『女神の教室』月9で5年ぶり低視聴率――早々に脱落者が相次いだ原因とは?

 北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)が3月20日放送の第11話で最終回を迎え、世帯平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。月9史上、稀に見る低調で幕を閉じた。

 同ドラマは、ロースクール「青南大学法科大学院」に実務家教員として派遣された裁判官・柊木雫が、周囲の人々と価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う“リーガル&ロースクールエンターテインメント”。柊木役の北川のほか、教員役として山田裕貴や及川光博、学生役として南沙良、高橋文哉、前田旺志郎らが出演している。

※以下、『女神の教室』最終回のネタバレを含みます

 最終回では、柊木と藍井仁(山田)が受け持つ実務演習を選択した照井雪乃(南)、真中信太郎(高橋)、水沢拓磨(前田)、天野向日葵(河村花)が司法試験を突破。法曹界へと歩み出すも、それぞれの職場で悩みを抱えていた。

 そんな中、司法試験に挑戦中の桐矢純平(前田)は、照井ら4人に飲み会をしようと呼びかける。しかし、集まったのは桐矢を除く4人のみ。照井らが桐矢を見つけ出すと、彼は「俺とは違ってプロになれたのに、“思っていたのとは違う”だなんて悩みはぜいたく。乗り越えてくれよ」と4人に告げる。

 その後、司法試験の合格発表当日、桐矢が照井ら4人と番号を確認すると、見事合格。柊木も電話で報告を受け、笑顔を見せる。

 ラストは、とんかつ弁当を頬張る柊木のワンショットで終了した同作。ネット上では「最後まで派手さはなかったけど、青春群像劇としてはなかなか楽しめた」「さまざまな社会の問題を真っ向から描き、好感が持てた。希望あふれるラストに胸が熱くなった」という好意的な声が目立つ。

 一方、「北川景子主演だから見たけど、生徒中心の青春ドラマか……」「もっと北川が大活躍するドラマを見たかった」と北川の扱いに落胆する声が飛び交い、早々に脱落する視聴者が相次いだ模様。

 実際、世帯視聴率で初回2ケタを記録した同作は、第2話で7%台に、第4話で6%台にまで落ち込み、結局、全話平均で7.0%を記録。“月9”枠の全話平均で8%を下回ったのは実に5年ぶりで、前回は2018年1月期の芳根京子主演『海月姫』(全話平均6.1%)であった。

 「子どもにも見せたい素敵なドラマ」と賛辞が上がる一方で、「道徳の授業みたいで退屈」と不満の声もみられた同作。同枠前クールの吉沢亮主演『PICU 小児集中治療室』の全話平均8.5%を下回る低調ぶりからも、“北川の代表作”とは言えなさそうだ。

『夕暮れに、手をつなぐ』最終回、すれ違い演出に「無理ある」とツッコミ続出のワケ

 広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)が3月21日放送の第10話で最終回を迎え、世帯平均視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネット上では、最終回の山場となった空豆と音の“すれ違い”シーンが物議を醸している。

 同ドラマは、大御所脚本家・北川悦吏子氏が『オレンジデイズ』(同)以来、19年ぶりに手がける青春ラブストーリー。宮崎の片田舎で育ったデザイナー志望の浅葱空豆(広瀬)と、DTMやボカロで楽曲制作するコンポーザーとしてメジャーデビューを目指す海野音(King&Prince・永瀬廉)が運命的かつ衝撃的な出逢いを果たし、ひょんなことから一緒に下宿生活を送ることになる物語だ。

 第2話以降、5~6%台が続いてしまった同作は、全話平均で6.3%を記録。同枠前クールの本田翼主演『君の花になる』の全話平均5.3%を1.0ポイント上回ったものの、前々クールの永野芽郁主演『ユニコーンに乗って』の8.0%は下回ってしまった。

※以下、『夕暮れに、手をつなぐ』最終回のネタバレを含みます

 最終回では、音が“歌姫”菅野セイラ(田辺桃子)と付き合っていると思い込んだままの空豆が、パタンナー・葉月心(黒羽麻璃央)とともにパリへ渡ることを決意。一方で、空豆と葉月が付き合い始めたと勘違いしている音は、セイラからそれが嘘であったことを打ち明けられる。

 セイラは音に、空豆に会いにいくよう促すも、音は急きょレコーディングのやり直しが決まり、空豆の見送りには行けず。代わりに、下宿先の主・雪平響子(夏木マリ)が音からの手紙を空豆に渡す。

 それから3年後、パリでの仕事が肌に合わなかった空豆は、日本に帰国。故郷の九州で身近な人に服を作る道を選択する。そんな中、音とセイラのユニット・Beat Per Miniuteの『NHK紅白歌合戦』出場が決定。音は空豆に「今日、会えないかな」とLINEで伝えるも、空豆が「23時にあの...」まで読んだタイミングでスマホのバッテリーが切れる事態に。

 音が待ち合わせに指定した場所を、2人が最初に会った博多中央駅前の横断歩道だと予想した空豆は、早速現地へ向かうも、音はなかなか訪れない。その後、仕事を終えて駆けつけた音は、歩道橋の手すりに結ばれた空豆のストールを発見。帰ろうとする空豆と落ち合い、2人はキスをする……。

 ようやく2人の思いが通じ、空豆が作った衣装で音が『紅白』に出場するというハッピーエンドだったが、ネット上では「すれ違いに胸が締め付けられたし、とにかくすずちゃんと廉くんのビジュアルが良すぎて眼福!」「最後に胸キュンなキスシーンが見られて大満足」と好意的な声が続出。

 一方で、「最後まで古臭くて、ご都合展開が目立つドラマだった。広瀬と永瀬には、もっと普通の恋愛ドラマで共演してほしかったな」「毎回ツッコミどころが多すぎて、まったくキュンキュンできなかった」とネガティブな意見も見られる。

 中でも、空豆のスマホのバッテリーが切れ、連絡が取れなくなる“すれ違い”演出が疑問視されており、「今時、コンビニでもモバイルバッテリー売ってるでしょ。シチュエーションに無理がありすぎ」「街中なんだから、チャージスポットくらいあるのでは……」と違和感を訴える視聴者が相次いでいる。

 また、空豆がパリで働いている場面が一切描かれなかったことに関して、「パリのロケシーンがなくて驚き。予算がないのかな……」と驚きの声も。

 というのも、8日に放送された『笑ってコラえて!2時間SP』(日本テレビ系)で、広瀬は「半径300mの旅 in パリ」という企画でパリを訪れており、視聴者から「これ、『夕暮れに、手をつなぐ』の撮影のついでなのでは?」「これってネタバレ? 空豆のパリシーンありそう」といった声が上がっていたのだ。

 そんな臆測が完全に外れた『夕暮れに、手をつなぐ』。強引な脚本が物議を醸す一方で、続編を望む声も見られるが、果たして……。

目黒蓮、『シン・仮面ライダー』破る快挙――映画『わたしの幸せな結婚』1位に業界騒然のワケ

 3月20日発表の映画ランキング(全国週末興行成績、興行通信社調べ)で、同17日に公開されたSnow Man・目黒蓮主演『わたしの幸せな結婚』が初登場1位を獲得。同週末は庵野秀明脚本・監督の『シン・仮面ライダー』も公開するということで注目を集めていたが、こちらは2位に。業界関係者の間では「目黒の影響力が強すぎる」と驚きの声が飛び交っているようだ。

「『わたしの幸せな結婚』は小説家・顎木あくみ氏の同題作品をもとに実写化。原作では名家の当主・久堂清霞に嫁ぐ斎森美世が主人公ですが、映画の主役は目黒演じる清霞。ヒロイン・美世役には今田美桜が起用されています。313スクリーンで上映を開始し、初日から3日間の観客動員数47万9,700人、興行収入6億5400万円を記録しました」(同)

 一方、特撮ドラマ『仮面ライダー』の放送から50周年の昨年4月に製作発表された『シン・仮面ライダー』は、主人公の本郷猛(仮面ライダー)役に池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役に浜辺美波、一文字隼人(仮面ライダー第2号)役に柄本佑を起用した作品。正式な公開日は今月18日だが、『わたしの幸せな結婚』と同じ17日の午後6時から“全国最速公開”が一部劇場を除いて始まり、その後374スクリーンで上映。しかし、全国最速公開から3日間の動員は34万5,000人、興収は5億4200万円で、『わたしの幸せな結婚』には及ばなかった。

「『シン・仮面ライダー』の脚本・監督を務めた庵野氏は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズなどを手掛けたことでも知られ、同氏の作品のファンは多い。ちなみに、庵野氏の脚本・総監督作『シン・ゴジラ』(2016年)は当時348スクリーンで公開して映画ランキング初登場1位を記録。企画・脚本を手がけた『シン・ウルトラマン』(22年)も362スクリーンで封切られ、やはり初登場1位を獲得していました」(同)

 それゆえ業界内外では『シン・仮面ライダー』にも期待が寄せられていたが、今回は『わたしの幸せな結婚』に敗北してしまった。

「同映画の主演を務めた目黒は、Snow Manの一員としてだけでなく、個人で展開する俳優業も好調。昨年は特に、“若年発症型両側性感音難聴”を患った青年という難しい役を好演した連続ドラマ『silent』(フジテレビ系、川口春奈主演)で大きな話題を呼びました。同年12月公開の映画『月の満ち欠け』では、『第46回日本アカデミー賞』の優秀助演男優賞と新人杯優勝をダブル受賞、今年7月期のTBS系連ドラで目黒が主演するという話もあり、彼がノリにノッているジャニーズ俳優であることは間違いありません。そんな中、初登場1位は確定とみられていた『シン・仮面ライダー』さえも抑えた目黒に、業界関係者は『あまりにも影響力が強い』『凄まじい人気』と衝撃を受けつつ、感心しています」(同)

 今後も勢いが増していきそうな目黒の活躍を楽しみに見守りたい。

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『鉄腕DASH』『VS魂』キンプリ岸の“後釜”にふさわしい人ランキング! なにわ男子が健闘

 今年秋のジャニーズ事務所退所が決まっているKing&Prince・岸優太。ファンの間では、彼がレギュラー出演中の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『VS魂グラデーション』(フジテレビ系)で、“メンバー交代”があるのか否かに注目が集まっています。そこで今回、「『鉄腕DASH』『VS魂』King&Prince・岸優太の“後釜”にふさわしいのは?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の28名。この中から1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年3月8~19日、回答数:717)

※選択肢は、キンプリ以降にデビューしたグループのメンバーで、『鉄腕DASH』に出演中のSixTONES・森本慎太郎を除いた28人から選出

・ジェシー(SixTONES)
・京本大我(SixTONES)
・松村北斗(SixTONES)
・高地優吾(SixTONES)
・田中樹(SixTONES)
・岩本照(Snow Man)
・深澤辰哉(Snow Man)
・ラウール(Snow Man)
・渡辺翔太(Snow Man)
・向井康二(Snow Man)
・阿部亮平(Snow Man)
・目黒蓮(Snow Man)
・宮舘涼太(Snow Man)
・佐久間大介(Snow Man)
・西畑大吾(なにわ男子)
・大西流星(なにわ男子)
・道枝駿佑(なにわ男子)
・高橋恭平(なにわ男子)
・長尾謙杜(なにわ男子)
・藤原丈一郎(なにわ男子)
・大橋和也(なにわ男子)
・宮近海斗(Travis Japan)
・中村海人(Travis Japan)
・七五三掛龍也(Travis Japan)
・川島如恵留(Travis Japan)
・吉澤閑也(Travis Japan)
・松田元太(Travis Japan)
・松倉海斗(Travis Japan)

1位:大橋和也(なにわ男子) 21%

 トップに選ばれたのは、なにわ男子のリーダー・大橋和也。元気はつらつとした明るい性格で、何事にも一生懸命に取り組む姿勢が評価されている様子。『鉄腕DASH』にはたびたびゲスト出演しており、料理が得意で食いしん坊なキャラクターでもあることから、番組企画にうってつけの人材だと、彼を新レギュラーに推す声が多く上がりました。

【投票コメント】

◎明るく元気! バラエティで見せる天然っぷりは岸くんの後釜にぴったりです。

◎同じく元気印な後輩枠、食べるのも好きだし、料理も好きだし、農家さんへも礼儀正しそうだし、間違いなく推薦できます!

◎既にDASHに出てるし、天然で元気いっぱいといったところは類似してると思う。共演者からも愛されそう。

◎料理もできるし、出ると頑張っているから見ていて応援したくなるので。

◎素直なリアクションや料理好きなところを活かせそうだから。

◎気遣いができるし、やる気があるから

◎元気で可愛い。一生懸命な姿が見ていて元気をもらえる。

◎ジャニーズのファンではないけれど、なんか応援したくなる

コメント全文はこちら!

 第2位には、同じくなにわ男子から藤原丈一郎がランクイン。グループ最年長でしっかり者の彼は、持ち前のトークスキルを生かして幅広い活躍を見せており、『鉄腕DASH』にもたびたび登場。番組レギュラーの関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupの草間リチャード敬太とは、かつて同じユニットで活動していたため、2人の共演を望む声も寄せられています。

【投票コメント】

◎シンプルにトーク力、ギャグセンがデビュー組の中で飛び抜けて素晴らしいと思います。

◎今まで何回か出演していて番組の雰囲気に合っている感じがするから

◎『鉄腕DASH』は、岸くんが脱退を発表する前から出てたし、TOKIOとの相性はいいと思う。

◎先輩でも、後輩でも気のきいた会話ができて面白く場の空気を進めてくれそう。

◎年齢も岸くんと一つ違いだしキャピキャピじゃなくちゃんと真面目な事も言えるし行動力もある 岸くんが尊敬している

◎リチャくんとの漫才『鉄腕DASH』でも見てみたい!

3位:高地優吾(SixTONES) 10%

 第3位は、長年『スクール革命!』(日本テレビ系)でレギュラーを務めており、バラエティ慣れしている高地優吾(SixTONES)という結果に。器用で運動神経もよく、スキューバダイビング(Cカード)、温泉ソムリエ、バーベキュー検定、防災備蓄管理士、キャンプインストラクターなど、さまざまな資格を持つだけに、活躍を期待されているようです。

【投票コメント】

◎バラエティ慣れしてるし、すでに出来上がった雰囲気も壊さない。

◎岸君と似て天然だけどキチンとしてるので安心して見てられるから

◎何でもそつなくこなしてるイメージがある。

◎キャンプできるし器用だから日曜大工可能

◎色々役立つ資格を持ってるから

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

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【アラフォー婚活ルポ】50歳過ぎてるよね? 夏フェスであの歌手の美しさに感動!

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! あばら骨が折れたりコロナになったり、突如エアコンが落ちてくるという数々の災難に襲われながらも、夏フェスに出かけると感動的な出来事が。

221話『50歳過ぎてるよね? 夏フェスであの歌手の美しさに感動!』

――続きは3月26日公開!

――バックナンバーはこちら

日テレ『笑ってはいけない』復活なら島田紳助も復帰? あの人物とのコラボの噂も…

 日本テレビの大みそか特番として長年親しまれるも、2020年を最後に放送が休止されている『笑ってはいけない』シリーズ。2023年は復活となるのか、早くも注目が集まっている。

「2021年の『笑って年越したい!笑う大晦日』は世帯視聴率が第1部が7.2%、第2部が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、『笑ってはいけない』シリーズの半減どころではない落ち込みぶり。昨年の…

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4代目バチェラー・黄皓が結婚! かつてお相手の秋倉諒子を「想定外」と語ったワケ

 Amazon Prime Video独占配信リアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4で、4代目バチェラーを務めた実業家・黄皓が結婚を発表した。お相手は同番組で結ばれたモデルでタレントの秋倉諒子。

 黄皓は自身のインスタグラムに、秋倉とのウエディング写真をアップし、「私たちは2年前の『バチェラー・ジャパン』シーズン4で偶然にも再会し、友人から恋人になりました。そんな2人が今日、夫婦として皆様にご報告できていることを心から嬉しく思います」と今の思いを伝え、一方の秋倉も「おじいちゃんおばあちゃんになっても ずっと手を繋いで一緒に歩んでいきたいです。世界を全て敵にしても愛しています」と喜びのメッセージをつづった。

 2021年12月、サイゾーウーマンのインタビューで、『バチェラー・ジャパン』シーズン4の裏話を明かしてくれた黄皓。その際、インタビュアーから参加女性の話題を振られた黄皓は、真っ先に秋倉の名前を出していたのだ。当時はまだシーズン4のクライマックスが未配信だったため、誰と結ばれるのかは伏せなければいけない状況だったが、秋倉への思いがあふれ出てしまったのかもしれない。

 今回、黄皓&秋倉の結婚をお祝いし、同インタビューを再掲。2人が夫婦として、末永く多くの幸せに彩られることを祈りたい。
(編集部)


(初出:2021年12月10日)

【ネタバレ注意】『バチェラー・ジャパン』シーズン4の黄皓さんに直撃! 「杉ちゃんがよかった~! って思われてない?」

 現在、絶賛配信中の、Amazon Prime Video独占配信リアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4。今回のバチェラーは、『バチェロレッテ・ジャパン』に“選ばれる側”の男性陣として参加していた、実業家の黄皓さんが出演していることでも話題です。

 今度は追いかける側ではなく、追われる側。合計17人の個性豊かな女性たちを相手に、あの黄さんが、どう立ち振る舞うのか同シリーズのファンから注目されています。

 そんな黄さんに、バチェラーになった感想や、1~2話の裏話を聞かせてもらいました。

※本記事は一部ネタバレを含みます。

――『バチェロレッテ・ジャパン』配信中から、視聴者の間では「黄さんがバチェラーになればいいのに!」と期待する声が多かったのですが、届いていました?

「そうですね。DMとかでもそういう意見は多く届いていたのですが、杉ちゃん(杉田陽平)も同数くらいあったので(笑)。でも応援してくれていた方には、きっと“次こそ頑張って欲しい”って思いがあったのでしょうね」

――『バチェロレッテ・ジャパン』で最後まで戦い合った杉ちゃんのことですね。あのエンディングを見たら、お二人には幸せになってほしいと全視聴者が思います! バチェラーになってみたいという気持ちはありましたか?

「前回の『バチェロレッテ・ジャパン』では、嘘の自分ではなかったものの、福田萌子さん(初代バチェロレッテ)に合わせたコミュニケーションを取っていたので、“自分が人に合わせずに思った通りに表現したらどうなるのか?”という好奇心はありました」

――なるほどなるほど、確かに『バチェロレッテ・ジャパン』の時の黄さんは、イチ視聴者としても“出し切ってない感”はあったかもです(笑)。

「はい。実際バチェラーになってみて、自分のいろいろな面を見せられたと思いましたね」

――視聴者的にも、そう思います!

「僕自身コミュニケーションの幅が広いので、個性的なキャラクターの参加女性たちと接することで、いろんなコミュニケーションを楽しめるし、その中で自分が“どういう時が楽しいのか?”という比較もできたので、良かったです」

――確かに黄さん、とっても楽しそうに見えました(笑)。

「はい。コミュニケーションを取るのが元々好きだし、あんなキレイな子たちに囲まれて“好き好き”言われて楽しくないワケないじゃないですか(笑)」

――一度でいいから、そんな状況を味わってみたいものです……!

 さて、ここからは、本編の裏話をグイグイ聞いてみたいと思います。まずは1話から。

――これまでのシリーズと違い、参加女性はバチェラーが誰なのか知らないまま参加となりましたが、その状況での初登場に不安はなかったですか?

「それはもちろんありましたよ~! これまでと違って、女性たちが僕をめがけて来ているワケではないので……どんなリアクションが返ってくるか不安でしたね。『杉ちゃんが良かった~!』って思われてないか? とか(笑)」

――そんなこと(笑)。(ところどころ出てくる杉ちゃん、やはり一番の戦友なんですね)

「でも、面白いなとも思いました。女性の中には『バチェロレッテ・ジャパン』を見た人、見ていない人もいたと思いますが、メディアに出てた一面しか知らないので。僕についてどんな感情を抱いていても、直面すれば好きになってもらえる自信はありました!」

――おぉ~、さすがですね!

「そうですか!? 今までもそう生きてきたので」

――自信満々の黄さんは健在ですね! ところで女性陣の想定外なリアクションってありましたか?

「想定外というか、一番ビックリしたのは秋倉諒子(あきくら りょうこ)さんでしたね。『あ、友達来た!』って思って(笑)」

――そりゃあビックリしますよね。

「そうですね。ほかには、『本当は黄さんが苦手』という人もいたと思うので、それを出してくれてたら、もっと面白かったかなとは思います。『私、杉ちゃんが良かった!』とか言ってくれたら、逆にエンジンかかってたかもしれません(笑)」

――また杉ちゃん(笑)。そして、恒例の1話でのインプレッションローズは、最初にレッドカーペットを歩いてきた青山明香里(あおやまあかり)さんに渡されましたが、その心とは……!?

「パッと見だけでは、参加女性たちの判断はつけがたいですよね。もしつけるとしたら外見ですね。“好みだから渡す”というのが、今までのバチェラーのイメージだったと思います」

――確かに……!

「でも外見で選ぶのはナンセンスだと思ってました。僕は純粋に、一番最初に歩いてきて緊張で震えていた彼女に、自分が『バチェロレッテ・ジャパン』でした経験が重なって、可愛いなと思ったし、共感できたことが大きいです」

――共感ローズ! スタジオMCの指原莉乃も言ってましたね!

「最初のローズだったので共感の気持ちが強かったかもしれないですね」

――そういえば、『バチェロレッテ・ジャパン』でも最初にレッドカーペットを歩いてきたのも黄さんでしたね。

 そして、2話ではシリーズ史上初の追加の参加者が発表されました。黄さんも知らなかったという、追加の参加女性2名……今回のバチェラーも波乱の予感です。

――2話では、シーズン3に参加していた強烈なキャラクターの李起林(イ・ギリム)さんと、経営者の木下マリアさんが追加で参加されました。それぞれの印象はどうでしたか?

「李起林さんは、強烈な女性だと皆さんから思われがちなのですが、僕は全然そう思ってなくて。彼女も『(バチェラー3に続いて)出たからには何か爪痕残そうと頑張ってたんだろうな』と認識していました」

――なるほど、黄さんも『バチェロレッテ・ジャパン』の経験者ですもんね。

「木下さんに関しては、彼女がやっている事業と僕の事業が似ていて、共通の知り合いも多かったので、“身近な人が来た!”とは思いました」

――その木下さんは、登場してすぐにお別れとなってしまいましたが、落とした理由はやはり「黄さんじゃないほうがよかった」と言われたことでしょうか?

「その言葉のほかにも、彼女とのやりとりで思うところがあって、その蓄積ですね。この短期間で彼女と距離を縮めるのは難しいなと思いました」

――そこで、もし「杉ちゃんがよかった!」と言われたら、逆にエンジンかかっていたのでしょうか(笑)?

「『日本に帰ったら(杉ちゃんは)いるので、頑張ってください』って言います(笑)」

 そこはドライな黄さんでした(笑)! でも、お互いのことを考えて建設的な選択だったってことですね。

 そして2話では、初の2ショットデートでのサプライズローズもありましたが、その裏話はまた次回お届けします。

 『バチェロレッテ・ジャパン』の時は、杉ちゃんと双璧をなす人気ぶりだった一方で、あまりの自信満々さと歯に衣着せぬ大胆発言で、賛否が分かれたかもしれません。

 しかしながら、今回の『バチェラー・ジャパン』シーズン4では、紳士的でありながら、自分の気持ちに正直で、女性たちとのたくさんの問題に真摯に向かい合ったり、時に凹んだりもする姿は、多くの視聴者に共感をもたらしているのではないでしょうか。

 杉ちゃん派のあなたも見逃し厳禁ですよ! インタビューの続きはこちら。

『バチェラー・ジャパン』シーズン4

2021年11月25日(木) 22時よりPrime Videoにて独占配信中(全10話)
1~8話まで独占配信中
12月16日(木)22時 第9話-第10話

製作:Amazon
(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited

番組URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KN5Q19K

キンプリとSnow Manがデッドヒート! 23年度版ジャニーズカレンダー売り上げ争いの戦況

 3月9日に発売された、2023年度版のジャニーズ事務所公認のグループ別カレンダー。現在各ECサイトの売り上げランキングにも、ジャニーズグループのカレンダーが多数ランクインしているが、業界内でも注目されていたのは、現体制で最後のカレンダーとなるKing&Prince(以下、キンプリ)、また昨年ダントツの売り上げだったSnow Manの“トップ争い”だという。正式な売り上げ数に関しては公表されていないものの、現段階では「両グループがデッドヒートを繰り広げている状況」(出版関係者)なのだとか。

 23年度版は、Sexy Zone、ジャニーズWEST、キンプリ、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、ジャニーズJr.、関西ジャニーズJr.のカレンダーが各出版社から発売された。

「そんな中、売り上げトップ候補として本命視されていたのはキンプリ、そしてSnow Manです。予約開始の時点では、業界内で『今回はキンプリがトップだろう』と言われていましたが、やはりSnow Manも昨年同様、バカ売れしているようで、最終的にどちらが売り上げトップになるかはまだわかっていません」(同)

 キンプリは昨年11月に、メンバーの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の脱退とジャニーズ退所が発表された。そして同時期から、出版社関係者の間で、カレンダーの内容はどうなるのかと、物議を醸していたという。

「発売自体は決まっていたものの、果たして5人全員か、もしくは永瀬廉、高橋海人の2人体制のカレンダーとなるのか、定かではありませんでした。結局、5人での最後のカレンダーになることが判明したことから、出版社界隈では、発行元となるマガジンハウスに対し、『超プレミアカレンダーの利権を手にした』と羨む声が出ていたんです」(雑誌編集者)

 販売期限は定められていないものの、カレンダーの始まりで年度の切り替わりとなる4月1日までは、まだまだキンプリとSnow Manの売り上げ対決は決着しないようだ。

「キンプリは、もともとジャニーズが“事務所の看板”として大切に育ててきたグループだけに、やはり事務所内部からも、『カレンダーの売り上げで、5人での有終の美を飾ってほしい』と期待する声が出ているようです。なお、現在ジャニーズが次期トップグループとして売り出しているのはなにわ男子で、カレンダー売り上げでは3位につけているとか。少なくとも売り上げ上位の3グループは、キンプリ、Snow Man、なにわ男子で間違いないでしょう」(同)

 キンプリが特需的な伸びを見せ、Snow Manからトップの座を奪う可能性もある23年度版のジャニーズカレンダー。4月1日まではまだ売り上げが伸びそうなだけに、果たして軍配はどちらに上がるのだろうか。

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『それSnow Manにやらせて下さい』放送日別レビュー記事まとめ【2023年3月20日更新】

 

『それSnow Manにやらせて下さい』

出演者:Snow Man、矢崎由紗(ナレーション)
放送局:TBS
放送日時:毎週日曜午後1時~

 Snow Manの初冠番組として2020年3月に深夜帯で地上波特別番組が放送。その後、動画配信サービス「Paravi」でのレギュラー配信や、特番第2弾を経て、21年4月からはTBS系毎週日曜午後1時枠でレギュラー化。23年4月からは毎週金曜午後8時のゴールデン帯に進出する。Snow Manがアイドル以外の職業についたらいくらで雇ってもらえるのかを調査する企画や、9人があるテーマに挑戦してセンスを競う企画、有名スーパーや飲食チェーン店・企業のロゴを当てたり、さまざまなジャンルのランキング1~9位にランクインしているものを予想するクイズ企画などが定番。略称は『それスノ』。

【放送日別】レビュー記事一覧

2023年2月19日放送
Snow Man・佐久間大介の言動で、『それスノ』収録現場が凍ったワケ

2023年2月26日放送
Snow Man・目黒蓮、あの芸能人の「ガチファン」告白! 深澤辰哉も「尊敬しています」

2023年3月5日放送
Snow Man・向井康二、ロケ中に遭遇したファンを泣かせ「ごめんね」と謝罪!

2023年3月12日放送
Snow Man・目黒蓮が選んだ、今田美桜へのプレゼントに「意味知ってた?」とファン絶賛

2023年3月19日放送
Snow Man・目黒蓮は「持ってる男」? メンバー全員勝てなかった○○に勝利!

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