民放テレビは「日テレ一強」時代へ? TVerの新広告展開で他局潰し

 日本テレビの快進撃が止まらない。2022年の年間個人視聴率において、全日・プライム・ゴールデンの全3部門で1位を獲得。個人視聴率の「3冠」は12年連続となる。民放テレビ局では絶対的な強さを見せている日テレは、2023年もその手を緩めないようだ。

 3月には、NHKと局の垣根を超えたプロジェクト「NHK×日テレコラボウィーク」を開催したばかり。

「テレビ放送が始ま…

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イモトアヤコに野呂佳代……テレビマンに惹かれる女性タレントの心理とは?

 3月15日、女優の遊井亮子がテレビディレクター男性との離婚を発表した。2人は2020年に結婚し、3年で夫婦関係にピリオドを打った形だ。

 遊井はもともと、彼がADだった頃からのファン。『ゲームセンターCX』(CS放送フジテレビONE)に顔出ししていた頃から、一度会いたかったという。それが偶然にも『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で出演者とスタッフという立場で対面し、愛を育んだそうだ。
 
 テレビ業界人と結婚する女性タレントは多いが、彼女たちはなぜ恋心を抱いてしまうのだろうか。

「男性タレントが女性アナウンサーに惹かれるのと似ている気がします。彼女たちは華やかなスポットライトを浴びていますが、テレビ局の社員でタレントではないので、男性タレントが声をかけやすいんです。テレビマンも、同じ業界にいながら、俳優や芸人とは違い、会社勤めのサラリーマン。同じ芸能人との交際は、プロダクションのしがらみや、相手方のファンのことも考えなければならないなどのハードルがありますが、テレビマンであれば、もし人目についたとしても、そこまで騒がれずに済みます」(芸能ライター)

 だが、ゴールインしても遊井のように離婚するケースも少なくない。

「タレントのSHELLYは14年1月、仕事で知り合った日テレのエースディレクターと結婚。2人の娘をもうけたものの、19年11月に離婚が成立。なお、元夫からは何の前触れもなく離婚を切り出され、『このままあなたと結婚していても、これから先、浮気しない自信がない』と告げられたそうです」(テレビ業界関係者)

 一方で、テレビ業界人と結婚し、うまくやっていると思われる夫婦も存在する。

「テレビディレクターと結婚したイモトアヤコ、野呂佳代の夫婦です。彼女たちに共通しているのが、“海外ロケ”。イモトは夫と『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での過酷ロケで共に汗と涙を流してきました。野呂も、夫と一緒に仕事をした坂上忍の海外ロケ番組をきっかけに、人柄に惹かれたそうです。時にはハプニングも起きるロケ先ではその人の素が出ますから、本来の姿を知る絶好の機会。2人とも相手の本性を理解したうえで結婚したからこそ、続いているのかもしれませんね」(同)

 なお、大食いタレント・ギャル曽根の夫も、フジテレビ系列の制作会社に務める男性。2人の出会いは、夫が担当する番組に、まだ素人だったギャル曽根を起用したことだったといい、「ギャル曽根の食べっぷりに夫が惚れ込んだ」(同)そう。

 次はどの女性タレントとテレビマンが結婚、または離婚するのだろうか。

KAT-TUN・中丸雄一、『TGC』で起きたハプニングとは? 原因は「ヌルヌル」

 3月4日に東京・国立代々木競技場 第一体育館で行われたファッションイベント『第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER』(以下、TGC)に出演したKAT-TUN・中丸雄一。当日は、堂々とした様子でランウェイを歩いたほか、フラッグパフォーマンスを披露。同22日放送のラジオ番組『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』(MBSラジオ、以下『ますまるらじお』)では、本番中に見舞われたとあるアクシデントの舞台裏を語った。

 今回中丸は、レギュラー出演する情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)内のコーナー「まじっすか!?」きっかけで『TGC』に出演。中丸の「死ぬまでにやりたい50のこと」をかなえる新企画が始まり、『TGC』への出演を目指す流れになったのだ。以降、ウォーキングトレーナーに美しく見せる歩き方を教えてもらうなどの準備を経て、夢の舞台に立った中丸の勇姿は、番組はもちろん、ニュースサイトでも取り上げられた。

 また、中丸とNEWS・増田貴久、フリーアナウンサー・宮島咲良がパーソナリティを務める『ますまるらじお』(3月22日放送回)では、リスナーから「ランウェイデビューおめでとうございます」「裏話があれば教えてください」という内容のお便りが到着。中丸の『TGC』デビューについて、ファッション好きとして知られる増田は「なんかちょっと気に食わない」と嫌みを交えながらも、「普段はステージでパフォーマンスするほうじゃん? 歩くだけってどうなの?」と感想を尋ねた。

 これを受け、中丸は「ムズムズするというか。なんかしたくなっちゃう」と正直に告白。また、ジャニーズ現場との“文化の違い”も感じたそうで、

「ジャニーズのライブとかだとさ、やっぱ基本的にはリハーサルでもガッチガチに決めてさ。もう曲の中のさ、ワンカウントもさ、ムダのないように作ってるわけじゃない。“イントロからツーエイトはこうで、次のワンエイトはこうで……”みたいな。全部決まってるわけじゃん」「決めてないのよ。その、『TGC』の感じって。だから、(スタッフの指示は)『曲が流れたら、とりあえずこの辺に出てもらって。で、なんとなく前まで歩いてもらって。よきタイミングで後ろ戻ってください』みたいな。めっちゃふわっとしてるのよ。それがビックリした」

と振り返った。さらに、見どころの一つだったフラッグパフォーマンスに関しては、反省点もあったようだ。中丸いわく、旗の扱い方は事前に練習していたこともあり、「リハーサルとかはもう、完璧だった」というが……。

「途中で、“旗を空中に大きく投げてキャッチする”みたいなところがあって。だから『失敗するとしたら、ここ落とす可能性はあるな』みたいな感じで(予想しながらリハーサルを)やったんですよ。まぁでも、いろいろ自分なりにもコツつかんで。『もう大丈夫だ』と思って(本番のステージに)行ったら……まぁ結果だけいうと、落としちゃったんですよ。しかも、フラッグの大技じゃなくて、全然もう、変なところで落としちゃったんですよ」

 と、自らハプニングに言及。続けて、「これ敗因が……リハでは、整髪料つけてないじゃないですか。本番、整髪料つけてるじゃないですか。手がヌルヌルしてたんですよ」と理由を分析し、ラジオブースに笑いが起こった。

 そしてあらためて中丸は、「ホント、シミュレーション外ですよ、だから『ここでまさか』っていうところ、シミュレーションもしてないところで(旗を)ポロッと落としちゃって。っていうミスはありましたね」と回顧。この日は出番に備えてプロのスタイリストが髪の毛をセットしてくれたそうだが、微調整をしたくなり、ついつい自分でも触ってしまったんだとか。

 こうした中丸の失敗談に対し、増田と宮島は「ランウェイ歩く人が手ヌルヌルはちょっと嫌ですよね」(増田)「自分で(整髪料を)つけないでくださいよ」(宮島)「微調(整)すんな!」(増田)などと猛ツッコミ。すると、本人は「微調したいじゃないですか。せっかくのね、そんな晴れ姿をね。納得する形でいきたいじゃないですか。ちょっと(ヘアセットを)直したら、その結果、手ヌルヌルで落とすっていう」と言い返していた。

 なおも、増田が「旗なんか持たなきゃいいのに」と毒づくも、中丸は「まぁまぁまぁ、ね……テレビ(企画が絡んだ出演)っていう手前もあって。なんかやんなきゃってなって」「(旗を)落とした以外は成功してるんで。実質、成功です」とポジティブにコメント。再び、「落とした理由がね、髪の毛いじって手ヌルヌルっていう」(増田)と指摘され、「まさかなのよ。ホントに。気をつけたほうがいいですよ、マジで。そういうもしね、旗投げるみたいな(パフォーマンスをする際は)」と、増田に助言していたのだった。

 こうして髪の毛にもこだわるほど、心血を注いで『TGC』に挑んだ中丸。ぜひリベンジの機会に期待したいものだ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

二宮和也の「性癖」投稿にファン騒然! ジャニーズのSNS検閲事情

 KAT-TUNの中丸雄一が、Twitterとインスタグラムで個人アカウントを始動。ファンから「ジャニーズの個人アカウントがどんどん増えて、うれしい!」と歓喜する声が相次いでいる。

 中丸は同グループのデビュー17周年記念日である3月22日、一発目のツイートとして「ツイッター始めました。いや、始めてはいました。これから漫画出版に向けての進捗状況や、日々の愚痴などをつぶやきます」…

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横田真悠、AKB本田仁美、HKT矢吹奈子、田村アナが踊り狂う幸せな『ラヴィット』

 23日放送のTBS系『ラヴィット』にAKB48の本田仁美が出演。TRFの曲をキレキレでパフォーマンスした。
 
 この日のオープニングテーマは放送500回記念『ラヴィット!で忘れられなこと』
本田はTRFのものまねユニット・イージードゥダンサーズを紹介。パフォーマンスする時は髪の毛まで踊るように意識しているという本田はSAM担当・寒気の髪の毛を使っ…

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齋藤飛鳥、乃木坂46活動終了から5カ月後に「平日卒コン」のなぜ

 3月19日深夜放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)のCMにて、乃木坂46の1期生オーディションからの名場面が流れ、最後に「齋藤飛鳥 卒業コンサート 東京ドーム 2023年5月17日・18日」と大映しに――。

 昨年いっぱいで乃木坂46を卒業した齋藤飛鳥の卒業コンサートがようやく決まったことで、ネット上では「飛鳥ちゃんの卒コンついに来た――!」とファンは歓喜。一方で、平日開…

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齋藤飛鳥、乃木坂46活動終了から5カ月後に「平日卒コン」のなぜ

 3月19日深夜放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)のCMにて、乃木坂46の1期生オーディションからの名場面が流れ、最後に「齋藤飛鳥 卒業コンサート 東京ドーム 2023年5月17日・18日」と大映しに――。

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二宮和也も脱帽! WBC中継で「不調」危惧された中居正広が終盤で見せたワードセンス

 日本の劇的な優勝によって幕を閉じた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。不振に苦しんだ村上宗隆選手の復活が準決勝以降の大きなキーポイントとなったが、村上選手と共に「侍ジャパン公認サポートキャプテン」を務めた中居正広も“完全復活”を遂げたようだ。

 中居は体調不良で昨年11月から休養し、年明けに復帰したものの、一部では「見切り発車では」「まだ体調が戻っていないよう…

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ハライチ・岩井勇気、「女優との結婚はステイタス」という価値観の全否定に思うこと

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「嫌だもん、芸能人と付き合ったりするの」ハライチ・岩井勇気
『ぽかぽか』(3月21日、フジテレビ系)

 芸能人や有名人の結婚相手というのは、“時代を映す鏡”といえるのではないだろうか。

 例えば、2021年に離婚したが、とんねるず・石橋貴明が女優・鈴木保奈美と結婚し、記者会見を開いたときのこと。男性リポーターから「とんねるずは2人とも、美人女優と結婚してうらやましい」という意味のコメントがあった(石橋の相方・木梨憲武の妻は女優・安田成美である)。

 男性お笑いタレントにとって、“美人女優”との結婚はステイタスを上げる“モノ”であるというニュアンスが込められた発言だけに、今なら炎上してもおかしくない。なぜ、このようなコメントがなされたかというと、当時、女優というのは実業家、俳優、プロデューサーの男性と結婚することが多く、人気女優と男性お笑いタレントというカップルがほとんどいなかったからではないかと思う。

 男性お笑いタレントが人気を博し活躍するようになると、彼らをMCに起用する番組が増えていく。その番組が高視聴率を記録すれば、彼らの番組に出たいと思う芸能人が増え、男性お笑いタレントの影響力および地位が向上していく。人気番組には、それにふさわしい人気アイドルや女子アナ、有名女優が出演することになるので、必然的に出会いの機会も増える。

 そうすると、とんねるずのように、これまであまり接点がないように思われた“美人女優”とゴールインする者が現れ、それがいつしか男性お笑いタレントのステイタスのようになっていったのだろう。

 実際、モテ男として知られ、13年に元モデルの一般女性と結婚したロンドンブーツ1号2号の田村淳は、独身時代に若槻千夏らバラエティアイドルとも浮名を流したが、ある番組で「女優と結婚したい」と発言していた。「女優の〇〇さんと結婚したい」ではなく、「女優」とまず職業を口にするあたり、当時の彼にとって女優を妻にすることがステイタスだったことがわかる。

 ほかにも、オードリー・若林正恭は、2017年12月24日放送のラジオ番組『第43回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(ニッポン放送)内において、南海キャンディーズ・山里亮太について、「女子アナやモデルと結婚しようとしている節がある」「『ここまで来たら、一軍と結婚するしかないだろ』と叫んでいた」と暴露していた。そんな山里は、実際に女優・蒼井優と結婚している(そういう若林も、翌年元日に女優・南沢奈央との交際が報じられたものの、同年9月に破局している)。

 トロフィーワイフという言葉があるが、人からうらやましがられる女性と結婚することが、男性お笑いタレントにとって「売れた証拠」になるのかもしれない。

 3月21日放送『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演したお笑いコンビ・さらば青春の光・森田哲矢もそういった価値観であるらしい。「誰しもが、女優さんとか行きたくて、この世界入っている」と女優との結婚を夢見ていることを明かしていた。

 しかし、同番組司会のハライチ・岩井勇気は、「俺はまったく(そんな気持ちは)ないよ」「嫌だもん、だって俺、芸能人と付き合ったりするの。自意識高そうで」と全否定。女優をはじめ女性タレントとは「あえて結婚しない」という発言は、女性を男性の地位向上の道具とみなしていないという点で、今どきの視聴者にウケるのかもしれない。一方で、岩井の価値観は、時代とともに、タレントを取り巻く環境が変わったからこそのものと私には感じられる。

 2016年、「週刊文春」(文藝春秋)がベッキーの不倫を報じ、“数字”を稼ぐようになると、この流れにほかの週刊誌も追随するようになり、ワイドショーや情報番組が芸能人の不倫を追いかけるようになった。その時に面白いと思ったのが、『バイキング』(フジテレビ系)に出演していた司会の坂上忍が「芸能人同士で結婚するなら、不倫をしてはいけない」と言っていたことだ。

 芸能人だけでなく、既婚者の不倫は総じてよろしくないことだが、坂上のこの発言には理由がある。

 男性芸能人が不倫をしたとして、妻が一般人の場合、マスコミは原則妻を追わない。しかし、妻も芸能人の場合、マスコミは妻にもコメントを求めるし、それを無視するわけにもいかないだろう。場合によっては妻のイメージが低下して、仕事に差し障りが出てしまうかもしれない。つまり、自分と相手の事務所をも巻き込んだ大トラブルになりかねないわけで、芸能人と結婚するのなら、不倫はしないと腹をくくるべきだと持論を述べていた。

 女優など女性芸能人と結婚することは、男性芸能人にとってステイタスなのかもしれない。しかし、コンプライアンスが強化されている現代の芸能界で、女性芸能人を妻にすると、妻の顔が売れている分、面倒なことが起こりかねない……実際に岩井がそこまで思っているかは不明だが、一時期に比べ、芸人の妻が“一般人”であるケースが増えているのは、どこか示唆的ではないだろうか。

 千原ジュニア、ナインティナイン・岡村隆史、ノンスタイル・井上裕介、そして先に触れた若林は、だいぶ年下の一般女性と結婚している。彼らは番組で「うちの奥さんが」と妻の話をすることがあるが、こういう家庭の話は今時の視聴者が最も親近感を抱きやすいネタだし、妻は一般人で、表に出ない職業であるからこそ、ある程度好きに話せるのだろう。

 岩井も今のところ、女優をはじめ女性芸能人との結婚はまったく頭にないのかもしれない(過去には結婚願望がゼロとも語っていたそうだ)。それは確かに今の時代、賢い判断だろうが、恋愛や結婚というのは縁でするものだ。「思っていたのと違う」結果になるほうが面白いよとも申し上げたい。