木村拓哉の「ハブ疑惑」再燃!? “中居正広のエール”で再注目される森且行の発言とは

 2021年1月の落車事故から復帰を目指している元SMAPでオートレーサーの森且行が、リハビリ中に中居正広からエールを送られていたことを明かした。「SMAPの絆」がうかがえるエピソードだが、その一方、昨年末の「木村くんとはつながってない」発言が再び注目され、またも「キムハブ」疑惑が持ち上がっている。

 森は落車事故で「両脚にマヒが残って、もう歩くことすらできないかもしれない」と…

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『あちこちオードリー』小籔千豊は丸くなった? 時代に即した“説教芸”のあり方

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「男前じゃないのにモテたくてしゃーないヤツ」小籔千豊

 仕事としてテレビをずっと見続けていると、売れた芸能人の底力のようなものを感じることがよくある。自分の持ち味が時代に合わなくなったとしても、見せ方を変えることができれば、生き延びていける。その成功例の筆頭は有吉弘行だと思うが、小籔千豊もうまく“モデルチェンジ”しているなと、2月8日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)を見て思った。

 小籔といえば、番組で自分の爪痕を残すために必死で、周りが見えていないグラビアアイドルを厳しく叱る姿の印象が強い。よく使う表現は「しょーもない」「あいつ、イキってる」。ほかにも、「親孝行しろ」「子どもが結婚式のときにどんなあいさつをするかで子育ての成否が決まる」「ハロウィンをやるくらいなら花まつり(お釈迦さまの誕生日)を祝え」といった持論を展開するのも特徴的だ。

 こういった小籔の言動から判断するに、彼は保守的な価値観の持ち主と見ていいだろう。小籔が出演していた『ざっくりハイタッチ!』(同)で、共演者のフットボールアワー・後藤輝基には「思想が強い」とツッコまれていたが、この“偏り”、そこから生まれる説教こそが、小籔の魅力の一つといえる。

 ただ、これもれっきとした個性ではあるものの、あらゆるハラスメントに「NO」が突き付けられる今の時代において、小籔の芸風は少々分が悪い。なぜなら、小籔の説教が若者に対するパワハラと捉えられかねないからだ。ただ、それを捨て去ると、小籔の魅力は減ってしまう。さて、彼はどうするか――。

 しかし、そんな心配はまったく不要だった。小籔は「個性を生かしながらも、時代に即した見せ方」をとっくに確立していたようだ。端的にいうと、若い人の話をしっかり聞き、時に説教する場面でも相手を責めすぎず、「これは、自分の考えを押し付けているわけではなく、あなたのため、全体のために言っている」というスタンスを明らかにすることで、世間から反感を買わない芸風を成立させていた。

 この日の『あちこちオードリー』のゲストは、劇団ダウ90000主宰の蓮見翔と小籔の2人。小籔の立ち居振る舞いは、やはり過去のそれとは変化しているように感じた。

 例えば、小籔はかなり年下である売れっ子の蓮見に対し、先輩風を吹かせることもなく、むやみにツッコむこともなく、体をきちんと蓮見側に向けて、真剣に話を聞いていた。その昔、小籔は吉本の後輩や若い人の話を聞く時、下を向いたままのことが珍しくなかった(おそらく気心が知れているからだろうが)と記憶しているから、過去と今では雲泥の差といえるのではないか。

 また、下の世代にキツいことを言う際、その“理由”を明らかにした点も、ただ言いっぱなしにしていた過去に比べ、変わったなと思った。

 小籔は、吉本新喜劇の座長になってすぐに、大勢の前で「『私、俺、出番ないやん』と思ったり、『あの役はホンマやったら俺の役ちゃうか、あいつばかり何で使ってるんですか』と思う奴いたら、全然言うてこい。この役やったら、負けへんていうのがあったら、全然言うてこい。絶対1回か2回使う」と“売り込み”を歓迎したという。しかし、「その代わり、それでスベったら一生使わん」と達成すべき壁を明示したところ、小籔いわく「誰も(不平不満を)言うてこなくなった」そうだ。

 昭和のスポコン的な話だけに、時代錯誤と受け取られかねないが、小籔は続けて「野球選手かて、そういうことやん。二軍でずっと振ってて一軍に呼ばれて、打ったらスタメンになるけど、大事なところで三振したらそれは……。一緒やから」と、プロの世界ならではの構造を説明して、「(だから若い世代は)甘えてんねん」とお説教で締めた。

 いきなり「最近の若者は甘えてる、やる気がない」などと突き放さず、若手の将来を見据えながら、なぜそう感じるのかを丁寧に説明を重ねた上で、キツいことを言う――それが今の小籔スタイルなのではないか。

 一方で、小籔はキツいことを言うばかりではない。

 蓮見は今、仕事のオファーがたくさん来ているにもかかわらず、劇団員がイマイチ努力しないと嘆くが、小籔は「モチベーション、人間全員が揃うことなんてない」「全員が蓮見さんと同じモチベーションで能力あったら、めちゃくちゃケンカしてる」と、やる気がない人がいるからこそ、劇団の平和が保たれ、蓮見のやりたい仕事ができていると分析しつつ、下の立場である劇団員をかばった。これもまた小籔の新たな一面のようにも思った。

 そんな小籔はこの話に続けて、人にはいろいろなタイプがいて、モチベーションも異なると説明し、具体例として「能力ないのにモチベーションが高いヤツ」「努力しないのに売れたくてしゃーないヤツ」「男前じゃないのにモテたくてしゃーないヤツ、一番タチ悪い」と毒舌を披露した。

 3つ目の「男前じゃないのにモテたくてしゃーないヤツ」は、劇団とは直接関係ない気もするし、男前じゃなくてもモテたいと思うのは悪いことではないが、誰かをかばった上での毒舌なら、キツすぎないため、世間から好意的に受け入れられるのではないか。また、「うまい」と思ったのは、吉本新喜劇には女性の劇団員もいるが、「美人じゃないのに」と切り出さなかったことだ。

 小籔といえばかつて、今では女性蔑視と批判されかねないような発言をよくしていた。例えば、「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来はない」。その理由の一つとして「白髪染めも我慢して、自分磨きのお金を子どもの塾代にしているおばはんもおるわけです。そのおばはんも賛美する逆側の意見もないと」と挙げていたのだ。

 なんとなく正論のような気もするが、美魔女が美を保つための費用をどうねん出するかは、人それぞれ。自分で稼いだお金をつぎ込む人もいれば、夫からもらったお小遣いを使う人もいるだろう。本人もしくは家族が同意しているなら、人のカネの使い方を他人がとやかく言う権利はない。

 おそらく、かつて小籔の中には「貧しいけれど、文句も言わずに耐え忍ぶ女性が美しい」という「女性=忍従」的な価値観があったのだろう。しかし、今の時代にこの発言をしたら、小籔のイメージは下がる。それを見越してか、小藪は女性についての主張をあまりしなくなったように思う。今回の毒舌でも、女性を例に持ってこないあたり、小籔は「わかっている」のだと感じた。

 見え方、見せ方を少し変えると、全体の印象までも変わってくる。他人からの評価に納得していない人は、自分から見て「昔より丸くなった芸能人」を参考にしてみるといいのかもしれない。

TOKIOが番組で涙! 共演者から「酒入ってるの!?」とツッコまれたワケ

 2月15日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIOメンバーが突然涙する場面があり、ネット上で反響を集めている。

 この日のゲストは、女優・上戸彩。TOKIOとともに番組を盛り上げる「エンジェルちゃん」として、お笑いコンビ・ハリセンボンも登場した。

 2012年9月にEXILE・HIROと結婚し、2児の母でもある上戸。現在は子育て中心の生活を送っているようで、今回は多忙な私生活に関するトークを展開。高さのない「ファミリーベッド」を買ったことを報告し、実際の写真紹介すると、2児の女児を持つ国分太一は「これ、うちも一緒ですよ!」と反応。

 また、20年に男児が誕生したばかりの城島茂も「これいい?」と興味津々で、「高さって重要じゃないですか」と、先輩ママ・パパの上戸と国分に投げかけた。

 なお国分によると、「うちの子は何回もベッドから寝返りで落ちた」といい、ファミリーベッドにしたところ、落ちても痛くないため「ぐるぐる回りながらいろんなところいってる」とのこと。上戸も「自分たちが安心して寝られる」と使用感を語った。

 その後、上戸は3歳の息子が撮影した自身の写真も公開。すると松岡昌宏は、「俺いま、国分さんのお子さんから、ビデオレター的なもの3つくらいある」と笑顔で告白。国分によると、松岡からプレゼントをもらった際に撮影したもだそう。

 松岡は「お子さんたちに、北海道のお菓子、おやつをやってやった(贈った)ら、『松岡くん、ありがとう』みたいなの送ってくれたの」とうれしそうに明かし、「あれ面白いもんで、普段だったら大笑いするんだけど、酒入ってると涙が出てくる」と告白。

 それを聞いた国分も「あはは!」と笑いながら照れつつ、「それ聞いて、オレいま感動してます」と言いながら涙を流し、指で拭うほど感極まる事態に。松岡もつられたのか目をうるませ、城島まで「それ見て僕も……」と目に涙を浮かべた。

 そんな3人の絆に、上戸まで泣き出すというカオス状況となり、国分は「完全に年(のせい)だわ」と自虐。そんな中、ハリセンボンだけは冷静で、近藤春菜は「めちゃくちゃいい話だけど、みんな酒入ってるの!?」と困惑しながらツッコミ。

 「本当に素敵な話。メンバー間でこんなことができるって仲良くないとだし」と感嘆の声も上げたが、国分から「泣けよ」と強めに指摘され、「うそだろ、怖え~」とつぶやいたのだった。

 なお、ネット上では、TOKIOの涙に「お酒入ってなくても涙腺ゆるゆるのTOKIOかわいい」「年齢的に涙もろくなるってやりとりを見てるこっちがほっこり」「エピソードの尊さはもちろんのこと、それを聞いた皆さんの反応がまた素敵で。幸せってこういうことだな」「TOKIOの仲の良さにもらい泣きしちゃった」「TOKIOって良いグループだ」という声が集まっていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

ティモシー・シャラメ主演のR18ホラー 美しき人喰いたち『ボーンズ アンド オール』

 文明社会における最大のタブーとして、カニバリズム(人肉食)が挙げられる。人間が同じ人間を共食いするという行為には、戦慄を覚えずにはいられない。そんな禁断のテーマを描いたのが、ルカ・グァダニーノ監督の新作映画『ボーンズ アンド オール』(原題『BONES AND ALL』)だ。

 ルカ監督のブレイク作『君の名前で僕を呼んで』(17)に主演したティモシー・シャラメとの再タッグ作と…

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特撮に『SPEC』…『警視庁アウトサイダー』のマニアックな楽しみ方

 西島秀俊が主演を務める刑事ドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)の第6話が2月9日に放送され、人気ドラマのパロディシーンが反響を呼んでいる。

 同ドラマは、元マル暴(警視庁組織犯罪対策部)の刑事・架川英児(西島)、秘密を抱えるエース刑事・蓮見光輔(濱田岳)、元演劇部の新米刑事・水木直央(上白石萌歌)の3人が巨悪に立ち向かう物語。

 『金田一少年の事件簿』…

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蛍原徹が“脱マッシュ”、ビッグダディ元妻・美奈子は二重整形! 芸能人の加齢による変化

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 世の中は“脱マスク論争”が繰り広げられているけど、堂々とマスクを外せるようになる前に、この3年間サボり気味だったスキンケアやメイクをどうにかしないと「コロナ前と比べてずいぶん変わったね」なんて言われちゃいそう。

しいちゃん 変わったといえば、元雨上がり決死隊の蛍原徹の髪型が変わっているんだけど、知ってた? 蛍原は、ひょっこりはん、佐川ピン芸人の2人と2月15日、「“芳源と吉本”マッシュルームdeコラボプロジェクト発表記者会見」に出席。蛍原はマッシュルームカットのイメージが強いことから同イベントのMCに就任したらしいんだけど、現在はマッシュルームカットではなくなってるの。

編集G え、気がつかなかった! イベントの様子を伝えたニュース記事で現在の蛍原の写真を見たけと、マッシュルームカットじゃないと、一瞬誰だかわからないかも。

しいちゃん 蛍原は“脱マッシュルームカット”した理由について、「何かあったからではないんですけど、55歳だし、(髪が)勝手になくなってくるじゃないですか、年齢とともに。なくなる前にまた違ったのも挑戦してみようかなと」「(マッシュルームカットを)20年以上やっていたので、急にイメージが(変わることに抵抗があり)、バッサリいくのもビビってしまって、半年前からちょっとずつ(変えた)」と明かしてたよ。

編集G 確かに、蛍原のゴルフ専用インスタグラムアカウントを見ると、昨年10月の時点で、今と同じ髪形にイメチェンしてるね。

しいちゃん 蛍原はイベント翌日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演し、マッシュルームカットにしたきっかけについて明かしてた。2000年に上演された演出家・野田秀樹氏の舞台『野田地図第8回公演「カノン」』に出演したとき、野田氏から「マッシュルームにしてくれないか」と言われたんだって。舞台が終わって髪形を元に戻そうと思っていたところ、共演者の唐沢寿明や鈴木京香から「そのままがいいよ」と言われたために、継続したみたい。

編集G 結果的にトレードマークになって、“蛍原=マッシュルームカット”というイメージが世間一般にも浸透したわけだから、2人の意見に従って大正解だったね。

しいちゃん 蛍原のように外見が変化したタレントとしては、「ビッグダディ」こと林下清志の元妻で、タレントの美奈子も挙げられる。彼女は今月14日、自身の公式YouTubeチャンネルにて「美奈子から皆様へお知らせがあります」と題してライブ配信を行い、同9日に二重まぶたの整形手術を受けたことを報告。ダウンタイム中のためか、サングラスをかけてカメラの前に立ち、「長女のノエルが埋没法をしたんですけど、毎日いきいきしているのを見て……」「私もずっとアイプチをしていたんですね。まぶたがかぶれちゃったりして、たるみがすごくて……」と理由を説明していたよ。埋没法よりも効果が持続する切開法で手術したんだって。

編集G 糸で皮膚をとめる埋没法は、年数がたつと糸がだんだんゆるんでくるって聞いたことがある。調べてみたら、美奈子ってまだ39歳なんだね。でも、まぶたって加齢とともに下がってくるし、長い目で見たら切開法のほうがいいってことなのかな? それにしても、彼女、いつまで「ビッグダディの元妻」って呼ばれるんだろう。13年12月に放送された『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)の完結編から10年近く経ってるのに……。

しいちゃん 加齢の話で思い出したけど、かまいたちの山内健司と濱家隆一が、今月12日放送の『お仕事Search!それってグッジョブ』(テレビ東京系)に出演し、バレンタインのチョコレートに関する思い出を語ってた。山内が「(チョコの数が)なんか減りました」と明かし、濱家も「若手芸人やったらやっぱもらうんですけど、おじさんになったらやっぱり減るよね、ホンマに」と同調。「デビューして3年目とか、そのぐらいのときは(段ボール)箱で(もらってた)。100個、200個ぐらいあったんちゃう?」と回顧してたよ。

編集G うわ、人気芸能人がよく言うやつだ! 若手芸人って、アイドル的な人気を誇る人もいるもんね。

しいちゃん ちなみに、山内は若手の頃から「5個とか6個」だけだったみたいだけど、その熱心なファンが今もチョコをくれているんだって。

編集G 減ったのは濱家宛てや、2人に宛てたチョコってことか。っていうか、髪型から目、チョコの数って、本人にとっては大きなことなんだろうけど、他人にとってみればぶっちゃけ微妙な変化だよね。でも、そこにこだわる気持ちもよくわかる! あ〜、私も脱マスクに向けてイメチェンしようかな。

冬ドラマで「株を下げそうな俳優」5人! 松本潤は「大河にハマってない」?

 各局で絶賛放送中の冬ドラマ。キャストの中には演技力や存在感が高く評価され、株を上げた俳優がいる一方で、「こんなにヘタだったっけ」「なんでこの役引き受けた?」と物議を醸し、株を落とした人もいる模様。

 そこで今回、視聴者の声をもとに、放送中の連ドラ出演で株を下げそうな役者を5人紹介したい。

冬ドラマで株を下げそうな俳優5人

・西島秀俊(テレビ朝日系『警視庁アウトサイダー』)
・広瀬すず(TBS系『夕暮れに、手をつなぐ』)
・嵐 櫻井翔(日本テレビ系『大病院占拠』)
・藤原竜也(TBS系『Get Ready!』)
・嵐 松本潤(NHK『どうする家康』)

『警視庁アウトサイダー』のギャグシーン、西島秀俊じゃなければ「笑える」?

 1人目は、『警視庁アウトサイダー』で“血”を見ると白目を剥いて倒れたり、時おり“後ろ歩き”をする元マル暴(警視庁組織犯罪対策部)の刑事・架川英児を演じる西島秀俊。同作は、シリアスなストーリーとギャグシーンのギャップが見どころのひとつといえる。

 しかし、初回から西島のコミカルな演技を「面白い」と評価する声もあれば、「今一つ笑えない」とネット上では賛否が飛び交っている様子。また、同じギャグでも濱田岳が演じていれば、もう少し笑えた」などと同作に出演している濱田の名前を挙げる意見もあり、「西島さん好きなのに、イマイチ役が合ってない」とヤキモキするファンもいるようだ。

 視聴率は世帯平均8~10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と安定しているものの、いかなる役も上手に演じられるイメージがあった西島にとっては、同作への出演は株を落とす可能性も?

広瀬すずに苛立つファンも「なんでこの役引き受けたの?」

 2人目は、恋愛ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』で主演中の広瀬すず。初回から宮崎出身の主人公が話す九州弁をめぐり、ネット上では「上手」「違和感がある」と物議を醸していたが、広瀬の演技自体には「やっぱりうまい」と好意的な声が目立つ。

 それでも広瀬が株を落としたように見えてしまうのは、やはりドラマ自体に否定的な声が多く飛び交っているからだろう。

 特に、主人公が公園の噴水で顔を洗ったり、キス寸前で男性に水鉄砲を浴びせたり、お世話になっている下宿先の大家の服をバラバラにしたり……と、非常識な行動が目に余るため、「すずちゃん、なんでこの役引き受けたの?」「事務所はもっと仕事を選んであげてほしい」と一部ファンを苛立たせているようだ

第1子誕生の櫻井翔、『大病院占拠』は「父親のイメージ浸透」のため?

 3人目は、タイムリミット・バトル・サスペンス『大病院占拠』で休職中の捜査官・武蔵三郎を演じる嵐・櫻井翔。彼が扮するのは、武装集団に占拠された大病院内で、別居中の家族や人質を助けるために戦う役どころだ。

 同作は、ブルース・ウィリス主演映画『ダイ・ハード』(1989年)を彷彿とさせるシーンが目立ち、櫻井演じる主人公が毎回「嘘だろ?」と言い放つのも、同映画のオマージュと思われる。

 加えて、爆発シーンのCGの粗さが話題になるなど、“ネタドラマ”として一部に大ウケしている同作。だが、“主演が櫻井だから盛り上がっている”という印象は薄く、むしろ「なんで櫻井にこの役をやらせたのか?」とキャスティングに対する疑問の声も目立つ。

 そんな櫻井は、今月16日に第1子が誕生したことをジャニーズ事務所を通じて発表。同ドラマの妻子を守る役どころは、家庭的なイメージを世間に浸透させるために進んで受けたのだろうか。

 しかし、同じく嵐の二宮和也が、妻の第2子出産前の昨年4月期に日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)で誘拐犯から家族を守る父親を好演し、世間に父親のイメージを植え付けたケースと比較すると、どうしても櫻井に「『大病院占拠』でよかったのか?」と感じる人は多い様子。

 4人目は、妻夫木聡主演日曜劇場『Get Ready!』で、闇医者グループの交渉役・ジョーカーを演じる藤原竜也。同作は世帯平均視聴率9~10%と好調だが、『警視庁アウトサイダー』同様にコメディシーンが物議を醸してきた。

 特に、藤原はキャストの中でも“コメディ要員”のようで、占い師・POC(三石琴乃)との謎めいたやり取りや、子どもの裏口入学を理事長に掛け合う際に生きたウナギを持参するなど、シュールでコミカルなシーンに登場することが多い。

 ネット上では「笑える」「サブい」と賛否を呼んでおり、中には「藤原竜也がつまらなく見えるから、やめてあげてほしい」という声も。同作で藤原の株が下がらないか心配だ……。

松本潤、大河にハマってない? 溝端淳平との差

 最後は、冬ドラマではないものの、1月にスタートした『どうする家康』で主演を務める嵐・松本潤をぜひ挙げておきたい。

 俳優揃いの嵐の中でも華々しい活躍を見せる松本だが、放送が始まると、ネット上では「松潤は好きだけど、大河には合ってない気がする」「松潤が微妙にハマってない。ほかのキャストの熱演に食われてる」と厳しい意見が続出。

 特に、最近は今川氏真役の溝端淳平の鋭い演技が絶賛されており、「溝端淳平がすごすぎて、松潤が霞むな」「松本と溝端ってかつて『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系、2014年1月期)で共演してたよね。9年経ってこの圧倒的な力量の差はなんなんだ」と比較する声もチラホラ。ただ、大河は放送期間が長いため、今後、松本の演技が大河により馴染むことを願うばかりだ。

 多くの作品が後半に差し掛かった冬ドラマ。演技力は高くても、作品自体の評判が悪かったり、役が合っていないケースもあるため、俳優にとっては“運”要素も大きいのだろう。

SPEED・島袋寛子、「元カレは松本人志」に今さら驚く人続出

 1月31日に離婚を発表したばかりのSPEED・島袋寛子と俳優・早乙女友貴。2月15日配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」が、早くも早乙女とモデル・石田ニコルの“お泊まりデート”を報じ、ネット上で物議を醸している。

 記事によると、同9日深夜、早乙女と石田は知人とともにバーで飲酒を楽しんだほか、2日後には早乙女が石田の自宅で一夜を過ごし、翌朝彼女の家から仕事に出かけていたとか。

 2人は昨秋に「劇団☆新感線」の舞台『薔薇とサムライ2』で共演しており、当時から舞台関係者の間では、“親密すぎる関係”がうわさになっていたようだ。

「島袋と早乙女の離婚発表後、ネット上では『12歳も年が離れてたからかなあ』と、年齢差が原因と見る向きもありました。しかし、早乙女と石田の密会報道を受け、『これが離婚の原因だった? だとしたら寛子がかわいそう』『婚姻期間と被ってたら、不倫だよね』と、早乙女が石田に“乗り換えた”のではないかと勘ぐる声が飛び交っています」(芸能ライター)

 離婚間もないタイミングで元夫に熱愛疑惑が浮上し、身辺が騒がしい島袋。さらに一部ネットユーザーの間では、島袋の過去の恋愛が取り沙汰されている。

「島袋は21歳当時、2005年4月発売の『FRIDAY』(講談社)に20歳年上の大御所芸人・ダウンタウンの松本人志との熱愛を報じられ、大きな話題になりました。しかし、20年近く前の報道であるため、今回の離婚騒動をきっかけに初めて知った人も少なくない様子。ネット上では、『松ちゃんと付き合ってたの!? びっくり』と今さらながら驚く人が続出しているほか、『元彼が松本人志って、早乙女のプレッシャーすごそう』と早乙女の心境を推察する声も見られます」(同)

 なお、松本と島袋は、ダウンタウンがMCを務めていた音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)での共演がきっかけで交際に発展し、一時は結婚を視野に入れていたともされている。しかし、2人は交際から2年ほどで破局したようだ。

 3月22日に、コンプリートボックスアルバム『UTAUTAI』のリリースを控える島袋。元夫のお泊まりデート報道に、何を思うのだろうか……。

芸人のルームシェアは家賃節約目的にあらず そこから売れるトレンド

――お笑い大好きプロデューサー・高橋雄作(TP)が見た、芸人たちの“実像”をつづる。今回はSNSで人気の“NEOルームシェア芸人”板橋ハウスについて。

 芸人同士が一緒に暮らす、いわゆる「芸人ルームシェア(=芸人シェアハウス)」が、少し前から盛り上がりを見せている。のちにオズワルド伊藤さんと蛙亭イワクラさんがカップルとなったルームシェアが有名だが、今の芸人ルームシェアは、家賃を…

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上田竜也、明石家さんまに“KAT-TUN3人脱退の原因”語り、ファン大ウケ!

 KAT-TUN・上田竜也が、2月14日放送のトークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に“無敵ボディ”を持つ有名人として出演。自身のあだ名を明かしたところ、ネット上ではなぜか多くの嵐ファンが反応することとなった。

 筋肉隆々なことで知られ、“ジャニーズの腹筋王子”とも呼ばれる上田だが、同番組では「力の加減が、正直よくわからない」「どのくらい手加減していいのかとか、力の調整がよくわからなくて」と説明した上で、「よく周りに“力加減バカ男”って言われるんすよ」と自身のあだ名を告白。

 これに、司会の明石家さんまは「社会不適合者やないか、それ!」とツッコんでいたが、ネット上では「力加減バカ男って相葉さんの愛称じゃなかったっけ?」「上田くんって、相葉ちゃんとあだ名同じなの?」と反応する嵐ファンが相次いでいる。

「2015年4月から16年3月まで放送されていたバラエティ番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)でも、“力加減バカ男”と呼ばれていた上田ですが、もともとは『VS嵐』(フジテレビ系、08年4月~20年12月)の企画“キッキングスナイパー”で嵐・相葉雅紀が失敗した際、芸人のケンドーコバヤシが相葉に“力加減バカ男”と言い放ったのが発端。そして、このフレーズを気に入った嵐・櫻井翔が上田に対しても使ったところ、櫻井を慕っている上田がKAT-TUNの番組で自ら名乗り始め、KAT-TUN内で定着したという流れのようです」(芸能記者)

 要は、“力加減バカ男”の名付け親はケンドーコバヤシであり、櫻井を経由したことで相葉と上田のあだ名が同じになったのだ。そのため、ファンの間では相葉を“元祖力加減バカ男”、上田を“力加減バカ男”と呼び分けている人も見られる。

 また、今回の『踊る!さんま御殿!!』では、デビュー時には6人いたKAT-TUNのメンバーが3人にまで減ってしまったことを、上田が寂しげに語る場面も。

 さんまから、楽屋で着替える際に上田の体を見たKAT-TUNメンバーから「すげえなあ」と反応はあるかと問われると、上田は「多分、誰も俺に興味ない」「20年以上やってるんで、メンバーの体とか興味ないじゃないですか」と当たり前のように返答。

 しかし、その後に別の話を振られた上田は、突然「全然関係ない話していいですか?」と切り出し、さんまの「アカン、アカン」という制止を無視してトークを続行。「さっき、さんまさんと話してて、もしメンバー同士興味があったら、まだ6人だったのかなって、ちょっと考えるんですよ」と真顔で語り、共演芸人から「さみしいよ、その話!」とツッコまれていたほか、さんまからも「KAT-TUNは会うたびに減っていく。こっちの司会する気持ちにもなれ」と言い放たれ、スタジオは大ウケだった。

「KAT-TUNといえば、06年3月に6人組グループとしてデビューするも、10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介が脱退し、メンバーの数が半分まで減少。それに加え、過去には田中と田口が違法薬物絡みで逮捕されているため、現役ジャニーズとしては元メンバーを思い起こさせる発言は避けそうなもの。それでもゴールデン番組でこのネタに触れ、笑いに変えた上田を『切ない話だけど、めっちゃ笑った』『KAT-TUNへの愛を感じる』と好意的に受け取るファンは多いようです」(同)

 こうした話で番組を盛り上げた結果、秀逸なトークに送られる「踊る!ヒット賞!!」を獲得していた上田。タフなキャラクターで、今後もますます存在感が増しそうだ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン