元AKB48の大島麻衣が、YouTubeの生配信でデート代に関する持論を展開。「男の人がおごらない飲み会に行ったことがない」という大島は、女性はデートのために美容代を掛けていること、早く起きてネイルをしていること、新しい下着を買っていることなどを理由に、「デート代は男性が出すべき」と論じ、ネットでは賛否を巡って熱い議論が交わされている。
「これはネット上でずっと議論されてきた…
元AKB48の大島麻衣が、YouTubeの生配信でデート代に関する持論を展開。「男の人がおごらない飲み会に行ったことがない」という大島は、女性はデートのために美容代を掛けていること、早く起きてネイルをしていること、新しい下着を買っていることなどを理由に、「デート代は男性が出すべき」と論じ、ネットでは賛否を巡って熱い議論が交わされている。
「これはネット上でずっと議論されてきた…
「私たち、ただの幼なじみです」の位置からずっと動けなかった舞ちゃん(福原遥)と貴司(赤楚衛二)がやっと「恋人」になったのが前の週の金曜日。これからラブラブ恋人時代を見せてもらえるのね……と思ってたら、月曜の朝にはすでに結婚式が終わってこれからパーティーでびっくり。幼なじみが恋人になるまでの時間と、そこから夫婦になるまでの時間の長さが違いすぎる! わかるけど! お互いのことを知りまくってるか…
2024年初スタートのNHK連続テレビ小説『虎に翼』で、伊藤沙莉がヒロインを務めることが発表された。伊藤は、日本初の女性弁護士をモデルとした主人公・猪爪寅子を演じる。
映画にドラマにCMに、多方面で大活躍中の伊藤沙莉。今回の朝ドラヒロインは、オーディションではなく、オファーでの起用だったという。
「伊藤沙莉さんは人気俳優ですし、その実力も文句ナシ。ただ、主演を…
M-1グランプリ2022王者であるウエストランド・河本太が、タトゥーを入れていたことを理由に、温泉ロケの出演依頼が取りやめになっていたと「週刊現代」(講談社)が報じた。
記事では、ウエストランドが所属するタイタンの太田光代社長が釈明。光代社長によると、河本は上京後、彫師を目指している勤務先の先輩に頼まれて、両腕と両足首にタトゥーを入れたという。また、光代社長は「きちんと調べ…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
私のコラムを読み続けている人なら、私の“推し”を知っていることでしょう。そう、私が愛してやまないのは、ジュエリーブランド「kataoka(カタオカ)」さん! 好きすぎて、ジュエリーどころか、25万円のオブジェまで買ったっちゅーねん。それほどまでに、あたしゃkataokaの虜なんです。
kataoka愛をもうちょっと語ってもいい? なんといっても、デザイナーの片岡義順さんのデザインが最高なのよ。楚々としていながら、何年たっても飽きのこないデザイン。私はその昔、kataokaさんのデザインをマネして、すんごいルース(裸石)でジュエリーを仕立てたら、めっちゃいいものができるんじゃないか? と思って、80万円くらい払いジュエリーを作ったことがあったんだけど、結果は微妙で、「kataokaさんじゃなきゃだめだ!」と思うに至ったの。そんなわけだから、私はkataokaを“聖地”と称し、東京旅行の際には推し活として聖地巡礼をしているんです。
そんなある日のこと。Twitterで知り合ったSさんが、なななんと、片岡さんの奥様で、kataokaのマネジャーを務める亜紀子さんと知り合いだということが判明し、一緒にお店へ行き、対面を果たしたの! こ、この状態、おわかり!?!?!? 推しの奥さんに会えちゃったのよ~~~~~!!!!!!!!!! ああ、片岡さんって実在するんだ……みたいな感覚。ずっと写真で見てきた方が目の前にいるなんて、感激すぎるゥゥ~~~~~!!!!!!!!!!
亜紀子さんは本当に丁寧で物腰柔らかな方で、私にぐいぐいジュエリーを勧めるどころか、こう言いました。
「せっかくですから、楽しんでいってくださいな~~」
そして、展示会用に作られたという一点物のネックレス(推定600万円以上、いやもっとかな? 値段は怖くて聞けませんでした……)を試着させもらい、お店で「ぬおおお……」という指輪にも出会いました……(第288、289回参照)
ああああ~~~~~kataokaさん、好きすぎる~~~~!!!! 私は鼻血を出しそうになりながら、亜紀子さんに「サインをください!」とお願いしました。すると、亜紀子さんは「えええ?」と迷われた後、「片岡もよくサインしておりますのよ」と言うではありませんか。
どうしたら入手できるか尋ねると、亜紀子さんは「私のほうから言っておきますね」と神対応。はわわわわわ~~~~~! 家宝にするっきゃない~~~~~!!!!!!!!!!
というわけで、岩手に帰ってきて、速攻で額縁をオーダー。え? なぜ額縁が必要なのかって? そりゃあんた、推しのサインを裸で置いておくわけにいかないじゃないっ!
額縁のお値段は2万3,000円。ははは、やりすぎ感があるけど、まあいいわ。片岡さんのサインを収納するには、オーダーメイドの額縁でなければいけませんものっ!!
オーダーしたのは「NOTEWORKS(ノートワークス)」というオリジナルハンドメイドショップ。額縁をはじめ、インテリア家具の制作や、内装工事も行素敵なお店です。気になった方は、ぜひネットで検索してみてくださいね。
まるでとってつけたように買い物の話をしたけど、要は片岡さんのサインの自慢をしたかっただけなのよ、おっほっほ!
■今日の出費
「額縁」2万3,000円
2020年3月から連載中の人気コラム『“買い物狂い”の散財日記』が、ここでしか読めない書き下ろしエピソードを大量に収録して初の書籍化!
“買い物狂い”の千葉N子氏が、日々の散財ぶりはもちろん、フリマアプリの活用法や通販サイト利用時の注意点など、知っておけば必ず得をする買い物術から失敗話までを赤裸々に綴ります。さらに、“買い物狂い”のひと月の散財リストや1年の散財額も大公開! 物欲が刺激されること間違いなしの一冊です。
発売元:サイゾー
発売日:2022年9月1日
価格:950円(税込み)
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Amazon Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCVH3VSZ
記者I あっという間に2月も終わり、エンドレスなショックも感じつつですが今週はSnow Manの話題から。Snow Manは会員証ナンバーから推計したファンクラブの会員数が100万人を突破したそうで、King & Princeを抜いて「ジャニーズで実質1位」になったとネット上のファンの間で騒がれていたそうです。デビューからわずか3年でこの会員数は異例…
“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
幼い頃、虐待されながらも生き延びた黒沢美紀さん(仮名・45)。葛藤を抱き、フラッシュバックに襲われながらも、父・昇二さん(仮名・75)と母・良江さん(仮名・70)の住む地元に戻り、両親と向き合おうとしている。
美紀さんの話を聞きながら、妹の理香さん(仮名・43)のことが気になった。昇二さんから評価されている理香さんはDVを受けなかったのか。
美紀さんは、「妹は、私とはまったく違う心の傷を持っています」と明かす。
「私は両親の注目を集め、虐待の限りを尽くされましたが、妹はまったく逆で、両親の視界に入っておらず、まるで“いない子”のように扱われていました。高校入学とともに、平日の夜間も土日もバイトに明け暮れ、文字通り“家にいない子”になりました。妹は、中学卒業を前に、母から『お前は高校には行かせちゃらん。中学を卒業したら働いて、姉ちゃんに貢げ』と言われたそうで、それが大きな心の傷になっているようです。そのときに、父から『高校くらい行かせちゃる』と言われたのがうれしかったようで、父のことを『いつも私の味方でいてくれる』と慕っています。だから父は妹のことを自慢の娘、私のことをバカな娘と評価しているんです」
同じように傷を持ちながら、姉妹の心はすれ違った。理香さんは、中学生になった頃から「姉ちゃんとしゃべっても面白くない」と美紀さんを無視するようになり、暴言も吐いた。
その関係は大人になっても変わることはなかったが、理香さんは美紀さんを頼りにしてくることもあるようだ。夫は「理香さんは美紀にひどいことを言うが、ひどい人ではないと思うよ」と言う。
「妹はキツい性格で、私には特に当たりが強いんです。父からの性的虐待を打ち明けたときも、『いつまでも昔のことをうるさい!』と怒鳴られました」
今でも、昇二さんから暴言を浴びせられて理香さんに愚痴を言うと、心ない言葉を投げつけられ、さらに傷つくことも多いという。
あるとき、理香さんが「うちら姉妹が仲良さそうに見えるのは、姉ちゃんが何も言わないからや。優しいのと気が弱いのとは違う。腹立ったときは怒らなあかん」と言ってきた。美紀さんは「私は、私ら姉妹が仲が良いなんて思ったことはない」と、何かがブツっと切れてしまい、理香さんの連絡先はすべて消去してしまった。
それでも、昇二さんが骨折したときは理香さんから連絡が来て、少し話をした。理香さんは実家から遠いところに住んでいるのでそう接点はないが、ひどい扱いを受けると距離を置きたくなる。
「それ以上に、妹は私に複雑な感情を持っているんだと思います。妹は両親から愛情を受けずに育って、父の『高校くらい行かせちゃる』という言葉だけが、親からかけられた愛情のある言葉だったのでしょう。その言葉だけを頼りに大きくなった妹が、『お父さんから性的虐待を受けた』という私の言葉で、父が決定的に悪者になる事実を突きつけられた。愛情を向けてくれた父の姿が壊れるのが怖くて、私に暴言を吐いてしまったのではないかと思います」
またこんなこともあった。
美紀さんが病院に連れて行ったことで、良江さんが元の人格を取り戻したとき、理香さんはそのことをかたくなに認めようとしなかった。「家が新しくなって、日が差すようになったからや。前の古い家は日が入ってこなかったから」と。美紀さんの力で良江さんが変わったことを受け止められなかったのだろうと思う。それでも良江さんが正気に戻ってからは、理香さんは休みのたびに車を飛ばして実家に帰ってくるという。
「両親に甘えたいのでしょう。そしてたぶん、妹は私にも甘えたいのだと思います。でも姉である私は、両親の愛を奪い合う敵のようにも映っているのでしょう。そんな気持ちが複雑に絡みあって、私に反発する。妹は、私が大学入学で家を出ていく朝、自分の部屋から出ず、見送りにも来ませんでしたが、布団の中で泣いていたのだそうです。妹の夫には、私のことを『優しいお姉ちゃんやったで』と言っていました。私の前では素直になれないけれど、本当は私のことを好きなのかもしれません」
美紀さんは理香さんのことを、たった一人の妹だからかわいいとは思う。でも仲が良いのかどうかは、正直よくわからない。
続きは3月12日公開
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。
元極妻としてはとても注目している「暴力団」のETC規制問題ですが、いきなりこの3月から規制強化に踏み切ると報じられました。
ETCカード、皆さんも使ってますよね。口座引き落としで高速料金を払うカード(ETCパーソナルカード)です。係員とかに現金を払う料金所はだいぶ減りましたが、業界的には「全ETC化」を狙ってるそうで、「ヤクザにETCカードを使わせたらイカンのじゃないか」と言いだす人がいたようです。
今後は申込用紙に暴力団排除条項を入れて、暴力団員は申し込めず、暴力団員であることを隠して申し込んだら詐欺でパクる(逮捕する)ということになります。
これは事務所使用禁止なんかより、全然厳しいです。クルマに乗れないのは死活問題ですからね。
「朝日新聞」の記事によりますと、今までも規約に「暴力団関係者であった場合は会員資格を取り消すことができる」旨の文言はあったそうですが、申し込む時に「暴力団員ですか?」みたいな確認もなかったんですね。
このETC規制の件、なぜか「朝日新聞」以外の日刊紙はまったく触れてません。どうなってるんでしょうか。
「高速を車で走るのに、やましいことは何もしていない。身分を偽るウソをつくような『ヘタうち』もしていない。それでも暴力団員であることだけを理由にETCを使わせないというなら、徹底的に争うことになる」
昨年の12月7日付の「朝日新聞」で紹介されていた現役ヤクザの「闘争宣言」です。これもっと注目されていいと思うんですけどね。
有料記事なのでご紹介できませんが、「徹底的な争い」は、国賠(国家賠償訴訟)の可能性もありますよね。
昔は「暴対法は違憲」とかでヤクザが提訴したりしていましたが、最近は珍しいです。東京地裁か名古屋地裁ですかね。倍率がかなり高そうですが、傍聴券の抽選にはぜひ並びたいと思っています。
3月からの規制について、カード運営会社のNEXCO東日本の広報担当者は、「暴力団に対してはきぜんとした対応をとる」としているそうですが、そもそも「暴力団員」のETCカード使用と逮捕については、以前からたまに報道されています。
昨年の9月には「暴力団員であることを隠してETCパーソナルカードの交付を受けた」として六代目山口組関係者9人が詐欺容疑で逮捕されましたが、その中に大幹部である若頭や若頭補佐の運転手の名前があったことで話題になっています。
「デイリー新潮」の記事(2022年12月15日配信)にもありますが、逮捕者のうち約半数が、事前にカード会社の事務局に問い合わせているそうです。
「反社がカードを取得した場合、利用停止になることがあっても、警察から逮捕されるようなことはないですね?」と聞き、「そのようなことはない」と回答した音声データもあるようで、この記事が事実ならカード会社のほうが「詐欺」の可能性もあります。しかも、この件は全員不起訴になっています。
また、今年の2月2日には「他人名義のETCカードの不正使用」で、やはり六代目山口組関係者11人が逮捕されていますが、これまた不起訴な気がします。「気がする」のは、捜査当局は不起訴にしたこととか、その理由を正式には公表しないから、よくわからないんですよ。
これって、最近の不起訴率が高くなっていることとともに前から問題になっているんですが、なぜか放置されているんですよね。
逮捕する時には大々的に報道して、不起訴だったり起訴猶予だったりした時はコッソリ書いたり、あるいはまったく書かなかったりするのは昔からですが、マスコミの皆さんが警察にソンタクしているような気がしてなりません。いかがでしょうか?
「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係には、さまざまな暗黙のルールがあるらしい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、暗黙ルールを考察する。
共働き夫婦が一般的となり、平日の日中を忙しく過ごす母親が増えた令和の時代。それでも、PTA活動はなくなることがないようだ。コロナ禍になり、これまで対面で行っていた会議がオンラインになるなど、徐々に保護者が活動しやすい仕組みができ上がりつつあるが、学校行事にボランティアスタッフとして駆り出される機会はいまだ多く、PTA活動を面倒だと感じる人は少なからずいるだろう。
今回は、共働きで自分の時間がないというあるお母さんの「PTA活動をめぐる苦悩」を取り上げる。
首都圏で訪問介護の仕事をしている介護士の美沙子さん(仮名・39歳)は、この春、小学6年生になる女児のママ。夫が単身赴任をしているため、平日はほぼワンオペで家事や娘の世話をしているという。
「建築業者の夫は、地方で単身赴任をしています。今の事業が終わるのが来年なので、それまでは戻ってこない予定です。一方、娘は今、中学受験に向けて勉強に励んでいる身。うちの地域は、都内ほどではないものの中学受験が盛んで、娘も周りの友達が塾通いをしているのを見て行きたがるようになり、小5に上がるタイミングで入塾しました」
美沙子さんは、娘の週4回の塾通いに付き添うため、時短勤務をしているが、会社からは「もっと勤務時間を増やしてほしい」と言われているそうだ。
「うちは10人くらいの小規模事業所なので、1人休むだけでも仕事が回らなくなるんです。今は、結婚していないスタッフが遅い時間帯を担当し、長時間労働をしてくれているのですが、子どもがもう高学年なので、上司から『もっと働いてほしい』と言われています」
そんな中、美沙子さんは今年度、PTAの文化委員を担当したという。
「実は私はこれまでPTAの役員も委員も経験がなかったんです。積極的にPTA活動をしているママがいたので、今回も逃げ切れるかなと思ったら、なんと在学中に一度も委員や役員をしていない人から選ぶことに。娘は中学受験をするつもりなので、保護者の負担が大きいと聞く学級委員は絶対に避けようと思い、人数が多い文化委員を希望しました」
学校によって名称は違うが、文化委員は、主に学内で配られる広報誌を作ったり、ベルマークの集計を行ったりする。ママたちの間では「地味だけど大変」と言われている委員だ。
「確かに、『大変』という話は小耳に挟んだのですが、今はコロナ禍で行事が少なく、広報誌の発行回数も減ったそう。何より、大人数のグループで作業を行う文化委員なら、出席回数が少なくても大丈夫そうと思ったんです」
こうして、文化委員の最初の集まりに参加した美沙子さん。そこでは、広報誌担当とベルマーク担当のグループ分けがあったそうだ。
「意外とベルマークを希望するママさんが多くて、じゃんけんになりました。みんな楽そうだと思ったんでしょうね。ただ話を聞いていると、結構、忙しい係であることがわかったんです。なんでも、前年度は新型コロナがはやっていたため、なかなか保護者が集まる機会を持てず、集計が終わっていないベルマークが何袋分もあるそう。定期的に集まってベルマークを集計し、集めたベルマークで交換する商品を選ぶなど、思っていたより活動に時間が取られるみたいでした」
美沙子さんのママ友・有希奈さん(仮名・39歳)も文化委員のメンバーだったという。
「有希奈さんは2回目の文化委員で、周りからの推薦を受け、委員長を務めることになりました。彼女はPTA活動に慣れているし、専業主婦で時間にも余裕がある。しかも、子どもが中学受験をする予定もなかったので、適任だと感じたんです。私は有希奈さんと仲がいいのもあって、事前に『仕事と娘の受験で忙しいから、あまり活動に参加できない』と伝えていました」
美沙子さんいわく、会社に無理を言って時短勤務にしてもらっている立場だけに、PTAの活動のために仕事を休むことには抵抗があったという。
「最初の顔合わせは土曜だったので、参加しました。でも活動自体は平日の昼間で、主に学校の授業が終わった午後3~6時。その時間、仕事を中抜けするのは無理なんですよ。それに娘の塾の送りもありますしね。委員活動の連絡は、基本的にLINEで行われているので、集まりがある日に『今日はいけません』と一通送り、参加を断っていました」
PTA活動は任意であり、参加は義務ではない。そのため、必ず出席するママと、欠席が当たり前になっているママが出てきたという。
「ベルマーク集計の際、私同様、仕事を理由にして毎回のように参加を断るママもいました。そうすると、どうしても専業主婦のママさんが主体となって活動する形になっていったんです」
そんな中、娘の運動会で、久しぶりに有希奈さんと顔を合わせたという美沙子さん。その時、ある“異変”を感じたそうだ。
「有希奈さんたちのママ友グループを発見したのですが、すごくよそよそしかったんです。こちらを見てあいさつはしてくれるものの、会話には加われない感じで……。以前はみんなと仲良く雑談できていたのに、おかしいなって思いました。あとで別のママ友に聞いたのですが、有希奈さんは、自分ばかりが委員の仕事を任されていることに不満を感じていたそう。私がずっと活動に参加していないことを、周りに愚痴っていたみたいなんですよね……」
その後、有希奈さんから文化委員のグループチャットに、「夏休みの期間は、これまで参加していなかった人を中心に、ベルマークの集計を行うように」という連絡が来たという。
「まるで私たちワーママが、“さぼっている”みたいな言い方でした。確かに、有希奈さんほか専業主婦のママは、ワーママより学校に行って作業する機会は多かったですが、もともとPTAはやりたい人がやるものだと思うんです。私のように働いている人は、活動がどうしても難しい。PTAは時間に余裕のある専業主婦が主となって活動する……これって暗黙のルールなのではないでしょうか」
PTA活動は具体的に月何回という決まりがないため、実際に活動を始めたら「思っていたよりも大変」と感じる人は大勢いるのではないだろうか。そんな中、稼働量の格差、不公平さをめぐって、PTA委員や役員から不満が出るケースは珍しくない。
今回のように、ワーママより専業主婦のほうに負担がいきがちという話以外にも、例えば、「子どもが中学受験をする予定で、今後地域との関わりがなくなるから」という理由で、ほかの保護者の目も気にせず、PTA活動を途中でフェードアウトするママが現れた……という話を聞いたことがある。このようにPTA活動では、さまざまなケースの“不公平な出来事”が起こるものだ。
その是正のために、委員活動にあまり参加していなかったワーママが、代わりに動いていた専業主婦のママから、一気に作業を振られるのもよくある話で、そうなると今度はワーママ側から不満が出てきてしまう。PTA活動業務で生じる格差は、なかなかに根深い問題といえるだろう。
今回、美沙子さんは、「PTAは時間のある専業主婦が主となって活動する」を暗黙のルールと考えており、実際にそれが常態化しているPTAは少なくないように思う。しかし、有希奈さんら専業主婦の不満は当然だろう。加えて、美沙子さんは、親しいママが委員長だったため、参加しなくても許されると思い込んでいた節がある。その点も有希奈さんは納得できなかったのではないか。
では、こういった不公平を解消するにはどうすればいいのだろう。ワーママが増えた今の時代、仕事を調整できるように、できるだけ事前に活動日を設定したり、専業主婦ばかりに作業を偏らせないため、シートで作業分担するなど、誰もが効率良く活動できる仕組みづくりが必要だと思う。それこそが委員長のやるべき仕事なのかもしれない。一方、任期は1年だけだからと割り切り、たとえ不満を覚えてもやりすごす――これも一つの手なのかもしれない。
PTAが誕生した昭和の時代とは違い、今は共働き家庭が増えた。一方、少子化で1人の子どもにかける教育費が増え、複数の塾や習い事に通う子も多い分、防犯面でのリスクが高まっている今、「その付き添いで平日は忙しい」という専業主婦も少なくない。誰しも余裕がないことを前提に、PTA活動の体制を整える――それが暗黙のルールになってほしいと感じた。
2月19日に放送された『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、番組MCの1人である田中みな実の発言が視聴者の間で物議を醸している。
この日は、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政と嶋佐和也がゲスト出演。番組冒頭では、合コンの盛り上げ方についてトークしたが、屋敷が「嶋佐とコンパ行ったことある芸人は、口を揃えて『嶋佐はダメです』って言う。全然モテないらしい」と暴露。その理由について、「3(対)3でコンパしたら、みんなでしゃべりたいじゃないですか。こいつ、キャバクラスタイルでずっと隣の女の子としゃべるんですよ」と、芸人の合コンで求められるチームワークを無視していると明かした。
「また、嶋佐はお酒を飲みすぎてしまうことがあるそうで、田中はそれに対して『それ、よくないね』とダメ出し。嶋佐の合コンでの“戦績”は、屋敷いわく『400戦無勝』で、それを聞いた田中は『だとしたら、隣の女の子、すっごい苦痛でしょうね』と手厳しい一言も」(芸能ライター)
その後、南海キャンディーズ・山里亮太から「(パートナーを作って)落ち着きたいって気持ちはないってことですか?」と質問された嶋佐は、「そんな別に、考えてないですね」と回答。これについても田中は、自身も嶋佐と同じ36歳であると述べた上で、「同い年で、あんまり将来のこと考えられてないって……」と、引いてしまったようだ。
「自身はどうなのかと問われた田中は、一例として結婚しなかった場合に備えて貯蓄や保険への加入などをしていると話しましたが、嶋佐はそれに対して『考えすぎてもうまくいかないことありますよ』と反論。田中は『ノープランの36歳と私、一緒にいられない』と嫌悪感をあらわにしていました。この一連の田中の発言には、一部ネット上で『ここまで他人の人生を全否定する必要ない』『自分が正義かなんかと勘違いしてない?』といった批判が集まってしまったんです」(同)
なお、同番組の昨年6月12日放送回にニューヨークがゲスト出演した際には、田中は屋敷の恋愛スタイルに激怒していた。
「交際相手がいるのに合コンに行くことの是非についてトークをした際、恋人に合コンの参加を伝えてから行くならOKとした田中に対して、屋敷が『そんな合コンの何が楽しいんすか?』と発言。これに田中は、『楽しみに行ってるってこと?』『ワンチャンあるって思ってる?』と、屋敷の交際相手の立場を想像し怒りをぶつけていました」(同)
どうやら、ニューヨークの2人は田中の“天敵”になっているようだが、多様な価値観を認め合う時代において、恋愛スタイルや人生観こそまさに人それぞれ。田中の他人の生き方を全否定する発言に、疑問を持った視聴者は少なからずいたようだ。
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