2023年春ドラマのヒット候補は『教場0』『ラストマン』、業界内で大穴と目される作品は?

 4月5、6日の2夜連続で、2021年新春に放送されたスペシャルドラマ『教場II』の前編、後編を再放送するフジテレビ。今月10日から新“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』がスタートするにあたって、視聴者を呼び込む作戦に出たのだろう。マスコミ関係者からは「フジの同作への意気込みの高さが伝わってくる」(テレビ誌ライター)という声が聞こえてくる。

 『風間公親-教場0-』をはじめ、各局の4月期ドラマがもう間もなく放送開始となる中、現在、業界内で“ヒットしそう”と目されているのは、どの作品なのだろうか。

「まず、やはり『風間公親-教場0-』は“当たり”の有力候補です。これまでに放送されたスペシャルドラマ『教場』(20年)『教場II』ともにスマッシュヒットを記録していますから、連ドラ版は初回から高視聴率を獲得するのではないでしょうか」(同)

 原作は小説家・長岡弘樹氏の『教場』シリーズ(小学館)。スペシャルドラマでは警察学校の教官・風間公親(木村)と、警察官を目指す訓練生たちの物語が展開されたが、まもなく第1話を迎える連続ドラマでは、風間が警察学校に赴任する前、新人刑事を教育していた刑事指導官時代の様子が描かれるという。

「木村が教育する新人刑事らには新垣結衣、染谷将太、白石麻衣(元乃木坂46)、赤楚衛二、北村匠海(DISH//)がキャスティングされており、北村は『教場II』にも出演していました。その中でも“大目玉キャスト”と言われているのは、やはり新垣。本人もかなり気合が入っているらしく、放送が開始されたら、彼女の熱演が話題を呼ぶことは間違いない。フジ関係者は、すでに同作の大当たりを確信しているようです」(芸能プロ関係者)

 『風間公親-教場0-』と同じくらい、ヒットするだろうと期待されているのが、TBS系「日曜劇場」枠で4月23日にスタートする『ラストマン-全盲の捜査官-』だ。

「同作は、福山雅治演じる全盲のFBI特別捜査官・皆実広見が、警視庁刑事・護道心太朗(大泉洋)とともに難事件解決に挑む“新時代の痛快バディドラマ”。昨年4月期に、同じ日曜劇場でヒットした『マイファミリー』(嵐・二宮和也主演)などで知られる黒岩勉氏が脚本を担当する、1話完結の完全オリジナルストーリーです」(同)

 このように、業界内から注目されている春ドラマの筆頭は『風間公親-教場0-』と『ラストマン-全盲の捜査官-』だというが、それぞれ主演を務める木村と福山は、もともと“視聴率王”と呼ばれる存在だった。

「しかし近年、両者は主演ドラマで“不発”に悩まされるケースも。木村は、昨年4月期の『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で初めて主演ドラマで1ケタ視聴率を記録してしまい、一方の福山も、19年4月期のTBS日曜劇場『集団左遷!』が、人気枠にもかかわらず視聴率が伸び悩み、全話平均が2ケタギリギリという事態に。しかし今回、木村はスペシャルドラマが好評だった『教場』シリーズの最新作、福山も昨今のドラマ界では鉄板の“刑事モノ”でそれぞれ主演を務めるとあって、コケる要素が見当たらないんです」(同)

 ちなみに、どちらも視聴率2ケタ獲得を確実視されているようだが、「人気シリーズからの“続きモノ”という安定感があるだけに、『風間公親-教場0-』のほうがより高い数字を見込まれている」(同)そうだ。また、同作にはほかのドラマへの好影響も期待されているようで……。

「『風間公親-教場0-』の視聴者が、『月10』枠で放送される天海祐希主演の『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(4月17日スタート)にも流れてくるとみられる。『風間公親-教場0-』との相乗効果は十分あり得ます」(スポーツ紙記者)

 一方、フジドラマの中には、もう1つヒットの可能性を秘めている作品があるという。

「奈緒主演で、4月13日に放送を開始する『あなたがしてくれなくても』です。原作は漫画家・ハルノ晴氏の同題作品(双葉社)。放送枠は、視聴率面で苦戦が続く『木曜劇場』なので、コケる可能性も十分ありますが、業界内では“大穴”とみられているんです」(同)

 同ドラマは、かつてフジでヒットした『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』と同じ“不倫モノ”。奈緒以外の脇を固めるのは永山瑛太、岩田剛典(EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、田中みな実で、「ゴールデンプライム帯のドラマにありがちな“人気の清純派”を集めたようなキャスティングとは一線を画す、アダルトな印象の面々が集っており、制作陣の本気度が伝わってくる。ドラマ自体も攻めた内容になっているのではと期待させます」(同)。

 今回、当たり候補として、『風間公親-教場0-』『ラストマン-全盲の捜査官-』『あなたがしてくれなくても』の3作品が挙がったが、まったく別のドラマが“ダークホース”として話題をかっさらうのか――4月期の各ドラマの初回放送を心待ちにしたい。

金属バットが不戦勝でもトレンド入り『THE SECOND』ノックアウトステージ全貌

――お笑い大好きプロデューサー・高橋雄作(TP)が見た、芸人たちの“実像”をつづる。今回は『THE SECOND』「開幕戦ノックアウトステージ32→16」によせて。

 結成16年以上のコンビによるお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』にエントリーした133組の中で勝ち残った32組による「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が、3月27日・28日に行われた。…

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声優・櫻井孝宏、移籍先の候補は? インテンション退所も「スカウトは複数」か

 声優の櫻井孝宏が、たび重なる不倫報道の余波で、3月31日をもって所属事務所・インテンションを退所。業界関係者は「事務所はもっと早い段階で手を打っておくべきだった」と苦言を漏らす。

 櫻井は、昨年9月23日にニュースサイト「文春オンライン」で既婚者であることをスクープされた後、再び“文春砲”の餌食に。10月26日、自身のレギュラーラジオ番組『P.S.元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)の放送作家・A子さんと、結婚の事実を隠したまま10年間も不倫関係にあったことを報じられたのだ。さらに今年1月17日には続報として、アニメ業界で働くB子さんとの“15年不倫”も明らかになった。

「9年間続いていた『P.S.元気です。孝宏』は不倫報道が世に出る2日前の昨年10月24日放送回をもって突如終了。もう1本のレギュラー『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)も同12月26日に降板することを発表。番組自体、今年3月25日に20年半の歴史に幕を下ろしました」(芸能ライター)

 さらに、GoRAとキングレコードによるアニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』や、年内公開予定のアニメ映画『劇場版モノノ怪』が、各公式ホームぺージ上で声優・櫻井孝宏の降板を発表した。

 そんな櫻井について、インテンションは3月31日、公式サイト上に「櫻井孝宏に関するご報告」と題した声明文をアップし、同日をもって櫻井との所属契約を終了したと報告。「一連の報道を受け、弊社としても事態を重く受け止め、今後の活動について協議を続ける中で櫻井から退所の申し出があり熟慮を重ねた結果、本人の気持ちを尊重し、このような結論といたしました」(原文ママ、以下同)と説明している。

 また、櫻井自身もコメントを発表し、「このたびは、私の不適切な行動によりご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません」などと謝罪。「私が退所を申し出ましたのは、ひとえに自身のけじめのためでございます。事務所を離れることが私に出来うる責任の取り方の一つであり、また、自身の考えを行動で示し、これからを作り上げていくことが、仕事に対する私なりのけじめであると考えました」と退所理由を明かした。

 そして、ファンや関係者にこれまでの感謝を述べつつ、「今後は仕事に真摯に向き合いながら、今一度自分を見つめ直し、失った信頼を回復できるよう、ここまでいただいた皆さまからのご恩に報いられるよう歩んでまいります」と決意を表明している。

 騒動勃発から5カ月がたち、“事務所退所”という形で責任を取った櫻井だが、業界関係者は本人だけでなく、「事務所の対応の遅さ」を問題視する。

「今年1月の15年不倫報道の翌日、インテンションは櫻井が相手女性から1000万円を請求され、指定期日までに対応がない場合、女性の納得のいく方法・手段を実施すると伝えられていたなどと公式サイト上で説明。『法外な金額であったことから、櫻井が個人で委任した弁護士を通じて要求を断ったところ、報道がなされた次第です。このような背景があるため、弊社といたしましても顧問弁護士と対応を協議しております』と発表し、『事務所サイドが櫻井の不倫を援護している』と大炎上しました。しかし、そもそも放送作家との不倫関係が明らかになった昨年10月の時点で事務所側が櫻井の女性問題をすべて把握し、解決のために早めに手を打っておけば、ここまでの大ごとにはならなかったはずです」(声優業界関係者)

 その後、事務所側からは何の報告もないまま2カ月近くが過ぎ、結局櫻井は、年度末のタイミングで退所することに。ネット上では、「仕方ない」「予想はしてた」「当然の結末」との声が上がっている。

 また、事務所の代表の一人でもある鈴村健一は、櫻井の声優仲間であり付き合いは長いが、騒動の余波で事務所の評判も下げてしまっただけに、声優ファンからは「もっと早く決断していたら、鈴村さんに迷惑かけなかったよね」などと厳しい意見も寄せられているようだ。

「事務所の対応力の鈍さから、インテンションの評判はガタ落ち。それに加え鈴村も、一連の騒動後、自身のTwitterで『好きを謳歌できますように』とお決まりのワードを使ってつぶやいていたため、『他人事すぎる』『社長としての自覚がない』とバッシングを受け、ネット上では『謳歌社長』と揶揄されています。ちなみに、インテンションは、もう一人の代表である桑原敦氏以外はスタッフが全員女性。騒動後、櫻井の尻拭いに辟易していたそうですから、今後は“不倫男”のために奔走しなくてよくなるとホッとしているでしょう」(同)

 なお、「自主退所」となった櫻井は、今後について具体的なことは明かしておらず、フリーで活動していくのか、ほかの事務所に所属するのかは不明だ。

「櫻井は節税対策で法人を設立していますから、とりあえずはフリーで活動していくのではないでしょうか。古巣・81プロデュースを退所し、インテンションに所属するまでの間はフリーで活動していましたしね。ただ、今後、大手事務所に移籍することは不可能に近いでしょう。表に出ていないだけで、まだ解決していない女性問題があるかもしれませんし、彼のような“地雷”を抱えている人材を迎え入れれば、これまでの彼の悪行も容認することになり、事務所のイメージを落とすリスクもありますから」(同)

 とはいえ、声優としては一流で、今でも多くのファンを抱えている人気者だけに、前出の関係者は、「ほとぼりが冷めるのを待ってスカウトする声優事務所も複数出てくる」と予想。中でも、浪川大輔が代表を務める「ステイラック」が候補に挙げられるという。

「浪川自身、17年7月19日に同じく『文春オンライン』で事務所の契約社員との不倫を報じられたものの、本人が事務所の社長を務めていることもあり特にお咎めはなし。そこまで大ごとにならず、番組や作品から降板することもありませんでした。その後も変わらずに活動を続けていますし、櫻井を引き入れれば一連の騒動もうまく煙に巻くことができるのではないでしょうか」(同)

 「所属事務所」という後ろ盾をなくした櫻井だが、今後はどのような形で活動を展開していくのだろうか。

アンジャッシュ渡部建が「みなみかわルート」入った! 地上波復帰もすぐそこか

 2020年2月に報道された不倫騒動から約3年、アンジャッシュの渡部建がいよいよ活動を本格化させている。地上波テレビへの出演こそまだだが、ネット配信番組や芸人のYouTubeチャンネルへの出演が増加中だ。

 2022年2月にアンジャッシュの冠番組『白黒アンジャッシュ』(チバテレビ)で芸能活動を再開した渡部。その後は、同番組での活動が主だったが、同年11月にはABEMAで配信され…

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中山優馬、NYCは「解散したわけではない」! メンバーとの“微妙な距離感”とは?

 2月11日~3月29日にかけて、ソロデビュー10周年を記念したツアー『YUMA NAKAYAMA 10th ANNIVERSARY TOUR~THE BEST and BEYOND~』を行った中山優馬。今回のコンサートでは自身のソロ曲をはじめ、Hey!Say!JUMP・知念侑李、山田涼介とのユニット「NYC」の楽曲も歌唱。そして知念も会場に駆けつけ、客席からステージを見守ったという。

 中山は2006年にジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr.の一員に。以降は「中山優馬 w/7 WEST」の名で、当時関西Jr.だったジャニーズWEST・神山智洋、小瀧望、重岡大毅、藤井流星らと一緒に活動していた時期もあった。

 また、「中山優馬 w/B.I.Shadow」に加えて、09年夏頃からは期間限定ユニット「NYC boys」のメンバーとして、知念と山田のほか、現在のSexy Zone・菊池風磨と中島健人、SixTONES・高地優吾と松村北斗を含む7人で『女子バレーボール ワールドグランプリ 2009』のスペシャルサポーターを務めた。

 翌年には中山、知念、山田による3人が「NYC」として正式にCDデビュー。10~12年の『NHK紅白歌合戦』にも出場したが、13年夏以降はアイドル誌などにも登場しなくなり、事実上の“解散”状態となっている。

 一方、中山は12年10月にシングル「Missing Piece」でソロデビュー。近年は俳優業がメインとなっていたものの、今年2月に10周年を記念したベストアルバム『THE BEST and BEYOND』をリリースした。同作を引っ提げた今ツアーでは、大阪、愛知、東京の3都市を巡り、数年ぶりにファンの前で歌やダンスを披露していたという。

 3月29日の最終公演(東京・EXシアター六本木)では、関西Jr.時代の仲間であるジャニーズWEST・神山、小瀧、藤井がステージに登壇し、中山と4人で思い出の楽曲「Dial up」を歌うサプライズも。SNS上にはファンからの感激の声があふれていた。

 そんなスペシャルな演出もあったアニバーサリーツアーを、中山は4月4日放送のラジオ番組『中山優馬のYUMAにあ NEO』(RKBラジオ)で振り返った。

「いろんな人も来てくれて。千秋楽にはジャニーズWESTの面々も来てくれたりとか。Travis Japanっていうね、今をときめいてるジャニーズのグループも来てくれたりとか。で、NYCのね……NYCのって言ったらおかしいか。Hey!Say!JUMPの知念くんも来てくれて、初日。ありがたかったっすね」

 最終日は同番組のマンスリーパーソナリティーで、俳優・山崎雄介も見に行っていたといい、「エモかったよね」と振り返ると、「昔、一緒にやってたメンバーとかが、ちょっとステージ上がってくれたりなんかもしたんで」「『Dial up』っていう昔の曲をね、歌って。意外と歌えるもんやなと思って」(中山)と本音をポロリ。なお、知念の来訪は想定外だったのか、

「本番前に楽屋に来てくれて、知念くんが。俺、ビックリして。『うわ、知念くん来てくれたの?』っつって。『ちょっと本番で、(ライブ)本編でNYCの曲歌わせてもらってます』って言ったら、『僕もじゃあ客席で歌ってるね』っつって(笑)」

と裏話を明かすと、山崎は「可愛い~」と反応。続けて中山は、

「最後終わった後に、本編のラストにフライングハートって言って、ちょっとこう、紙吹雪じゃないねんけど、ハート型の紙みたいなのが上からバーって降ってくるっていう演出があって。それを知念くんが1枚持って、楽屋に来てくれて、最後。『優馬、ステージは汚しちゃダメだよ~』って言って、そのフライングハートを俺に渡して帰っていってんけど」

と知念からの“プレゼント”について報告。中山いわく、普段は知念と連絡を取ることがないため、久々の対面には気恥ずかしさもあったとか。しかし、知念が取った行動は印象に残ったようで、

「俺もライブやるの8年ぶりやし。ライブをやった後の、なんて声をかければいいのかも、ちょっと恥ずかしい感じも、なんかわかるのよ。俺もね、逆に。真正面から『良かったよ』って言われても、俺もなんか恥ずかしいし。で、知念くんがその微妙な距離感をそのフライングハートっていう1個のアイテムを使ってギャグにしてくれた、あの感じが、いや~知念くんだなっていう。なんかうれしかったの、スゴい」

と感慨深げに語った。このラジオを受け、ジャニーズファンからは「7 WESTメンバーが来たのはファンのレポートで見たけど、知念くんも優馬くんのライブに行ってたんだ!」「知念くん、優馬にフライングハートを渡して帰ったって……。可愛すぎる」「しゃべっていなかった期間を一瞬にして埋めた知念くん、スゴい」と興奮の声が上がっている。

 なお、ツアー最終日の模様を伝えた3月30日付の「スポーツニッポン」によれば、中山はNYCについて「解散したわけではない。お客さんが喜んでくれるなら、機会があればやりたい」と述べていたという。いつか、中山・知念・山田の3人が揃い、パフォーマンスを見せてくれる日を心待ちにしたい。

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中山優馬、NYCは「解散したわけではない」! メンバーとの“微妙な距離感”とは?

 2月11日~3月29日にかけて、ソロデビュー10周年を記念したツアー『YUMA NAKAYAMA 10th ANNIVERSARY TOUR~THE BEST and BEYOND~』を行った中山優馬。今回のコンサートでは自身のソロ曲をはじめ、Hey!Say!JUMP・知念侑李、山田涼介とのユニット「NYC」の楽曲も歌唱。そして知念も会場に駆けつけ、客席からステージを見守ったという。

 中山は2006年にジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr.の一員に。以降は「中山優馬 w/7 WEST」の名で、当時関西Jr.だったジャニーズWEST・神山智洋、小瀧望、重岡大毅、藤井流星らと一緒に活動していた時期もあった。

 また、「中山優馬 w/B.I.Shadow」に加えて、09年夏頃からは期間限定ユニット「NYC boys」のメンバーとして、知念と山田のほか、現在のSexy Zone・菊池風磨と中島健人、SixTONES・高地優吾と松村北斗を含む7人で『女子バレーボール ワールドグランプリ 2009』のスペシャルサポーターを務めた。

 翌年には中山、知念、山田による3人が「NYC」として正式にCDデビュー。10~12年の『NHK紅白歌合戦』にも出場したが、13年夏以降はアイドル誌などにも登場しなくなり、事実上の“解散”状態となっている。

 一方、中山は12年10月にシングル「Missing Piece」でソロデビュー。近年は俳優業がメインとなっていたものの、今年2月に10周年を記念したベストアルバム『THE BEST and BEYOND』をリリースした。同作を引っ提げた今ツアーでは、大阪、愛知、東京の3都市を巡り、数年ぶりにファンの前で歌やダンスを披露していたという。

 3月29日の最終公演(東京・EXシアター六本木)では、関西Jr.時代の仲間であるジャニーズWEST・神山、小瀧、藤井がステージに登壇し、中山と4人で思い出の楽曲「Dial up」を歌うサプライズも。SNS上にはファンからの感激の声があふれていた。

 そんなスペシャルな演出もあったアニバーサリーツアーを、中山は4月4日放送のラジオ番組『中山優馬のYUMAにあ NEO』(RKBラジオ)で振り返った。

「いろんな人も来てくれて。千秋楽にはジャニーズWESTの面々も来てくれたりとか。Travis Japanっていうね、今をときめいてるジャニーズのグループも来てくれたりとか。で、NYCのね……NYCのって言ったらおかしいか。Hey!Say!JUMPの知念くんも来てくれて、初日。ありがたかったっすね」

 最終日は同番組のマンスリーパーソナリティーで、俳優・山崎雄介も見に行っていたといい、「エモかったよね」と振り返ると、「昔、一緒にやってたメンバーとかが、ちょっとステージ上がってくれたりなんかもしたんで」「『Dial up』っていう昔の曲をね、歌って。意外と歌えるもんやなと思って」(中山)と本音をポロリ。なお、知念の来訪は想定外だったのか、

「本番前に楽屋に来てくれて、知念くんが。俺、ビックリして。『うわ、知念くん来てくれたの?』っつって。『ちょっと本番で、(ライブ)本編でNYCの曲歌わせてもらってます』って言ったら、『僕もじゃあ客席で歌ってるね』っつって(笑)」

と裏話を明かすと、山崎は「可愛い~」と反応。続けて中山は、

「最後終わった後に、本編のラストにフライングハートって言って、ちょっとこう、紙吹雪じゃないねんけど、ハート型の紙みたいなのが上からバーって降ってくるっていう演出があって。それを知念くんが1枚持って、楽屋に来てくれて、最後。『優馬、ステージは汚しちゃダメだよ~』って言って、そのフライングハートを俺に渡して帰っていってんけど」

と知念からの“プレゼント”について報告。中山いわく、普段は知念と連絡を取ることがないため、久々の対面には気恥ずかしさもあったとか。しかし、知念が取った行動は印象に残ったようで、

「俺もライブやるの8年ぶりやし。ライブをやった後の、なんて声をかければいいのかも、ちょっと恥ずかしい感じも、なんかわかるのよ。俺もね、逆に。真正面から『良かったよ』って言われても、俺もなんか恥ずかしいし。で、知念くんがその微妙な距離感をそのフライングハートっていう1個のアイテムを使ってギャグにしてくれた、あの感じが、いや~知念くんだなっていう。なんかうれしかったの、スゴい」

と感慨深げに語った。このラジオを受け、ジャニーズファンからは「7 WESTメンバーが来たのはファンのレポートで見たけど、知念くんも優馬くんのライブに行ってたんだ!」「知念くん、優馬にフライングハートを渡して帰ったって……。可愛すぎる」「しゃべっていなかった期間を一瞬にして埋めた知念くん、スゴい」と興奮の声が上がっている。

 なお、ツアー最終日の模様を伝えた3月30日付の「スポーツニッポン」によれば、中山はNYCについて「解散したわけではない。お客さんが喜んでくれるなら、機会があればやりたい」と述べていたという。いつか、中山・知念・山田の3人が揃い、パフォーマンスを見せてくれる日を心待ちにしたい。

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中山優馬、NYCは「解散したわけではない」! メンバーとの“微妙な距離感”とは?

 2月11日~3月29日にかけて、ソロデビュー10周年を記念したツアー『YUMA NAKAYAMA 10th ANNIVERSARY TOUR~THE BEST and BEYOND~』を行った中山優馬。今回のコンサートでは自身のソロ曲をはじめ、Hey!Say!JUMP・知念侑李、山田涼介とのユニット「NYC」の楽曲も歌唱。そして知念も会場に駆けつけ、客席からステージを見守ったという。

 中山は2006年にジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr.の一員に。以降は「中山優馬 w/7 WEST」の名で、当時関西Jr.だったジャニーズWEST・神山智洋、小瀧望、重岡大毅、藤井流星らと一緒に活動していた時期もあった。

 また、「中山優馬 w/B.I.Shadow」に加えて、09年夏頃からは期間限定ユニット「NYC boys」のメンバーとして、知念と山田のほか、現在のSexy Zone・菊池風磨と中島健人、SixTONES・高地優吾と松村北斗を含む7人で『女子バレーボール ワールドグランプリ 2009』のスペシャルサポーターを務めた。

 翌年には中山、知念、山田による3人が「NYC」として正式にCDデビュー。10~12年の『NHK紅白歌合戦』にも出場したが、13年夏以降はアイドル誌などにも登場しなくなり、事実上の“解散”状態となっている。

 一方、中山は12年10月にシングル「Missing Piece」でソロデビュー。近年は俳優業がメインとなっていたものの、今年2月に10周年を記念したベストアルバム『THE BEST and BEYOND』をリリースした。同作を引っ提げた今ツアーでは、大阪、愛知、東京の3都市を巡り、数年ぶりにファンの前で歌やダンスを披露していたという。

 3月29日の最終公演(東京・EXシアター六本木)では、関西Jr.時代の仲間であるジャニーズWEST・神山、小瀧、藤井がステージに登壇し、中山と4人で思い出の楽曲「Dial up」を歌うサプライズも。SNS上にはファンからの感激の声があふれていた。

 そんなスペシャルな演出もあったアニバーサリーツアーを、中山は4月4日放送のラジオ番組『中山優馬のYUMAにあ NEO』(RKBラジオ)で振り返った。

「いろんな人も来てくれて。千秋楽にはジャニーズWESTの面々も来てくれたりとか。Travis Japanっていうね、今をときめいてるジャニーズのグループも来てくれたりとか。で、NYCのね……NYCのって言ったらおかしいか。Hey!Say!JUMPの知念くんも来てくれて、初日。ありがたかったっすね」

 最終日は同番組のマンスリーパーソナリティーで、俳優・山崎雄介も見に行っていたといい、「エモかったよね」と振り返ると、「昔、一緒にやってたメンバーとかが、ちょっとステージ上がってくれたりなんかもしたんで」「『Dial up』っていう昔の曲をね、歌って。意外と歌えるもんやなと思って」(中山)と本音をポロリ。なお、知念の来訪は想定外だったのか、

「本番前に楽屋に来てくれて、知念くんが。俺、ビックリして。『うわ、知念くん来てくれたの?』っつって。『ちょっと本番で、(ライブ)本編でNYCの曲歌わせてもらってます』って言ったら、『僕もじゃあ客席で歌ってるね』っつって(笑)」

と裏話を明かすと、山崎は「可愛い~」と反応。続けて中山は、

「最後終わった後に、本編のラストにフライングハートって言って、ちょっとこう、紙吹雪じゃないねんけど、ハート型の紙みたいなのが上からバーって降ってくるっていう演出があって。それを知念くんが1枚持って、楽屋に来てくれて、最後。『優馬、ステージは汚しちゃダメだよ~』って言って、そのフライングハートを俺に渡して帰っていってんけど」

と知念からの“プレゼント”について報告。中山いわく、普段は知念と連絡を取ることがないため、久々の対面には気恥ずかしさもあったとか。しかし、知念が取った行動は印象に残ったようで、

「俺もライブやるの8年ぶりやし。ライブをやった後の、なんて声をかければいいのかも、ちょっと恥ずかしい感じも、なんかわかるのよ。俺もね、逆に。真正面から『良かったよ』って言われても、俺もなんか恥ずかしいし。で、知念くんがその微妙な距離感をそのフライングハートっていう1個のアイテムを使ってギャグにしてくれた、あの感じが、いや~知念くんだなっていう。なんかうれしかったの、スゴい」

と感慨深げに語った。このラジオを受け、ジャニーズファンからは「7 WESTメンバーが来たのはファンのレポートで見たけど、知念くんも優馬くんのライブに行ってたんだ!」「知念くん、優馬にフライングハートを渡して帰ったって……。可愛すぎる」「しゃべっていなかった期間を一瞬にして埋めた知念くん、スゴい」と興奮の声が上がっている。

 なお、ツアー最終日の模様を伝えた3月30日付の「スポーツニッポン」によれば、中山はNYCについて「解散したわけではない。お客さんが喜んでくれるなら、機会があればやりたい」と述べていたという。いつか、中山・知念・山田の3人が揃い、パフォーマンスを見せてくれる日を心待ちにしたい。

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『ロンバケ』配信の“改変”を批判も…北川悦吏子氏「セリフのカット」指摘に混乱のワケ

 人気脚本家の北川悦吏子氏による“告発”が波紋を呼んでいる。

 北川氏は、1996年放送のフジテレビ系月9ドラマ『ロングバケーション』が現在TVer、FODで配信されていることについて、無断でオンエアと内容を変更しているとして批判しているのだ。

 木村拓哉と山口智子の共演となった同作は、世帯視聴率が常に25%以上、最終回は36.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)…

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『えいごであそぼ』発音が物議も…きゃりーぱみゅぱみゅは悪くないワケ

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがメインで出演する小学生向け英語教育番組『えいごであそぼ Meets the World』(NHK Eテレ)が4月4日にスタート。ネット上では「とにかく、きゃりーがかわいい!」と賛辞が集まる一方で、「子どものことを思うと不安……」とネガティブな意見も目立つ。

 同番組は、厚切りジェイソンがメインで出演していた『えいごであそぼ with Orton』の…

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『DayDay.』がほぼ『スッキリ』のまんま? 日テレがわざわざリセットした事情

 南海キャンディーズの山里亮太、元NHKの武田真一アナ、日テレの黒田みゆアナがMCを務める、日本テレビ系の朝の情報番組『DayDay.』が4月3日にスタートした。

 シソンヌ長谷川忍、ヒロミなど、各曜日のレギュラー陣に芸人を配置し、バラエティ要素が強くなると目されていた同番組だが、蓋を開けてみれば、番組の構成は前番組の『スッキリ』にかなり似たものだった。

「基…

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