SixTONES「肥」はなぜ炎上したの? ジェンダー学の専門家に聞く“ジャニーズとルッキズム”

ジェンダーや人権をテーマに取材をするライター・雪代すみれさんが、アイドルに関する“モヤモヤ”を専門家にぶつける連載「アイドルオタクのモヤモヤ」。今回のテーマは、「SixTONESのプロモーションはどうして炎上したの?」です。

 今年1月、SixTONESの3rdアルバム『声』の発売に伴い、公式インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)に、ジャケット写真の加工画像が投稿された。そこには、ふくよかな体形に加工されたメンバーたちの姿があり、アルバムタイトルも「肥」になっていた――。

 この“ネタ”に対して、ネット上では、「ボディシェイミング(外見・容姿への侮辱や揶揄)だ」「今の時代に体形揶揄なんて信じられない」といった批判が集まる一方、「センスある」「私は太ってるけど笑えた」など擁護の声もあり賛否両論に。また、「どうして批判されているのかわからない」といった疑問も散見された。そこで今回、「肥」の加工画像は何が問題だったのか、ジェンダー学に詳しい東京大学大学院情報学環の田中東子教授に話を聞いた。

SixTONESの炎上から考える、日本社会では「太っている人」をどう扱ってきたか

——SixTONESメンバーが太った状態に加工された写真を、笑いの“ネタ”としてSNSにアップすることは、どこが問題なのでしょうか。

田中東子教授(以下、田中) 太っていることをいじったり揶揄したりするのは、日本に限らず、海外でもバラエティ番組や日常会話の中で行われてきたことです。ただ最近では、理想とされてきた外見に合わない特徴を笑いの対象にすることは、他者に対する態度としていかがなものかと見直され、人権の視点からも問題視されています。

 「ルッキズム(容姿差別)」という言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。太っていることに限らず、容姿イジり自体に違和感を覚える人も増えてきていると感じます。

 ルッキズムの観点を知らない人からすれば「今までも笑ってきたのに、なぜSixTONESのときだけ批判されるの?」という感覚かもしれませんが、この問題に関心がある人からすれば、いまだに太っていることを揶揄するようなプロモーションが行われたことにショックを受けたのでしょう。

——「変顔と何が違うの?」「太ってることではなくて、加工してるのが面白いだけなのに」「声と肥をかけているだけ」などの意見もありましたが……。

田中 SixTONES側も、真正面から太ってる人をバカにする意図はなかったと思います。ただ、これまで日本社会の中で太っている人をどう扱ってきたかを振り返ると、「見た目が美しくない」と貶めたり、からかいの対象にしてきました。

 「ハゲ」「低身長」のように、男性が対象とされやすいルッキズムの問題もありますが、体重・体形に関しては女性に対してより厳しい視線が向けられています。最近は聞かなくなってきましたが、少し前は「50kg超えたら女性として見られない」といったことを言う人もいましたよね。ジャニーズは女性ファンが多いので、ファンの中にも今回の件で嫌な気持ちになった人もいると思います。

 また、画像を加工することには「ギャップを楽しむ」という意味が含まれていると思うのですが、彼らを太らせる加工は、実際には細くてすらっとした体形であるから成立することです。アイドルたちは、世間から「かっこいい」「綺麗」であることを求められ、日々努力をしており、確かにその点を褒められることが多い一方、ネット上では相変わらず外見を侮辱するような投稿を見かけることがあります。実際、彼らは体形が変わったことで、何かしらの“ジャッジ”をされることもあるでしょう。それなのに、あえて太っている加工をすることのグロテスクさも感じられました。

——問題があることはわかっても「SixTONESが批判されているのを見るのがしんどい」というファンもいると思います。

田中 私にも推しがいるので、ファンが「推しは悪くない!」と思いたい気持ちはわかります。でも今回の件については、SixTONESメンバーの言動が問題なわけではないですよね。

 批判している人も、多くはSixTONESのメンバーではなく、プロデュースの環境や裏方として携わっているスタッフの人権感覚、ジャニーズ事務所のチェック体制、そして日本社会における人権教育の遅れを批判しているのだと思います。

——ファンからの批判によって、ジェンダー観や人権感覚が改善されたアイドルもいますよね。例えば、女性蔑視的な歌詞の曲があったBTSは、ファンから批判されたことで、ミソジニー(女性嫌悪)から脱却するきっかけになったことは有名です。日本のアイドルも、BTSのようにアップデートすることは期待できますか。

田中 期待はしています。2010年頃までは男性グループというとジャニーズ事務所一強でしたが、最近はK-POPの影響を受けたグループなど、多彩なボーイズグループが活動しています。ファンの指摘を受け取って、それに応答しながら成長するグループが出てくることを期待したいです。

——今回はSixTONESでしたが、ジェンダーやルッキズムに関する発言で批判された経験のあるジャニーズは数知れず。もしかしたら、自分の推しが炎上する可能性もあります。そんな中で“推し活”をする人々へメッセージをお願いします。

田中 エンターテインメントはグローバル化しています。グローバルスタンダードなジェンダー観や人権感覚に照らし合わせて、ファンが推しを育てるという意識も大事になってくると思います。

 もし推しが炎上したとしても、推しの存在や人格が攻撃されているわけではなく、対象となる言動が批判されているだけ。批判している人も、「その行為をやめてほしい」とか「なぜ問題なのか知ってほしい」という願いを込めて声を上げているんです。なので、批評することと推しを愛することは両立すると覚えておいてください。

 あと、これは実体験からのアドバイスになりますが、推しが1人だけの場合、何かショックな出来事があったときにダメージが大きすぎるので、「推しは複数持とう」とも言いたいですね(笑)。

堂本剛、飼ってる魚をジャニーズに例える!? 「後輩くんたちのグループのよう」

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が3月27日深夜に放送された。この日は堂本剛が登場し、自身が飼育している古代魚・エンドリケリーへの愛を語った。

 大型の古代魚である、ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー。堂本のソロプロジェクト名義「ENDRECHERI」も、この魚が由来となっている。

 この日、以前番組で剛が「ドリーちゃん」と名づけたエンドリケリーを飼育するリスナーから、「すくすく大きくなっています」という報告メールが到着。「夫が新しい『フラワートーマン』という魚を連れて帰ってきました。エンドリケリーとフラワートーマン一緒の水槽で飼って、我が家で“ギョンギョギョッズ”を結成したいと思います」と近況がつづられていた。

 実は剛も最初に飼育していたのはエンドリケリー1匹だったが、いまでは30匹になったことを今年1月28日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で告白。魚がどんどん増えていく気持ちがわかるのか、剛は「ギョンギョギョッズがどんどん増えていっちゃうから」とコメントし、「すごい大型グループになっちゃうと思いますけど。今の後輩くんたちのグループのように、『めっちゃ人多いやん』みたいな状況になると思いますけど」と、ジャニーズ事務所の後輩グループに例えながら苦笑い。

 一方で、「僕のとこはもう全然増やしてないですね」と、飼うのは30匹でストップしている様子。「やっぱりある程度いってしまうと(魚の数を)増やせないから。“水槽を増やせば(魚を)増やせる”って状況になっていっちゃうからね」とその理由を説明。

 続けて、剛は「また(新たに魚を)入れると水質が変わっちゃうし、いろいろまたバランスを整えなきゃいけなくなってくるなっていうっていうのもある」と熱帯魚を飼育することの難しさを吐露し、「よっぽどのことがない限りそういうふうな、お魚さんを迎え入れることはしないですけどね」と明かした。

 なお「1匹また入るとまた1匹入って、みたいな状況になっていきますからね、どっかのタイミングでね」と、このリスナーもどんどん魚を増やしていくだろうと予想。「水槽がさらにドンとデカくなる兆候がございますけど、そのときは大きくしてあげてください、お魚さんもそのほうが喜ぶと思いますからね」とアドバイスしたのだった。

 この日あらためて明らかになった剛の“魚愛”に、ネット上からは、「すごい魚目線!」「エンドリケリーを本当に愛してるんだな~」と感嘆の声が漏れたほか、「ギョンギョギョッズは笑った」などの意見が集まっていた。

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【アラフォー婚活ルポ】無事に韓国へ着いたものの、空港はガラッガラ……

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! 2年ぶりに韓国に行く予定があり、海外婚活時代に知り合った韓国男子と会うことを計画。無事にソウル仁川空港へ到着する。

223話『無事に韓国へ着いたものの、空港はガラッガラ……』

――続きは4月2日公開!

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田中圭、秋ドラマもメイン級出演か またも「出ずっぱり」状態で懸念されるあの問題

 2023年はテレビで田中圭をよく見る年となりそうだ。

 門脇麦主演の日本テレビ系水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』が3月15日に最終回を迎えた。世帯視聴率は6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とあまり動きはなかったものの、最終回は初回と同じ6.8%で、同ドラマ最高(タイ)を記録。オリコンによる「ドラマ満足度ランキング」では8話・9話と連続して90ポイント以上(10…

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『スッキリ』継続プランあった――幻の二代目MCに浮上していた人気芸人の名前とは?

 3月31日の放送で最終回を迎える『スッキリ』(日本テレビ系)。同20日の放送では、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が番組終了後に「一番やりたいこと」について聞かれ、「“今日何しようかな”っていう生活がしたい」と話すなど、17年に及んだ放送もすっかりエンディングモードに突入しているが、実は1年ほど前、局内関係部署では、水面下で『スッキリ』の継続プランも浮上していたという。

 直近では、オードリー・春日俊彰が生中継先の那須どうぶつ王国で、ペンギン池に何度も落ちるというハプニングを装った演出が大炎上した『スッキリ』。定例会見で日テレ社長が謝罪するという事態に発展し、有終の美に泥を塗ってしまった格好だ。

 このように“しくじり”も多い同番組は、長らく打ち切りが検討されてきた。それに拍車をかけたのは、吉本興業の闇営業騒動をめぐる加藤の言動が、業界内で物議を醸したことだという。

「加藤は、自身の所属する吉本上層部を生放送中に名指しして批判。これにより、『スッキリ』の視聴率がうなぎのぼりとなったため、局内には加藤をフォローする向きがあったものの、すぐにトーンダウンしたことから“単なる話題作り”と逆に批判を集めることに。その後、加藤は吉本とエージェント契約に切り替わり、ついには完全離脱となってしまいました」(スポーツ紙記者)

 番組打ち切りの最も大きな原因は「視聴率の低迷」(日テレ関係者)というものの、やはり加藤と吉本の関係性の悪化も、大きな影響を及ぼしたようだ。

「一昨年末あたりに、番組の中枢を担う総合演出などを含めたスタッフ陣が、一斉に異動となったんです。まだ内定もしていなかった段階ですが、これにより『近々打ち切りになりそう』という雰囲気が高まりました。しかし同時期、打ち切り説と並行して、加藤を降板させて“二代目MC”を迎えた形での番組継続プランも浮上していたんです」(同)

 加藤の“後釜”として浮上していたのは、番組因縁の吉本に所属する千鳥・大悟だったとか。

「当時、吉本は千鳥を猛プッシュしており、同じく闇営業騒動から打ち切りが危ぶまれていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)も、“主犯”である宮迫博之だけを降板させ、蛍原徹と千鳥による『チドリトーーク!』に転生するというプランが浮上していたほど。しかし、大酒飲みの大悟が平日朝の番組を担当できるとは思えず、またワイドショー番組にレギュラー出演するタレントが、失言をことごとくネットメディアで拾われ炎上する事態が頻発する世情もあって、適任ではないと判断。結局『スッキリ』はその歴史に幕を下ろすこととなってしまいました」(同)

 4月からの新番組は、業界内外で切れ者と評判の南海キャンディーズ・山里亮太がMCを務める『DayDay.』に決定している。すぐに局内で当て馬的な“大悟プラン”が復活してしまわぬよう、山里の健闘に期待したい。

キンプリが解散するグループのよう? 「KPQP」MVがファンから反感買うワケ

 4月19日にリリースされるKing&Prince(以下、キンプリ)初のベストアルバム『Mr.5』の初回限定盤Bに収録されている「King & Prince, Queen & Princess」(以下、「KPQP」)のミュージックビデオ(MV)がYouTubeで公開され、ネット上で賛否両論を巻き起こしている。

 「KPQP」は、2019年6月にリリースされたファーストアルバム『King & Prince』に収録された楽曲。今年1月、全シングルタイトル曲と全アルバムのリード曲を除く全楽曲(108曲)を対象にした楽曲投票企画「国民投票!みんなで作ろう King & Prince BEST ALBUM」が行われ、「KPQP」が1位に輝いた。

 3月27日に公開されたMVは、メンバーが過去の自分たちの写真を眺めながら思い出に浸る内容で、ズラリと並ぶ過去のステージ衣装をメンバーが手に取るシーンも。ラストには、平野紫耀と思しき手元が映り、アルバムをそっと閉じる様子が収められている。

 キンプリといえば、5月22日で平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人がグループを脱退し、ジャニーズ事務所も退所(岸のみ秋退所)。今回のMVは、そんな状況に合わせて“卒業”や“別れ”をテーマにした内容だけに、ネット上では「何回見ても涙が止まらない。素敵なMVをありがとうございます」「最高のMVです。『さよならは言わないよ』って歌詞が胸にしみます」と感激するファンが相次いでいる。

 その一方で、「KPQPは思い出振り返りソングじゃないです。勝手にすり替えないでください」「大好きなKPQPを卒業ソングにされてしまい、頭を抱えている」と、一部ファンから反感を買っている模様。

 さらに、「世間が見たら、普通にキンプリ解散するって思うよね」「このMV、解散するグループにしか見えない。キンプリは(永瀬)廉くんと(高橋)海人くんで継続するのに、2人のことをなんだと思ってるんだろう」と疑問視する声も散見される。

 なお、このように物議を醸す一因には、昨年11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、メンバーとジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子の確執が挙げられるだろう。

 記事では、平野が22年初め頃からジュリー氏に面談を申し込んでいたものの“ドタキャン”が続き、その後、対面がかなうも、ジュリー氏から「私のこと嫌いなんでしょ。あなたたちなんか私の手に負えないから知らない」と突き放されたことなどを伝えていた。

 こうした報道により、いまだ事務所に不信感を抱くキンプリファンは多い様子。そのため、3人の卒業が美化されることに対し、違和感を覚えてしまうのかもしれない。

 MVでは、「ズッ友」(ずっと友だちの略)と手書きされた自分たちのプリクラを、メンバーが笑顔で眺める場面もあったが、この撮影時、メンバーは一体どんな気持ちだったのだろうか。

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高市早苗大臣の捏造騒動で永田町恒例の“あの声”が聞こえてこない不思議

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 国会はドラマ『罠の戦争』の終了で悲しみにひたりたいところでしたが、もういろんなニュースが全部WBCに持っていかれましたね。決勝戦が行われていた日本時間3月22日午前中は普通に公務中でしたが、委員会の合間などに「日本優勝!」と伝わってきて、議員や秘書たちも喜んでいました。

 神澤も朝から部会の準備や代理出席の会合などがい…

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佐久間信之が答えたテレビの「偶然」と、平野レミ語るテレビの「選択」

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(3月19~25日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

平野レミ「自分に合うものを見極める力がないと、ちょっとダメだと思うね」

 これから、平野レミと佐久間宣行を対立させてみようと思う。

 2023年は日本でテレビの本格的な放送がはじまって70年にあたる。それを記…

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V6元メンバーの番組が怒涛の“終了ラッシュ”! 露出激減でファン落胆

 2021年11月1日をもって解散し、以降はそれぞれタレント活動を続けているV6の元メンバーたち。今年5月2日には三宅健がジャニーズ事務所を退所するため、複雑な思いを抱えている人々も多いだろう。そんな中、V6元メンバーのレギュラー番組が相次いで終了することとなり、ファンは深い悲しみに暮れているようだ。

 1995年11月1日にCDデビューしたV6は、21年11月1日に26年のグループの歴史に幕を下ろし、同日付で森田剛がジャニーズを退所。残る5人はジャニーズに残り、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦による「20th Century」(以下、トニセン)は3人で音楽活動を展開中。三宅も個人で歌手業やドラマ・舞台に出演するなどマルチな活躍を見せる一方、岡田准一は俳優業をメインに活動している。

 しかし今年2月21日、三宅がジャニーズ退所を発表。事務所を離れた者と現役タレントが共演する機会はほとんどないため、ファンは元メンバー同士の絡みが見られなくなるのではないかと憂いている状態だ。

 また、三宅に関しては退所に先駆けて、テレビとラジオのレギュラー仕事が終了。9年にわたってナビゲーターを務めてきた『NHK みんなの手話』(NHK Eテレ)を卒業し、4月からは同番組にSnow Man・佐久間大介が出演する。冠ラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)は、3月25日に最終回を迎えた。

 そんな中、事務所を去る三宅だけでなく、ほかのV6メンバーの出演番組にも変化が起きている様子。22年11月にスタートした、坂本、長野、井ノ原の料理番組『トニセンのおいしくロスめし食堂』(TBS系)が、今月30日で終了する。

「そのほか、坂本と長野が個人で出演していた番組やコーナーもなくなってしまうんです。坂本は約11年にわたり、情報エンターテインメント番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内の金曜日コーナー『One Dish』を担当していました。しかし、同コーナーは今月31日で最終回を迎えるといい、坂本の後任は後日発表されるそうです。また、長野が13年4月から出演していた生活バラエティ『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム)は今月28日に幕を下ろしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、岡田がMCを務めるドキュメンタリー番組『ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~』(NHK BSプレミアム)のシーズン11も、23日放送回がラストだったとか。ただ、同番組は毎年10~3月にかけて放送されているため、今秋に新シーズンが制作される可能性も考えられる。

 なお、ジャニーズ退所後、妻で女優・宮沢りえと設立した新事務所「MOSS」に所属している森田は、今年1月期の連続ドラマ『インフォーマ』(関西テレビ/フジテレビ系)に出演。移籍後初のドラマ出演作となったが、こちらも23日に終了したばかりだ。

 こうした怒涛の“終了ラッシュ”に、ネット上のV6ファンは「トニセンの『ロスめし』『ファーム』『One Dish』も終わっちゃうなんて、何があったの!?」「『ファーム』に続き、『ロスめし』と『One Dish』まで終わっちゃうのは寂しい」「健くん、岡田くんの番組も一旦終了……。『インフォーマ』も最終回を迎えたし、4月から一気に寂しくなる」と嘆いている。

「とはいえ、年長組の音楽活動は続いており、4月期の井ノ原主演ドラマ『特捜9 season6』の主題歌には、トニセンの新曲『あなたと』が起用されます。3人はレギュラーラジオ番組『S.I.N NEXT GENERATION』(JFN系)も持っていますが、ジャニーズ公式サイト・Johnny's netの番組情報欄では、4月1日の放送内容について『ネクジェネ放送開始から28年目にして、ついに東京進出!トニセンから嬉しいお知らせも♪』(原文ママ)との記載があるんです」(同)

 奇しくも、同時期にV6元メンバーの番組などが続々と終わってしまうものの、ファンの中には「新しい番組待ってます」「大きな仕事が来ると信じてる」「“トニセンからの嬉しいお知らせ”って何? 気になる!」とポジティブに受け止めている人も。

 一時的に露出が減るだけに、ファンにとってはつらい時期となるが、4月以降も6人が新たな場所で活躍してくれることを願いたいものだ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

芸人の解散が増える一方で輝くマシンガンズ滝沢の「ゴミ清掃員芸人」という生き方

 このコラムを見ている人の多くはお笑いが好きだったり、お笑いに興味がある人だと思う。そしてそんな人達は多かれ少なかれSNSで芸人やお笑い関係の何かをフォローし情報を入手していると思うのだが、僕もその一人であり、僕自身が元芸人ということもあって逆に芸人さんにフォローされることもあり、メジャーなニュースから若手芸人のライブシーンのこじんまりしたニュースまで、多種多様なお笑い情報が日々提供されてい…

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