土屋太鳳&片寄涼太の「お見事」な結婚発表、佐久間由衣は綾野剛へのガーシー砲を「まったく気にせず」――元日芸能ニュースのウラ側

 毎年1月1日には、有名人の結婚発表や熱愛報道が飛び交い、新年の幕開けと相まっておめでたいムードが高まるもの。今年もさまざまなニュースが世間を驚かせたが、マスコミ関係者にそのウラ事情を聞いた。

「まずはなんといってもGENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太と女優・土屋太鳳の結婚&妊娠のニュースが注目を集めました。本人らによる公式発表直前、『女性セブン』(小学館)と『スポーツニッポン』のニュースサイトが“結婚へ”と報じましたが、その後、2人はそれぞれのインスタグラムで結婚と『新しい生命が芽生えている』ことを報告。『セブン』や『スポニチ』でも触れられていたように、片寄と土屋は2017年6月公開の映画『兄に愛されすぎて困ってます』での共演が交際のきっかけになったようです」(芸能ライター)

 また、「セブン」は2年ほど前から片寄と土屋の交際情報をつかんでいたというが、彼らは外で2人きりにならないようにするなど、徹底したマスコミ対策を行っていたとか。

「超大物カップルでありながら、正式発表の直前までマスコミに報道されなかったのは本当にお見事。芸能人の結婚発表の“お手本”といえるでしょう」(同)

 俳優・綾野剛と女優・佐久間由衣の結婚発表も大きな話題になった。婚姻届は22年12月31日に提出したようで、23年1月1日にそれぞれの公式サイトで報告した。

「綾野は昨年、暴露系動画投稿者で、参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏に女性問題などを暴露され、気が休まらない1年だったことでしょう。しかし、同年7月期の主演ドラマ『オールドルーキー』(TBS系)は無事完走し、プライベートでもこうして佐久間とゴールイン。業界内外では『綾野はガーシーの暴露を受けてもノーダメージのようだ』と指摘されています」(テレビ局関係者)

 なお、綾野と佐久間の交際は、16年1月の「スポーツ報知」や18年11月の「フライデー」(講談社)も報じていたが、いずれも当時、双方の事務所は否定していた。

「一部マスコミ関係者の間では、2人は離れたりくっついたりしている時期があったとみられています。ただ、一時的に交際を取りやめたことと東谷氏の暴露は、特に関係はなさそう。佐久間側が暴露をまったく気にしていなかったからこそ、自然とよりを戻して結婚に至ったのでしょう」(同)

 一方、お笑いコンビ・ゾフィーの上田航平と元AKB48・松井咲子の熱愛報道もあった。1月1日に「スポーツ報知」が“真剣交際中”と伝えた後、上田の所属事務所・グレープカンパニーは「交際しております」と認め、松井の所属事務所・サムデイも「プライベートは本人に任せております」と否定はしていない。

「ちなみに、松井と同様に元AKB、しかも事務所も同じ篠田麻里子は、別居中の夫サイドに“不倫疑惑”を暴露され、昨年末から炎上中。松井とは直接関係ないものの、一部業界内では『先輩・後輩で明暗が分かれた』と話題です」(週刊誌記者)

 そのほか、かねてから交際を公にしていたオズワルド・伊藤俊介と蛙亭・イワクラ、また一部で交際を報じられていたインディアンス・田渕章裕とセクシー俳優・美乃すずめに関しても、“年内結婚”のニュースが出たが、こちらは伊藤や田渕が即座に否定した。

「一昔前は、男性タレント側が年内結婚報道を否定した場合、ネット上で『彼女の気持ちを考えていないのでは?』と、本人が批判されがちでした。しかし、近頃は『ちゃんと取材していないのか』とメディアのほうが叩かれます。こうした見切り報道は、そろそろなくなるかもしれませんね」(前出・芸能ライター)

 年明けにさまざまなニュースが飛び出した23年。夫婦として新たなスタートを切った有名人たちが、公私ともに充実した1年を過ごせることを祈りたい。

ウエストランドの漫才は結局「誰を傷づつけた」のか?

 12月18日に行われた「M-1グランプリ2022」。エントリー総数7261組の中で見事大会を制し、頂点に立ったのは「ウエストランド」だった。

 大会を見る限り、お二人の実力や経験値、そして当日のネタの順番や笑いの量を踏まえてとても妥当な結果だとは思うが、世間的にはどうやら意外な優勝だったようだ。

 それもそのはず、ウエストランドさんの笑いは別名「悪口漫才」「毒舌…

続きを読む

さだまさし、ももいろクローバーZに“セクハラ発言”――「結婚して」「娘を産んで」の提案から透けて見えること

 元日に放送されたNHKの恒例番組『2023新春生放送!年の初めはさだまさし』に、4人組グループ・ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)が出演。ここでのシンガーソングライター・さだまさしの発言が、「完全にアウト」と物議を醸している。

 同番組は、東京・両国国技館でのカウントダウンコンサートを終えたばかりのさだが、0時20分から約2時間、トークや歌を届ける内容。番組後半、さだが楽曲提供するなど親交の深いももクロが登場すると、さだは「ももクロはいつも元気で裏表がなくて、もう素晴らしい。もう大好きですけどね、この人たちね」とメンバーを絶賛した。

 そして、持ち歌を披露し終えたももクロに対し、さだは「僕はさ、ふと思ったんだけどさ、れにが結婚したじゃない?」と、高城れにが昨年11月に北海道日本ハムファイターズの宇佐見真吾選手と結婚したことに触れつつ、「君たち(高城以外のメンバー)もさ、やがては結婚してほしいわけよ、それぞれね。1人ずつさ、娘を産んでほしいわけよ。ね?」とメンバー全員に娘を出産してほしいと発言。

 さらに、「13年ぐらいたったらさ、娘だけでさ、ももクロの2世グループ作るってのどう? そこから引退していいのよ、君たちは。第2代目を作ってから引退する。これがずっと続くと、君たちは歌舞伎(の襲名)みたいになるから」とメンバーに語り掛けた。

 この提案に対し、佐々木彩夏が「2号作らないと引退できないんだ(笑)」「(ほかのメンバーは2世で)1人だけおばさんだったらツライよね(笑)」と返答すると、さだは「そうだね」とコメント。続けて、さだが「れに、幸せにね。じゃあ、みんなも負けずに頑張れよ」と舞台からはけようとするメンバーに結婚を促すと、玉井詩織は「負けずに……そんなつもりないです(笑)」と明るくツッコんでいた。

 元気なももクロを前に目尻を下げていたさだだが、案の定、ネット上ではさだの発言が「セクハラ」と物議を醸すことに。

 中には、「さださんは“ももクロ2世”が見たいと言っただけで、悪気はない。何が問題なのかわからない」「ももクロ愛があふれてしまっただけ。これで責められたらかわいそう」と擁護する人も見られるが、やはり「これをセクハラってまったく気づいてないのが、やばすぎ」「悪気ないのは当たり前。NHKに出る芸能人として感覚をアップデートしないとダメでしょ」とドン引きする人も少なくないようだ。

「ももクロは笑顔で対応していましたが、突然『結婚してほしい』『娘を産んでほしい』と言われ、若干引いているようにも見えました。さだの発言は、端々から『女性は結婚して子どもを産むもの』『結婚が遅いと負け』『アイドルは若くなくなったら引退』といった固定観念が透けて見えるため、非常に残念です」(芸能記者)

 同様に、ネット上で「セクハラでは?」と問題視された発言といえば、よゐこ・濱口優の妻でタレントの南明奈に対するお笑いタレント・明石家さんまの質問だ。

「2020年8月放送のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、さんまが『アッキーナは、お子さんはまだか?』と話を振り、南が『まだですけど……』と返すシーンがありました。これに、視聴者から『時代錯誤な発言』などと批判が続出。さらに、21年4月、南と濱口が19年頃から不妊治療を続けていたことを告白した際にも、さんまのこの発言が再注目され、『あの質問、アッキーナにとってどんなにつらかったことか』『ますますあの発言が許せない』と怒りの声が相次ぎました」(同)

 また、21年10月には、浅草キッド・水道橋博士のYouTubeチャンネルに出演したタレント・徳光和夫が、さんまと会った時の印象を語る場面で、「この間(さんまに)お目にかかった時、本当に若々しかったですね。まだ、AKBの1人や2人は妊娠させられますよ」と発言。さだやさんまのように、女性に直接かけた言葉ではないものの、「AKB48のメンバーに対して失礼」「とんでもないセクハラ発言」などと大炎上した。

 70歳となった現在も、パワフルに活躍するさだ。今回の発言は、ももクロを孫のようにかわいがるあまり口走ってしまったものとみられるが、“多様性”をテーマにした番組作りに注力するNHKでの発言としても、不適切といえそうだ。

中居正広、WBC関連の仕事も泣く泣く辞退? 関係者も心配する病状

 中居正広が今年3月に開幕する野球世界一決定戦『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の仕事を辞退する可能性が高いことが分かった。

 幼少期から大の巨人ファンだった中居は、2007年より不定期に放送されている深夜の野球バラエティ特番『World Baseballエンタテイメント たまッチ!』(フジテレビ系)で長年MCを務めるなど、SMAP時代から野球関連の仕事に精力的な…

続きを読む

ジュリー氏、申告漏れ発覚のウラで今年も“お年玉”配布か――13歳ジャニーズJr.が舞台会見で暴露

 昨年12月27日、ジャニーズ事務所とグループ会社が東京国税局に申告漏れなどを指摘されたことが発覚。報道によれば、ジャニーズ側は所属タレントに渡した“お年玉”を経費として計上していたものの、東京国税局は経費には当たらないと判断したという。ジャニーズファン以外からもあきれる声が相次ぐ中、「元ジャニーズや現役タレントの口から“タイムリーな話題”が飛び出した」(ジャニーズに詳しい記者)ようだ。

 時事通信社が運営するニュースサイト「時事ドットコム」によると、ジャニーズ事務所とグループ会社2社は、タレントへのお年玉を経費として計上し、所得税の源泉徴収を行っていなかったとか。東京国税局の税務調査で計約4000万円を追徴課税されたが、ジャニーズサイドは既に修正申告は済ませたとのこと。なお、問題のお年玉は2022年までの5年間で、総額約9000万円に上っていたそうだ。

 加えて、時事通信社は「これとは別に、ジャニーズ事務所とグループ会社3社が21年までの5年間に計約65億円の申告漏れを同国税局から指摘されたことも分かった。国の補助金を収益として計上する時期に誤りがあったなどとして、過少申告加算税を含む法人税など計約19億円を追徴されたとみられる」(原文ママ、以下同)とも伝えている。

 なお、事務所サイドは税務調査によって指摘を受けたことは認めつつ、「修正申告書を提出し、所要の納税を完了している」と回答を寄せた。

「記事内では計約65億円の申告漏れに関して、『計上時期の誤りについては意図的な所得隠しではないと判断された』とフォローも入っているのですが、多くのネットユーザーは『天下のジャニーズ事務所がお年玉を経費で落とそうとしていたのはみっともない』『お年玉を経費で落とすなんてセコい会社だな』とドン引きしており、嘲笑する声も見受けられました」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、ジャニーズ事務所には公式企業サイトが存在するが、1月4日午後9時時点では、今回の申告漏れについての釈明や謝罪文などは掲載していない。一部ネット上では「記者会見を開いて説明すべき」という意見も出ているものの、事務所のアナウンスはないまま、前述の報道から1週間が過ぎた。

 一方、代表取締役社長である藤島ジュリー景子氏は、1月1日にメディアを通して「明日の“私たち”へ。一歩ずつ。」と題したメッセージを発信。これは、同日発行の「日本経済新聞」にも広告として掲載されたが、一部ネットユーザーはお年玉、申告漏れの一件を問題視し続けている様子だ。

 Twitterの「NIKKEI BRAND VOICE/日本経済新聞の広告紹介アカウント」が、「1/1掲載 #ジャニーズ事務所 の広告です」と紙面を紹介したところ、引用ツイートやリプライ欄に「申告漏れ、お年玉の経費計上などの不正をきちんと記事にしてほしい」「『日経』さんには心底ガッカリ」と辛らつなコメントが寄せられている。修正申告書を提出するなど、すでに対応しているとはいえ、ジャニーズ側のイメージダウンは免れないだろう。

「そんな中、昨年10月31日付で事務所を去った元副社長・滝沢秀明氏がこのニュースに反応したのではないかと、ファンの間で話題になる出来事が。滝沢氏は、年明け1月1日に、自身のTwitterにてリアルタイムで音声会話を楽しめる『スペース』機能を使い、自身のファンらと交流を図っていました。参加したファンの1人が、終盤で『(スペースで直接話をするという)お年玉をありがとうございました!』とお礼を述べると、滝沢は『あ、お年玉。はい。話題のお年玉』とつぶやいていたんです」(同)

 滝沢氏のスペースを聞いていたTwitterユーザーは「タッキーのスペースが面白すぎる(笑)」「ボソッと『話題のお年玉』と言ったのがツボで眠れない」「きっとあのニュースのことだよね」と衝撃を受けていた。

 さらに、3日に東京・帝国劇場で上演されたジャニーズJr.出演舞台『JOHNNYS' World Next Stage』の会見でも、Jr.の1人がお年玉に関して、うっかり口を滑らせたとか。先輩たちからお年玉をもらったかどうか聞かれた時、現在13歳の小山十輝は今作の演出を手掛けている少年隊・東山紀之、20th Century・井ノ原快彦らの名前を挙げたという。そして、最後に「ジュリーさん」と報告し、ステージ上のHiHi Jets、美 少年、少年忍者メンバーは慌てふためいていたそうだ。

 会見はお客さんが見守る中で実施されたため、ネット上には「一番印象に残ったのは、十輝くんがジュリーさんにお年玉をもらったと言った時の会場の空気。出演者もファンも苦笑いだった」「十輝くんが悪気なく爆弾を投下して、会場は大焦り&大爆笑だった」「十輝くんがジュリーさんにお年玉をもらったと話した瞬間、お兄さんJr.たちが『やべ……』みたいな顔してて笑った」といった書き込みが続出。

 これらのレポートを目にしたファンは「ジュリーさんからのお年玉はアウトな話題(笑)」「なんだかんだあってもちゃんとお年玉は渡すんだね」と盛り上がっていた。

 昨年は滝沢氏の退社やタレントの退所報道も相次ぎ、ここへきて変革の時を迎えているジャニーズ事務所。今年は明るいニュースを提供してほしいものだ。

本田翼、主演ドラマ「TBS火10最低視聴率」更新でも…ほぼ無傷? 2023年も活躍は必至か

 本田翼主演のTBS系火曜ドラマ『君の花になる』の最終話が12月20日に放送されたが、最終回の世帯視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に留まり、全10話の平均は5.26%と、同枠の最低を更新した。

 『君の花になる』は、元高校教師の女性がひょんなことから、契約解除間近の7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の寮母となり、トップアーティストになるという彼らの…

続きを読む

『すずめの戸締り』大ヒットの裏で 川村元気Pが盛大にコケたあの作品

 ジェームズ・キャメロン監督の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が世界中でヒットする中、唯一の例外が日本。日本の興行ランキングトップは『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年12月末の時点)だ。トップを争うのが新海誠監督の『すずめの戸締り』で興行収入100億を突破し、勢いが衰えない。『アバター~』は「日本以外全部一位」という状況。まるで『日本以外全部沈没』(筒井康隆・著)み…

続きを読む

2023年上半期ブレイク候補No.1は呂布カルマ「キャラかぶりがないのも魅力的」

 2022年のCMで1、2を争うインパクトがCMが、公益社団法人ACジャパンの作品だ。レジの支払いでもたつく高齢女性に対し、後ろに並んだコワモテの男性が、“誰も怒ってなんかない。アンタのペースでいいんだ”とメッセージを送る「寛容ラップ」のCMは、公開されるや否や大きな話題となった。これに出演したラッパーの呂布カルマが、23年のバラエティでもブレイクしそうな気配だ。

 呂布は名古…

続きを読む

神戸大が世界初、 手術支援ロボットで子宮体癌手術 海外から遅れる日本医療

 神戸大学は2022年12月2日、国産の手術支援ロボットで、世界で初めて子宮体癌手術を実施したと発表した。新たに、婦人科領域、消化器外科領域でのロボット手術が保険適用となったことを受け実施されたもので、これまで外国産が中心だった手術支援ロボットに、大きな道筋をつけるものとなった。

 ロボット支援による手術は、00年に米国で認可され、全世界的にシェアのほとんどを占める状況で今日に…

続きを読む