土曜朝の旅番組『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)の新MCに、女優の松下奈緒が選ばれた。番組では放送開始以来、神田正輝と向井亜紀が司会を務めてきたが、向井は3月で番組を卒業。松下が新たに神田とタッグを組む。
「『旅サラダ』は土曜朝という地味な時間帯ながら、今年4月に放送31年目を迎える長寿番組。地上波から旅番組がどんどん減るなか、国内のみならず海外まで飛び回って撮影された…
土曜朝の旅番組『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)の新MCに、女優の松下奈緒が選ばれた。番組では放送開始以来、神田正輝と向井亜紀が司会を務めてきたが、向井は3月で番組を卒業。松下が新たに神田とタッグを組む。
「『旅サラダ』は土曜朝という地味な時間帯ながら、今年4月に放送31年目を迎える長寿番組。地上波から旅番組がどんどん減るなか、国内のみならず海外まで飛び回って撮影された…
主人公・榊マリコ役を沢口靖子が演じる『科捜研の女』シリーズ(テレビ朝日系)の新作が、8月に放送開始することが決定したと、3月7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報道。ネット上ではファンが歓喜する一方で、「前の路線に戻してほしい」と訴える人が相次いでいる。
同シリーズは、長年午後8時台の「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、同枠の廃止に伴い、昨年10月に新設された火曜午後9時台のドラマ枠に移動。同時に、これまでの人間味あふれるコミカルなテイストが排除され、スタイリッシュでミステリアスな作風に一新された。
また、前出の記事によると、連ドラは通常、1年を4クール(1月期、4月期、7月期、10月期)に分けて放送するが、テレ朝は来月からクールの合間に放送してきた特番をなくし、1年を5クールに分けるとか。全10話程度の連ドラが同じ時間帯に5本放送されることから、『科捜研の女』の新シーズンは8~10月という変則的な期間に放送されるという。
実際、テレ朝は今月公開した「新経営計画」の中で、“報道”に加えて“ドラマ枠の強化”を掲げており、1年5クールへの変更はその一環と思われる。さらに、“定年後のアクティブシニア向けのコンテンツ強化”を成長戦略に盛り込んでいることから、年配層からのウケがいい『科捜研の女』はおあつらえ向きといえそうだ。
ただ、京都の東映撮影所で制作される『科捜研の女』は、近年、出演者の交通費がかさむことなどを理由に、シリーズ終了のうわさがたびたび飛び交ってきた。加えて、昨年は「木曜ミステリー」枠の廃止や大幅なテコ入れなどの変化があったため、「もう新作はないだろう」と覚悟していたドラマファンも多かったようだ。
今回の新作の放送決定情報は、一部週刊誌の報道にすぎないものの、現在ネット上では「放送されないと思ってたから、うれしすぎる!」「もうやらないとばかり……。またマリコに会える!!」と大興奮するファンが続出。
一方で、「いっそのこと、前の『科捜研』に戻してほしい」「シリーズ継続はうれしいけど、やっぱり前の雰囲気が好きだった」とリニューアルに不満を漏らす人や、「ロタくんを復活させてほしい」と、前シーズンの第1話でレギュラーから卒業した橋口呂太役の渡部秀の復活を願う声も散見される。
なお、同作のリニューアルは、視聴率低下も一因であったと考えられるが、前シーズンの放送中、ネット上では「『科捜研』に求めているのはこれじゃない」「演者の演技は変わってなくて安心したけど、リニューアルしたせいでずっと画面が暗いし、BGMも残念」などとネガティブな声が噴出。結局、全話平均視聴率(世帯)は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、過去最低を記録してしまったのだ。
さらに、「TVer」の見逃し配信に関しても、『科捜研の女』シリーズのお気に入り数は19.8万人(今月10日現在、以下同)と、長寿シリーズにしては寂しい印象。同局『相棒』シリーズのお気に入り数48.1万人と比較すると半分以下の数字で、その不調ぶりは明らかだ。
そういった状況から、リニューアルが成功したとは言い難い『科捜研の女』。今は新シーズンの公式発表を待ちたい。
10日放送のTBS系『ラヴィット!』でまたも田村真子アナウンサーが大号泣。手紙の代読では泣きすぎて司会の麒麟・川島明に一度止められる事態となった。
この日のオープニングテーマは『オススメの泣けるもの』。
まず東京ホテイソン・ショーゴは象の家族愛を描いたショートアニメ『像の背中-旅立つ日-』を紹介した。これは秋元康氏原作で2008年から6年間日曜日の…
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。
国会はガーシー議員の謝罪騒動や高市早苗議員の進退問題などでざわついていますが、引き続き『罠の戦争』について書かせてくださいね。
前回もお伝えした通り、国会を舞台にした草彅剛さん主演のドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)は永田町でも引き続き大人気です。でも、最近思うのは、永田町の内側と外側ではドラマの見方が違うのではない…
私、カフェ「ノーサイド」のオーナーです。がんばって働いて、おかげさまで地元の人に愛されるお店になりました。常連に元ラグビー選手がいて、話も合うし、娘さんはうちでバイトしてたこともあるし、いいお客と思っていたんですけど、ある日結婚しようって言いだしたんですよ。遠くに行く娘さんの代わりに、自分の世話をするのにちょうどいいと思われたらしくて。失礼な話だし、外でデートもしたことなく、ただ愛想良く接…
King & Princeの永瀬廉が、4月期に放送される日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)に出演するともっぱらの噂だ。「女性自身」(光文社)が『ラストマン』の撮影に挑む永瀬を激写し、ドラマに出演することが明らかになった。
「TBSはまだ公式に永瀬さんの出演を発表しておらず、ギリギリまで引っ張るようです。追加キャストの目玉として捉えていて、スポーツ新聞や…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
高齢の祖母がね、風邪を引いたんですよ。不幸中の幸いで、新型コロナウイルスには感染していませんでした。祖母は一人暮らしをしているんですが、布団に入らず、イスに座った状態で眠ってしまった、とのこと。それを2晩も続け、風邪を引いてしまったそうです。
父が病院に連れて行ったものの、病院はどこも満員で入院はできないため、自宅療養を開始。しかし、祖母はすっかり食欲がなくなってしまい、飲むヨーグルトをちびちびと飲む……くらいしか食事をとっていないとか。ステディとお見舞いに行く際、がん治療のために入院生活を経験した彼がこう言いました。
ステディ「僕、食事が喉を通らなかったときに、メイバランスを病院から出された!」
はて、メイバランス? ステディいわく、メイバランスとは、大手食品会社・明治が販売している栄養食品。ドリンクやゼリー、アイスが展開されており、高カロリーで病気の人にぴったりの飲み物とのこと。公式サイトを見ると、ドリンクタイプ(125ml、希望小売価格264円)は、たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルといった6大栄養素がバランス良く摂取でき、200kcal(ご飯約1杯分のエネルギー)をとれるのだとか。
そこで、メイバランスや少しでも食べられそうなお惣菜をいくつか買っていくことに。すると今度は、ステディから「うちにあるパルスオキシメーターも持っていこう!」と提案が。
パルスオキシメーターとは、皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定するためのアイテム。赤い光の出る装置を指に挟むことで測定します。
日本呼吸器学会の公式サイトによれば、SpO2は肺や心臓の病気で酸素を体内に取り込む力が落ちてくると下がり、一般的に96~99%が標準値とされ、90%以下の場合は十分な酸素を全身の臓器に送れなくなった状態(呼吸不全)になっている可能性があるとか。
ステディは以前、コロナにかかった際、オキシメーターを購入していたんです。祖母の家に行く前、試しに私もSpO2値を測定したところ、数値は97。ステディからは「キミは健康」と言われ、安心しました。
それから、祖母の元にオキシメーターとメイバランスなどを届けて、帰宅し数時間後……。祖母の看病のために実家に帰っていた妹から連絡がありました。
妹「おばあちゃん、オキシメーターでSpO2を測ったら、80しかなくて、救急車で運ばれました」
なななななんだってえ~~~~~!? まさか、祖母のピンチにオキシメーターが大活躍。確かにお見舞いに行った際、「息苦しい」と言っていましたが、風邪による症状ではなく、肺炎になっていたそうなのです。というわけで、おばあちゃんは無事入院。病院で看病してもらえることになって、胸をなで下ろしました。
祖母は齢96歳なので、あと1、2日発見するのが遅かったら、命にかかわっていたかもしれません。高齢者がいるご家庭は、オキシメーターがあると、非常時に役立つのではないでしょうか?
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記者I WBCの熱戦で日本中が盛り上がっておりますが、日刊サイゾーは通常進行でございます。今週、最も注目を集めていたはEテレの話題でしたし。NHKの人気幼児番組「おかあさんといっしょ」で人気を博していた“たいそうのお兄さん”こと福尾誠、2月20日に番組卒業を発表。“おかいつ”ファンの間では“うたのお兄さん”こと花田ゆういちろうの卒業の噂が囁かれていたため「そ…
“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
母・良江さん(仮名・70)から虐待を受けて育った黒沢美紀さん(仮名・45)。良江さんは長く統合失調症を患っていたが、体に合う薬が見つかり、おっとりとした女性に変わった。ただ、夫・昇二さん(仮名・75)から激しいDVを受けていたことも忘れてしまっている。今後は介護が必要になる可能性も高いと言われているし、昇二さんは脳梗塞のあと自宅で転倒、今も入院中だ。
今、良江さんからはたまに電話がかかってくる。「良江さんとの会話は楽しい」と美紀さんは笑う。
「この前は、うちに遊びに来てくれました。2人でテレビを見て、おしゃべりして、一緒にお寿司を食べて。私の手作りプリンに『お店に出せるで』とおいしそうに食べてくれました。私と母はのんびりした性格なので、一緒にまったりした時間を過ごせてうれしかったです。もし母が病気にならなかったら、病気になったとしても、すぐに治療を受けられていたら、私の人生は変わっていたのかな、とふと思いました」
こんな穏やかな日にも終わりが来るのかと美紀さんは考える。良江さんが認知症になったとき、どこまで耐えてサポートできるのか不安を抱きながらも、それは今考えても仕方のないことだとも思う。
美紀さんは、良江さんのことが大好きなのだ。
「あまりにもつらい思いをさせられて『なんで私だけ……』と涙することはたくさんありました。でもどんなときも、お母さんのことが大好きでした。私が2歳になるまでの短い間だったけれど、母が病気になるまでは私のことを大切に育ててくれていたんだろうと思います。本当は母は暴力なんて振るいたくなかった。娘のことを愛したかったはず。病気に振り回される母にとって、自分を取り巻く世界は恐ろしいもので、それが怖くて暴力を振るっていたんでしょう」
それでも、わずかながらも良江さんが美紀さんに向けてくれた愛情があった。裁縫が得意で、浴衣やボストンバッグを作ってくれた。小学校の卒業旅行のために縫ってくれたそのバッグを持っていくと、友達からうらやましがられてうれしかったのを覚えている。
「当時は洗濯を干してくれなかったので、濡れた服で学校に行くしかなくてみじめでした。ただ、今思うと洗濯機さえ一生懸命回していたんでしょう。あんなことをされて、なんでだろうと思うくらい、母には愛情を持っています」
統合失調症だけでなく、知的障害と発達障害もある母。もうおばあちゃんなのに、5歳くらいの女の子みたいにかわいらしい母――。今の母と過ごせる時間は限られているのかもしれない。それでもこの楽しいときをできるだけ心の中に貯金しておきたい。
そして良江さんのおおらかさに救われつつも、昇二さんが施設に入ったら、あるいは亡くなったら、良江さんをどうするのか。経済的には大丈夫なのか――。差し迫った現実として考えなければならないところに来ている。
美紀さんの長い物語はここで終わった。
父と母による壮絶なDV、性的虐待――それによって引き起こされた美紀さんの苦しみ、フラッシュバックで取った行動……。それらの詳細は書かなかったが、美紀さんは正直に打ち明けてくれた。息をのむほどの過酷な現実だった。思い出すのも、言葉にするのもどんなに苦しかったことだろう。よく生き延びることができたと感嘆するほどだった。
美紀さんは「この機会に勇気をもって振り返る経験をしてみたい。それで何かが変わるかもしれません」と言って、すべてを話してくれた。美紀さんは「棚卸し」と呼ぶその作業をすることで、自分を癒やそうと――いや、“癒やす”なんて軽い言葉では表せない――生き直そうとしているのかもしれない。
美紀さんにどんな言葉をかけていいのか、何度も逡巡した。
「お父さんを許さなくていい」「距離を取っていい」――カウンセリングで使うような、どんな言葉も美紀さんの経験の前には、あまりに安っぽく薄っぺらい。
美紀さんが言うように「重い十字架を背負わせた」のが神様なのなら、その神様が美紀さんと夫を出会わせてくれたことに感謝したい。そして、童女に返ったような良江さんとの平穏な日々が少しでも長く続くことを祈りたい。
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