2022年10月に終了したウッチャンナンチャンの内村光良、さまぁ~ずによるインターネット配信番組『内村さまぁ~ず』が、新番組『内さまワールド』として復活する。2月9日からNetflixで独占配信(隔週木曜日更新)されることになった。
動画配信サービス黎明期だった06年にスタートした『内村さまぁ~ず』は、制約の少ないネット配信ならではの、ユルい空気感で人気…
2022年10月に終了したウッチャンナンチャンの内村光良、さまぁ~ずによるインターネット配信番組『内村さまぁ~ず』が、新番組『内さまワールド』として復活する。2月9日からNetflixで独占配信(隔週木曜日更新)されることになった。
動画配信サービス黎明期だった06年にスタートした『内村さまぁ~ず』は、制約の少ないネット配信ならではの、ユルい空気感で人気…
料理がまったくできない主婦の私。もう何年も夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!
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軍艦巻き、細巻き寿司、丼物など、さまざまな場面で旨みを発揮するネギトロ。おいしいですよね〜。テレビ番組『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)のインスタグラムで、和田明日香さん考案の【ねぎとろむすめ風】を発見! とてもおいしそうだったので、さっそく作っていきます。
| 材料 | 分量 |
| まぐろ切り落とし | 180g |
| マヨネーズ | 小さじ2 |
| 小口切りした長ネギ | 10cm |
| しょう油 | 小さじ1 |
| みりん | 小さじ1/2 |
| 焼き海苔 | 適量 |
マグロ、小口切りにした長ネギ、焼き海苔、しょう油とみりんで準備完了です。もちろんマヨネーズも忘れずに!
(1)マグロ、長ネギ、マヨネーズをまな板に乗せて、お好みの粗さになるまで叩く
ねぎとろを作るのは、実は初めてです。日頃のやるせない想いも込めて「こんなに叩いていいの?」と思うくらい叩いてしまった。
(2)しょう油とみりんを入れて混ぜて完成
あ、これだけでできるの? と拍子抜けするくらいあっという間にできました。
焼き海苔に包んでいただきましょう。
普段食べるネギトロと比べ、マヨネーズを入れたことにより、まろやかさと甘みのコク深さが口の中いっぱいに広がります。「自分で作っても全然いける!」と、テンションアップ。
ここに、長ネギの歯ごたえとしょう油とみりんの甘味も全体に染み込んでいて、非常においしい。私は白いご飯と一緒に食べましたが、白米がめちゃくちゃ進む。ぜひまた作りたい1品です。
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(白米も一緒を推奨! 爆速で白米が進みます)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(お手軽度が高すぎる)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(スーパーで買うより、自分で作るほうが数倍おいしかった)
「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます! 今回はいつものインタビュー形式から少々趣向を変えて、イギリス王室を離脱をめぐってすったもんだあったヘンリー王子とメーガン夫人を追ったドキュメンタリー番組『ハリー&メーガン』(Netflix)について、堀江宏樹氏のレビューをお届けします!
前回はコチラ
メーガンさんとヘンリー王子の結婚を、21世紀においてもあえて「貴賤結婚」だったと考える理由について前回もお話してきました。今回はその続きです。メーガンさんの「私はアメリカの平均的中流女性」という強固なアイデンティが、英王室とその伝統文化に新風を吹き込むどころか、摩擦を引き起こしていたことは、女王に謁見する時に女性が行うお辞儀の作法について、「中世のような」と揶揄した発言からも明らかだったと思われます。
たしかに、20世紀後半以降、王室の(特に若い世代の)女性のスカート丈は短くなる一方で、靴のヒールも高くなる一方です。そのため、女性のスカート丈が極めて長かったころの伝統的なコーテシーにのっとったお辞儀だと両足の筋肉の緊張が如実に伝わってしまい、不似合いだと感じられるところはあります。
しかし、そうした何世紀、何世代にもわたるコーテシーという伝統を、「中世みたい」と小バカにする権利は、いくら身分上は「妃殿下」であるメーガンさんにもないはずです。
それに上流社会の礼儀作法、つまりコーテシーは(クラシック)バレエの基本的な振り付けにも反映されているものですし、バレエといえば、故・エリザベス女王が少女時代から親しみ、劇場にも足繁く通ってご覧になっていた“ハイカルチャー”の代表格のひとつです。
メーガンさんが行った、両手を広げる動作は「中世みたい」というより、むしろ「バレエみたい」というべきであり、そういう適切な語彙選びができないということはは、彼女にクラシックバレエという“ハイカルチャー”に関する素養の欠落を証明しているのではないでしょうか。
実は、筆者はこの問題発言まで、メーガンさんとヘンリー王子のイチャイチャぶりをさんざん見せつけられた後でもなお、彼女に一定の同情と共感はあったのですが、ここで感情が反転しました。
イギリスの王室のメンバーはそれぞれが、メーガンさんが得意な慈善活動以外にも“ハイカルチャー”に属する芸術家の団体などのパトロンの肩書を得て活動するものです。メーガンさんのような態度で、果たして本当の意味で「妃殿下」としての活動はできていたのでしょうか。『ハリー&メーガン』内に出てくるヘンリー王子の発言にもあったように、自分たちのことをちゃんと扱ってくれない王室の面々に、積もり積もった不愉快さを伝えるべく、ドアをバーンと開けて「出ていくにはちょうどよい時期だった」ということには納得せざるをえないと感じました。
そもそもヘンリー王子の私邸に滞在するほど、2人の関係が深まっていたのなら、その時点で、彼氏の仕事がどういうものなのか、どういうふうに行われているかを、調べるはずではないでしょうか。また、社交界デビューを控えた女性のために、コーテシーを教えてくれるマナー教師はイギリス、とりわけロンドンにはたくさんいるはずで、どうして最初の公務が目前に迫るまで「知らなかった」「英王室のメンバーの公務の映像なんて見たこともない」などと言っていられたのでしょうか?
自分の生きてきた“中流”以外の世界、そしてそこで必要とされる”常識”など存在しないかのように振る舞うメーガンさんの行動パターンはあまりに独善的であり、本当に最上流階級……もっというと王室に入って良い女性とは思えないものがありました。
しかしそういう“部外者”だからこそ、新しい風を英王室に入れることができたこともまた事実だとは思います。短期間で終わった英国生活ですが、それでも彼女の貧しい人々に対する尽力には目を見張るものがありましたね(この番組ではじめて知りましたが)。ただ、これにも厳しい言い方をすれば、民間の活動家としては合格でも、王室のメンバーとしては本当に適切な範囲での尽力であったかは、また別の話といえるでしょう。
かつてヘンリー王子の報道を担当していたという男性が「メーガンが何を言い出すかわからないので苦労した」というようなコメントをさらっとしたあたりに、周囲の困惑ぶりが透けて見えるようです。
番組の構成にも首をひねらざるをえない部分がありました。本当はここまでお話してきた“貴賤結婚”の影の部分が大きく影響しているのに、それを“人種問題”に置き換えてしまっていた点です。番組を見た限り、メーガンさんは、ハリウッドで女優として役を得るために「有色人種の女優」というラベリングを受け入れたにすぎず、それまでの人生では黒人女性として誰にも扱われず、話を振られることもなかったと認めていましたが、それは「自分がそのように振る舞う必要がなかった」ということです。つまり「有色人種」として生き始めて、さほど時間も経っていない女性が、ほんとうに人種問題の当事者といえるのかどうかという話ですね。
さらに、そういうメーガンさんとヘンリー王子がイギリスを出ていったことが、有色人種の多い国々で“象徴的意味”を持ち、2021年11月30日に式典が開かれましたが、カリブ海の島国・バルバドスが、英国王を君主と仰ぐ立憲君主制から共和性に移行した事件の主要原因であるかのように『ハリー&メーガン』が主張したのは、大きな疑問です(エピソード5)。
実際、エリザベス女王の死をきっかけに、バルバドスと同じカリブ海のアンティグア・バーブーダでも、共和性への移行を問う国民投票が現在、行われているのは事実です。しかし、この件もイギリスより、中国に対する経済的依存度が高まっているので、いずれは「コモンウェルス(Commonwealth of Nations、いわゆる英連邦)」から離脱して完全独立したほうがよいのではないかという壮大な議論が主目的のはずで、いわゆる「メグジット問題」との関係は薄いでしょう。
英国に数あるタブロイド誌をはじめ、報道メディアにデタラメの「ストーリー」を作られつづけたと訴えておきながら、今度は自分が離脱したイギリスという国、英王室という権威に後ろ足で砂をかけてみせるような行動で、「後悔しても知らないぞ」と、ハリー&メーガンが吠えているのは、呆れてものがいえませんでした。
現在においても、王族に許されうるもっともラディカル(革新的)な言動は、伝統的な何かの保存……つまり本当の意味での「保守」が中心となるわけで、活動家としての色彩の強いメーガンさんには結局のところ「王室離脱」しか選択肢はなかったのでしょう。
それにしても、王室からの経済的援助が得られず、警備面で問題が出てきたカナダの邸宅を出た後は、面識がない人のロサンゼルスの邸宅に転がり込み、何週間も滞在していたエピソードが番組では披露されましたが、過剰な恐怖心とは裏腹の腰の軽さは大問題です。
タレント活動に行き詰まったころ、どこかの国の独裁者から、「うちの(お飾りの)国王になって」などといわれて、ホイホイと即位、その後、政権が打倒され、独裁者にも見捨てられ、ハリー&メーガンの身も危うくなる……などという「ストーリー」がありありと脳裏に浮かんでしまいました。
実際に19世紀後半、ハプスブルク家の皇帝の弟に生まれたマクシミリアン皇子が、皇位継承者にはなりえず、飼い殺しというしかない現実に辟易として(ちょうどヘンリー王子が自身を「スペア」呼ばわりするように)、「メキシコ皇帝にならないか?」という誘いを真に受けて海を渡り、メキシコの地で念願の皇帝即位を遂げたものの、わずか3年で政局が変化、後ろ盾からは見離され、当地で革命勢力から処刑されて死亡という憂き目を見ているのです(詳しく知りたい方は拙著『愛と欲望の世界史』をどうぞ)。
「歴史は繰り返す」といいますが、ヘンリー王子とメーガンさんの未来が明るいものであることを願うほかはありませんね……。
“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。
今年も中学受験が終了した。「合否」はまさに「天国と地獄」だが、第1志望校の合格者は3人に1人と言われている世界なので、涙をのんだご家庭のほうが圧倒的に多いのだ。
中学受験生は12歳なので、些細なことで調子を崩し、本番で実力が発揮できないケースもある。受験し続けても、なかなか合格が得られないというご家庭も取り立てて珍しいものではない。しかし、12歳で「不合格」というレッテルを貼られ続けられた子の心の痛みは想像を絶する。
英太君(仮名・現大学4年生)も壮絶な苦しみを背負った1人だった。
「僕は親に無理矢理、中学受験塾というものに入れられたんです。母親主導だったと思いますが、ウチは両親揃って中学受験の経験はないんですよ。多分、母はどこからか『地元の公立中に行かせるより、中学受験をさせたほうが、将来的に“うまみ”がある』という情報を仕入れてきたんだと思います(笑)」
今では、こんなふうに屈託なく話してくれる英太君だが、中学受験のことを冷静に振り返ることができるようになったのは、つい最近だという。
「僕は小学5年生の秋に入塾したので、中学受験生としてはかなり出遅れていました。したがって塾でも最下位クラス。偏差値も最初は40台前半。小学校の成績は良かったほうなので、正直この結果には驚きました」
英太君は元来の負けず嫌いな性格もあって、本人なりに受験勉強を一生懸命頑張り、6年秋には偏差値を55まで伸ばすことに成功したそうだ。
「入塾当初は、中学に公立と私立があるなんてことすら知りませんでしたから、何をやらされているのかも意味不明だったんです。でも、徐々に受験生らしくなったようで、6年秋にはZ学園に入学する気満々になっていました」
Z学園は偏差値60超えの超人気校である。中学受験の標準的なパターンとしては、Z学園を第1志望校とするならば、押さえ校として数校を受験しておき、万全な受験日程を組むのがセオリーだ。
当然、英太君自身もZ学園を軸に、併願校数校を受験するものと思い込んでいたという。
ところが、実際に受験したのはZ学園3回とT学園3回。T学園もZ学園以上の高偏差値を誇る人気校である。
「親がそこしか受験を認めなかったんです。塾の先生には『玉砕させる気ですか?』と言われたようですが、『偏差値60超えの学校以外、行かせる意味がない』と突っぱねたとか……」
6年秋、英太君の平均偏差値は53あたり。彼は、業界用語で「特攻受験」と呼ばれる過酷な受験に臨むことになった。
「Z学園とT学園を3回ずつ受けて、案の定、全滅です。両親は『ダメなら公立に行けばいいだけ』と聞く耳を持ちませんでしたが、僕には悔しさしか残らなかったです……」
合格発表時、特攻受験に挑んだ“小さな戦士”の目に映ったのは「番号のない掲示板」のみ。英太君の気持ちを思うと胸が痛む。
結局、彼は地元公立中学に進学した。
「塾の祝勝会にも当然、行けませんでしたし、公立中でも『なんで、オマエ、ここいるの?』って言われているようで肩身が狭かったですね……。しかも、Z学園は僕の家から近くなので、そこの生徒をよく目にするんですよ。それも、結構メンタルにきました」
救いは、受験勉強のアドバンテージがあったようで、公立中学では、そこまで苦労せずとも、常にトップクラスにいられたことだという。
「まあ、ほどほどに部活も楽しんで、高校受験の塾にも行って……結果的に、推薦で学区トップと言われる高校へも入ることができました。でも、何ですかね……何やっても、虚しさが抜けないっていうか。うまく説明できないですけど」
その虚しさを抱えたまま高校生活に突入したという英太君。折に触れて「全落ち」という結果に終わった中学受験のことを思い出す日々を過ごした。
「夢に出るんですよ。合格者の掲示板を前に、自分の番号を探すんですけど、前後の番号はあるのに、自分のだけがないっていう夢。どこだ? どこだ? ってずっと探している夢です。もちろん、いつまでもそんなことに囚われていても仕方ないことだってわかっています。だから絶対、Z学園の奴らよりもいい大学に入ってやる! と思って、大学受験の予備校にも真面目に通っていました」
努力が実り、現役で見事、難関大学の切符を手にした英太君。ようやく、中学受験の呪縛から離れられると思ったそうだが、悪夢はその後も続いているそうだ。
「就活を前に、いろいろ考えました。僕はなぜ、中学受験で不合格しか手にできなかった自分を、ずっと気にしているんだろう? って。それで、ある結論に達したんです。これは“忘れ物”なんじゃないかって。この“忘れ物”を取りに行くには、どうしたらいいのかって。そう考えて、自分の進路を決断したわけです」
英太君の選んだ道はこれだった。
“中学受験業界への就職”
「僕のように、中学受験で迷子になってしまう子をなくしたいんです。不合格も悪いことばかりではない、その後を頑張るモチベーションにもなり得るというのは、僕が身を持って体験したことですが、こういう経験を語ることで、救える子もいるんじゃないかって思っています」
まるで就職面接で志望動機を語るように、その思いを伝えてくれた英太君。最後に一言だけ、
「僕自身、この業界に身を置くことで“忘れ物”を取り戻せるんじゃないかって期待しています」
と付け足した。
英太君が、彼の言う“忘れ物”を取り戻せることを祈るばかりだが、彼の話を聞いていて切なくなった。
12歳はまだまだ子どもだ。中学受験では、親の言いなりになるしかない部分も相当大きい。けれど、頑張るのは子ども自身なのである。せめて、受験校は子どもと納得いく話し合いの末に決定してほしいものだ。思うような結果が出ないこともあろうが、その場合でも、子どもの頑張りを心から称え、ねぎらうことが大切だと思う。
今年度の受験生には、英太君のような“忘れ物”をした子はいないことを願っている。
木村拓哉と綾瀬はるかが共演する映画『THE LEGEND & BUTTERFLY(レジェンド&バタフライ)』(以下、『レジェバタ』)。1月27日に上映開始し、全国週末興行成績をもとにした映画ランキング(興行通信社調べ、以下同)では初登場1位をマークしていたが、公開2週目となる2月6日発表のランキングでは、アニメ映画『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』(同3日公開、以下『鬼滅』)に首位の座を奪われた。
『鬼滅』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で吾峠呼世晴氏が連載していたマンガ作品が原作のアニメ映画。4月からテレビアニメ第3期が始まるということで、その第1話と、すでにテレビで放送された第2期(遊郭編)の10、11話を特別上映した形だ。
「かたや『レジェバタ』は“東映創立70周年記念作品”で、総製作費20億円をかけた大作。武将・織田信長(木村)が政略結婚した妻・濃姫(綾瀬)との絆を深め、ともに天下統一を目指す姿を描いたストーリーで、公開から10日間で観客動員92万人、興行収入12億円を突破していますから、“大コケ”しているわけではありません。ただ、翌週に公開した『鬼滅』は公開から3日間で動員81万人、興収11億円を超え、早くも『レジェバタ』に並ぶほどの数字を叩き出している。この勢いなら、ランキングの順位だけでなく興行成績も『鬼滅』が上になりそうです」(同)
近年、邦画界ではアニメの勢いが凄まじい。2022年は『ONE PIECE FILM RED』が大ヒットを記録し、同年に国内で公開された邦画の中で興収1位を獲得。さらに、同作品を筆頭に『劇場版 呪術廻戦 0』(2位)、『すずめの戸締まり』(3位)、『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(4位)と、邦画興収ランキング上位4作をアニメが独占した。
「今年も、やはりアニメが優勢という状況は続くでしょう。例えば、4月14日に公開される『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は大ヒット間違いない。漫画家・青山剛昌氏が『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中の『名探偵コナン』は、アニメ映画シリーズも毎回大きな話題を呼んでいますし、第26作目となる『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は人気キャラクターの1人・灰原哀(林原めぐみ)がキーパーソン。新作公開に向け、現在テレビシリーズの特別総集編となる『名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン』も上映されているだけに、製作側も相当な気合の入れようです」(同)
ちなみに、同時期には『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日)や『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』(同28日)といった実写邦画の公開も控えている。
『東京リベンジャーズ2』は漫画家・和久井健氏が「週刊少年マガジン」(講談社)で連載していた『東京卍リベンジャーズ』の実写版第2作目で、主演はDISH//のボーカル・北村匠海。6月30日に第3作目『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』も公開予定の人気実写シリーズだ。
「一方の『TOKYO MER』は、21年にTBS系『日曜劇場』枠にて鈴木亮平主演で放送された連続ドラマの劇場版。連ドラは全話の世帯平均視聴率が13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録していたので、関係者は映画にも期待を寄せていると思います。しかし、『コナン』と公開時期が重なる作品は、その影響で軒並み存在感が薄れてしまう恐れが。『コナン』公開時、毎度のことながら、話題性も客足もすべて持っていかれかねないからです。『東リベ2』『TOKYO MER』は、『レジェバタ』の二の舞いになる可能性が高いでしょう」(同)
『コナン』と戦うことになる邦画の中に、番狂わせの特大ヒットを記録する作品はあるだろうか。今から公開ウィークが楽しみだ。

ネット恋愛をする人が世界的に増えています。そんな中、ネット恋愛の専用アプリを利用する際、偽名を使ったりVPNをダウンロードしたりしてセキュリティに細心の注意を払っても、さまざまなロマンス詐欺が横行し、ネット恋愛でのリスクは高まる傾向にあります。
詐欺の一例として、Netflixのドキュメンタリー映画『Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む』は有名です。この映画は、一部の女性から1000万米ドル以上をだまし取ったイスラエルの詐欺師、サイモン・レヴィエフ(本名:シモン・ハユット)の物語で、2022年のNetflixオリジナルドキュメンタリーの中で唯一、92ヶ国でトップ10チャートにランクインした作品です。サイモンは世界各地を飛び回る大富豪のダイヤモンド商の息子になりすまし、世界最大のマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」を利用していました。
同作のストーリーでは主にサイモンの騙し行為や詐欺の手口に焦点が当てられていますが、その他にも2つの問題がクローズアップされています。
バレンタインデーが近づいてきた今、ロマンス詐欺を見分ける方法や、国際ロマンス詐欺など注意すべき詐欺のタイプ、そして被害に遭った時の対処法をご紹介します。
ロマンス詐欺は、一般的に、犯罪者がマッチングアプリで偽の身分を装い、被害者に興味を持っているふりをして詐欺を仕掛けます(「キャットフィッシュ(なりすましネット恋愛)」とも呼ばれています)。愛の告白などを通じて被害者の信用を得た後、詐欺師は金銭的な援助を求めたり、被害者の親密な写真を要求して、後で被害者を脅迫するために利用します。
詐欺師は革新的で説得力のある手口を使うので、マッチングアプリやサイトで話している相手が愛を求めているのか、それとも単にあなたを騙そうとしているのかを見極めるのは難しいかもしれません。
以下のスライドショーをクリックして、マッチングの相手が詐欺師であるというサインを確認してみましょう。
Tinder、Bumble、Hingeといったマッチングアプリの登場により、オンラインでの出会いはますます盛んになっています。2021年には世界中で3億人以上がマッチングアプリを利用していると推定される世界的な統計も出ていますが、この傾向は今後も続くと予想されています。
Statista(スタティスタ)によると、5100万人近い米国人がネット上のマッチングサービスに登録しており、2025年には5330万人にまで増加する見通しです。

恋愛目的で利用するアプリの人気に関して、Business of Appsの統計では、米国ではTinderがトップに君臨し、Bumble、Plenty of Fish、Hingeが後に続いています。


世界的にはTinderが最も人気のあるマッチングアプリとしての地位を維持しており、英国に本社を置くアプリBadooがこれに続いています。さらに、もともと女性向けアプリとして市場に出回ったBumbleと、中国に拠点のあるTantanがその後に続いています。
Apptopiaの最新の調査によると、バレンタインデーにはマッチングアプリの需要がわずかに増加するそうですが、これは当然のことと言えるでしょう。一方、サイバーセキュリティ企業ESETが行った調査では、回答者の52%が「バレンタインデーの寂しさからなりすましネット恋愛の被害に遭いやすい」と回答しています。ロマンスを求めてマッチングサイトに登録する人が増えるとともに、詐欺師も増えているのが現状です。
実際、米国連邦取引委員会 (FTC) が発表したロマンス詐欺に関する報告書によると、2021年だけで推定5億4700万米ドルもの金額がオンラインデートの詐欺によって失われており、前年と比べて80%も増加しています。さらに、マッチングサイトへの登録者数が増えるにつれて、この数字は急増していくと予想されます。

詐欺師は主に、恋愛相手や長期的な関係を求めている人につけ込みます。近年、詐欺師が増加傾向にある中、注意すべきロマンス詐欺の代表的な手口をご紹介します。
詐欺師はターゲットと信頼関係を築き、親密な写真やメッセージを送るように仕向けます。また、ターゲットとの親密なビデオ通話を録音する場合もあります。これは、ターゲットを脅迫して金銭を要求する目的で行われます。金銭を支払わなければ個人情報を漏らすとターゲットに脅迫するのです。
このシナリオでは、詐欺師は愛を求める真っ当な人物になりすまします。ターゲットの信頼を得ると、緊急事態、医療処置、旅費などをでっち上げます。映画『Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む』は、この種の詐欺の典型的な実例です。
詐欺師は、海外に配備された軍人になりすまします。親しくなると、旅費、食事、住居費などのお金を送金するようにターゲットを誘導します。2017年、米国男性Olayinka Ilumsa Sunmolaは、主に未亡人や離婚した女性、50歳以上の人をターゲットにした偽のマッチングプロフィールを作成したとして、27年の刑を言い渡されました。彼は、海外に駐留する米軍大佐の名前と画像を、プロフィールに使用していました。
この詐欺では詐欺師が、一見すると危険のないリンクを被害者に直接送ったり、マッチングサイトのプロフィール欄に貼ったりします。このリンクをクリックすると、被害者のデバイスに悪意のあるソフトウェアが自動的にダウンロードされ、データが盗まれる可能性が生じます。
詐欺師の中には、本物のプラットフォームを模倣して、完全に偽のマッチングサイトやアプリを作り出す者もいます。これは、被害者を騙して個人情報や金銭情報を入力させる目的で行われます。
外国人もしくは日本人が外国人を装って、相手に恋愛感情を抱かせて交際を持ちかけ、投資などを通じて多額のお金をだまし取る詐欺のことです。日本では女性だけでなく男性の被害も増えており、外国の犯罪組織が絡んだり日本人が詐欺行為を仲介しているケースなどもあります。
人気のあるマッチングアプリ自体は詐欺ではありません。しかし、詐欺師となるユーザーが存在することを心得ましょう。ロマンス詐欺師は、アプリを使用してターゲットを見つけ、連絡を取り合います。また、詐欺師は、本物のマッチングサイトを模倣した偽のマッチングサイトを作成することもあります。2021年、サイバーセキュリティ企業のトレンドマイクロは、1500万を超える偽のマッチングサイトを検出しました。
また、アプリは必ずApp StoreまたはGoogle Playストアから直接ダウンロードし、その正当性を確認するよう心がけましょう。
映画『Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む』のようにメディアで取り上げられるロマンス詐欺の被害者はほとんどが女性ですが、ロマンス詐欺に引っかかる確率は男性の方が女性の2倍もあるという調査結果が報告されています。Tessian Cloud Email Securityの最近の調査では、男性の11%がロマンス詐欺に引っかかると報告したのに対し、女性は5%にとどまりました。
『Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む』でサイモンの被害に遭った被害者のうち、セシリー、ペルニラ、アイリーンの3人は、詐欺師に奪われたお金を取り戻そうとGoFundMeページを立ち上げ、217,000米ドルを集めました。
しかし残念ながら、すべての被害者にお金が戻ってくるわけではありません。
米国ではロマンス詐欺は重罪とされており、振り込め詐欺やあらゆる種類のロマンス詐欺は、20年から30年の禁固刑に処される可能性があります。FTCは、Western UnionやMoneyGramなどの企業を通じて詐欺師に送金した場合、詐欺師の特定と追跡はほぼ不可能であると述べています。
さらに、詐欺師は偽名や偽の所在地を使うことが多く、本当の名前や居場所を突き止めるのが一層困難になっています。また、被害者は羞恥心から通報をためうケースが多く、失ったお金を取り戻すプロセスは複雑になります。
詐欺の種類、期間、複雑さによっては(映画『Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む』の事例にも見られるように)、ロマンス詐欺師に対して法的措置を取ることが難しい場合もあります。
サイモンは懲役15ヶ月の判決を言い渡されたにもかかわらず、5ヶ月後に釈放されています。TheMaking of a Swindler:『Tinder詐欺師: 恋愛は大金を生む』の特別ポッドキャストによると、彼の犯罪はあまりにも膨大で複雑なため、法的に起訴することができず、サイモンは自由の身であり続けているようです。
単独で活動する詐欺師もいますが、ロマンス詐欺師はプロの犯罪組織の一員として集団で活動することが多いと報告されています。Channel News Asiaは、最近の暴露記事の中で、アジアのロマンス犯罪組織が、米国やヨーロッパの被害者をターゲットにその範囲を拡大してきた手口を調査しました。
記事では、詐欺師が被害者と関係を築き、巧妙な手口で投資商品にお金を預けさせるよう仕向ける訓練を受けていることが明らかになりました。
ロマンス詐欺の被害にあっているかもしれないと思ったら、以下の手順に沿って行動してください。
ロマンス詐欺の被害者の多くは、その犯罪の感情的な性質から、心理的なトラウマや心的外傷後ストレス障害に悩まされることが多いようです。そのような場合は、身近なクリニックや自治体のサービスなどを通じて、利用できる精神的サポートを受けるようにしましょう。
※当記事はインフォメーションです。
2022年秋、東急リバブルの新イメージキャラクターに岡田准一が就任、10月からシリーズCMが公開されている。岡田が同社の営業職員に扮したCMは、ファンからの評判も上々。東京のみならず地方にもポスターが掲出されるなど、全国的に広告展開されている。
在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、同7月にはアプリ累計ダウンロード数が5000万を超え、同12月にはTVer単体の月間アクティブユーザー数(MAU)が2500万に達するなど、もはや定番のサービスとなった。今や「見逃し配信」は当たり前となったが、やはりTVerではド…
現在放送されているマクドナルドの新CM「アジアのジューシー」篇で、女優の飯豊まりえと元乃木坂46・西野七瀬がボーカルデュオ・PUFFYの「アジアの純真」(1996年)の替え歌を披露。衣装もどこか“PUFFYっぽい”雰囲気だが、ネット上では賛否両論の声が飛び交っており、マスコミ関係者の間でも「90年代のオマージュは批判の的になりやすい」(スポーツ紙記者)と指摘されているようだ。
飯豊と西野が出演しているのは、マクドナルドで2月1日からスタートした「アジアンフェア」の期間限定ハンバーガー「担々ダブルビーフ」「油淋鶏チキン」「スイートチリシュリンプ」をPRするCM。「アジアの純真」とかけて「アジアのジューシー」がキャッチコピーとなっている。
「『アジアの純真』は、作詞を井上陽水、作曲を奥田民生が手掛けたPUFFYのデビュー曲。大貫亜美と吉村由美がミュージックビデオ(MV)で披露した“インパクトのあるヘアメイクにラフなファッション”という出で立ちも人気を呼び、PUFFYは一躍ファッションアイコンとなったのです。彼女たちが身につけていたブランド物のデニムやスニーカーなどに、当時のファンは強い憧れを抱いていました」(芸能ライター)
一方、マクドナルドの新CMでは、飯豊と西野がお揃いのTシャツにデニム、スニーカーを着用し、「アジアの純真」の替え歌を歌っている。
「PUFFYのビジュアルを意識して、カジュアルな服装をしているのでしょうが、正直“こなれ感”がないですし、何よりもヘアメイクが普段の彼女たちと変わらないので、そこまで寄せているとは思えない仕上がりに。同CMの放送開始直後から、ネット上には『PUFFYのオマージュかわいい』という好意的な声も出ていましたが、『PUFFYといえばこんなイメージだろう、っていうくらいの表面的な知識で作られたCM』『もっとPUFFYのこと調べてこい』『PUFFYへのリスペクトが感じられない』などと批判的な意見も続出したんです」(同)
もちろん、衣装やヘアメイク、演出などに関して、2人に裁量権はないだろう。そのため「出演者の2人が悪いわけじゃない」「制作・プロデュースの問題」といった指摘も出ているが……。
「飯豊や西野サイドにとっては、“出演CMが不評”となるのは、やはり気にしてしまう部分もあるでしょう。そもそも、90年代リバイバルに関しては、当時のカルチャーに思い入れの強い層が“昔のほうが断然よかった”などと主張し、批判するケースは少なくありません」(前出・スポーツ紙記者)
例えば、歌手・倖田來未は、2013年に発売したアルバム『Color the Cover』で90年代を中心とした名曲の数々をカバーしたが、その中の1曲である“オザケン”こと小沢健二の「ラブリー」(94年)に批判が噴出した。
「同曲のMVは、オリジナルの『ラブリー』の雰囲気とはかけ離れた、いわゆる“原宿KAWAIIカルチャー”のようにカラフルでポップな世界観となっていたんです。オザケンはそもそも“渋谷系”ですし、また、倖田自身の“エロカッコいい”路線ともマッチしておらず、MV全編通して、チグハグな印象は強かった。結果的に、オザケンファンや『ラブリー』に思い入れのある人たちからは、クレームが噴出し、ネット上で大炎上。映画監督の大根仁は『たまむすび』(TBSラジオ)で『久々の大惨事を見た』とまで語っていました」(同)
最近は、90年代を中心とした“平成カルチャー”が若者の間でブームになっているとあって、今後もマクドナルド新CMのPUFFYオマージュのような企画が随所で見られそうだが、「そのたびにネット上で『出来が悪い』などと批判を巻き起こしそう」(同)という。
逆に、90年代リバイバルを成功させ、初めて称賛を浴びるのは誰になるのか、注目していきたい。
2月7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)において、一部の藤井風のファンによる迷惑行為が報じられている。記事によると、藤井風のSNSに対して、セクハラまがいのコメントをする中高年の女性ファンがいるとのこと。さらにコンサートにおいても、席を離れて藤井を追いかけ回したり、客席に降りてきた藤井の腕をつかんだりする迷惑行為があったという。
「藤井風のファンは、中高年の女性が多いことで…
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