新番組『DayDay.』も放送開始! 平日朝~夕方のワイドショーで一番好きなのはどの番組?

 時事ニュースや注目の芸能情報など、さまざまな話題を取り扱うワイドショー。各テレビ局が趣向を凝らした内容を放送しているため、「いつも見ているお気に入りの番組がある」という人も多いのではないでしょうか。たとえば『めざましテレビ』(フジテレビ系)が長い歴史を誇れば、『DayDay.』(日本テレビ系)は4月3日にスタートしたばかり。また2021年3月から放送を開始した『ラヴィット!』(TBS系)は、当初はネガティブな意見が多く寄せられていたものの、ニュースを取り扱わない独自路線でファン獲得に成功しました。

 そこで今回は、「平日朝~夕方のワイドショー、一番好きなのはどの番組?」をアンケート調査。下記の選択肢から1つを選んで回答してください。

天海祐希『合理的にあり得ない』ただの痛快エンタメではない? 散りばめられた数々の謎

 天海祐希の月10ドラマ初主演作品となるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』の第1話が4月17日に放送された。

 ドラマの舞台はとある探偵事務所。傷害事件をきっかけに弁護士の資格を失った過去をもつ女探偵・上水流涼子(かみずる・りょうこ)と、その相棒で、IQ140の頭脳をもつ貴山伸彦(きやま・のぶひこ)が、現代の“あり得ない”敵を“あり得…

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天海祐希『合理的にあり得ない』、『教場0』が視聴率ダウンで“恩恵”期待できず?

 天海祐希主演の連続ドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系)の第1話が4月17日に放送され、世帯平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で前クールに放送された草なぎ剛主演『罠の戦争』の初回9.3%とタイで、好発進となった。

 柚月裕子氏の小説『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』(講談社)を原作とした同ドラマは、頭脳明晰で変装を武器とする女探偵・上水流涼子(天海)とIQ140の貴山伸彦(松下洸平)がバディを組み、さまざまな依頼を“ありえない方法”で解決していく痛快エンターテインメント。

※以下、『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、破格の依頼料で仕事を請け負う「探偵事務所 上水流エージェンシー」のもとへ、悪徳不動産ブローカー・神崎恭一郎(高嶋政伸)に「2000万円を騙し取られた」という松下祥子(街田しおん)が訪れる。

 早速、上水流と貴山は、神崎の不倫現場を押さえ、証拠を本人に2000万円で買い取らせようとするも失敗。「妻が使うお金は、神崎が稼いだ金」だとして、神崎の妻・朱美(戸田菜穂)にターゲットを変えた上水流は、ヨガインストラクターや占い師に変装して朱美に近づき、皿や壺を買わせることで2000万円を引き出すことに成功する。

 しかし、これに勘づいた神崎は、朱美と貴山を別々の場所に監禁。神崎に仕込んだGPSから場所を特定した上水流は、ショベルカーで神崎の別荘の物置を壊し、閉じ込められていた朱美を救出。さらに、臓器ブローカーに売り飛ばされそうになっていた貴山も助ける。

 結局、上水流の活躍によって神崎と朱美は離婚が成立。神崎は警察に逮捕され、一件落着となった。

 この第1話の放送後、ネット上では、天海と松下の掛け合いが「息ぴったり」と概ね好評な様子。「正直、ストーリーはイマイチだったけど、2人のやりとりがコミカルで楽しい!」「貴山くんを手の平で転がす上水流さんの様子が面白い」といった感想が上がっている。

 一方で、「コメディ要素が強すぎる」と不満の声も散見される。第1話では、上水流が「刺激が足りない」と言って事務所でハバネロをムシャムシャと食べたり、ヨガスタジオに偽装したピンサロで、剥がれそうになるポスターを押さえながら「壁ドンのポーズ」を決めてその場を繕ったり、探偵小説家「パトリック・クェンティン」を「パトリック・クェンティン・タランティーノ」と言い放ち、貴山から「タランティーノいらないっす」とツッコまれるなど、コミカルなシーンが目立ったが、中には「そんなにいらない」と感じた視聴者もいたようだ。

 なお、コミカル要素が物議を醸した連ドラといえば、前クールの西島秀俊主演『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)や、妻夫木聡主演『Get Ready!』(TBS系)が挙げられる。

 どちらも、シリアスなストーリーの中に散りばめられたギャグや小ネタが見どころの一つであったが、「ギャグが邪魔」「しらける」との声も目立っていた。

 『合理的にあり得ない』は、『警視庁アウトサイダー』ほどのわざとらしさはないものの、コメディ要素をウリの一つとするドラマは、シリアスさと笑いの“バランス”が重要となりそうだ。

 また、 同作は“春ドラマの目玉”とも言われる木村拓哉主演の“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』(同)に続く、午後10時台で放送されることから、放送前には「『教場0』の影響を受け、視聴率が伸びそう」と予想する声もあった。

 しかし、初回12.1%で好発進した『教場0』は、17日放送の第2話で10.7%までダウンしてしまったこともあって、“キムタクの恩恵”はそこまで期待できないかもしれない。

 天海の演技に称賛の声も多い『合理的にあり得ない』。大ヒット必至と思われた『教場0』に暗雲が垂れ込める中、どこまで粘れるだろうか……。

解散時にSMAPのメンバーだった5人が再集結しそう? 元メンバーの花道

 元SMAPで俳優の稲垣吾郎が、21日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組『人志松本の酒のツマミになる話』に出演しその発言が話題になった。

 2017年9月に同じ元SMAPの草彅剛、香取慎吾とともにジャニーズ事務所から独立し同じプロジェクト『新しい地図』として活動している稲垣。

 地上波各局はジャニーズ事務所に忖度してなかなか独立後3人を起用していなかっただけ…

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岸田政権が突然ぶち上げた「花粉症対策」実現には長い道のり

 スギ花粉の飛散がピークを過ぎてから飛び出した岸田文雄首相の「花粉症対策」の表明。そこで、どのような対策が進められていくのかを取り上げてみた。

 突拍子もないタイミングで岸田首相から出てきた「花粉症対策」。どうやら、「関係省庁担当者連絡会議」という、担当者レベルの会議で花粉の飛散状況などについて情報交換をしていることを、岸田首相が国会答弁で「関係閣僚会議を開催し、対策に取り組ん…

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ジャニー喜多川氏の自宅で起きた、真相が謎のままだった事件  

 元ジャニーズJr.でミュージシャンのカウアン・オカモトらが、大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏から所属していたタレントが性被害を受けた疑いが浮上している問題で、事務所が社員や所属タレントを対象に聞き取り調査を行ったことを文書で取引先企業に報告したことを、各メディアが報じた。
 
 文書は、疑惑に関する事務所…

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『あなたがしてくれなくても』第2話、田中みな実が「ミスキャスト」と指摘されるワケ

 “セックスレス”をテーマにした奈緒主演の連続ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第2話が4月20日に放送され、世帯平均視聴率4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1話の5.8%より、0.9ポイントダウンした。

 「漫画アクション」(双葉社)で連載中のハルノ晴氏による同名漫画を原作とした同ドラマは、上戸彩主演のダブル不倫ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年7月期)のスタッフが制作している。

※以下、『あなたがしてくれなくても』のネタバレを含みます。

 第1話では、夫・吉野陽一(永山瑛太)とのセックスレスに苦しむ主人公・吉野みち(奈緒)が、会社の上司・新名誠(岩田剛典)にこの悩みを告白。後日、誠もファッション誌副編集長の妻・楓(田中みな実)とセックスレスであることを打ち明け、みちを抱きしめる様子が描かれた。

 続く第2話では、抱き合ったことから、一時は職場で互いを避けるようになってしまったみちと誠だが、誠がバーに誘ったことから、「レス解消の戦友」として心を通わせる。

 楓とちゃんと向き合うと決意した誠は、結婚記念日にホテルを予約。しかし、仕事が忙しい楓は遅れて到着し、誠からのキスを「疲れてる」と拒否する。

 時を同じくして、喫茶店の店長として働く陽一は、妻とはまったく異なるタイプの新人バイト・三島結衣花(さとうほなみ)と唐突にキスしてしまう。その晩、陽一は珍しくみちに花をプレゼントし、体を求めるのだった……。

 長らく低調が続いている「木曜劇場」枠とあって、視聴率は振るわないものの、見逃し動画配信サービス「TVer」の「お気に入り数」では早くも75.1万人(21日現在)を記録。これは、TVerで配信されている4月期の連ドラ中、木村拓哉主演の同局「月9」ドラマ『風間公親―教場0―』(96万人)に次ぐ高い数字だ。

 センシティブな題材ゆえに、第1話放送後、ネット上では「いろいろな悩みを抱えてる方がいる中で、この時間帯に堂々と放送するのはどうかと思う。深夜でやるべき」「世の女性が、みんな主人公みたいな不満を持っていると勘違いされそう」とネガティブな意見も散見されたが、ドラマタイトルがTwitterでトレンド入りを果たすなど、大きな話題を呼んだのは間違いない。

 加えて、番組公式Twitterは、「パートナーから拒絶されることが どんなに辛くて苦しいことか、それが痛いほどわかるから」「結婚して妻になったら、夫以外誰にも見てもらえなくなるんですよ」をはじめ、劇中の印象的なセリフを画像化して配信。Twitter上で拡散されることにより、宣伝効果を上げているようだ。

 一方、田中のキャスティングに関しては、「演技のうまい俳優たちの中で、1人だけ浮いてる。ミスキャストでは?」「悪くないんだけど、演技が本業の役者で見たかったな」といった不満の声も目立つ。

 『昼顔』に置き換えるとすれば、田中演じる楓は、伊藤歩が演じた北野乃里子のポジションに当たり、かなり重要な立ち位置といえるが、田中は良くも悪くも「田中みな実」としてのパブリックイメージが強すぎるためか、役になじんでおらず、「合わない」と違和感を覚える人は少なくないようだ。

 なお、第2話では、誠の母・幸恵役として大塚寧々が登場。34歳の岩田と54歳の大塚は20歳差であるため、親子役を演じても不思議ではないが、大塚が若々しい見た目であるためか、「なんか衝撃なんだけど……」「お姉さん役じゃなくて母親役なの? 俺だけ時間止まってんのか?」と驚がくする視聴者が続出。

 同枠で14年10月期に放送された『ディアシスター』では、大塚と同い年の夫・田辺誠一が、岩田演じる櫻庭永人の兄役を演じていたが、これも前述のような驚きの反応が相次いだ一因かもしれない。

 フジの戦略通り、セリフに「名言が多い」と話題になりつつある『あなたがしてくれなくても』。『昼顔』が当時、多くのメディアから「社会現象化した」と言われたように、同作もブームを起こせるだろうか。

山田裕貴、人気俳優なのにいじられまくるバラエティ力

 21日放送のTBS系『ラヴィット!』に俳優の山田裕貴が生出演。ゲストにも関わらずビリビリ椅子を2度もくらった。

 この日は、同系ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』に出演する山田、赤楚衛二、上白石萌歌がゲストとして登場。オープニングでは出演者全員で『司令塔を探せゲーム』にチャレンジすることになった。

 このゲームは鬼にバレないように司令塔が動き…

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『らんまん』万太郎たちに、自分の「好き」と仕事が結びつく日は来るのか(第3週)

 万太郎は18歳。演じるのは、とうとう神木隆之介さんに。姉の綾も佐久間由衣さんに、お目付役の竹雄も志尊淳さんになりましたが、演じる人が変わっても、あの子どもたちがそのまま大人になった感じで、全然違和感がないですね。そして万太郎と一緒に学問所に通っていた幼なじみの貫太、成長した彼を演じているのが『舞いあがれ!』の空先輩、新名基浩さんだと知った時はびっくりしました。寡黙な空先輩が、おしゃべりな貫…

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