Hey!Say!JUMP・中島裕翔、知念侑李に「やめろ」――厳しい表情になった指摘とは

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。4月22日放送回は、新企画「JUMP対決ツアーinユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が行われた。

 今回は、大阪にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下、USJ)のアトラクションを楽しみながら、中島裕翔、知念侑李のペアと、八乙女光、有岡大貴のペアが対決することに。

 中島は「人生初! USJ! キター! 30(歳)を前に。良かった20代最後に来れて」と、初USJに興奮を隠しきれない様子。一方、有岡、八乙女、知念は仕事やプライベートで訪れたことがあるとのこと。知念は中島に対して、「一緒に来るようなお友達がいない……」とツッコむと、中島は「やめろ! 核心を突くな」と厳しい表情で反応していた。

 第一試合は、「ヨッシー・アドベンチャー」で、ライドフォトが最もイケメンだったメンバーが勝利となる「イケメン!ヨッシー・アドベンチャー」対決を実施。ヨッシーの乗り物に乗ってゴールデン卵のお宝探しの旅に出る、穏やかなアトラクションだが、ライドフォトのカメラがどこにあるのかわからないため、4人は常にキメた表情でいなければいけない。

 これに知念は「ゆうてぃー(中島)がいるからそもそものイケメンレベルが高いんでね」と中島の容姿を称賛。続けて、「それに比べてですね……」と有岡の方を見て、「角度によっては……」とモゴモゴ。有岡は「角度によっては?……ダメならダメっていってほしいんだけど……」とぼやいていたが、肝心の対決は、有岡・八乙女ペアが勝利し、30ポイントを獲得した。

 また、さまざまな恐竜と出会える「ジェラシック・パーク・ザ・ライド」エリアでも、最高傾斜51度の絶叫マシーンで下へ落ちる瞬間にライドフォトされる写真で、イケメン対決を実施。中島は絶叫マシーンを笑顔で楽しみ、知念は冷静な表情をしていたのに対し、有岡は怖さを耐え、八乙女は何かを叫んでいる顔をしており、進行役の佐野瑞樹アナウンサーの判定により、中島・知念ペアが勝った。

 その後、「モンスターハンターワールド:アイスボーンXR WALK」や「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」での対決を経て、中島・知念ペア170ポイント、有岡・八乙女ペア210ポイントとなり、最終的に有岡・八乙女ペアが勝利。スヌーピーと超貴重な記念撮影ができるご褒美を堪能した。

 最後、中島が初USJの感想として「メンバーと来れてよかった」と語ると、有岡は「うれしいこと言ってくれるじゃん。いい子なんです」と笑顔を浮かべていたのだった。

 この放送にネット上では、「全力でUSJを楽しむ4人が可愛すぎてる」「裕翔くん、初USJだったんだね!」「『メンバーと来れてよかった』の言葉にうるっときてしまった」などのコメントが寄せられていた。

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『ラストマン』第1話、視聴率が『相棒』超え! 視聴者が驚いた福山雅治のセリフとは?

 福山雅治が主演を務める日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)が4月23日にスタートし、第1話が平均世帯視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前クールに同枠で放送された妻夫木聡主演『Get Ready!』の初回10.2%を4.5ポイントも上回った。

 同ドラマは、全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)が、アテンド役を担う警察庁刑事・護道心太朗(大泉洋)とともに難事件に挑む“新時代の痛快バディドラマ”。昨年4月期に同枠でヒットした嵐・二宮和也主演『マイファミリー』などで知られる黒岩勉氏が脚本を担当する、1話完結の完全オリジナルストーリーだ。

 近年、以前に比べて視聴率が低調であることから、ブランド力の低下が心配されている「日曜劇場」。だが、『ラストマン』の初回は、3月15日に放送された『相棒 season21』(テレビ朝日系)の最終回が記録した14.5%を上回り、今年の民放連ドラ最高視聴率に躍り出た。

 さらに『ラストマン』初回は、春ドラマの目玉といわれる木村拓哉主演の月9『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)の初回視聴率(12.1%)をも上回ることに。福山と木村は、かねてより一部メディアに“ライバル関係”が指摘されているが、初回は福山に軍配が上がった。

※以下、『ラストマン-全盲の捜査官-』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、“警察庁とFBIの連携強化”との目的で来日した皆実が、手始めに、世間を賑わす「無差別連続爆破事件」を捜査することに。捜査一課の調書を音声読み上げソフトで瞬時に“速聴”した皆実は、犯人像を「自殺サイトや社会的脱落者たちのスレッドに集まった、人生を諦め、どうなってもいいと思ってる人たち。今の日本風に言うと『無敵の人』」と推測する。

 そんな皆実を、「無差別連続爆破事件」を追ってきた捜査一課の佐久良円花(吉田羊)らが邪魔者扱いする中、イベントスペースで新たな爆発事件が発生。護道と技術支援捜査官・吾妻ゆうき(今田美桜)とともに現場に駆けつけた皆実は、火薬の匂いが漂う渋谷英輔(宮沢氷魚)に行きつく。

 その後、渋谷が中学時代に受けたいじめを理由にひきこもりとなり、病気で働けなくなった母・直子(筒井真理子)と2人で団地暮らしをしていることが発覚。さらに、渋谷が自作の爆弾をネットで知り合った人たちに配っていたことも判明する。

 最後は、皆実らのお手柄により渋谷は逮捕。犯行動機を「(爆弾を配った際に)ありがとうって言われて、うれしかった」と語ると、皆実は「世の中に不必要な人間なんていないんです」と優しく返すのだった……。

 なお、皆実のセリフに含まれていた「無敵の人」とは、社会的に失うものがないために、犯罪を起こすことを躊躇しない人を指す。「2ちゃんねる」創設者の“ひろゆき”こと西村博之氏が、かつてブログで提唱したことから広まったネットスラングだ。

 そんな社会的弱者にスポットを当てた第1話に、ネット上では「まさか『無敵の人』という言葉を福山雅治がドラマで言い放つとは、びっくり! 風刺が盛り込まれてて、興味深いドラマだった」「無敵の人によるテロはタイムリーだった。もっと無敵の人の犯罪を掘り下げてほしい」と関心を寄せる視聴者が続出。

 さらに、「今期のドラマで、一番見応えがある」「福山雅治と大泉洋の掛け合いが面白い」といった賛辞も見られる。

 一方、福山の演技に対し、「全盲に見えない」との指摘も少なくない様子。ただ、皆実は全盲でありながらFBIからスカウトされたり、選抜試験に合格して特別捜査官になるなど、あらゆる面で超人的な能力を持っている役柄であるため、一般的な視覚障がい者と比べることは、あまり意味のないことかもしれない。

 『ガリレオ』シリーズ(フジテレビ系)に続き、早くも福山の代表作となりそうな『ラストマン』。今後、視聴率の推移にも注目したい。

KinKi Kids・堂本光一、「とんでもない」と絶賛した贅沢な新企画とは?

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。4月22日放送回は、ゲストに歌舞伎役者で俳優の市川猿之助が登場した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。今回、猿之助は「最高のパスタが食べたい!」とリクエスト。「パスタが大好き」という食通・猿之助のために、新企画「おねだりレストラン」がオンエアされた。

 超一流の料理人に、お店では作らないジャンルの料理を特別に作ってもらうというこの企画。今回は、イタリアン以外の和食・フレンチ・中華の一流シェフが独自のアプローチでパスタを創作し、スタジオで猿之助とKinKi Kidsが堪能した。

 まずは、東京・銀座にある和食の名店「能登金沢の幸 銀座ふる田」。『ミシュランガイド東京』に8回も掲載された店のシェフ・古田浩人氏は、旬の野菜を使った「甘鯛と独活(ウド)を使った春香る和風パスタ」を創作。堂本剛は、「すごい企画ですよね」と感心し、堂本光一も「よく受けてくださったなと……」とコメント。

 いざ料理を食べた猿之助は、「甘味辛味旨味全部が入っている。歌舞伎でいうといい舞台」と称賛し、KinKi Kidsも、「もう最高!」(光一)「パスタでもありながらうどんのような雰囲気もあったりする」(剛)と評していた。

 続いて、東京・広尾にあるフレンチ料理店「AMOUR」の若き天才料理人・後藤祐輔氏が作ったのは、「ウニ・キャビア・カラスミのプレミアムパスタ」。なお、お店で出すと1皿8,000円くらいだそう。シェフ渾身の料理を口にした猿之助は「もう笑うしかない。幸せ」とニンマリ。剛は「トマトの酸味がさりげなく、絶妙な支え方をしている。主役級をハンドリングしている感じがありますよね」「おいしかったです」と感想を語った。

 最後に、東京・神田を中心に7店舗を展開する「中国料理 神田雲林」のシェフ・成毛幸雄氏は、「黒アワビの旨みを200パーセント引き出したチャイナパスタ」を用意。

 3人は3品すべてをぺろりと完食し、光一は「とんでもない企画でしたね」とその豪華さに驚き、猿之助も「本当に贅沢」「それぞれの方(シェフ)のいつもの仕事も見てみたいね」と満足げな様子だった。

 この放送にネット上では、「本当においしそうだった」「みんな完食しててすごいねぇ」「こんな豪華な企画ができるのも、キンキと市川猿之助さんの力」などのコメントが寄せられていた。

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SixTONES・ジェシー、YOSHIKIと交わした約束とは? 田中樹も「すげぇ」

 4月22日の生放送ラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹とジェシーが登場。グループの初単独東京ドーム公演『慣性の法則in DOME』初日の21日、デビュー曲「Imitation Rain」(2020年)を提供したX JAPANYOSHIKIがサプライズ登場した経緯と裏話について語った。

 21~23日の3日間、東京ドームでライブを行ったSixTONES。22日のラジオは2日目の公演直後、ドームの興奮冷めやらぬ中でスタ―ト。

 「YOSHIKIさんが(ライブのゲスト)に来てくださったわけですよ」と切り出した田中は、昨年5月21日の同ラジオにYOSHIKIがゲスト出演した際、「初めて僕たちがドームに立つことになったときには、来てください。一緒にImitation Rainをやりたいです」と懇願したのがキッカケだと説明。現在、米ロサンゼルスに住んでいるYOSHIKIは、ライブのためだけに帰国してくれたそう。

 また、SixTONESサイドの打ち合わせの際、ジェシーが「俺、1回電話してみます」とYOSHIKIに直接電話をかけ、「東京ドーム(公演)出てくださいますか?」と交渉したのだとか。その結果、YOSHIKIから「いつ?」と聞かれ、「21日です」と答えたところ、二つ返事で「OK。行く行く。何やればいい?」と承諾をもらったという。

 ライブ当日、YOSHIKIはピアノやドラムを演奏し、X JAPANの楽曲「紅」(1989年)も 披露。「きょも(京本大我)が入って一緒にセッションするみたいな」サプライズな演出もあったそうだが、中でも田中は「YOSHIKIさんが、ドラムの(イスの)上に立つあの立ち姿! あれをやってくださったんですよ!」と大興奮で、ジェシーも思わず「Mr.YOSHIKI~!!」とシャウトしたと振り返った。

 さらに田中によると、ライブ終了後、メンバーがあいさつに行った際、「(松村)北斗か誰かが冗談ぽく『来年、僕たちドーム(公演)できたら、また来年(出てくださいますか?)』って言ったら『全然いいですよ』って」と、YOSHIKIが再共演を約束してくれたとか。

 するとジェシーは「俺もね、個人LINEで(YOSHIKIと)1つ約束ごとを(した)」と切り出し、「『今度、おうちにお邪魔したいです』って言ったら、『OK』っていうスタンプがきた」と告白。これには、田中も「本当に? あのYOSHIKIさんの家行くの? すげぇな」と衝撃を受けていたのだった。

 この放送後、YOSHIKIは公式Twitterに「Tokyoドーム 楽しかった。また呼んでね!」と投稿。ネット上のSixTONESファンからは「ドーム公演が毎年恒例になったらいいよね」「SixTONESのために帰国してくれるなんて、メンバーとの絆だね」「家に行く約束を取り付けるジェシー、最強すぎる」との声が集まっていた。

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宝塚、ファンアートのSNS投稿禁止で炎上! 「芸名もNG」でヅカオタ大混乱

 宝塚歌劇団の公式サイトに掲載された著作権に関する禁止事項をめぐり、“ヅカオタ”から運営に批判が相次ぐ事態となっている。

 運営は同サイトの「よくある質問」コーナーにて、「出演者のイラストを描きました。SNSに投稿してもいいですか?」との質問に回答。

 二次創作されたイラストの投稿は“ファンアート”と呼ばれ、長年、ファンの間で楽しまれてきたが、運営は「イラスト化に関しても肖像権やパブリシティ権の侵害にあたる可能性がございます」「個人様が描かれたイラストをご本人様が所持されることに関しての制限はございませんが、個人様のホームページやブログでの掲載、Twitter、Instagram等のSNSを含むインターネット上への投稿、SNS等のアイコンやヘッダーでの利用、印刷物への掲載、その他すべての許可のない掲載はご遠慮くださいますようお願いいたします」としている。

 加えて、「宝塚歌劇団の出演者の写真(舞台写真およびそれ以外もすべて含みます)、公演チラシ・ポスター、映像、芸名、台詞・歌詞、衣装、音源、小道具・舞台装置、各種ロゴマーク等の著作権・肖像権・パブリシティ権は、宝塚歌劇団やその他の権利者に属します」とした上で、「商用利用・個人利用に限らず、これら宝塚歌劇団が権利を有する著作物等や出演者の肖像を流用することはお断りして」いることを明記。

 文面通り受け取ると、ファンアートや公演のチラシ・ポスターの写真のみならず、タカラジェンヌの「芸名」すらSNSに投稿してはいけないということのようだが、ネット上では「勝手に名入れグッズ作ってる人とか、本人が言ってもないセリフをタカラジェンヌに言わせる漫画を描いてる人とかいて不快だったから、当然だと思う」「こうした質問が投げかけられた場合、企業側はリスクヘッジのためにノーと言わざるを得ないから、何も間違っていない」と理解を示すファンも。

 その一方で、「SNSの投稿禁止とか、時代に逆行しすぎ。運営はファンのSNSを見たことがないんじゃないの?」「この書き方はあまりにも乱暴。ファンをなんだと思ってるんだろう」と批判も多く、炎上状態となっている。

 また、「芸名も禁止なら」と、ファンの間だけで通じるような愛称や隠語を投稿するネットユーザーが増加しており、閉鎖的なムードが高まっている印象だ。

 ただし、オフィシャルグッズを販売する「キャトルレーヴ」の公式Twitterは、過去に役者の肖像をプリントしたアクリルカードのスナップショット写真をアップしつつ、「アクリルカードと撮った記念写真は、ぜひシェアしてお楽しみください♪」「アクリルカードと撮影した記念写真は、SNSへ投稿くださって大丈夫です」と投稿していた。

 加えて、「よくある質問」の「上演中以外の舞台や緞帳を撮影してもいいですか?またその写真をSNSに投稿してもいいですか?」との質問には、「舞台セット(ステージ面)単体でのSNSへの掲載は、会場を問わずご遠慮ください。主たる被写体としてお客様ご自身が写っていらっしゃり、その背景としてステージ面が写り込んでいる場合は、SNS等への掲載をお断りはしておりません」とあり、「芸名はダメでも、公式グッズの投稿はOKなの?」「自分さえ写り込んでいれば、舞台セットの写真はOKってこと?」と、さらなる混乱を招いているようだ。

 なお、二次創作物を扱う同人誌関係者の間では、良し悪しは別として、「ファンアートに関しては、公式はノーと言わざるを得ないため、決して問い合わせてはいけない」ということが半ば常識化している。そのため、質問を送った人物を責めるような声も散見される。

 ファンを騒然とさせている宝塚公式の「お断り」事項。この様子では、タカラジェンヌの芸名がSNSで“トレンド入り”する機会は、この先ないかもしれない。

新番組『DayDay.』も放送開始! 平日朝~夕方のワイドショーで一番好きなのはどの番組?

 時事ニュースや注目の芸能情報など、さまざまな話題を取り扱うワイドショー。各テレビ局が趣向を凝らした内容を放送しているため、「いつも見ているお気に入りの番組がある」という人も多いのではないでしょうか。たとえば『めざましテレビ』(フジテレビ系)が長い歴史を誇れば、『DayDay.』(日本テレビ系)は4月3日にスタートしたばかり。また2021年3月から放送を開始した『ラヴィット!』(TBS系)は、当初はネガティブな意見が多く寄せられていたものの、ニュースを取り扱わない独自路線でファン獲得に成功しました。

 そこで今回は、「平日朝~夕方のワイドショー、一番好きなのはどの番組?」をアンケート調査。下記の選択肢から1つを選んで回答してください。

天海祐希『合理的にあり得ない』ただの痛快エンタメではない? 散りばめられた数々の謎

 天海祐希の月10ドラマ初主演作品となるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』の第1話が4月17日に放送された。

 ドラマの舞台はとある探偵事務所。傷害事件をきっかけに弁護士の資格を失った過去をもつ女探偵・上水流涼子(かみずる・りょうこ)と、その相棒で、IQ140の頭脳をもつ貴山伸彦(きやま・のぶひこ)が、現代の“あり得ない”敵を“あり得…

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天海祐希『合理的にあり得ない』、『教場0』が視聴率ダウンで“恩恵”期待できず?

 天海祐希主演の連続ドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系)の第1話が4月17日に放送され、世帯平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で前クールに放送された草なぎ剛主演『罠の戦争』の初回9.3%とタイで、好発進となった。

 柚月裕子氏の小説『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』(講談社)を原作とした同ドラマは、頭脳明晰で変装を武器とする女探偵・上水流涼子(天海)とIQ140の貴山伸彦(松下洸平)がバディを組み、さまざまな依頼を“ありえない方法”で解決していく痛快エンターテインメント。

※以下、『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、破格の依頼料で仕事を請け負う「探偵事務所 上水流エージェンシー」のもとへ、悪徳不動産ブローカー・神崎恭一郎(高嶋政伸)に「2000万円を騙し取られた」という松下祥子(街田しおん)が訪れる。

 早速、上水流と貴山は、神崎の不倫現場を押さえ、証拠を本人に2000万円で買い取らせようとするも失敗。「妻が使うお金は、神崎が稼いだ金」だとして、神崎の妻・朱美(戸田菜穂)にターゲットを変えた上水流は、ヨガインストラクターや占い師に変装して朱美に近づき、皿や壺を買わせることで2000万円を引き出すことに成功する。

 しかし、これに勘づいた神崎は、朱美と貴山を別々の場所に監禁。神崎に仕込んだGPSから場所を特定した上水流は、ショベルカーで神崎の別荘の物置を壊し、閉じ込められていた朱美を救出。さらに、臓器ブローカーに売り飛ばされそうになっていた貴山も助ける。

 結局、上水流の活躍によって神崎と朱美は離婚が成立。神崎は警察に逮捕され、一件落着となった。

 この第1話の放送後、ネット上では、天海と松下の掛け合いが「息ぴったり」と概ね好評な様子。「正直、ストーリーはイマイチだったけど、2人のやりとりがコミカルで楽しい!」「貴山くんを手の平で転がす上水流さんの様子が面白い」といった感想が上がっている。

 一方で、「コメディ要素が強すぎる」と不満の声も散見される。第1話では、上水流が「刺激が足りない」と言って事務所でハバネロをムシャムシャと食べたり、ヨガスタジオに偽装したピンサロで、剥がれそうになるポスターを押さえながら「壁ドンのポーズ」を決めてその場を繕ったり、探偵小説家「パトリック・クェンティン」を「パトリック・クェンティン・タランティーノ」と言い放ち、貴山から「タランティーノいらないっす」とツッコまれるなど、コミカルなシーンが目立ったが、中には「そんなにいらない」と感じた視聴者もいたようだ。

 なお、コミカル要素が物議を醸した連ドラといえば、前クールの西島秀俊主演『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)や、妻夫木聡主演『Get Ready!』(TBS系)が挙げられる。

 どちらも、シリアスなストーリーの中に散りばめられたギャグや小ネタが見どころの一つであったが、「ギャグが邪魔」「しらける」との声も目立っていた。

 『合理的にあり得ない』は、『警視庁アウトサイダー』ほどのわざとらしさはないものの、コメディ要素をウリの一つとするドラマは、シリアスさと笑いの“バランス”が重要となりそうだ。

 また、 同作は“春ドラマの目玉”とも言われる木村拓哉主演の“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』(同)に続く、午後10時台で放送されることから、放送前には「『教場0』の影響を受け、視聴率が伸びそう」と予想する声もあった。

 しかし、初回12.1%で好発進した『教場0』は、17日放送の第2話で10.7%までダウンしてしまったこともあって、“キムタクの恩恵”はそこまで期待できないかもしれない。

 天海の演技に称賛の声も多い『合理的にあり得ない』。大ヒット必至と思われた『教場0』に暗雲が垂れ込める中、どこまで粘れるだろうか……。

解散時にSMAPのメンバーだった5人が再集結しそう? 元メンバーの花道

 元SMAPで俳優の稲垣吾郎が、21日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組『人志松本の酒のツマミになる話』に出演しその発言が話題になった。

 2017年9月に同じ元SMAPの草彅剛、香取慎吾とともにジャニーズ事務所から独立し同じプロジェクト『新しい地図』として活動している稲垣。

 地上波各局はジャニーズ事務所に忖度してなかなか独立後3人を起用していなかっただけ…

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