『特捜9』Snow Man・向井康二に大反響も――「出番は56秒だけ」でファンの本音は?

 20th Century・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」。4月26日に第4話が放送され、ネット上ではSnow Man・向井康二の出演シーンが大きな反響を呼んだ。

 テレ朝と東映が制作する同シリーズは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)と、その仲間たちが難事件に挑む物語。

 おなじみの羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀、津田寛治に加え、前シーズンからレギュラー入りした元乃木坂46・深川麻衣、Snow Man・向井康二も出演している。

※以下、『特捜9』第4話のネタバレを含みます。

 第4話では、高校のスクールロイヤー(学校で起きた問題にアドバイスする弁護士)を務める上原弦太(平埜生成)が遺体で発見される事件が発生。直樹たちが副校長・下川修三(佐伯新)やダンス部顧問・石上仁美(吹越ともみ)から事情を聞くと、ダンス部のレッスンを覗き見する不審人物を、上原が追い払っていたことが明らかになる。

 その矢先、現場に落ちていた校章バッジが、休部中のダンス部部長・畑中美玖(長澤樹)のものと判明。直樹たちが捜査を進めると、この学校に潜む“闇”に行きあたる……。

 第4話の世帯平均視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第3話の10.6%に続いて今シーズン2度目の2ケタを記録。第2話まで1ケタが続いた際には、シリーズ存続を心配する声まで上がっていただけに、制作サイドも今頃胸を撫で下ろしていることだろう。

 なお、放送直前には、番組公式Twitterや公式インスタグラムが「主任と三ツ矢さんの2ショット! 今夜も特捜班の活躍をお楽しみに」と、井ノ原と分析官・三ツ矢翔平役の向井のツーショット写真を公開。

 加えて、放送直後にも、向井が中央に写っている場面写真とともに「TVer・TELASAで見逃し配信をチェック」と見逃し配信へと誘導したため、現在コメント欄には「三ツ矢くん今回もお手柄でしたね!」「有能すぎる三ツ矢くん、最高にかっこよかったです」と三ツ矢に関するコメントばかりが目立つ。

 しかし、第4話における向井は、事件解決に導く重要な役どころであったものの、登場したのはワンシーンのみで、時間にすると56秒ほど。刑事役でないため、ストーリー上、仕方がないものの、同時加入した深川と比べても出番が少ない状況が続いている。

 やはり、そんな状況を不満に思う向井ファンは少なからずいるようで、「こんなに多くのファンが楽しみにしてるんだし、もっと出番が増えるといいな」「グループの活動で忙しいとは思うけど、演技してる姿をもっと見たい」という本音もみられる。

 一方、「season5」以降、“海外研修中”という設定で出番がなかった鑑識員・佐久間朗役のTravis Japan・宮近海斗に関して、今月中旬頃から「井ノ原と撮影していた」という目撃情報がネット上で出回ってる模様。

 さらに、25日に、井ノ原が20th Centuryの公式Twitterで宮近とのツーショット写真を投稿したことから、「これは復帰確定では?」と宮近ファンの期待はますます膨らんでいるようだ。

 ネットでの反響が目立つ一方で、登場シーンが一向に増える気配のない向井。制作サイドが、劇中での彼の登場シーンを増やしたいと考えているのか否か、気になるところだ。

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『合理的にあり得ない』第2話、7.9%までダウンのナゼ……『教場0』と共倒れの可能性も?

 天海祐希主演の連続ドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系)の第2話が4月24日に放送され、ネット上では天海のコスプレシーンに賛否が飛び交っている。

 同ドラマは、柚月裕子氏の小説『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』(講談社)を原作とした痛快エンターテインメント。頭脳明晰で変装が得意な女探偵・上水流涼子(天海)とIQ140の貴山伸彦(松下洸平)がバディを組み、さまざまな依頼を“あり得ない方法”で解決していく1話完結モノだ。

 第1話が世帯平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、好発進となった同作だが、第2話では7.9%までダウン。

 当初、“春ドラマの目玉”とも言われる木村拓哉主演の“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』(同)に続く枠で放送されることから、視聴率においてその恩恵を受けるのではないかと予想する声もあった。

 しかし、『教場0』は現状、右肩下がりとなっており、24日放送の第3話では初の1ケタにまでダウン。『合理的にあり得ない』も、少なからずこれに引きずられているような印象で、共倒れする可能性も否めない状況だ。

 加えて、前クールの同枠で放送されていた草なぎ剛主演『罠の戦争』は第2話まで9%台をキープしており、これと比べると『合理的にあり得ない』は今後、さらなる落ち込みが心配される。

※以下、『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』第2話のネタバレを含みます。

 なお、第2話では、かつて涼子を顧問弁護士として雇っていた総合商社・諫間グループの社長・諫間慶介(仲村トオル)から、1週間前から行方不明になっている娘・久実(白石聖)を探してほしいと依頼される。

 早速、涼子は、久実が通う大学に“食堂のおばちゃん”として潜入し、彼女が近頃、六本木のクラブに出入りしているという情報を得ることに成功。その後、“ジュリ扇”片手に踊る“バブリー女”に扮した涼子は、貴山とともに六本木へ。ここで、久実とつるむ謎の女・円谷エリ(早見あかり)と、彼女の幼なじみだという広瀬リアム(猪塚健太)と出会う……。

 今回はこのほかにも、“ギャンブル好きのマダム”に変装していた涼子だが、“バブリー女”に扮した際には「しもしもー」と携帯電話をかけるなど、コミカルなシーンが連発された。

 ネット上では、「天海さんのバブリー涼子も、マダム涼子も最高すぎて爆笑した! 涼子に戸惑う松下さんも面白い」「天海さんのカッコよさとコミカルさの絶妙なバランス! こういう振り切った役をこなせるのは、やっぱり天海さんしかいない」と賛辞が相次いでいる。

 また、番組終盤では、涼子の元で働きたいと志願する久実が「なんとお呼びしたらいいですかね? やっぱBOSSですかね?」と質問すると、涼子が「BOSSはダメよ」と即答するシーンも登場。

 これは、同ドラマと同じ演出家が手掛ける天海主演の刑事ドラマシリーズ『BOSS』(同)をネタにしたギャグと思われるが、「『BOSSはダメよ』に笑った!」と多くの視聴者を喜ばせたようだ。

 一方で、「ギャグが滑っている」「ギャグ要素いらない」「天海さんの無駄遣い」と厳しい声も散見される。

 過去の天海主演ドラマといえば、『緊急取調室』(テレビ朝日系)が第4シーズンまで制作され、2021年7月期の同シーズンが初回で14.7%を記録。さらに、天海が脳神経外科医を好演した20年1月期『トップナイフ』(日本テレビ系)が全話平均11.3%を記録するなど、概ね高い視聴率を叩き出してきた。

 そんな中、唯一“爆死”と言われたのが16年10月期の木曜劇場『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)で、全話平均は7.0%。

 同作は、天海演じる元三ツ星シェフが小学校で働くことになり、給食作りに奮闘する姿が描かれたが、やはりこの時もネット上では「天海さんのもっとかっこいい姿が見たかった」と不満の声が続出。天海自身はシリアスもコミカルも柔軟に演じられる役者であるが、視聴率に鑑みると、ひたすらにかっこいい天海の姿を求める視聴者は多いのかもしれない。

 初回から“脱力シーン”の多さが賛否を呼んでいる『合理的にあり得ない』。人それぞれ、天海に“求めるモノ”があるようだ。

今期ドラマ“キムフク戦争”、視聴率は『ラストマン』がリードも『教場0』も負けてはいない理由

 福山雅治が主演を務め、大泉洋が“バディー”として脇を固めるTBS日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』。初回が4月23日に放送され、世帯平均視聴率が14.7%(関東地区/ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録した。

 4月期の春ドラマは放送開始前から、この『ラストマン』と木村拓哉が主演を担当する『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)の一騎打ちになると言われてきた。かつては、抱かれ…

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『silent』ヒットは目黒蓮のおかげ? 川口春奈、ドラマ界の超売れっ子化に疑問の声

 4月27日発売の「女性セブン」(小学館)が、7月期の連続ドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)に川口春奈が起用されたとスクープ。テレビ朝日側は、彼女を出演させたいがために、川口サイドに“異例”の熱烈オファーを行ったというが、マスコミ関係者からは「川口への期待が大きすぎるのでは」(スポーツ紙記者)との声も出ているようだ。

 テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠の7月期ドラマとして放送される中村倫也主演の『ハヤブサ消防団』は、池井戸潤氏による同題小説の実写版。主人公・三馬太郎を演じる中村以外のキャストはまだ公表されていないが、「セブン」によると、テレ朝からの熱烈オファーで川口の出演が決まったという。

「一方、川口は毎週木曜にTBS系の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』にレギュラー出演していて、同番組の放送時間は夜8時からの約2時間。『ハヤブサ消防団』を放送するテレ朝の『木曜ドラマ』は、『モニタリング』放送と重なる午後9時からの約1時間枠なので、川口がどちらにも出演するとなると、テレビ業界ではタブーとされている“裏かぶり”が発生します」(同)

 しかし「セブン」によれば、どうしても川口を起用したいテレ朝がTBSと話し合い、『ハヤブサ消防団』放送期間は川口が『モニタリング』を休演するという措置が取られることになったそうだ。

「“超異例のブッキング”といえますが、それだけ川口が旬の超売れっ子女優ということでしょう。彼女への注目度が急上昇したきっかけは、2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』への出演。その後、昨年10月期の主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)が社会現象と化すほどのブームとなり、ドラマ業界での人気を不動のものにしました」(同)

 ただ、その人気は「彼女の実力だけで獲得したのものとは言い難い」(同)という。

「川口の転機となった『麒麟がくる』の帰蝶(濃姫)役は、もともと沢尻エリカがキャスティングされていました。しかし、彼女が麻薬取締法違反の疑いで逮捕・起訴されて降板。川口にその役が回り、急きょ撮り直しとなるタイトなスケジュールを見事にこなしたことで、業界内外から称賛されたのが大きいといえる。一方『silent』は、確かに川口が主演だったものの、むしろ相手役を務めたSnow Man・目黒蓮の“静の演技”が話題を集めたからこそ、あれだけのヒットになった印象があります。どちらも川口一人の功績とは言い難く、むしろ彼女は数年前まで“爆死女優”のイメージが強かったんです」(同)

 川口が鈴木砂羽とダブル主演した2013年10月期の連ドラ『夫のカノジョ』(TBS系)は、全話を通しての世帯平均視聴率が3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、当時の歴代ゴールデン・プライム帯の民放連ドラ(テレビ東京を除く)の中でワーストを更新してしまったほど。

「『夫のカノジョ』の“大コケ”は長らく語り草になっていただけに、あそこから現状まで持ち直し、CMにも多数出演している川口には確かに驚かされるのですが……。局側の彼女にかける期待があまりに高くなりすぎないかと心配になります。川口サイドとしても、もし結果を出せなかった場合、一気に後がなくなる可能性もあるだけに、この状況を喜んでばかりもいられないでしょう」(同)

 しかし他方では、「川口はとても社交的で、誰とでもすぐ仲良くなれるタイプ」(制作会社関係者)なだけに、スタッフウケが抜群に良く、「もし今後の出演作がコケても、その点を買われて起用が続くかもしれない」(同)と見る業界人もいる。

 いずれにせよ、川口がテレビ朝日の期待に応え、『ハヤブサ消防団』で存在感を発揮し、視聴率に貢献できることをまずは祈りたい。

キンプリ冠番組終了はジャニーズの意向? 広がるCMスポンサーやテレビ局との温度差

 King & PrinceがCMに出演している本田技研工業のプロジェクト「Hondaハート」の公式SNSが26日、平野紫耀の新グラフィックを公開した。新CMも放映されるなどスポンサーは5人体制の最後まで盛り上げようとしているが、一方のジャニーズ事務所はすでに“店じまい”モードで熱量の差がくっきりと表れている。

 昨年11月、King & Princeは今年5月…

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なにわ男子、俳優としての期待ナンバーワンはあの人! 自然体な演技が高評価

 アーティストとしてだけでなく、個人の俳優活動も目立ち始めた人気グループ「なにわ男子」。テレビ画面やスクリーンの中で存在感を発揮する推しの姿に、思わず声援を送りたくなってしまいますよね。道枝駿佑をはじめ大西流星や高橋恭平らがヒット作に名を連ねていることもあり、各メンバーの活躍からますます目が離せません。そこで今回は、「なにわ男子、俳優として飛躍しそうなのは誰?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の7名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年4月6日~2023年4月23日、回答数:754)

・西畑大吾
・道枝駿佑
・大西流星
・高橋恭平
・長尾謙杜
・藤原丈一郎
・大橋和也

1位:道枝駿佑 377票

 道枝駿佑への票が過半数に達し、2位以下を大きく引き離してトップに立ちました。道枝といえば、映画初主演を務めた2022年7月公開の『今夜、世界からこの恋が消えても』が高い評価を獲得。韓国でも若い世代を中心に多くの共感を呼び、スマッシュヒットを記録しています。

【投票コメント】

◎なんといっても、セカコイが素晴らしかったから。演技だけでなく、顔、スタイルも申し分ないところもです。

◎顔もスタイルもよく、持っている雰囲気も柔らかく、ほかの俳優に被ったキャラクターの方がいないので、抜群に良いと思います。

◎オールラウンダーでなんでも出来るから。

◎圧倒的存在感、美しさ、透明感、演技も魅力的!

◎その役に入り込んで自然に演じてるから。

◎悪い人役も良い人役も幅広くできるから。その時に合わせ顔付きを変えられるし、口調も変えられナチュラルな演技が好きです。

◎観た人のこころを浄化するさわやかさ。演技も自然体。すべてにおいて素晴らしい。

◎久しぶりの王道ジャニーズだと思うから頑張ってほしい。

◎とにかく演技に引き込まれる。役柄の人間が本当に存在しているかと思ってしまう程にナチュラルな演技で感動する。

コメント全文はこちら!

 トップと差は開いたものの、西畑大吾が第2位にランクイン。6月16日には天才脳科学者を演じるホラー映画『忌怪島/きかいじま』の公開が控えているため、反響次第では道枝と評価が逆転するかも?

【投票コメント】

◎シンプルに演技が上手い!

◎圧倒的にどんな役にも徹することができる。

◎役が憑依したような演技をしてかっこいいから。

◎Jr時代から朝ドラにも出演している演技派だから。

◎役に入ったら完全に西畑大吾でなくなる仕事人だから。

◎朝ドラや、映画、ドラマなどたくさんの作品に出演しているし、ドラマや映画の世界に入ることができるから。

◎感情表現が自然で、こちらも入り込める。

◎演技が憑依型。がっつり舞台でしごかれればもっとすごい俳優になると思う。

3位:長尾謙杜 106票

 残念ながら2位の西畑にわずか3票差で敗れましたが、第3位には長尾謙杜がすべり込み。長尾はNHK大河ドラマ『どうする家康』で久松源三郎勝俊を演じており、今後さらなる活躍が期待されています。

【投票コメント】

◎めちゃくちゃかわいい、演技が上手。

◎演技が上手。シリアスな役から若者らしい役まで幅広い。

◎演技力が一番あるから。

◎表情や泣きの演技がすごい。

◎今、映画に大河に連ドラと引っ張りだこだから。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

ダウンタウン・浜田と千鳥・大悟はほぼ無傷…芸人のスキャンダルと好感度の裏事情

 「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」というキャッチコピーを掲げて「AbemaTV」で放送されているニュース番組「ABEMAPrime(アベマプライム)」。

 進行を平石直之アナウンサー、そして曜日ごとにMCを変え、過度な演出や切り取りを完全排除し、ニュース解説だけでなく議論を通じて、これまでの常識や価値観が大きく変わる今の時代に合った「変わる報道番組」を目指している番組…

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ジャニーズ、性加害問題の相談窓口にタレント起用か――「ジュリー氏のお気に入りばかり」と非難の嵐

ジャニーズ、性加害問題の“相談窓口”に現役タレント起用も

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年7月に死去)による性加害問題が取り沙汰されているジャニーズ事務所。4月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、現役タレント6名がこの件の“相談窓口”になったと伝えており、ネットユーザーの間で疑問の声が噴出している。

 以前から疑惑のあったジャニー氏の“セクハラ行為”が再び注目されるきっかけとなったのは、元ジャニーズJr.で、現在はソロアーティストとして活動しているカウアン・オカモト(当時は「岡本カウアン」名義で活動)による告発。昨年11月、カウアンはYouTube上で“暴露系動画配信者”のガーシーこと東谷義和氏と対談を行い、15~16歳の頃、ベッドで「(ジャニー氏に体を)触られました」「結局、くわえられて……みたいな感じです」と激白したのだ。

 そして今年3月、英国の公共放送・BBCがジャニー氏の“性虐待”疑惑に迫ったドキュメンタリー番組『The Secret Scandal of J-Pop』を放送。4月12日には、カウアンが日本外国特派員協会で記者会見を行い、「合計で15~20回ほどジャニーさんから性的被害を受けました」などと証言した。

 その後、ジャニーズは藤島ジュリー景子社長名義で、取引先企業に文書を送付し、これらの問題について報告したという。4月21日配信の「朝日新聞デジタル」の記事によると、事務所側は「社員や所属タレントを対象に聞き取り調査」を行ったものの、すでにジャニー氏は亡くなっているため「事実確認は困難」だとしながらも、「問題がなかったなどと考えているわけではございません」とコメント。

 さらに、事務所が社員や所属タレント向けの相談窓口を設け、「ヒアリング及び面談」を実施してきたといい、元所属タレントについては、人権に配慮しながら外部専門家の相談窓口を設け、個別対応を行う準備を進めていると説明した。

 この“相談窓口”に関して、27日発売の「週刊文春」が衝撃的な内容を報じている。カウアンが会見を行った翌週、ジャニーズではタレントに向けて、元V6・井ノ原快彦、TOKIO・国分太一と松岡昌宏、関ジャニ∞・村上信五、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨の6名が相談窓口になったと、内々にアナウンスがあったとか。

「『文春』取材班は国分を直撃。相談担当になったという点について質問したところ、彼は『これから、そういうかたちを取っていけたらなと』などと答えていました。しかし、同誌にコメントを寄せている性加害問題に詳しい伊藤和子弁護士は『公正性、秘密保護の観点から第三者機関がまず設置されるべきです』と見解を述べています」(ジャニーズに詳しい記者)

 本誌発売の前日、「週刊文春」の公式Twitterアカウントは、「〈ジャニーズ性加害〉相談担当は国分、松岡、村上、菊池 ヒアリングはわずか数日。直撃に目を逸らしたジュリー社長。一方、国分は語った。『立て直しに全力を注ぐ』」(原文ママ)と、電子版記事の公開をアナウンスした。

 すると、リプライ(返信)や引用ツイート欄などには否定的な意見が続出。「ジャニーズは事の重大さ理解しているの? 第三者機関が介入しないと意味がない」「性加害の専門家でもないタレントを相談担当にしたらダメじゃない?」「なぜタレントに相談担当をやらせるの? そのタレントが被害者である可能性もあるのに……」「こういう聞き取り調査は第三者機関が行うのが常識。相談担当がジュリーのお気に入りタレントばかりだし、内部で隠ぺいする気でしょ」と非難の嵐だ。

 一方で、現在ネットユーザーの間では、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦がアップした動画に注目が集まっている。

 4月23日、中田はYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」にて、「【ジャニーズと児童虐待】(Johnny's child abuse)初代ジャニーズから岡本カウアン氏まで児童虐待と告発の歴史を完全解説。日本最大の芸能事務所による戦後最大規模の『連続児童虐待』事件」と題した動画を配信した。

 これは1時間を超える長尺で、「事実関係を検討するための情報整理」として、“ジャニーズと児童虐待”の歴史を振り返る内容となっている。概要欄には「この動画は収益化していません。YouTubeの仕様により収益化していない動画にも広告が流れる事があります」と記載があり、再生回数は公開から4日で263万台を記録(27日午前9時時点)。6,700件以上のコメントがつくなど、あらためてファン以外の人々も“ジャニーズの闇”に関心を寄せている状況だ。

 先代の不祥事により、激震が走っているジャニーズ事務所。この問題の着地点はどこになるのだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

ライス関町『ラストマン』『王様に捧ぐ薬指』今期ドラマ2本に出演、俳優ブレイク秒読み

 福山雅治が全盲のFBI捜査官を演じるTBS日曜ドラマ『ラストマン ─全盲の捜査官─』が4月23日にスタートした。初回の平均世帯視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、“ライバル”とされる木村拓哉主演のフジテレビ系ドラマ『風間公親 ─教場0─』の初回(4月10日)の視聴率12.1%を上回る結果となった。

「『ラストマン』初回の放送日は、福山さんのバディを演じる大泉…

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桐山照史と3年愛報道の狩野舞子、過去ツイートに「マウント」と批判

 ジャニーズWEST・桐山照史と元バレーボール選手・狩野舞子の真剣交際がスクープされ、ネット上では「世界の大谷翔平をカモフラージュに使うなんて!」と憤る声もあるようだ。

 4月27日発売の「女性セブン」(小学館)によれば、『ワールドカップバレーボール2019』(フジテレビ系)の共演で出会った2人は、すぐに恋に発展。すでに交際期間は3年近くになるそうで、沖縄にマンションと戸建てを…

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