12月25日放送『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)が行ったのは、「新日本プロレス創立50周年記念 クイズ!間違えたら即引退スペシャル」であった。
いろいろと、おかしな座組になっている。まず、司会を務めるのは“レインメーカー”オカダ・カズチカで、アシスタントはサバンナ・高橋茂雄だ。10年前は「特にありません…
12月25日放送『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)が行ったのは、「新日本プロレス創立50周年記念 クイズ!間違えたら即引退スペシャル」であった。
いろいろと、おかしな座組になっている。まず、司会を務めるのは“レインメーカー”オカダ・カズチカで、アシスタントはサバンナ・高橋茂雄だ。10年前は「特にありません…
今や、芸能人に匹敵するほどの影響力を持つと言われる人気YouTuberたち。2022年も大きな注目を集めていたが、中には大炎上を招くケースも少なくない。そこで、昨年、特に世間を特に騒がせた“5大炎上事件”を紹介する。
若者から絶大な支持を受ける5人組YouTuberグループ・コムドット。昨年7月には、一部メンバーがデジタルマガジン「VOGUE GIRL JAPAN」に掲載された高級ブランド「シャネル」とのタイアップ記事に登場したが、ネット上では歓喜するファンとは裏腹に、シャネラーたちが大荒れ。
同ブランドのモデルに相応しくないとして、「シャネルって数あるハイブランドの中でもトップクラスってイメージだったのに、落ちたね……」「あ、シャネルってもう、そういう地位でいいんだな……っていう残念な気持ち」などと落胆する声が続出。
一方で、コムドットのファンからは「最近のコムドットの活躍を知らない人が批判してるだけ。とやかく言う前に、ちゃんと調べてほしい」「いろんなハイブランドのモデルやってるのに、シャネルだけ炎上するの意味不明すぎる。ただコムドットにいちゃもんつけたいだけじゃない?」と反論も目立った。
昨年はやまとによる「ゴールデンで冠番組がほしい」発言も話題になったコムドット。その夢に今年、どこまで近づけるだろうか。
不登校YouTuber・ゆたぼんは昨年6月、クラウドファンディングで資金を集め、日本一周企画をスタート。YouTubeでは旅先での様子を公開していたが、「不登校の子どもたちに直接会い、元気を与えたい」という旅の目的を実行しているように見えないとの指摘も多く、たびたび物議を醸してしまった。
そんな状況から、ゆたぼんは同8月27日に暴露系YouTuber・コレコレの生配信に電話出演。「本当は35人以上の人(不登校児)と会って」いると釈明したが、その証拠を頑なに出そうとしない様子に疑惑は深まるばかりだった。
その後も、算数の“九九”が言えないと発言して心配されたり、“お酒をかけたアイス”を食べるシーンが問題視されていたゆたぼん。同11月13日公開の動画では、最終地である地元・沖縄県に到着したものの、友人などの出迎えもなく、寂しげなゴールであった。
同6月9日配信のネット番組『迷えるとんぼちゃん』(ABEMA)出演時には、中3になる今年、“登校する”可能性を示唆していたゆたぼん。4月から始まる来年度は、ゆたぼんにとって“義務教育ラストイヤー”となるだけに、その動向が注目されそうだ。
“伝説のキャバ嬢”こと実業家でYouTuberのエンリケ。昨年8~9月、彼女が経営するシャンパンサロンで死亡事故が起こったことや、経営会社の買取事業で金銭トラブルが発生していたことが立て続けに報じられ、ネット上で大炎上した。
これを受け、エンリケは同9月17日に謝罪動画(後に削除)を公開し、買取事業の金銭トラブルは夫である“ブタさん”の責任だと説明。
その後、あらためてアップした謝罪動画では、シャンパンサロンの死亡事故後、夫婦でフランスやギリシャに旅行へ行ったことについて、「仕事を含めたとはいえ、このような状況下で海外へ行って、SNSを更新して、私の行動はとてもモラルに欠けた不快極まりない行動だった」と謝罪。
買取事業についても「自己保身、無責任、旦那さんにすべて押しつけたなどなど、たくさんのご指摘を受けました。本当にその通りだなと深く反省しています」「今もっともやらなきゃいけないことは、遅れている支払いをしていくこと」と話していた。
結局、同10月末にエンリケはブタさんとの離婚を発表。現在はキャバ嬢に復帰し、その給料を返済にあてることで清算を目指しているようだが、23年中に片付くだろうか……。
男性6人組エンターテインメントグループ・すとぷりのメンバー・ななもり。の婚約者を名乗る女性が、昨年3月に暴露系YouTuber・コレコレの生配信に登場。ななもり。との間にすでに子どもがおり、第2子妊娠中であることや、ななもり。の不貞行為やモラハラ行為を暴露した。
この配信を受け、すとぷりのマネジメント会社である株式会社STPRは告発内容を一部認め、ななもり。の“無期限活動休止”を発表。同12月14日にはツイキャスで生配信を行い、「これからは、ななもり。としての活動を再開します」と裏方として個人活動を再開すると発表したが、納得できないTwitterユーザーの間で「#ななもりを美談にするな」というハッシュタグが拡散されるなど、バッシングが再燃する騒ぎとなってしまった。
また、同9月には、すとぷりメンバー・ころんが、吉本興業所属のお笑いコンビ・デカダンスの芦名秀介のTikTok動画を、YouTubeに無断転載したことが騒ぎに。
その後、芦名以外のYouTuberからも、「ころんに無断転載された」と訴える声が出ていたが、しばらくして芦名は、ころん側からリアクションがあったことをTwitterで報告。今後、転載する場合は、事前に連絡するという話で落ち着いたという。
昨年2月、お笑いコンビ・トータルテンボスらが出演するYouTubeチャンネル「トータルテンボスのSUSHI★BOYS」のメンバーが、男女コンビYouTuber・夜のひと笑いに「いたずら企画をパクられた」と告発。
「トータルテンボスのSUSHI★BOYS」では、風呂上がりに青い絵の具がついたタオルを相方に渡す「風呂上がりのアバター」や、ウイダーinゼリーの中身をケチャップに入れ替える「ウイダーインケチャップ」、歯磨き粉の中身を絵の具に入れ替える「絵の具歯磨き」などのいたずら動画を公開していたが、ほぼ同じどっきりをしている動画が夜のひと笑いのチャンネルにもアップされていた。
その後、夜のひと笑いは大炎上。しかし、この騒動について“完全スルー”のスタンスを続けていたことから、「謝罪せずに逃げ切るつもり?」と批判が続出する事態に。
なお、トータルテンボス・藤田憲右は、同11月15日深夜放送のバラエティ番組『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)に出演。「あるYouTuberの方が丸パクリ」「泥棒がお金を儲けてるってのが許せなくて」と怒りをあらわにし、「『すいません』って言ってきてくれたらいいし、ウィンウィンにしようと思って、向こう(該当YouTuber)の事務所に『一回、コラボしよう』って言ったら、それすら断られた」と暴露したのだった。
本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆
A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者
前編はこちら↓
A 毎年、このコーナーでは芸能人のゴシップネタがおなじみとなっていますが、たまには連続ドラマの話でもしましょうか。2022年、最も話題になったのは、やはり川口春奈とSnow Man・目黒蓮の10月期ドラマ『silent』(フジテレビ系)かな、と。
C ウェブメディアはこぞって記事にしていた印象です。作品の紹介記事を出すだけで、アクセス数が跳ね上がったとか。
B マスコミ界隈で話題になったのは、清原果耶主演の10月期ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)。内情暴露がすごかったからねぇ。
C 確かに、ゴシップ的な意味合いでは、最も注目度が高かったといえるかもしれません(笑)。第5話で突如最終回を迎えたと思ったら、すぐに『invert 城塚翡翠 倒叙集』という“新ドラマがスタート”するという仕掛けも話題になりましたが……。
B むしろ活字メディアが次々と報じたのは、原作小説の作者が起こしたっていうトラブルのほうだよね。原作者が、もともと予定していた脚本家の台本にNGを出しまくり、交代した後任者にもやはり納得がいかず……ついには自分で脚本を書くようになってしまったと。
A さらに原作者による脚本の執筆と現場でのすり合わせによって、スケジュールが押しに押してしまい、本当にギリギリの状態だったみたいですよ。出演者から苦情が出たり、ついには本来予定されていた放送回数が1話減ってしまったそう。
C むしろ日テレが最も困っていたのは、原作者がTwitterで、その内情をぼかしつつも暴露してしまうことだったようです。また、原作者はトラブル報道に対しても相当おかんむりで、「局から訴訟してほしい」と依頼していたという話も聞きました。
B それはなかなかの展開だ……。でも、結局、出演者や出版社サイドも、最初に話をキチンと詰めておかなかった日テレが悪いって見解みたいだよ。そもそも原作者サイドに、原作内容から変更点や脚色があることの了承を得ておくべきだし、なにより制作側と原作者側で脚本内容に相違点があった場合、どちらがイニシアチブを持つのか、明確に決めておけよっていう。
A 確かに海外ドラマでは、あらゆるトラブルを想定した上で、契約書を交わすそうですね。
B 原作者が作品の映像化をめぐってトラブルに……っていう話は、ここ10年以上、ずっと繰り返されているわけじゃない? その条件を原作者が飲めないなら、そもそも映像化自体しなければいい話で、各関係者が余計な労力を使う必要もなくなるわけだし。
C 時代の流れを考えても、それが妥当な結論なのかもしれませんね。
C そういえば、『NHK紅白歌合戦』のリハーサル取材から、週刊誌が「締め出される」っていう話、ありましたよね。
A 僕たちスポーツ紙は、ぶっちゃけNHKから明らかな“優遇”を受けています(笑)。ウェブ媒体や週刊誌の記者が退出した後に、番組スタッフや出場歌手の取材をさせてもらったり。
B そりゃ、俺たちが記事を掲載するのは放送が終わった後に発売される号だし、“宣伝”には使えない存在ですもん。なにより現場で撮った各出場者の写真を、全然関係ない記事に使ったりもするから……NHKにしてみたら邪魔な存在でしかないよね(笑)。
C 去年の暮れには、数人の記者から「ついに出禁になった」って話を聞いたんですが。Bさんのところはどうでした?
B 取材案内はこなかったし、なんならNHKに申請してみたけど「新型コロナウイルスの蔓延防止のため……」とか言われて断られた(笑)。
A それは……う~ん、ちょうどいい断り文句を見つけただけに思えますね(笑)。
B 「ウチだけ出禁にされたのか?」って不安になったけど、他社にもいろいろ確認して回ったところ、やっぱり一律で週刊誌は出禁にされていて、ちょっと安心した。
C とても後ろ向きな安心(笑)。
B NHKとしても、特定の週刊誌をNGにして「なんでウチだけ!」って怒られるのが嫌だったんだろうね。ただ、『紅白』関連の記事にのみ写真を使用していた週刊誌もあるはずだし、NHKとは長年良好な関係の出版社もたくさんある。なのに一斉出禁とは、結構、思い切ったことをしたなとも思う。
A この10年ちょっとで、ウェブメディアの記者が増えすぎたというのもあると思います。それ以前はいつもの取材陣の面々で、ちょっとした忘年会にもなっていましたが、いまやリハーサル現場は、総出演者よりマスコミの数のほうが圧倒的に多いですから。
B ま、これも時代の流れだね。
A マスコミ界隈の忘年会で、最もよく聞いた“笑い話”なんですが。「ソフトバンクの孫正義車掌」って、Bさん聞きました?
B 知ってるよ(笑)。「週刊××」の話でしょ?
A さすがよくご存じで(笑)。某写真週刊誌から、国内でも指折りの有力週刊誌に移籍してきた男性記者の方の話です。彼がソフトバンク宛てに送信した取材メールが、なぜか全社員にCCで送られてしまったという。しかも宛先が、「孫正義社長」ならぬ「孫正義車掌」という誤字つき(笑)。
C たまにそういう誤送信事件って聞きますが、機密性の高い取材のメールでやらかしちゃうなんて、許されないのでは……。
B しかも、社内の何人かが、これまた全社員に向けて「送り先を間違えていますよ」と返信してしまった。もちろん、取材先のソフトバンクのアドレスも含めて(笑)。
C 面白すぎます(爆笑)。でも、もし自分が起こしてしまったと考えると、心臓が痛くなりますよ。
A でも、その記者はまったくへこたれないというか、少したった後、またしても大手プロダクションへの取材メールで同じことを起こしてしまったとか。
C 一度ならず二度までも……。
B 結局その出版社では、誤送信を防ぐための社内講習が行われるとか聞いたんだけど(笑)。
A 企業としては大切なことですが、多くの社員はそもそも「どうやったらそんな誤送信が起こるのか?」と、不思議がっているようです。
C 明日は我が身と思って、緊張感を持って取材をしていきたいと思いました。
A こんな話題で締めくくりになっちゃった(笑)。23年はもっと特ネタを持ってくるので、引き続きよろしくお願いします。
もともと十二支は農作物の成長などを記録するために考えられ、植物が循環する様子を表したもの。たとえば子年は「種子の中に新たな命が宿る」、丑年は「芽が出かかっている」、寅年は「春が来て草木が生ずる」という状態を指している。続く卯年は「茎や葉が大きく育つ」というポジティブな段階と言っていいだろう。
卯年生まれの主な性格は、良く言えば「優しく、穏やで、気配りができる」、悪く言えば「…
2022年の櫻坂46を一言で表すことは難しいが、あえて表現するとするならば“激動”という言葉がしっくりくる。一番大きな出来事で言うならば、菅井友香の卒業に伴う、松田里奈のキャプテン就任だろう。さらに3期生の加入も予定されており、新体制として新たな方向が目指されている。
今年も残すところあとわずか。櫻坂46の22年の歩みを…
2022年12月25日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』3時間スペシャル(日本テレビ系)にお笑い芸人・いとうあさこが出演。恒例企画「温泉同好会」の特別編として「女芸人一芸合宿 in長野県」がオンエアされた。
いとうや森三中、おかずクラブといった女性芸人11人は、中米の島国のトリニダード・トバゴ共和国で生まれたという楽器・スティールパンの演奏にチャレンジ。
「一行はスティールパンを使ったゲームを行い、勝利した5人は温泉地である群馬県・草津で食べ歩きする権利を獲得。負けた6人は草津温泉でお湯の温度を下げる“湯もみ”の体験をすることになりました」(芸能ライター)
スティールパンの勝負後、女性芸人たちは草津温泉に移動。勝者チームのいとうは食べ歩きをしてから敗者チームに合流し、湯もみでちょうど良い温度になった温泉に入浴することになったが……。
「湯もみをする前のお湯に手を入れたいとうは、一瞬で手を抜き『50度、49度ぐらいいってるんじゃない?』と、その熱さに驚がく。敗者チームの森三中・大島美幸が足を突っ込み、『熱いな!』と言いながら、いとうに足でお湯をかけ、彼女が悶絶するシーンもありました」(同)
湯もみ後、いとうは全身でお湯に浸かることに。敗者チームの女性芸人たちは、その横で激しい湯もみを開始したものの、いとうはその熱さに耐えきれず、四つん這いの格好で温泉から這い出るはめになった。その姿を見た芸人たちは「ターミネーターだ!」と笑いながらいじっていたが……。
「このシーンについて、ネット上では『めっちゃ笑った』と面白がる声がある一方で、『いじめみたいに見えた』『これが面白いと思うのはまずいでしょ』など疑問の声も多く、賛否が分かれています」(同)
同番組で、体を張る企画に挑戦することの多いいとうだが、今回のようにネット上で物議を醸す場面も多々あった。
「中でも18年5月放送回は特に問題視されました。『いとうあさこのミステリーツアー』という企画で、いとうは特殊な繊維でできた消臭パンツの効果を試すことになったのですが、スタッフからオナラをするよう要求された上、男性2名にそれを間近で嗅がれるというシーンがあったんです。ネット上では『どうしてこんな下品なことをさせるの?』『あさこに対するパワハラやセクハラにしか見えない』といった批判が噴出していました」(同)
いとう自身は、こうした過激な企画や演出も了承した上で撮影に挑んでいるのだろうが、ものによってはいじめやパワハラにしか見えない場合もある。今の時代、視聴者にとって何がOKで何がNGなのか、『イッテQ』スタッフはしっかりその線引きを考える必要があるのかもしれない。
1月19日からドラマ放送が開始される『インフォーマ』(カンテレ)。小社からの原作小説刊行に続き、小学館を巻き込んだ、あらたな展開が発表された。このようなスピーディに展開されるメディアミックス戦略の裏には、作者である沖田臥竜氏の「仮に『インフォーマ』で作家生活が終わったとしていいと思えるものを残せた」という重い言葉があった。小説を出し続ける過酷さを繰り返し感じつつ、そのような境…
「日刊サイゾー」で2022年10月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック!
若手記者C 10月は久しぶりにジャニーズ以外の記事もかなり読まれました。特にテレ朝から弘中綾香アナと玉川徹氏が離れるのでは?という記事…
昨今、テレビ番組の人気を測る指数は、世帯視聴率、個人視聴率、コアターゲット、TVerといった無料配信動画サービスの再生回数など多岐に渡り、ひとくくりにできるものではなくなった。ただ、やはりテレビ業界にとって「視聴率」は何よりも重要であり、2022年もその低さから“打ち切り”になってしまった番組はいくつも存在する。
「視聴率の努力目標は局や番組によって違うので、一概には言えませんが、例えばフジテレビは、『ゴールデンタイムの個人視聴率』で3%、日本テレビは同じ条件で5%の確保が求められる。一方、テレビ朝日やTBSは、制作者によってはいまだに、世帯視聴率を切り捨てない保守派もいます」(テレビ業界関係者)
22年に打ち切られた番組を見ると、「遅きに失した番組も、うまく次の新番組に軟着陸させた番組もある」(同)というが、前者の例では 『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)が挙げられるそうだ。
「ウッチャンナンチャン・内村光良が司会を務める月曜午後8時枠の『痛快TV スカッとジャパン』は、昨年3月に7年半の歴史に幕を下ろしましたが、すでに5年ほど前に賞味期限は過ぎていました。同番組は、視聴者から寄せられたスカッとした体験談を元に作られる再現VTRが売りだったものの、どこまで実話に忠実に落とし込むかが曖昧なまま、どんどん内容が非現実的な方向にエスカレートしていった。またそれ以上に、投稿されるネタそのものが他人からの受け売りだったりと、グレーな雰囲気が常につきまとっていました。以前から“迷走していた番組”の1つと言えるでしょう」(制作関係者)
4月には、引き続き内村が司会を務める『あしたの内村!!』がスタートしたが、「視聴率に上がり目はなく、フジテレビの月曜午後8時は再び“死に枠”になりそう」(同)という。
またフジテレビは、番組の固定ファンをみすみす捨ててしまう失策を行ってしまったよう。お昼のワイドナショー『バイキングMORE』は、MC・坂上忍の「動物愛護活動に注力する」という申し出によって、昨年4月1日に終了したが……。
「坂上の威圧的な態度に嫌悪感を持つ視聴者もいましたが、ズバッと物申す姿を支持するファンもいて、低空飛行ながら安定した視聴率を保っていました。それがいきなり『ポップUP!』という毒にも薬にもならない生活情報バラエティにシフトしてしまったことで、『バイキングMORE』の“お客様”は去ってしまったとみられる。結局、『ポップUP!』は9カ月という短期間で終了しました」(同)
一方、抜かりないのが日本テレビだ。バラエティ番組『今夜くらべてみました』(以下、『今くら』)は昨年3月、10年の歴史に幕を閉じたが、後継番組『上田と女が吠える夜』がウケているという。
「『上田と女が吠える夜』は、くりぃむしちゅー・上田晋也によるトーク番組。出演者は女性タレントに特化していて、毎週『理解できない食のこだわり』『1分1秒も無駄にしたくない女』といったテーマに沿って、該当するゲストたちがトークを繰り広げます。この形式はもともと『今くら』でシリーズ化されていたもので、しかも出演者には、重盛さと美、餅田コシヒカリなど『今くら』の常連も名を連ねている。これは日テレの確信犯的な編成で、“表紙”は違うものの、よもやま話が好きなこの枠の視聴者を離さない作りにしているのです」(同)
フジテレビの局内にも、他局のテレビマンがうらやむ優秀なクリエイターは数多く存在する。だが、彼らの作る番組を、どのタイムテーブルにどう組み込むのか、生かすも殺すも編成部次第ということなのかもしれない。
私たちの“青春”は、何度でもリプレイされ続ける。
Netflixにて全世界独占配信中のオリジナルドラマシリーズ『First Love 初恋』が、2022年
11月24日の配信開始から3週連続でグローバルトップ10(テレビ・非英語部門)入りを果たした。
アジアを中心に世界各国で話題となった同ドラマの効…
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