なにわ男子・大西流星、“美の伝道師”アンミカも「すごい説得力」と大絶賛のメイクテク披露

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。4月22日は、約1年ぶりに大西流星が部長を務める「アプデメイク部」企画を放送。アンミカ、Mattに続く3人目の部員として、“コントでの女装メイクのクオリティが高すぎる”と話題を呼び、総再生回数1400万回越えの美容系YouTubeチャンネルも持っているお笑いコンビ・レインボーの池田直人が新加入し、スタジオにはアンミカがゲスト出演した。

 大西は今回、「ここならきっと自分を変えてくれるかも」と番組に応募してきたメイクに悩む現役大学生・上遠野涼太くんを変身させることに。彼は、「細目なのでパッチリ」「眉毛をキリッと」「あご下がタプタプしてるのでシャープに」「肌を明るく」「肌荒れを隠したい」「汗で落ちないメイク」という悩みがあるという。

 そこでまず3人は、1万円の予算でメイクアイテムを揃えるべく、本格コスメからプチプラアイテムまで揃う日本最大級のコスメショップ・@cosme TOKYO 原宿店へ。最初に大西が手にとったのは、実際に愛用している植物由来の成分を配合した韓国コスメブランド「TIR TIR(ティルティル)」の化粧下地「マスクフィットトーンアップエッセンス」で、肌に優しく、日焼け止め効果もあるとか。

 次に、池田は肌のシミやニキビ跡を隠すアイテムとして、プチプラコスメ「CANMAKE(キャンメイク)」の「カバー&ストレッチコンシーラーUV 02」、気になる“あご下のたるみ”解消アイテムには、同じくお手頃価格の「CEZANNE(セザンヌ)」の「ナチュラルマットシェーディング02」と「パールグロウハイライト01」をチョイス。

 池田は「メイクって光と影やから、“凹凸を出すところは出す、なくすところはなくす”をしっかりやるために、シェーディングをしてしっかり影を作ってあげると(いい)」と解説。「メンズメイクのときに急に色物を入れたらびっくりされると思うけど、色ではないから。光と影やから、初めての人も使いやすいと思う」と紹介していた。

 その後も、大西は男性でも使いやすく、かつ彫りを強調しながら目力も出るという「Visee(ヴィセ)」のアイシャドウ「ニュアンスマット クリエイターBE-1」や、「RIMMEL(リンメル)」の口紅「ラスティングフィニッシュ クリーミィ リップ017」などを選び、計8点、合計10,582円分のコスメを購入。

 中でも大西が重要視しているのがリップメイクで、“メンズメイク初心者あるある”として「リップの色、それ違うやろ!」と色選びに失敗している人がよくいると指摘。「(唇で)失敗すると(メイク)全部失敗しちゃうから、一番初めにリップを塗るようにしてる」「それくらい、ここ(唇)が決まらないとほかが決まらない」と、リップメイクの重要さを力説した。

 スタジオでは、大西がMCのニューヨーク・嶋佐和也にメイクを施すことに。離れ目を解消すべく、ヴィセの「ジェミィリッチアイズBE1」を使いメイクしていったが、手順の多さに大橋和也は「女性はすごいな」とポツリ。

 大西はその後も手際よくリップメイクを進め、「メンズってパキッとした色をのせちゃうと、メイクしてる感が出るんですけど、くすみを入れることによって肌になじむ」「スタンプっぽくのせてあげる。スーってのせちゃうと結構な色がつくので、ポンポンしたほうがメンズはいい」と、ポイントも丁寧に説明。

 さらに、口角が下がって見える場合は「ラインっぽく引いてあげる」と、下唇の輪郭を縁取るようにして塗るテクニックを披露し、進行役の三谷紬アナウンサーは「えー、初めて見ました!」と驚がく。なにわ男子メンバーも「全然違う!」「すごい口角上がった」と感心していた。

 一方、上遠野くんのメイクVTRでは、下地を塗るときのポイントとして「人間ってこの(頬の三角)ゾーンがきれいだと、肌がきれいに見える」と主張。「ヌートバーっぽく塗ってください」と、まぶしさを軽減させるために目の下を黒く塗っているプロ野球選手のラーズ・ヌートバーに例えながら、重点的に塗るといい部分をアドバイスしていた大西。

 その後、池田がコンシーラーも塗ってベースメイクを完成させると、ビフォーとアフターでかなり顔の印象が明るくなったことから、スタジオでは美の伝道師・アンミカも「ツルツルになったよね、お肌が。すごい説得力やったわ!」と大絶賛。

 次週、いよいよ上遠野くんのメイクが完成するほか、「ファッショニスタ長尾謙杜の勝手にアプデコーデ」コーナーを持つ、なにわ男子のオシャレ番長・長尾も参戦し、上遠野くんを大変身させるそうだ。

 ネット上ではこの日の放送に「りゅちぇ&池田、いいコンビ」「ベースメイクだけでこんなにも変化を見せつけるって大西プロさすが」「大西プロのメイクと長尾コーデとか、大学生くんうらやましい〜」との声が集まっていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

【ジャニオタマンガ】SixTONESが初ドームでマッドマックス化? 『慣声の法則』参戦レポ

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け! 

 今回は、4月21~23日に東京ドームにて開催されたSixTONESの初単独ドーム公演『慣声の法則 in DOME』を振り返ります。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

『水曜日のダウンタウン』新人マネージャー企画に見るテレビ“ドッキリ”の変化

 常に話題を提供してくれる番組がある。それはTBS系で放送されている「水曜日のダウンタウン」だ。今回もまた新たな話題を提供してくれた。

 いま話題になっているのは、19日に放送された「新人マネージャーと名乗る男と2人で山奥のロケ先に向かっている途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなやつ知らない』と言われたらめっちゃ怖い説」というドッキリだ。ドッキリの内容はタイト…

続きを読む

有働由美子アナ、「2時間意識不明」告白…「止まらない」酒の飲み方に心配の声

 元NHKの有働由美子アナウンサーに心配の声が集まっている。ラジオ番組で「飲み会で10時間も飲み続けた末、ホテルでシャワーを浴びていたら滑って頭を強打し、2時間ほど気絶していた」という破天荒エピソードが語られ、ネット上で「50代でその飲み方はヤバイのでは」「いつか取り返しのつかないことになりそうで怖い」といった指摘が相次いでいるのだ。

 有働アナは21日、自身がパーソナリティー…

続きを読む

KinKi Kids・堂本剛、「寂しいもんは寂しい」――“独り立ち”するファンに助言!

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が4月24日深夜に放送された。この日は堂本剛が登場し、“独り立ち”に関する実体験や持論を述べた。

 きっかけとなったのは、この日読み上げた「仕事で北海道に行くことになり、親元を離れるのが寂しい」「悲しい気持ちを紛らわせる方法を教えてほしい」というリスナーからのメール。剛は「これは紛らわすのは難しいよな」ときっぱり断言。「やっぱり寂しいもんは寂しいし、家族だったり自分にとって大切な人に対しての感情って、誰にも持ってる感情じゃないから、特別な感情なんでね。その感情と向き合うということやからな」と指摘した。

 なお、ジャニーズ事務所で芸能活動をはじめ、14歳のときに地元・奈良から上京して親元を離れた剛は、「家族と一緒に過ごしてあげられる時間っていうのを犠牲にした」と表現。若いころは「時間が無限にある」と思っていたところがあったといい、「だから、『別にお母さんに電話せんでもええか』とか『別に家族に会わんでもええか』『もう寝よ、体疲れてるし』とか、そんなふうにしていないと忙しすぎて体が休まらなかった」とも回顧。

 「結局仕事と学問に時間を割いて、空いてる時間とにかく寝られるだけ寝る、ご飯食べることよりも寝ることが1番優先的だった」「本当はその時間を(家族に)使ってあげられてたら、もっといろんな思い出を作れたのかな、って思ってしまったり」と、多忙ゆえ、家族との時間をなかなか持てなかったと明かした。

 そして、「年を重ねれば重ねるほど、そういう時間が悔やまれるな、みたいな気持ちと共によみがえってきたりもするから」と、自身の経験を交えながらコメント。

 一方、親元を離れることによって新しい出会いがあるといい、「別れではないし、別れと決める必要性が僕はないと思ってる」とも発言。「家族のことを北海道行くからって忘れちゃう自分よりかは、忘れずに実感が湧いてきて寂しくて仕方がなくて泣いちゃうな、って自分の方が人間的でいいと僕は思うけどね」と、リスナーに寄り添った。

 また、「これだけはご家族にしてあげてほしい」として、「今やったら電話もメールもできるから、それは絶対に続けてあげてほしい」と主張。「休憩時間とかに何気なく見つめてる空とか景色とか、そういうのもね、送ってあげてほしいなって思う。それをお互いに送り合うのもいいと思う」と、言葉を交わすほかに互いに見てる景色を共有することで、離れた距離を埋めることができると話していた。

 最後に剛は、「離れることによって気づく感情があるでしょ? それをまた話し合えばいいのよ。そうすれば、また愛はもっと深まるから」「家族のことをそんなに思えているのであれば、思っているということを、遠く離れた地からも伝えること。そして、伝えてもらうこと。それが一番幸せだと思うから、ぜひそうしてみてください」と訴えたのだった。

 この日の放送にネットからは、「同じ状況で寂しい気持ちを抱くリスナーさんへの寄り添い方素晴らしい」「自分がすごく後悔しているところがあるんだろうな」「うるっときた」という声が集まっていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

洋上風力発電がクジラを殺す?専門家否定も止まらない保守派の「再生エネ潰し」

 「アースデー(地球の日)」の4月22日、米ニュージャージー州アトランティックシティーに、あるメッセージが浮かび上がった。

 「SAVE WHALES STOP WINDMILLS (クジラを守れ 風車を止めろ)」――。町の上空をプロペラ機がメッセージを引っ張りながら何度も飛行した。幹線道路には海岸に打ち上げられたクジラの死骸の巨大な写真とともに意見広告として現れた。

続きを読む

福山雅治『ラストマン』第1話、苦言続出のシーンとは? 春ドラマ「SNS熱量」ランキング

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間4月17日~23日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第15回

 最も視聴熱が高かったのは、4月23日に放送された嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』第15回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。今回は、織田信長(岡田准一)と共に浅井長政(大貫勇輔)・朝倉義景連合軍との戦に臨む家康(松本)だったが、長政から、共に信長を討ち取ろうと誘う密書が届く……という内容だった。

 浅井・朝倉軍が進軍する中、信長と浅井のどちらにつくか、家臣を巻き込んで紛糾することとなった徳川軍。しかし、彼らが動かないと業を煮やした信長から、家康陣に銃弾が撃ち込まれるというシーンに視聴者は注目。後に家康が勝利する天下分け目の大戦・関ケ原の戦いで、石田三成率いる西軍を裏切り、家康率いる東軍に寝返った大名・小早川秀秋が戦を静観するのに苛立った家康が、小早川陣に鉄砲を撃たせた“問鉄砲”と呼ばれる逸話(しなかったという説もある)に酷似しており、Twitter上では、「関ケ原での問鉄砲を逆にやられるという設定は斬新!」「問鉄砲をここで持ってくるとは思わなかった」など驚きの声が相次いだ。

2位:『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)第1話

 4月23日に放送された福山雅治主演、大泉洋共演の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』第1話が2位にランクイン。FBIで検挙率トップを誇り、事件を終わらせる最後の切り札という意味で“ラストマン”と呼ばれる全盲の捜査官・皆実広見(福山)が来日。警察庁長官官房人事課人材交流企画室室長・護道心太朗(大泉)とタッグを組み、難事件を解決する活躍を描く作品だ。

 初回では、世間を賑わせていた無差別連続爆破事件を捜査することとなった皆実が、事件を担当した捜査一課の「複数犯による犯行」とする見立てに対して「単独犯の犯行」だと主張。そして、いじめにより引きこもりになった渋谷英輔(宮沢氷魚)という人物が、ネットを介して知り合った人々に自作の爆弾を配っていたという事実を突き止め、見事事件を解決した。

 一方で多くの視聴者は、車の運転シーンや、爆破事件の映像などに使われたCGに注目。Twitter上では、「20年前ぐらいの合成を見せられているみたい」「CGがチープすぎる」「CGの違和感がすごい」など、CGのクオリティの低さに苦言が噴出した。

3位:『王様に捧ぐ薬指』(TBE系)第1話

 第3位は4月18日に放送された橋本環奈主演の『王様に捧ぐ薬指』第1話。わたなべ志穂氏による同名漫画が原作で、新人ウェディングプランナー・羽田綾華(橋本)と御曹司・新田東郷(山田涼介)が、お互いの利益のために契約結婚するという “超打算的”な結婚生活を描いたラブコメディだ。

 初回では、1000万円の契約金を受け取り、新田と契約結婚した羽田だったが、2人の結婚披露宴に、かつて羽田が自分の婚約者を略奪したと主張してトラブルになった女性が乱入。カミソリを手に近付いたものの、羽田が「こんなことして、あなた自身の人生を無駄にしないで」と説得し、難を逃れる……という内容だった。

 そんな中、視聴者――特に山田のファンは新田の愛車のナンバープレートに注目。「5959」というナンバーだったが、これは山田の誕生日が5月9日であるからだと考察する人が多く、Twitter上では「これって山田くんの誕生日でしょ」「山田くんの担当歴が長い私はすぐに気づいた」「スタッフの遊び心や、山田くんへの愛を感じた」という声が上がっていた。

4位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第3話

 第4位は4月23日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎ダブル主演ドラマ『だが、情熱はある』第3話。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基いた同作。今回は、お笑い活動を始めるものの、うまくいかずに苦しむ姿が描かれた。

 山里(森本)はお笑い養成所・NSCに入学後、同期と「侍パンチ」というコンビを結成するものの、ネタがウケずに相方と険悪な状態になり解散し、新たに「足軽エンペラー」というコンビを組むなど迷走。一方で、若林(高橋)も高校時代からの友人・春日俊彰(戸塚純貴)と「ナイスミドル」というコンビを結成するものの、順風とは言えない状況で……という内容だった。

 そして、視聴者が最も注目したのは番組終盤の、富田望生演じる山崎静代の登場シーン。劇場で山里とぶつかり「あ、ごめん」と謝る短い場面だったものの、Twitter上では富田の演技に対して、「完全にしずちゃんそのもの」「しずちゃんのクオリティが高い」「今後がめっちゃ楽しみ」という絶賛の声が多数出ていた。

参考:「Yahoo!リアルタイム検索」https://search.yahoo.co.jp/realtime

関ジャニ∞・安田章大・丸山隆平・大倉忠義、『あとごじ』共演者とキス3連発

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。4月24日深夜に放送され、ゲストに劇作家で俳優の池田鉄洋が登場。関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 池田が主演・脚本・監督を担当したドラマのタイトルは「駆け巡る家族」。演者には、大倉忠義と丸山隆平と安田章大の3人が選ばれ、横山裕と村上信五は別室でモニタリングを行った。

 物語は、女手一つで3人の息子を育ててきた母親(池田)が、38歳の無職の恋人・トオルと再婚しようとしていることを報告。同世代の大倉、丸山、安田の息子3人は、なんとか母親の再婚を止めようとするところから始まる。

 大倉が「普段何してるのその人?」と聞くと、池田は「普段は船見たり、馬見たり、自転車見たりしている」と返答。丸山が「それは完全賭け事じゃない?」と指摘すると、大倉も「ギャンブルじゃん!」「親父と一緒やん。また同じような人好きになってさ」と再婚に猛反対。しかし、池田は「トオルさんね、私とのキスがすごく好きみたい。お母さんもトオルさんのキスが好き」とのろけ、「お母さん女になる」と家を出て行った。

 その後、突然「走馬灯は書き換えられませんでした」とアナウンスが流れる。あれから数年がたち、病に倒れた母親はこれから死んでしまう予定で、息子たちは死の原因は、再婚先での苦労とストレスにあると確信。3人は「走馬灯を書き換えるサービス」を利用し、母親の再婚相手との嫌な記憶を変えて、幸せな思い出だけであの世へ送り出そうとするという設定が追加された。なお、走馬灯の書き換えは全員が同意した時にだけ実行され、ひとりでも同意しない者がいると実行できないという。

 2幕では、母親が家から出て行こうとするのを、息子たちが必死に止める場面からスタート。丸山は、池田に「もっと思い出作っていこうよ!」と言いながらキャリーケースを取り上げ、安田は玄関前で手と足を広げて出て行かせまいとしている。

 これに、モニタリングをしている横山からは、「物理的に止められてるやん。あかんやん。説得してくれよ」というツッコミも。息子たちを振り切って母親は家から出て行くも、再度「走馬灯は書き換えられませんでした」の声が流れたのだった。

 その後、走馬灯を書き換えるのを同意しなかった人物は、母親だったと判明。「ここから出て行って2年間、病気になって、まさに天国に行こうとしているのかもしれない。けどその2年間とっても幸せだったの」「恋をして、幸せだったの。だから走馬灯は書き換えてほしくない」と、トオルとの生活は幸せだったと振り返り、丸山の目から涙がこぼれ落ちた。

 最後に池田が「お母さんに祝福の言葉をちょうだい」と言うと、丸山は「ありがとうお母さん。おかんが幸せやったら僕はもう引き留めません。今まで本当にありがとう」と感謝。

 安田は「俺らも子どもの頃、ようキスしてもろたし。最後に一回だけやっとけ」と頬を差し出すと、池田からキスが。それに「おかん、俺も!」と丸山も頬を突き出すと、池田がキス。

 大倉は「おかんが幸せやったらそれでいいけど、キスは気持ち悪いな……」と抵抗を見せていたが、池田は大倉の頬にもキス。大倉が「ありがとう」と言うと、終演のブザーが鳴り響いた。

 そして、舞台終了直後、池田は「すみません、すみません。まさかキスするとは……」と意外な展開に恐縮していたのだった。

 この放送にネット上では、「すごい! 池鉄さんがほんとにお母さんに見えてくるし3人が息子に見えてくる!」「最後のキス3連チャンが好きすぎる」「終始キスは気持ち悪い姿勢を崩さないたっちょん(笑)」「本気で嫌そうな顔で笑った」「丸ちゃんの涙にもらい泣きしたよ。泣いて笑ってすごくいいもの見させてもらったなって感じ」などのコメントが寄せられていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

木村拓哉『教場0』まさかの1ケタ落ち招いた原因――脚本の雑さともう一つは?

 フジテレビ系「月9」枠にて木村拓哉が主演中の連続ドラマ『風間公親-教場0-』が、4月24日に第3話を迎え、世帯平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1~2話、また過去のスペシャルドラマも視聴率2ケタ台を獲得してきた人気シリーズだけに、「1ケタ台への転落はフジとしても想定外なのでは」(テレビ誌ライター)と指摘されている。

「同作の原作は、長岡弘樹氏による小説『教場』(小学館)シリーズ。フジは、2020年1月に新春スペシャルドラマ『教場』を放送し、前編(4日)は15.3%、後編(5日)も15.0%と高視聴率をマーク。21年1月に放送した『教場II』も、前編(3日)が13.5%、後編(4日)が13.2%と、やはり好成績を残しました」(同)

 スペシャルドラマでは主人公・風間公親(木村)が教官を務める警察学校を舞台に、彼のもとで警察官を目指す訓練生たちのストーリーを展開。一方、今年4月10日にスタートした連ドラ『風間公親-教場0-』は、風間が警察学校赴任前に、刑事指導官として新人刑事を教育していた頃の物語だ。

「初回は12.1%と好発進。第2話(17日)も10.7%と2ケタを維持していましたが、第3話でさらに後退し、『教場』のドラマシリーズでは初の1ケタ視聴率を記録。フジ側は、これまでの成績を踏まえて今回の連ドラ版にも期待していたとみられ、まさか1ケタ台に転落するとは思っていなかったのでは」(同)

 ただ、同ドラマの視聴者がネット上に書き込んでいる感想を見てみると、当初から「楽しみにしてたけど絶望的につまらない」「脚本が雑すぎる」などと不評を買っていた。

「“刑事モノ”なので、主人公たちが事件を解決していく様子が描かれているのですが、ネット上では、その真相に対し、『非現実的』『無理がある』といったツッコミが飛び交う事態に。例えば第2話では、犯人の女性が撲殺した被害者の遺体を担いだり、学校の校庭にあるブロンズ像を用いた大胆な犯行を繰り広げたにもかかわらず、誰にも目撃されなかったり――視聴者の間で『意識のない人間の体を、あんなに軽々と担げるか?』『近隣住民が一切気付かないなんてことある?』『そういうところに雑さを感じる』などと物議を醸したんです」(同)

 一方、登場人物に関する不満も少なくない。今回の連ドラには、新人刑事役で新垣結衣、染谷将太、白石麻衣(元乃木坂46)、赤楚衛二、北村匠海(DISH//)が出演すると発表されていたものの、最初から全員揃うわけでも、全員レギュラー出演するわけでもなく、例えば、新垣演じる隼田聖子は第2話のラストで登場。また、彼女と入れ替わるように、第1~2話で風間の指導を受けていた瓜原潤史(赤楚)が退場となった。

「そのため、ネット上には『最初からガッキー出てくるのかと思ってた』『赤楚くんがいなくなるなら、もう見ないかな……』といった声も。風間と新人刑事の組み合わせが変わるごとに、一部視聴者も入れ替わっていくとなると、今後の視聴率もなかなか安定しないかもしれません」(同)

 木村サイドとしても、昨年4月期の連ドラ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で“キムタク主演で初の1ケタ台”を記録していただけに、今作で挽回したかったはず。『未来への10カウント』は第3~4話と続けて1ケタ台をマークしていたが、『風間公親-教場0-』第4話は2ケタ台に返り咲けるだろうか。

『シン・仮面ライダー』上映回数激減――「エヴァ人気頼り?」ファン紛糾の入場特典

 現在、上演中の映画『シン・仮面ライダー』の公式Twitterが4月24日、歴代仮面ライダー映画史上、トップの興行収入に達したことを報告。しかし、一部ネット上では、各劇場の上演回数の激減ぶりが話題となっているようだ。

 公式Twitterはこの日、「昨日までで『#シン・仮面ライダー』は興行収入20億2000万円を突破致しました。『仮面ライダー』映画歴代1位の記録であり、初の興行収入20億円突破となります」と報告。

 これまで、歴代『仮面ライダー』映画の興収最高額は、『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(2009年)の19億円がトップだったが、これを上回る快挙となった。

 ただ、同作の監督である庵野秀明氏が過去に携わった『シン・ゴジラ』(16年)『シン・ウルトラマン』(22年)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21年)の「シン」シリーズの数字と比べると、苦戦している印象は否めない。

 実際、明日27日の都内劇場の上映回数を見てみると、庵野氏の舞台あいさつ付き上映などを行う、同作の配給である東映系の「新宿バルト9」では1日6回の上映を行っているが、「TOHOシネマズ 新宿」や「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」は2回、「TOHOシネマズ 池袋」や「TOHOシネマズ 日本橋」は1回にまで減少しているのだ。

 ただ、庵野氏のファンの熱は高く、『シン・仮面ライダー』も多くのリピーターが期待できる作品といえる。それもあって、3月18日の封切り以来、入場者特典グッズを毎週金曜日に入れ替え。

 第1弾は、レアカードが入っている可能性もあるという、1パック2枚入り(全10種)の「シン・仮面ライダーカード」、第2弾は「イラストサインペーパー(色紙サイズ)/仮面ライダーver.」……と続き、今月21日からは第6弾となる「シン・仮面ライダーカード3」(1パック全5種入り)を配布中だ。

 そして、24日には、28日から配布が開始する第7弾が「シン・仮面ライダーカード エヴァンゲリオンコラボVer.」であることが発表された。カードのラインナップは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジが『シン・仮面ライダー』の主人公・本郷猛の衣装を着たイラストや、綾波レイが緑川ルリ子の衣装を着たイラストなど全5種で、1パックに1枚がランダム封入されているという。

 この第7弾は、全国の劇場にて100万パック限定で配布されるそうだが、ネット上では「いくら客入りが期待ほどじゃなかったからといって、エヴァ人気に頼るなんて足掻きすぎでしょう。ガッカリしました」「これは反則。庵野さんはエヴァを完結させたのに、いまだにエヴァを擦りすぎ」と否定的な声が続出。

 一方、東宝、カラー、円谷プロダクション、東映の4社が合同で立ち上げたプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」が昨年2月に始動して以来、「シン」シリーズのコラボグッズが販売されていることから、「コラボは前からやってたし、別に違和感ない」「コラボを知らない情弱が騒いでるだけ」と反論するファンもいるようだ。

 ただ、こうした異論に対し、「商品として販売するのはわかるけど、入場者特典となると話は別でしょう」という意見もあり、ネットユーザーが紛糾している状況にある。

 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21年)で完結した『エヴァンゲリオン』シリーズ。“カード”として再び劇場に戻って来るとあって、『仮面ライダー』シリーズに興味のない“エヴァファン”の来場も期待できそうだが、果たして客足はどれだけ伸びるのだろうか。