
DJ RYOWがアルバム『I HAVE A DREAM』をリリースした。キャリア13枚目を数える…
King & Princeの永瀬廉が、4月期に放送される日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)に出演するともっぱらの噂だ。「女性自身」(光文社)が『ラストマン』の撮影に挑む永瀬を激写し、ドラマに出演することが明らかになった。
「TBSはまだ公式に永瀬さんの出演を発表しておらず、ギリギリまで引っ張るようです。追加キャストの目玉として捉えていて、スポーツ新聞や…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
高齢の祖母がね、風邪を引いたんですよ。不幸中の幸いで、新型コロナウイルスには感染していませんでした。祖母は一人暮らしをしているんですが、布団に入らず、イスに座った状態で眠ってしまった、とのこと。それを2晩も続け、風邪を引いてしまったそうです。
父が病院に連れて行ったものの、病院はどこも満員で入院はできないため、自宅療養を開始。しかし、祖母はすっかり食欲がなくなってしまい、飲むヨーグルトをちびちびと飲む……くらいしか食事をとっていないとか。ステディとお見舞いに行く際、がん治療のために入院生活を経験した彼がこう言いました。
ステディ「僕、食事が喉を通らなかったときに、メイバランスを病院から出された!」
はて、メイバランス? ステディいわく、メイバランスとは、大手食品会社・明治が販売している栄養食品。ドリンクやゼリー、アイスが展開されており、高カロリーで病気の人にぴったりの飲み物とのこと。公式サイトを見ると、ドリンクタイプ(125ml、希望小売価格264円)は、たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルといった6大栄養素がバランス良く摂取でき、200kcal(ご飯約1杯分のエネルギー)をとれるのだとか。
そこで、メイバランスや少しでも食べられそうなお惣菜をいくつか買っていくことに。すると今度は、ステディから「うちにあるパルスオキシメーターも持っていこう!」と提案が。
パルスオキシメーターとは、皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定するためのアイテム。赤い光の出る装置を指に挟むことで測定します。
日本呼吸器学会の公式サイトによれば、SpO2は肺や心臓の病気で酸素を体内に取り込む力が落ちてくると下がり、一般的に96~99%が標準値とされ、90%以下の場合は十分な酸素を全身の臓器に送れなくなった状態(呼吸不全)になっている可能性があるとか。
ステディは以前、コロナにかかった際、オキシメーターを購入していたんです。祖母の家に行く前、試しに私もSpO2値を測定したところ、数値は97。ステディからは「キミは健康」と言われ、安心しました。
それから、祖母の元にオキシメーターとメイバランスなどを届けて、帰宅し数時間後……。祖母の看病のために実家に帰っていた妹から連絡がありました。
妹「おばあちゃん、オキシメーターでSpO2を測ったら、80しかなくて、救急車で運ばれました」
なななななんだってえ~~~~~!? まさか、祖母のピンチにオキシメーターが大活躍。確かにお見舞いに行った際、「息苦しい」と言っていましたが、風邪による症状ではなく、肺炎になっていたそうなのです。というわけで、おばあちゃんは無事入院。病院で看病してもらえることになって、胸をなで下ろしました。
祖母は齢96歳なので、あと1、2日発見するのが遅かったら、命にかかわっていたかもしれません。高齢者がいるご家庭は、オキシメーターがあると、非常時に役立つのではないでしょうか?
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“買い物狂い”の千葉N子氏が、日々の散財ぶりはもちろん、フリマアプリの活用法や通販サイト利用時の注意点など、知っておけば必ず得をする買い物術から失敗話までを赤裸々に綴ります。さらに、“買い物狂い”のひと月の散財リストや1年の散財額も大公開! 物欲が刺激されること間違いなしの一冊です。
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記者I WBCの熱戦で日本中が盛り上がっておりますが、日刊サイゾーは通常進行でございます。今週、最も注目を集めていたはEテレの話題でしたし。NHKの人気幼児番組「おかあさんといっしょ」で人気を博していた“たいそうのお兄さん”こと福尾誠、2月20日に番組卒業を発表。“おかいつ”ファンの間では“うたのお兄さん”こと花田ゆういちろうの卒業の噂が囁かれていたため「そ…
“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
母・良江さん(仮名・70)から虐待を受けて育った黒沢美紀さん(仮名・45)。良江さんは長く統合失調症を患っていたが、体に合う薬が見つかり、おっとりとした女性に変わった。ただ、夫・昇二さん(仮名・75)から激しいDVを受けていたことも忘れてしまっている。今後は介護が必要になる可能性も高いと言われているし、昇二さんは脳梗塞のあと自宅で転倒、今も入院中だ。
今、良江さんからはたまに電話がかかってくる。「良江さんとの会話は楽しい」と美紀さんは笑う。
「この前は、うちに遊びに来てくれました。2人でテレビを見て、おしゃべりして、一緒にお寿司を食べて。私の手作りプリンに『お店に出せるで』とおいしそうに食べてくれました。私と母はのんびりした性格なので、一緒にまったりした時間を過ごせてうれしかったです。もし母が病気にならなかったら、病気になったとしても、すぐに治療を受けられていたら、私の人生は変わっていたのかな、とふと思いました」
こんな穏やかな日にも終わりが来るのかと美紀さんは考える。良江さんが認知症になったとき、どこまで耐えてサポートできるのか不安を抱きながらも、それは今考えても仕方のないことだとも思う。
美紀さんは、良江さんのことが大好きなのだ。
「あまりにもつらい思いをさせられて『なんで私だけ……』と涙することはたくさんありました。でもどんなときも、お母さんのことが大好きでした。私が2歳になるまでの短い間だったけれど、母が病気になるまでは私のことを大切に育ててくれていたんだろうと思います。本当は母は暴力なんて振るいたくなかった。娘のことを愛したかったはず。病気に振り回される母にとって、自分を取り巻く世界は恐ろしいもので、それが怖くて暴力を振るっていたんでしょう」
それでも、わずかながらも良江さんが美紀さんに向けてくれた愛情があった。裁縫が得意で、浴衣やボストンバッグを作ってくれた。小学校の卒業旅行のために縫ってくれたそのバッグを持っていくと、友達からうらやましがられてうれしかったのを覚えている。
「当時は洗濯を干してくれなかったので、濡れた服で学校に行くしかなくてみじめでした。ただ、今思うと洗濯機さえ一生懸命回していたんでしょう。あんなことをされて、なんでだろうと思うくらい、母には愛情を持っています」
統合失調症だけでなく、知的障害と発達障害もある母。もうおばあちゃんなのに、5歳くらいの女の子みたいにかわいらしい母――。今の母と過ごせる時間は限られているのかもしれない。それでもこの楽しいときをできるだけ心の中に貯金しておきたい。
そして良江さんのおおらかさに救われつつも、昇二さんが施設に入ったら、あるいは亡くなったら、良江さんをどうするのか。経済的には大丈夫なのか――。差し迫った現実として考えなければならないところに来ている。
美紀さんの長い物語はここで終わった。
父と母による壮絶なDV、性的虐待――それによって引き起こされた美紀さんの苦しみ、フラッシュバックで取った行動……。それらの詳細は書かなかったが、美紀さんは正直に打ち明けてくれた。息をのむほどの過酷な現実だった。思い出すのも、言葉にするのもどんなに苦しかったことだろう。よく生き延びることができたと感嘆するほどだった。
美紀さんは「この機会に勇気をもって振り返る経験をしてみたい。それで何かが変わるかもしれません」と言って、すべてを話してくれた。美紀さんは「棚卸し」と呼ぶその作業をすることで、自分を癒やそうと――いや、“癒やす”なんて軽い言葉では表せない――生き直そうとしているのかもしれない。
美紀さんにどんな言葉をかけていいのか、何度も逡巡した。
「お父さんを許さなくていい」「距離を取っていい」――カウンセリングで使うような、どんな言葉も美紀さんの経験の前には、あまりに安っぽく薄っぺらい。
美紀さんが言うように「重い十字架を背負わせた」のが神様なのなら、その神様が美紀さんと夫を出会わせてくれたことに感謝したい。そして、童女に返ったような良江さんとの平穏な日々が少しでも長く続くことを祈りたい。
テレビアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)の劇場版最新作『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』が3月3日に公開され、全国映画館動員ランキング(興行通信社調べ、3月3日~5日)で初登場1位に輝いた。
『映画ドラえもん』シリーズ42作目となる今作は、誰もがパーフェクトになれる楽園「パラダピア」を舞台に、ドラえもんやのび太たちが冒険を繰り広げ、そこに隠された謎を解き明かしていくストーリー。物語の鍵を握るオリジナルキャラクター、パーフェクトネコ型ロボット・ソーニャを、King&Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉が演じている。
3日に全国380館で公開され、初日3日間で動員54万2000人、興収6億6300万円をあげ、初登場1位に輝いた同作。映画情報サイト「Yahoo!映画」でも、5点満点中「4.2点」を獲得(11日正午時点)するなど、高評価を得ている。
「SNS上には、実際に映画を見た人からさまざまな感想が寄せられており、特に、今作で声優に初挑戦した永瀬について、『声の演技が自然で、ゲスト声優感がなくて驚いた。いい役者だなあ』『ソーニャの声優さんってキンプリの人ってまじか!? プロの声優さんが演じてるのかと思った……』『声優初挑戦とは思えない、まさに完璧なハマリ役』『なんならディズニーとかで主役の声やってほしいかも』などと、好意的な意見が相次いでいます」(芸能ライター)
そんな永瀬について、ドラえもん役の声優・水田わさびや、のび太役の大原めぐみら共演者も、ウェブサイト「ぴあ関西版WEB」のインタビューで、「神キャスティング。永瀬さんの声は本当にソーニャにぴったりだった」(水田)「聡明な感じがぴったりですよね。台本を読んでイメージしたまんまの声でした」(大原)などと絶賛。
長年アニメ、声優業界に身を置く関係者からも、「気張らない自然な芝居をしている。声優初挑戦でこのレベルの演技は素晴らしい」と称賛の声が聞こえてくる。
「声優経験のあるジャニーズタレントでいうと、アニメ好きを公言しているSnow Man・佐久間大介やKis-My-Ft2・宮田俊哉は、日常的にアニメに触れていますし、声優に対してのリスペクトがある分、とても熱心に勉強してから現場に入っていましたし、アフレコもとても上手。永瀬は彼らのようなアニメオタクではないようですが、もともと俳優としての実力が高く、おそらくどんな仕事に対しても真摯に向き合うタイプなのでしょう。とても丁寧に声優としての芝居を確立していた印象で、正直、いつまでたっても芝居が上達しない水田の演技を“食って”いましたね(笑)」(声優業界関係者)
映画『ドラえもん』シリーズに出演したジャニタレといえば、木村拓哉が2020年に公開された『のび太の新恐竜』で重要キャラクターのジルを演じていた。しかし彼の場合は、「可もなく不可もなくないわゆる“キムタク芝居”」(同)だったという。
「もちろん、木村ならではの唯一無二の芝居ですから、それは素晴らしいことではありますが……。“声優”という職業は、今ではそれなりの地位を確立しているものの、少し前までは“裏方”としての印象が強く、俳優よりも格下に見られていた部分が大きい。木村の芝居には、声優に対してのリスペクトがあまり感じられず、ジルというより“キムタク”を演じていたように思います。対して永瀬はきちんと役に向き合い、自分なりのソーニャを作り上げていました。声優業界の現場に長く携わっている我々がそう感じるのですから、永瀬の声優としての芝居は高く評価されていいと思います」(同)
なお、若手声優たちは、永瀬のようなタレントがアニメ業界に参戦することを「自分の仕事を奪われてしまう」(同)と警戒しているようだ。
「今の若手声優、特に男性声優たちは全体的に個性が乏しく、なかなか芝居が上達しない印象。その理由として、アプリゲームの仕事が主流となり、イベント出演など演技以外の仕事が多くなったことが挙げられます。人気アニメのキャストに30代後半以上の“よく名前を見る”ベテラン勢たちばかりが起用されているのは、若手が育っていないからなんです。ジャニタレはもちろん、意欲があるタレントたちはどんどん声優仕事に挑戦し、本職の若手たちに危機感を抱かせるべきだと思います」(同)
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』での演技が絶賛された永瀬には、今後も声優としてさまざまな作品に参加し、その実力を発揮してもらいたい。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。
ネットで「変なヤクザ」が話題ですね。元極妻的には聞き捨てならないパワーワードであります。
このワードは、立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した総務省の内部告発文書に出てきたもの。元総務官僚で、当時安倍晋三総理の補佐官だった礒崎陽輔元参議院議員が、総務省側と「放送法の解釈(というか規制)」に関してやりとりした内容が記されているほか、総務官僚で安倍総理の秘書官だった山田真貴子氏と総務省担当者の協議の様子も記録されています。
文書作成当時の総務大臣・高市早苗経済安全保障担当相が「ホンモノなら議員を辞める」と言いだしたことで注目されているんですね。
このやりとりは全文が公開されていて、総務省は「本物」としてます。
「変なヤクザ」とは礒崎氏のこと、一方、そう表現したのは山田氏です。
磯崎氏が、放送法の規制について「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」とスゴみ、それを総務省担当者から聞いた山田氏が「礒崎補佐官は官邸内で影響力はない。今回の話は変なヤクザに絡まれたって話ではないか」「(放送内容に口を出すのは)言論弾圧ではないか」とおっしゃったそうで、全部バッチリ文書に残されています。
政治家に転身したOBに口を出されてイラッてとされたのかもですが、「変なヤクザ」っておもしろくないですか? まあ、みんな変なんですけどね。「赤い紅薔薇」みたいな話で、「いいヤクザ」はいないんです。
これは、元福岡県警の藪正孝御大もご指摘されてますね。
「時にましなヤクザはいた。だがいいヤクザなどいない」
ご著書『福岡県警工藤會対策課 現場指揮官が語る工藤會との死闘』(彩図社)などで、このように述べられています。
ここでいう「まし」な行動とは、パクられた(逮捕された)ときに潔く罪を認めたりすることだそうです。それは「まし」というよりは、警察に都合がいいというだけのことじゃないかなとも思いますが、それはさておき「変じゃないヤクザ」についてはまた書きたいです。
前置きのつもりでしたが、やや長くなってしまいました。本題です。
もう起訴猶予処分になってるかなとも思いますが、名古屋市内のスーパーマーケットのポイントカードを持っていた六代目山口組の二次団体幹部が逮捕されましたね。詐欺の疑いだそうです。
カードの規約には暴排条項があったようですが、ああいうのは超・細かい文字で書かれてますし、いちいち店員さんも「暴力団員はダメです」とか確認はしませんよね。それが「詐欺」とはちょっと行きすぎ感が否めないです。捜査だって税金ですからね。
ちなみにネットでも「同情論」が結構あったのは意外でしたね。「さすがにかわいそう」「行きすぎ」「規約なんか誰も読んでない」などのコメントが目立ち、別件逮捕を疑うものもありました。
別件逮捕自体は前からあるんですが、確かに体感的には増えた気がします。今どきは、指定団体関係者はクルマも携帯電話も買えないので、半グレなどと連携するのは普通ですから、別件で逮捕して協力関係を探るのです。
最近は例の連続強盗犯グループの指示役とされる「ルフィ」とヤクザの関係も取り沙汰されてますね。そういう捜査の目的もあるのかもしれません。
ていうか安倍元総理が亡くなってから、警察や検察の捜査だけでなく、いろんなことが「なんでもアリ」になってきた気がします。「変なヤクザ」文書も、元総理がご存命なら、出てこなかったのではないでしょうか。
「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係には、さまざまな暗黙のルールがあるらしい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、暗黙ルールを考察する。
ちょっとしたプレゼントを贈り合うことは、人間関係を円滑にするために効果的だ。バレンタインやクリスマス、誕生日の際は、子ども同士でもプレゼントを渡すことはよくあり、実際にお金を出す保護者が、その“相場”に頭を悩ますことも多い。今回はプレゼント交換に負担を感じるというあるママのエピソードを取り上げる。
首都圏に暮らす美幸さん(仮名・39歳)は、4月から小学6年生になる女児のママ。娘が小5になったタイミングで、地元にある進学塾に入塾させた。
「娘の愛理(仮名・11歳)が通っている小学校は、クラスの3分の1くらいが中学受験をします。うちは中学受験を考えていなかったものの、愛理が都内にある私立の女子校に通いたいと言い出し、入塾を決意。周りが低学年から塾通いをしている中、小5でのスタートはかなり遅いほうですが、なんとか授業にはついていけているようです」
愛理ちゃんは、駅前にある大手塾の系列塾に通っている。1学年60人ほどが、成績順で3クラスに振り分けられ、愛理ちゃんはこれまで、一番下か真ん中のクラスのどちらかに在籍してきたという。
「同じクラスに、別の小学校に通っている女の子のグループがあるんです。みんな小3、小4から通っていて、とても仲が良いそうで、愛理は途中から仲間に加わった形でした」
そんなある日、愛理ちゃんが見たことのない「ちいかわ」の文房具を使っていることに気づいた美幸さん。
「娘の字で名前と学年も書いてあって……私は買った記憶がなかったので、『これどうしたの?』と聞いたところ、『塾の友達にもらった』って言うんです」
愛理ちゃんの塾では、親しい間柄の女の子同士が、プレゼントを贈り合う文化があるそうだ。
「うちの小学校では、たとえバレンタインや誕生日だとしても、友達へのプレゼントを学校に持ってくるのはNG。でも、塾にはそういったルールがないため、プレゼント交換がよく行われているそうです。愛理に鉛筆やノートをくれた女の子は、ちいかわのキャラクターグッズを『おそろいで持ちたいから!』と言って、プレゼントしてくれたらしく……。お互いの家を行き来するような親しいお友達がいない愛理は、初めて同い年の子から贈り物をもらい、とても喜んでいました」
美幸さんは塾のお迎えの時に、プレゼントをくれた女の子の母・里香さん(36歳・仮名)にお礼を伝えたという。
「里香さんは、『ささやかなものなので、気にしないでください』と言っていました。ただ、愛理によくよく話を聞いたところ、『お礼に使っていた鉛筆キャップをあげた』と……。まさか使い古しのものを渡しているとはつゆ知らず、恥ずかしかったですね」
その後も、里香さん親子からの“ささやかなプレゼント”は続いた。
「私の迎えが遅れた際、里香さんが自分の娘以外のお友達にも自販機でジュースを買ってくれていたんです。1本120円とはいえ、4人で500円ほどになるじゃないですか。慌てて『払います』と代金を渡そうとしたのですが、断られてしまいました」
美幸さんいわく、里香さんは「ただただ純粋に、プレゼントを贈るのが好きなタイプ」。しかし、それがあまりに続くと、「こちらは恐縮するばかり」とため息をつく。
「愛理の誕生日には、『Canバッチgood!』という缶バッチが製作できるおもちゃをもらいました。子どもが交換する誕生日プレゼントなんて、せいぜい500円前後と思っていたのに、調べてみたら4,000円もするので驚いてしまって……。里香さんは私に気を使ってか、『私も娘も、プレゼントを選ぶのが好きなの』と言っていましたが、正直『同額のお返しをしなければいけないのか』と気が重くなりました。愛理の友達関係にヒビが入りそうで、誕生日プレゼントを断わることもできませんし」
ちなみに美幸さんは先日、里香さんからのある提案を受け、金銭感覚の違いを痛感したそうだ。
「まだ先の話ですが、『中学受験が終わったら、子どもだけでディズニーランドに行こう』と娘たちが盛り上がっているんです。里香さんにその話をしたら、今はディズニーランドのパークチケットだけでもかなり高額なのに、『おこづかいは3万円くらいかな』と言われ、衝撃を受けました。金銭感覚が違うママ友と付き合うには、どうすればよいのか……と、頭を悩ませてしまいます。子どもの誕生日プレゼントにしても、ディズニーランドのおこづかいにしても、ある程度みんなの意見を聞いて、予算を決めるのが、ママ友の暗黙のルールなんじゃないですか?」
小学校高学年ともなると、子ども同士の付き合いでも、なにかとお金がかかるものだ。友達間でプレゼントを交換する場合、その出どころは親であるため、各家庭の金銭感覚の違いに頭を悩ますケースは珍しくないだろう。
ただ、同じ小学校の子同士の場合は、そういった問題が露呈することは少ないと思う。同じ地域に住んでいること、また付き合いが長いことから、保護者同士がお互いの経済状況や家庭の方針をなんとなく把握しており、プレゼントの“相場”が共有されているものだ。
むしろ、習い事で出会った友達間で、この問題に悩むママが多い気がする。特に進学塾や、発表会があるバレエ、ピアノなど、費用がかかる習い事では、経済的に余裕のある家庭の子も多く、高額なプレゼントを贈り合う文化が根付いているケースがあるのではないか。
今回、美幸さんが語ったママ友の暗黙ルールだが、普段の会話の中で、美幸さん側から、子どものおこづかいやお年玉の金額などの話を振り、自身の金銭感覚をそれとなく伝えておいてもよかったのかもしれない。そうすることで、あまり高額なプレゼントは交換しない方針だとわかってもらえたのではないか。
もしくは、帰宅後にプレゼントの値段をネットで検索した後、使う前にお礼の言葉とともに「気になって金額を調べたら高額だったけれど、もらって大丈夫か」と相手に確認する心遣いしてみてもよかったかもしれない。そして今回限りはと割り切り、誕生日などを待たず、もらった金額相応の物をすぐお返しし、やんわりと「我が家では子ども同士の誕生日プレゼント交換は、おこづかいの範囲で贈れるものにしている」というふうに伝えるのもいいと思う。
やはり、お互いの金銭的負担や、お返しをどうすればよいのかと悩む手間を考えるならば、なるべくトラブルにならないように、子ども同士のプレゼント交換は少額で――それを暗黙のルールにできるような素地づくりが大切ではないだろうか。
フジテレビ系日曜午前の情報バラエティ番組『ワイドナショー』。同番組でコメンテーターを務めるお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が“卒業”することが発表され、視聴者から落胆の声が噴出している。
3月6日に行われたフジテレビの4月期改編に関する記者会見で、同局は松本が『ワイドナショー』を3月いっぱいで卒業することを発表。すでに、一部メディアが松本の降板を報じていたが、これを裏付けるような形で正式に発表された。
「松本は昨年4月から、それまで毎週出演していた同番組をスケジュールの都合を理由に隔週に変更していましたが、ついに完全に卒業することに。記者会見では、今年4月から中居正広とダブルMCを務める『まつもtoなかい』が放送されることも合わせて発表されました」(芸能ライター)
この発表に、ネット上では「松っちゃんが『ワイドナショー』からいなくなったら、番組終わるじゃん」「松本人志がいないならもう見ない」など、落胆の声が続出。
「隔週出演になった時点で、松本不在の回については『見る価値がない』『松っちゃんが出るから見てたのに』など、視聴者からは不満が出ていました。ただ、昨年7月10日にニュースサイト『デイリー新潮』が公開した記事によれば、隔週出演となって3カ月が経過した時点では、視聴率は以前までとほぼ変わらなかったとのこと」(同)
また、松本はフジの会見と同じ3月6日に「ワイドナショー関連の記事を書いている皆さん。ちゃんとコア視聴率を調べて書いて下さいね。世帯視聴率? 古っ!」(原文ママ)とTwitterに投稿。コア視聴率とは13歳から49歳の男女の個人視聴率を指すもの。なお、松本は21年6月に放送された『キングオブコントの会』(TBS系)の放送後にも、「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした。ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?」と、コア視聴率重視を表明していた。
「今回の発言も、自身が出演しなくても『ワイドナショー』のコア視聴率は良好で楽観視していることをアピールしたかったのでしょうが、この投稿に対しても『辞めないでほしい』『松っちゃんが出てたから見てたのに……』と、残念がるリプライが多く集まっていました。隔週出演ならまだしも完全に卒業するとなると、やはり番組自体の人気に影響が出るように思えてならないのですが……」(同)
果たして、松本が不在でも『ワイドナショー』は人気を保てるだろうか? 今後に注目したい。
――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!?

20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! そして、33歳男性とのデート後、体調不良に。PCR検査を受け陰性だったものの、その後も咳が止まらず、再び検査をすると……。






――続きは3月15日公開!
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