『アメトーーク!』野田クリスタルが先輩に可愛がってもらえない本当の理由とは?

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「行くか!」マヂカルラブリー・野田クリスタル
『アメトーーク!』(3月30日、テレビ朝日系)

 3月30日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のテーマは「先輩に可愛がってもらえない芸人」。これは2011年に、麒麟・川島明の発案で行われた企画だが、メンバーチェンジをしての第2弾ということらしい。

 「これって、今の時代に大丈夫なのだろうか」というのが、私の最初の感想だった。

 前回の「先輩に可愛がってもらえない芸人」には、その下敷きとなるような「たいこ持ち芸人」(08年放送)という企画があった。同回に出演した芸人たちは、必死になってネタを作るより、先輩に可愛がってもらうほうが早く売れると考え、カラオケなどで先輩を喜ばせるテクニックを披露していた。

 つまり「先輩に可愛がってもらえない芸人」には、“それゆえに売れるチャンスを逃している”というニュアンスが含まれているように思うのだが、それは一歩間違うと「芸人として成功するためには、先輩の誘いは絶対に断れない、先輩の言うことは絶対」ということにつながり、今の若者にはハラスメントを正当化しているように感じられるのではないか。

 また、10年以上前であれば、芸人が「先輩に可愛がってもらえない」とボヤくことは、自虐的で面白かったかもしれないが、現代の若者には、「でも『アメトーーク!』に出られるくらい売れてるじゃん」と冷めた目で見られてしまうように思う。そのため、今回の企画は、失敗するのではと思って番組を見ていたが、結果から言うと、非常に今っぽくて面白かった。

 芸人たちは、なぜ先輩に可愛がってもらえないかを自己分析する。パンサー・菅良太郎は「圧倒的に可愛げがない」、マヂカルラブリー・野田クリスタルは「芸歴の前半がトガりすぎてた」「仕事終わって飲みに行って、オンナ呼ぶみたいな、ああいう流れがつまんねーなと思ってて」と、先輩に自らなじもうとしなかった時代があったと告白していた。

 その後、実際に先輩芸人のFUJIWARA・藤本敏史(フジモン)から、控室で飲みに誘われた際、彼らがどういった対応をするかを検証するVTRが流されたが、それを見ていると、なんとなく「誘われない理由」がわかった気がする。

 菅は、フジモンに「メシ行こうってなったのに、全然言ってこない」と言われた際、「あ、自分から(誘うべき)?」と敬語を使わずに返答。また「菅は俺と飲んでいて、楽しいんかな?」と聞かれると、「そりゃ、もうゲラで」と答えていたが、これはフジモンが求めている返しではないと思う。

 おそらく、後輩を食事に誘う先輩は、後輩から「ぜひ食事をご一緒したい」「先輩と飲むのは楽しいです」というような尊敬の念を含んだ素直な言葉を期待しているのではないか。菅はそういう可愛げのある言葉を発しないので、フジモンの誘いに迷惑しているようにも見える。これでは、先輩が「誘うのは控えよう」と思ってしまうだろう。

 一方の野田も、なかなか面倒だと思う。フジモンから「飲みに行く?」と誘われても、「行くか!」と一度断った後、「ちょっと2人は(ダメ)」「今日はダメで」と、かなりはっきり断っていた。本当に予定があったのかもしれないが、あの話の持って行き方では「とにかく、フジモンと飲みに行きたくないため、適当に答えている」と受け止められる可能性があり、やはり先輩は尻込みすると思う。

 野田といえば、筋トレをしていることを公言している。野田自身は、マッチョ化することで可愛げが出て、先輩に誘われやすくなると思ったそうだが、麒麟・川島に「マッチョは(食べる物に制限があるから)メシに連れて行きにくい」と言われていた。野田は「唐揚げとか全然大丈夫」と反論するものの、実際に食べるのかというと「食べない時もある」と明かしている。川島から「それがつまらない」と指摘されると、野田は「それは仕方ないじゃないですか」と言い返していた。つまり野田は「先輩に誘われたい」というものの、だからといって、先輩に全部合わせて、食べたくないものでも食べるというように、自分を曲げることはしたくないわけだ。

 こうした菅や野田のスタンスは、きょうびのテレビ的に非常によかったのではないだろうか。

 もし菅と野田の2人が、心から先輩に誘われたいと願い、礼儀や受け答えなどもきちんとしているのに誘われないのだとしたら、先輩が後輩をいじめている、もしくは2人が嫌われ者のように見えてしまうかもしれない。

 けれど、菅や野田は「口では誘われたいと言っているけれど、本当は誘われたくないかのように思えるような態度を取る」のだから、先輩に誘われないことは実はラッキーなわけで、番組がハラスメントを正当化しているような印象は一切受けなかった。むしろ、先輩からの誘いを面倒だと感じている若い世代の視聴者は、先輩を前にしても、おべっかを使わない菅、自分の意見を曲げない野田を見て、「よくやった」と溜飲を下げたのではないだろうか。

 今回の出演メンバー、総じてちょっとクセがあるというか、先輩の下手に出て、可愛げある後輩を演じることに抵抗があるメンバーのように、私には見えた。しかし、今や先輩に媚びて仕事をもらう時代でもないだろう。無理に先輩に合わせず、自分の道を突き進んでほしい。

安藤萌々アナ“昇格”、ヒロド歩美アナの新加入…『報ステ』“異例”の人事に賛否

 テレビ朝日の安藤萌々アナが、同局の看板となる報道番組『報道ステーション』で、スポーツ担当からサブキャスターへと異例の“昇格”を果たした。スポーツキャスターの後任となったヒロド歩美アナと共に、今回の「人事」がさまざまな意味で視聴者の関心を呼んでいる。

 安藤アナは中学時代に水泳に打ち込み、大学時代にはゴルフ部の主将を務め、ゴルフのベストスコアは「78」という本格派の体育会系アナ…

続きを読む

凶悪事件のトラウマが伝播する社会派ホラー! シリーズ最終作『ハロウィン THE END』

 世界中を震撼させてきた人気ホラーシリーズが、ついに終焉を迎えた。ハロウィンの夜、不気味なマスクを被った“ブギーマン”が殺戮を繰り広げる『ハロウィン』シリーズ。オリジナル版の公開から45年という歳月を経て、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督によるシリーズ最終作『ハロウィン THE END』が4月14日(金)より日本で公開される。

 ジョン・カーペンター監督が生み出したシリーズ第…

続きを読む

IMPACTorsの集合カットが1位に! ジャニーズ生写真売り上げランク【2023年3月ベスト5】

 ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。常時入荷される新作写真の数々はうれしい半面、お気に入りを厳選するのは一苦労ですよね。そこでサイゾーウーマンが独自に生写真人気ランキングをリサーチ! 3月の人気ジャニーズ写真の1〜5位を紹介していきます☆

過去のランキングはこちら

2023年3月のランキング

【1位】IMPACTors(ジャニーズJr.)
【2位】AmBitious・永岡蓮王(ジャニーズJr.)
【3位】King&Prince・永瀬廉
【4位】美 少年・那須雄登(ジャニーズJr.)
【5位】IMPACTors・横原悠毅(ジャニーズJr.)

上沼恵美子、シャネル店員に怒り! 千原せいじはインスタで「お前最低」――ケンカっ早い芸能人

 ――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G マスク着用義務が緩和されたことで、マスクを外して外出しやすくなったし、今年は始業式や入学式でもノーマスクの参加が認められているようだね。でも、長いマスク生活で「愛想笑い」っていうものをすっかり忘れちゃったから、不機嫌だと思われないように、表情に気をつけないとなぁ。

しいちゃん マスクをしていても眉間のシワは隠せないから要注意だよ! 不機嫌といえば、上沼恵美子が4月2日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で、フランス・パリのシャネル本店で「トモヨ」という日本人店員とケンカした話を披露してたよ。その店員は「何を買うの?」と高飛車な態度で接客してきたそうで、上沼が100万円以上の買い物をすると、「これ、新作だから買っときなさい」と、さらに78万円の高価な商品を勧めてきたんだって。「小豆色のいっちゃん好かんようなデザイン」だったこともあり、上沼は怒って購入を断ったみたい。ちなみに、支払いが終わり、トモヨは商品の包装のために店の奥に行ったんだけど、引っ込んだまま出てこなかったため、ほかのスタッフに「トモヨはどこ?」と聞いたら、「ランチに行った」と言われたとか。最終的に「向こうが悪いんですよ」と主張してた。

編集G 上沼は2月19日放送の同番組でも、ハワイのティファニーに短パンで行ったら、店員の応対が悪かったため、思わずカッとなって「ダイヤモンドの一番高いのを出して」と言い、550万円のダイヤを購入したと明かしていたね。高級ブランド店での店員とのケンカ話は、もはや彼女の定番ネタなのかも(笑)。これからも世界の名だたるブランド店でのエピソード、お待ちしてます!

しいちゃん 千原せいじは、自身の公式インスタグラムで、一般ユーザー相手にバトルを申し込んでいたよ。せいじは、卒業式に、米国人である父の伝統文化を踏まえた髪形「コーンロー」で出席した男子高校生が、校則違反だとして席を隔離されたというニュースについて、3月28日のインスタ投稿で「もういやや。アホな教師撲滅しましょう。これただの差別やで。そんなん気付かへんのん教師としてやばいで」と持論を展開。コメント欄には「勝手にバカ教師と決めつけるのも良くないかと」「規律と差別とは次元が異なる話」との意見が寄せられ、4月1日の投稿のコメント欄には「コーンロウの件 勉強したか? 差別じゃない問題にバカ教師ってまで吐いて 恥ずかしくないんかお前 勉強しなおせ」と批判コメントが寄せられることに。

編集G 校則違反をした学生と、学校側の対応の是非は置いておいて、芸能人が一般ユーザーにこういう絡まれ方をしたら、ほとんどの人はスルーするよね。

しいちゃん でもせいじは、「匿名で人を攻撃してるお前最低」「クソでした」「先ず何処の誰か言え」と反論。相手が「匿名云々の前に差別じゃない事にバカ教師って吐いてる酷さに気付きなさい 本当に差別か? もっと考えてごらん」と返信すると、「意見を責任持って発信してない奴。説得力ないやん」「俺は何処の誰かお前はわかってるやろ。その人間に対して匿名で意見するのはおかしいやろ同じ条件で交流しよ」と、さらに異議を唱えていたよ。

編集G 有名人に噛みつきたい一般ユーザーは一定数いるわけだし、単なる煽りなんだから、相手にしなければいいのに……。元ヤンキーの血が騒いじゃったのかな。

しいちゃん ケンカっ早いタレントがいる一方で、謝罪が早いタレントも。3月31日に放送終了した情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)の、“ペンギン池騒動”にまつわる話なんだけど、この件、知ってる?

えいちゃん 同24日放送分で、オードリー・春日俊彰が「那須どうぶつ王国」からの生中継中、MC・加藤浩次の「落ちるなよ」という煽りに応じてペンギンがいる池にわざと飛び込んだ一件だよね。ペンギンたちにケガはなかったものの、動物虐待と批判されている。

しいちゃん そうなの。番組は同日夜、公式サイトに謝罪文を掲載。27日の放送では、冒頭で加藤が「番組MCとして配慮がまったく足りなかった」と頭を下げ、日本テレビ社長も定例会見で謝罪した。ところが、春日がずっと沈黙したままだったため、ネット上では「春日はなぜ謝らないんだ」と批判が噴出することに。ところが、那須どうぶつ王国が4月4日に公式HPに掲載した文書によると、3月26日に春日本人と『スッキリ』の制作責任者が謝罪に来園したそう。「女性セブン」(小学館)2023年4月20日号の記事によると、春日は直筆で謝罪文を書いて持って行ったんだって。

編集G そうだったんだ。となると、春日は自分からは「謝罪した」と言わず、世間からの批判にじっと耐えていたってわけね。好感度爆上がりだね。

しいちゃん そんなことがあったと知らず、3月28日、宮迫博之の公式YouTubeチャンネルで配信された「【宮迫博之のサコるニュース】第18回 」に宮迫博之とせいじが出演。宮迫が今回の騒動について、「“芸人あるある”ではあるんですけどね。『落ちるなよ、落ちるなよ』っていうのは」と、芸人ならではの一連のノリだと春日を謎に擁護し、千原も同調。「春日くん、かわいそう」「春日くん根性あるなと思って。俺やったら、絶対に落ちひんもん。ペンギンってむっちゃ臭いねん」「動物の衛生面、いやいやいや、春日くんの衛生面を考えてあげて」「あんな激クサ、激クサ、激クサ動物」「春日くんは悪くない」と面白おかしくネタにしてた。

編集G あらら……。せいじは的外れの擁護をしていたってことね。一般ユーザーに噛み付いたり、「ペンギンは臭い」とコメントしたり、時代の流れを追えてない感があるわ。コンプライアンスに厳しい今の時代、今後もテレビ界で生き残るには、世間の声に耳を傾けるべきかも。

『シン・仮面ライダー』が苦戦――庵野秀明氏にパワハラ批判、関係者の異例ツイートで波紋

 “仮面ライダー”の生みの親である故・平山亨氏の息子、平山満氏が4月5日にTwitterを更新し、現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から正式に全国上映開始)について「SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい」(原文ママ、以下同)と訴えた。これに対し、ネットユーザーからは疑問の声が相次いでいる。

「『シン・仮面ライダー』は、亨氏がプロデューサーを務めた特撮ドラマ『仮面ライダー』(テレビ朝日系)の生誕50周年を記念し、昨年4月に製作発表されました。同作は、2016年7月公開の『シン・ゴジラ』、21年3月公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、22年5月公開の『シン・ウルトラマン』といった『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』シリーズの最新作でもあります」(芸能ライター)

 そんな『シン・仮面ライダー』の監督・脚本を務めたのは庵野秀明氏。主人公・本郷猛(仮面ライダー)は池松壮亮が演じ、ヒロイン・緑川ルリ子役には浜辺美波、一文字隼人(仮面ライダー第2号)役には柄本佑がキャスティングされている。

「また、当初は“非公表”だった竹野内豊、斎藤工、大森南朋、長澤まさみ、本郷奏多、松坂桃李、市川実日子、仲村トオル、安田顕、上杉柊平ら豪華キャストが出演していることも、公開から1週間後の3月23日に情報解禁されました」(芸能ライター)

 同映画を鑑賞したネットユーザーからは「面白かった」という声が上がり、『シン・仮面ライダー』公式Twitterは、そういったポジティブな感想を次々とリツイートで紹介しているが……。

「ただ、これまでの『シン』シリーズと比べると、『シン・仮面ライダー』は盛り上がりに欠けている印象。『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』はそれぞれ、全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していたのに対して、『シン・仮面ライダー』は首位に立てないまま、公開3週目は5位まで順位を落とし、苦戦している様子がうかがえます」(同)

 また、ネット上には「役者さんたちは魅力的なのに、設定や内容がわかりづらかった」「俳優の演技は悪くない。でも、イマイチ世界観に入り込めなかった」「昭和ライダー世代だけど、期待はずれ」といったネガティブな感想も多い。

「その庵野氏ですが、3月31日にNHK BSプレミアムで『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』が放送され、制作現場の密着VTRが公開された際、ネット上には『庵野さんひたすらダメ出しばかりでキツい』『指示は出さないくせに意思だけは押し通す上司とか、嫌になりそう』『庵野監督の言動、ただのパワハラとしか思えない』などと批判が寄せられていました。庵野氏のファンからは『もともとそういう人』と理解を示すような声も出ていたものの、『時代に合っていない』と感じる視聴者は少なくなかったようです」(同)

 公開後の興行成績が芳しくなく、さらにドキュメンタリー放送によって庵野氏への批判が高まる中、今月5日に満氏が「映画シン・仮面ライダーが賛否両論あるのは理解しています。3/17の先行封切からまだ1か月も経過していません。ただ、SNSなど不特定多数の方に目に触れる場でのネガティブな書込みは、お控えいただきたい。どうかフラットな気持ちでご覧ください」と異例のツイートをしたことで、さらなる波紋を呼んでしまった。

「ネットユーザーからは『誹謗中傷はダメだけど、つまらないものをつまらないとすら言うなとか何様』『それが結果だと受け入れるべき』といった反論が続出。また、『「フラットな気持ち」で映画を見てほしいなら、ポジティブな書き込みもダメなのでは? ネガティブな書き込みだけ禁止したがるのは言論統制にあたらない?』という指摘も見られます」(同)

 満氏はその後のツイートで、自分も「残念な映画」を見たことはあるが、「その残念な内容や酷評を少なくともweb上では吐き出した記憶はありません」と主張。しかし、『シン・仮面ライダー』を見て「残念」と感じた観客が実際にいる以上、ネガティブな書き込みを禁じたところで、集客アップには期待できそうにないだろう。果たして同作は興行成績をどこまで伸ばせるのだろうか。

ベテランジャニーズ・ふぉ~ゆ~、ブレークのために参考にすべきグループとは?

 ジャニーズ事務所に入って四半世紀、くすぶり続けながらも活動している奇跡のグループが存在する。それが、福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介の4人組「ふぉ~ゆ~」だ。

「彼らは全員、現在36歳。同い年のジャニーズタレントだと、例えば、NEWSの増田貴久がいます。先輩ジャニーズのバックダンサーとしてライブを盛り上げるテクニックは超一流。しかし、Jr.を卒業しながらいまだにCDデビューしておらず、結成10周年記念ではCDが入っていないケースだけを販売するというジャニーズ史上初の試みも行いました」(テレビ局関係者)

 それぞれのメンバーが舞台を中心に活動しているが、「事務所にふぉ~ゆ~を推す気があまりないことは明白」(同)だという。

「彼ら自身も打開策が見つからず、袋小路に入ってしまったことを自覚しているのでしょう。3月20日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演した際には、『これがオーディションだと思っている』と意気込み、同番組スタッフに『レギュラーにさせてくれ』と直談判していたことが、MCのお笑いコンビ・ハライチから暴露されていました。ベテランジャニーズとしては考えられない必死さです」(同)

 他方、ふぉ~ゆ~は長い間、多くのジャニーズグループを支えてきているだけに、人気メンバーとの鉄板トークやジャニーズモノマネも売りにできるはず。ただ、今やこれらのネタは「A.B.C-Z・河合郁人が独占してしまっている」(同)のだとか。

 そんな中、4人はテレビ出演時、どのようなエピソードトークを披露しているのだろうか。

「松崎は後輩のSexy Zone・菊池風磨から洋服をもらっていると話していました。しかし、自らおねだりしているのか、それとも菊池の好意によるものなのか、その辺りがはっきりせず。また越岡は、父親が社長で“御曹司”と明かしたものの、どれくらいのレベルのお金持ちなのかがわかるエピソードは特にありませんでした」(同)

 逆に、福田は貧乏エピソードを聞かれた際、「いっぱいあるんですが強いて言うなら」と前置きした上で、「交通系ICカードが発売されたとき、それを買うお金がなくてカードを買うのをためらっていた」と話していたが……。

「正直、貧乏話としては、なんとも中途半端……。さらに、辰巳は『ワイドナショー』(同)などにもコメンテーターとして出演していますが、『ぽかぽか』ではトークが冴えているといった印象は受けませんでした」(同)

 それぞれ個性的なキャラは持っているが、今回はアピールできなかったよう。では、ふぉ~ゆ~が今後ブレークするためには、どのような活動が必要なのだろうか。

「彼らは長年、芸能界やジャニーズ事務所の中で揉まれてきているので、“型落ち感”は否めないものの、ある種の風格は漂っている。それは、スーパー銭湯での地道な活動を続けてブレークした4人組『純烈』と似たものがあります。ふぉ~ゆ~も彼らのようにスーパー銭湯など、ファンと超・近距離で交流できるステージに立てば、純烈のファン層を取り込めるでしょう。ふぉ~ゆ~の“型落ち感”や落ち着きは、中高年層に対して安心を与えます。ほかのキラキラしたジャニーズグループにはないオーラを武器にすれば、これからブレークするのも夢ではない」(同)
 
 スーパー銭湯でのパフォーマンスとなれば、ジャニーズ事務所にとって新しい試みだろう。果たして、ふぉ~ゆ~はどのような道を進むのだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

恋人にしたいジャニーズランキング!  King&Prince・平野紫耀との接戦を制した若手とは?

 ファンからの熱い眼差しを一身に浴びるジャニーズアイドルたち。現実の世界では遠い存在でも、頭の中で「もしも恋人だったら……」なんて妄想を膨らませた経験がある人は多いのでは? そこで今回は、「恋人にしたいジャニーズは誰?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の83名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年3月22日~4月2日、回答数:1839)

※KinKi Kids以下のデビュー組が対象

・堂本光一(KinKi Kids)
・堂本剛(KinKi Kids)
・相葉雅紀(嵐)
・松本潤(嵐)
・二宮和也(嵐)
・大野智(嵐)
・櫻井翔(嵐)
・小山慶一郎(NEWS)
・加藤シゲアキ(NEWS)
・増田貴久(NEWS)
・横山裕(関ジャニ∞)
・村上信五(関ジャニ∞)
・丸山隆平(関ジャニ∞)
・安田章大(関ジャニ∞)
・大倉忠義(関ジャニ∞)
・亀梨和也(KAT-TUN)
・上田竜也(KAT-TUN)
・中丸雄一(KAT-TUN)
・山田涼介(Hey! Say! JUMP)
・知念侑李(Hey! Say! JUMP)
・中島裕翔(Hey! Say! JUMP)
・有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
・髙木雄也(Hey! Say! JUMP)
・伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
・八乙女光(Hey! Say! JUMP)
・薮宏太(Hey! Say! JUMP)
・北山宏光(Kis-My-Ft2)
・千賀健永(Kis-My-Ft2)
・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
・横尾渉(Kis-My-Ft2)
・藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
・玉森裕太(Kis-My-Ft2)
・二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
・佐藤勝利(Sexy Zone)
・中島健人(Sexy Zone)
・菊池風磨(Sexy Zone)
・松島聡(Sexy Zone)
・橋本良亮(A.B.C-Z)
・戸塚祥太(A.B.C-Z)
・河合郁人(A.B.C-Z)
・五関晃一(A.B.C-Z)
・塚田僚一(A.B.C-Z)
・重岡大毅(ジャニーズWEST)
・桐山照史(ジャニーズWEST)
・中間淳太(ジャニーズWEST)
・神山智洋(ジャニーズWEST)
・藤井流星(ジャニーズWEST)
・濵田崇裕(ジャニーズWEST)
・小瀧望(ジャニーズWEST)
・平野紫耀(King & Prince)
・永瀬廉(King & Prince)
・髙橋海人(King & Prince)
・岸優太(King & Prince)
・神宮寺勇太(King & Prince)
・ジェシー(SixTONES)
・京本大我(SixTONES)
・松村北斗(SixTONES)
・髙地優吾(SixTONES)
・森本慎太郎(SixTONES)
・田中樹(SixTONES)
・岩本照(Snow Man)
・深澤辰哉(Snow Man)
・ラウール(Snow Man)
・渡辺翔太(Snow Man)
・向井康二(Snow Man)
・阿部亮平(Snow Man)
・目黒蓮(Snow Man)
・宮舘涼太(Snow Man)
・佐久間大介(Snow Man)
・西畑大吾(なにわ男子)
・大西流星(なにわ男子)
・道枝駿佑(なにわ男子)
・高橋恭平(なにわ男子)
・長尾謙杜(なにわ男子)
・藤原丈一郎(なにわ男子)
・大橋和也(なにわ男子)
・宮近海斗(Travis Japan)
・中村海人(Travis Japan)
・七五三掛龍也(Travis Japan)
・川島如恵留(Travis Japan)
・吉澤閑也(Travis Japan)
・松田元太(Travis Japan)
・松倉海斗(Travis Japan)

1位:西畑大吾(なにわ男子) 17%

 見事、デビュー組83名のトップに立ったのは、なにわ男子の西畑大吾。アイドル誌「Myojo」(集英社)の読者投票企画「あなたが選ぶJr.大賞」のメイン部門「恋人にしたいJr.」で、2019~21年に3連覇を果たした王者の貫禄を見せつけました。

【投票コメント】

◎かっこよくてかわいい

◎やっぱり笑顔が素敵です。応援しています。

◎しっかりしている とにかく優しい

◎ONとOFFが激しい人だからこそ彼女のことを1番大切にして甘々にしてもらえそうだから

◎しっかりしてて頭が良くて男らしい。なのに、素直で可愛くて涙もろくて母性が強い。大ちゃん、大好きです。付き合って下さい。

◎彼女には甘々になると言っていたので、甘やかして欲しい

◎一途そうだし、甘えたり甘えられたりの関係が上手にできそう。

◎かわいいもかっこいいもどちらももっているから。

◎可愛いもカッコいいも出来てパフォーマンスも素敵。横顔がめちゃくちゃ綺麗。西畑くんがスーパーインドアなので、おうちでゆっくり出来そう。

◎容姿やパフォーマンスは言うに及ばす、特筆すべきは尊敬でるきるその人間性。ブログや雑誌、コンサート終わりの挨拶でも、この人なら大丈夫、ファンから受けた愛情を何倍にもして返してくれる、と思わせてくれる人。恋人にしたいナンバーワンだけど、一生ついて行きたい人ナンバーワンでもある唯一無二の天最高アイドル!日本の宝!!

コメント全文はこちら!

 King&Prince・平野紫耀が、惜しくも12票差で第2位に。Myojoの「恋人にしたいJr.」部門では、最高3位(16~18年)だった彼ですが、優しく天然なキャラクターがすっかり世間にも定着しているだけに、一緒にいれば「毎日笑顔でいられる」を思う人が多いようです。

【投票コメント】

◎こんなにパーフェクトな男性は見た事ありません。歌、ダンスのパフォーマンスはもちろん、可愛さ、かっこよさ、セクシーさ、魅力が底なしです。男らしい優しさに溢れているので、恋人になれたら世界一幸せだろうなと思います!

◎容姿端麗、面白くて、ズルさを感じないところ。

◎平野君以外考えられない

◎すべてがパーフェクト。一緒にいる間ずって笑っていられると思う。

◎見た目ももちろん格好いいけど、優しい話し方など、随所に優しさが溢れているから。

◎お母さんを大事にしてるところがいい。彼女を大事にしそうだし、男らしいけど可愛いところもあって楽しそう。

◎一緒にスポーツしたりまったりしたり、何しても幸せな時間になりそう! 女性を大切にしてる所が好感度大!

◎限りなく優しい人だと思います! 何があってもついて行きたい。

3位:道枝駿佑(なにわ男子) 8%

 西畑に続き、なにわ男子から道枝駿佑が第3位にすべり込み。甘いマスク&高身長という抜群のルックスを武器に、多くのファンをとりこにしているようです。ちなみに彼は、20年の「恋人にしたいJr.」部門でも第3位に輝いています。

【投票コメント】

◎透明感があり、とてもピュアで、真面目で芯が強い部分も合わせ持ち、彼氏になったら絶対大切にしてくれそうだから。

◎かわいい そして、一途そうな感じがする!

◎かっこいい

◎身長高いし謙虚で優しく、外見も内面も完璧だから

◎ロマンチックなことをしてくれそう

◎とにかく優しそう。絶対女の子を大切に扱いそう。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

タモリに「引退報道」続々! 『Mステ』『ブラタモリ』終了も近い?

 このところ引退のうわさが絶えない大物司会者・タモリ。4月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)も、やはり“終活中”であることを報じており、信ぴょう性は増すばかりだ。

 同誌によれば、タモリは最近、自宅で療養中の妻の介護や家事をしており、親しい知人にも「いま終活中なんだよ」と明かしているとか。

 これが本当であれば、現在77歳のタモリが、80歳の傘寿を待たずしてリタイアする可能性もあるだろう。

 同誌以外にも、タモリの引退説を報じるメディアは多いが、時期については情報が錯そうしている様子が見て取れる。

 3月22日付のニュースサイト「週刊現代」は、「タモリは今年限りで芸能界を引退することを考えている」「今年の『紅白歌合戦』にサプライズで出演してもらうという案が有力」といった映像制作会社幹部の証言を掲載。

 一方、同14日発売の「女性自身」(光文社)は、タモリが「80歳をめどに“リタイア敢行”をもくろんでいる」と語るテレビ朝日関係者の証言を伝えている。

 だが、同21日付のニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」は、「一部では80歳と報道されていますが“妻孝行”のため2年も待っていられないと言うんです」と前出記事を否定。その上で、「今年8月22日に78歳の誕生日を迎えるタイミングで発表するという噂」と、約4カ月半後に何かしらの動きがあると報じているのだ。

 なお、近年は『ミュージックステーション』『タモリ倶楽部』(ともにテレビ朝日系)『ブラタモリ』(NHK総合)の3本にレギュラー出演してきたタモリだが、40年半続いた『タモリ倶楽部』は先月31日深夜放送回で終了。

 同24日深夜放送回では、看板企画である「空耳アワー」の特別編が放送されたが、“ソラミミスト”として出演するイラストレーター・安齋肇氏をはじめ、出演者が誰一人として「最後の空耳アワー」であることに触れなかったため、ネット上では「空耳アワーだけでも、特番として続いてほしい」と熱望する声が散見された。

 しかし、今月6日発売の「週刊新潮」(新潮社)に登場した安齋氏は、収録の裏話として「“最後”というのはタモリさんも意識していた」と明言しており、特番化の望みは薄いようにも思える。

 引退時期ははっきりしないものの、数々の関係者の証言から“終活中”であることは決定的と思えるタモリ。『ミュージックステーション』や『ブラタモリ』の終了が発表される日は、思いのほか近いかもしれない。