天皇家は贅沢嫌い? 1年で購入したスーツは2着だけ…昭和天皇の質素なお金の使い方

 「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます! 

 

―――今なお、10億円以上の個人資産もあるとされる皇室。その一方で、毎年、国庫から天皇家に支給されている内廷費・宮廷費といったお金はどのように使われているのでしょうか?

堀江宏樹氏(以下、堀江) その前に前回までのおさらいですが、公的な出費に使われるのが宮廷費です。それとは反対に、「天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるもの」の総称が、内廷費とよばれる区分で、これが皇室のプライベートマネーといえるでしょう。特に何に使ったかを公表する必要はなく、神秘のベールで守られています。

 令和5年度の内廷費は3億2400万円で、宮廷費は61億2386万円です 。ちなみに令和3年度と内廷費は同じですが、宮廷費は激減していますね。世間の経済状況を反映するといわれますが、コロナ禍を反映ということでしょうか。これほどまでに大きな変化があるとは個人的に驚きです。

 また、世間に対して説明が必要な経費のほうが多く割り振られているところに、戦後の日本における天皇家や皇族の位置づけがうかがえますが、この秘密の内廷費について、昭和天皇の時代、昭和40年代の帳簿が発見されているのです。

 宮内庁職員の故・戸原辰治さんが、備忘録として個人的に書き写したものだと思われますが、これを見ると、いかに昭和天皇やそのご家族が、普段の生活を質素に行っておられたか、具体的にわかるのです。

――驚きました。前回や前々回では、皇室の関係者に多額のお金をばらまく独特の贈答文化があって……というお話でしたから。

堀江 私が推測するに、天皇家が身内や、自分に仕えてくれる人に多額のお金を配った目的は、「愛」の可視化なんでしょうね。その一方、ご自分は贅沢なんてしなくてよい、という感じです。他人を潤すために、身銭を切る感覚とでもいえば、おわかりになるでしょうか。

 ばらまくようなお金の使い方をする人は、贅沢好きという固定観念がありますが、昭和天皇に関しては、まったくそういうことはありません。昭和天皇の内廷費の使い道が明らかになっているのは、昭和40年代という経済が好調だった時代のものです。何千億円以上もあった戦前の収入と比べると、目減りしたという印象はあるでしょうが、株式・証券が中心だった昭和天皇の個人資産は、バブル時代にはかなり増大したと考えられます。

 しかし、天皇にはそれで贅沢していたということもありません。お金に対する感覚が、圧倒的にキレイで、超越的なんですね。おそらく、日本に一大事が起きた時のために、なるべく増やして、蓄えておこうという感覚でおられたのではないか……とも想像されます。

――そんな昭和天皇のお金遣いが、昭和後期の内廷費の使い道からわかる?

堀江 はい。ちなみに昭和40年代の1万円は、現代日本の6~8万円に相当すると、奥野修司さんの『皇室財産』(文藝春秋)では考えていますが、これら貨幣価値は、何を基準とするかで大きく変わります。日本銀行の見解では昭和40年の1万円を、今のお金に換算すると4.3万円くらいになるそうです。このように諸説あるということは最初に申し上げておきます。

 さて、前掲書によると昭和45年度、昭和天皇が内廷費のうち「御服費」で購入した衣服は「背広7着・単価6万5000円」とあります。すべて「三つ揃いの背広」で、「冬2、合3、夏2」で、三越か高島屋の外商に注文なさったそうです。担当者が皇居にやってきて、昭和天皇ご本人の衣服の趣味を熟知した、宮内庁のお役人と打ち合わせしたのでしょう。

 当時の昭和天皇はお風呂に入った後も、パジャマを着るまでの時間はスーツ姿で過ごしておられたという驚きの証言もあります。だから、毎年7着ほど新調なさっていたようですね。昭和天皇は、一着あたり9万円の上着の「オーバー」を、修繕しながら10年着続けたとか、同額の燕尾服用の「オーバー」も同様に18年間使ったといいますから、衣服を大切に扱っておられたことがわかります。

 この年の昭和天皇が買った衣服の中で、もっとも高額だったのは「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」。天皇しか着用が許されない、いわゆる「禁色(きんじき)」の装束で、当時の価格で「93万300円」。当時の1万円=現在の6万円として考えれば、558万円……。こういう装束は、儀式でしか着用なさいませんが、クリーニングはできない布地ですから、傷んだとなれば、買い替えをするしかないのでしょうね。

――皇后さまがどんな服をお求めになられたかという記録はありますか?

堀江 この年の皇后さま(香淳皇后)も「スーツ」を外商で購入し、一着あたり6万円払った記録があります。しかし、年間で「スーツ」の新調は2着、「ワンピース」が3枚、「ツーピース」が2着だけですね。

――皇族方は写真に映るたびに違う服を着ておられる印象です。当時の皇后さまが新しく1年に買った衣服が少ない気がするのは、古い服をリフォームさせたということなのでしょうか。あるいは天皇家の個人資産から購入なさったり……?

堀江 その可能性もありますが、皇后様は、古い衣服もリボンやボタンを付け替えるなどして大事にしておられたという記録があります。

 あと、この年は靴5足(単価1万円)、ハンカチ12枚(単価800円)、眼鏡(単価2万円)なども購入されたとあります。女性皇族の正装である、ローブ・デコルテなどのドレスについては「特別御服費」として計上されており、「ローブ・デコルテ1着/200000円」という記載がありますが、当時でも20万円(=現在の120万円)でローブ・デコルテを新調することはできず、これは修理、もしくは戦前の女性皇族が遺されたドレスを修復しただけではと考えられるそうです。

 ほかにも、毎年のように宝石をリメイクさせていたようです。その費用がひとつあたり15万~30万円(=現在の90万~270万)程度。こうなってくると、いくら古いものを大事に長く使うことはわかっても、やはり庶民の経済感覚とはかけ離れてくるような気がしますね(笑)。

――眞子さまや佳子さまがティアラを数千万円ほどでお作りになられたといいますが、公費である宮廷費から作ったものなので、結婚した後は持っていけないというお話でしたよね。

堀江 愛子さまはティアラの新調をなさらないままですが、ティアラは維持・管理するだけでもそれなりの費用が発生する宝飾品ではないでしょうか。結婚で皇室を離れた方のティアラをリフォームして活用なさるのも、「伝統を受け継いでいる者」という良いアピールになる気がします。

「権利があるからといって、贅沢はしない」という価値観は、戦後だけでなく、きわめて裕福だった戦前の天皇家にもすでに強く見られました。明治42年(1909年)、当時30歳だった皇太子殿下(後の大正天皇)のために、立派な東宮御所が建築されたのですが(現在の迎賓館赤坂離宮)、完成した建物を見た明治天皇による「こんな立派なのはもったいない」との発言もあって、大正天皇は紀州藩が江戸時代に使っていた古い建物で暮らし続けたそうです。

 昭和天皇は、新婚後のお住まいとされた霞ヶ関離宮が、関東大震災で倒壊したため、この豪華な東宮御所にて短期間暮らしたそうですが、お気に召さなかったようです。昭和天皇は「赤坂離宮はぜい沢だし、暖房の石炭は随分とかかるし(略)そんないやな所にいって国民に贅沢してるといふ感を与へることは困る」とおっしゃったそうです(田島道治『拝謁記』岩波書店)。

――広くて光熱費がかかるし、国民に嫌われてしまう贅沢さで溢れている、というわけですね。

堀江 尊い身分で、しかも大富豪であるにもかかわらず、ご自身が贅沢することに消極的な日本の天皇家のあり方は、他国の王族・皇族とはかなり違うような気がします。

――他の王族たちとは異なり、贅沢を好まない日本の皇室の姿勢もあって、東宮御所は海外からの賓客をもてなす迎賓館になったのですね……。それにしても、秋篠宮家の佳子さまが、リノベーションだけで40億円以上かかったという新御殿には移らず、10億円かけて建てた仮の御殿でご家族と離れ、お住まいになるというニュースが最近、話題になりました。

堀江 佳子さまの一人暮らしは、秋篠宮家への“反抗”という側面も否定できないでしょう。ご真意は測りかねますが、国民へのアピールだと思います。10億円の邸宅に一人暮らしというのも凄まじい贅沢だという声があるのはわかりますが、やはり皇族の皆様が“日本の顔”であることを考えると、そして住まいがその人の顔を作りあげることを考えると、何もかも、庶民っぽくなってしまわれることのほうが弊害のように感じます。

――3回にわたって、皇室の方々のお金の使い方の特徴や、経済感覚について考えてきましたが、質素倹約主義のようでいて、庶民には考えられないような巨額を費やし、何かをなさったり……やはり分析が追いつかないほどのミステリアスな存在であると感じました。

堀江 それこそが皇室のカリスマの源なのでしょうね。

中学受験で最難関私立合格! 即「鉄緑会」入りの生徒もいる中、落ちこぼれた息子

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 中学受験の過酷さを物語る現象として挙げられる1つに、長時間に及ぶ学習の常態化があるだろう。

 受験を控えた小学6年生は、平日でも3~5時間程度、休日は8~10時間程度を目安に勉強するのがスタンダード。中には1日12時間以上という子も決して珍しくはない。

 この受験戦争に勝ち抜き、見事、難関私立中学に入学できたとしても、「学習時間は受験生時代とそう大差はない」と答える中学生もまた多い。彼らは中学入学と同時に、難関大学合格に向けた塾に通うようになるからだ。

 もちろん、学ぶことに楽しみを見いだし、同じ志を持った仲間たちと切磋琢磨できる塾生活を満喫している子たちも大勢いるが、中には「中学受験が終わったら、勉強は上がり!」とばかりに、“伸びきったゴム”状態になってしまう子もいるのが現実だ。

 かつて“中学受験生の母”だったあかねさん(仮名)は、深くため息をついた。

「こんなはずじゃなかったんです。中学受験が終わった時は、我が世の春といった感じで、はっきり言えば、『私の人生とうちの子の人生は、勝ったも同然!』って気持ちでした。それなのに……」

 あかねさんには拓也くん(仮名)という一人息子がいる。彼は現在、最難関校と呼ばれる中高一貫校の中学3年生だ。

「中学受験は本当に順調でした。拓也は塾の最上位クラスから一度も外れることはありませんでしたし、塾のことは嫌がるどころか、むしろ楽しみにしていたほどです。もちろん最難関といわれるS中学に入るのは、たやすいことではありませんから、私も本腰を入れてサポートしていました」

 あかねさんは、拓也くんの衣食住の面倒はもちろん、塾のプリント整理、学習スケジュールの管理、果ては一緒に過去問を解くなど、徹底的にサポート。いわく「中学受験生母の鑑」とも呼ぶべき活躍ぶりだったそうだ。

「拓也もそうですが、私も24時間365日、S中学のことだけを考えて暮らしていたようなものです。合格した時は、多分、拓也以上に私が喜んでいました。これで拓也の難関大合格も保証され、幸せな人生が約束されたと思ったんです」

 ところが、S中学入学後、早くも暗雲が垂れ込めるようになったという。

 S中学は、小学生時代、トップ中のトップだった子たちが集う学校。その優秀な子たちに向けた授業が行われるだけに、その進度はすさまじく速い。当然、小テストも頻繁にあり、提出すべきプリントも山のように出るそうだ。

「1年1学期の終わりにあった保護者面談で、担任の先生に『拓也くんはこのままではまずい』と言われて、びっくりしました。ほんの数カ月しかたっていないのに、そんなに差がつくのかと呆然としましたね。もちろん、入学直後から気を緩めず、即『鉄緑会』(※)などの塾に入り、難関大学を目指す同級生がたくさんいることは知っていたものの、拓也が『大学受験は高校に入ったら考える』と言うので、『それもそうか』と思い、賛成したんです。今まで、勉強漬けでしたから、少しは羽を伸ばしてもいいだろうと黙認していました」
※中高6年一貫校の生徒を対象とした、東京大学および難関医学部受験指導専門塾

 結局、拓也くんは中1の夏休み、学校での補習と宿題に“追いまくられた”そうだが、2学期に入っても、成績は一向に上向かなかったという。

「担任の先生がおっしゃるには、拓也には『自学自習の習慣がない』と……。ノルマを果たすだけの学習を積み重ねてきたので、中学に入った段階で、何をどうすればいいのかがわからなくなってしまい、その現実と向き合いたくないばかりに、ひたすら逃げまくっているというんですね。私には、衝撃の一言でした。なぜなら、勉強スケジュールは私がすべて決めて管理していたから。拓也は私が差し出すプリントを次から次へと解いていくという勉強しかしていなかったってことです……」

 難関中高一貫校はどこもそうなのだが、勉強についていけなくなった生徒に対しては、非常にシビア。厳しい進級・進学基準を設けており、そこには「ついていけない生徒は、別の環境に行くべき」というスタンスが垣間見える。

「さすがに私にはS中学の難しい課題を拓也と一緒に解く力はなかったので、仕方なく、S中学生御用達という“落ちこぼれ”の子が通う補習塾に入れたんですが、その塾から、頻繁に電話がかかってくるようになりました。拓也が塾に来ないっていうんです」

 あかねさんは、行かないのであれば補習塾代もバカにならないので辞めればいいし、何ならS中学自体も辞めて、よその中学に転校しようと提案したそう。しかし、すべて拓也くんによって却下されていると話す。

「勉強はしたくないんですが、プライドだけは高いので、塾も学校も辞めたくはないんですよ。それで、ズルズルここまで来たんですが、本当にいよいよ、どうしようもないところまで追い詰められています」

 通常、難関校では中2の秋あたりから、成績不振者に対して、やんわりと「このままでは、併設高校へは上げられない」というお達しが入る。そして中3の秋にははっきりと「最後通告」がなされることが多い。

 拓也くんの場合、そのタイムリミットが半年後に近づいているというわけだ。

「拓也が改心して、劇的に赤点を回避する成績を取らない限りは放校処分決定です。高校受験対策もしていませんし、当然ですが、内申も出ませんから、公立高校受験には特に不利な状況で……。レベルを大幅に下げて私立高校を目指すという作戦もあるんですが、それも拓也が納得しない限りはどうしようもありません」

 難関中学に合格した子の親が、「中1の1学期の成績を見て、想像以上に悪くてびっくり」というケースは散見される。よく「志望校合格はゴールではない」というが、中学受験で燃え尽きたかのように、勉強に対する意欲をなくしている場合も少なくない。

 それにしても、中学受験戦争のまさに“戦場”の中にあって、親が子どもに「自主的に勉強をさせる」という難しさは、どのご家庭も痛感されているのではないだろうか。

 中学生くらいから本格的に始まる思春期は、親も我が子に対する扱いに戸惑いを隠しきれない。今、あかねさんは「一体、何が悪かったのだろうか?」と自問しながら、眠れない日々を過ごしているという。

『さんまの東大方程式』不祥事や炎上を起こした元出演者たちはいま

 4月22日、明石家さんまが東京大学の学生らとトークを繰り広げるバラエティ特番『さんまの東大方程式』(フジテレビ系)がオンエアされる。前回は2020年11月だったため約3年ぶりの放送となるが、業界内では「出演者の不祥事や炎上騒動が多い番組としても注目されている」(テレビ誌ライター)ようだ。

 第10回目となる今回の番組には、MCのさんま、ゲストの陣内智則、佐藤栞里らのほか、現役東大生や番組出演OBが登場予定。これまでと同じように、さんまが中心となって東大生たちの面白いエピソードを引き出していくとのこと。

「そんな『さんまの東大方程式』の歴代出演者の中には、ネガティブな話題で、渦中の人となった者も。例えば、2017年3月放送回に登場した森田由乃。彼女は当時、東大生と“お見合い”する上智大学生として番組に出演し、カップル成立もしていました」(同)

 しかし19年12月、「週刊新潮」(新潮社)が自由民主党所属・小里泰弘議員に愛人がおり、同議員に高額な“手切れ金”を要求していた……などと報道。記事に愛人の名前は出ていなかったが、ネットユーザーの間で、読者モデルとしても活動していた森田と特定された。

「その後、森田自身が騒動に便乗する形で、YouTubeに『私が世間騒がせてるの由乃』などとラップを披露する動画を公開したことも、ネット上で話題に。また、森田は20年6月配信の『ABEMA的ニュースショー』(Abema)にも出演し、当時取り沙汰されていたアンジャッシュ・渡部建の不倫問題についてコメントしました、そんな彼女番組テロップで“パパ活YouTuber”の肩書がついていた点も注目を集めました」(同)

 ネット上にも「パパ活YouTuberってヤバい」「世も末」などと苦言が続出したものの、森田は後日、自身のTwitterで「『パパ活YouTuber』 というメディアが造り出したワード」「勝手に名付けられた」「今まで私自身が名乗ったことはありません」などとコメントしていた。

「とはいえ、しばらくはその肩書を生かしてメディア露出を増やしていた森田ですが、YouTubeは20年12月、Twitterは21年2月の投稿を最後に更新していません。なお、インスタグラムを見ると、そのプロフィール欄には『グラドルでもラッパーでもございません』と記載されています」(同)

 そんな森田と同じく17年3月放送の『さんまの東大方程式』に出演し、当時日本歯科大学生だった入澤優は、同年5月に“懲戒退学処分”となっていた疑惑が浮上。

「同月23日、入澤はTwitterで『芸能界入りたくて大学中退しました』と報告したのですが、別のTwitterユーザーが“入澤の懲戒退学処分が記された掲示物”の画像を投稿。理由としては“替え玉出席がバレたから”という情報が出回り、自らの意思で中退したかのように報告していた入澤に疑惑の目が向けられました」(スポーツ紙記者)

 入澤本人はその後、慶應義塾大学大学院を受験、合格したことを報告しており、グラビアや女優業など芸能界活動もほそぼそと展開している様子だ。

「一方、森田や入澤よりもはるかに深刻な問題を起こしてしまった『さんまの東大方程式』出演者が、稲井大輝です。彼は、16年3月放送の同番組に現役東大生として登場し、YouTuberとしても活動していましたが、18年9月に女性への強制性交容疑で逮捕され、20年1月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が下りました。その後、稲井は同年6月にTwitterを更新し、『もう戻ってこないと思うやん?』というコメントとともに“手錠をかけられている姿”を連想させる写真を公開。同投稿には自身のサイトとみられるURLの記載もありましたが、23年4月19日現在、サイトは『現在準備中』となっています」(同)

 今回、久々の放送となる『さんまの東大方程式』だが、またも出演者が何らかの騒動を起こすことがないよう祈るばかりだ。

『エスター ファースト・キル』元子役の20代後半女優がまたエスターを演じる…前日譚は本当に成り立つのか?

バフィー吉川の「For More Movie Please!」
第11回目は『エスター ファースト・キル』をget ready for movie!

『エスター』(2009)はあの衝撃のラストから、ずっと続編が望まれてきた作品であったが、実際に続編が制作されると発表されたことには驚かされた。続編は前作の前日譚で、しかも主演は同じく…

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『あなして』圧勝! 『お嫁くん』『教場0』接戦…TVerドラマ人気ランキング

 在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、同7月にはアプリ累計ダウンロード数が5000万を超え、2023年1月にはTVer単体の月間アクティブユーザー数(MAU)が2700万に達するなど、もはや定番のサービスとなった。今や「見逃し配信」は当たり前となったが、やはりTVer…

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神尾楓珠が復帰! 休養の背景に「大物俳優からのパワハラ」疑惑、記事化も白紙に?

 芸能活動を休止していた俳優・神尾楓珠が、4月22日放送のレギュラー番組『サスティな!~こんなとこにもSDGs~』(フジテレビ系)で復帰すると報じられた。ニュースサイト「NEWSポストセブン」によると、神尾は今月中旬の収録に参加しており、元気な姿を見せていたようだ。

 昨年12月の舞台出演後、今年に入り、CM発表会の欠席や美術展のナビゲーター降板などが相次いだ神尾。体調不良が原因で芸能活動を休止しており、復帰時期は“未定”と報じられていたが、一部メディアは「ある俳優から『パワハラを受けていた』との疑惑をずっと追いかけていた」(スポーツ紙記者)という。

 神尾の活動休止状態が一部で報じられると、所属事務所のA-teamは、スポーツ紙に「無期限休養ではありません」「体調を見ながら仕事を続けている。今後も撮影の予定が入っている」と否定コメントを出していた。

「しかし、公式に神尾の体調や今後について発表が行われることはなく、詳細がわからないことも手伝って、不穏な空気が立ち込めるように。さらにA-teamは、故・先代社長派と現社長による“お家騒動”が勃発しているのですが、これが神尾の活動休止にも関係しているのではと、各週刊誌で情報戦が繰り広げられる展開となっていました」(芸能プロ関係者)

 こうした中、一部芸能プロやメディア関係者の間で、「活動休止の本当の原因」としてささやかれていたのが、神尾と共演した大物俳優による“パワハラ疑惑”だったそうだ。

「ある作品の現場で、神尾はその大物俳優から、いじめのような扱いを受けていたそうで、周囲の関係者は以前より『神尾の体調不良はパワハラが原因』とみていたんだとか。実際、一部メディアが、相手サイドへの取材を進めていたものの、所属の大手プロダクションから報道にストップがかけられ、記事化も白紙になったようです。神尾サイドとしても、大ごとになってしまうのは本意ではないでしょうから、結局パワハラ疑惑に関しては、うやむやのままになるとみられています」(前出・スポーツ紙記者)

 神尾とその大物俳優が共演する機会はなくなりそうだが、こうして無事に収録に復帰し、活動も再開されるのであれば、不穏な空気も徐々に薄れ、そのうち消えるはず。神尾の今後の活躍に期待したい。

「YouTuber版めちゃイケ」実現も? フジがコムドットをゴリ押す深い意味とは?

 フジテレビの“YouTuber推し”が、いよいよ本格化しそうだ。

 同局は4月18日、「フジテレビ系ゴールデンウィークアンバサダー」に5人組YouTuberグループ・コムドットを起用したと発表。コムドットは4月29日~5月7日に放送される同局人気番組に続々と出演するそうで、同5日には、朝の『めざましテレビ』から夕方の『Live News イット!』まで電波ジャックをするほか、…

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新井恵理那アナ、結婚&おめでた発表も…所属事務所とは微妙な関係?

 フリーアナウンサーでタレントの新井恵理那アナが4月16日、一般男性との結婚および妊娠を発表した。

 新井アナといえば、朝の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)のメインMCを始めとしてさまざまな番組に出演し、ニホンモニターが昨年発表した「2022テレビ番組出演本数ランキング」では、関東部門で404番組を誇り、14位に。芸人を除いたタレントでは3位となり、女性ではトップ…

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テレビの収録は恐怖でしかない…お笑い芸人のプレッシャーと失敗した時の絶望感

 テレビを見ていて普通に面白いと思う事は多い。この普通に面白い事を見せ続けるには、すごく労力がいる。当然、テレビは面白くなければならないというのもある。見る側は何も考えずにチャンネルを変えることもでき、消すこともできる。視聴者は「面白くない」と簡単に思ってしまう。

 そのため、出演者にはとんでもなくプレッシャーがかかる。よくテレビに出演している芸能人はいとも簡単に言葉を操り、会…

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キンプリ・永瀬廉、ドラマ『ラストマン』の裏話を告白! 「福山雅治と大泉洋がモノマネの試合」

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。4月19日深夜の放送回は、出演する新ドラマ『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系、以下『ラストマン』)の撮影裏側について語った。

 オープニングは、同日にリリースされたKing&Princeのベストアルバム『Mr.5』についてトーク。デビュー5年目にして初のベストアルバムということで、「発売するまでに年を重ねたっていうのが感慨深い」と語ると、「言うても5年。だけど濃かった5年っていう感想かな。すっげぇいろんなことあったな、この5年間」「5周年迎えて『Mr.5』もリリースされて、なんか振り返る機会になったというか、なったんじゃないかな」としみじみ。

 ファンクラブ会員限定で販売されたDear Tiara盤には、ファンによる楽曲投票で選ばれた上位15曲が収録されているが、永瀬、平野紫耀、高橋海人がジャニーズJr.時代に組んでいた3人組ユニット・Mr.Kingの楽曲「OH!サマーKING」もランク入りしており、「やっぱ好きな人結構おんねんなって思いましたね」とコメント。「楽しんでもらえたらなと思います」と語った。

 また永瀬は、福山雅治が主演を務める4月23日スタートの日曜劇場『ラストマン』に出演。同ドラマは、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋扮する犯人を捕まえるためならどんな手段もいとわない警部補・護道心太朗が難事件に挑む“痛快バディドラマ”。永瀬は心太朗の甥で警視庁捜査一課の警部・護道泉役を務める。

 8日に都内で行われた『TBS春ドラマ合同会見』では、撮影現場で永瀬のモノマネが流行っていると明かされ、福山や大泉が永瀬のモノマネを披露して大盛り上がり。なお、福山は15日放送のラジオ番組『福山雅治福のラジオ』(TOKYO FM)でも永瀬のモノマネを行っていたそう。会見では、永瀬も福山のモノマネに挑戦したが、福山から「似てなかった」とツッコまれるなど、共演者たちとすっかり打ち解けている様子を見せていた。

 そこで、今回のラジオにはリスナーから「ドラマ撮影の裏側はどんな雰囲気なんでしょうか? 共演者の皆様とどんなお話をしてるか教えてもらえたらうれしいです」とのメールが到着。永瀬は「福山さんと大泉さんが、なんかモノマネの試合みたいになるんですよ」「福山さんのモノマネをしながら、大泉さんは監督と話す」と撮影の裏側を明かすと、自分も福山のモノマネを練習していると告白。

 そして、永瀬を“れんれん”のあだ名で呼ぶ福山が会見で披露した「れんれんはさぁ、お昼とか何食べてんの?」というモノマネを実演したが、「俺のもともとの声質が高いから、福山さんの低い声を出すのは難しい」と説明。ただ、永瀬いわく「今日はちょっと調子が悪いほう」「もっと似てるのよ、ほんまは」と本来の力が発揮できなかっただけだとか。「(ドラマが)終わるまでにちょっとクオリティ上げたい」といい、「福山さん(のモノマネ)でずっとラジオしたいと思ってるんですけど、俺」とまさかの提案も飛び出した。

 「『これ福山さんのラジオか?』って勘違いされるぐらいまで(のクオリティに)もっていきたい」と意気込み、ドラマ撮影現場では「そういうことばっかしてます、撮影現場は。とても充実しています。楽しいです、毎日」と明かしたのだった。

 この放送にネット上では、「アルバム、めちゃくちゃよかったよ!」という声のほか、「福山さんのモノマネ笑った」「ラストマンの現場、本当に楽しそうだね」との声が集まっていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン