではなく、「経木に包まれた三角形のもの」で、それを押し入れに溜め込んでいたそう。「好きな食べ物の残り香に包まれたかったのかもしれない」とのことで、ぷ~んとした臭いまで想像できる味わい深い手記でした。

 2通目の投稿者(56歳)が捨てられない物は「ボディコン服」。バブル期とは体形も変化し、「トップスは首すら入らないし、スカートは片足を入れるのがやっとの状態」だそうですが、「ボディコンは、私の一番楽しかった時代の象徴」のため捨てられないのだといいます。派手なタイプではなく、「内向的なうえに暗い人間」だったという投稿者が、どれほどの決心でディスコに飛び込み、ボディコン服で武装し、どう変わったか――という歴史が語られ、五木氏が語っていた「モノは記憶の依代(よりしろ)になる」という言葉が、より染み入ってきました。

 最後に見ていくのは、加藤茶×井上順の対談「売れない時代にジャズ喫茶で出会って60年」。加藤は80歳、井上は76歳。60年前の出会いから現在までの友情を語っています。2人には、若いパートナーがいるという共通点も。加藤の奥さん・綾菜さんは45歳年下で、井上が交際中のパートナーは30歳年下だそう。

 加藤は最近、綾菜さんからLINEを教え込まれたとも報告。井上は、綾菜さんから「申し訳ないけど加トちゃんとLINEのやり取りをしてほしい」と頼まれ、毎日のように送り合っているそう。誤字だらけだったのが、今では絵文字も使いこなすそうで、加藤は「綾がいなかったら死んでたかもしれない」とも語っています。

 綾菜さんが特別に献身的でよくできた人物であるというのもありますが、やはり若い人との関わりは、感性を若く保ったり、健康管理したりなどのさまざまな点で、大切なのだろうとも感じます。

 “物は最後まで使い切ろう”“古いものに宿る歴史を大切に”――そんなメッセージがあふれた今号ですが、加藤の“パートナーは若いほうがヨシ!”といわんばかりの妻礼賛ぶりに、すべてがひっくり返された気がしてしまいます。ともあれ、お二人にはこれからも元気で活躍してほしいものです。